以下の説明文をキチガイの認識のまま置き換えは、難しいので、少し前おきをします。

<司法においても、立証責任は「権利を求める」あるいは「権利を奪う」立場である請求側が負い、被請求側に立証責任はありません。>
さて、このスレにおいて、僕は気狂いに糾弾されているかたちです。
要は、キチガイは、「権利を奪う」立場にあたります。

それを踏まえて上記を置き換えると

<司法においても、立証責任は「権利を奪う」立場である請求側が(きちがい)負い、被請求側(講釈)に立証責任はありません。>
となる。
頭の中が
うんなこたーねー
で、いっぱいでしょ?

論者は講釈なのに!
って
違うんです。
論者は、キチガイも論者なんです。

で、現状このスレでは、
論者(キチガイ)が、講釈は間違っている論を展開して、論敵(講釈)に対して、学術的、統計学的証明が困難だ(過去のデータが入手困難)と言う事をしりながら、その証明ができないのら、講釈は間違ってる論が正しい。
と言う議論をしかけている。
これは、立証責任の転嫁です。