激変したのは2019年末コロナが流行り出して飲食店が営業できなくなってから。
東京は一人暮らしのバイト難民の子がやむにやまれずパパ活に参入し始めると、それを狙って廃墟マチアプの買春男が大量参入。
それまで「その傾向」のある子だけがのんびりやって活動が荒れに荒れた。
給付金貰って暇もてあました自営業者も大量参入。
活況は活況なんだが、風紀も乱れて一気にパパ活サイトは「売買春」「怖いところ」で定着してしまったんだわな。

コロナ明けにはパパ活サイトに普通の子はめったに登録しなくなった。
いまやってるのはほとんどが只の売買春か、弱男を騙すだけの茶飯が大半。

だから今定期確保できてるのはよほど幸運か、女に強い男だけだわな。