0001逢いみての… ★
2024/03/09(土) 00:48:02.74ID:CAP_USER同選考委員会はこの日で2回目。初会合では小池百合子都知事と戦う候補者として参加者たちから「女性候補者がいい」「党籍のある人の名前が出た」としていた。
同会の呼びかけ人≠ナ前回2020年の都知事選に立候補した宇都宮氏は「都知事選の投開票まで4か月です。われわれとしてはできるだけ候補者を絞り込んで、政策の重要な課題について合意が取れて(選挙)運動ができればいいと思っています」とあいさつした。
前川氏は「特に若い世代が未来に希望が持てるような、そういう候補者を選びたいなと思っています」と語った。
一方、永田町では小池知事が都知事再選を目指さず、衆院東京15区補選(4月28日投開票)に立候補するのではないかという衝撃情報が駆けめぐっている。
立憲民主党都連幹事長の手塚仁雄氏は「私の見立てでは極めて低いと思いますが、一方で仮にそういうことがあると即、都知事選挙をやらなくてはいけなくなります。我われはいま(都知事選候補者を)7・7≠ナ対応していますが6・2(投開票に)≠ノなってしまう。その可能性がゼロではない以上、頭の片隅に入れながら、我われの作業をスピードアップさせていかないといけません」と語った。
同会合の中身については「前回(候補者の)具体な名前が出た中で、現実的な方と非現実的な方の名前が出た。現実的な方を中心に私の方でこの間、あたらせていただき、具体的に『都知事選に出馬してくれないか』というやり取りを複数させてもらった。その中で『この人がやってくれる』という結論に至った人はまだおりませんので、その間のやり取りを報告した。プラス、改めて新しい人(候補者)の名前が出ましたが、非現実的な名前が出てくるわけです。より具体的に話を前に進めていかなければいけませんから『政党の政治家にはいないか』ということで(出席者から)意見を出させていただきました」と明かした。
次回の同会合は4月8日を予定している。
以下ソース
https://www.tokyo-sports.co.jp/articles/-/294784