ちょっと勉強したみたいなんで少しだけ
ここでやろうとしてる事のに、基本的には統計学の知識は不要
全体数DJの数は既知なものだし、収集してるデータも実数だ。
収集データがシュガダという枠の中だけのデータなので
その数値を全体と比較するのにどう扱うかって時点で統計学的思考は必要
ただし、世の中に実際有用なパパ活サイトが何百、何千あるわけではないので、統計学的には全部調べれば済む事と捉えるか
そもそものサンプルが少ないので集めたデータの振れ幅を取れば十分
この場合。母集団は、新規JDが登録するパパ活サイト

または、基準値を現在示している通り全体から統計学的に割り出して、大小の比較をする。
間違いを現時点で指摘するなら、個別の断片データ（当然これ単体に意味はない）でなく
基準値として示したデータの根拠や、数値だ。

過去のデータさえあれば、そもそも統計学に頼る必要もない。