>>25の真の声
少し前の話だが、用事があって普段乗らない通勤時間帯の電車に載った。
当たり前だがめっちゃ込んでて窓際に寄った。
俺の隣は電車の隅で、そこにはJKが壁側を向いて立ってた。
んで、通勤中のリーマンではないであろうオッサンが2人、JKに寄り添うようにいた。
「いくら込んでるとはいえJKに寄りすぎだろ」って思ってたんだけどなんか妙な動きしてて
ふと下見たら、オッサン2人がJKの太ももなで回してた。
「うお、マジで痴漢か？しかも2人？」と思ってちょっと興奮。
JKを見ると、長い黒髪で顔は見えないけど、俯いてるだけで片方の手で鞄を持ち片方の手で壁に手をついて自分の身体を支えてるという感じで
痴漢に対しては抵抗してるように見えなかった。
俺はもうオッサン2人の手を凝視。
傍から見たら俺含め3人で囲んでJKを痴漢してるように見えたと思う。