【吉原】エヂンバラにGO その11 【時短NG】 [無断転載禁止]©bbspink.com
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
>>30
分かるよ。しかしそんなのは自分で選んだ道でしょう?
メンタル弱い人に共通して言える事はプライドが高くて自分の体裁が大事なんだな。
風俗遊びを覚えた頃はメンタル弱い嬢には風俗嬢は向かないなと感じたわ。 >>32
極めて公平です。極めて稀なほど嫌われた客は公平に拒否です。1%未満の側にいなければ必ず接客は受けれます。 >>32
普通の会社なら、どんなに太客であってもコンプライアンス、ハラスメントの酷い客なら、職員を守るために切る。当たり前。太客だからと社員に業務強要する会社はブラックかつ滅びる。常識ですよ >>25>>26>>31>>32続き
美人の処女をやった時の話だが、口に物を詰め手を後ろ手に縛ったら
基地外みたいに脚をバタバタさせて手に負えなかったので、
両足首を縛って結んでから脚の間をくぐって座位で抱き上げ、
俺のものを突き付けたらおとなしくなった。
暴れたりして落ちれば一気にぶっ刺さってしまうから、
必死に脚を締め付け、胴締めのようにして抵抗するが、
自らの体重を支えられるはずもなく、わざと超ゆっくり、
ずぶずぶと根元まで突き刺してやった。
この時の女の顔はなんともいえなかった。
やはり美人はいいものだ。
もちろん処女だから締まりも最高だった。
一回終わったら次は同じようにして肛門を突き刺してやった。
「そこは違う!」と言いたげに首を振り抵抗するが、
やはりずぶずぶと根元まで刺さってしまったときの顔は
まさに二度おいしかった。 ところが、実際はさらにおいしかった。
この美人女、下痢気味だったのだ。
肛門に突き刺したらドロドロのうんこが出てきて実になめらかw
「綺麗な顔してうんこ漏らすとかw」「肛門まで濡れる女は初めてだ」
「生まれつきの変態女」などと言葉責めし、うんこまみれの局部を撮影し、
当然うんこまみれになった俺のものは舐めて綺麗にさせた。
「自分で出しといて汚いとかふざけるな」と叱ったら泣きながら舐めていた。
今写真を見ているが、しかしあれはいい女だった。 >>33
自分が選んだ会社だったらブラックなことも断らずやれってか?時代錯誤も甚だしいよな >>33
いるなぁ、そういう説教臭い態度は黙ってたらバレないとでもw
顔に出てる、下半身と同様に そうしてNGにまた一歩近づいてるんだなぁ
こりゃ万が一の奇跡もぶっ飛んで無理だ、確実にNG人格なんだよ 池山って、どうなのよ?
AF可能なのか?
実年齢は50代って本当? >>38
時代錯誤じゃねーよ。ブラックだと思うなら辞めれば良いじゃんか?
でもいつの時代でもどんな仕事するでも努力や忍耐が必要なんだよ。
お前がどんな仕事してるか知らんけど。
N村みたいに今自分好みな客だけを受け入れられるならそりゃ快楽だわな。
好みでないからと罪なき客を誑かしてNGしてずらかればいいんだから。
今自分が若くて別嬪で何の努力や辛抱もせずとも売れるのが当たり前で
もし自分が売れなくなってお茶引きが多くなってら自分の立場はどうなるか?
さらには日々の生活にも事欠く状態でも売れてたプライドを振り翳して
気に入らない客からの指名はNGするのかね? >>42
ブラックにしないようにするのが当然の流れです。極めて稀なブラックな客は淘汰される。それだけです
極めて稀なブラック客を拒否するのは至極当然の流れです。客が普通になれば良いだけ >>45
お前も店スレで荒らしの相手すんな
それとも自演か? >>45
42氏は真摯で誠実な人柄で品行方正な人格者という証拠はあってもブラック客である証拠はどこにもない。
もしかして頼んだドリンクのコーヒーをブラックで飲んだからブラック客になってNG食らうのか? >>48
ブラックでないのに不当に拒否されたと本当に思うなら訴訟でも起こして自分の正当性を証明して2度と不当な拒否をさせないことを勝ち取ったらどうですか?ここで書いていても何も変わりませんよ。そんなに生産性のないことに労力を注ぐ人なんですか? >>42>>48続き
未だにオカズに使ってる痴漢体験談を書くよ。
その娘はセーラー服で、伸長160くらい。そこそこスタイルも良かったし、JK2、3年じゃないかな。
結構可愛かった。
お尻が大きくてハリがあって、揉むとムニュムニュ弾力が跳ね返る最高の尻だった。
半年前から貼り付いて、週に2、3回の頻度で痴漢できた。
触っている間の反応は、完全にシカト状態。正面を向いて胸を触った時も、俺はJKの顔をガン見してるのに向こうは一切目を合わせてこない。
ずっと涼しい顔をしてるから、ついエスカレートしてしまった。 逮捕当日、乗車してすぐ手のひらでお尻をムニュムニュ。その後スカートをめくって、パンツをずらしてムニュムニュ。
ドアのガラス越しにJKの表情が見えたんだけど、それでも死んだみたいに表情は動かない。
親指と人差し指で生尻の右側をつまむように揉んで、ギュッと力を込めるんだけど、それでも動揺しない。
動揺してる顔が見たくて、気持よくなりたくて、乗客の視線を確認しながらゆっくりとチャックを開けてペニスを出した。
右手でペニスの根っこを持って、上下左右に動かせるようにする。 JKの生尻、右の肉山に、ペニスの亀頭がフカッと刺さる。
そのまま上下左右に動かすと、ツルツルした生尻の感触を全力で感じることができて射精しそうになった。
右手でペニスを移動させて、JKのお尻の谷間にペニスを挿れる。
亀頭を下にスライドさせて、ペニス全体がJKのお尻の谷間に包まれる形になる。
