YYCについて語ろう☆44人目☆ [無断転載禁止] [無断転載禁止]©bbspink.com
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ヒデエな
これ運営の関係者が荒らしてるのかなぁ??? 「一発やっかぁ」
ス-ツを脱ぎ捨てると、縦じわでよれよれの前垂れを整えた。鏡の前に立ち股を開く。
既に前袋を濡らし、俺のチンポは俺の愛撫を待つ。
身体を横にして鏡に映すと、前垂れを持ち上げて、ピラミッドがそこにあった。
「俺の越中一本のセンズリだぜ」声に出していう。
「男はやっぱセンズリ」
やおら前袋の脇から、ズルムケ状態の仮性包茎チンポを取り出す、手にオイルをたっぷり取り、逆手で亀頭をこね回す、
「ヌリュッ、ヌチョッ」音が俺の勃起中枢を更に刺激する。
「センズリたまんねぇ」扱きに合わせて、身体を上下させる。
「男のセンズリにゃあこれだよ」ラッシュを吸い込む。
「スッ、スッ、スッ、スッ」顔から熱くなり、やがて頭の中が真っ白になる。
「チンポ、チンポ」「越中のセンズリ」
頃合いをみて前垂れを引き抜く。俺は自分のこの格好が好きだ。
白い細紐だけがはらに残り、ぶらぶらのきんたまのバックに、前垂れ垂らして、腰を振り、左手できんたま引っ張り、右手でヌルヌルとチンポを扱く。
鏡の中のの俺は、日本一の伊達男になっていた。
「ちきしょう誰かに見せてやりテェよ」最高潮が近付くと、いつもそう思った。ラッシュをもう一度効かせ、オイルを追加すると、男へ向かってまっしぐらだ。
「男になってやる」「越中一本のほんまもんの男」
「うりゃ、そりゃ」「ズリュッ、ブチュッ」しぶきを飛ばしながら、クライマックスをめざす。
「たまんねぇよ」きんたまの奥から、激しいうねりが起こった。やがて奔流となり、俺を悩ます。
-だしてぇ- -もっと扱きてぇ-相反する気持ちがせめぎあい、俺は崖っ淵に立つ。
「きたっ」俺は膝を直角に曲げ、それに備える。奔流は堰を切ろうとしていた。
「男一匹 ! 」「ぶちっ」
鈴口を押し分けて、白い塊がしゃくり出される。
真っ白い時間が過ぎ、目の前が現実に戻る。 65歳のおっさんがで20代の私にエッチしようだって笑。親より歳上なくせに気持ち悪すぎるわwww死ねと言いたいがグッと我慢 「もういっちょ男になってやろうじゃねぇか」
布の上から、亀頭を刺激する。爪で引っかくように、エラの部分を擦った。
チリチリとした快感に、鏡の中の越中野郎が顔を歪めた。
左手は、前袋に突っ込み、きんたまを掴んだ。そのまま腰を落としももを割る。
「おやじの越中最高だぜ」声に出す言葉で、自分を挑発する。
「越中褌一丁日本男児のセンズリだぜ」「俺のこの男っぷり見てやってくれっ」
辛抱たまらなくなって、前垂れを抜き取る。右手にオイルたっぷりで、左手にラッシュ構える。
「おうっ」亀頭の先から、チンポの根元へ、ヌルンと扱き下ろす。
「スッ、スッ、スッ、スッ、ス-ッ」きつめにラッシュ決めたら、暫く呼吸を止める。
血圧が下がり、脳の中を<せんずり>だけが、支配する。
「ピチッ、ヌチョッ、クチャッ」亀頭の辺りを通過する度、くぐもった擦過音が響いた。
先ほど来揉み続けていたきんたまを、ギュッと下方へ引っ張る。
チンポの皮が引き延ばされ、亀頭がテカテカに突っ張る。逆手でそれを握ると、グリグリと回転させる。
「これが俺の亀頭攻めだぜ」強い刺激に腰が砕けそうになる。腰を前後に振ると、一層感じる。
オイルを追加し、改めてラッシュを吸い込む。
「スッ、ス-ッ、スッ、ス-ッ」一旦止めて効果を待つ。
滴る程のオイルと、やけに効くラッシュで、男入りまくり状態だ。
「センズリ、センズリ男のセンズリ」「越中一本男のセンズリ」
言葉が快感を呼び、刺激が男をくすぐる。
「スッ」軽く吸う。蟹股で部屋の中を歩く、
「ス-ッ」男気が溢れ、どうしようもなくなってくる。
「ス-ッ」反り返り脈打つチンポを、渾身の力を込めて扱く。
「たまんねぇ、勘弁してくれ」
「スッ、ス-ッ」
「きたぜ、くるぜっ」
<そんきょ>の体制で、備えた。押し寄せるものは、もはや留まることを知らない。
「おりゃっ男一匹」
いつもの決め言葉で、噴出が始まる。その回数に合わせ腰を振った。
やがて潮が引き、ヌルヌルと後戯を楽しむ。
次第に呼吸が整ってくる。 部屋の前での露出センズリに、少々飽きて来た俺は、もっとおもしろい事ねぇかと、ズリこきながら、通りの方を見た。 そこへたまたま、個人タクシーの「空車」が通りかかった。
「そうだ」 スケベに関しての、俺の閃きは鋭い。 「運チャンに見せてやろうじゃねぇか」
通りまで素っ裸で行く勇気は、そのころはまだなかった。 薄いジャージの短パンに、Tシャツという格好で、俺は道端にたった。 時間は午前一時頃だったと思う。 通りを走るのは、ほとんどタクシーだった。 「来たっ」 個人の空車だ。
俺はTシャツを乳首までずりあげ、短パンは膝まで下ろし、さっきからひくついている、俺のチンポにオイル塗ったくり、地べたにおいていたRUSHを、「スッ、スッ、スッ、スッ」と片鼻4〜5回吸い込んだ。 車が目の前にやってきた。
俺は、大股開きで、腰つきだし、オイルの雫飛ばしながら、激しくセンズリぶちかました。
これ書いてる今も、素っ裸で、ヌルヌルのチンポ逆手でこねながら、RUSH効かせている。
もろ「野郎」状態だぜ。
運チャンと目があった。驚いてスピードを落としたが、目をそらしたりは、しなかった。
俺はその運チャンの顔を、しっかりと見た。ほんの数秒だったかも知れないが、身体中にたまらんうねりが走った。
「ちきしょう、たまんねぇぜ」
俺は近くの人気ない駐車場に、走りこんだ。
「スッスッスッスッスッスッスッ」RUSHを吸い込む。
「スッスッスッスッスッスッスッ」
「俺男はいってます」
「俺素っ裸です」
「俺センズリこいてます」
「スッスッスッスッスッスッスッ」
「俺四十過ぎのおやじです」
「いい歳こいてセンズリぶっこいてます」
「スッスッスッスッスッスッスッ」
独り言ぶちかましながら、俺は最高潮まで駆け登ろうとしていた。 返事来たけど、こっちが気を効かせて書いた質問への返答しかない
質疑応答かよ
これでまた返事もらえると思ってんなら頭おかしい
CBとは言えもっと手間かけろ
楽に稼げる仕事などない >>305
別にメッセージは黙ってても大量に来るから一人一人にそんな力入れて返す必要もないしなあ
こないならこないであっそさよならってかんじ >>307
騙されたから精一杯強がってるつもりなんだろ
哀れな奴 さっき、公園のトイレでハッテンした阿部高和さん凄かったです!ちょっとワルっぽい阿部さんが
ツナギのホックをはずして誘ってきました。僕も阿部さんみたいないい男に弱いので無様に
ホイホイついていきました。ケツの中でションベンしろといわれた時は一瞬引いたけど、
阿部さんの「男は度胸!何でも試してみるのさ」一言で覚悟決め、生まれて初めてケツの中でションベンしました。
その後、腹の中をパンパンにさせてビンビンのマラ、思いっきり締め付けられ阿部さんのケツで果てました。
こんなことしたの初めてであまりに気持ちよかったです。またハッテンするときはトイレを済ませてからにします!
帰ってからヤマパフェ見て、また感じまくってます!
俺は自動車修理工やってんだけど、トイレがハッテン場で有名な公園みたいなとこで急にノンケだって
かまわないで食っちまいたくなったんだけど、周りに男がいない。しょうがねぇから、
ベンチに座って(誘いやすいように勃った状態で)男を待とうとしたら、いきなり予備校生が走ってきた。
授業かと思ったら、どうやらトイレを求めて全力疾走してるらしく、俺のことをいい男と思ってたらしい。
いきなり俺がツナギのホックをはずして誘ってるもんだから、ウホッ!となってホイホイついてきやがる。
最初は「よかったのかホイホイついてきて」って言いながら素裸にむいてみたけれど、うれしいこと言ってくれる。
しかも意外に早いんだなと思ったら小便がしたくなって限界が近い。
俺はケツの中でションベンさせてぇのが我慢できなくなって、ツナギを脱ぎ捨て逞しい尻をを公開することにした。
「ほら 遠慮しないで入れてみろよ」
ションベンさせながら果てさせた後、「このままじゃおさまりがつかないんだよな」とケツを掘りながら一気に
切れのいい糞をひり出させた。お互いに「お前、俺をバキュームカーとまちがえてんじゃねえのか!?」とか
「しーましェーン!!」とか俺が栓しといてやってこのまま出しちまわせて、すげぇクソミソだった。 パンのシール集めしているので3〜4日間は山崎パンで三食をとる。
深夜のコンビニエンスストア、シールだけはがしたくなるが寸止めでやりすごし
お皿の楽しみにいんちきせずに購入して応募用紙に溜め込んでおく!
そして達成すると期待で胸いっぱいになりゲイサイトを見ながら早速記入開始。
高ぶってくるとはがき大の応募用紙に自分のあられもない住所を写しながら・・・
『点数足りてるよー!』とか隠語を発してずれない程度に貼りまくる!
ビッシリ埋まった応募用紙から期待がとめどなく溢れ出してくる。
この応募用紙でお皿がもらえる!!!
いや、お皿がもらわれたがってる!!!
