YYCについて語ろう☆44人目☆ [無断転載禁止] [無断転載禁止]©bbspink.com
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>>726
ありがとう。
ハッピーメールなどは
続けるけどね\(^_^)/ みるみるうちに巨根が最大限の勃起を誇示する。
水平よりちょい上だがそれでも見事なものだ。
「俺のチンポはぁあ!! ズルムケぇ!!チンポおお!!」
いきなり大音響での雄叫びである。
「おう、おう、おう、おう!! 気合いを入れろやぁ!!」
俺は彼の前で中腰になり、股間に向けて声をかける。
「うぅうしぃいい!!はぁああ! チンポォおおお!!
チンポ! チンポ! チンポ! チィイインンポォオオオ!!」
腕をほどき右手で男根を握りしめ、目一杯根本に表皮をたぐり寄せて、歯を食いしばり、歯の隙間から絞り出すように声をだす。
「男一匹ムケチンポ!! うりゃぁあ!! ズルムケ赤ムケ・ムケチンポォオオ!! ぶりっ!!と剥けたムケチンポォオ!!!」
「おう、おう、おう、おう!!! もっとキメろや」
「チン・ポ!!チン・ポ!!チン・ポ!!チぃいいい!!ううう・ん!!ポぉオオオオオオオオオオオおりゃぁあああああ!!」
「でけぇ!でけぇ! おうおう、でっけえズルムケチンポ、もっと見せろや!おらチンポ見せろ!ケチケチすなや! このチンポ野郎!!」
「見たけりゃ見ろ!!俺の、俺のぉおおおお!!この!! ズル!ムケ!チンポ!!!」
鼓膜が破れんばかりの大音響だ。
床にポタポタと先走りの水が滴り落ちて点々と黒い染みを作った。 びっしょりと汗をかき、ゼイゼイと荒い呼吸をする。
肉付きのよい肩が大きく上下している。
汗で湿った裸体全体からほんのりと男の色香が立ち上っていた。
ガチャ
ドアがゆっくりと開いて男が入ってきた。
大柄で肥満体の30前後の男である。
細い黒縁のメガネの奥、鈍い瞳がじっと専務を背後から睨みつけている。
専務と呼ばれる男は入室してきた男に気付いているはずだ。
しかし、後ろを振り返ることなく、再度股を開いて中腰になり右手で男根を握りしめる。
ブラリ、ブラリと垂れている男根からぽたぽたと汁が垂れた。
「チンポ!!」
ゆっくりと上下に揺さぶりをかける。
「チンポ!! チンポ!! チ・・・ン・・・・ポ!!」
はぁはぁはぁ
「ムケチンポ!!ムケチンポ!!ムケチンポ!!ムケチンポ!!ムケチンポ!!ムケチンポ!!ムケチンポ!!ムケチンポ!!ムケチンポ!!ムケチンポ!!ムケチンポ!!ムケチンポ!!ムケチンポ!!ムケチンポ!!ムケチンポ!!ムケチンポ!!」 はぁはぁはぁ
「ムケチンポ!!ムケチンポ!!ムケチンポ!!ムケチンポ!!ムケチンポ!!ムケチンポ!!ムケチンポ!!ムケチンポ!!ムケチンポ!!ムケチンポ!!ムケチンポ!!ムケチンポ!!ムケチンポ!!ムケチンポ!!ムケチンポ!!ムケチンポ!!」
30代の男は専務に近寄り耳元のすぐ後ろでこう言った。
「父さん!!!!!」
構わず専務は続ける。
「ムケチンポ!!」
「父さん!!!!!」
中腰から背筋を伸ばして立ち上がり、専務は続ける。
興奮が閾値を超え、目じりに涙がにじみ口の端から唾が垂れる。
「俺のチンポは!!ズルムケチンポ! ぶりぶり剥けた ムケチンポぅおおおおおおおお!!!!」