そのまま腰を動かして、ペニス全体でJKのスベスベお尻を堪能したよ。
そのまま耐え切れず射精してしまい、JKの表情をうかがう。俺とJKの目が合って、すぐにJKは下を向いてうつむいた。
それだけでも俺としては大きな進歩で、JKを屈服させたような征服感を味わっていた。
そのまま調子に乗ってカクカク腰を動かしていると、後ろにいたサラリーマンに腕をガシッと掴まれてエンド。
半年の間に何度もそのJKのお尻に射精したし、生パン押し付けもしたけど、生で挿入まがいの行為をするのは初めてだった。
あの時捕まって以来その娘には会っていないけど、あのまま逮捕されなければ、あと数回は生尻を堪能できたんだろうなぁと思ってオナニーしてるよ。
まあでも、大胆にするといつか絶対に捕まるよね。 派遣スレやゲームのスレでも相手して貰ってる間は
何年もの間、恨み節を書き続け
一見、もの凄い恨んでるんだなーと思いきや
スレ住人に完全にシカトされると
その恨み節も書き込まなくなるんだよな
そんなに恨んでいるなら何を言われようとも
ただ一方的にbotの如く書き続ければいいだけのことなのに
スレ住人にNGされたり無視されるのは嫌い
自分相手のレスやそうと思われるレスには欠かさず
嬉しそうに反応するなんて心理学の観点からも
実に興味深い生き物だなと思う >>55続き
ここ最近の話なんだが
3日に1回くらい盗撮する(もしくはしようとする)夢を見るようになった。
シチュエーションは様々なんだが、駅とか道とかにJKがいっぱいいて、そいつらを衝動的に撮ろうとしてる。
明らかに周りに人がいない状況(バス停とか)の時もあれば、監視カメラがついてるであろう建物の中とかの時もある。
スマホに無音カメラをダウンロードするところからスタートして、間に合わない場合もあれば間に合う場合もある。
間に合っても現実通り黒パンのこともあるし、生パンが撮影できることもある。
どうすればいいと思う?的な話は全くないんだが、似たような夢見まくってる人いる? >>56
Escriba su auto presentación en otro tablón de anuncios.
Este tablón de anuncios no es su diario. >>55
También me gusta el café negro. >>59
悔しいかもしれないが俺は出禁経験ゼロだ
悔しかろうなぁ >>60>>61日本語訳
押し付けた後、チンポをピクピク痙攣させるのは本当楽しいよな。
ずっと使ってる最高の思い出があるわ。
次のタゲを見つけ、いち早く移動するため、俺はドアの前にいたんよ。
そのドアが閉まる直前、JKが走って俺に駆け寄ってくるのが見えた。
滑り込みセーフで、JKは俺の胸に飛び込んでくる。
俺の股間が期待で膨らんでいる。JKはくるりと後ろを向いて、景色をぼんやりと見ていた。
そんな警戒心のない彼女に内心ニヤつきながら、俺はJKにもたれるようにのしかかった。
上向きに勃起したチンポが、JKの尻肉にフカッと埋もれた。右尻の肉に当っているようだ。
そのまま腰をずらすと、お尻に突撃していた亀頭が、尻肉をなぞりながら移動していく。
ようやく落ち着く場所を見つけたと言わんばかりに、JKのお尻の谷間に亀頭が入り込んだ。
尻の谷間の深さはまあまあ。しかし壁に押し付けているので、全力でチンポを押し付けることができた。
押し付けるというよりも、無理やり犯しているような強引さで
ズン…ズン、とJKのお尻を圧迫していく。 ドア前のガラスの反射で、俯いているJKの顔が分かる。なかなか可愛かった。
尻の谷間に埋もれたまま、俺はチンポをヒクヒクッと痙攣させた。
JKの顔に変化はないが、尻肉がキュッと締まった。彼女の反応が面白く、また気持よかった。
こんないいシチュエーションはそうそうない。俺は腰を左に動かしてみた。
JKのお尻の谷間に潜り込んでいるチンポが、その谷底から左尻の山頂に移動していく。
根本から亀頭まで、JKのお尻のラインにピッタリとはりついたチンポが、尻肉の山をえぐりながら移動していく。
これが、亀頭がヒクヒク動くほど気持ちよかった。
そのまま尻の山頂に着いたら、思い切り腰を打ち付け、チンポ全体でJKの尻肉を押しつぶす。
そうしてJKの尻全体をチンポで堪能した後、JKは次の駅で逃げるように下車していった。
そしてホームについてすぐ、JKはスカートをめくり、お尻に精液が付いていないか確認していた。
「あの子はあのチンポの痙攣で、俺が射精したと思ったんだな」
そう思うと、その子を汚した実感がむくむくと湧いてきて、最高に気持ちよかった。 >>62
世の中不条理だからなあ
ソープ・ピンクサロン合わせて8出禁の他にPS3時代に永久アカウントBAN食らったからな >>65続き
大学生の時、向かいの家に見えるように自然体の体でオナニーしてたことあるけど、
俺がベランダで物干してる時に見せてたおばさんがベランダ出てきたら、ものすごい形相でこっちを睨みつけてた。
それで、ある日その向かいの家の窓にレンズらしきものが見えて、よく見てみると
明らかにこちら側に向けてビデオカメラか何かを設置してる感じだった。
これは俺がアパート出るまでずっとあった。
また別の日、俺がベランダで物を干してると、その家のご主人が庭に立ってて
腰に手当てて仁王立ちで、俺がベランダにいる間ずっと俺のことを睨んでた。
「おいお前、ちょっと出てこいや」って今にも叫んできそうだった。
その家の前には軽トラが止まってたから多分ガテン系。
まあそのあとすぐ大学卒業してアパート出たんだけど。
あれは怖かったなぁ。 >>65
PSN永久垢Banて・・・何したらそうなるの?
利用規約に違反したとかよっぽど他人への迷惑行為やメールとかで荒らしたりとかしなきゃなかなかならないよー
他プレイヤーからちょっとやそっとの通報食らっただけじゃBanどころか何も起きないほどなんだけどさー 水曜日のダウンタウン
モンスタープロデューサー、クロちゃんを見てると出禁野郎を見ているようだった
キモかった〜行動、思考がまるで出禁野郎 >>68
強いてあげれば、某ゴルフゲームでの対戦部屋や大会での不成績。
初心者グレードで10回大会参加して1度すら入賞できなかったし
仲間や他プレイヤーと対戦部屋では俺以外のプレイヤーが-10くらいのスコア
なのに俺だけは+8だったりとかした。
ボンバーマンもやったりしたけど他のプレイヤーは6〜8勝してるのに
俺だけは未勝利だったりとかあったな…
常人の誰が考えても不当だがソープで接客NG食らうのは8回あっても
ゲームで勝つのはゼロってやっぱり悔しいね。
俺は人と対戦するには向かないからオンラインに行くのは止めろと
ソニーから判断されてサインインできなくなったのかな?と思うんだが? >>71にされた事
この前、学校を自主早退してきた帰り、
ホームセンターの中でブラブラ見て回ってたら、S田S雄様に痴漢されちゃいました。
棚とか寝具とかの置いてあるとこで、ぬいぐるみの抱き枕とか触って癒されてたら
43歳位の人が近づいてきて、制服の上からお尻をつんつんしてくるんです。
黙ってたらすぐにサワサワ撫で始めて…正直ビックリだけど、なんかワクワクしちゃって…
でもエロい女みたいに思われるのもはずいし…
で、声を出すでもなく、少し移動しました。
そしたら、そこ、色んなカーテンがいっぱい吊ってあるところで
カーテンを見てる振りしてる後ろに又近づいてきて、今度は最初から大胆に触り始めるんです。 私、サワサワされるままにカーテンの間に押し込まれちゃって、誰にも見えない状態になっちゃいました…
ほんとドキドキで、全身の毛が逆立っちゃうみたいな…
スカートの中に入ってきた手が脚の間に潜り込んできた時には「はんっ」って声が出ちゃって、ハズイ、ハズイ。
今思い出しても、かなりエロい声だったような…
それからはカーテンの中に顔埋めて、声を出すのを我慢してました。
パンツの上からくすぐられたり、ムニムニされてると、
あっという間にパンツの中がトロトロになっちゃって…
「感じやすいんだね」って囁かれて、私、もっと俯いちゃって…
パンツの中手が滑り込んできた時も、指が簡単にニュルゥッて入れられちゃて…
中で色んな風に指動かされてると、ビクンビクンして腰が勝手にクネクネしちゃうので、
それ抑えようとしたら、全身がぶるぶる震えて来ちゃって… そしたら、S田S雄様に「こっちおいで」って引っ張られて、
奥のソファーが並んでるところに連れてかれて、座らせてくれました。
その代わり、隣に座ったS田S雄様に抱かれるようにして、又弄られちゃう結果に…
S田S雄様は遠くの方を時々見てたから、他の人に見られる心配なかったけど
胸とパンツの中を責め続けられてる私は感じ過ぎちゃって、痴漢さんの顔を見詰めながら、口パクパクしてハァハァしながら
声我慢してたけど、時々「あんっ」って言っちゃった。
少ししたら人が来たのでS田S雄様が手を抜いて、私は迷ったけど
このままじゃやばいと思ったので、立って逃げてきました。
あんなとこで、あんなに感じちゃった自分に対してその日はブルーになっちゃったけど
今日は思い出して、自分で何回もしちゃいました。 >>71
ゴルフゲームってみんゴルかな
でもそうじゃなくてさースコアが悪かったり負けた腹いせに逆上して
回りに八つ当たりで何か嫌がらせ的な事言ったりしたんでしょーそれも何度も
そうじゃなきゃ垢Banなんて絶対有り得ないからー こいつ全部ネタだから相手にするな。NGもネタならバンもネタ。 /⌒⌒⌒⌒⌒\
//  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\';,
i/ / \ ヽi
| ヽ、 ,ノ |
(6. ⌒) ・・)( ヽ 6)
! ノ'ヾヨヨヨス'ヽ |
_c―、_ _ __ \ ト--、( / _ _ _,―っ_
三 ツ ´⌒´ヽー ヽニニ) -ー^ヽ⌒ヽ ゞ 三
 ̄  ̄`――、__ィ , ヽ , )__,-――' ̄  ̄
`i^ ー '` ー ' ヽ
l ヽ
| ⌒ |
,-――、_ l ,,,@,,, ノ _,――-、
( ⌒ ヾ、.::;;;;;;::.ノ ⌒ )
\ ヽ ;ミシミッ ノ /
\ ヽ、 ヽイミ.i i.ミノ ,ノ /
\ l`ー‐--―'`ー∪'`ー‐--―'、 / 老齢キッド腋害8NG(自慰)画伯の自画像AAのコーナーでした。 >>79のAAが語っている事
その子はとても華奢な子で、もしかすると10代だったのかもしれません。
不思議なことに拉致した時からあまり抵抗せず、言うなりという感じでした。
観念したり開き直ったりしているのではなく、良く見ると細かく震えていて
恐怖で身体の自由がきかないと言ったほうが正解かも知れません。
普通、獲物はギリギリまで抵抗するのですが、この子はされるがまま。
丁度、私が後ろから押さえる役周りでしたが
ほとんどやることがない、と言っていい状態でした。 先輩Aが柄にもなく優しい声で彼女に声をかけました。
「なんだ、怖いのか。悪かったな」
「抵抗しなければ痛い目にも遭わないし、すぐに開放してやるから」
目隠しをされたまま、う、う…と小さく声を出しながら肩を震わしています。
「さあ、わかったら下着を脱ぐんだ」
一瞬、振るえが止まったように思いましたが、フラットになった車の床に腰を降ろしたまま、
スカートのなかに手を入れて、パンストとショーツを自らの手で抜き取りました。
薄暗い車内に、彼女の白い腿が浮き上がります。 先輩Aはそのまま彼女をゆっくりと横に寝かすとローションを手にとり、
下半身に塗りこんでから、両膝を抱えるように持ち上げてゆっくりと腰を進めました。
「あっ」
その瞬間、彼女が小さく声をあげ、ちょっと苦しげに身悶えしました。
自分達ももう、彼女を押さえることはせず、両側に座って
あまり大きくない乳房をいじくったりしていましたが、
コリッとした感触に、こんな状態でも乳首は硬くなるんだと、妙に関心をした覚えがあります。 先輩Aは上体を彼女に重ねるようにして腰を使っています。いわゆる正常位です。
この当たり前の体位ができたのが、実にこの時が始めてだったように思います。
何しろこれまでは、力ずくで押さえつけて、両膝を引き上げながら
強引にねじこんでいたわけですから。
彼女は時々「うっ」とか「あっ」とか小さな声を上げますが、
全身は力が抜けたようにダラリとしたまま。
感じているわけではないようです。 先輩Aはここで体位の変更を要求しました。
狭い車内、天井に頭をぶつけないよう、先輩Bと私とで両側から支えるように
彼女を中腰にさせてから、先輩Aのそそり立ったモノの上に座らせます。
二人の腰が完全に密着した時、彼女が「ふう」と比較的大きなため息をつきました。
しかし、実はここで問題が起こりました。
つまり騎上位は女が動かないと話にならないのです。
しばらく先輩Aは女の腰をもって揺らしたり上体を起して向かい合うようにして
腰を動かしたりしていましたが、やはりあまり具合がよくないようで、
すぐにバックに切り替えてしまいました。
騎上位での不満をぶつけるかのように激しく腰の動を動かす先輩A.。
女は声も上げずにされるがまま、その華奢な身体を前後に大きく揺らすだけでした。 次は自分の番。
だらりと転がっている女をみて、これまでできなかったことを試してみたくなりました。
私は、彼女をいわゆる「まんぐりがえし」にすると
先輩に懐中電灯でそこを照らしてもらって、十分に観察しました。
なんども言っているように、私はアソコをみるのに異常な執着があり、
一度はこれをやってみたいと思っていたのです。
目の前にある割れ目を両手でそっと開きます。
懐中電灯に照らされたそこは先輩Aとの後なので、いやらしく濡れて輝いていました。
会陰のほうにぐっと少し強めに押し開くとポッカリと入り口がみえます。
もちろん、これまで乱暴にしかいじることができなかったクリトリスも
そっと優しく触ったりして、その感触を楽しみました。
「もしかしたら」と思い、指先に唾液をつけてしばらくコリコリといじってみましたが、
相変わらず女のほうは少し嫌がるように腰を動かす程度で、
快感を受けているような様子がみられません。
これには少し落胆しました。 そして、生まれて始めての正常位での挿入。
ゆっくりと粘膜の感触を楽しむように進んでいくと、
自分の下半身にぐっと力がこもってくるのを感じます。
そのまま斜め上に彼女の腰を突き上げるように何度も腰を入れました。
時々、小ぶりの乳房を揉んだりして、いつになく余裕のセックス。
そううち目隠しされながらも幼さの残る小さな顔がなんだか愛おしくなって、
ふとキスをしてみたくなりました。
ピチュッ。
思ったより冷たい感触だと思った瞬間、彼女が大きくかぶりを振って嫌がりました。
ここまで蹂躙されながら唇を重ねるのを嫌がる。
不思議な感じがすると同時に、虐待心に火がついて
