大体単発で女買うような連中は、女からそもそも相手にされない屑ばかりでその性根は腐ってる。女につきまとった挙げ句殺すなんてのはニュースになるがそこに至らないつきまといは生活安全課でも相談はむしろ日常。
非モテは女に執着する。だから危険なんだな。

それに対して従来の法体系は、基本的に性善説で作られていたんだな。
若い女の子にそんな悪いことをする人はそうそうはいないという前提。
しかし、円交が万円して、講釈のような屑が跋扈するとそうも言ってられなくなった。

すぐに白々しい嘘を付く、あることないこと言い訳する、逃げる、姑息な手口を使うやつが増え、証拠不十分て解放すると調子に乗って同じことを繰り返す。警察を愚弄する。

こいつらを一網打尽にするため犯罪成立要件を軽くして、被害者からの被害届けなくても身柄とって立件までスムーズに行くようにしたのが法改正の趣旨。
ちゃんとターゲットはいるんだよ。

ここでそのターゲット本人が偉そうなことほざいているが、ま、こいつ、どうせ貧乏だし円交も大してしたことないのはバレている。何もかもエアーの嘘つき男。
だから、女買ってた人も注意しろと言っている。

時代はどんどん変わっている。
今は性的モラルは厳格になり性犯罪者に対する風当たりは極めて厳しい。
カジュアルな円交なんて疾うの昔に終わっている。
事情聴取されただけでも半日は警察署に留め置かれるし、勤め先にはこっそりバラされる。相手の子が白状しなくても、芋づる式に立件されるからな。
そこからが人生ハードモードの始まり。
よく理解しておくことだな。