光源氏が紫の上を理想の女に育ててじぶんの女にする、タブラ・ラサな少女を好みに
育てるというのは余裕がある男にとっていちどやってみたいことのようだ。

ボクはそれ2回やってみました。1回目は大成功、大満足。2回目は失敗というか
途中までで時間切れでお別れ。

そういう素材を見つける大変さ、育てる困難さを楽しめないとつづきません。
しかし、これぞ男の趣味、遊びって感じだね。