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0001名無しさんと大人の出会い2017/12/21(木) 08:08:56.84ID:cLYNfpgW0
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0710名無しさんと大人の出会い2018/02/24(土) 02:21:55.45ID:SjDBZxq40
今回ACCEEDが皆様にお届けするのは、ポップでキュートな萌えシチュエーション満載でお送りする青春ラブストーリー★

仲良し同級生5人組の天馬、透、史斗、翔、浩二。俺たち大好きなアイツと一緒なら、いつでもどこでもMAX発情中!
メインカップルの天馬×透を中心にそれぞれの恋愛模様、エッチ事情をオムニバスで収録★

天馬×透…
付き合いたての二人がついに念願の初エッチ!「透の中、めちゃくちゃ熱くて気持ちいい…!」初々しくてラブラブな雰囲気とは裏腹に、興奮しまくりで終始ビンビンの若ちんこ★

先生×浩二…
「先生のおちんぽが俺の中で暴れてるっ…俺、超幸せ!」
保険医の努先生が大好きな浩二は、今日も保健室で猛アタック中。軽くあしらう先生に、浩二はついに最終手段、お色気作戦を実行!浩二のエロエロモードについに先生は…

翔×先輩…
大好きな先輩に浮気疑惑が!?
嫉妬のあまりドSスイッチの入った翔は、放課後の部室で先輩に目隠し拘束&玩具責め!
「悪い子には…お仕置きだよ?」

透×史斗…
透にずっと片想いしていた史斗。天馬と透が付き合うようになり、友情の為、自分の気持ちを隠して日々を送っていた。しかし天馬と透の喧嘩をきっかけに、史斗の秘めていた想いが溢れ出し…「透、俺が気持ち良くしてあげる…」

天馬×透…
「やっぱり俺、お前じゃなきゃイケないっ!!」無神経な天馬の態度に透の不満が爆発し、二人は喧嘩をしてしまう。口も聞かない日々が続き、このままでは恋も友情も決裂か…!?そんな中偶然教室で二人きりになってしまい険悪なムードになるが…

かっこよくて可愛くてエローい男の子たちがあなたのハートと股間をキュンキュンさせちゃいます!
発情男子の濃厚アナルセックス盛りだくさん★あなたは誰とイキますか?!
0713名無しさんと大人の出会い2018/02/24(土) 09:29:22.53ID:xvZ7WLHh0
キャンキャンと子犬のように泣く兄貴の肩を掴む手に力が入る。抜けそうになるまで引き、奥に当たるまで突っ込む。
長いストロークでバコバコはめてやる。
兄貴のチンコから出る透明な汁が、段々白い汁に変わっていく。
悲鳴を上げる兄貴をシカトして掘り続けると兄貴が痙攣して涙を流す。腹の上に白い汁のスジが見える。トコロテンだ。
ビンタして起き上がらせ、そのまま四つん這いにしてバックを攻める。潮吹かせながら言葉責め。
「もっと吹けるだろ?」
「もう無理!無理っす…」
無理と言いながらも兄貴潮吹きは止まらない。兄貴が言う「無理」は「もっと」の意味だ。
本当の限界を迎える時の兄貴は違う台詞を言う。完全に狂った言葉を言うはずだ。
さらにケツ叩きながら掘り込んで兄貴を壊す。兄貴の息が上がってくる。
そして遂に兄貴が叫ぶ。

「俺を殺してくれーっ!うぎゃーあーっ!!死ぬっ!死ぬっ!ぎゃーーっ!」
兄貴が狂った。俺は兄貴の意味不明な悲鳴を聞くと一気に射精欲が沸く。
「中出すぞ!死ぬ程気持ちいいぜ!いいか?イクぜーっ!」
「ぎゃーーっ!ぎゃーっ!」
「あーっ!あーっ!」
兄貴の痙攣イキまくりのケツマンにたっぷりと射精してやった。

兄貴は震えて放心状態で何も言えずに怯えた子犬のようになってる。
俺は兄貴を強く抱きしめ頭を撫でてやる。
「よしよし…何も怖くないぞ…俺が付いてるからな」
俺の胸で安心して眠る兄貴。

