各スレを荒らさない為の本音を書き込むスレ
顔合わせはめんどくさいから
ラブを買ってビデオ通話したほうが楽。
通話10分につき5ラブが消費され、5個750円から購入可能です。
顔1のお金もかからない。
ラブの料金
ラブ 料金
5個 750円
15個(50円お得) 2,200円
30個(200円お得) 4,300円
60個(500円お得) 8,500円
200個(2,000円お得) 28,000円
350個(5,500円お得) 47,000円
770個(15,500円お得) 100,000円
まとめて買うほど1ラブあたりの単価が下がるので(1ラブ130円〜)、ビデオ通話を多く利用する予定がある男性はまとめ買いをしたほうがお得です。
そして、ラブを100個以上保有していると5分間の「お試し通話」が利用でき、最初の5分間はラブを消費することなく通話が可能です。 あ、それ間違いない。
僕ね、30代どころから学生の頃とやってる事大きく、いや残念ながら、変わってはいるが、気持ち的には変化ない人なのよね。
てか、現状分析はしてますよ。
その為の過去の話ですもん。
過去の話だけで、ムキ!っとなってる人は残念な人ってだけで、そこがメインの話はしてないよ。 >>847
問題はラブアンに会いたいと思うPJが殆どいないこと。 未来の話はね、正直、明るい話はできないですね。
このおじさん達の感覚が続く限りは。
本当にパパ活は、踏んではいけない爆弾、核兵器なみの爆弾のスイッチ踏んでますからねー。
一度完全に何もない野っ原の様な状態、パパ活なんてもんが完全に過去のモノになってから、1からの出直しでしょうね、過去の様な素人買春パラダイスは。
現状のパパ活的状況では、小遣い程度の金欲しさじゃ多くはやっても茶飯とまりで、売春はしない。
わずかな大金目当ての女かパパ活から抜けれなくなった女が売春するだけですね。
この小遣い程度の金欲しさに、パパ活茶飯と言う選択肢がいの一番に上がらなくなる様でなければ、次のステップは難しい。
パパ活の最盛期に円光最盛期の時より、女の子の参入が多かったとは全然思わんが、システム的にはパパ活は、女の子が参入しやすいのは間違いない。
でも、それは買春しなくても金が得られるからでしかない。
逆に茶飯の選択肢がなければ、売春できる子を素人売春市場から排除してるのが現実だ。
パパ活的感覚が排除されない限り、売春する可能性のある子の母数は増えない。
未来を考えるなら、パパ活って言葉が完全に死語になるしかない。 ま、だいぶん地方はパパ活が実態として死語化し始めてる、と言うかそもそも今までも無理があったんですよね。
素人売春パラダイス復活は、地方からでしょうね。
東京の人は未だパパ活にしがみついてる様ですから。 顔合わせねぇ。
僕的には、逆にパパ活が持ち込んだ唯一のいい文化だとおもっている。
ただね、顔合わせのお手当を受け取った時点で、次へのステップの選択権は、払った側で即ホテルか解散か?が基本にならないとは思うけど。
これならね、最初から手間時間の無駄が発生する可能性は、お互い同じだし、限定的で計算もできる。
お互いに見た瞬間に判断できる様であれば、無駄も最初で済む。
地方なんかは、顔合わせと言っても、車で会う事が多いので乗り込む前に判断する事も可能だし、人目気にせず車内での会話後に判断する事も可能だ。
パパ活的にちゃんと店で顔合わせなんて事は、しなくてもいいと思うよ。 さてと、角田だが、来季レッドブルのリザーブドライバーが決定した。
まぁ、落とし所としては妥当なところ。
今の角田にとっては、いい結果じゃないかなぁ?
角田自身が動けば、負の面しか出てこない状況なので。
それに来季のレッドブルが、上位グループに残らない可能性は相当高い。
フォードが関わると言ってもF1に関わるのが久しぶりで、レッドブルの車体開発は実績があってもパワーユニットは正直ど素人だ。
既存のパワーユニット生産メーカーが、レッドブルの後塵を踏むとは考えにくい。
成績不振の原因を直接角田が被る事がない事は、いいことだ。
しかし、昨年F1開幕前に、角田の鈴鹿でのレッドブル昇格とそれができなければ、レーシングブルズでの下剋上を予想していたが、昇格してなければ、おそらくレーシングブルズで数回表彰台に絡んでいただろうから、角田の運無さはどうにもならん。 ただこれで、何もなければ、角田のF1レギュラーシート復帰の道はない。
ホンダがアストンのレギュラーを力技で取ってくるしか、道がないのが現実。
だが、ここで来季予想の下剋上を考えると、ハジャがトラブルで出場できなくなっ時、代役出場でマックス超えをしてしまう事。
これなくもないと思うんですよね。
来年のマシンは、マックスに取っても、今までと別モノで今年程経験のアドバンテージがない筈なんですよね。
そして中断以降で走る経験の少ないマックスが、角田に負ける可能性は高い。 女の子たちもお金がほしくてやってるだけだから。
釣り合わないのよお互いに。 そう、そこよね。
多分おじさん達がパパ活に抱いた夢の大間違いは。
金が欲しくてやってる事なのに、パパ活なら積極的に自分に興味を持ってもらえるなんて、ありえない事を本当に信じた。
相手を選ぶにしても、金額以外はどうにも受け付けない相手、許容範囲外を切り捨てるだけで、相手が多少着飾っていたとしても、まぁ、頑張ったね!程度の感想。
酷ければ、必死だなぁ、たぶん簡単に金出すなぁ!って見透かされるだけ。
本当に女の子が、こっちに興味を持てば安い金でSEXしても、その後話がつきなかったり、普通に会いたがったりしますもん。 で、女の子がおじさんに男として興味を持つ可能性が高いか?と言ったら、まずはない。
若い子、まぁ、子供が頼れるおじさん、こんな事してる私を肯定的に扱って話してくれる、安心して話せるおじさんになる事がベストでしょうねー。 まずは、F1最終戦。
角田がどう言う精神状態で、どう言う姿勢で臨むか興味深い。
ま、少なくど角田がこの状況で平常心をたもって、調整する事ができる程成熟した大人ではない事は確かだし、大谷の様にその精神的弱さをカバーする為に日常的に野球づけのルーティンを淡々とこなすような習慣もない。
この時点でレッドブルが角田を降格する発表をしたと言う事は、マックスの年間チャピン獲得に角田のサポートを事実上諦めた、期待できないが本音だろう。
であれば、角田の走るモチベーションとしては、降格人事は間違いだった!と思わせる結果をガムシャラに取りに行く姿勢しかないと思う。
リザーブとして、レッドブルに残るにしても、フォアザマックス、フォアザチームは無視するくらいの気持ちでいい。
怒りの好走と言う形を見せればいいと思う。
冷静さではなく、闘争心と集中力で乗り切るレースで良いと思う。
予選は慎重かつ上位を狙って欲しいが、決勝は表彰台、マックスをぶっちぎる結果か、クラッシュリタイアでいってもらいたい。 ここのスレ群も、50歳スレだけがなんかほのぼのしてて、あとは殺伐としてますねー。 今のパパ活なるものが発生した背景を考えると、今と似たような状況、特にハイエンド層の事実上の売春、交際クラブの女性登録者の激減がある。
下火になった援助交際と比べても、その減少幅が大きく、苦肉の策で高級路線の敷居の高さをパパ活と言うカジュアルな言葉を使う事によって下げ、円光層の一部を取り込もうと言う妥協が、今のパパ活だ。
交際クラブの目論見は当たり、円光層からしても、特に女性にとって崩れる一方の相場にハドメをかける新たな円光の形として広まった。
結局、パパ活は極端な言い方をすれば、既存の円光層に高額売春と円光と同等額なら売春しなくとも稼げると言う餌をばら撒いたのが現実。
そして、これまで円光に全く関わらなかった層も、売春は必須ではない、寧ろ売春ありきは、パパ活の趣旨とは違うと言う認識で参入した。
が、パパ活初期ならば、結局円光かよ!と妥協する女性もそれなりに居たと思うが、時が経つともに減少。
結果的に素人的というよりは、高額報酬目的のプロ的な女性がパパ活でも大人をし、その他、円光時代のちょっとしたお小遣い稼ぎ層は、茶飯というかたに落ち着いた。
パパ活初期は、円光と言う既存の売春形態に乗っかり発展し、円光時代を知らない今は、ちょっとした小遣い稼ぎの茶飯と高額狙いの大人と言う形になった。 もう一つパパ活の隠れた問題は、女子大生を相手に非常に偏重したブームであり、食事と言う人目に晒される行為を伴う点だ。
これは、そもそもパパ活は都市部以外では、成立が困難という本質を示す。
日本の多くのエリアで、女性がパパ活しようにも、その条件がなく、一方で売春しなくてもお小遣いを得られている都市部の現実を知ることで、容易く売春できない。
この事が、地方でのパパ活完全終了のシナリオである。
都市部の現状の原因は単純で、円光という身体を売る事が当たり前の時代を知らない世代となって、女子大生中心では、身体を売ってまで高額を必要とする女性は多くない事が表面化しただけだ。
円光の衰退は、業者の影響も大きいが本質は相場の崩れだ。
要は、小遣い程度ではなく一定額以上の報酬を必要とする層にとって魅力的ではなくなった。
なぜ相場が崩れたか?
異常な円光ブームにより異常な相場の高騰、そしてそのブームも落ち着き相場も落ち着く。
が、多少の小遣い欲しさでも、売春をする選択を多くの女性がする程度に、売春の敷居を下げたのが円光で、女性の供給過剰状態が相場を押し下げたのは間違いない。
その状況でパパ活が投げ込まれれば、当然火がつくわけだ。
ところが、今は、パパ活によって容易く売春をする様な状況は消し去られてしまった。
この状況で円光に対するパパ活のような、素人売春をかつての円光のように復活させる劇薬は、おそらくない。