てか、有意水準て気狂いの認識は問題外として、僕も完全にまちがってたなぁ。

有意水準を0.05に設定するということは、
「5%以下の確率で起こる事象は、100回に5回以下しか起こらない事象だ。
したがってこのようなまれな事象が起こった場合、偶然起こったものではないとしてしまおう」
という意味です。
したがって、P値が0.05(5%)を下回った場合、そのP値は偶然取る値ではないと結論付けられます。
言い換えると、「極めて珍しいことが起こった」あるいは「何かしら意味があることである(=”有意である”)」
ということを表します。

お互いに真逆の認
珍しい、滅多に起きない事だから
なんか意味があるだろう、有意だろうって言う水準のことなんですねー

お互いにアホですねー
ちゃんと勉強しないと

正確なことはこちら
https://bellcurve.jp/statistics/course/9313.html