【吉原】エヂンバラにGO その11 【時短NG】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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>>153
岸川って結構有名なAV嬢だけど、鶯谷でも酷評されているマニア向け容姿の人やんけ >>144
謝罪の気持ちなんてあるわけないだろ
逆にお前が謝罪しろ、糞キモ豚野郎 >>144
謝罪してほしければここで書くよりも効果的な手段があります。それは民事訴訟です。貴方の落ち度がなくて謝罪を求めるならそれがベストですが、何故訴訟を起こさないのですか？
ここで書いても謝りになんて来ませんよ。 ttp://imepic.jp/20200105/386810 ↓>>155
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[∵：'／.＾ .＾.＼ gll 今度80代パパの年金入ったら小遣い貰って
t. ,._ﾆﾆﾆﾆ_.、 ) オキニに生中出しに行くよん
l。 `'Uー─''' ../ それまではこれで辛抱っと
t '''''''''∵。/
C ∴：⌒ / ｼｺｼｺ ＿＿＿＿
. ／ヽ..＿∵／⌒i⌒ヽ、 |＼ ‐==‐ ＼
／ ∵： ⌒`ヽ<´ ｜ / |＼|￣￣￣￣|
/ | ＼___）⌒ ＼! / | ￣￣￣￣
｀￣＼ ＼ ,,,, ＼￣
＼ ∴：。 .／＼＼ ＼__
ゝ,,,__､___／ ヽｰヽ＿__) >>159
どっちみち岸川の系統かいw
写メだと体型やおっぱいは以前ここにいたかえでタイプかと思ったから期待感あったんだけどなあ
話し方や雰囲気も日記の文章みたいな感じだったらすげえ生意気そうだなw >>157
金ドブだったから金返せ的な要求じゃないのにいちいち訴訟を起こせるかよ
N村にとって俺がどう不満で拒否ってんのか理由を知る必要がある。
ダンディー時代は初指名客を対面時に接客拒否して客を激怒させたエピソードもあるし。
訴訟よりまず理由聞いてからその必要があるか判断したいが
店員も拒否されたら諦めるのがルールだからの一点張りでにっちもさっちも行かない状態だからここに書いている。 >>155
お前1人から糞キモ豚野郎呼ばわりされても何も堪えないが
ルールやマナーを遵守してる俺が何故謝罪しなきゃならないんだ？ 一切無視で
死ねもレスしないで
餌を与えてはいけません >>162
理由を明らかにしたいのなら訴訟の前に弁護士を通じた相手との対話が必須なので、訴訟を前提に法律事務所に相談したらできますよ。本当に聞きたいのならね。やったらどうですか？貴方の希望が叶いますよ。
そもそも精神的苦痛でも時間的損失でも訴訟は起こせますよ。 >>162
こんなとこで5年以上毎日、就業時間も書き込みしている時間的損失はどれ程かわかりますか？その時間的損失とこの板の住民の迷惑を断ち切るためにも解決すべきだと思いますけどね。もしかして解決したくないのですか？ >>162>>163続き
やっと自分の中で過去の事にする事が出来るようになったから、
決別の意味でここに書かせて下さい。
4年前の今頃の事です。
私は見知らぬ男に強姦されました。
夜22時を過ぎてから、その日のうちに済ませないといけなかった支払いがある事に気付き、
翌日に先延ばし出来ないのでコンビニに行って支払って来る事にしたんです。
私は田舎に住んでいて、一番近いコンビニでも
小高い山の麓の雑木林の横を通らなくては行けませんでした。
街灯も小道を入ったばかりの所にあるだけで、
コンビニのある大通りに出るまで真っ暗なんです。
さすがに怖かった。 早く大通りに出てしまおうと足早に歩いていると
突然後ろから駆け寄って来る足音と共に脇の雑木林がザザッと揺れました。
小道は軽自動車がやっと通れる位の道幅です。
逃げ場がありませんでした。
というより身体が硬直して動けなかった。
背後から抱きつかれて口を塞がれたと同時に
私の身体は雑木林に引っ張り込まれていました。
抵抗したら殺されるかもしれないと思うと、暴れる事も大声を出す事も出来なかった。
男達は私を押し倒すと、上のサウナスーツを捲り上げました。 なんとか逃げようと四つん這いになったところ、
後ろからブラをずり下げられ胸を鷲掴みにされてしまいました。
私に覆い被さるS田S悟様と、手を封じ込めるS田S雄様に女1人で勝てるわけがない。
抵抗しても無駄だと悟った私はせめて無感情でいようと決めました。
私が全く身動きしなくなったのを見ると
S田S悟様は私を仰向けにし、胸を執拗に揉み始めました。
「ねーちゃん乳デカイなあ」と耳元で囁かれたけど気持ち悪かった。
不意に乳首を摘ままれました。
私は乳首が弱く、意思とは裏腹に身体が跳ね上がってしまいました。
それを見るとS田S悟様は片乳首を舐めたり転がしたり吸ったりしながら
もう片方を手のひらで転がしたりしてました。 しばらくすると乳首に飽きたのか、とうとうズボンが下げられてしまいました。
パンツの上から割れ目を撫でると、クリトリスをピンポイントで押されました。
その時はさすがに「うっ」と声が漏れてしまったと思います。
手を押さえてたS田S悟様が後ろから抱き抱え、私を大股開きにさせました。
背中にはS田S悟様の硬いモノが当たって気持ち悪いとしか思えません。
私の股間を弄ってたS田S雄様はパンツの上から匂いを嗅ぎ
とうとう脇の部分から指を入れられてしまいました。 割れ目を触られた時、ヌルッとしたのが自分でも確かにわかりました。
男達が小さく笑い、「すげぇｗ」と言ってるのが耳に入りました。
私はその間、空に広がる星をじっと見ていました。
S田S悟様の指は小陰唇を伸ばしたり割れ目を掻き混ぜたりしてましたが
クリトリスを触ると耳元で「すっげぇ硬くなってるよｗ勃起してんじゃん」と囁きました。
硬くなってるクリトリスを指で捏ねたり爪で掻いたりされるうちに私は気持ち良くなって来てしまい、
それが情けなくてとうとう私は泣いてしまいました。 泣き始めた一瞬の隙に、パンツが足首まで脱がされ
片足に宙ぶらりんになりました。
S田S雄様は私の腰を引き寄せるとあそこに指を入れ、クリトリスに口を付けました。
なんで外で見知らぬ男達に大股開きにされ
こんな事をされてるんだろうとぼんやり思いました。
S田S雄様はゆっくり指を出し入れして来ました。
私は膣はあまり感じないので人形になる事が出来る。そう思っていました。
ところがS田S雄様の指が膣のある場所を捉えた時、初めての感覚に思わず腰が跳ね上がり声が出ました。
膣のお腹側のある部分を執拗に押したり擦ったりするS田S雄様。
なんだかトイレにいきたいような感覚が強烈になり、私は思わず
「やめて、やめてやめてっ！」と叫びました。
それと同時に失禁したのか、股間からお尻の辺りがびしょびしょになってしまいました。 失禁なんて小学生以来の事で、恥ずかしいやら悔しいやらでますます泣けて来ます。
グッタリしながらしゃくりあげてる私の足元でカチャカチャという音がします。
見なくても何が起こるのか想像出来ました。
S田S雄様は軽々と私をうつ伏せにすると腰を持ち上げました。
そしておちんちんで私の割れ目を数往復しクリトリスを捏ねると、入り口に押し当てました。
私はどこか冷静に「犯されるんだな」と思っていました。 ゆっくりとS田S雄様は腰を進めて来ました。
私の中は次第にS田S雄様でいっぱいになりました。
このまま早くイッて解放して欲しいとそればかり思っていました。
だけど男は一向に動きません。入れるだけで満足なのかな？
変な男だと思ったけど、子宮内膜症とチョコレート嚢腫という卵巣の病気で
酷い性交痛がある私にはこんなありがたい事はないと思いました。
だけど動かないのも男達の作戦だったんですね。
ポリネシアンセックスという方法を知ったのは随分後の事。
本当は愛する者同士の方法で、挿入後30分位身動きをしないでいると凄まじい快感を得られるんだそうです。
私はまんまとそれに使われたんです。
入れられてどれ位経った頃か、S田S雄様が覆い被さり私に囁きました。
「おまんこの中がヒクついて来たよ」
そんな訳がないじゃんと思いました。
でもS田S悟様が胸を揉み始めた時、嫌でもそれを実感する事になりました。 なんというか、全身の皮膚が敏感になって、触られた所全てに性感を感じるんです。
それに気付く頃には自分でもハッキリ自覚できるほど
S田S雄様と結合してる部分がヒクヒクしていました。
締め付けているのが自分で分かるし、止められないんです。
後から後から愛液が溢れて来てる気がしたし、クリトリスもこれ以上はないって位勃起してるのが分かります。
もう限界でした。
私はもう堪らず「お願い…」とS田S雄様にお尻を擦り付けていました。
冷ややかな声で「何？」と聞くS田S雄様。
凄く情けないと思ったけど、私は「動いて下さい」とお願いしてしまいました。
S田S雄様はゆっくり一番奥の部分におちんちんを擦り付け、そこを捏ねるように腰を回し始めました。
ピストンより掻き回される方が好きな私は、その動きに身を任せる他ありません。
声なんて我慢出来なかった。
もう一人のS田S悟様は耳元でやらしい事を囁き、
興奮しきった私は本当に凄い事を口にしてたと思います。 自分でも勝手に動く腰の動きが止められず、徐々に高まって来たのを感じました。
でも最後のプライドが私をイカせません。
そうこうしてるうちにS田S雄様が腰の使い方を変えて来ました。
捏ねるような動きから、本格的なピストンに変わって来たんです。
私はそれで射精が近い事を察しました。
不思議な事に、いつもはピストンが苦痛なほどの性交痛なのに、今日は痛みが全くありません。
