と言う、そもそも数学要因のない、状況分析によるお話です。
これをパパ活発生当初から言い続けてきて、実際、今、少なくともシュガダの新規はとても少なく、大人覚悟の子も減ってしまった。

パパ活の食事デートが、売春への訴求効果があるのは、援助交際というバックボーンがあってのこと。
今はもうその効果は薄い。
パパ活を愛人遊びとして捉える層ならまだしも、援助交際の延長の売春定期確保のツールとして捉えるなら、パパ活らしいパパ活には、もう、見切りをつけるべきだと思う。