0001逢いみての… ★
2023/10/26(木) 23:13:20.24ID:CAP_USER死亡した安田種雄さん(28=当時)は体内から覚醒剤が検出されたことなどから警視庁は自殺として処理していたが、18年に再捜査の対象となった。週刊文春は今年6月から、木原氏の妻が事情聴取を受けていたことや木原氏が捜査に圧力をかけていた疑い、さらには捜査に当たっていた元刑事の「事件性はある」との証言など、一大キャンペーンを展開していた。
警察庁の露木康浩長官は7月に「適正に捜査、調査が行われた結果、証拠上、事件性が認められないと警視庁が明らかにしている」と捜査は公正に行われていたとしていたが、遺族側は納得がいかずに告訴に踏み切った形だ。
永田町関係者は「遺族側も『容疑者不詳』としているようにこの事件は真犯人が誰かを証明する証拠がないのがネック。警視庁は受理したとはいえ、捜査結果が覆ることはないのではないか」と指摘する。
一方、木原氏が9月の内閣改造で官房副長官を外れ、党幹事長代理と政調会長特別補佐の兼務となったことで、風向きは変わったとの声もある。
「文春報道時に木原氏は岸田首相の最側近である官房副長官で、警察当局は忖度せざるを得ない状況だった。大手メディアも木原氏が人権侵害と訴えていたこともあり、報道は慎重姿勢でした。党役職兼務の異例の厚遇で本人は相変わらず岸田首相のパイプ役として大手を振っているが、官房副長官ではないので遠慮はいらなくなったのが実情です」(与党関係者)
安田さんの父親は会見し、「ちゃんと捜査してもらいたい」と訴えた。今度こそ公正な捜査が行われるか。
以下ソース
https://www.tokyo-sports.co.jp/articles/-/280823
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