>>771
1. 児童買春罪 18歳未満(17歳以下ならアウト)が適用年齢なので、JKでも18歳ならセーフ。
2. 児童ポルノ罪 「児童」とは18歳未満(17歳以下)をさすのでセーフ。
3. 民法違反 令和4年4月1日以降、18歳以上は「成年」扱いになったのでセーフ。

3. 青少年保護育成条例違反 都道府県や区市町村で詳しい内容は違いますが、一般的に18歳以上の和姦は基本的にはセーフ。
が、都道府県市区町村条例によって違いがありますが、20歳未満である18歳、19歳も青少年として扱い、アウトになることもある。
例えば深夜徘徊や施設利用時間。
ライブ会場やカラオケBOX、インターネットカフェは、基本的に22時以降は使用禁止。(大阪市は21:00だったはず)
ラブホは、「20歳未満使用禁止」だったり「22時以降の20歳未満使用禁止」を提示しているところもあるので注意。

4. 警察による補導 基本的に深夜徘徊や、相手女性が18歳未満では?と警察官が判断した場合に、職務質問を受ける場合があります。
相手女性が年齢をその場で証明できない場合、任意同行→任意聴取となる場合があります。
場合によっては、学校バレして5になるでしょう。

5. 校則違反 相手JKの学校規則で、殆どの場合「不純異性交遊の禁止」を提示しています。
学校側にバレた場合、18JK=LJKなので、進学・就職に有利に働く内申がガタ落ちになるか、最悪退学処分になる場合もあります。
18JK本人か親などの親権者が、その責任を男性側へ問う、民事訴訟を起こすリスクの可能性があります。

これでよろしかったでしょうか?


ちなみに、性風俗店の勤務も18歳上なら、風俗営業法(風営法)の禁止対象外年齢なのでセーフ。
しかし、喫煙・飲酒は20未満は禁止されているのでアウト。
デリヘルやソープは22時まではOKでも、飲酒・喫煙を本人がする場合はアウト。
個人売春は売春防止法に基づき、罰則はないものの保護対象
一方、業者による援デリ行為=管理売春は売春禁止法違反、しかも罰則対象。