…朝起きると兄貴はすでにスーツ姿。
「おい。いつまで寝てんだ。飯食いに行くぞ。」
いつもの低い声の兄貴だ。
「おはようございます。すぐ準備します。兄貴ちょっとだけ待って下さい。」
「おぅ。腹減ったから急げよ。」
兄貴……やっぱ好きだ。
0714名無しさんと大人の出会い2018/02/24(土) 09:33:11.55ID:xvZ7WLHh0
生専ヤリ部屋でちょくちょく見かける爽やかな男前。
こいつは見かけによらず、すごいウケで、誰専の生OKな種壺野郎。
ヤリ部屋で昔からちょくちょく見かける。
この前もキーベルト左腕に付けて、ウケ側でいた。
こいつを狙うが、断られたら‥躊躇してるタチ野郎が男前を目で追う。
種壺は奥に移動し、俺もついていく‥。
タチに尻を触られ、指で濡れ具合を確認され、あっさり落ちる男前種壺。
先ずマラをじっくり舌を絡めて味わっている。
タチは、すげえよ、フェラうめえ、とか調子乗って尺らせてる。
0715名無しさんと大人の出会い2018/02/24(土) 09:35:55.50ID:xvZ7WLHh0
男前種壺は、口からマラを引き抜き、横になり足を広げねだるマラを、
タチは誘われるまま、男前の壺に軽く飲み込まれて行き、生に酔いしれてる。
俺も横からマラを出すと、尺りやがるド淫乱野郎で上がる。
何か決めてるのか、いつもフワフワして、即行廻されてるのを過去に見てきてるだけに、
俺も容赦ない喉までガンガン突いて、廻される喜びを与えてやった。
バックに体位を変え、串刺しにして2人で攻めて、
ケツを攻めているタチもかなりこいつを気に入ったみたいで、
ガン掘りして種付け体勢に入ってた。
イクぞっイクぞっ。壺は裏を見て、種付けされる瞬間が見たいらしく、
しきりに口を半開きにして種付けを待った。
最後のデカい声上がったところで、タチのザーメンが男前種壺にリアルに流れ込み、
ケツを生で掘られ、種付けされて安心し、
俺のフェラに戻ると、俺は仰向けにし、こいつをガン掘り!
すげえ状態になってるケツに、激しく腰を打ちつけ、
まだ前の熱いザーメンの熱が冷めないこいつのマンコに、俺も構わず強引に穴の深く奥に種付け!!
種付けされ、病気に不安な顔ひとつせずに口を半開きにし、
種付けされたら安心したガキっぽい顔して、俺が最後の一滴を絞り出す顔を見てやがる。
誰専種壺は気軽に使えて便利だが、タイプに越したことはないし、場所がら後腐れすらない。
ケツマンに一発ぶっぱなして、俺はシャワーしたくなり、
ギャラリーの手を引き、こいつのマンコに指を宛がってやると、
「すげえ」マラに唾をペッと塗り、男前種壺を肉便器に落としてやってた。
なんでも誰でも受けれて、見た目がイケてるから、こんな強姦した遊びができる。
生で有名なここのヤリ部屋に来るタチは、
こいつをいつも順番待ちして、廻して、生交尾楽しんでやがる。
絶対やばいドラキメてるから、こんな派手に廻されれるんだろうが‥。
また見つけたら、俺の濃くて熱いアレを、
毎度世話になってるこいつのケツに直出しして、プレゼントしてやろうか‥。
0716名無しさんと大人の出会い2018/02/24(土) 09:40:10.96ID:xvZ7WLHh0
仕事柄、男しか居なくてボクからすればハーレムだ。しかも今日は上司に褒められて機嫌がいい。
でも、上司はノンケだし迷惑かけるわけにはいかない。

ボクのケツマンコと雄マラを慰めてくれる兄貴は居ないかなーって掲示板に載せたところ、すぐ1通のメールが着た。

「オラァ!お前の種壷に雄マラ突っ込んで雌泣きさせてやるよ!」

と、普段は敬語でしか来ないメールに、いきなりオラオラ系のメールが着ていた。まったく同じものが大量にある中、そういったものが1つあると目立つというやつだ。
ボクは興味半分でそのオラオラメールに返信をしていた。

返信してみると、まさか返信が来るとは思わなかったと返ってきた。
面白い人なので、メールを続ける事にしたのだが彼は早く会ってボクのケツマンコを掘りたいと言っていた。