彼女の頬を両手で押さえながら、無理やり唇を重ねていました。
「うー」
うなりながら少しだけ強く抵抗しましたが、やがてまたおとなしくなってしまいました。 俺の方も、それほどキスにこだわっていなかったので、
再び下半身に神経を集中させることにし、そのまま腰を使って快感を高め放出しました。
もちろん、先輩Bが控えていますので外に、です。
最後の先輩Bは、彼女と唇を重ねた私へのサービスなのでしょうか、
彼女を私と向かい合うように座らせ、その両手を私の首に巻きつかせるようにしました。
そうしておいて、彼女の腰を持ち上げると、うしろから挿入していきました。
後ろから突き上げられた彼女は、自然と私に抱きつく形になります。
汗と少し唾の匂いの混じった生々しい香りが鼻をつきますが、
不思議といやではありませんでした。
むしろありのままの女性の匂いに興奮し、下半身が再び逞しく伸び上がりました。
先輩Bがフィニッシュを迎える頃、私も自分で自分をしごきながら、
彼女の腹のあたりに大量放出していました。 彼女を解放して帰路につきましたが、この日は三人とも無口でした。
獲物が抵抗しないことで、かえって彼女に対する罪悪感や
愛おしさみたいなものがこみ上げてしまったようです。
やっぱり、レイプは強烈に抵抗してもらわないと調子が狂います。 ママ、僕ね、今日ソープランドに行って来ちゃった。いつも指名する馴染みの 「ひとみ」 さんに相手をしてもらったんだ。凄くヨかったよ。
僕、最近は毎週ソープランドに行くようになっちゃった。だってまだ若いんだもん、仕方ないよね。当たり前だよね、ママ。ひとみさんとはもう3年も続いている仲でね、常連だから何でもしてくれるんだ。
部屋に入るなり濃厚なディープキスをしてね、スケベ椅子で洗ってもらったら早速フェラチオをしてくれてね、口の中でイカせてくれてさ、僕の精液をゴクリゴクリとそのまま飲んでくれるんだよ。もう最高の気分だよ、ママ。 マットでたっぷりとオッパイをこすりつけてくれてね、それはそれは気持イイんだ。大きなオッパイがぬるぬるのローションまみれで体中を這い回るんだ。ペニスの裏側をオマンコでこすってくれるとさ、もうイキそうになっちゃうんだよ。
それからベッドに移るんだけどさ、もう馴染みの仲だからコンドームなんて着けないんだ。生でオマンコの中に僕の精液を注ぎ込むんだよ。彼女はピルを飲んでいるから妊娠の心配はないんだ。 それでねママ、僕ね、ソープランドではさ、相手の女のことをママだと思ってプレイして来ることもよくあるんだよ。今目の前にいる裸の女はママなんだ、今チュウチュウ吸っているオッパイはママのなんだ、今フェラチオしてくれているのはママなんだって具合にね。
そうするとね、ペニスが俄然と元気になってさ、「あら、今日はいつもよりもコチンコチンに硬くなってるわ」 なんてソープ嬢に言われるんだ。
ママ、僕ね、初めてこの店に来てママを見てからずっとママのことが好きだったんだ。一度でいいからママと乳繰り合いたいなってずっと思っていたんだよ。ねえ、今夜あたりさ、オッパイだけでも触らせてくれないかな。ね、いいでしょ?
僕、ソープランドで女のオッパイなんて触り飽きるぐらい触っているからさ、強く掴んで痛い思いをさせたりなんかしないよ。これでも結構上手なんだ。さあ、僕の隣の席に来ておくれ。たっぷりと可愛がってあげるからね。 元旦も普通に営業してるんだな
流石にランカー達は休み取ってるか >>93
浅草寺詣りの帰りに寄る客もいるのでさほど暇ではないそうだ >>93
姫はじめ2018で新年早々NGという忌まわしい記憶がよみがえる。 【プリマドンナ過去スレより抜粋】
68 :名無しさん@入浴中:2015/12/17(木) 06:18:54.04 ID:4Y6hfVCs0
ボーナス入ったから噂の中村さんに凸してきた。当方ブサメンジジイ。
ある意味では想定通りの地雷接客。当方としては10分間穴をかりただけで残り時間は彼女のフリータイム。
中村メモは無かったがスマホでなんかしてた。会話も全く弾まず静かな時間が過ぎた。
多分2度と当方に指名され無いように故意に地雷接客したのでしょうが、金ドブ感ハンパない。
自分の見た目に自信無い人は、やめた方が無難ですね。 >>77
確かにみんゴル5経験して6でだよ。
5時代のフレンド(AJ)の伝でとある団体に入ったが問題はそこで起きた。
5時代はG0キープできる腕はあったが6になるとジャスインから苦労しててラウンドしてゼロで終わる事もざらなほど
そんな状態で負けた腹いせにではなくいつも俺は他人の作った糞やりたくない他人ルール部屋に参加させられる側だから自由がない。
下手だから簡単なコースでやりたい・自分にも自由に部屋を作りたいと訴えるも全くきいて貰えず
やはりこちらも普通の人間だからやはり我慢にも限度があるから自分が部屋を作れる参加しない事にした。
そうしたらAJから「今度はSさん(俺)部屋を作って良いよ」と言われ漸く作れた。
だがその翌日、誰も居ないロビーに呼び出されチームはクビにAJともフレ切る様に言われた。
その時に言われた理由が「発言がネガティブで不快感を覚えるし和を乱す」というものだった。
こっちは糞やりたくない糞部屋やらされてやらなきゃ難癖でこっちが先に不快感を覚えてんだがな?と主張したが「それが和を乱す」だと。 97続き
おまけにチームHPにも俺の言動を捏造歪曲されて誹謗中傷されてたよ。
HPの掲示板コメント欄に卑猥な文章の書き込みというくだらないイタヅラされてたが犯人は俺じゃないのに勝手に俺に決めつけられたり
その後はパスワードを変えられる等されてコメント欄に書き込み出来なくなったから
誹謗中傷の記事を載せた張本人にPSで抗議のメールを送ってたらBANされた。
なので俺は全く落ち度や罪がない。 ID:AWZ2LimT
オレはマジキチ
まで読んだ。 >>94
なるほどねー
上野側からしか行かんからイメージなかったわ
湯島で願掛けする年代は来れないだろうしな >>95>>96>>97>>98続き
俺は中3の頃、体調が優れないので早退させてもらうと担任に言って
早退したふりをし、実はプールの授業中の女子更衣室に忍び込んだ。
下着を盗むのではなく、パンティに俺の精子を付けて履いた女子が
妊娠するかもしれない妊娠ゲームをやって楽しんでいた。
まさかこの日レイプする事態になるとは自分でも夢にも思わなかった。 当時流行していた変態仮面のようにパンティを顔にかぶり、
ちんぽをしごきながらオナニーをしている最中
女子更衣室の外から人の気配を感じたので、急いで隅に隠れた。
そして女子更衣室に何者かが入って来た。
誰が入って来たのか様子をうかがうと、顔がかわいくて巨乳の女子だった。 ロリ巨乳の女子は俺の存在に気付くことなく、制服を脱ぎ始め全裸になった。
女子中学生の生乳と生マンコを初めて見た俺は興奮し、ちんぽはぎんぎんの状態となっていた。
当時童貞だったので同級生が初体験を済ましてしていく中、
自分だけが置いていかれるはいやだったせいか、レイプしたい気持ちになっていった…。 レイプを確実に成功させるために、背後から女子を絞め落とし気絶させた。
すぐに抵抗されるのを防ぐために手をタオルで縛り、叫ばれないために
下着を口に入れレイプの準備を整えた。
授業が終わったら人が来るので前戯もなしに挿入しようとしたが、入口が硬くて入らなかったのだ。 ま○こにち○ぽを入れるために、ち○ぽとま○こに痰を塗り潤滑を良くし、
騎乗位の体勢になり、彼女の肩を押さえつけて無理矢理挿入した。
その時、彼女の口を塞いでいたパンティが取れて「痛い」と鳴因。
俺は初めて味わうマ○コに感動し、「抜いて」と懇願する声を無視しただピストン運動を続けた。
絶頂が近くなり、射精へのカウントダウンが始まる。
俺は「うおお〜」と咆哮し、彼女の子宮の中へ中出しして果てた。
ち○ぽをま○こから引き抜くと愛液・精液・血が混じり合った液体が出てきた。
これで俺も童貞卒業できたなと実感でき、彼女もまた処女喪失できたので
互いにいい思い出になったと。めでたしめでたし。 >>105
今年中に〇んでくれ
勘違い糞紳士、お前はハートも糞だ ☆悲しいほど貴女(中村)が好き☆
気が付いたら 恋しかった
悲しいニュース(不当NG) 溢れる街(吉原)で
貴女(中村)の声が聞けない日は
私の 全てが止まる
悲しいほど貴女(中村)が好きで
悲しすぎると何故なの?
こんなにも苦しい
勇気を持って 新しい世界(NG解除)の扉
開け放とう 貴女(中村)が私の心を
朝焼けに染めた
So. I'll make it with you(A. Nakamura). そんな むズキュンならいいけど(オッさんだとキモいが)、
基本
「この子は、大人しいライオンですから安心して檻の中へ入って」
と腹を空かせた肉食、確かにジッと睨みつけるだけで何もしない
だが手枷足枷など無し…
誰が信用して檻の中入る馬鹿いるんだよ、基本空腹状態w >>109続き
茶髪というよりは金髪に近い感じで巻き髪風。
身長は低めで、顔立ちはかなり可愛い系の小顔。
白系の膝寸のワンピース。
露出は少ないので見た目的にはイマイチな感じでしたが、車で擦れ違った時に顔を見たらメチャクチャ可愛い!
こんな娘が、千鳥足で夜中の田舎道を一人でふらふら歩いているなんて…。
俺は車をUターンさせ、彼女が歩いて行く方向へ先回りしました。
あとはもう犯すだけ… そこそこ民家がある場所ですが、人通り車通りは皆無。
俺は不動産屋の「売物件」の看板が立っている大きな空き家の手前で待ち伏せしました。
可愛い娘はヘッドホンをしていて、音楽を聞いているのか手でリズムを取りご機嫌な感じでした。
隠れている俺の目の前を、フラつきながら通過していきました。
俺は辺りを見渡し、可愛い娘の後をつけました。
酔っ払っていてヘッドホンをしているせいか、俺にはまったく気付く素振りはありません。
丁度、空き家の入口の前に差し掛かった所で、俺は小走りに可愛い娘に近寄りました。
「ひっ!?」背後から口を塞ぐ瞬間に小さな悲鳴をあげました。
俺はそのまま、空き家の敷地内に可愛い娘を連れ込みました。 大きな屋敷らしく、敷地内には畑があり、植木などもたくさんありました。
俺は可愛い娘の口を塞いだまま、押し倒しました。
「きゃっ!」道端の街灯が僅に届く感じで、よくよく顔を見ると本当に可愛い娘でした。
「騒ぐなよ…おとなしくしてろ!」俺は馬乗りになり脅しました。
小さく何度も頷く可愛い娘…アルコールと香水が混ざった匂いが鼻をつきます。
俺はワンピースの裾から手を滑らせ、生足の感触を楽しみました。
「いやっ、やめて下さい…」か細い言葉を発して、足を閉じながら力なく両手で俺の腕を抑えようとしてきました。
そのまま太股をまさぐると、指先がパンティに触れました。
「ちょ、ちょっと…」パンティの中に手を入れようとすると、俺の腕を掴み上体を起こそうとしてきました。 「おとなしくしてろよっ…」俺は少し力をこめて、可愛い娘の頭を地面に押し付けました。
パンティの中に手を入れると、指先に陰毛の感触が…俺は全く濡れていないオマンコに中指を当てがい、感触を楽しみました。
掌にはザラザラというかジョリジョリというか、陰毛の感触。
そして、中指を濡れていないオマンコに突き刺しました。
「ひっ!痛い…」濡れていないせいもありますが、中指1本でもキツク感じるオマンコは生暖かく感じました。
「痛っ…痛いから…」僅な街灯の灯りで、苦痛に歪む表情が見えました。
可愛い娘は少し足をバタつかせはじめましたが、やはり力の無い感じでした。
俺は構わずに、中指を高速ピストンさせました。
気のせいか、中指に少しだけ潤いを感じました。 「やめて…やめて下さい…」俺は手マンを止めて、パンティの中から手を抜きました。
「はぁ…はぁ…はぁ…」可愛い娘の荒い息遣いが聞こえてきます。
白系のワンピース。地面の泥で汚れ、一部が太股のあたりまでめくれ、パンティがチラっと見える状態です。
俺の視線に気付いたのか、可愛い娘はワンピースの裾を直そうとしました。
俺は娘の手を払いのけ、ワンピースの裾をたくし上げました。
「きゃっ!」可愛い娘の小さな悲鳴と同時に、白いパンティが露になりました。
俺はパンティに手をかけてひきづり下ろそうとしましたが、可愛い娘も両手でパンティを掴み、膝を立てて抵抗してきました。
「やめて、やめて、やめて…」何度も首を横に振りながら、なんとか阻止しようとする可愛い娘。
しかし、所詮は酔っ払い女の力。大した事はありませんでした。 俺は白いパンティをヒップの方からひきづり下ろしました。
半身になった状態で、ヒップが露になりました。
暗がりでも分かる、綺麗で白い肌のヒップが目に飛び込んできました。
それでも可愛い娘は、白いパンティの前部を掴んだままです。
"バシッ!"俺は横っ面をひっ叩き、首に手をかけ再び脅しました。
「殺されてえのか!おとなしくしてろよ!」
可愛い娘は薄らと目を開け、恐怖に怯えたような表情をしていました。
目には今にも零れ落ちそうな涙が溜まっています。
「お願い…お願い…もう帰して…下さい…」
「じゃあ、おとなしくしてろよ…オマンコ見せてくれたら帰してやるよ」
可愛い娘は怯えながら不安そうに俺を見ていました。
くだらない嘘をついた俺。下半身は既にガチガチに勃起していました。 俺は力の抜けた可愛い娘の手を払いのけ、白いパンティを下ろし脱がせました。
露になった可愛い娘のオマンコ。俺は顔を埋めて舐めまくりました。
「ひぃっ!やだっ…やだっ…」股を閉じようとして、俺の頭を手で押し戻そうとしてきました。
「コラ!帰りたくねえのかよ!」
「だって…だって…」
「もう少しで帰してやるから、おとなしくしてろよ…」
「うっ…うぅぅぅ…うぅぅぅ…」
両手で顔を覆い、可愛い娘は泣き出しました。
それを尻目に、俺は再びオマンコを舐めまくりました。
可愛い娘のオマンコ。体が小さいせいもあるのか、オマンコも全体的に小さい感じでした。
そしてオマンコを舐めながら、俺はズボンとパンツを脱ぎ、ガッチガチに勃起したぺニスを出しました。
オマンコは、俺の唾液と"防衛本能"の潤いでビチャビチャになってきました。 俺は舐めるのを止めて、挿入できる体勢をとりました。
泣いていた可愛い娘。舐めるのを止めたので、もう帰して貰えると思ったのか、少しだけ顔を上げてきました
俺は勃起したぺニスをオマンコの入口に当てがった時でした。
「!?!?!?…ちょっとっ!やだやだやだっ!やめてっ!いやっ!いやっ!うぐぐぅぅぅ…」
少し騒がれたので、口を塞ぐ手に力を込めました。
必死に体をよじり、両手を俺の胸辺りに突きだして、俺のぺニスの受け入れを拒もうとしてきました。
だが、態度とは裏腹にグチョグチョに濡れていたオマンコ。ぺニスの先に"ヌメッ"とした感触があり、そのまま一気に挿入しました。
「ひっひっ…!いやっ!…やめてよっ!いやぁぁぁ…!」
俺は腰を沈め、ぺニスの根元まで挿入しました。 「やめて…もぉ…なんでぇ…なんでぇ…もぉ…やだぁ…やだぁ…」
あの可愛い娘とヤッている…あのメチャクチャ可愛い娘と…
泣きじゃくる顔を見ながら、とにかく腰を振りました。
「うぅぅぅ…うぅぅぅ…うぅぅぅ…」
聞こえてくるのは、可愛い娘の嗚咽だけです。
いつもより興奮した俺は、すぐに快感に襲われました
「うっ…イクぞ…中に出してやるよ…」耳元で囁いてやりました。
泣いていた可愛い娘は、目を大きく見開きながら、大きく何度も首を横に振りました。
「やだぁ…お願い…お願いですぅ…うぅぅぅ…」
俺はピストンを激しくさせました。
それに合わせて、可愛い娘の体も小刻みに揺れていました。
「おっ…気持ちいい…イクっイクっ…!」
「お願いっ!だめっ!だめっ!…やめて…」
可愛い娘の懇願の途中で、俺は一気に射精しました。
最高の快感、最高の快楽でした。 「わぁぁぁ…わぁぁぁ…なんでよぉ…うぅぅぅ…」
泣きじゃくる可愛い娘…そんな表情がまたいい感じでした。
なんか興奮するんですよ。事実、射精したのにぺニスは萎えずに勃起したままでした。
それでも、ズボンとパンツを履いて帰ろうとしたのですが…俺には出来ませんでした。
半身のうつ伏せで横たわり、シクシクと泣いている可愛い娘。
ワンピースの裾はめくり上がり、綺麗な白いヒップは泥で汚れていました。
俺は再びズボンとパンツを脱ぎ捨て、可愛い娘を仰向けにしました。
「うぅ…はぁ、はぁ…うぅぅぅん…」
呻き声と荒い息を聞きながらオマンコを触ると、俺の精液と可愛い娘の愛液で、更にグチョグチョでした。
そして、萎える事のないぺニスを再び挿入しました。 すんなりと俺のぺニスを受け入れた、グチョグチョのオマンコ。
今度は味わうようにピストンを繰り返すと、オマンコから溢れた精液と愛液で"ピチャピチャ"と音がしました。
「うっ…うっ…うっ…帰して…お願い…」
ピストンに合わせ呻き声も聞こえました。可愛い娘は、薄っすらと目を開け俺を見ていました。
お互いの視線を合わせたまま、ワンピースの上から胸を触りました。
そして、襟元を掴み強引に引っ張ると"ブチッブチッ"とボタンが飛び散り、白いブラジャーが見えました。
興奮してきた俺は、ブラジャーを上にずらし、オッパイにむしゃぶりつきました。
やはり綺麗で、白い肌の小ぶりなオッパイ。片方を舐めまくり、もう片方を揉みまくりました。
「うぅ…うぅ…誰か…誰かぁ…助け…て…誰かぁ…」 綺麗にセットされていた金髪に近い巻き髪は乱れ、涙で化粧は流れ、白系のワンピースは泥だらけ。
胸元は左右にはだけて、ブラジャーをずらされ小ぶりな白い肌のオッパイ。
裾はめくり上がり、パンティは片足の足首の所で引っ掛かっている。
俺は可愛い娘の全身を見渡しながら、腰を振り続けました。
「もぉ…助けてよ…誰かぁ…助けてよぉ…うぅ…うぅぅぅ…」
可愛い娘の呻き声、ピストンに合わせて揺れる体。
俺は上体を起こし、ピチャピチャとイヤらしい音がする結合部をまじまじと見ました。
視覚と聴覚がぺニスを刺激していく感覚…メチャクチャ可愛い娘をヤッているという夢心地みたいな気分…
さっきとは違う"征服感"みたいな感覚になりました。
「うっ…お願い…帰して…うぅ…お願いですぅ…うぅぅぅ…」
「ああ、もうすぐ帰してやるよ…おっ、イクぞっ…」 俺はオッパイを鷲掴みにしながら、激しく腰を振りました。
そして、再び可愛い娘のオマンコに中出ししました。
フラフラと千鳥足で歩いていた姿と、今の無惨な姿。
掌に残るオッパイやヒップの感触と、指先のオマンコの感触。
俺には心地よい悲鳴や呻き声。
そして、最高に気持ち良かった射精。
これらの感覚を脳裏に焼き付けながら、俺はその場を立ち去りました。
「犯す」最高に気持ちいいセックスですよ。
自分の好みの女とセックスできるんですから。 NGゴミクズ爺は独り言垂れ流してるだけならともかく、人のレスにイチイチ気持ち悪いネタで絡んでくるから始末に負えない
とりあえず死ね ランキング戻らなかったのか
池上が1位じゃないままって違和感がまだある >>127
そう思うなら1位になれるまでしっかり通ってやれば喜ぶぞ ボ、ボ、ボクのカ、書いた官能シ、シ、小説はス、スゴイだろう。 ヨ、養護のセ、セ、先生からナ、なんでもツ、続けるのがダ、ダ、イジと言われた。 コ、コ、これからもシ、施設からカ、帰ったらマ、マ、毎日書く。
ナ、ナ、中村さんデ、デ、出禁カ、書き込みはシ、しつこくてミ、皆んなメ、メ、迷惑してる。
ヒ、ヒ、人にメ、迷惑はイ、いけない。 >>129続き
職場にいる、割と綺麗なのに人気のない暗そうな爆乳女を無理矢理押し倒して脱がせたら、
爆乳を押さえるシャツみたいなのを着ていた。
女の服特有の裏地と表地がくっついてなくて、伸びない薄い裏地が爆乳を締め付けていた。
小さすぎて爆乳にひっかかって脱がせられないので引きちぎったら、
破れたところから爆乳が飛び出してエロかった。
これを見て俺のものが怒張してしまい、一気にぶち込んだら
女は「ぐあああ!」とあられもない声を出した。
爆乳を揉みながら乳首を吸いまくったら、乳首が1cm以上にも伸びて硬くなり
これが気持ちよくて、ものすごい量を中出ししてしまった。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています