YYCについて語ろう☆44人目☆ [無断転載禁止] [無断転載禁止]©bbspink.com
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半分ほどチンポをメリメリと入れてやったぜ。
「いいか。ビデオ何か見ても何もわからん。ケツぼぼってものは基本痛いもんだ
だから、チンポを動かすのはトーシローのするもんや。」
メスは無言でうなずき、さじで氷を頬張りながら息子を見下ろす。
「チンポをはめたら10分は動かさずに圧迫でイカせろ。ケツボボは圧迫でいい」
「おじさん・・・本当に陽二くんとこんなことしてるんだ」
「・・あたりめぇだろ息子やし」
「でも・・・」
「いづれこいつと結婚するしないにしろ、しっかりこいつ相手にボボの練習せい 後々役に立つ」
「うん! でもなんか酸っぱい臭いがする」
「マヨネーズは殺菌効果ありや」
「ほんと?」
「知るかンなもん」
マヨネーズの臭いをまき散らしながら息子は四つん這いでアンアン呻いてるぜ。
もう少ししたら息子の氷菓子に練乳かけや。
セイセイセイセイセイセイセイセイ
セイセイセイセイセイセイセイセイ
チンチンポンポンチンチンポンポン
チンチンポンポンチンチンポンポン
ズリッチョン!
ズリッチョン!ズリッチョン!ズリッチョン!ズリッチョン!ズリッチョン!
ズリッチョン!ズリッチョン!ズリッチョン!ズリッチョン!
久しぶりのケツボボは気持ち良かったぜ。さぁ二学期だ。 そこはJR駅のすぐ前にあるビジネスホテルだった。
D氏から教えてもらったが確かに安くて落ち着いた雰囲気の小綺麗なホテルである。
防音性が極めて高くどんな大音量の音を立てても全く外部に漏れない。
これが一番重要なのだ。
俺には。
空調の効いた室内で俺は手早く素っ裸になる。
クローゼットの隣の壁には大きな鏡が据え付けられている。
この設備もいい。
日頃筋トレをやっているせいか50過ぎてもなかなかの体躯だと自負している。
股間のそれは・・・・幼少時からチントレをやっているのでこれまたなかなかだ。
鏡の前で素っ裸の俺は自分の体を上から下までチェックする。
徐々に股間の男根が頭を持ち上げてきた。
両手は後頭部に添え両足を肩幅に広げてゆっくり100回ほどスクワットする。
「チンポいち! チンポにぃ! チンポさん!」
元気よく大声でだ。
100回が終わるころは心地よい腿の疲れと体全体の血行促進で体が熱くなる。
ここから本番だ。
腕を後ろに回して腰で組み胸を張って顔を上げる。両足は肩幅よりちょっと大きめに広げて深呼吸。
準備ができたら腹の底からゆっくりと太い声を出す。
「ムケチンポ! ムケチンポ! ムケチンポ! ムケチンポ!」
鏡の前の俺は「ム」で口をとがらせ、「ケ」で下に開き、「チ」で力強く横に開き、「ン」で口を締め上げ、「ポ」前に突き出す。
30分から40分ほど、まるで声がガラガラに涸れ上がるのを期待するかのごとく大音量で咆哮する。
俺はチンポ男なのだ。 腕時計をみて40分程度経過したのを確認する。
喉がカラカラだ。
ペットボトルで水を補給し、暫し休憩。
一時間前に飲んだバリフが効き始めた。
会陰がカチカチで鈍痛がする。
限界まで血流が流れ込み勃起している証拠だ。
20代の仰角を誇示し、激しく扱いても動じない。
簡単には射精できないのだ。
股を開き中腰になる。
鏡の中の俺は真っ赤な顔をして口を開いている。
グッと口を閉じ気合を入れて男祭りに入る。
「ズルムケ! ズルムケ! ズルムケ! ズルムケェエエエ!!」
右手の指で輪を作り、亀頭冠状溝にかませて亀頭冠を引っ掻きあげる。
「ズルムケ! ズルムケ! ズルムケ! ズルムケェエエエ!!」
このまま30分男祭りだ
ふぅうう!!!効くぜえええ!! ネット上で知り合った確か58歳の男がやってきた。
頭がスポーツ刈りで太い口髭をビシッとキメている。 5歳は若く見える精悍な顔つきである。
胸板厚く腹はやや豊満気味だがなかなかの筋骨逞しさだ。
お互い名乗っていないので名前が不明だ。
「専務」と呼んでいる。
入室するなり会釈して手際よくダークブラウンのスーツを脱ぐ。
高級な紳士服の下にはくたびれた白い晒しの六尺褌がきりりと締め上がっている。
前垂れ付きの六尺だ。
褌をほどくと真っ黒な男根がぶらりと飛び出した。
太い
俺も自分の男根がかなりデカいと自負心をもっているが、この男の男根はまさに極太巨根としかいいようがない。
勃起すれば確実に缶コーヒーの直径をかるく突破する。
特にほんのりとシミが浮かんだ亀頭は驚くデカさである。
「専務、今日はどうでしたか」
「いや、あまり人がおらんかったです」
「のぞき込んだ奴いましたか」
「ええ、20代と60代が一人ずつ」
「相変わらず便器からずっと離れて見せびらかせたんでしょ」
「ええ、はい」
この男は自分の男根を人に見せつけてビックリさせたいのだ。
公衆便所の小便器から完全に離れて、勃起男根を見せつける。
デカいですね。大きいですね。の一言がたまらなく欲しいのだ。
俺のデカいチンポを・・・・もっと見てくれ。・・・褒めてくれ。
男は大きく股を開いて仁王立ちすると、胸の前で腕組みしうなり声をあげる。
「ズルムケ・チンポ!!」 >>721
卒業おめでとう。
大きく羽ばたいて行くあなたへ 在校生からエールを送ります。 >>726
ありがとう。
ハッピーメールなどは
続けるけどね\(^_^)/ みるみるうちに巨根が最大限の勃起を誇示する。
水平よりちょい上だがそれでも見事なものだ。
「俺のチンポはぁあ!! ズルムケぇ!!チンポおお!!」
いきなり大音響での雄叫びである。
「おう、おう、おう、おう!! 気合いを入れろやぁ!!」
俺は彼の前で中腰になり、股間に向けて声をかける。
「うぅうしぃいい!!はぁああ! チンポォおおお!!
チンポ! チンポ! チンポ! チィイインンポォオオオ!!」
腕をほどき右手で男根を握りしめ、目一杯根本に表皮をたぐり寄せて、歯を食いしばり、歯の隙間から絞り出すように声をだす。
「男一匹ムケチンポ!! うりゃぁあ!! ズルムケ赤ムケ・ムケチンポォオオ!! ぶりっ!!と剥けたムケチンポォオ!!!」
「おう、おう、おう、おう!!! もっとキメろや」
「チン・ポ!!チン・ポ!!チン・ポ!!チぃいいい!!ううう・ん!!ポぉオオオオオオオオオオオおりゃぁあああああ!!」
「でけぇ!でけぇ! おうおう、でっけえズルムケチンポ、もっと見せろや!おらチンポ見せろ!ケチケチすなや! このチンポ野郎!!」
「見たけりゃ見ろ!!俺の、俺のぉおおおお!!この!! ズル!ムケ!チンポ!!!」
鼓膜が破れんばかりの大音響だ。
床にポタポタと先走りの水が滴り落ちて点々と黒い染みを作った。 びっしょりと汗をかき、ゼイゼイと荒い呼吸をする。
肉付きのよい肩が大きく上下している。
汗で湿った裸体全体からほんのりと男の色香が立ち上っていた。
ガチャ
ドアがゆっくりと開いて男が入ってきた。
大柄で肥満体の30前後の男である。
細い黒縁のメガネの奥、鈍い瞳がじっと専務を背後から睨みつけている。
専務と呼ばれる男は入室してきた男に気付いているはずだ。
しかし、後ろを振り返ることなく、再度股を開いて中腰になり右手で男根を握りしめる。
ブラリ、ブラリと垂れている男根からぽたぽたと汁が垂れた。
「チンポ!!」
ゆっくりと上下に揺さぶりをかける。
「チンポ!! チンポ!! チ・・・ン・・・・ポ!!」
はぁはぁはぁ
「ムケチンポ!!ムケチンポ!!ムケチンポ!!ムケチンポ!!ムケチンポ!!ムケチンポ!!ムケチンポ!!ムケチンポ!!ムケチンポ!!ムケチンポ!!ムケチンポ!!ムケチンポ!!ムケチンポ!!ムケチンポ!!ムケチンポ!!ムケチンポ!!」 はぁはぁはぁ
「ムケチンポ!!ムケチンポ!!ムケチンポ!!ムケチンポ!!ムケチンポ!!ムケチンポ!!ムケチンポ!!ムケチンポ!!ムケチンポ!!ムケチンポ!!ムケチンポ!!ムケチンポ!!ムケチンポ!!ムケチンポ!!ムケチンポ!!ムケチンポ!!」
30代の男は専務に近寄り耳元のすぐ後ろでこう言った。
「父さん!!!!!」
構わず専務は続ける。
「ムケチンポ!!」
「父さん!!!!!」
中腰から背筋を伸ばして立ち上がり、専務は続ける。
興奮が閾値を超え、目じりに涙がにじみ口の端から唾が垂れる。
「俺のチンポは!!ズルムケチンポ! ぶりぶり剥けた ムケチンポぅおおおおおおおお!!!!」
右手が完全勃起の男根を力強くブリッとこき上げた。 2月は月曜以外ずっとキャンペーンだったので24垢フル稼働でしたw ゲイサイトの集合掲示板で呼びかけたら同好の男たちと接触することができた。
「チンポ・チンポ」と大声で絶叫したい男は世間に確かにいる。 しかもかなりの数だ。
そしてそれは誰かにその声・その姿をまざまざと他人に示したいのだ。 だから叫ぶのだ。
専務にとってそれは愛する息子である。 自分のチンポ男としての生き様を見せつけたい。
ずっと隠してきた本当の俺を知ってほしい。
その欲望を知った俺は舞台を設定して望みを叶えてやった。
雄叫びで喉がかれる。 げほげほと喉が唸る。
それでも父は息子に堂々と「父の勇姿」を誇示するのだ。
背を向けていた父が息子に体の正面を向ける。
ソファーの背もたれに左足を持ち上げて乗せ、股間を広げて前に突き出し、息子に対峙する。
息子は父と視線を交わすことなく、父の股間30cm前に腰を屈めて顔を近づける。
父はかっと目を見開き、息子の後頭部を見下ろして再度連呼を続ける。
「男一本!!チンポぶりぶり!!男一本!!チンポぶりぶり!!男一本!!チンポぶりぶり!!男一本!!チンポぶりぶり!!男一本!!チンポぶりぶり!!おらおらおらおらぁああ!!かっせかっせかっせかっせぇええ!!」
大きなごつい手が力強くせんずりを掻き上げる。
息子は真っ白な歯をむき出しにしてギリギリと噛み締め、父の男根にさらに顔面を近づける。
びくんと一瞬前かがみになった。キメの瞬間だ。
「俺!!!男!!!チンポォオオオオオオオ!!!!!!」
濃厚な精液が一筋、息子の肩を飛び越えて絨毯に落ちた。
残りは息子の顔を直撃する。
鼻と口、眼鏡がドロドロになる。
ネクタイもスーツも飛沫が付着する。
息子はふるえながら深呼吸をする。
父は高らかに宣言した。
「俺はチンポだ!!!チンポなんだぁあ!!お前もチンポになれ!!」
息子の胸のうちで嵐の葛藤が起こっていた。 親父はしがない肉体労働者だったが誠実な仕事ぶりと股間の一物の立派さで
職場では一目置かれていた。
親父は息子の俺から「父さんスゲー」と目を丸くして言われるのが堪らなく
好きbナ、センズリも瑞ォ交も堂々と俺bノ見せつけて学bホせてくれた。
土曜日仕事が暇なときはアパートで一人センズリを掻く。
仰向けに寝てセンズリを掻いているところに俺は帰宅すると、ランドセルを
置いてすぐ親父のそばに座り込み観察する。親父は手を伸ばして俺の膝を
ポンポンと叩くとセンズリを再開する。
つぶやくように唸るように・・はっきりとした口調で・・男の修行を見せつける。
「ちんぽ!・ちんぽ・むけちんぽ・・ちんぽ!・ちんぽ・むけちんぽ」
おれは息を飲む。カサがこれ以上ないくらい開ききった巨大亀頭が濡れて揺れる。
「俺のちんぽはむけちんぽ! ブリブリ剥けたむけちんぽ!」
グッと根元を握り締めてグワッと亀頭をさらに膨らませる。
「ちんぽ!ちんぽ!ちんぽ!ちんぽ!ちんぽ!ちんぽ!ちんぽ!」
「・・スゲー」
「おうぅうう一緒に言えや勝治!」
「うん!」
「むけちんぽ!!むけちんぽ!!むけちんぽ!!むけちんぽ!!むけちんぽ!!
むけちんぽ!!むけちんぽ!!むけちんぽ!!むけちんぽ!!むけちんぽ!!」
俺も半ズボン脱いで自慢のむけちんぽをさらけ出す。まだ3年でもずるむけだぜ!!
こうやって俺は連呼を学び、一人前のちんぽ男への道を歩みはじめた ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています