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0001名無しさんと大人の出会い2017/12/21(木) 08:08:56.84ID:cLYNfpgW0
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0404名無しさんと大人の出会い2018/02/09(金) 10:36:05.12ID:2urGo4ug0
>>402
若ういうちは、ヤリたい子と
なん度でも出来るのさ〜♪

素晴らしい
YY、C〜♪
チャチャラチャラチャラ〜
YY、C〜♪
0407名無しさんと大人の出会い2018/02/09(金) 21:30:06.09ID:Vky2Wsqi0
2月6日(火)00:00から2月12日(月)23:59まで

男性とのメールのやりとりで、もれなく180マイルプレゼント
0411名無しさんと大人の出会い2018/02/10(土) 15:55:09.53ID:AdzwnTPW0
YY、C〜♪
チャチャラチャラチャラ〜
YY、C〜♪
チャチャラチャラチャラ〜

憂鬱など、吹き飛ばして、君も元気だせーよぉ〜♪
0416名無しさんと大人の出会い2018/02/10(土) 22:57:21.37ID:AdzwnTPW0
>>415
そうさ、YY、C〜♪

チャチャラチャラチャラ〜
YY、C〜♪
0417名無しさんと大人の出会い2018/02/11(日) 12:18:56.19ID:RP1b839i0
なお、本人は面白いつもりでやっております

いるよね
自分だけ面白いつもりのくそ寒いハンネのヤツ
0419名無しさんと大人の出会い2018/02/11(日) 15:58:08.76ID:EkgThDOE0
なにか理性が崩壊するような悲しい出来事があったのかも
受け止めきれないショッキングな出来事で生命力までが減衰しないよう、保護のため正気のブレーカーが落ちたとか
0425名無しさんと大人の出会い2018/02/12(月) 16:49:03.20ID:v5c1619f0
>>423
>>424
君も、元気だせぇよぉ〜♪
そうさ、YY、C〜♪

チャチャラチャラチャラ〜
YY、C〜♪
0430名無しさんと大人の出会い2018/02/14(水) 00:11:36.08ID:nUADzXbc0
いっつもカップル応援してて優しい運営ですね
0434名無しさんと大人の出会い2018/02/14(水) 16:29:55.89ID:jQ302e3y0
マスター神木が会ったAV女優って誰だろ?
0435名無しさんと大人の出会い2018/02/14(水) 18:17:35.52ID:SBBNSG5y0
>>429
今日からなの?
またわらわらとメールが来だしたんだけど…
信じちゃダメなの…?
0436名無しさんと大人の出会い2018/02/14(水) 21:16:04.36ID:hB4zHRv00
やっぱりキャンペーンかよ
大阪、栞子には気をつけろよ
0441名無しさんと大人の出会い2018/02/14(水) 23:59:19.08ID:ZpvT13AK0
ネカマと男しかいない男同士のやりとりこそがYYCクオリティーw
0442名無しさんと大人の出会い2018/02/15(木) 00:37:23.79ID:zc6CZvuz0
去年4往復でメールが
止まった人の足あとがついてた。
手当たり次第にやってるから、
忘れたのか(笑)
0444名無しさんと大人の出会い2018/02/15(木) 00:50:41.17ID:FzagJbjE0
ホントネカマばっかで辟易してたけど拾う神と遭遇した時の感動ったら無いわwwwwww
0448名無しさんと大人の出会い2018/02/15(木) 12:29:33.86ID:hu52MFAY0
マジかよ
俺もCBやろっかなw
0450名無しさんと大人の出会い2018/02/15(木) 13:08:24.37ID:eUrDYFgc0
>>446
寝る時間計算に入れろw

>>449
ホンそれっ!
ガチで男同士のメール、キメェ、キメェよw
写真の中身、ニートのおっさんだからw
0451名無しさんと大人の出会い2018/02/15(木) 13:10:58.66ID:z8bu8WEI0
月5万くらいでCBやりたいけど無理なく出来そう?たまに気が向いて会いたくなったら会ってもいいけど
0454名無しさんと大人の出会い2018/02/15(木) 19:06:09.61ID:Ubjkcxfu0
登録して無料ポイントもらって、ネカマで回収。
これ繰り返して儲けれんやろか。

誰にも迷惑かけず、運営に一泡。
0455名無しさんと大人の出会い2018/02/15(木) 19:37:08.95ID:nCEzmyGu0
昨日官邸で景気動向の報告受けたんだけど、ガタイのいいすかした無職がいて、
ニートのくせに手を出す求人をことごとく振り払ってたんだ。
自分から格差社会で底辺に寝転がってサボってる癖に、
履歴書は提出するのにイザ派遣業にブチこもうとしたらさっと立ち上がって逃げるの繰り返し。
俺、いい加減頭にきてさ。そいつが何度目かに生活保護申請した時に、
解散総選挙チラつかせながら消費税を10%まで仕込んでやったんだ。散々倹約した挙げ句、
そいつはまた無職に逃げやがったんだけど、30年位して効いてきたんだろうな。
虚ろな目で闇金に、今度は仰向けに倒れこんだんだ。
自分でトロトロになった借金をいじってたんで、早速住民税ひねりあげてやったら悲痛な声で泣きやがるんだ。
俺、たまんなくなって、早速生基礎年金番号、生台帳からぶち消してやった。
「もうこの国の社会保障はだめ〜!」とか言ってたけど、保険証取り上げたら自分から腰すりつけてきてさ。
こうなると、どんなにワープアで汲々とした奴もイチコロだな。
0457名無しさんと大人の出会い2018/02/15(木) 19:40:47.12ID:nCEzmyGu0
外人も集まってきて、国内企業の株売り崩したり、餃子に殺虫剤ブチこんだり。
20代以上の生産人口を皆で弄んでやった。
一発ガソリン税上げたけど、国会議員は議員年金キメてたんでまだビンビン。
よろよろの国民を立たせて今度は道路特定財源へ。
奴を乗せて、俺の選挙資金垂れ流してる票田いじってたら、筋筋の野郎が横から領海侵犯ねじ込んできた。
こいつの不審船半端じゃなくデカくて、国民は北に拉致されてもマンセーしっぱなしのマスコミから
血の涙たれながしてヒーヒー泣いてた。その後、年間五万人位自殺して人口減少してたかな。
さんざん搾取されて、ジャブジャブになった国債発行額に俺が再増税すると、涙と鼻水垂れ流しで泣いてやがる。
俺、こいつが愛しくなって、頭撫でながら地域振興券交付してやって、「大丈夫、政府がついてるぞ。」って言ってやった。
そしたら安心したのか、地方公務員追加募集枠にしがみ付いてきて、散々貧窮したあげく、俺が料亭に行くと同時に、
覧年度のGDPにブチ当たる位、凄い一家心中をしやがった。全身が痙攣してたな。すげー不況の始まりで未来の展望、
一滴残らず搾り取りやがった。イッた後も景況を見守って、株券クシャクシャしながら、
「大丈夫、日本経済は底堅いからな。」って言ってやったら可愛く頷いた。
一体何が大丈夫なんだか…だけどな。(笑)
0458名無しさんと大人の出会い2018/02/15(木) 19:43:32.21ID:nCEzmyGu0
一年前の話である。
当時発展場に行ったことのない俺は、ちょっと覗くつもりで足を踏み入れた。
シャワー浴びて内部探検していると、一人の短髪くんから声をかけられOKするとミックスルームへ連行された。
セーフだよね?と聞くのでうなづきゴムを付けたのを確認した。
ケツをオイルでぐちょぐちょにされ挿入!
ピストン運動が始まったが、短時間で引き抜かれ「ちょっと待ってて」と耳打ちされた。
あれ?なんだ?この感覚は?わけのわからない事が頭の中をグルグル回り、
自分の意識を失わないように必死になっていた。
気がつくと20代後半位の兄ちゃんから掘られまくり声をあげていた。
ラッシュを嗅がされさらにぶっ飛び、四つん這いになるように命令され、今迄感じたことのない絶頂が続いた。
俺の雄鳴き声でギャラリーが集まりいつの間にかデカマラをしゃぶらされ、違う奴から掘られていた。
生掘り中出し、口内発射。俺は性処理道具に堕ちていた。何人に種付けされたのだろう?
ケツの穴から溢れ出すものを手ですくい、それを自分の口に運び舐めていた。
あれから一年。博多の街を淫乱男が行く。
0460名無しさんと大人の出会い2018/02/15(木) 19:46:20.47ID:pDLw/+ho0
165*65*39、公園散策が好きな“ぽん”です。
都内港湾近郊の某公園では植栽の間とかでうんこをよく見かけます。
うんこと一緒にティッシュもあるので人間の仕業に間違いないです。
緑豊かで静かな公園なのに憩う気持ちもぶち壊し。
だめだよ!
もし、現行犯で見つけたら…
少し離れた所から見てあげつつ見張り役やったげる。
その代わり、替わりばんこだぞ。
あ、そうだ。折り重なった糞の上に精液を垂らしてフィニッシュな。
糞を跨いで四つん這いでケツと玉袋を人目のありそうな方向にさらしながら
牛の乳搾りスタイルで手コキしてあげる。
その代わり、替わりばんこだぞ。
0461名無しさんと大人の出会い2018/02/15(木) 19:51:39.07ID:pDLw/+ho0
押忍!自分は学生時代吹奏楽をやっていた軟弱野郎です!この掲示板には初めてで緊張してます!
突然ですけど、しゃぶりたいです!学生時代ラグビーやアメフトの部員の練習風景見るたびに勃起してました!
20〜35歳の、元運動部の、できたらラグビーやアメフトで、当時のトレーニングウェアを持ってる兄貴と出逢いたいです!
肉体には自信ないけど、学生時代は漢の楽器、チューバを吹いてたので肺活量には自信があります!
吹奏楽時代には見れなかった、胸筋背筋上腕筋の逞しいガチムチ兄貴の全身を思いっきり吸いつくしたいです!
「弱そうな体だなぁ」と、全身素ッ裸になった自分の体に兄貴の樹茎と全身でもって喝をいれてほしいです!
剣の舞のレズギンガのリズムにあわせながらの漢の謝肉祭、すっげえ楽しみでこれ打ちながら、もうマラビンビンです!
軟弱な野郎に喝を入れてくれる兄貴の書き込み待ってます!失礼しました!
0462名無しさんと大人の出会い2018/02/15(木) 19:55:34.80ID:pDLw/+ho0
道の駅のゴム長ショー
黒ザク 登録日:3月8日(木)15時55分38秒 
ルームメイト募集 富山県 35歳×180cm×80kg

黒のザクタスと黒皮のグローブを嵌めて夜の道の駅で見せ付けている。壁を背にしている一脚の
ベンチを一灯の照明が照らしていてそこだけ異様に明るい。車の中から見るとそこはさながらス
テージのようだ。俺はベンチにどっかりと腰掛け、缶コーヒーを飲みながら掲示板に目をやった
りしてしばらくの間見せ付けを楽しんでいる。ベンチを見下ろすようなトラックの運転席や、た
ばこの火が灯る暗い営業車から俺に視線が注がれているとしたら、たったまらん!!


募集ってわけじゃないんだけど
黒ザク 登録日:8月26日(土)00時26分37秒 
仲間募集 富山県 35歳×180cm×80kg

作業員も居ない夜ふけの港で、マッパよりも卑猥な姿でオナっている。身に着けているのは黒の
ザクタスに黒皮のグローブと黒のケツ割れのみだ。そしてヘルメットなんぞを被ればエロ作業員
の一丁あがりだぜ。電話ボックスや自販機の照明の前に立てば、ガラスにそんな姿が暗闇に浮か
び出す。たまらん!。この前、そんな姿に後ろ手に手錠をかけたザマで徘徊中に、2人組のヒゲ
面ロシア人船員を発見。多少距離があったが見せ付けてやったら俺を見るなり笑い声を上げて立
ち去って行った。俺は手錠のせいで手をマラの方に回せなかったが、2人が俺のこの姿を見てい
る最中にケツ割れの中に汁をぶっぱなしてしまった。ロシア人船員も帰って船室で俺のことをネ
タに、2人で扱き合いやしゃぶり合いしてたら、尚興奮するんだけどな。
0463名無しさんと大人の出会い2018/02/15(木) 20:46:18.17ID:pDLw/+ho0
ゴム長野郎が一匹・・・
VK79 登録日:7月13日(日)22時40分42秒  
ルームメイト募集 富山県 36歳×181cm×81kg

国体を開催するほど広い運動公園、その横に街路樹が茂った300mほど続く道路がある。
深夜二時ともなると交通量は一分に一台程度だが走って行くのはほとんどが大型トラックだ。
俺は他県ナンバーの黒や群青色したゴツいトラックを駆るドライバーにゴム長姿を見せつけている。
道路はまばらに街灯が灯っており、その内の一本がスポットライトのように歩道を照らしている。
俺はそのステージでめかしこんでトラックが通るのを待っている。手首までの黒皮のグローブをはめて
黒いワークマスターを履く。
そしてホワイトジーンズと黒白のラグランTシャツを身に着けたのは遠くからでもゴム長を識別させるためだ。
トラック独特のライトと音が聞こえたら敢えてトラックに背を向けて様々な挑発的なポーズをとって近づくのを待つ。
例えば片足を進入防止のポールや柵にのせ両手を背の方で後手に組んでみたりとかだ。
逆に正面を向いてドライバーに見せつける時はキャップを目深に被り、そんきょの姿勢で股を開きコンクリート塀を背に腰を下ろし、
さらに両手を頭の後で組んだ姿は降伏した敗残兵を連想させた。
俺の前をトラックが通過するときにドライバーが俺の方を見ていたのがキャップのつば越しに見えたので興奮した。
0464名無しさんと大人の出会い2018/02/15(木) 21:20:05.80ID:HwE3NRfb0
今年のある夕方、車の信号待ちのとき通りの床屋の明るい店内をなにげなく眺めた。
すると俺好みのおっさんが客のひげを剃っているのが見えた。
その日以来その床屋を通る度におっさんの姿を探し、ゴム長姿の俺の髭を剃る妄想に耽った。
髪がある程度伸び、ラウンド髭も鼻下を残して前日に剃っておいた。
そして先日の夕方、俺は興奮と緊張のなかその床屋の扉を引いた。
俺の姿は黒光りしている黒のザクタスと手首までの黒皮のグローブに白と黒のラグランTシャツ、
ジーンズは履き古して生地がだいぶ薄くなっている。黒のケツ割れが俺の股間を持ち上げて
そこだけ盛り上げておいた。いらっしゃいと俺の方を見たとき一瞬驚いたように見えたようだ。
顔から足元、そしてまた顔へと視線が動いたのを俺は見逃さなかった。
ひざ下までのゴム長を履いた客なんてそうはいないはずだ。ましてや皮のグローブなんて全くの意味不明だろう。
店内に先客が髪を切ってもらっているがこれも計算済みだ。すぐにケープなんぞをかけられたら
俺の股間も盛り上がったケツも隠されてしまうからだ。先客のオヤジは常連らしい。
ついでに見せ付けてやって、いつかおっさんと俺のことをネタに盛り上がってくれ。
雑誌や漫画が置いてあるソファーの前で鏡ごしに客のオヤジに見える位置でポケットに
黒皮のグローブを嵌めたままポケットに親指を引っ掛けて棚の上段のコミックの背表紙のタイトルを
目で追ったり、股間の軽く撫でてみたりした。オヤジが俺のことを見ていたか分からないが、
立ってコミックの背表紙のタイトルを眺めながらゆっくりグローブを脱ぎ、後のポケットにねじ込んだ。
手袋の指の部分はパッツンパッツンのケツのポケットからオヤジに見せ付けるように出しておいた。
俺はソファーにどっかりと腰掛け、股をガバッと蛙のように開いて漫画を読んでいた。
おっさんとオヤジの世間話に耳を傾けながら・・・。そしてオヤジの散髪が済み、
お待たせしましたと軽く微笑みながら俺をいすに促した。人当たりの良さそうな笑みだった。
0465名無しさんと大人の出会い2018/02/15(木) 22:08:07.69ID:vQK/Bk7K0
よ〜し、その笑顔ひきつらせてやろうじゃないの。黒皮の合皮の椅子にふんぞり返った俺の姿を見て
また欲情してしまった。そしてケープをかけられ俺はまな板の鯉状態だ。
おっさんにどのようにいたしましょう?と尋ねられ、このまま胡座で亀甲に縛ってくれとは言わず、
サイドと後を刈上げて、前のトップを立たせる感じに頼んだ。
おっさんははさみに視線を集中しているのでじっくりと姦してやった。
歳は50前半位、口をキッと結んで一重の小さめの目ではさみを見つめている顔は真面目そうで可愛い。
短めの前髪を七三で流し、もみ上げにわずかに生える白髪も渋い。ノン気の昔の男前という感じで
見れば見るほど好い男だ。そして白衣のボタンは上まできちんと留められているくせに、
袖を捲くった腕にうっすらと毛が生えている男臭さがそそる。そんなタイプの男がしかもノン気が
俺の肉体を公然と触れている状況に俺は酔い痴れた。俺はおっさんの指が触れるところに意識を集中しつつ、
おっさんの目の届かないケープ中でおっさんの指を味わった。
ジーンズの上から固くなった股間の輪郭を指でゆっくりなぞったり、乳首をTシャツの上から
撫ぜたりしているとおっさんの指は愛撫として夢想した。行動が限定され拘束感があったので、
おっさんの隙を見て両手を後ろに廻し、縄を掛けられているように想像した。
この状況はさらに俺を興奮させた。おっさんが俺のあごを指で上げさせたり、後あごを手で傾けたり、
するときゴム長野郎を責めているようで俺は逝きそうになったくらいだ。
俺は手を前に戻すタイミングを逃し焦りだしてしまったが、恥のかき捨てといわんばかりに
胸肉を強調させ股間を突っ張らせたゴム長野郎の後ろ手のザマをおっさんに見せつけることにした。
そうなるとむしろケープを外されたときのおっさんの反応が愉しみになってきた。
0466名無しさんと大人の出会い2018/02/16(金) 02:50:29.41ID:nBOHb3er0
ケープを脱がせ、俺の姿を見てびっくりしたが俺は腰が痛くてとかいってごまかした。
実際手が痺れてゆっくり戻したので、おっさんは鏡越しではなくほぼ正面から俺のザマを
顔から下半身までオロオロになってじっくり見ていた。おっさんが心配そうな表情と気遣いに俺は大胆になっていった。
そして髭を剃るために背もたれを倒し、脚を乗せていたステップも上がり俺の股間が晒されても俺は隠さず見せ付けていた。
おっさんは股間の膨らみには気づいたかは知る由もないが・・・。おっさんはクリームを俺のあごや、頬に塗った。
そして蒸しタオルを俺のあごと頬と目に置いて髭を柔らかくするようだ。目隠しされたようでまた興奮した。
俺の右側の方でライターが擦る音が聞えた。おっさんは髭が柔らかくなるまで手を休めているらしい。
ところで俺はいじっくていたためか乳首がけっこうでかい。感じると固くなってYシャツ越しからでも
ハッキリと浮き出るくらいだ。俺はおっさんがゴム長を履き股間と乳首をおっ勃てた変な客である俺を
ニヤつきながら煙草を吹かしながら眺めているのを望んだ。おっさんは剃刀についた剃った髭を
布きんのような布でふき取っている。それを俺の胸元に置いているので、きっとTシャツを尖らせている
乳首を見ているはずだ。ついでに俺の乳首の周りの毛もクリームを泡立てて剃ってくれ。
おっさんは鼻の下の髭は残すか訊いてきたので剃らないでくれと伝えた。
俺は10年近くラウンド髭ともみあげを生やしてい。しかしこの床屋のおっさんにエロい印象を与えるために
鼻の下にスケベな髭をはさみで整えてもらった。青々として光沢すら浮かぶあごの剃り跡と、
整えられた鼻の下の髭の意図的に剃り分けた差が卑猥だぜ。仕上げにワックスで俺の前髪を立ててもらい
俺の散髪プレイは終わった。会計をすまし、わざとおっさんの目の前で黒皮のグローブを嵌めキュッと音を鳴らして締めてみせた。
最後におっさんは思い出したように小さな箒で俺の身体に付いた毛をはたいてくれ、
ケツや股間のそばを箒で撫でてくれた。今度来るときはもちろん黒ゴムづくめでおっさんと猥談したい。
このおっさんにはどう思われても構わねー。
0467名無しさんと大人の出会い2018/02/16(金) 07:17:44.29ID:HgnbD0WO0
cb大杉
0469名無しさんと大人の出会い2018/02/16(金) 09:58:08.73ID:Hrfixud+0
まぁ普通にしててもマイルが貯まるわけで、全員CBというのは、あながち間違いではない。
0470名無しさんと大人の出会い2018/02/16(金) 13:17:40.86ID:BaCdwU510
先週、日中の気温が高かった夜にゴム長黒皮グローブ姿で出かけた。地元の掲示板でた
まに呼びかけられる大きい公園に行った。11時を回っているにも関わらず駐車場には数
台車が停まっていた。持ち主は車をここに置いて駐車場がわりにしているのだろうが、
もしかしたら男女のカップルが車内でいちゃついているかもしれないし、車から出て公
園内をうろついているかもしれない。ゲイだろうがノンケだろうが夜の公園に集まる奴
らだ、多少はワケ有りなのだろう。男がマスを掻いたってどうってこと無いぜ。俺は公
園を散策して俺の情欲を満たす場所を選んだ。あからさまに見せ付けるでもなく、かと
いって全く隠れてしまうでもない所を・・・動物のメスが産卵するべく最適な場所を探
すように、俺も淫らな行為を果たす巣を吟味して選んだ。隣の会社の照明が公園の遊歩
道を照らしている所が2,3箇所あった。オレンジ色の照明が生ぬるく淫靡な感じだ。
またセメントの塊のようなベンチは背もたれが無く生贄を安置させる台のようでこれま
たそそる。俺は照明が首から下のみを照らすようにそのベンチに仰向けに横たわった。
携帯をいじったり股間を作業ズボンの上から揉んだりしてみた。陰になっている眼で辺
りを見回しても人の気配はしない。俺はズボンからマラを取りした。トニックのびんの
蓋を開けるように亀頭のカリを撫でたり、カリのすぐ下のほうをクイクイと擦ったりし
た。ローションにまみれたグローブがテカテカに黒光ってエロい。黒いワークマスター
を履いた脚が所在無げにがに股で交互に蠢く。マラはといえば腰は上に突き出して俺の
身体の中でで一番高いところに掲げられている。ローションをマラに垂らし足すと滑り
がまた良くなりマラの弱いところを責め、逝きそうになれば手を離し乳首をシャツから
撫でるを繰り返した。ゴム長を履いた野郎のオナニーを息を殺して凝視している眼を想
像しながら汁をぶっ放した。こりゃたまらんぜよ!
0471名無しさんと大人の出会い2018/02/16(金) 13:21:51.00ID:BaCdwU510
俺、彼氏いない暦27年のホモセックス未経験、
隠れホモで家でセンズリこくだけの情けないフニャチン野郎だったんだけど、
この前、会社に漁師の兄貴たちがフンドシで乗り込んで来て、見事、捕ゲイされちまった。

窓口の方が何だか騒がしいな〜と思ったら、セミクジラみてえに黒くてブットい
チンポを乗せた神輿を担いだ兄貴たちが、オッス連呼で机や棚をなぎ倒しながら、
俺の机に向かって進んでくる。女どもがキャーキャー叫び、上司は警察に電話をしている。
俺の机の前まで来ると、兄貴は俺のスーツを強引にひん剥き、素っ裸にして
「一番銛じゃーーっ!!」の掛け声とともに、ケツにザトウクジラみてえに元気のいい
チンポがねじ込まれた。うおーっ!!すげえ痛てえ!!叫ぶ俺に構わず兄貴はガン掘り!!
他の漁師兄貴達は、捕ゲイ成功を祝う唄を歌い始めた。

女どもは全員、非常階段から退避。兄貴達が発する熱気でスプリンクラーが作動し、
まるで大海原の船上のように、あたりは水浸しになった。

「オラ!!オラ!!お前ホモなんだろ!!」激痛が徐々に快感に変わってきたころ、
入口のあたりにKKK団のコスプレをした連中が現れた。
「その人を離せ!!俺たちはノンケ・シェパードだ!残虐な捕ゲイは実力行使でやめさせてやる!!」

つづく
0473名無しさんと大人の出会い2018/02/16(金) 15:38:06.53ID:v0Q0h+1w0
2年くらい前からサクラもどきの人ばかりになったね。
livedooが運営の頃が良かった。
0475名無しさんと大人の出会い2018/02/16(金) 15:51:52.67ID:4BEQSpXR0
*前回のあらすじ*
隠れホモ・リーマンの俺の会社に、褌姿の漁師兄貴が鯨チンポ神輿を担いで捕ゲイしにきた!!
ヨイヤサー ヨイヤサー 捕ゲイ祝い唄をバックに、俺のケツに一番銛がズドン!!
そこにノンケ・シェパードがやってきて・・・

「その人はホモではない!!今すぐ暴行をやめろ!!」
ノンケ・シェパードは10人ほど。手に薬品の瓶を持って遠巻きに威嚇している。
(邪魔しないでくれ・・・ 気持ちよく捕ゲイされていると言うのに・・・)

しかし兄貴達は、ノンケ・シェパードを完全に無視し、俺を捕ゲイし続ける。
二番銛、三番銛と、次々にケツに突き立てられ、意識が朦朧としてくる。
バックから兄貴の手が回され、俺のチンポがしっかりと握られる。
「おい、こんなところに、マッコウクジラがいやがるぞ!!」握った兄貴が叫ぶ。

マッコウクジラ?世辞はやめてくれ。俺のチンポはいくらセンズリしても十全には勃たない、
クジラと呼ばれるにはもったいない、せいぜいイルカみたいなもんだ。
「すいません。マッコウじゃないっす。イルカっす。カマイルカ野郎です。」
「おいおい、イルカもクジラも、同じクジラ目だぜ。自分で触ってみろよ。」
おそるおそる、片手で自分のチンポを握ってみる。すると、今までになくガチガチに
そそり勃ったチンポは、さながらマッコウクジラのよう。
「こ・・・これが俺のチンポ・・・!?」

その時、ノンケ・シェパードが薬品の入った瓶を、兄貴達に投げつけ始めた。

つづく
0476名無しさんと大人の出会い2018/02/16(金) 16:32:00.76ID:aH3DF+xu0
正直CBも援も普通に出会い求めてる女も、割合的にはlivedoor時代も今もあまり変わらない印象だけどね
30〜40代に限るけど
若いのは知らん
0478名無しさんと大人の出会い2018/02/16(金) 17:02:45.66ID:4f2aR4ZZ0
*前回のあらすじ*
隠れホモ・リーマンの俺のチンポは水族館のカマイルカのはず・・・
しかし漁師兄貴の捕ゲイ・ラッシュで、ドス黒マッコウクジラに急成長じゃい!!
そこにノンケ・シェパードが薬品の瓶を投げつけてん・・・


バシャーン!!兄貴の一人が頭から薬品を浴びてしまった!!
すると、なんと薬品の酸を浴びた兄貴がドロドロと溶け始めた!!グロい・・・ 
これにはノンケ・シェパードもドン引き。「そ・・・そんな強い酸は入れてないぞ・・・」
その隙を突いて、兄貴達が投網をノンケ・シェパードに掛けて、雑魚ノンケをまさに一網打尽!!
「お前らが妨害に来ることを予想して、ダミーのロウ人形を置いておいたんじゃ!」
「神聖な捕ゲイを妨害しおって!それともホモセックスに興味があるのか?それなら・・・」

「調査捕ゲイじゃ!!」そう叫ぶと、兄貴はノンケ・シェパードの一人の頭巾を剥ぎ取り、
アナルに指を突っ込んでズボズボとまさぐり始めた。「や、やめろ!!痛い!!やめてくれ・・・!!」
痛みと快感に貧相な体をよじらせ、情けない悲鳴を上げるノンケ。
捕ゲイを妨害しに来たはずなのに、逆に調査捕ゲイの対象となるとは、なんという辱めだろう。
「浜辺に打ち上げられたクジラのようじゃ!魔羅はシロイルカじゃがの!」
ピーンと勃った白い短チンポを指差して兄貴が叫ぶと、他の兄貴達からドッと歓声が上がる。

「あっちは大漁のようだぜ。お前もそろそろ、潮を噴いてみるか?」
背中で兄貴がささやいた。

つづく
0479名無しさんと大人の出会い2018/02/16(金) 17:04:06.39ID:v0Q0h+1w0
473です。
そうですか?
僕の地域が田舎で、もともと少ないからかな。
30代〜40代を狙ってますが、人がいなくなりました。
メールをくれても不自然に丁寧な長文のサクラもどきばかりに(^-^;
0480名無しさんと大人の出会い2018/02/16(金) 17:07:33.33ID:4f2aR4ZZ0
*前回のあらすじ*
ノンケ・シェパードを調査捕ゲイ!!本当にノンケか、確かめてやる!!
股間の暴れマッコウクジラも、そろそろ潮を噴かせたる!!


俺のケツに銛を突き刺し、突きまくりながら兄貴が叫ぶ。
「ウオォォォッ!!ここは太平洋!!俺は砲手!!お前はマッコウ!!」
「俺はマッコウ!!俺こそがあなたの獲物!!」
「ウォォォッ!!お前のマッコウは深海でダイオウイカと格闘中じゃ!!」
そう叫ぶと、兄貴の手がダイオウイカの触手となり、俺のマッコウチンポの先端に吸い付き、締め上げる。
ケツには兄貴の銛がブッ刺さったまま、ガンガン突かれている。
あまりの気持ちよさに、ガマン汁が兄貴の触手を濡らす。
「おいおい、においまでイカくさくなってきやがったぜ・・・本当にお前は最高のマッコウ野郎だぜ!」

・・・・・

俺の意識は遠のき、深海に餌のダイオウイカを求め3000メートル以上潜るというマッコウクジラとフュージョンする。
ダイオウイカの触手で絡みつかれ、全身に痛いくらいの快感が走る。
このまま深海で、ダイオウイカと絡み合いながら、永遠に彷徨うのか・・

つづく
0481名無しさんと大人の出会い2018/02/16(金) 17:09:53.55ID:4f2aR4ZZ0
その時、頭をタンカーにぶつけたような衝撃が俺を襲った。
なんと、他の漁師兄貴たちが股間の鯨を剥き出しにし、猛烈な勢いでセンズリこいて、超音波交信でメッセージを送ってくる!

(お前は熱い血の流れる哺乳類!深海でイカと戯れてたら死んじまうぞ!)

俺は海の猛者マッコウ!イカにいかされて喜んでいる場合ではない!
俺のマッコウチンポは勢いを取り戻し、ダイオウイカをくわえて深海から急上昇するように躍動する!
「ウォォッ!イカの触手が弾き飛ばされそうだ!どうやらお前を見くびっていたようだ。
よーし、そのまま海面まで上がってこい!!最高の一発をブチ込んでやるぜ!!」

俺は船体に体当たりするように、ケツを振り回し兄貴の身体に叩きつけた。
兄貴の砲台は折れ曲がるどころかますます口径を大きくし、狙いを定める。
マッコウとダイオウイカと漁師(一人二役)の、三つ巴の闘い!
「ウォォッ!発射するぞぉぉっ!」ダイオウイカの締め付けが弛むと同時に、ケツの砲台が熱く煮えたぎった銛をブチ込む。
海面に達した俺のマッコウは、噴気孔からありったけの潮を噴き出す。

グアァオオォォオォッッ!!!!!!!!!!
怪獣のような雄叫びが会社中に響いた。

つづく
0482名無しさんと大人の出会い2018/02/16(金) 17:14:55.21ID:6vJDNO3q0
学ラン好きが集まり先輩後輩プレーをする後輩は先輩に絶対服従だ。
先輩の命令は100%であり。指示通りに行動するのが後輩である。
それが理不尽な事でも行動に移さなくてはならないのである。
1年ボンタンからマラを出せ。
誰が一番にイクか競争だ、一番最後にイク野郎は4年生のマラしゃぶりだ。
1年のセンズリが始まる。   2年はそれを口で受けとめる。
3年は感じるように上着を脱がせ乳首責めだ。
4年はそれを見ているだけだ。
1年和田が最後にイッた。
和田4年生の田中さんのチンポをボンタンから出してフェラさせて頂け。
ハイ! 喜んでさせて頂きます。
4年の田中のマラが長ランの裾をまくり、後で1年の大石が裾を持ち
ワタリ80のボンタンから4年生田中さんのマラを取り出す。田中さんにマラは
すでにビンビンに立ち、黒光りしている。
和田はそのマラを咥えフェラする、田中のマラは太く長いさすが団長マラだ。
田中の息が荒くなる、1年和田はマラを舐めまくり田中を快楽に導く。
その時裾持ちの大石が裾を離してしまう。マラに裾がかかった。
田中が怒る、大石ナニしとんじゃ、確り持たんかい!
副団長の長谷川が大石を殴りつける、大石に代わり1年新庄が裾持ちを勤める
大石の無礼は許されるものでは無く、長谷川が部屋の外で大石に制裁を加える
確り裾持ちせんかい?  長谷川は少林寺の使い手だ、長谷川の18番金的蹴りが
大石を捕らえた、大石はワタリ60のドカンの股間を抑え悶絶した。
ゴラァ〜〜〜大石立たんかい?
股間を蹴られた大石だ苦悶の表情で立ちあがる。
有り難う御座いました!
男の最大の急所を蹴られた大石だがい痛さを堪え部屋に戻った。
部屋では和田が田中を頂点に導くところだった。
オッ! オッ! イク、イク、イク、アァ〜〜〜〜イク!!!!!
田中の太いマラから生暖かいザーメンが和田の口内に発射された。
和田は1年ながら明日から2年と同等の扱いを受ける事になる。
0483名無しさんと大人の出会い2018/02/16(金) 17:26:56.06ID:6vJDNO3q0
吾郎1

いつものように六尺一本で庭で体操していたら、ふと、垣根の外を見ると、
少年がこちらを覗いているのに気づいた。15〜6歳だろうか。短髪で、くりくりした目が
俺を見つめている。俺は少年ににっこり笑いかけ、隆起した前袋の摩羅を
一揉みして見せると、少年は赤くなって走り去っていった。
それから何日か後、その少年と道でばったり会った。学生服を着ていた。
少年はモジモジしながら俺に言った。「おじさん、僕も褌締めてみたいんです」
家までの道すがら、少年は自分のことを話した。N高の1年で名前は吾郎といい、
時々俺の褌姿を見て憧れていた等々。
俺は吾郎を家に上げた。俺は作務衣を脱いで六尺一本になった。すでに摩羅はビン勃ちだ。
吾郎は熱い目でそれを見つめていた。俺は吾郎を促した。
「締め方を教えてやるから、君も裸になれよ」吾郎は学生服を脱いだ。
柔道をやっているというだけあって年の割に肉付きの良いゴツイ体だ。
胸毛もうっすらと生えてる。
「下着も取れ」吾郎はおずおずとパンツを脱いだ。ビンと摩羅が飛び出した。
既に勃って上反ってる。巨根自慢の俺には敵わないがなかなかデカイ摩羅だ。
先走り汁でジクジクとに濡れている。
「さあ、六尺の締め方を教えてやる。まずこうするんだ・・・」
0484名無しさんと大人の出会い2018/02/16(金) 17:29:40.04ID:6vJDNO3q0
俺は吾郎に六尺の締め方を手取り教えた。途中途中でさりげなく吾郎の摩羅を
刺激してやることも忘れなかった。
逞しい吾郎は六尺一本になると若手力士のように見えた。
「おじさん、俺褌締めてんすよね!」
「そうだ。姿見でよく見てみろ。かっこいいぞ」
吾郎は鏡に映る己の姿をしばし見つめていたが、振り返ると俺の胸に飛び込んできた。
「おじさん!」「吾郎!」
俺達は抱きあい口を吸いあった。俺は前袋越しに吾郎の摩羅をつかんだ。吾郎は喘いだ。
俺はさっき締めてやったばかりの吾郎の六尺を荒々しく解いた。俺も全裸になった。
「本当の男の世界を教えてやるぜ、そこに寝ろ!」
俺は吾郎の足を持ち上げると雄穴の具合を確認した。毛深い雄穴がヒクヒクしていた。
「行くぜ!」俺は唾を塗った摩羅をその穴に突き入れた。
「ウオーッ!」吾郎が吼えた。
「すげえぞ吾郎、いい締まりだ」
交尾が終わった後吾郎は言った
「おじさん、すごく気持ち良かったっす、また褌締めさせてもらいに来てもいいすか?」
「おう、いつでも来いや、男の世界を教えてやるよ」
「おじさん!」
「おじさん、は、やめろよ、これでも40前だぜ。兄貴と呼べ」
「わかったっす、兄貴!」
吾郎は俺に抱きついてきた。
俺達は二回目の交尾を始めた。それは夜半まで続いたのだった。
0485名無しさんと大人の出会い2018/02/16(金) 17:43:33.18ID:s1ofAB3l0
吾郎2

それから数日後、吾郎が訪ねてきた。
「ちわっす、兄貴、今日も褌締めさせて下さいっす」
「おう、上がれ」
「お邪魔するっす」
「この前は俺の有り合わせのだったが、お前のために新しい六尺用意しといたぞ」
「兄貴、嬉しいっす」
「この前教えてやったから今日は一人で締めてみろ」
吾郎は全裸になった。相変わらずゴツイ体だ。パンツを脱ぐと摩羅はすでに半分勃っていた。
吾郎は俺が手渡した真新しい白い六尺を締め始めた。だがなかなかうまくいかないようで、
悪戦苦闘してようやく締めたが、オムツでもしたかのような不細工な出来上がりだ。
俺は苦笑して「そんな締め方じゃ野郎落第だぞ、もう一回締め直せ」
今度も手取り締め直してやった。「横褌はこうよく捩じって細くして、位置ももっと下だ、
縦褌も捩じってケツにギュッと食い込ませるんだ、前袋は弛まないようにしろ、よし、そうだ」
俺が手直ししてやった吾郎の六尺姿はバッチリ決まっていた。
吾郎は己の褌姿を鏡で見ながらうっとりしているようだった。
縦褌の食い込んだケツの具合が、若々しい中にも野郎のゴツさを感じさせ色気は充分だ。
吾郎の前袋はもうギンギンに勃ち先走りの染みができている。
吾郎は俺がそれをニヤニヤ見ているのに気づき、慌てて、
「兄貴、すまないっす、新しいの貸してくれたのに汚しちまって」
「なあに、その六尺はお前に呉れたんだからどんどん汚して構わんぞ。
六尺を締めれば自然に摩羅が勃つのが野郎というもんさ。
それに、俺もさっきから摩羅が勃ちっぱなしさ、見てみろ」
俺は作務衣を脱いで六尺一本になるとビン勃ちの摩羅を扱いて見せた。
0486名無しさんと大人の出会い2018/02/16(金) 17:47:52.49ID:s1ofAB3l0
「吾郎、せっかく六尺一本になったんだから、相撲を取らねえか。
お前は柔道をやってるそうだが、俺も昔はアマ相撲でちょっとはナラしたもんだ」
「兄貴!」
俺は吾郎を促し庭に出た。「さあやろうぜ! 本気を出してかかってこい」
俺達は仕切りをして取り組んだ。
バチンと肉体がぶつかり合うと吾郎の手は素早く俺の横褌を掴んだ。
縦褌がギュッと股間に食い込んで快感だ。吾郎は俺を投げようとするがそう易々とはいかせない。
俺も吾郎の横褌をぐっと掴んで吊り上げた。土俵は無いが寄り切るように吾郎の身体を運んだ。
バタバタした吾郎の手がちょうど俺の摩羅に当たった。俺も吾郎の前袋を掴んだ。ガチガチに勃起していた。
吾郎も負けじと俺の摩羅を握ってきた。俺達は抱きあってお互いの摩羅を刺激しあった。
前袋は先走り汁でヌルヌルだ。緩んだ縦褌の間から手を突っ込んで吾郎の摩羅や雄穴を直に責めてやった。吾郎が呻いた。
「ウオッ!兄貴!出るっす!」
「出すのはまだ早いぜ、これからが男の勝負だ!四つんばいになれ!」
「ウッス!」
俺は解けかけていた吾郎の六尺を剥ぎ取り、俺も全裸になると、吾郎に覆い被さり雄穴に一気に摩羅を突っ込んだ。
こうして俺達の交尾は日が暮れるまで続いたのだった。
0487名無しさんと大人の出会い2018/02/16(金) 18:38:18.22ID:l0fIoOBT0
赤褌野郎

吾郎と会う前のことだ。
俺は冬でも日差しの良い日は近くの海岸まで焼きに行く習慣があった。
その日もいい天気だが寒くなりはじめた海岸には誰もいなかった。
俺は作務衣を脱ぐと黒褌一つで砂浜に敷いた茣蓙に寝ころんだ。
ぽかぽかする日光が気持ちいい。気持ちいいと魔羅もむくむく勃ち上がってくる。
俺は黒褌の隆起した前袋を一揉みした。ウオッ。
そうやって魔羅をいじくりながら身体を焼いていた。
すると隣に人影が差した。20代位の逞しい男で色黒の身体に赤褌を締めていた。
「隣いいですか?」といって赤褌は俺の隣に寝そべった。
しばらくすると「いい身体してますね」と声を掛けてきた。
「君も凄いぞ」俺は応えた。
俺達は身体を起こし視線が絡み合った。
赤褌野郎の手が伸びて俺の身体をまさぐり突っ張った前袋で止まった。
俺も赤褌の前袋を掴んだ。既に隆起し先走りで濡れている。
俺達は抱き合い口を吸い合った。俺は赤褌野郎の下帯を荒々しく引き剥がした。
足を持ち上げると毛深い雄穴がヒクヒクしている。
「いいかッ!」
「オウ!」
俺は魔羅に唾を塗り込むと赤褌野郎の雄穴に一気に突っ込んだ。
「ウオー!」
「いいぜッ!締まるッ!」
こうして俺達の交尾は夕暮れまで続いたのだった。
0488名無しさんと大人の出会い2018/02/16(金) 18:40:55.64ID:l0fIoOBT0
吾郎3

週末、また吾郎が訪ねてきた。
「ちわっす、練習して六尺カッコよく締められるようになったから、見て欲しいッス」
「おう! 今日は陽気がいいから焼きに行こうと思ってんだ。一緒に来いや!」
「ウッス」
俺は吾郎を自転車の後ろに乗せ、一つ山の向こうにある浜辺まで走らせた。
途中、吾郎が後ろから俺の魔羅を掴んでいたずらしてきた。俺の魔羅はもう既にギンギンだった。
「おい止せよ、チャリが倒れちまうぞッ!」「受け身は慣れてっから大丈夫ッス」
他愛のないやり取りをしているうちに浜辺に着いた。
春の陽光が照りつける砂浜には俺達しかいない。俺は作務衣を脱ぐと六尺一本になった。
俺は黒褌だ。
「兄貴、カッコいいスよ!」と云って吾郎も短パンとTシャツを脱いで六尺一本になった。
六尺姿はなかなか様になっていた。ゴツイ吾郎の身体は雄の色気ムンムンだ。
「おう! カッコよく締められたじゃないか、お前もこれで一人前の野郎だな!」
「兄貴、嬉しいッス!」
俺は吾郎の前袋を握った。魔羅は既に半勃ちで布はバリバリした感触があった。
雄臭い臭いもしていた。
「エヘヘ、兄貴に言われた通り、六尺の中で出して洗ってないんすよ」
「いいぞッ! それが本当の野郎てもんだ! さあ、焼こうぜ!」
俺達は並んで砂浜に仰向けになった。俺の黒六尺の前袋すでに富士山のように盛り上がり、
天を衝いている。それを横目で見ていた吾郎の前袋もムクムクと盛り上がってきた。
0489名無しさんと大人の出会い2018/02/16(金) 18:43:09.38ID:l0fIoOBT0
俺達は裏表まんべんなく焼いた。 俯せになると魔羅が痛い。
「だいぶ焼けたし、いっちょ相撲を取らねえか!」
「ウッス」
俺は砂浜に大きく円を描き土俵とした。
俺達は仕切りをして取り組んだ。相撲とは云うものの要するにじゃれ合いだ。
抱きあって俺が吾郎の固いケツたぶを掴むと吾郎もやり返してくる。
吾郎が俺の前袋をギュッと握った。快感だ。「オウ、いいぜ!」
俺も吾郎の前袋を握って魔羅を扱いてやった。「ウオッ、いいス!」
俺達は組み合ったまま砂浜に転がり、お互いの股間に顔を埋めるような形となった。
吾郎の雄汁でバリバリの前袋には、さらに先走り汁の染みが広がり、
強烈に雄臭い臭いで俺を興奮させる。
吾郎も俺の股座に顔を埋め前袋ごと俺の魔羅を頬張ろうとする。
俺は縦褌の隙間から吾郎の雄穴に指を入れた。吾郎は呻いた。
こうして俺達が愛撫しあっていると、ふと気づくといつの間にか人影が俺達の傍に立っていた。
赤い六尺一丁の逞しい野郎だった。20代後半ぐらいのゴッツイ雄だ。
この間掘ってやった奴と分かった。
「おう! また来たか。良かったらお前も一緒にやらねえか?」
俺が誘ってそいつも俺達のじゃれ合いに加わってきた。
三人で組んず解れつお互いの股間を攻め合うように砂浜を転がった。
「ウオッ!ウオッ!ウオッ!」 俺達は吼えまくった。
「そろそろ本当の男の勝負を始めようじゃないか!」俺は解けかけていた六尺を外した。
吾郎と赤褌野郎(玄次と名乗った)も素っ裸になった。
「二人とも四つんばいになれ!」吾郎と玄次はケツをこちらに向けて並んだ。
二つの雄穴がヒクヒクしている。
俺はまず玄次から掘り始めた。玄次を掘りつつ、吾郎の雄穴を指で責めることも忘れない。
しばらく、こうして玄次と吾郎を交互に掘ってやった。
「ようし、三人で繋がろうぜ!」
玄次がまず吾郎にのしかかって雄穴に突っ込んだ。おれはさらに玄次に被さって雄穴を貫いた。
0490名無しさんと大人の出会い2018/02/16(金) 18:46:01.67ID:l0fIoOBT0
三連結の完成だ。前と後ろを責められてアンコ状態の玄次が吼えた「オオ!すげえいい!」
俺は手を回して一番下の吾郎の魔羅を扱いて玩んだ。「ヒィ〜!」吾郎も吼えた。
こうして三人でガンガン激しくやっているうち、吾郎が叫んだ「ウォー!出ちまうッ!」
吼え声と同時に吾郎の魔羅からはドクドクと雄汁が溢れ出した。
「俺もいくぜッ!」玄次も吼えて吾郎の雄穴の中にぶちまけたようだった。
玄次の雄穴がギュッと締まり凄い快感だ。
「オウ!俺も出すぜッ!」俺も玄次の雄穴に雄汁を注ぎ込んだ。



こうして一回目が終わった後、さらに俺達三人の交尾は夕方まで続いたのだった。
0491名無しさんと大人の出会い2018/02/16(金) 19:57:44.98ID:CMwHmYwM0
運営よほど都合が悪いようだな
俺もキャシュバカーやるわ
0492名無しさんと大人の出会い2018/02/16(金) 20:23:26.98ID:ycFRyMbO0
兄貴の家には最近玄次さんがよく来るようだから俺は少しモヤモヤしていた。
次に兄貴のところに行った時それとなく云ってみた。
「ハッハッハッ! お前妬いてるのか! 玄次は割り切ってやれるいい奴だがお前はお前さ。
そら、お前のためにまた新しい六尺用意しといたぞ! さすがに今のじゃ雄汁でバリバリすぎだろう」
兄貴は布を取り出して手渡してくれた。
無地でなく一面に点点が並んだような模様だったので珍しそうに見ていたら
「オウ、豆絞りっていう柄だ! それも男らしいぜ! さあ締めてみろ!」
俺は脱いだ。俺の茶ばんだ六尺を見て兄貴は「オウ、ずいぶんやってるな!」と笑って云った。
俺は平気を装って兄貴の前にビン勃ち魔羅を晒しながら新しい六尺を締めた。
「いいじゃないか、よく見てみろよ!」と兄貴に促され姿見を見るとセクシーな男が立っていた。
白い六尺に比べ大人っぽい感じで我ながら実に色っぽく見える。
魔羅はいっそう勃ち上がり先走りが滲んだ。
「そいつは野郎の色気を引きだす褌さ! もっとよく見てみろ!」兄貴が云った。
俺は色々ポーズを変えながら己の褌姿を観賞した。今にも発射しそうなほど魔羅が突っ張っている。
兄貴が寄ってきて俺の前袋を掴んだ。その瞬間俺は出してしまった。「ウオッ! 出るッ!」
前袋の中にドクドクと溢れさせた。
「新しい布に雄汁を染ませてこそ野郎の褌さ!」兄貴が笑った。
俺の魔羅はまたすぐ勃ち上がってきた。兄貴がそれを見て
「オウ、若いな! だがお前には負けてないぞ!」
兄貴は作務衣を脱いだ。兄貴も豆絞りで実に男らしかった。
兄貴はギンギンに盛り上がった前袋を突き出した。既にヌラヌラ濡れている。
「ヤロウゼ!」兄貴が云うので俺が褌を解こうとしたら
「締めたまま、やるンだ!」
俺達は抱き合い口を吸い合った。前袋をグリグリと押し付け合った。
さっき出した雄汁と先走りでヌルヌルだ。
兄貴は前袋をずらすと横からガン勃ち魔羅を引き出し、
俺を寝せるとケツの縦褌をグイとずらし雄穴を探ると一気に魔羅を突っ込んだ。
「いくゼッ!」「ウオッ!」そのまま少し窮屈な態勢で始めた。
締めたままだと余計興奮すると分かった。すげーイイーッ!
こうして俺達の交尾は夜更けまで続いたのだった。
0493名無しさんと大人の出会い2018/02/16(金) 20:27:34.41ID:ycFRyMbO0
俺のガキの頃の話か。
あれは俺が中一の時だ。 俺はよく親友の健太郎と相撲を取って遊んでいた。 健太郎はまだ声変りはしていなかったがガッチリ固太りで
大人のような体格の五分刈りの似合う少年だった。 その日も健太郎は相撲を取ろうと云うので俺は 「どうせなら廻しに褌を締めてやろうぜ、布を持ってきたよ、 締め方は親父に教えてもらったからお前にも教えてやるよ、裸になれよ」
健太郎は全裸になった。半剥け魔羅が垂れている。
「おう、チンポまた大きくなったんじゃないか」俺は笑って云った。 俺も甚平を脱ぐと全裸になった。健太郎の前なら既に毛の生えた剥け魔羅を曝すのも平気だ。
「お前もいつもゴツイなあ」健太郎も魔羅を見て云った。
「俺の締めるのを真似しろよ、まずこうするんだ」と
布の一端を口にくわえるとベロンと垂らした。
そして俺が締めていくのを真似して健太郎も締め込んでいった。
うまくいかないところは手取り教えた。
その際健太郎の魔羅をこっそり刺激してやることも忘れなかった。
健太郎の魔羅は次第に勃ち上がっていった。褌が締め上がった時には前袋が痛いほど突っ張っていた。
俺の魔羅も既にガチガチだった。
健太郎は己の褌を珍しそうに見ていた。
「健太郎! カッコいいぞ! さあ相撲を取ろうぜ!」
仕切りをすると身体をぶつけ合った。俺は健太郎の横褌をとると重量感のある身体を吊りにかかった。
その時ガチガチの前袋同士が擦れ合って気持ち良かった。しばしその快感を味わうと投げにかかった。 投げが決まり健太郎は床に転がった。
「やられちゃったなあ」
俺が健太郎の股間がジクジクに濡れているのを見つめていたから健太郎は慌てて 「ア、ごめん、貸してくれた褌汚しちゃって」
「なに、お前にやったんだからいいよ、それより健太郎アレ知ってるか」
「何だ、またセンズリか」
「違う、ケツの穴にチンポ入れるんだ!」
「聞いたことはあるな、お前やりたいのか」
「おう、健太郎のケツにチンポ突っ込みたいぜ!」
「よし、お前ならいいよ」
「おう、いくぜ、褌取れ!」
健太郎を四つん這いにさすと俺は覆いかぶさって健太郎の雄穴に唾を塗った魔羅を突っ込んだ。 すげえッ!締まるッ!
0494名無しさんと大人の出会い2018/02/16(金) 20:34:04.20ID:ycFRyMbO0
「ちわっす」
吾郎が庭に入ってきた。
小雪が舞う庭で、俺が六尺一本で木刀の素振りをしている時だった。
「兄貴はいつも元気っすね」
「オウ」
「締めてるんだろうな?」
「もちろんっス」
「やりに来たんだろ。裸になれ!」
「ウッス」
吾郎はトレーニングウェアの上下を脱ぎ捨て、六尺一丁になった。
俺が呉れてやった六尺で、たっぷり雄染みがついてるやつだ。
初めて会った時はまだどこかガキっぽさも残っていた吾郎だが、
この一年でぐっと雄臭くなり、もう立派な野郎だった。
吾郎は雪の中に逞しい裸身を晒し、
前袋は既に隆々と盛り上がり、我慢汁が滲み出てるようだった。
「今日は趣向を変えようぜ」
俺は縄をとり出した。
「ちっとキツイが野郎なら耐えろ!」
「ウッス!」
俺は吾郎を菱縄に縛り上げた。
両手は後ろ手縛り上げ、縄を通した股間は、細紐でさらに六尺ごとマラを縛り上げる。
我慢汁がジワッと溢れ出す。
縄ごとマラを扱く。
「兄貴!いいっス!いっちまいそうっス!」
「馬鹿野郎!耐えろといったろ! さあ、こいつを銜えるんだ」
俺は前袋をずらしてマラを引き出すと、しゃがんでいる吾郎の顔に突きつけた。
吾郎はそれに狂ったようにむしゃぶりついた。
0495名無しさんと大人の出会い2018/02/16(金) 20:40:27.76ID:zXquoXUq0
大晦日、俺は吾郎を誘って裸参りに出掛けた。
この地方の有名な寺では褌一丁で初詣の参拝をすると一年無病息災招福とされていて 裸自慢褌自慢の男達が集まってくるのだ。
「兄貴、俺一度は裸参りしたいと思ってたけどなかなか来るチャンスがなくて誘ってくれて嬉しいッス」 「オウ! お前も今年一人前の野郎になったからな!」
「エッ、何のことすか?」吾郎は少しどぎまぎして云った。 アレのことを意識したようだ。かわいい奴だ。
「ハハハ! 六尺をバリッと締められるようになったってことさ、見てみろ! 他の連中を、
みんな褌が決まっているだろう!」
寺の参道には裸の男達が集まりはじめていたが老いも若きも皆、六尺、越中、モッコと
褌を締めこなした一癖ありそうな奴らばかりだった。俺と吾郎は真新しい白の六尺だ。
俺は人々の中に一人の男を見つけた。 「オウ! お前も来ていたのか!」
そいつは豆絞りの六尺を締めこなしたゴツイ髭の同年配の雄だ。
「コイツは信吉と言って俺の昔なじみだ。コイツは吾郎だ」
俺はそれぞれ紹介した。
信吉はそれで了解したらしく
「吾郎か、よろしくな!」と吾郎のケツを叩いた。
「あ、よろしくっす!」吾郎も少し戸惑いつつ応えた。
除夜の鐘が鳴るとともに俺達は参拝した。
「次は滝行をしようぜ、ちょっと遠いが人の来ない小さな滝があるんだ、
寒いが野郎なら我慢できるだろう」
そこの滝まで行くと誰もいなかった。俺達は滝壺に入って打たれた。
俺が般若心経を唱える間滝に打たれていた。唱え終り滝壷から出ると「ヤロウゼ!」
月明かりの中で水に濡れて透けた前袋にくっきりと寒い中でも魔羅が隆々と盛り上がってくる。
六尺のまま三人で抱き合い寒さで縮んだ金玉を揉み合い魔羅を愛撫し合った。
前袋は水と先走り汁でヌルヌルになってきた。
三本の魔羅を六尺から引きだし束ねるように扱いた。ウオ! いいぜ!
身体が火照ってきて湯気が立った。頃は良しと俺達は六尺を解いた。
「信の字、吾郎のケツを掘ってみろ! 凄い締まりだぞ!」
信吉が吾郎に覆いかぶさって掘り始めた。
「オオ! スゲエ! 締まる!」
「ヒィ?!」
二人はヨガった。
0496名無しさんと大人の出会い2018/02/16(金) 20:43:50.01ID:eikQi8iQ0
新年早々吾郎が俺の家に来た。もう一人の奴を連れてきた。そいつは吾郎と同じくらいの歳でむっちりした若雄坊主野郎だった。
「兄貴、お目出度うッス」
「オウ! そいつはお前のアレか?」
「兄貴〜。実はそうなンす」
「オイオイ吾郎」そいつは慌てて言った。
「相撲部で竜作つうンすけど、二人で異種格闘技してるうちに、いつの間にか絡み合って感じちまってケツ掘ったンす。ムチャクチャ気持ち良くてそれから何度もやってるス」
「いいゾッ!それでこそ野郎だッ!」
「エヘヘ」
「今夜、裸参りに行こうぜ! その前にいっちょ扱いてやる!」
「押忍!」
「六尺は締めてきたんだろうな! 竜作は相撲部だそうだから褌はお手のもんだろ!」
「ウッス!」
「よし!六尺一つで庭へ出ろ!」

庭の土俵に立ち
「ぶつかってこい! 二人いっぺんにだ!」
二人の裸体が勢いよく当たってきたのをガチッと受け、吾郎をはたき込み、竜作を投げた。
「やられちまったなァ!」
「そうさ!兄貴はムチャクチャ強いんだ!」
「もっと鍛えるんだゾッ! サア!ヤロウゼ!これからが本当の男の勝負だ! 六尺を解け!」
俺もシュルッと六尺を外すとジクジクの魔羅がビーンと飛び出した。
吾郎たちはそれをまぶしそうに見つめながら全裸になり、奴らもすでに魔羅はギンギンだった。
0497名無しさんと大人の出会い2018/02/16(金) 20:46:46.62ID:eikQi8iQ0
「二人とも四つん這いになれ!」
二人がケツを突き出すと俺はまず竜作から掘り始めた。
プリプリの丸いケツをグイと拡げ奥の雄穴に突っ込むと固く締まるいいケツだった。ガボガボ掘った。
「オウ! いいゾッ!さすが相撲部だ! 吾郎が夢中になるわけだッ!」
「オオオ〜、タマンネェッスヨ〜、ケツイイ〜!」
ある程度掘り込んでから
「オイ!抜くぞ」
「アッ!」
「今度は吾郎のケツだ!」
「ウオッス!」
俺の交尾を見ながら魔羅を自分で扱いていた吾郎の雄穴にぶち込んでやった。
「いいゾ!」
「ウヒィ〜!効くゥ〜」
そうやって吾郎も掘り込みケツの刺激だけで吾郎がギン魔羅から雄汁を「ウォォ〜!」と噴き上げるとまた竜作のケツに戻りガン堀して一発種付けした。
「イクスョ〜!」と竜作もトコロテン発射した。
そんなこんなで二人を代わる代わる掘ってやり俺は四発種付け、若い奴らは数えきれないくらい出した。
こいつらのケツの穴はまだガバガバになったままだ。
0498名無しさんと大人の出会い2018/02/16(金) 20:50:38.29ID:eikQi8iQ0
「ヨシ! 吾郎、また四つん這いになってそのガバガバの穴を突き出せ!」
「何スか?また掘ってくれるンスか?」
「せっかくケツがガバガバになってんだ! だだ掘るだけじゃつまらねえ。この機会にもっとすげえことをしてやる」
「何スか?」
「まあケツを上げてろ!」
俺は雄魔羅のかわりに腕魔羅を一扱きすると、吾郎のガバガバの雄穴に拳をあてがい、グイッとねじ込んでいった。
吾郎はさすがにやや苦しそうに唸った。
「ウウウウウウウ!」
その様子を見ていた竜作が感嘆した。
「ア! スゲエ! 兄貴の拳骨が吾郎のケツに入ってく!」
腕を肘の辺りまで吾郎の雄穴にズブズブねじ込んだ。
「どうだッ、吾郎!」
「ウオオオ〜!兄貴ムチャクチャ効くッス!」
腕をこねまわしているうち吾郎は半勃ちの魔羅から雄汁をダラダラ垂らした。
「ヨシ! それでこそ野郎だぞッ!」
それを見届けてから腕を抜くと吾郎の雄穴はベロベロになっていた。
「次は竜作だ! ケツ出せ!」
「ウオッス、俺のケツもベロンベロンにして下さいスッー!」
こうして竜作の雄穴もくり抜くと
「お前らもどんどん野郎になっていくなッ! 裸参りに行こうぜッ! ケツが閉じたところで六尺締めろ!」
こうして俺達は裸参りに向った。

そこでの出来事は次の機会に書くぜ!
0499名無しさんと大人の出会い2018/02/16(金) 21:58:50.53ID:DIBU7uvb0
正月、裸参りに行ったときのことを書くぜ。

夕刻、吾郎と竜作を伴って寺に行くと参道は既に褌野郎で満ちていた。
俺は黒の六尺、吾郎と竜作には赤の六尺を締めさせていた。
「オッ! 今年は若えの二人かッ!」一人の野郎から声がかかった。去年も会った信吉だった。今年も豆絞りだった。
「オウ!、信の字、今年も来てたか、吾郎と竜作だ、今日も使わせてやるぞ!」
吾郎と竜作は「ゥ押忍!」と挨拶し、信吉は笑って二人のケツをはたいた。

本堂に参拝したあと
「不動堂に行こうぜ! この山のてっぺんだが、山道は時間がかかる。崖を登っていくぞ。ちょっとキツイがお前らも修業と思え!」
「押忍!」
俺達は崖の岩肌に取りつくとゆっくり登っていった。俺と信吉はやがてすいすいと登っていくが、吾郎と竜作は遅れ気味だ。
「しっかりせい!」吾郎と竜作の坊主頭を見下ろしながら叱咤した。
俺達が崖を上がり終っても、吾郎と竜作は遅れてハアハア言い乍ら上がってきた。
「若いのにだらしねえぞ! すぐケツに精神を注入してやる! 覚悟しとけ!」
「ウス!」
0500名無しさんと大人の出会い2018/02/16(金) 22:00:06.95ID:/xP16vVZ0
運営の荒らし 乙だな

お前ら終わってるもんなぁ

同情するよ
0502名無しさんと大人の出会い2018/02/16(金) 22:01:20.10ID:DIBU7uvb0
崖上の不動堂の扉を開けると内部は真っ暗だったが俺はまっすぐ進んで須弥壇の前の蝋燭を取り上げ火をつけた。
堂内がほのかに明るくなった。不動明王が壇上から睨んでいる。吾郎と竜作はこわごわ眺めている。
「ヤロウゼ!」
俺は六尺をさっと解いた。既にいきり勃っていたデカ魔羅が飛び出した。
信吉もガン勃ち魔羅を出した。吾郎たちの魔羅も突き勃っていた。
「お前ら、柱に手を突いてケツつき出せ!」
吾郎と竜作をを掘る体制にし
「信の字は、竜作を掘れよ! 俺は吾郎だ!」
俺達は奴らの雄穴に唾を塗った魔羅を一気にぶち込んだ。
「ウヒィ〜!」
奴らはヨガった。
俺はガンガン掘りまくり、ガチ魔羅で後ろから吾郎の雄穴を抉り込みながら奴のギン魔羅を扱いたり乳首を摘んだりするから雄穴がヒクヒク反応して締めつけ快感だ。
「オオオオ! 兄貴ィ〜! タマンネースー!」
「よく締まるぜ!!もっと掘りまくってやる!」
信吉の方も竜作を掘りまくってヨガらせていた。
「いいケツだぜ!」
「オオオオ! 効くウ〜!」
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