米国消費者製品安全委員会(CPSC)が今年も製品事故データ「NEISS Injury Data」を公表。偉大なアメリカ国民はお尻に何を入れて一生の汚点を残したのか、ユルク紐解いていこう。

アメリカ人は肛門に「携帯電話3台」「おもちゃの恐竜」「18cmのガラス瓶」「麺棒」「オレンジ」等をねじ込み自力では取り出せなくなった、とCPSCが報告している。

「好奇心からネジを挿入した」と自らの過ちを認める人もいる一方で、

「シャワー中にたまたま円錐形のおもちゃに座ってしまった」「痒い部分をひっかくためにペンをお尻に入れたところ吸い込まれてしまった」などとのたまう紳士もいた。

他にも男性器からは「ナイフの柄」や「クレヨン」「プラスチック製フォーク」「1ドル札」などのアイテムが抜けなくなり、兵どもが病院に駆け込んだようだ。

また不可解な事件も報告されてる。

バーで大量の酒を飲んだある女性患者は、窓に頭をぶつけてヒビを入れてしまい、パトカーを強く殴って手の痛みを訴えていたようだ。

その後自身の女性器にダーツの羽根が入っていることを供述したという。

以下ソース
http://yurukuyaru.com/archives/92054646.html