『お皿ほしいよー!』
『もう1枚もらえそうだ!』
全身に激しい痺れが駆け巡り盛大な投函をする! 山崎春のパン祭といえば、一般人の男女達が、皿を巡ってぶつかり合う、
勇壮な祭として、この全国に知られている。
朝食のあと、男達は会社に集まり、スーツに着替え、仕事をする。
シールは、激しい朝食でドロドロボロボロになるから、剥がされずに、ゴミとして出される。
俺はいつもそれが狙いだ。
捨てられているシールの、できるだけポイントの高い奴を10数点ほど、 こっそりさらって家に持ち帰る。
そして、昼間、俺一人のパン祭が始まる。
俺はもう一度汚れたシールのみ張り付け、部屋中にかっさらってきたシールをばら撒き、
ウォーッと叫びながら、シールの海の中を転げ回る。
汚れたシールは、小麦の臭いがムンムン強烈で、俺の食欲を刺激する。
春のパン祭りの期間は、もうすでに痛いほど締切に近づいている。
シールの中に顔を埋める。臭ぇ。 小麦臭、カスタードクリーム臭や、おぐら餡独特の酸っぱい臭いを、胸一杯に吸い込む。溜まんねえ。
臭ぇぜ、ワッショイ! 山崎製パンワッショイ!と叫びながら、袋ごとシールを扱く。
嗅ぎ比べ、一番小麦臭がキツイやつを主食に選ぶ。
そのシールには、イースト菌の染みまでくっきりとあり、ツーンと臭って臭って堪らない。
そのシールを諦めた奴は、祭で一番点数が良かった、角刈りで六枚切りの、食パンの、ダブルソフトだろうと、勝手に想像して、鼻と口に一番臭い部分を押し当て、思いきり嗅ぎながら、ダブルソフト臭ぇぜ!俺が剥がしててやるぜ!と絶叫し、シールをいっそう激しく扱く。
他のシールは、ミイラのように頭や身体に巻き付け、食パンの袋を口に銜えながら、ウオッ!ウオッ!と唸りながらシールを扱きまくる。
そろそろ限界だ。
俺は空袋からシールを引き剥がし、春のパン祭りの台紙の中に、思いっきり張り付けする。
どうだ!皿欲しいか!俺も欲しいぜ!と叫びながら張り続ける。
本当にダブルソフトを食してる気分で、ムチャクチャ気持ち良い。
春のパン祭りの台紙は、俺の涎でベトベトに汚される。
今年はくまのプーさん、貴様はもう俺のもんだぜ!
俺の祭が済んだあと、他のシールとまとめて、新しい台紙に張り付け貯め込む。
また来年、パン祭で皿を手に入れるまで、オカズ用に使う。
押し入れにはそんなパン祭りの皿がいくつも仕舞ってあるんだぜ! この地方にはヤマザキ春のパン祭りという雄臭い祭りがあり男衆の信仰が篤い。
この祭りには白いお皿が提供される。今年は白いモーニングディッシュで25点集めた者はヤマザキ野郎としてもれなく与えられる。
普通、パンは中身を食べると包装はゴミ箱行きとなるのだが、このパン祭りでは、袋に付いているシールを集めるため、シールは袋からはがして、
専用の台紙に貼るようにする。シールが25点分集まってからが本番だ。
俺は名誉横綱として今年は審判長として六尺一本でスーパーの前に陣取っていた。
今店内では決勝戦で、吾郎と鴻助ががっぷりパンを買い合っている。
二人とも俺の寵愛を巡る遺恨があるので勝負は真剣そのものだ。
二人の台紙は大分埋まってきて隙間から0.5点や1点のシールがチラチラ見え始めたのが色っぽい。
吾郎が山型の新食感宣言を買いにかかり鴻助は角形に留まったが、このやり取りで二人とも20点は完全に超えた。
買い物かごがいっぱいになった。二人ともすでににおっ勃てていた。
二人は全裸で取っ組み合い魔羅も鍔迫り合いでバチバチと当たる。
二人の魔羅はさらにギンギンになった。
鴻助が黒糖入りテーブルロールを手に取った。鴻助は先走りで濡れそぼった串団子も入れた買い物かごをスーパーのレジにズブズブっと突っ込んだ。
吾郎は「ウォォォ〜!」と吠えた。
俺は鴻助の台紙が完全に埋まったのを確認するとレジ係に行事を促した。
レジのおばちゃんは25点あったと鴻助に軍配を上げた。
そして鴻助に白いモーニングディッシュが渡されると大勢の男たちが乱入した。
優勝者を称えるため、白いモーニングディッシュを舐めたり、鴻助が去年もらった白いフレンチボウルも使ったり、乱交が始まった。
この乱交こそがパン祭りの本番なのだ。
男たちの大乱交を見た山崎製パン社長の機嫌が良くなり来年も春のパン祭りが開催されるのだ。
俺もシールを25点集めるとレジに飛び込んだ。
立ったまま店員に皿を手渡されながら他の男たちに新たなシールを貼られていた吾郎の台紙に前から3点シールを突っ込んだ。二枚目だ。
俺と鴻助の二枚の皿でヤマザキ愛をガッツリ拡げられ皿をもらいまくられて吾郎は「オォォォォ〜〜!!」とヨガリ声を上げ続けた。
……
こうしてヤマザキ春のパン祭りは4月30日まで続いたのだった。 はじめまして!
このメールがどんな人に届くのかドキドキしています?
素敵な人に届いていますように… 『俺のヤマザキ春のパン祭り』 匿名希望 23歳 営業
新社会人として入った会社で俺の教育係になったマサさん。35歳でバツイチ、坊主頭のためそのスジの方に間違われる事が多いが根はやさしい性格の人だ。
そんなマサさんがヤマザキ春のパン祭りで皿を手に入れないか?と誘ってくれた。
パンに付いてくるシールを25点集めればいいらしく当日俺はマサさんの家の近所のデイリーヤマザキでパンを食べることになった。
初めてのヤマザキ春のパン祭りはシールの点数の違いに振り回されなかなか上手く集める事ができなかった
「苦戦しているようだな」
いつの間にか買い物かごがいっぱいのマサさんがいた。
普段の食事からじゃ分からなかったがかなり
手慣れたようすだった
無精髭に黒い肌のマサさんにはロイヤルブレッドもダブルソフトも板についているように似合っていた
その姿に見とれていると
「よし、俺が手伝ってやる」
と言ってマサさんは俺の買い物かごに超芳醇をグイグイと押し込むように
入れてくれた
最後に ロイヤルブレッドゴールドをグイッとかごに入れると25点に思いっきり食い込んだ
思わずシールを剥がしたい衝動をなんとか押しとどめるとマサさんは
笑いながら
「うちの祭りは派手だからな。きつく入れておかないとシールが
取れちまうんだ」
と言った。
マサさんの家から出るとすぐに台紙を渡された
「祭りはもう始まっているんだ!景気つけに食べておけ」
そういって食パンを一気食いするマサさんを見て
俺の祭りもまだ続いているのがわかった。 俺、30半ばのガタイ自慢のタチ!
大学時代は体育会所属!興味本位で半年前に山崎春のパン祭りを初体験した。
二十歳そこそこのマッチョな店員に「台紙見せろや」とブチ殴られ、台紙取り上げられてチェックされ、よがりまくった後、
ブリブリブリと25点を確認されて、「情けない奴」と笑われながらチェックを受けた。恥ずかしかったがまらはビンビンだった。
いよいよ交換だ。じきに体が熱くなった。いつも俺は外食だがフレンチディッシュやりたくて自炊志願だから興奮しまくり!気持ちよくなった頃
に正座させられウッス連呼で順番待ちしながら今晩の食材や調味料を買いに行った。「ウッスウッスウッスウッス」「うっさいだろが!一言もしゃべるな」
「ウッスウッスウッス」ビンタくらいながらおとなしく待機させられた。十分にヤマザキのでかくなった直径約20cmもある皿を尺八させられた。
「うぐっ」「もういいだろう、交換してやるぜ」床の上でよつん這いしになってケツ高く掲げて、店員にマンコ曝して、「おらっ」とでかいケツを蹴り上げられ、
「ウッス!皿 欲しいっす」と泣かされてやっと皿を交換してもらえた。「嬉しいならケツふれよ」と命令されて夢中で振ったが
やがて連日の偏食で体が自由にならなくなり腰抱えられながら救急車を呼ばれ。「助けて 助けて」と泣きつきながら、久しぶりに入院をやった。
「ほら!ちゃんとしたもの食えや!」「ウッス」怒号にも似た口調で医者に怒られまくった。やがて同室の若造と同時に退院したが、その時フレンチディッシュはどこへいったのかででかい声で
「あああ」と叫び、若造に慰められて忘れ物と渡された。そのあとは、自宅に戻り、フレンチディッシュに寄り添いながらマッチョな胸板に甘える俺がいた。
体育会野郎が完全にヤマザキ野郎にされた夜だった。「捨てないぜ」と寄り添った。それからマンコ疼いてたまんねえ!
今じゃフレンチディッシュに毎日料理盛り付けてる淫乱野郎っす! 5年前の出来事だけど、某有名百貨店でレジの短期バイトをした時に、お客さんがいない時に抱き着かれたり、腰に手をまわしたり、やたらベタベタ触って来るパートの男の人がいた。
その時私は21で、相手は24くらい。
レジ操作でわからない事を聞くと、「ん?どこどこ?」って後ろから抱きしめてくる感じで教えてくる。
その人のお陰でちょっと目覚めました。 わたしの名前、稀津(マレヅ)って言うんだけど、この名前のせいで子供のときから
「レズだ!レズだ!」って言っていじめられ続けたの
体つきも貧相だったから小・中学校ともロクな想い出もない。
高校に入学してから少しでも可愛くなってやろうと思って空手部に入った。
ここでもやっぱり「レズだ!レズだ!」ってからかわれたけど、気にせず一生懸命練習した。
丸一年が経った頃にはわたしの体は見違えるほどたくましくなった。
いつの間にかわたしのことをからかう奴はいなくなっていた。
そんなある日、学校の帰りに中学のときの同級生とばったり出会った。
忘れもしない、三年間俺をいじめ続けた奴だ。こっちを見てにやにや笑っている。
わたしは無視することにして、そいつの脇を通り抜けようとした。そのとき
「レズだ、レズがいるぞー」そいつが小声で囁いた。
わたしの血管がブチ切れた。もう昔のわたしじゃない。そいつの胸倉を掴んで近くの資材置場へ。 そして、その同級生にセンズリ勝負を仕掛けた。下の馬野郎共に「セイヤ!気合い入れて上下させろやぁ!」と喝を入れ、
俺もチンポを引き摺りだして、野郎のチンポに負けるまいと怒張させる。
さらに両陣の馬野郎もチンポ!セイヤ!の連呼。俺と鬼畜野郎とのセンズリ一本勝負が始まった。
俺は野郎の淫乱チンポに罵声を浴びせ続ける。
野郎「旨そうな、チンポだなぁ。俺、後で食ってもいいすか?」
俺「てめえこそ、我慢汁たらしやがって。だらしのないチンポだなぁ。」
「てめぇのチンポはどんなチンポだ!えっ!」
野郎「極太の変態チンポっす・・・・」
俺「てめぇのチンポはそんなハッテン場に行けばゴロゴロ居るような安っぽいチンポなのか!えぇっ!」
野郎「俺のチンポは・・・・淫乱極太野郎の変態チンポっす!」
一言一言によがる野郎。
その言葉責めの快感に悶える野郎の顔を見てるだけで俺は射精しちまいそうだぜ!
そんな事を考えていると
野郎、自分のチンポじゃ飽き足らず俺のチンポを鷲掴みにして扱き始め、
野郎が「自分、顔にぶっかけて欲しいッス」て言うから俺の顔面にも雄汁ぶっかけをすることで許可してやったぜ。
双方、馬野郎のセイヤ!セイヤ!の掛け声と上下運動にセンズリだ。
数分も経たないうちに、快感の波が打ち寄せてきてイきそうになっちまった。まさに野郎よがり泣きって感じだ。
俺は快感の波に身を任せ野郎のイグッ!という汚ぇ声と同時に発射。
俺は野郎の顔面にぶっかけ、野郎も俺の顔面にぶっかける。体操着にしたたる雄汁。
周りにツーンと雄臭ぇ匂いが漂い、俺達のバトルの夏は野郎との引き分けに終わった。
俺は友情の証として雄汁にまみれたや雄臭ぇハチマキをもらったんだ。
そして、そのハチマキを嗅ぎながらこの書き込みしてるんだぜ アラスカの孤島で知り合った30歳以上年上のオジサンと対峙した時の話。
そしたら「これ着て戦って欲しい」と言われて、戦闘服というか、
潜入任務の人が着てるような首まであるゴムスーツを着させられ、捻りバンダナをさせられた。向こうはガンベルトに拍車。
まあこんなのもたまにはいいか、と拳銃連射してたら、オジサンが銃声の中、喋りだした。
「ビ、ビッグボス…お、おかえりなさい…に、任務成功だった?ねえ成功だった??」
…オレは突然の、しかも想定の範囲を超えたセリフにポカーンとしてしまった。
オジサンは素に戻って、「…返事して欲しい」と恥ずかしそうにオレに言った。
プレー再開。・・・遮蔽物とかに隠れつつおじさんの体中をビシビシと狙う
「ビ、ビッグボス、成功だった?」
「ああ、完璧だったよ」
「あぁぁぁあぁすごいいいぃいぃ!、、な、なにを、、ハァハァなにを破壊したの?」
跳弾を前転でやさしくかわしながらオレは答えた
「…核搭載戦車とか、、、敵の施設がいっぱい吹き飛んだよ」
セリフを聞き、オジサンはびくんびくんとSAAをひきつらせた
「はっ!はぁぁぁあんっ!ア、アウターヘブンは?アウターヘブンは、で、出来たの??」 ニキータミサイルをしごく。
「ああ。デカい独立武装要塞国家が出来たよ。今世紀一番のアメリカの脅威だ。」
「争乱っ!!愛国者達に対する裏切り!!ビッグボスかっくぃぃぃぃ!!」
実話です。ビッグボスって人との若い頃の体験というか、淡い恋心というか
いろいろあったんだろうなぁ、と考えさせられた一夜でした。 このまえ、スゲーやらしいアサガオ育てたんで報告するっす。
坊主頭で色黒短パン跡くっきりのヤンチャ坊主してるっていわれる。道具は用意してもらったんで、土の中にアサガオの種を埋める。アサガオは結構芽が出なかったんだ
けど、芽が出るまで気長に待つことにした。クラスのあちこちで芽が出たーっていう人が出てきてだんだん焦りはじ
めたとき、ヒルガオ科のカッコカワイイアサガオが芽を出してきた。俺はてっきりそいつ雑草かなって思ったんだけど、
先生に見せたら、アサガオの芽だって言ってる。もちオッケーして日なたへ。
「すげーカッケーすね。超タイプなんで育ててもらっていいっすか?」うなずいてそいつの芽見てみたら超小せー!
葉っぱは2枚あったかな。俺もすげー興奮してきて、夢中になって水あげるんだけど、鉢ん中水でべとべと。
ようやく先生が俺のところに来て、アサガオの育て方を教えはじめた。「ちょっと水あげすぎっすね。おぼれそうになってるっすよ。」
って言いながら余分な水を抜いてくれた。俺はもう早く育ってほしくて奴に育ってくれとせがんだ。
奴はぐんぐん成長し始めたんだけど、光合成も超キマッてきてやばいくらい育ってる。「俺きょう太陽の光いっぱい浴びてきたから、なかなか枯れないっすよ。」30日くらいガンガンに育って、
アサガオもツルが伸びすぎだと思うほど。そしたら先生が鉢に棒を差して「これに巻き付けてやろうぜ」って言う。
「すげーやらしい花が咲きそうじゃん。これから夏休みだから後は家で育てようぜ!」俺も学校から帰りながらアサガオの鉢持ち帰ったら
意外とでかいのなんの。そこそこ持ちにくい。そうこうしてたら、家のお母さんが俺のアサガオ玄関に置いて「早起き
しようぜ」って言う。俺のアサガオがつぼみをつけてるのが見えた瞬間すげーやばいくらい感じた。次の日早起きして
花がガンガンに咲いてるのを見て「すげーすげー!」1ヶ月くらい棒に絡まったままで咲きまくってるって思ってたら、最初の方に咲いたアサガオ系の
奴が「やべー種出来そう」って言って花が咲いた後のところにドクドク種を付けた。そしたら他の花があったところも次々に
種をつけていった。お母さんは種を回収しやがって「来年は家でもアサガオ育てようよ」て言って来年の春まで保管
し合った。来年もいっぱいアサガオの花咲かせてー! 三田の二郎といえば、慶応大の男達が、行列を作ってむさぼり食う、
勇壮なラーメンとして、この地方に知られている。
授業のあと、男達は店の前に集まり、行列に加わり、食い合う。
大勢で食う時は、激しい人数で店がいっぱいになるから、持ち帰りで、鍋に入れて出される。
俺はいつもそれが狙いだ。
持ち帰り用の鍋の、できるだけ大きい奴を1個ほど、
裏口でもらって家に持ち帰る。
そして、昼過ぎ、俺一人の鍋二郎が始まる。
俺はもう一度汚れた鍋のみ食卓に置き、部屋中にかっさらってきた割り箸をばら撒き、
ウォーッと叫びながら、ラーメンの海をかき回す。
熱いラーメンは、豚の臭いがムンムン強烈で、俺の食欲を刺激する。
胃袋の中の胃液は、もうすでに痛いほど湧出している。
鍋の中に顔を埋める。臭ぇ。
脂臭、ニンニク臭や、カネシ独特の醤油の臭を、胸一杯に吸い込む。溜まんねえ。
うめぇぜ、ワッショイ! ラーメン二郎ワッショイ!と叫びながら、豚ごと麺をすする。
食べ比べ、一番歴史のある本店を主食に選んだ。
そのラーメンには、ニンニクのカケラまでくっきりとあり、ツーンと臭って臭って堪らない。
そのニンニクを盛ってた奴は、店で一番威勢が良かった、五分刈りで髭の、40代の、
ラーメン二郎店員だろうと、勝手に想像して、鼻と口に一番うまい部分を押し当て、
思いきりすすりながら、ラーメン二郎うめぇぜ!俺が行くぜ!と絶叫し、
麺をいっそう激しくすする。
他の具は、ミイラのように箸に巻き付け、
ラーメン二郎の太麺を口に銜えながら、マシッ!マシッ!と唸りながらヤサイも食べまくる。
まだまだ限界じゃない。
俺は台所からお玉を持ち出し、ラーメン二郎の鍋の中に、思いっきりおかわりする。
どうだ!うまいか!俺も良いぜ!と叫びながら食い続ける。
本当にラーメン二郎を食べてる気分で、ムチャクチャ気持ち良い。
ラーメン二郎の鍋は、俺の唾液でベトベトに汚される。
ラーメン二郎、貴様はもう俺のもんだぜ!
