ま○こにち○ぽを入れるために、ち○ぽとま○こに痰を塗り潤滑を良くし、
騎乗位の体勢になり、彼女の肩を押さえつけて無理矢理挿入した。
その時、彼女の口を塞いでいたパンティが取れて「痛い」と鳴因。
俺は初めて味わうマ○コに感動し、「抜いて」と懇願する声を無視しただピストン運動を続けた。
絶頂が近くなり、射精へのカウントダウンが始まる。
俺は「うおお〜」と咆哮し、彼女の子宮の中へ中出しして果てた。
ち○ぽをま○こから引き抜くと愛液・精液・血が混じり合った液体が出てきた。
これで俺も童貞卒業できたなと実感でき、彼女もまた処女喪失できたので
互いにいい思い出になったと。めでたしめでたし。