さらに、以降が別に真面目にやらなくても答えが出せる理由で、これも複数サイトのデータをとってみて確信できた事だが、シュガダのデータは、新規の数にしても、アクセス人数にしても他のサイトより多い。
しかも、見ての通りパパ活のメインターゲットである20代以下に年齢毎のデータ値に大きな違いはない。
って事は、このデータを扱っている限り、僕に不利な方向に変移したデータで評価する事になる。
ようは、普通にやれば、パパ活全体、売春市場が壊滅的と言うには大き過ぎる数がでておかしくない、キチガイの言い分を肯定、講釈論を否定する数値になる方向のはずなんです。
なので、今の様にキチガイが自ら認めた様に、小さな数字がならぶ状況は、単純には講釈論を肯定する結果ともいえるんです。
これは、破綻しようのない単純な論理です。