それどころか何となく違和感を感じ始めました。 相変わらず突いてくるS田S雄様ですが、さっきまでとは違い浅い所を突いて来るのです。
それはさっき失禁した時に触られてた辺りだと思います。
そこを集中的に突かれたり擦り上げられたりしてるうちに
「もう少し…もう少し…」という感覚が頭を支配し始めました。
S田S雄様に突かれてる部分が急激に存在を主張し始め
重くだるい腰の感覚と熱く腫れ上がるような局部の感覚、
そしてヒクつくクリトリスの感覚に、私はとうとうプライドを捨てて大声をあげてしまいました。 「あああああああ…っ！」
そう叫びながらとうとう私はイカされてしまいました。
膣でイッたのは初めての体験でしたが
「イク！」なんて言う余裕はないんだな、叫ぶので精一杯なんだなと思いました。
それまでクリトリスでしかイッた事のなかった私は、その違いにも驚かされました。
クリトリスは一度イッたら触られたくないけど、膣でイクと快感がずっと続くんだなと。
膣でイクとおまんこの中の熱さが退かないんです。
だからすぐまた追い詰められてイカされ…S田S雄様が射精するまでに4回位イキました。 S田S雄様は中に出しました。
子宮内膜症の治療でピルを飲んでた事だけが幸いでした。
S田S雄様の股間と私の太股は、私の異常なまでの愛液でびしょびしょでした。
やっと解放される、と思って安心していると
もう一人のS田S悟様が今度は正常位で私を貫きました。
私は中に出された精液が垂れてくると凄くエッチな気分になり興奮するんです。
それも手伝って、またさっきの余韻からすぐに身体に火がつき、最後は失神するほどイカされました。
最後の方は訳も分からず「おまんこ」やら「クリトリスいい」等と叫んでしまいました。 気が付くと私は服を着せられ、周りには誰もいなくなっていました。
携帯を見ると、家を出てから2時間半が経っていました。
翌日産婦人科で診察を受け数ヶ月間フォローしてもらい、HIVや性病を貰ってもなかったので安心しました。
気持ち良くなってしまってもやはり心の傷は深く、心療内科にもお世話になりましたがやっと立ち直れました。
私が言っても説得力がないですが、レイプはダメです。
人の人生を狂わせますから。
終 死ねでも訴訟でもレス貰えると興奮して痴漢ネタ連射します
スルーを徹底すれば巢の出禁スレに戻ります 弁護士ならば5ch界隈で評判の「ネットに強い弁護士」がいるじゃないか >>181
安ソープ行く金すらないのかリアルで女買えないほどチキンなのか知らないが金銭的にも精神的にも貧しい野郎みたいだね。
哀れなんでとやかく言わないが14投稿は多すぎ。
誰も読んでないんだからせめて3-4ぐらいにしとけ。 >>184
来店してきた何ら落ち度や罪なき紳士客を職権乱用によるNGする嬢は能力的にも精神的にも貧しい糞尼みたいだね。
拒否するなとは言わないが、せめて接客中か接客終了時に理由を添えて宣告すべき。
楽しみにして店に出向いたのにいざ接客というタイミングで拒否通達される側の気持ち考えろ！
というのは常人の誰もが共感を覚える事は磐石だが、
全く共感出来ず批判を述べる輩はサイコパス性格たる所以。 >>186続き
どうも。痴漢が趣味の性犯罪S田S雄様です。
痴漢したことない奴には理解できないだろうけど、マジ者のOKって稀にいるからな。
そういうの知るともうダメ。
次こそは、こいつこそはって歯止め効かなくなる。
実際、毎日痴漢して、生マンされた次の日も車両も時間も変えないJKいたんだよ。
しかも普通に可愛いし、もちろん鉄系もいない。あれは最高だった。
「うおー今日も来てるよー！」って心で叫ぶし、ホームでのワクワクが止まらない。
混雑ゆるくない限り、毎回乗り込み時にスカートまくって
乗車から生パンでJKの下半身を堪能。
まぁ、OKに遭遇した事ない奴には分からないだろうが。 >>186
全くその通り。
NGや出禁にされる事を前提に予約入れて店に出向く客なんて1人もいないからね。 痴漢ネタ貼り付けてる荒らしがいるけど
性犯罪者って留置場や刑務所では無条件でイジメられるぞ。
変なあだ名付けられてからかわれるのはまだ序の口
シャリ上げって飯や菓子をとられたり、ハブられたり無視されたり、
どうでも良い事や細かい事に口うるさく言って絞められたりする。
ソープ客はイケメンがヒエラルキー格上で俺みたいなブサメンが最下層になってて
だから俺は予約して店に出向いたら訳の分からない頻度で接客NGや店出禁されるんだろう。
ブサメンだと俺の最もセールスポイントである真摯で誠実な人柄や人徳は役に立たないのは悔しい。 N村及び店がNG解除してくれたらやめるよ。
でも現にNGの状態が続いているのだから。 こんなところでお前がいくら喚いたところで嬢には何の迷惑にもならんしダメージもない。
まあ言ってもわからんかキチガイだから。 むしろ中村の風評を吹聴することで逆に嬢か店から訴えられるリスクが高くなる。
粘着質なうえに幼稚だから書き込むことはやめられないだろうがな。 >>194
おまえみたいに相手するバカがいるから楽しくってやめられないんだと思うよ？ 店が営業妨害で訴えたら良いのに
全国放送で不細工面をさらしまくって親族からも勘当されろよ
キチガイストーカー >>191
貴方の目的と今の対立構造が全くしていませんな。論理的にものごとを考えられない人なんだろうな。残念な人だ。 数年前、>>188>>189>>191ことS田S雄様にレイプされました。
私はもともとドMでオナニーする時はいつもレイプされるのを想像してたけど
実際レイプされると初めは怖過ぎて、自分でも驚くくらい大袈裟なほどガタガタ震えてた。
まぁ、それは知人でもない全く知らんS田S雄様に犯されたからかもしれん。 深夜帰宅する時にずっと付けてこられてたのか、アパート下でナイフ持ったS田S雄様に
いきなり後ろから襲われて我が家に押し込まれた。
レイプより何より、殺されるんじゃないかという恐怖でガタガタ震えていると
S田S雄様は自分で持っていたガムテープで私の目を塞ぎ次に手をグルグルに拘束した。
S田S雄様はよくあるAVみたいに
「声出したらどうなるかわかるな？」と言いの私の体をまさぐりだした。
その時の私の服装は胸元があいて、体のラインが結構出るタンクトップにミニスカ。胸はGカップあるので、今思えば本当自分って危機感なかったんだなと思う。
S田S雄様は「こんなエロい体しやがって、レイプされても文句言えねーよな？お前ヤリマンだろ？」
と言いながら胸を激しく揉み出した。 私はもちろんまだ恐怖心はあったけど、今私ガチレイプされてるんだって思うのと
感じてる方が相手も酷いことしないと思い、喘ぎ声を出してしまい
S田S雄様もそれを聞き逃さず「レイプされて感じてんのかこの変態女！！」と言いながら
乳首を思いっきり引っ張られたり抓られたり乳首を虐められまくった。
その後S田S雄様は一気に私のパンツを剥ぎ取り、私の口の中にパンツを詰めた。
S田S雄様がアソコを触ると、ヌルヌルなのが自分でもわかった。
S田S雄様の加虐心がすごい高まってるのか、もうそれはそれは酷いこと言われまくって、ここにきて初めて泣いてしまった。
泣いてる自分とかレイプとか快楽とか恐怖とか色々混ざって、アソコの中に指入れられてすぐに痙攣しながらイってしまった。 「うわ、イきやがったこのマゾ女！」と言われ、更に激しくなる手マン。
またすぐにイってしまい、S田S雄様に「お前本当にマゾなのか？」と聞かれコクっと頷いた。
するとお尻を思いっきり叩かれ、声にならない悲鳴をあげてしまった。
何度もパシーンパシーンと叩かれて、自分ではわからないけどお尻真っ赤だったと思う。
「お前ら女は男のオモチャなんだよ！嬲られて穴犯されてるだけでいいんだよ女ってもんは！」
と言いながら挿入された。
冷静にも、コイツよっぽど女が憎いんだろなって思ってた。
乳首引っ張られたり乳房に強烈なビンタされながら激しく突かれまくり、私は何度も逝きS田S雄様もついに中で射精した。
グッタリしてる私をおいてS田S雄様は部屋を物色しはじめ、金目のものと私の財布の中身を盗んで逃げていった。
余談ですが、その後は自力で何とかし警察と友達に連絡。
何とS田S雄様が捕まったのは数年先で、私の他にも被害者は多数いましたしニュースにもなった。
S田S雄様は子を持つ父親…怖いですね世の中って。
ちなみに示談金もらって示談しました。 >198
昔、誰かの漫画で黒カバンを持ったグラサン男が銀行に入ってきて突然歯ブラシを取り出し
「金を出せ！さもないと歯を磨くぞ！」
ってのがあったのをなんとなく思い出した >>203
笑っそっくりだ
そんなことを真顔でやってる奴だよね 本心はこのネタで皆に構って貰えなくなったら止めるよ
本音との差異が大きいから矛盾点が生まれるんだよな >>205
ココで皆んなに構って貰ってる時はいいが
必ず一人になる時間ってあるだろ
そんな時って虚しくならないのか？
頭がおかしいから、そこまで知恵が回らないか？
どちらにせよ、よくよく考えたら可哀想な奴だな 性病移されたんだけど…
こういう時ってどの病院行けば良いの？ >>191
デリの方でも買えなかったのか？
ソープと違いデリは交渉出来るしあの系列なら10万も足せばなんでもあり。
何年もこんなとこでいじけてないで買ってこい。 >>208
ありがとう
取り敢えず週末泌尿器行ってみる >>209
こちらには何ら落ち度が無いのに何故法外な金額を払わなくてはならないのかね？ >>212続き
嗚呼、また犯してしまった。
でも、この気持ち良さは止められない…
昨夜は本当に"偶然"でした。
田舎の某駅の外トイレ。
某大学の、恐らく体育会系の女子大生。ジャージにTシャツ姿で、Tシャツに大学名が書いてありました。
とっくに終電も終わった時間でした。
駅前の信号で信号待ちしていたら、駅の方からお揃いのジャージ＆Tシャツ姿の女が3人歩いてきたのです。
何事かと思い、近くに車を止めて、女達の姿を追いました。
すると、近くの河原でバーベキューというか、キャンプをやっている感じでした。
河原が見渡せる近くの橋へ移動して、橋の上からキャンプの集団を少し観察しました。
男女合わせて20人位はいたと思います。皆、酒が入っている様子で、かなりハイテンションで騒いでいました。 男もいるし、こんな人数じゃあ…別にどうって事ないと思い、車へ引き返そうとしました。
すると、今度は2人組の女子大生が駅に向かって歩いて行ったのです。
「！！！！」そうです、"トイレ"です。
男達は河原で用を足せますが、女はそうはいかないので、駅の外トイレまで来ていたのです。
しかし、女1人で来る可能性は低い…ダメ元で車から駅前を観察してみました。
すると、背の高い女子大生が1人で歩いてきたのですっ！
しかし、かなりのブサイク顔だったので、俺はスルーしました。
10分位経過した頃、3人組の女子大生が来ました。しかも1人は両脇から支えられていて、歩くのも困難な様子です。
ただ、やはり3人組ではどうしようもないので、これもスルーしました。 30分位経ったでしょうか。ウトウトとしていた俺は、女の大きな話し声で我に返りました。
2人組でしたが、1人は完全に酔っている感じです。
俺は2人組がトイレに入って行くのを見て、車を降りてトイレに向かいました。
終電が終わったせいか、トイレの電気は消えたままで、殆ど真っ暗な状態でした。
俺は忍び足で男用のトイレに入り、耳を澄ませました
隣の女用トイレからは、嘔吐している音が聞こえてきます。
「ちょっとぉ、大丈夫ぅ？もう…飲み過ぎだよぉ」もう1人の声が聞こえてきました。
暫くすると、2人ともトイレから出て行く気配を感じました。
ただ、近くで話し声がずっと聞こえてくるのです。
俺はトイレから外を見ると、すぐ近くのベンチに2人組が座っていました。
吐いていたと思われる女は、ベンチでうつ伏せになっています。 「ちょっとぉ、ナルミぃ、大丈夫ぅ？ダメぇ？」ナルミと呼ばれていた女子大生は、完全に潰れた感じでした。
「もぉ…私1人じゃあ無理よぉ。ナルミぃ、ちょっと立ってぇ」
しかし、ナルミちゃんはグロッキー状態で、その場で再び嘔吐していました。
「私だけじゃあ無理だからぁ、誰か連れてくるからぁ、ここで待っててぇ。ねっ、分かったぁ？」
本当に偶然でした。酔い潰れたナルミちゃんをベンチに残したまま、もう1人の女子大生は駅から離れて行きました。
俺はトイレから出て、仲間を呼びに行ったと思われる女子大生を見ました。
急いでいる感じは全くせず、むしろカッタルそうにチンタラと歩いていました。
この分だと、再び駅に戻ってくるのに15分位は掛かると思いました。
別の女子大生達がトイレに来る可能性もありましたが、いざとなっても何とかなると思いました。 俺はベンチに横たわっているナルミちゃんを見ました。
少しだけ茶髪っぽいショートカットで今風の女子大生というか、なんとも説明が難しいのですが…
俺には充分ストライクゾーンの女でした。
あまり時間がないので、俺はナルミちゃんを抱き上げて男用トイレに入りました。
「うぅぅぅん…なぁにぃ…うぅん…うぅん…」
なにやら呻いているナルミちゃん。トイレ内の一番奥まで連れて行き、汚いと思われる床に寝かせました。
入口からは多少死角になり、小窓からは街灯の灯りが少しだけ照らしていました。
「えぇぇぇ…だぁれぇ…？ゴホッ！ゴホッ！ゴホッ！」
仰向けに寝かし、大学名が入っているTシャツを捲り上げました。
迷彩柄のブラジャー。しかも、なかなかの巨乳でした。
俺は用意していたカッターで、迷彩柄のブラジャーをフロントの真ん中で切りました。 巨乳にありがちな大きめの乳輪でしたが、形は良く見事なオッパイが露になりました。
興奮してきた俺は、オッパイを舐めるのもソコソコに、ジャージを脱がせました。
「えぇぇぇ…なにぃ…ミカぁ…？ミカなのぉ…？」
ブラジャーとお揃いの迷彩柄のパンティ…すぐに脱がせ、俺もズボンとパンツを脱ぎました。
「うっ…オェッ…オェッ…うぅぅぅん…うぅぅぅん…」
ゲロというよりは、水分しか吐いていない感じでした。
こんな寝ゲロ吐きの泥酔女子大生ですが、形の良い巨乳と下半身をさらけ出している姿を目の前にしては、俺のぺニスもフル勃起しますよ。
そして、スタイルの良さにも興奮しました。運動のお陰か、引き締まったボディーにクビレたウエストライン。
ゆっくりと堪能したいナイスボディーでしたが、時間が無いので泣く泣く諦めました。 俺はナルミちゃんの股の間にしゃがみ、掌に自分の唾液を垂らし、オマンコに塗りたくりました。