右手が完全勃起の男根を力強くブリッとこき上げた。 2月は月曜以外ずっとキャンペーンだったので24垢フル稼働でしたw ゲイサイトの集合掲示板で呼びかけたら同好の男たちと接触することができた。
「チンポ・チンポ」と大声で絶叫したい男は世間に確かにいる。 しかもかなりの数だ。
そしてそれは誰かにその声・その姿をまざまざと他人に示したいのだ。 だから叫ぶのだ。
専務にとってそれは愛する息子である。 自分のチンポ男としての生き様を見せつけたい。
ずっと隠してきた本当の俺を知ってほしい。
その欲望を知った俺は舞台を設定して望みを叶えてやった。
雄叫びで喉がかれる。 げほげほと喉が唸る。
それでも父は息子に堂々と「父の勇姿」を誇示するのだ。
背を向けていた父が息子に体の正面を向ける。
ソファーの背もたれに左足を持ち上げて乗せ、股間を広げて前に突き出し、息子に対峙する。
息子は父と視線を交わすことなく、父の股間30cm前に腰を屈めて顔を近づける。
父はかっと目を見開き、息子の後頭部を見下ろして再度連呼を続ける。
「男一本!!チンポぶりぶり!!男一本!!チンポぶりぶり!!男一本!!チンポぶりぶり!!男一本!!チンポぶりぶり!!男一本!!チンポぶりぶり!!おらおらおらおらぁああ!!かっせかっせかっせかっせぇええ!!」
大きなごつい手が力強くせんずりを掻き上げる。
息子は真っ白な歯をむき出しにしてギリギリと噛み締め、父の男根にさらに顔面を近づける。
びくんと一瞬前かがみになった。キメの瞬間だ。
「俺!!!男!!!チンポォオオオオオオオ!!!!!!」
濃厚な精液が一筋、息子の肩を飛び越えて絨毯に落ちた。
残りは息子の顔を直撃する。
鼻と口、眼鏡がドロドロになる。
ネクタイもスーツも飛沫が付着する。
息子はふるえながら深呼吸をする。
父は高らかに宣言した。
「俺はチンポだ!!!チンポなんだぁあ!!お前もチンポになれ!!」
息子の胸のうちで嵐の葛藤が起こっていた。 親父はしがない肉体労働者だったが誠実な仕事ぶりと股間の一物の立派さで
職場では一目置かれていた。
親父は息子の俺から「父さんスゲー」と目を丸くして言われるのが堪らなく
好きbナ、センズリも瑞ォ交も堂々と俺bノ見せつけて学bホせてくれた。
土曜日仕事が暇なときはアパートで一人センズリを掻く。
仰向けに寝てセンズリを掻いているところに俺は帰宅すると、ランドセルを
置いてすぐ親父のそばに座り込み観察する。親父は手を伸ばして俺の膝を
ポンポンと叩くとセンズリを再開する。
つぶやくように唸るように・・はっきりとした口調で・・男の修行を見せつける。
「ちんぽ!・ちんぽ・むけちんぽ・・ちんぽ!・ちんぽ・むけちんぽ」
おれは息を飲む。カサがこれ以上ないくらい開ききった巨大亀頭が濡れて揺れる。
「俺のちんぽはむけちんぽ! ブリブリ剥けたむけちんぽ!」
グッと根元を握り締めてグワッと亀頭をさらに膨らませる。
「ちんぽ!ちんぽ!ちんぽ!ちんぽ!ちんぽ!ちんぽ!ちんぽ!」
「・・スゲー」
「おうぅうう一緒に言えや勝治!」
「うん!」
「むけちんぽ!!むけちんぽ!!むけちんぽ!!むけちんぽ!!むけちんぽ!!
むけちんぽ!!むけちんぽ!!むけちんぽ!!むけちんぽ!!むけちんぽ!!」
俺も半ズボン脱いで自慢のむけちんぽをさらけ出す。まだ3年でもずるむけだぜ!!
こうやって俺は連呼を学び、一人前のちんぽ男への道を歩みはじめた ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています