パパ活経験則を書き込め ★2
この大学を選んで書いた基準は何?
なんか飛び飛びというか 老害にならぬように気を使ったり配ったりしている。
腹を立ててもしょうがない。
合わせないと。
折れるところは折れる。
引く時は引く。
謝る。
固執しない。
ありがとうは何度も口にする。 >>195
単に3人以上会った大学を書いただけだよ
顔合わせでも半数以上は大学が分かるような話をするわけでもないから 金に対する姿勢というものは、その人の人生に対する人生そのものだ。
金に汚い女は、心も汚い。
なぜなら、すべてが自分さえ得をすればいいという考えだからだ。
金に汚い男は、心も汚い。
なぜなら、全てが自分さえ得をすればいいという考えだからだ。
私が出会った信頼できる人たちは、
お世話になったらきちんとお返しをする、
困っている時は、今回は厳しい、と正直に言う。
そういう人とは安心して付き合えた。
金の話になると、目の色が変わる女性とは、最終的に信頼関係が続かなかった。
金に対しても不誠実な女性は、人に対しても、不誠実になりがちだ。
金に対して誠実であることが、人に対して誠実であることの第一歩だ。 慶應文と青学国際は、エロいお嬢組と大学デビュー上京組の二種類がいて面白かったな。 自分の多少付き合った子の印象で言えば
雰囲気似ているグループで
1 慶応・上智・青学
お嬢様感あり
おしゃれだし頭も良くていかにも東京の女子大生という雰囲気
しかし金には敏感で定期にしても太Pにはすぐ取られてしまう
というか太Pはこの辺が大好物
2 早稲田・中央・明治・法政・日大
基本地方上京組や公立進学校卒が多く地味で真面目な感じ
早稲田はおしゃれな子も多いが微妙にズレていて、そこがエロい
確かに茶飯でこつこつの子もいるが、サバサバ割り切って大人もする感じ
定期にすれば割と安定するがあまりセックスには溺れない
3 国立(東大・東工大・横国大・御茶ノ水)
基本頭のいい子たちだけど、進学校と地方校卒が多く地味
おしゃれはそれほど得意じゃないが素材は良い感じ
このクラスになると会話はやはり抜群に面白く出色
しかし突然我に返って連絡途絶えたりする
一橋は未だ会ったことがない
4 ICU・立教・明治学院・学習院・国学院
私立中高一貫校上がりなんかが多く基本慶応系なんだが、浮いた感じがなく悪ズレしていない感じ
良い家庭できちんとしつけられた雰囲気
付き合ってもなかなか可愛らしくオキニの定期になった子がいた 5 芸大系(日大芸・多摩美・武蔵美・女子美・国立音大等)
美人というわけでないが雰囲気のある子が多かった
活動に慣れると良いパトロン探して去ってしまう
多摩美は頭は割と良い子が多くて付き合うと楽しかった
さすがに東京芸大は会ったことがない
6 看護・医療系(国立私立医学部・看護等)
リケ女が多く基本真面目
医学部は昔から風俗にも時々いる
定期というほどにはならなかったが医科大の子としばらく会ってたことはあり
看護は専門校の子たちよりもかなり賢い
セックスは割り切ってるが理詰めて変なことは拒否されたりする
意外なことに医者P嫌いが多い
7 専門学校
美容系・医療系で国試受ける子たちは基本真面目
家庭の事情で専門校選んだ子も多く、時間効率で大人は割り切ってしてくれることが多い
ただし忙しいので会えないことが多く途切れがちで消滅になることが多かった
7 その他(Fラン含む)
国士舘・東京農大・東女・本女・駒沢・大正等色々いたが
頭の良さと性格の良さは必ずしも比例せずたまにめちゃくちゃ性格の良い子もいた
一番長く続いた子もこのグループ
ちなみに今のメインは4、サブは3 見た目や雰囲気なら女子は国立or私立/田舎キャンパスor都心キャンパスで多少違うけど大学による差は感じないな
男子は割と>>200のグループで分類できるかも 人は10代で手に入らなかったモノに一生執着する、か
学歴も然りやな やり取り始めてすぐに「君はMARCH(早慶)以上?」とか聞くPがそこそこいるらしい
気持ち悪過ぎる
後輩達にはそんな気持ち悪いおじと関係を持ってもらいたくないな >>204
うぇぇ・・・ ほんとか
まぁ価値観マッチングが楽ってことか そもそもMARCHは今はむしろディスになってるぞ
息子に煽られるもん
俺からは
「今の50歳って200万人いて、おまえら18歳って100万人しかいないから、令和大学生の方が雑魚」
って言い返すけど なんで大学までゆくのだろう。
高卒中卒で働いたほうが人手不足は解消するのに。
AIとか導入され頭を使う仕事は減ってきた。
現場仕事だけ人手が不足する。
私は中学生時代から土木作業のアルバイトをした。
無駄に学歴はいらない。 >>207
ここは人生の回顧をする場所じゃないので P側は清潔感、身だしなみ、態度、傾聴力などがちゃんと備わっていれば差はない
あとはいかに中年男性に抵抗がないコを先に見つけるかというだけ
目利きのスキル(?)は求められるかもしれないが、あとはPにレベルの高い低いもない
定期自慢する人も自分自身がすごいのではなくラッキーの側面の方が強い。私もそうだ PJに聞けばその当たり前のP側のスペックが備わってないのが大部分なんだな
まあこのあたりパレート法則通りでPもPJも相互に定期候補は二割以下
いかに変なのに引っかからず、適当な相手を素早く捕まえるかという遊びだよ
引きもいるが、大事なのは決断力
グズグズ長くやってると運もツキも逃げんるんだよ
パパ活は 自分が30代だった時の定期JDが言っていた
1おじに抵抗ない女子
2見た目がおじじゃなければ何とか許容する女子
3おじに拒絶反応がある女子
の3パターンがいる
大部分は3になる
2も見た目が30前半くらいまでが限界
40代以上は見た目が若く見えても限界があるし無理
要は自分の力で崩したのではなく元から設定されている許容範囲に男が入れているか否かの話とのこと
確かに結局そんな気がする 成功する方法は知りませんが失敗しない方法は知っています。
手を出さないことです。 普通に年齢の近い彼氏と付き合ってる子はオジはただ眼中にないだけ
ただ仕事の絡みやパパ活がきっかけで年長が好きになる子は一定数いるかな
ただしオジ好きというよりも年齢関係関係しに成熟した余裕のある男が好きということであって
年上なりのスペックが要求はされる
肝心なのは年齢よりここ >>214
まあそのへんは、
上司や子育て経験で人間性をどれだけ鍛えたかとかも大きいね JD1前期・4後期は茶飯崩しが難しい
1年前期はおじや性行為へのハードルが高いから、4年後期はもうすぐ就職してお金に困らなくなるので大人する必要性が弱いから
特に偏差値の高い大学や大手や準大手に就職が決まったJDはこの傾向が強い
ただし社会人になった後はなぜか大人のハードルが一気に下がって簡単に崩せる >>216
まあ大卒で社会人になってまでP活する子はいろいろあるよな 性欲は衰える。
40歳代では性欲が強い。
すぐムラムラする。
これでは性犯罪は起こり得る。
女性の皆様まだ男であるうちは気をつけたほうが良い。 今の大学卒は昔の高校卒と同じに思う。
ブルーカラーの仕事でも良い。
人手不足の建築業界は採用されやすい。
頭は良いのだからからだも鍛えないと。
仕事もすぐ覚えるだろう。
頭が良いから。
心身両面が備わると強い。
その後は確かな人生を歩めると思う。 >>216
アメブロの太パパの社会人の安定定期2人おる。大1、2も安定定期も聞くからそこら辺の講釈はそうだろうけどどの年齢層にも大当たりはおる 男は誰でも生涯忘れられない女性がいるものです。
それは付き合いの長さだけで決まらない。 コミニケーションもそうだがやる気が出ない。
心身共にかったるくだるい。
続かない。
腑抜けのような状態だ。
時間はかかるが諦めない事だと思う。 若い人はネットを駆使できる。
調べれば騙される事はないと思う。
大学生で頭も良いのだし。
仕方ない。 暇つぶしに良い。
経済的に普通の人なら損しても気にならないだろう。
そういう遊びです。 取られ放題。
盗っ人は一度で終わらない。
癖になる。 月に30万以上を払える人もいる。
健全ではない気がする。 プライドが許さないという話をたまに聞くが一体それは何のプライドなんだ。 体型普通って書いてて念のために本当に普通かつっこむと
「太ってるって言われたことないですよー」
とのこと
だが実際会ってみるとたいがいドムが立ってる 現実は厳しくその現実を受け入れてく覚悟がなければ前に進めないのが実状。 帯に短し襷に長しみたいな代わりはちゃんといる。
相当な覚悟をもってないとうまくいくことはまずないと思って間違いない。 高齢になると選んでられない。
高齢になると難しい。 周りの男性に聞くと興味あっても家計を奥さんに預けてあり自由に出来るお金がなく遊べないということでした。 お金に余裕があるからやるが優良物件がない。
いらんいらん。
機微が分からんと厳しいでしょ。 女性の目的はお金でこれをクリアできている人は自分で生活が充足しているから寂しさを埋める場には出てこない。 リスクも大いにある。
早めにゴメンナサイする対応が必要だ。 譲れない価値観も多い。
妥協に妥協を重ねて上手くいけばラッキー位の感じになる。 簡単な事ではない。
想像以上に大変であり、ストレスは溜まるけどそれに耐えていかなきゃいけない。
知らない相手を受け入れるのはかなりの壁になる事になる。
それを乗り越えて大切に支え続ける本気の覚悟がなければ、そうでなければとてもじゃないがそんな事は不可能だ。 考えてるのに相手と自分を比較される。
馬鹿にされた気分がする。
そういう気になれない。 大学生・大卒よりも高卒の方が大人へのハードルが高かったりする お金を持っていると余裕がある。
甘えて受け取る。
不届きな子に何時までもたかられるよ。 NG代表的なパターン
写真はっきり それがあまりにも容姿良すぎならさらにバツ 写真なしにいい子がいる
冷静になってくれ 不特定多数がみるところにはっきりわかる写真なんて置くか?
メッセージでの交換ならまだしもね
会う前にあるいは会ったあとでもSNS交換がLINEで名前設定は記号とか1文字
kakaoでも同じ そもそも会う前にLINE交換可能はほぼ記号でプロ
高い会員なら登録日みて1ヶ月以上いるようならまずはやめておくのが無難
もちろん一度やめて再入会繰り返すのもいるがいい子なら1ヶ月いたらいいPみつけてやめているから
ラブアンならやすいほうの会員でもバラの数は確認可能なので
それが20本以上とかならけっこう長くいるかもっていう目安にはなる
写真まったくのNGさんいいかもね
ただ会ったときにだめな容姿なら交通費1000円とか2000円で解散承諾してくれるか確認して
okならいい子の可能性あるにはある
ま,こんなところ
わかりきったことばかりかもだがね ワクワクで会った学生は写真ハッキリと載せていて、かなり可愛いかったのだが、実物は違っていて結構キレイで良かった。ホテル行く前に本屋によって絵本買いたいとか言われほっとした。 JD1ばかり狙っていると、たまに処女さんがいる。最初は、すごい価値におもえて
喜ぶが、何人か経験するとマイナス要素がみえてきて、もういらん、となる。
1,破瓜がたいへんなことがある、なんどか経験すると飽きる。
2,破瓜のあと、マグロを開発していかねばならない、まったく楽しくない。 年齢が下がるほど経済活動は大事みたいな価値観あるような感じを見受けます。 キスとコスプレを拒否されるPJを切ろうかどうか迷ってる。
1.5で安いんだけどそれ拒否されると楽しくないんだよなぁ。 人は老いるため、身体的魅力も逓減し続けます。
条件は歳を経るほどに個人的利得獲得へと先鋭化されます。
若いうちにのみハードルが一番低いと言われる唯一の理由です。 >>252
それでも狙いたくなるのは、
1.sexってこんなものだよ とアブノーマルなことを教え込ませることができる
2.病気の心配なし(初回限定)
なんどか経験するのは飽きるのは同意 よほど好きな子でもないと処女自体はなんの価値もないよね
というか好きな子なら別に処女じゃなくても構わないわけで
パパ活で破瓜に当たるのはむしろ義務的に処理する感じ。 半年くらいずーっと冷やかしして遊んでるけど全くBanされないね
10,000円の重みを知れメス犬どもwww
キレてるメッセージ無視しつつ定期とNN楽しい 優しさやビジュアルなどを条件に加えたら候補が少なくなってしまう。
結局現実的とは到底思えず、紛らわせてくれれば誰でもいい。 いま一番使える(新規pjが多い)アプリ/サイトはどこ? 条件の良い人に出会えない/好意をもってもらえないのは、自らの魅力を棚に上げてアプローチしてるからであり、高望みを止める事から始めるべきだと思います。 断られ続けましたが相手も同じ様な状況だったみたいで
かわいそうやなあ しゃあないなあ
てな具合でうんと言ってもらえました。
疲れた者どうし 諦めた者どうし
きっとそう言う出会いもあると思います。 条件に合う人って考えが、オーダーメイドの服を作る、最適な医療保険を探してる感じがするんだよね。
世の中、人間はみんな既製品だよ。
既製品なんだから、100%自分に合うサイズ、デザイン、品質、価格の服や靴がないのと一緒。
そして自分も相手からみれば、数多くある既製品のひとつ。
既製品なんだから、売る側も買う側も妥協で成り立ってる。 >>258
応援してるよ
その調子で顔合わせ1雌豚をどんどん駆除してほしい 期待値が上がり過ぎてしまう。実際会ってみたら、期待していたほどではなく、期待していた分落胆を大きく感じてしまう。 普段出会わないような人に出会ってしまったときには、今日は人間観察の日だと切り替えて精神を保っています。
何のためにするのか、何を頑張っているのか、自分でもよくわからなくなります。
お金も労力もとても使いましたし、仕事より頭を使っていると思います。 あまり根詰めず、会う事を事務的に思わず活動する事で精神的な余裕が生まれると思います。 自分の好みの人の人に会うなんてことは稀でしょ。
次こそはを繰り返しながら労力だけが削られていく。
かといってこの人って人に会えても一緒に過ごす内になんか違うってこともある。
私は自己分析で控えめな方だと思ってた。
でもすぐに次が煩悩が湧いてくる。
自分のことはわかってたつもりが、恥ずかしい話だが、かなり我儘っことに気が付いた。
世の中、求めよさらば与えられんではありません。
完璧より妥協を求めよだね。 選択の科学という本では、「人生に選択肢が多いほど幸せ」なのではなく、選択肢が限られていた方が選択しやすい、と説いています。 体験を振り返ると、なるべくお互いの条件が一致する人と会って、今度こそと思いながらも、またダメかな、どうかなとハラハラし、ああやっぱりダメだった…となる。