そして、フル勃起したぺニスを当てがい、強引に挿入を試みました。
「うっ…なにしてんのぉ…？えぇぇぇ…うぅぅぅん…」
ぺニスを中程まで挿入すると、急激な圧迫感を感じました。奥の方がかなり狭い感じのオマンコです。
まあ、殆ど濡れていないのもありますが…。
俺は無理矢理に腰を沈めて挿入しました。
「あんっ…ちょっ…ダメよぉ…ダメぇ…あっ…」
たまに発する艶っぽい声を聞きながら、強引に、無理矢理に腰をピストンさせました。
「あぁぁぁん…ちょっとぉ…誰なのぉ…あっ…貴方…誰ぇ…？」
巨乳のナルミちゃんに覆い被さり、見事なオッパイを揉みまくりました。
「あんっ…あんっ…誰ぇ…誰なのぉ…あんっ…ヤメてぇ…もぉヤメてぇ…」
全く知らない男に犯されている事に感付いたナルミちゃん。
だが、なすがまま… 俺は興奮度が高まり、ピストンを深く速くしました。
その動きに合わせて、見事なオッパイも揺れていました。
「ハァハァ、ナルミちゃん…中に出してやるからな…あぁ、イキそう…」
「えっ…？だめよぉ…あんっあんっあんっ…だめよぉ…ちょっとぉ、ヤメてよぉ…あんっ…あんっ…」
「ああっ、イクッ！イクッ！イクッ！」
俺は見事なオッパイとナルミちゃんを見ながら、一気に中出ししました。
「えぇぇぇ…ヤバいよぉ…ちょっとぉ…なんでよぉ…」
放心状態のナルミちゃん。俺は素早くズボンとパンツを履いて、男用トイレから出ました。
慌ただしく味気ないセックスでしたが、見事なオッパイとボディーラインは楽しめました。
犯す快感…たまにはJKやJCをヤリたいと思ってきました。 >>212
単に需要と供給価格の問題。経済学から勉強したら？ >>212
中村を買いたいんだろ
何年も愚痴垂れ流してないで金払えば解決だろ。
大人なんだから2-30万ぐらいガタガタ言うなよ情けない。 >>222
大学の一般教育科目でで経済学があったが履修しなかった。
俺は真摯で誠実な人柄ではあるものの、人の気持ち分からない
ってよく言われてきたから心理学を履修したが想像とは違っていた。 >>223
＞大人なんだから2-30万ぐらいガタガタ言うなよ情けない
例えば、ジュースが100円で売って自分以外の全員は100円で買えてるのに
お前だけは1万円と言われたら諭吉1枚で買うのか？そりゃしないよな？
何故自分だけ1万円なんだ？
→「だってお前ジュース今飲みたいんだろ？ガタガタ言わずに1万出せよ」
って言われたらどう思う？
他所の店行くと言うだろうが他所でも同じ対応されたら？ 他所でも同じなら諦めるしかない
他所でも同じ対応なら確実に己に原因がある >>226
キチガイ
女がソープランドに客として行けない
男がホストに行けないように店や客だって最低限の拒否権はあるんだ >>225>>226続き
ものすごい情けない話なんだけど、25年以上前の高校時代にクラスメイトの女の子といい感じになってデートした帰り、
ガラの悪い中学生の集団に金取られそうになった時についいいとこ見せようと挑発してボコられて、財布取られた挙句に彼女も強姦された。
俺は二人がかりで押さえつけられて、向こうで彼女が脱がされていく様子を見ているしかなかった。
こんな形で彼女の裸を初めて見ることになるなんて悔しくて仕方がなかった。 それでも隙を見て蹴飛ばして逃げ出して、その時はまだ彼女はパンツまでは脱がされてなかったんだけど、
すぐ背後から三人に猛ダッシュで追いかけられて、死に物狂いで振り切った後はもう怖くて怖くて
通報もせず電車にも乗らずにに三駅先の自宅に駆け帰って自分の部屋で泣いた。
その日の深夜に彼女の父親から電話があって、さすがに怒られるのを覚悟していたんだけど
彼女が俺をかばってくれたのか、目撃者として証言して欲しいって淡々と要請されただけだった。
もちろん承諾した。
やっぱり彼女はあの後輪姦されたようで、モーニングピルかな？で妊娠は回避したけど
性病うつされたのと鼻・肋骨骨折と髪の毛と陰毛焼かれて軽い火傷。 結局示談不起訴で終わったんだけど、女置いて逃げた俺は高校で完全に居場所を失って
親の実家に居候して現地の学校で編入試験受けなおすことになった。
完全に仕方がない自業自得な結果だとは思うけど、その後の俺に唯一頻繁に連絡をしてきて、
またみんなと会おうよとかこっちにも来なよって勇気付けてくれたのが
俺のせいで犯された彼女本人だったのが本当に情けなかった。
もちろん合わせる顔なんて無いので同窓会にも顔を出してない。 >>227
ttps://youtu.be/xeK6DnBCTbM >>228
例えが全然筋が通ってねーよマヌケ野郎がw >>225
猫に小判、豚に真珠
理解できない人にとっては意味のない授業
理解できる人にとっては貴重な授業
受ける側の問題でもありますね >>226
理屈こねてるけどさ
要は中村を買いたいならこんなとこで便所落書何年してても無駄、そんな暇あるんなら金出せばって事。
