0250名無しさんと大人の出会い
2023/05/05(金) 15:58:21.36ID:ypCAeDtR0講釈論の要点
1.パパ活初期にPJにパパ活が受け入れられ、事実上援助交際のアップデート版として、売買春の場となったのは当たり前。
2.食事デートが売買春のハードルを下げて素人売春を後押しするメリットより、食事デートに価値を与える事による売春離れのデメリットが大きい。
3.結果2.のデメリット、当局の売買春規制努力、世の中の若年層のSEX離れの合わせ技で、売買春市場は壊滅的な影響をうける。
1.の根拠
パパ活発生直前の売買春市場は、相場が崩壊1.5万も切るような状況。
この状況に売春、援助交際への参入に二の足踏んでいた層も、経験者も食事デートだけで、数千円から1万のお手当のパパ活に参入しない理由はない。
しかも、そもそも身体を売る事を男性からお金を得る為には、半ば当然との感覚の世代。
食事デートにお手当を上乗せすれば、簡単にSEXしない女を演じて、容易く売るし、茶飯崩しも演じる。
2.の根拠
パパ活発生から、時間が経てば、援助交際世代からパパ活しか知らない世代にいれかわる。
パパ活発生時にJKになった子達が、進学する頃、パパ活発生から3年たてば、男性からお金を得るのに身体を売る事が当然との感覚の子は確実に少数になる。
3.の根拠
パパ活要因以外は、当局の方針転換、若年層の意識変化がない以上、売買春市場へのマイナス要因でしかない。
パパ活も強く売買春へ向かわせる要素はない。