オレは高校1年のときに手術したけど、おっさんの今、本当にしておいて良かったと思っている。
ただし医者が下手だったのか、血が沢山出て、そのためか帰りに貧血で動けなくなったのも
懐かしい想い出。貧血で歩けなくなってタクシーを拾い、倒れ込むように帰宅したんだ。
あの夏休み、童貞のオレは、痛みで毎晩ちんこが触れないように気をつけて眠るようにしていた。
オレのケースはこのように苦しんだので、簡単なものだった、とは言えない。
だが、真性包茎→立派なイチモツ、に豹変したわけだから嬉しいし、女性にちんこを褒められる
機会がとても多い人生なのだ。これは単純に嬉しい。
余分な皮がないので、つるっと清潔な印象があるのだろう。即尺率も高いように思うんだ。