さて一緒に風呂に入っていよいよ愛舞開始というところで彼女からやっぱ少し怖いので今日はエッチなしにできませんかと懇願が。
刹那、ふざけんなよここまできて退けるかよという本能的な自分と同時に冷静に分析する自分が。
実は私、この世で最も美しく魅力的なのは恥じらう女性だと思っており、それと同時に最も興奮するのは初セックス直前、セックス後は消化試合だと思っております。
つまり今まさにこの瞬間が興奮の最高潮であり、この遊びの醍醐味の部分。
つまりここで焦らされればもう一度この興奮を味わえるということ。
ここまでの思考は1秒足らず、彼女の前には微笑みながら即承諾する俺がいました。
宜保愛子並の霊能力で心を読まれない限り、彼女にはなんて俺さんは優しいんだろうと思ったことでしょう。風呂内では息子ガン立ちですが。
その後、一緒にバスに入らせ立たせると、身をよじらせ胸と陰部を隠す美女が目の前に現れました。
長くなったので終わり。