彼は毎日雄マラと自分の顔を写した写メを送ってくる。そうして何度かやり取りしているうちに会う日が来た。

ゲイホテルは数が少ないので、男同士でも入れるホテルを探すのに苦労した。ホテルに入ったとたん、兄貴はボクを押し倒し乳首責めをしてくる。
いつも乳首オナニーをしているボクは、兄貴の舐めテクに感じさせられ思わず声をあげてしまった。
パンツ越しにも判るように我慢汁が大量にあふれ出て灰色のパンツにカウパーが凄く染み付いている。
0717名無しさんと大人の出会い2018/02/24(土) 09:46:45.60ID:pw5vnYQW0
ゆっくりと脱がされ、反動でお腹に雄マラがぺちっとあたる。勃起しても皮がめくれないボクは少し恥ずかしくて俯いた。
兄貴はそんな事お構いなしにボクのケツマンにワセリンを塗りたくり擬似トロマンにさせたところでデカマラを挿入してきた。

兄貴のデカマラは思ってた以上に大きく、19cmもあり、中で膨張しているかのような錯覚に陥いるほど太かった。

ガン堀りされ、本当のトロマンにされたところあまりにも気持ちよくて種付けしてほしいとせがんだところ兄貴はデカマラを勢いよく抜いてボクにビュビュっと濃い雄汁を顔射した。
ボクも抜かれたた衝撃にトコロテンしてしまった……

メールではオラオラ系だったが、リアルでは案外普通な人で言葉攻めはなかったがテクは凄かったのでボクもかなり満足した。
また、会いたいな。
0718名無しさんと大人の出会い2018/02/24(土) 09:49:13.79ID:pw5vnYQW0
50歳165cm72kg五分刈り熊髭胸毛有り、チンポ勃起時16.8cm亀頭幅6,2cm完全ズル剥け
高1の息子と二人暮らし。ほとんど夜11時はズリ修行、防音がいいんで
堂々と大声でチンポ連呼。部屋で素っ裸で仁王立ち。男らしく堂々と
「ちんぽ! ちんぽ! ちぃ・ん・ぽ! ちんぽ! ちんぽ! ちぃんぽ!」
ノッテくると
「む・け・ち・ん・ぽ!  おりゃ! ブリ!っと剥けたむけちんぽ!」
「むけちんぽ! むけちんぽ! むけちんぽ! むけちんぽ! むけちんぽ!」

顔をのけぞらして口から唾を飛ばし、どす黒い熟年チンポをビンビンにして太い指が
これでもかと胴体をしごきあげる。

ドアを少し開けていつも息子が覗けるようにしている。いつもは気がねするが、男汁が
溜まってるときは興奮して顔真っ赤にして部屋に入ってきて俺のセンズリを目前で鑑賞。
パジャマもパンツも脱いでビンビンのチンポを見せつけるようにベッドの端に座る。
親バカかもしれんが中々のチンポだと思う。小さい時からの俺の指導の成果だ。
俺は座っている息子の目前に近づいて、大きく股を開き中腰でセンズリを続ける。

「男一匹むけちんぽ! おやじのちんぽはむけちんぽ! お前のちんぽもむけちんぽ!!」

息子も口をぱくぱくして、ちんぽちんぽとうめきだす。下っ腹の奥で白いマグマが
動き始めたらキメに入る。

「九州男児のずるむけちんぽ! ブリ!っとむけたむけちんぽ! ちんぽちんぽで むけちんぽ!!」

すばやくタオルで射精を受け止め、タオルを息子の顔の前で広げる。
手も触れないのに大きく弧を描いて息子の男汁が中に舞った。
0719名無しさんと大人の出会い2018/02/24(土) 21:01:45.17ID:Pn7eJ0m/0
「ちんぽ! ちんぽ! ちぃいいいいいいん!! ぽぉおお!!!!!」
部屋のクローゼットの鏡の前で、びんびんむけちんぽの俺がギシギシせんずりぶっこいている。エアコン効いてるのに汗だくの「まっぱ」だぜぃ!
「むけちんぽ!! むけちんぽ!!! ブリッと剥けたむけちんぽ!!!」

ネチっこい視線を背中に感じて鏡を覗くと、背後の扉から口をパクパクさせた息子が覗いているのが映っていた。
「おい! おま、酸欠金魚か! 池の鯉か!! こっちゃ鯉!!」 
よろけるようにして息子が部屋にはいってきた。
「なんか! 俺のせんずり盗み見してんのにおまえはちんぽも出さんと今まで何ばしよっとか?」
「うぅ、うううう」
興奮が限度を越えやがってるぜぃ!
「何かちゃ!!言え!」
「ウラルー!」
 ウラル山脈かよ。意味分からん。
…こんな時は「長崎名物ぶりきょん」でキメるぜぃ!!

両足を逆ハの字に開いてしゃがむ。そして右手でVサインを作り、二本の指でちんぽをはさむ。
指を前後にクニクニ動かして、立ち往生している息子を下から睨みつけながら見上げて

「ぶりきょん! ぶりきょん!ぶりきょん!ぶりきょん!ぶりきょん!」

「おやじ! それは!!!」
「おう! 俺ら長崎県人がご先祖さまから受け継いだ男祭り!!!長崎ぶりきょん!!」
「すげぇえええええええええええええ!!!」

左手を後ろについてブリッジ体勢。右のVは固定して腰だけ上下運動する。

「ぶりきょん ブリッきょん!!ぶりきょん ブリッきょん!!ぶりきょん ブリッきょん!!」

息子を「まっぱ」にすると、親子でブリッジキメて、ぶりきょんだぜ!!!
0720名無しさんと大人の出会い2018/02/24(土) 21:13:49.80ID:Pn7eJ0m/0
マックスバリューの安い氷菓子食いながら息子の彼女がこう言った。
「おじさん。私ね・・その、陽二クンからね・・・その・・」

しっかりいえ!このメス猫めろう!勝手に息子のチンポ食いまくりやがって!
俺は熱いから越中一つになってるが超ユルふんでチンポが飛び出してるぜ。
中高年のドス黒チンポをチラ見しながら続ける。

「お尻でしたいって」

なんだって! なぁああああんんだってぇええええええ!!!!!!
てめえらまだ19そこそこでケツぼぼかよ。30年はえぇえぜ。

俺はメスのとなりでビックリして氷食ってる手を止めた息子をテーブルから
引きずりおろしてハーフパンツとボクブリ剥ぎ取ってやった。

「まだロクにボボの仕方も大甘ちゃんのくせにケツボボか!!!」

息子は口をパクパクして床で四つん這いになって震える。俺は冷蔵庫から
マヨネーズを持ってきてケツ穴に塗りつける。冷たくて身をよじってるぜ。

「和美! こうやってキメる。見てろよ」
「おじさん おじさぁあん!!」
「せい!」
「プピィイイイ!!」
0721名無しさんと大人の出会い2018/02/24(土) 23:05:07.52ID:OzEcbFZT0
このサイトは詐欺!
何通かメールのやり取り後、
断りのメールが来る。
長文メールはサクラもどき!
と分かってながらメールしてしまう自分が情けない。
ってことで、退会しました。
0722名無しさんと大人の出会い2018/02/24(土) 23:43:00.47ID:n9O+XSFZ0
半分ほどチンポをメリメリと入れてやったぜ。

「いいか。ビデオ何か見ても何もわからん。ケツぼぼってものは基本痛いもんだ
だから、チンポを動かすのはトーシローのするもんや。」

メスは無言でうなずき、さじで氷を頬張りながら息子を見下ろす。

「チンポをはめたら10分は動かさずに圧迫でイカせろ。ケツボボは圧迫でいい」
「おじさん・・・本当に陽二くんとこんなことしてるんだ」
「・・あたりめぇだろ息子やし」
「でも・・・」
「いづれこいつと結婚するしないにしろ、しっかりこいつ相手にボボの練習せい 後々役に立つ」

「うん! でもなんか酸っぱい臭いがする」
「マヨネーズは殺菌効果ありや」
「ほんと?」
「知るかンなもん」

マヨネーズの臭いをまき散らしながら息子は四つん這いでアンアン呻いてるぜ。
もう少ししたら息子の氷菓子に練乳かけや。

セイセイセイセイセイセイセイセイ
セイセイセイセイセイセイセイセイ
チンチンポンポンチンチンポンポン
チンチンポンポンチンチンポンポン

ズリッチョン!

ズリッチョン!ズリッチョン!ズリッチョン!ズリッチョン!ズリッチョン!
ズリッチョン!ズリッチョン!ズリッチョン!ズリッチョン!

久しぶりのケツボボは気持ち良かったぜ。さぁ二学期だ。
0723名無しさんと大人の出会い2018/02/25(日) 00:06:55.08ID:IsaWcAOw0
 そこはJR駅のすぐ前にあるビジネスホテルだった。
D氏から教えてもらったが確かに安くて落ち着いた雰囲気の小綺麗なホテルである。
 防音性が極めて高くどんな大音量の音を立てても全く外部に漏れない。
これが一番重要なのだ。
俺には。
空調の効いた室内で俺は手早く素っ裸になる。
クローゼットの隣の壁には大きな鏡が据え付けられている。
この設備もいい。
日頃筋トレをやっているせいか50過ぎてもなかなかの体躯だと自負している。
股間のそれは・・・・幼少時からチントレをやっているのでこれまたなかなかだ。
鏡の前で素っ裸の俺は自分の体を上から下までチェックする。
徐々に股間の男根が頭を持ち上げてきた。
両手は後頭部に添え両足を肩幅に広げてゆっくり100回ほどスクワットする。
「チンポいち! チンポにぃ! チンポさん!」
元気よく大声でだ。
100回が終わるころは心地よい腿の疲れと体全体の血行促進で体が熱くなる。
ここから本番だ。
腕を後ろに回して腰で組み胸を張って顔を上げる。両足は肩幅よりちょっと大きめに広げて深呼吸。
準備ができたら腹の底からゆっくりと太い声を出す。
「ムケチンポ! ムケチンポ! ムケチンポ! ムケチンポ!」
鏡の前の俺は「ム」で口をとがらせ、「ケ」で下に開き、「チ」で力強く横に開き、「ン」で口を締め上げ、「ポ」前に突き出す。
30分から40分ほど、まるで声がガラガラに涸れ上がるのを期待するかのごとく大音量で咆哮する。
俺はチンポ男なのだ。
0724名無しさんと大人の出会い2018/02/25(日) 01:55:29.31ID:GRm+miGN0
 腕時計をみて40分程度経過したのを確認する。
喉がカラカラだ。
ペットボトルで水を補給し、暫し休憩。


一時間前に飲んだバリフが効き始めた。
会陰がカチカチで鈍痛がする。
限界まで血流が流れ込み勃起している証拠だ。
20代の仰角を誇示し、激しく扱いても動じない。
簡単には射精できないのだ。

股を開き中腰になる。

鏡の中の俺は真っ赤な顔をして口を開いている。
グッと口を閉じ気合を入れて男祭りに入る。

「ズルムケ! ズルムケ! ズルムケ! ズルムケェエエエ!!」

右手の指で輪を作り、亀頭冠状溝にかませて亀頭冠を引っ掻きあげる。

「ズルムケ! ズルムケ! ズルムケ! ズルムケェエエエ!!」

このまま30分男祭りだ


ふぅうう!!!効くぜえええ!!
0725名無しさんと大人の出会い2018/02/25(日) 02:21:22.42ID:EFtqHykM0
ネット上で知り合った確か58歳の男がやってきた。
頭がスポーツ刈りで太い口髭をビシッとキメている。 5歳は若く見える精悍な顔つきである。
胸板厚く腹はやや豊満気味だがなかなかの筋骨逞しさだ。
お互い名乗っていないので名前が不明だ。
「専務」と呼んでいる。

入室するなり会釈して手際よくダークブラウンのスーツを脱ぐ。
高級な紳士服の下にはくたびれた白い晒しの六尺褌がきりりと締め上がっている。
前垂れ付きの六尺だ。
褌をほどくと真っ黒な男根がぶらりと飛び出した。

太い

俺も自分の男根がかなりデカいと自負心をもっているが、この男の男根はまさに極太巨根としかいいようがない。 
勃起すれば確実に缶コーヒーの直径をかるく突破する。
特にほんのりとシミが浮かんだ亀頭は驚くデカさである。

「専務、今日はどうでしたか」
「いや、あまり人がおらんかったです」
「のぞき込んだ奴いましたか」
「ええ、20代と60代が一人ずつ」
「相変わらず便器からずっと離れて見せびらかせたんでしょ」
「ええ、はい」

この男は自分の男根を人に見せつけてビックリさせたいのだ。
公衆便所の小便器から完全に離れて、勃起男根を見せつける。
デカいですね。大きいですね。の一言がたまらなく欲しいのだ。

