>>44
ん？
頭整理してくれる？
そもそもの講釈論は、あなたが言う通り、数値を根拠にした話ではなくて、定性的なはなしです。
単純に売春って言う選択肢しかなかった世代に、ご飯デートでその時の売春相場と大きく違わないお金がもらえる、売春すれば昔の相場並み以上に貰えるパパ活ってやらない理由ないよね？
円光経験者も予備軍もどかっと入ってくるし、こう言う男性の扱いはお手のもの女性も沢山いるので、男性もうまーく騙される。
でも、そんなのは長く続かない三年もたてば、売春って選択肢しかなかった世代がメインじゃなくなる。
そうなったら食事デートが売買春へのハードルを下げる効果はうすれる。
食事だけでは、難しい現実が今度は、パパ活への参入を躊躇させて女性の数が減る。
女性が減ると今度は、男性の女性会員の奪い合いが始まり、競争に勝つ為に顔合わせや食事に金を注ぎ込む男性が増える。
ここで茶メシ女子との需給バランスが取れてしまえば、会員数は安定するが、大人への道は、金と運で厳しい道のりとなる。
っていう、もろ定性的なはなしだ。
これに数値的な実証が加われば完璧なんだよね。