0001逢いみての… ★
2024/02/09(金) 23:00:55.31ID:CAP_USER伊東を巡っては、1月31日配信の「デイリー新潮」が2023年6月に起きた性加害疑惑で女性2人から刑事告訴されたことを報道。伊東側は性加害の事実はなかったとして、虚偽告訴容疑告訴状を提出し受理されている。
番組では、元大阪市長で弁護士の橋下徹氏は伊東の問題について「本当に何もない、事実無根だったら発信したらいいと思う」と言い、記者会見で説明することが重要だと説いた。
一方、松本が飲み会などで性的行為を強要したとの疑惑を報じている「週刊文春」は同日、性加害疑惑報道の第6弾を掲載。記事では11人目の告発者となった元グラビアアイドルが「最初から部屋飲みと知っていたら絶対について行かなかった」などと証言している。
橋下氏は松本について「“ここまではやってしまいました。ここは注意しなければいけません”というのを、本当はきちっと言わなければいけないと思う」と、ここでも会見を開く必要性があることを強調した。
だが、視聴者からはネット上に予想外の声が噴き出した。《松本よりセクシー田中さんだろ》《セクシー田中さんの話題も、このくらい熱く扱ってほしかった》《芸能人のスキャンダルは毎日報道するくせにセクシー田中さんの件は一切やらない》などと不満の声が上がったのだ。
「セクシー田中さん」の件とはもちろん、2023年10月期ドラマ「セクシー田中さん」（日本テレビ系）の原作者で漫画家の芦原妃名子さんが1月29日、栃木県内で自死した一件。原作を大きく改変した脚本を巡って、芦原さんと日本テレビの制作サイドとの間で何らかのトラブルがあったと見られている。
「『ミヤネ屋』では、伊東や松本の件は連日のように放送していますが、この日の放送でも『セクシー田中さん』の件は取り上げられませんでした。橋下氏は伊東や松本が会見を開かないことを疑問視していますが、『セクシー田中さん』を放送した日本テレビも会見を開き、芦原さんとの間にどんなトラブルがあったのか、説明することを視聴者は望んでいるはずです」（週刊誌記者）
とりあえず、「ミヤネ屋」でしっかり検証してみてはどうだろうか。
（石田英明）
以下ソース
https://asagei.biz/excerpt/71140