世界最大級のカスタムカーの祭典「東京オートサロン」が1月9日から3日間開催され、合計約27万人のクルマ好きが集まった。ひときわ会場を盛り上げたのは……。

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【写真9枚】ギリギリ見えてる?ミニスカ美女も… 大胆衣装のコンパニオンたち
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露出度の高い衣装で……
 大胆な衣装に身を包んだコンパニオンたちがブースの前で商品PRを始めると、カメラ小僧たちが争うように身を乗り出して写真を撮る。

 露出度の高いブルーのコスチュームが定番となっているモータースポーツブランド「WedsSport」の美女たちは、仕上がった肉体美を披露。他のブースでも、際どいミニスカートやタイトなレザーパンツを着こなす美女の姿が見られた。

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「東京オートサロン2026」を彩ったコンパニオン
 トヨタのブースでは経営トップ自らがステージに。新たにレーシングチームを率いることになった中嶋裕樹副社長(63)が豊田章男会長(69)に勝負を挑んでみせた。

「会長の力を借りずに今年のル・マンで優勝してみせる」

 この“対決”を盛り上げるため、二人はボクシンググローブを着けてファイティングポーズを取る演出までする大サービスだった。

スマホとにらめっこ
 そんな華やかで派手なPR合戦が展開された一方、まるで田舎の雑貨店のようなエリアもあった。

 中国の自動車パーツメーカーなど19社が集まる「中国パビリオン」エリアでは、客が来ても、説明係の女性は椅子に座ってスマホとにらめっこしたまま。「このLEDライト、日本車にも使えますか?」と聞かれても、「使えるよ」と言い放つだけで、カタログを渡す気配すらなかったのだ。

 それぞれが独自の路線を貫いた3日間。最終日の開場前には、渡航自粛中にもかかわらず中国人と思しき集団が入り口に殺到、ゲートが閉鎖される騒ぎとなったほどの熱気であった。

撮影・福田正紀

「週刊新潮」2026年1月22日号 掲載

ソース元:https://news.livedoor.com/article/detail/30440247/