俺の食事が済んだあと、食いきれなかった豚は、タッパーに入れ冷蔵庫にしまい込む。
また来週、鍋二郎を手に入れるまで、オカズに使う。
押し入れには履けなくなったズボンがいくつも仕舞ってあるんだぜ。 LINEで友達追加するときにメール認証させるなんて設定あるの??
QRコード送ってきたけどなんか怪しくて友達追加できない 俺、30半ばの健康自慢のリーマン!
大学時代はずっと少食!興味本位で半年前に神保町で二郎を初体験した。
二十歳そこそこのマッチョな店主に「駐車場の前は列あけろや」とブチ殴られ、
行列させられて腹減らされ、よがりまくった後、
ブリブリブリと自販機で小の食券買って、「情けない奴」と笑われながらチェックを受けた。
恥ずかしかったがまらはビンビンだった。
いよいよコールだ。じきに体が熱くなった。いつも俺は麺半分だが二郎初めてで
よく分からないから興奮しまくり!気持ちよくなった頃に
正座させられウッス連呼で麺上げながら丼中ヤサイや背脂を盛りつけられた。
「ウッスウッスウッスウッス」「もったいないだろが!一口も残すな」
「ウッスウッスウッス」ビンタくらいながらこぼれたスープを拭かされた。
十分に若造のでかくなった18センチもあるブタが切り分けられた。
「うぐっ」「もういいだろう、ニンニク入れるぜ」隣の給水器に手を伸ばして水をコップに汲んで、
若造に空腹顔曝して、「おらっ」とでかい丼をカウンターに乗せられ、
「ウッス!ラーメン 欲しいっす」と泣かされてやっと順番が回ってきた。
「後つかえてるから箸動かせよ」と命令されて夢中で食ったが
やがてアブラの効き目で便意が自由にならなくなり腹押さえながら食いまくった。
「もっと もっと」と泣きつきながら、久しぶりに満腹になった。
「ほら!飲み干せや!」「ウッス」怒号にも似た口調でスープを飲みまくった。
やがて隣の客と同時に退店したが、その時あまりの美味にでかい声で
「ブタ、ウメッ。麺、ウメッ。カネシ、ウメッ。」と叫び、嘔吐しそうになって口をふさがれた。
そのあとは、支店を回り、アブラをマシながらメタボな腹でゲップする俺がいた。
健康体野郎が完全にピザにされた夜だった。「ファーストロットで」と通い詰めた。
それから下っ腹疼いてたまんねえ!今じゃ体重150kgで高血圧でインスリン打つ糖尿野郎っす! 日本にまだゆとり教育がなかった頃の話だ。
私は平成××年○應義塾大学に入学した。私は全然裕福じゃない家庭だったが、
奨学金を受けた折り、私のような者も入学できたのだ。
講義後にいつも私ども新入生は整列させられ、古参の先輩から、
お前ら受験勉強でストレス溜まっとると、豪遊の洗礼を受けた。
その他、高級料理店、高級クラブ、高級ソープ、などを豪遊越えた放蕩は日常茶飯事だった。
だが、K先輩は田舎の貧乏家庭出身の私を哀れに思ったのか、時々大衆食堂に呼んでメシを奢ってくれた。
庶民の味にに餓えている私に、饅頭をくれたり、時には酒を振る舞ったりしてくれた。
だが、K先輩の好意には下心があったのに気づかされる時が来た。
私は躊躇ったが日本じゃ先輩の命令は絶対だ。下宿を出て、キャンパス近くのラーメン二郎に寄った。
「ほうほう、今日の気分は豚ダブルある」K先輩はお国言葉を出して食券を買った。
「ニンニク入れますか」店主の命じるまま私はニンニクを入れてもらった。
「ほんに、今日の気分はニンニクマシマシヤサイマシマシ」と、K先輩は謎の呪文を唱えた。
ラーメンが出てきた。白いヤサイが屹立していた。
K先輩はそのラーメンにハシを入れると「ちいと多いががまんせいよ」
と私の口にメンをあてがった。
次の瞬間ズズズズと言う感じで私の中にメンが入ってきた。
「うあ、濃いであります」「ちいとのことじゃ、辛抱せい」店主が睨んでいるので私は残すことができない。
K先輩は10分ぐらいで完食して私は果てた。
私は胃にどっしり重りを乗せられたような感じがして崩れ落ちた。K先輩は「すまんかったな」といって私の手当てをしてくれた。
だが、その後もK先輩は私を二郎に呼び出したびたび食わせた。
K先輩は、「良かあ、良かあ」「もっとマシマシにしてくんしゃい」
といったお国言葉を私に発するように求めた。
そうしているうち、私もそのラーメンが苦でなくなり、倒錯的な快感さえ覚え、半年でメタボ体型になり、
K先輩におごられるのが待ち遠しくなっていた。
だが、K先輩は翌年脳卒中になり、病院で玉砕したという。
死後私はK先輩の面影を求め、各地の二郎をうろつくようになったのだった。 掲示板に投稿しているスカトロ好きな奴と何人かリアルに会ってプレーを楽しんだが、体に少し塗りあうだけとかのプレーがほとんどやった。
ホテルの風呂で3人でやりまくりたい!
