【海外】1000人以上の少女が被害に… イギリス史上最悪の児童虐待・人身売買事件「テルフォード事件」の鬼畜すぎる全貌!
0001逢いみての… ★2024/04/06(土) 00:41:10.72ID:CAP_USER
 「テルフォード児童性虐待事件(Telford child sex abuse ring)」は、英国史上最悪の児童虐待、人身売買事件だ。

 シュロップシャー州テルフォードの町で1000人以上の少女たちが、1980年代から現在まで、性的行為を目的に街をうろつくグルーミングギャング(grooming gang、以下ギャング)と呼ばれる連中の手で暴行され、麻薬漬けにされ売春を強要されていたという事実が最近、判明した。最も若い被害者は11歳だ。

 しかしこの事件の問題はそれだけではない。多くの加害者はいまだに逮捕されず、同様の虐待は今なおテルフォードで継続している。独自の調査でこの事件をスクープした「Mirror」紙は、当局が故意に捜査を遅らせ、国営メディアのBBCも報道を避けていると報じた。2010年から12年の間、警察は潜在的な200人の容疑者を特定しているが、実際には9人しか拘留されていない。

 テルフォードの保守党議員であるルーシー・アラン議員は2016年4月に公的調査を求めたが、テルフォードの警察と評議員はその捜査は必要ではないと内務省のアンバー・ラッド内相に書面を送った。アラン議員は、この事件にロザラム事件(イギリスに住むパキスタン系の集団によって、1997年から10年以上にわたり少なくとも1400名の児童が性的虐待を受けていた事件)と同様の独立した調査を求めている。

 この事件の被害者であるルーシー・ロウさん(16歳)とその母親、そして2人の姉妹の計4人は、ギャングの口封じによって殺害された。犯人のタクシー運転手アズハ・アリ・メヒムードは、ルーシーさんを14歳の時から虐待し続け、彼女はメヒムードの子どもを産んだ。そしてルーシーさんが警察に話すことを恐れたメヒムードは、ルーシーさんの家に火をつけたのだ。メヒムードは、ルーシーさん家族の殺害の罪で投獄された。しかし彼はルーシーさんに対する性的虐待の罪では、起訴も逮捕もされていない。

 ルーシーさんの死の2年後、麻薬を打たれ9人の男から強姦された別の被害者は、ルーシーの死は彼らのことを外部に話す可能性のある他の少女への警告として使われたと語った。匿名のこの女子生徒は、自殺を試みようとしたと語る。「私は家族がルーシーのように殺されることを恐れていました。私さえ死ねば、家族の身は安全だと思ったのです」と彼女はミラー紙に語った。

 テルフォードには少女の不可解な死が多い。

 ベッキーさんは11歳の時からギャングたちに性的虐待を受け、売春を強要されていた。彼女は13歳の時、車の事故で亡くなったが、当局はこの事件を「いたずら」として処理した。ベッキーさんは日記を付けており、その中で彼女はどのようにして、いろいろな男とセックスをさせられたかを記録していたにもかかわらずだ。ベッキーさんの母親トーロンは何回も警察に行き、容疑者のリストさえ警察に渡したという。しかし、誰も動かず何も起きなかった。

「助けるどころか、ベッキーは警察で犯罪者のように扱われました。もしギャングがベッキーに行った性的虐待が、当局によって適切に調査されていたら、もっと多くの女の子がこの地獄から救われたはずです」(トーロンさん)

 ヴィッキー・ラウンドさん(20歳)は、前出のベッキーさんの友人で、同じギャングメンバーによって売春を強要されていた。彼女は14歳の時からギャングに売春させられ、麻薬中毒にされていたが、ドラッグの過剰摂取で20歳の時に亡くなった。

 ムバラク・アリ(34歳)と弟のアーデル・アリ(27歳)、この兄弟はテルフォードのインド料理店の上の部屋で、少女たちを売春させて客から金を受け取っていた。彼らは性的虐待、人身売買の罪で26年の判決を受けた。

 この事件はMirror紙の18カ月にも及ぶ調査で明らかになった。そしてMirror紙は下記の様な驚くべき事実をあぶり出した。

続く

以下ソース
https://tocana.jp/2024/04/post_263118_entry.html
0002逢いみての… ★2024/04/06(土) 00:41:25.64ID:CAP_USER
 彼らギャングが少女たちに使う「グルーミング」と呼ばれるテクニックは次の通りだ。まずゲームセンターやファストフード店、公園などで少女たちと親しくなり、携帯電話の番号を手に入れる。その後、家まで高級車で迎えに来たり、携帯電話を買い与えたり、酒を飲ませたりして親しくなる。

 最終的には性的暴行に及び、売春を強要した。また別の少女が暴行されるところを見せて、心理的に怯えさせたり、家を突き止めて家族を殺すと脅すなど、少女を心理的に操っていた。何人かの住民がギャングの行為を報告しても、警察や行政当局は取り合わなかったと言う。

 そして、ソーシャル ワーカーは1990年代から少女たちに対する虐待を知っており、警察に働きかけていたが、当局が捜査を始めるのに10年もかかっていた。評議会議員らも少女たちが人身売買されているのを知っていたが、少女たちを被害者でなく「売春婦」として捉えていた。

 この事件の起因には複雑な社会的背景が絡んでいる。そこにはパキスタン系移民グループの英国での疎外感、イスラム系移民とイギリス人の社会的意識のずれ、そして移民男性が支配層の中の弱者を暴行することで復讐を果たす社会的病理等が指摘されている。

 また加害者グループが「イスラム系パキスタン人」のため、当局は「人種差別」「イスラム教嫌悪」と抗議されることを恐れていたともいわれる。そして、この問題が公になれば人種差別をあおり、反移民など過激な政治勢力が台頭すると警察や地方議員が懸念を示していたともいう。

 10代前半で売春を強要され、麻薬中毒にされたり、殺されていった少女たち。生存している少女たちにしても、心の傷が癒えることは決してないだろう。なぜこのような虐待事件が先進国・英国で次々と起こるのか。このような凶悪犯罪を隠ぺいする動きに怒りを感じずにはいられない。この深い闇が晴れる日が来ることを切に祈りつつ、捜査の行方を注視したい。
0003夜更かしなピンクさん2024/04/07(日) 13:54:24.00ID:1eB2Vmwd
イスラム教って思想が原始的で男尊女卑の教えだし、他宗教民族はアラーの教えに反する敵対異教徒扱い
こいつらにとって他国の女をレイプ蹂躙することは当然の行為
現代常識・道徳の通じないイスラム土人などを移民とし受け入れたからこうなった
クル土人難民を大量に受け入れてる日本も、早く手を打たないと大変なことになる
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