パパ活経験則を書き込め ★2
条件に合う人って考えが、オーダーメイドの服を作る、最適な医療保険を探してる感じがするんだよね。
世の中、人間はみんな既製品だよ。
既製品なんだから、100%自分に合うサイズ、デザイン、品質、価格の服や靴がないのと一緒。
そして自分も相手からみれば、数多くある既製品のひとつ。
既製品なんだから、売る側も買う側も妥協で成り立ってる。 >>258
応援してるよ
その調子で顔合わせ1雌豚をどんどん駆除してほしい 期待値が上がり過ぎてしまう。実際会ってみたら、期待していたほどではなく、期待していた分落胆を大きく感じてしまう。 普段出会わないような人に出会ってしまったときには、今日は人間観察の日だと切り替えて精神を保っています。
何のためにするのか、何を頑張っているのか、自分でもよくわからなくなります。
お金も労力もとても使いましたし、仕事より頭を使っていると思います。 あまり根詰めず、会う事を事務的に思わず活動する事で精神的な余裕が生まれると思います。 自分の好みの人の人に会うなんてことは稀でしょ。
次こそはを繰り返しながら労力だけが削られていく。
かといってこの人って人に会えても一緒に過ごす内になんか違うってこともある。
私は自己分析で控えめな方だと思ってた。
でもすぐに次が煩悩が湧いてくる。
自分のことはわかってたつもりが、恥ずかしい話だが、かなり我儘っことに気が付いた。
世の中、求めよさらば与えられんではありません。
完璧より妥協を求めよだね。 選択の科学という本では、「人生に選択肢が多いほど幸せ」なのではなく、選択肢が限られていた方が選択しやすい、と説いています。 体験を振り返ると、なるべくお互いの条件が一致する人と会って、今度こそと思いながらも、またダメかな、どうかなとハラハラし、ああやっぱりダメだった…となる。 色んな相手と会って相手を見つけるのは当然とはいえその過程は疲れるものだと思いますよ。