以前、年輩の爺さん二人とわいの3人で糞遊びした時は爺さんが風呂場にシートを貼ってから
お互いにチンポを舐め会いながら浣腸を入れてそのまま暫くチンポ舐めてたらいきなり糞が目の前に出てきた。
それから出た糞をRで救い上げて相手の頭や顔に塗りあう、わしの口には糞まみれのチンポが突っ込まれ めちゃくちゃにやられた。
小便もかけてから抱き合い。何時間も体に糞をまみれさせとても興奮した。
165*90*57 どかた親父 ***-****-****
Dは朝5時から6時まで 調教希望 岡山県 57歳×165cm×90kg
岡山・津山・倉敷近郊で調教を希望する。できれば野外で縛られて複数の方に責められたい。特に
好きなのは縛られてのローソク責め・縛られての浣腸責めと小便をかけられたりするのが好きです。
年輩のご主人様が一番良いが、年下でも同年代ならOK。
ちんぽをアルコールで消毒したワイヤーブラシに墨汁をたっぷりつけてたたき真っ黒な入れ墨ちん
ぽにしてもらいたい。できれば撮影しながら調教できる方を希望します。
又、縛られたままバックに浣腸されちんぽを入れてもらったり、くそまみれのちんぽも
舐めさされたい。先日大阪の淀川河川敷でホームレスの前でローソク責めと浣腸されたのが
忘れられない。ホームレスの親父の小便かけられたのが最高やった。汚れ系が大好きな変態親父や。
日曜日にやられたい。泣きが入ってもめちゃめちゃにせめてほしい。そんなご主人様希望。
連絡は携帯にSMSでお願いします。なおご主人様の画像と年齢をお願いします。電話は登録しな
い限り着信はできません。又非通知も不可です。以上よろしくお願いします。
000-0000-0000 数日後、先日合った六尺締めた住職と再度、連絡取ってまたサカリ狂う事になった。
今回は前回と趣を変えて寺の境内。
先日の大雪で降り積もった幻想的な境内の中で、
また前回同様白い六尺締めてDと勃起薬で強めにキメて楽しい雰囲気で気分を盛り上げた…。
六尺一丁で雪の玉(紛れも無く本物の雪だ)を大きいのとと小さいのを順に置いて、
住職と俺は小さい玉に炭団で目鼻口をつくって、
大きい玉には手として木の枝を二本挿入しあった。
俺が雪だるまの写メを撮っていると、
住職は俺の乳首と六尺の上からチンボに雪を投げつける!
タマンネエ!「ああ、和尚さん、冷てえよ!」
住職も興奮して「ほら、感じるだろ、もっとイイ声で喚けよ!ここなら誰にも聞かれないぞ」
「アアッイイッスゲエッす!」ばしばし雪玉が砕ける音を立てる俺たちの雪合戦…。
「もうダメだ!死にそう!」
住職は突然屋外ドラム缶を持ちだして中に卒塔婆をぶち込む!
「アアッ罰当たりッ!」「火を付けてくれ!」「オオオオ〜」
白く熱い炎が境内の一角に注ぎ込まれる!
「ああ暖かい炎堪らん!」腰をくねらせ卒塔婆を一つ残らずくべる住職。
住職は更にドラム缶にD入りオイルを投下し炎の勢いを出す。
R爆吸いし本堂からストーブ用の石油を掴み出しドラム缶に流し込みさらに火力を上げる。
境内を炎で加熱されながら雪だるまは溶け始め、
俺はちょっとまずいと思い消火用ホースを出して消火栓に捩込む。
ドラム缶の炎は寺の屋根を越えているので、拡がった炎が境内を飲み込む感じだ!
天まで届くデカ炎にビビり全力で放水する。
油が水と一緒に流れ出てしまい炎が宝物殿に引火する。
住職「おっ!オオ!堪らん燃えそうだ」
「俺余計なことしてしまったす」
「もう駄目だ!逃げ出すぞ」「俺もイクッす!」寺はプロパンガスに引火し爆発!
住職と俺は十二指腸から噴射。
二人共もうぐうの音もでない程放心していた。
俺達はこれから警察から事情聴取を受けるつもりだ。 次はバレンタインが絡むんで、9〜18日までがキャンペーンだと思う。 リスト作ったら捗ったけどもはや何が目的かわからなくなってわろた 保健所といえば、行き場の無くなったわんこ達が、最終的に行き着く、
恐ろしい流刑地として、この世界に知られている。
集められたわんこ達は、一所に集められ、監禁され、最後の時を待つ。
大半は、引き取り手が見つからないから、処分され、その生涯を終える。
俺はいつもそれが狙いだ。
集められているわんこの、できるだけ引き取り手が見つからなそうな奴を全て、
ごっそり引き取って家に連れ帰る。
そして、帰宅後、俺一人のお世話が始まる。
俺は浴場で風呂を沸かし、浴場に連れてきたわんこをばら撒き、
ウォーッと叫びながら、わんこ達の体を撫で回す。
汚れたわんこは、獣の臭いがムンムン強烈で、俺の母性本能を刺激する。
浴槽の中のお湯は、もうすでに丁度いい温度になっている。
体毛の中に顔を埋める。臭ぇ。
獣臭、アンモニア臭や、捨て犬独特の酸っぱい臭を、胸一杯に吸い込む。溜まんねえ。
臭ぇぜ、ワッショイ! 撫で撫でワッショイ!と叫びながら、一匹ずつ優しく撫で回す。
嗅ぎ比べ、一番獣臭がキツイやつを最初に洗う。
そのハスキー犬には、汚物の染みまでくっきりとあり、ツーンと臭って臭って堪らない。
そのハスキー犬は、ハスキーブームの頃に飼われ、年老いて邪魔になり、捨てられた、
かわいそうなわんこなのだろうと、勝手に想像して、肩と頬に老いた顔を押し当て、
思いきり抱きしめながら、わんちゃん可哀想だぜ!俺が助けてやるぜ!と絶叫し、
背中をいっそう優しく撫でる。
他のわんこは、とりあえず適温になった湯の中で暖め、
可哀想なハスキー犬に湯をかけながら、ウオッ!ウオッ!とむせび泣きながら体を洗いまくる。
そろそろ食事だ。
俺はズンドウから餌を掬い、わんこ達の前に置いた皿の中に、思いっきり盛り付ける。
どうだ!旨いか!好きなだけ食べていいぜ!と叫びながら盛り付け続ける。
本当に美味しそうに食べてくれて、ムチャクチャ気持ち良い。
ズンドウの中の餌は、わんこの腹でベトベトに消化される。
わんこども、貴様等の命は預かったぜ!
食事が済んだあと、首輪を付け、柔らかな毛布の上で眠りに付かせる。
いつの日か、引き取り手が見つかるまで、一緒に暮らす。
世の中にはそんな可哀想なわんこが数え切れないほどいるんだぜ。 写真送ってくれ、って言われたから送ったらすぐ相手の女性は退会した。
そんなにオレの顔はあかんのか、、、、、 趣味は何かと聞かれたから温泉に行く事と答えたら
温泉ってスーパー銭湯かな?
俺はちゃんとした温泉に行くのが好きだよ!
と言われた 今日はすぐに会いたがってアポ取りたがるオッサンが多いなぁ。
チョレイわw 何やってる人なのか聞かれたからOLと答えたんだけど、そっちは何をしてるのと聞いたら、カレー食べてるだって
こいつアホだわ チビが颯爽と登場w
なんで男のチビってクズが多いの?
いつも周りから見下ろされてるから? >>362
ブタ女ってなんで勘違いするんだろ
醜い上に図々しく欲深い
だからデブるのかな >>363
残念だけど、わたし163cmでスタイルいいよ
でも何故かチビにモテるんだよね
無い物ねだりかな?w
悪いけど小人族は遺伝子レベルで拒否
恥ずかしくて一緒に歩けないよ >>364
ぶはwww
出会い系でモテてよかったね
ご自慢のスタイルでお望みの男を落とせるといいですね >>365
いや、リアルの話ねw
あなた最初の書き込みからだけど、自分の都合のよい決めつけでもの語るよね
来世は長身で生まれて来れるといいね(^-^)
バカだからタガメか何かだろうけど >>366
遺伝子とか来世とか高尚な思考が出来る貴女はとても頭も良くてスタイルバツグンなモテ女だということがよく分かりましたよ
出会い系サイトの掲示板に来るクズ人間同士、仲良くしましょうよ >>366
タガメの捕食能力舐めてる時点で貴様はバカ確定だ! キャンペーンやってるかどうかなんててきとうに女垢作って見てればすぐわかるのにどうして引っ掛かる奴は消えないんだろうな 1月30日(火)00:00から2月4日(日)23:59まで
男性とのメールのやりとりで、もれなく180マイルプレゼント タガメどうこう言ってる時点で両者とも高齢者認定www 皆さんお疲れ様でした。
今週は三連休。
いつもより長めのキャンペーンが期待できます。
頑張りましょうね! 月に25日ぐらいキャンペーンしてる
今日はなしで火曜日からまた始まりそう 高齢者と言うか田舎者かな
たぶんタガメは里山あたりにしか生息してないだろう
絶滅も危惧されてるくらいだ >>372
小学校の教科書出てくんのに何言ってんの?高齢者なの? 小学校の教科書に出てることなんかいちいち覚えてねーよ
子持ちのBBAなの?w ということは本物のメールなんだ!
よーしガンガンいくぞお! 400人も足跡つけてまわった乞食女・乞食ネカマいるんかな。つか、Edy換算240円のために、まぢ笑ったわ 400人に足跡つけたぐらいでお小遣いなるなら、誰でもするよw
ちなみに換算、間違ってるよw 年齢変わらずに
ずっと同じプロフ写真の
人が数名いるね。
日記もつぶやきもないから
業者ってすぐわかるけど。 日記やつぶやきまで利用してるヤツの方が逆にキモい
単なる出会い系なのにw
自分のツイッターかFbのアカウントでヤれよって話
どーせそっちじゃ相手にされないからここで粒友とか言ってんだろ?
キメー
キメーよw まーたキャンペーン始まったのか
面白いから見物してる 馬鹿なこと言わないで!
まだ何にも始まってないし!
始まったのは私の生理だけ! YY、C〜♪
チャチャラチャラチャラ〜
YY、C〜♪
チャチャラチャラチャラ〜
憂鬱など、吹き飛ばして、君も元気だせーよぉ〜♪ YYC さあ勃ちあがれよ!
YYC 今飛び出そうぜ! ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています