◆吉原◆ ミスターダンディー その11 [無断転載禁止]©bbspink.com
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なごみレポ
小柄。「俺の基準では」デブではないかな。顔はここでは普通だと思う。
少し具合が悪そうにしていたが、けなげに即プレイで俺のナニを受け入れてくれた。気管支炎ということで、咳込むのを我慢したり苦しそうにしていたが、「大丈夫…大丈夫…」と健気に耐える姿に俺のS心が刺激される。中もなかなかの締り。すぐに限界が来て万個に放出。
その後は疲れた様子の彼女を気遣いながら（フリだけど）他愛のない話しをした。
いろいろな経歴があるようで、話はまぁまぁ面白かったかな。
残り30分時点で風呂に。流して洗って残り20分。
いろいろ気遣うフリをしただけあって、彼女は、これで終わりにしてもらえると信じていたようだった。 しかし、これで終わりにするはずがない。書き忘れたけど100分コースだからね？二回やらずに帰るなんてありえないっしょ。まだ20分もあるんだぜ？
「じゃ服を着て…」いいかけるなごみをベッドに仰向けに押さえつけてギンギンチ○コを秘所にあてがう
「立っちゃった！もっかいやろうね♪」と告げると、たちまち青褪めるなごみ。
「お風呂入ったのに…」と涙目で消え入るような声で抗議…もうたまんないね。最高だ。
病気で弱ってる女の子を犯しまくる機会なんて、めったにないからね。思いっきり堪能させてもらった。
もう咳も我慢出来なくなってるんだけど、咳き込むたびにめっちゃ万個が閉まるのよ。すげー気持ちよかったわ 「もうダメ…もうダメ…」と消え入りそうな声で許しを乞うなごみに俺の加虐心は最高潮に。今日一番のピストンで弱りきった、なごみの万個に二度目の放出。
すっかり衰弱してしまったようで、もう身動きが取れない様子。お見送りは無理ということで、スタッフが部屋まで上がってきてオレを迎えに来た。
長々と失礼。体調管理とか、いろいろあるだろうけど、辛いながらも最後までやり遂げた頑張りは評価したい。病弱な女の子を犯しまくるという得難い体験をさせてもらったので?俺は大満足だ。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