他人より多く金払うのが嫌ならあんたにとって中村はその程度の女なんでしょ。どうしてもそのジュース飲みたけりゃ1万ぐらい出すだろ。それに店外や貸切してる太客が定価しか払ってないと思ってんのか？
不公平と言いたいみたいだけど売春買春に公明正大、売女に無私無偏求めてるならおめでたすぎる。お花畑さんは吉原の、それもこんな安淫売に粘着しないで素人娘と清い交際してれば。
何年前から中村、中村って五月蝿いんでいっぺん指名したけどなんか普通で期待外れだった。 >>226
中学レベルの経済学を知っていれば、貴方の例示があり得ることかわかりますし、自ずと回答も得られます。 r;ｧ'N;:::::::::::::,ｨ／ >::::::::::ヽ
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i′ ___, - ,. = -一 ￣ｌ:::::::::::::::ｌ
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ｌ _,, -‐''二ゝ ｌ::::l fﾞヽ |、 ここはお前のｾﾝｽﾞﾘ帳じゃねえんだ
ﾚー-- ､ヽヾﾆ-ｧ,ﾆ;＝、_ !:::l ） } ト
ヾ¨'７"ry､｀ ｰﾞ='ニ,,,｀ }::ヽ(ノ キモい能書きはお前の家の汲取便所の便器に
:ｰゝヽ､ !´ "￣ 'l,;;;;,,,.、 ,i:::::::ﾐ 向かって独り叫んでろよ
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ID:csnJLYFg::::::! :|.＼;::::::::::::::::::::::::::::::／ ／ へっへっへっ…今日は少し"変装"してヤッてきたぜ。
キャンプ場近くの駐車場のトイレ。
あまりメジャーなキャンプ場だと人も多いから難しいけど、規模の小さい所なら人も少ないしな。
キャンプ場の駐車場だから、到着した時と帰る時以外は基本的に用は無いだろ。
ましてや、キャンプ…ってかバーベキューか。
バーベキュー始めちまえば、駐車場のトイレ使うなんて女だけだしよ。
野郎はそこらへんでしちまうだろ？
だから、日中の駐車場は無人同然だし、トイレに来るのは女だけだし。
へっへっへっ…なかなか狙いがいいだろ？
ただし、こういうマイナーな所は、家族連ればかりでなあ…。
なかなか目当ての獲物は現れないのが難点だな。 まあ、この界隈には似たような所があるから、いくつかのキャンプ場を物色したわけよ。
いたいた…。大学生って感じのグループで、男女合わせて10人位かな。
既にかなり盛り上がってた感じ。
もうひとつのグループは、中学生だか高校生だか、先生らしきヤツがいたな。
あとは、家族連れが3グループ位。
さて…ここから根比べだよっ！
俺も大したもんだと自分で思うわ。
やっぱり、女一人でトイレ行くってえのは、なかなか無いしな。
車ん中で妄想したり、5ちゃん見たりして待ったよ。 問題はスカートの女がいない事だが…今日は我慢したぜ。
来た来た…デニムのショートパンツに茶髪のロング。
ちょいぽちゃまではいかないが、ムチムチの太股と青いＴシャツのオッパイの膨らみ加減はなかなか。
既に酔ってる感じだったな。
トイレに入ったのを見て、俺は行動開始。
駐車場は無人なのも確認済み。
ここのトイレの外、裏に回ると「清掃中」の看板がある。
俺はこれを持ってトイレの入口に置いた。
もちろんだが、今日は作業服を着てきた。
まあ、殆ど無人だからどうでもいいのだが、一応"念の為"ってわけでな。
女トイレ…一番手前だけ"使用中"になってる。
俺は隣の個室に入り、様子を伺った。 水を流す音、その後「おえっ…おえっー！」吐いてやがる。
くそ…あまり時間がない。俺は強行手段にでた。
ドアノブに足をかけ、よじ登って女のいる個室に飛び降りた。
「キャッ！なにっ！？キャーーー！」まだゲロが少し残っていた口を正面から塞ぎ、そのままトイレの壁に押し付けた。
背の低い女…150cm位か？
「なにっ！？なによっ！？なっ…んっ…んんっーーー！」
今日は言葉で脅し、刃物でも脅した。小さく、首を縦に振る女。
そして、腕を後ろ手にしてガムテープで巻いた。
もう一度、言葉と刃物で脅しながら、デニムのショートパンツに手をかけた。
後ろ手で縛られ、少し内股で立っている女…なかなかエロい感じだ。
デニムのショートパンツのボタンを外すと、水玉のパンティが見えた。 時間が無い…俺はパンティも一緒に引きづり下ろした。
「ヒィッ！ヒッ…ヒッ…！」直ぐに刃物を頬に当てると、目を見開き刃物を見つめる女。
ムチムチした太股とヒップを撫で回す。だが、女の視線は刃物に向けられたままだった。
俺と女は向き合った姿勢で立っている。
掌を正面からオマンコへ…小さい体に似合わぬ、意外と濃い目の陰毛の感触が指先に伝わる。
オマンコに中指を入れると、女が体をよじりだし、更に内股の姿勢になった。
「うぅ…うっ…うっ…」女が泣きだした。この表情がまたいい…。
俺は作業ズボンとパンツを脱ぎ、フルボッキしたチンコを見せつけた。
女の視線…刃物とチンコに泳いでいる。
「おい、後ろ向きになれ！」女に命じた。 後ろ手で縛られた姿勢の女を後ろ向きにした。ムチムチのヒップにフルボッキしたチンコを押し付けた。
女が振り返り、首を小さく横に振る。
「あの…あの…お願い…です…お願い…」涙目の顔を見て、更に興奮してきた。
掌に唾を吐き、それをオマンコに塗りたくる。
茶髪のロングヘアーを掴み、刃物を見せつけ命じた。
「前屈みになれよ」
足を開かせると、濃い目の陰毛の間からオマンコが見える。
ピンク色が強く、なかなか綺麗なオマンコだ。
再び唾をつけると、女が体をよじり振り返った。
「あの…お金…お金…払います…お願いします…本当に…払います…から…ゆる…」
女の台詞が終わらないうちに、頭を上から抑え付け前屈みさせた。
そして、フルボッキしたチンコを綺麗なオマンコに当てがった。 殆ど濡れていないオマンコ…チンコが押し戻される感触。
「イヤッ！ヤメてっ！…ヒッ…んんんっー！」
女の顔面をトイレの壁に押し付ける。
そして、強引にチンコの根元までオマンコに挿入した。
「痛いっ…！ちょっ…ちょっと…！」綺麗なオマンコのわりには弛い感じのオマンコ。だが、すぐにチンコ全体が生暖かい潤いに包まれた。
女の背が低いので、俺は中途半端な姿勢で腰を打ちつけた。
少し辛い姿勢だが、思いきり上へ上へとチンコを突き上げた。
「うっ…うっ…うっ…！」泣いているのか？呻いているのか？
俺は茶髪のロングヘアーが揺れるのを見ながら、ピストンを繰り返した。 女の上体を少し起こして、Tシャツの裾から手を入れた。
大きな膨らみを包んでいるブラジャーの感触。
小さい体とはアンバランスな大きなオッパイ。
ブラジャーの下から掌を滑り込ませ、柔らかい大きなオッパイを揉みまくる。
立ちバックの姿勢…後ろからオッパイを揉みまくっていると、快感が増してきた。
俺はピストンを速め、奥深く…上へ上へと突き上げまくった。
俺の絶頂が近いと感じたのか…？女が半身で振り返り呟いた。
「お願いです…外に…外に…本当にお願い…です…」涙目で最後の懇願をしてきた。
「じゃあ、外に出してやるよ…」
そう言って、更に力強く腰を振った。
「おっ…イクぞっ…！イクっ…イクっ…！」 左手に刃物、右手は大きなオッパイを鷲掴みにしたまま、俺は思いっきり中出ししてやった。
「わぁぁぁ…わぁぁぁ…なんでぇぇぇ…なんでぇぇぇ…もう…なんでよぉぉぉ…」後ろ手に縛られたまま、その場に座り込み泣きじゃくる女。
俺は用心しながら女子トイレから出た。「清掃中」の看板を残したまま。
車内で着替え、暫くトイレを見ていると、友達らしき女2人がやってきた。
「くそ…この女の方が可愛いじゃんか…」
俺は自分に毒づきながら、駐車場から車を出した。
2人の女友達…「清掃中」の看板の前で立ち止まっていた。
今日はなんか、いまいち気持ち良くなかったな。
口直しに制服姿のJKでも狙ってくるかな…。 >>237
【過去スレレポより抜粋】
68 ：名無しさん@入浴中：2015/12/17(木) 06:18:54.04 ID:4Y6hfVCs0
ボーナス入ったから噂の中村さんに凸してきた。当方ブサメンジジイ。
ある意味では想定通りの地雷接客。当方としては10分間穴をかりただけで残り時間は彼女のフリータイム。
中村メモは無かったがスマホでなんかしてた。会話も全く弾まず静かな時間が過ぎた。
多分2度と当方に指名され無いように故意に地雷接客したのでしょうが、金ドブ感ハンパない。
自分の見た目に自信無い人は、やめた方が無難ですね。 >>249
／￣￣￣￣＼
（ 人＿＿＿＿）
|ミ/ ー◎-◎-）
（６ (_ _) ） ＜ イケメンとお前らじゃそもそも思考が真逆だもの
＿｜ ∴ ノ ３ ﾉ お前らは触らせてもらってる、だけど俺は
（＿_/＼＿＿＿＿_ノ＿＿＿＿_∩＿＿_ 触ってやってる、だからな ﾋﾞｼｨ!!
/ （＿＿）） ））＿|＿＿|＿E）￣´
[]＿ | | 痴漢命ヽ
｜[] | |＿＿＿＿＿＿）
＼_（＿__）三三三[□]三）
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（＿＿＿|）＿|） >>249
そのレポ書いた人は塩接客されて指名して欲しくないと悟ってもうキッパリ諦めて他を当たってるだろう
塩対応されても懲りずに指名してNGされて長年に亘って粘着する誰かさんとは大違いだな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