俺のデカいチンポを・・・・もっと見てくれ。・・・褒めてくれ。
男は大きく股を開いて仁王立ちすると、胸の前で腕組みしうなり声をあげる。

「ズルムケ・チンポ!!」
0728名無しさんと大人の出会い2018/02/25(日) 11:28:19.75ID:i0XEt1mU0
みるみるうちに巨根が最大限の勃起を誇示する。
水平よりちょい上だがそれでも見事なものだ。

「俺のチンポはぁあ!! ズルムケぇ!!チンポおお!!」

 いきなり大音響での雄叫びである。

「おう、おう、おう、おう!! 気合いを入れろやぁ!!」
俺は彼の前で中腰になり、股間に向けて声をかける。

「うぅうしぃいい!!はぁああ! チンポォおおお!!
 チンポ! チンポ! チンポ! チィイインンポォオオオ!!」

腕をほどき右手で男根を握りしめ、目一杯根本に表皮をたぐり寄せて、歯を食いしばり、歯の隙間から絞り出すように声をだす。

「男一匹ムケチンポ!! うりゃぁあ!! ズルムケ赤ムケ・ムケチンポォオオ!! ぶりっ!!と剥けたムケチンポォオ!!!」

「おう、おう、おう、おう!!! もっとキメろや」

「チン・ポ!!チン・ポ!!チン・ポ!!チぃいいい!!ううう・ん!!ポぉオオオオオオオオオオオおりゃぁあああああ!!」

「でけぇ!でけぇ! おうおう、でっけえズルムケチンポ、もっと見せろや!おらチンポ見せろ!ケチケチすなや! このチンポ野郎!!」

「見たけりゃ見ろ!!俺の、俺のぉおおおお!!この!! ズル!ムケ!チンポ!!!」

鼓膜が破れんばかりの大音響だ。
床にポタポタと先走りの水が滴り落ちて点々と黒い染みを作った。
0730名無しさんと大人の出会い2018/02/25(日) 12:03:20.34ID:i0XEt1mU0
びっしょりと汗をかき、ゼイゼイと荒い呼吸をする。
肉付きのよい肩が大きく上下している。
汗で湿った裸体全体からほんのりと男の色香が立ち上っていた。

ガチャ

ドアがゆっくりと開いて男が入ってきた。
大柄で肥満体の30前後の男である。
細い黒縁のメガネの奥、鈍い瞳がじっと専務を背後から睨みつけている。

専務と呼ばれる男は入室してきた男に気付いているはずだ。
しかし、後ろを振り返ることなく、再度股を開いて中腰になり右手で男根を握りしめる。
ブラリ、ブラリと垂れている男根からぽたぽたと汁が垂れた。

「チンポ!!」

ゆっくりと上下に揺さぶりをかける。

「チンポ!!  チンポ!!  チ・・・ン・・・・ポ!!」

はぁはぁはぁ

「ムケチンポ!!ムケチンポ!!ムケチンポ!!ムケチンポ!!ムケチンポ!!ムケチンポ!!ムケチンポ!!ムケチンポ!!ムケチンポ!!ムケチンポ!!ムケチンポ!!ムケチンポ!!ムケチンポ!!ムケチンポ!!ムケチンポ!!ムケチンポ!!」
0731名無しさんと大人の出会い2018/02/25(日) 12:05:09.94ID:i0XEt1mU0
はぁはぁはぁ

「ムケチンポ!!ムケチンポ!!ムケチンポ!!ムケチンポ!!ムケチンポ!!ムケチンポ!!ムケチンポ!!ムケチンポ!!ムケチンポ!!ムケチンポ!!ムケチンポ!!ムケチンポ!!ムケチンポ!!ムケチンポ!!ムケチンポ!!ムケチンポ!!」

30代の男は専務に近寄り耳元のすぐ後ろでこう言った。

「父さん!!!!!」

構わず専務は続ける。

「ムケチンポ!!」


「父さん!!!!!」


中腰から背筋を伸ばして立ち上がり、専務は続ける。
興奮が閾値を超え、目じりに涙がにじみ口の端から唾が垂れる。

「俺のチンポは!!ズルムケチンポ! ぶりぶり剥けた ムケチンポぅおおおおおおおお!!!!」

右手が完全勃起の男根を力強くブリッとこき上げた。
0732名無しさんと大人の出会い2018/02/25(日) 12:09:54.55ID:njPaDkrQ0
2月は月曜以外ずっとキャンペーンだったので24垢フル稼働でしたw
0733名無しさんと大人の出会い2018/02/25(日) 12:16:27.12ID:cMGS9DEw0
ゲイサイトの集合掲示板で呼びかけたら同好の男たちと接触することができた。

「チンポ・チンポ」と大声で絶叫したい男は世間に確かにいる。 しかもかなりの数だ。
そしてそれは誰かにその声・その姿をまざまざと他人に示したいのだ。 だから叫ぶのだ。

専務にとってそれは愛する息子である。 自分のチンポ男としての生き様を見せつけたい。
ずっと隠してきた本当の俺を知ってほしい。

その欲望を知った俺は舞台を設定して望みを叶えてやった。
雄叫びで喉がかれる。 げほげほと喉が唸る。
それでも父は息子に堂々と「父の勇姿」を誇示するのだ。

背を向けていた父が息子に体の正面を向ける。
ソファーの背もたれに左足を持ち上げて乗せ、股間を広げて前に突き出し、息子に対峙する。
息子は父と視線を交わすことなく、父の股間30cm前に腰を屈めて顔を近づける。
父はかっと目を見開き、息子の後頭部を見下ろして再度連呼を続ける。

「男一本!!チンポぶりぶり!!男一本!!チンポぶりぶり!!男一本!!チンポぶりぶり!!男一本!!チンポぶりぶり!!男一本!!チンポぶりぶり!!おらおらおらおらぁああ!!かっせかっせかっせかっせぇええ!!」
大きなごつい手が力強くせんずりを掻き上げる。
息子は真っ白な歯をむき出しにしてギリギリと噛み締め、父の男根にさらに顔面を近づける。
びくんと一瞬前かがみになった。キメの瞬間だ。
「俺!!!男!!!チンポォオオオオオオオ!!!!!!」
濃厚な精液が一筋、息子の肩を飛び越えて絨毯に落ちた。
残りは息子の顔を直撃する。
鼻と口、眼鏡がドロドロになる。
ネクタイもスーツも飛沫が付着する。
息子はふるえながら深呼吸をする。
父は高らかに宣言した。

「俺はチンポだ!!!チンポなんだぁあ!!お前もチンポになれ!!」

息子の胸のうちで嵐の葛藤が起こっていた。
0734名無しさんと大人の出会い2018/02/25(日) 12:18:56.14ID:cMGS9DEw0
親父はしがない肉体労働者だったが誠実な仕事ぶりと股間の一物の立派さで
職場では一目置かれていた。
親父は息子の俺から「父さんスゲー」と目を丸くして言われるのが堪らなく
好きbナ、センズリも瑞ォ交も堂々と俺bノ見せつけて学bホせてくれた。

土曜日仕事が暇なときはアパートで一人センズリを掻く。
仰向けに寝てセンズリを掻いているところに俺は帰宅すると、ランドセルを
置いてすぐ親父のそばに座り込み観察する。親父は手を伸ばして俺の膝を
ポンポンと叩くとセンズリを再開する。

つぶやくように唸るように・・はっきりとした口調で・・男の修行を見せつける。
「ちんぽ!・ちんぽ・むけちんぽ・・ちんぽ!・ちんぽ・むけちんぽ」
おれは息を飲む。カサがこれ以上ないくらい開ききった巨大亀頭が濡れて揺れる。
「俺のちんぽはむけちんぽ! ブリブリ剥けたむけちんぽ!」
グッと根元を握り締めてグワッと亀頭をさらに膨らませる。
「ちんぽ!ちんぽ!ちんぽ!ちんぽ!ちんぽ!ちんぽ!ちんぽ!」

「・・スゲー」
「おうぅうう一緒に言えや勝治!」
「うん!」

「むけちんぽ!!むけちんぽ!!むけちんぽ!!むけちんぽ!!むけちんぽ!!
むけちんぽ!!むけちんぽ!!むけちんぽ!!むけちんぽ!!むけちんぽ!!」
俺も半ズボン脱いで自慢のむけちんぽをさらけ出す。まだ3年でもずるむけだぜ!!
こうやって俺は連呼を学び、一人前のちんぽ男への道を歩みはじめた
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