【吉原】エヂンバラにGO その11 【時短NG】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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>>377
N村はデブサメンや爺さん、ガテン系の親爺が大嫌いだからね。
僕みたいに真摯で誠実な人柄でハートはイケメンでも容姿は残念系だととんだ煮え湯を飲まされる。
僕の場合は「次回はもっとサービスする」約束したにも関わらずこれを信じて裏返したら接客NG通達だ。
よくそんな糞尼が何年もソープに居られるよな…と思うわ。 反応あったから以後、嬉しそうに構ってアピールするだろうな )
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自分の勤める会社は比較的有名な会社で、支店には200名ぐらいの社員が居ます。
私が勤める部署は社員5人とアルバイトの女性が1人です。
会社の重要な書類などを扱う部署で、セキュリティーにはかなり厳しいのだが、先日事件が起こった。
書類が入ってる倉庫があるのだが、その倉庫の管理はバイトの美雪さんに任せてあります。
その美雪さんが、先日倉庫の鍵を帰り際に閉め忘れてしまった事により、翌日会社に行くと書類が盗まれていました。
幸い個人情報などはなく、無くなっても大丈夫な書類だったのだが、なぜか部長は、もの凄い剣幕で美雪さんを怒鳴りつけ泣かせてしまいました。
そこまで怒らなくてもとは思ったが、その日の夜に理由は分かりました。 部長に社員だけ呼ばれ「今夜暇か?やるぞ!」と言い出し、私以外の社員はニヤニヤ顔。
社員「お前、美雪さんの裸見たくない?見たいなら今夜残れ」
確かに、美雪さんは36歳にしては若く、顔立ちも身体もかなり綺麗だ!
胸はBかCぐらいだが全体にバランスが良く、「裸を見たいか?」と聞かれたら、見たいに決まってます!
色々と想像しながら終業時刻になり、美雪さんが帰ろうとすると部長が
「ちょっと話があるから残りなさい」と…。
そのまま社員5人と美雪さんは小さな会議室に入りました。
部長は、声を荒げて美雪さんに今回の鍵の掛け忘れを叱ってます。
泣きじゃくる美雪さんが可哀想に思えましたが、今回の件を部長が管理部に話をしたら
部長以外の社員4人は解雇だと脅したのです。
慌てる私以外の社員(もちろん芝居)を見て美雪さんが部長に
「何でもしますからと管理部には黙っててください」と頼んでます。
その時、私以外の奴らがニヤッとしたのを見逃しませんでした。 部長「それなら何でもしてもらうけど構わないんだね?」
そう言うと美雪さんは必死に何度も「ハイ」と言いました。
部長「それなら、立って服を脱ぎなさい…」
美雪さんはキッと部長を睨み付けましたが、社員のクビがと思うと覚悟したのか、スーツのベストを外しました。
シャツを脱ぐとピンクに黒の水玉のブラが現れました。
スカートを脱ぐと、黒のストッキングの下にブラとお揃いのパンティが見えました。
ストッキングを脱ぎ下着だけになり、それでお終いかと思ったら…。
部長「下着も取れ!」
会議室に部長の怒鳴り声。
びっくりした美雪さんは目に涙を浮かべながらブラを外しました。
小さいですが綺麗なお椀型のおっぱいで、小さなピンクの乳首がツンと上を向いた本当に形の良いおっぱいです。 部長が立ち上がり、突然乳首を摘み、胸を揉みはじめました。
嫌がる美雪さんですが、乳首が弱いのか、ピンクのパンティのお尻がもぞもぞと動いていて、なんだか吐息も少し聞こえました。
部長「美雪ちゃんはエッチだなぁ♪乳首がコリコリになっちゃったよ♪エッチな身体を見せる為にテーブルに四つん這いになりなさい!」
さすがに美雪さんは抵抗しましたが、社員に身体を持ち上げられ、テーブルに四つん這いになりました。
社員達は胸やお尻を撫で始め、美雪さんは動けなくなってました。
部長が、「お前はアソコ触ってみろ」と言うので、美雪さんの大切な部分に顔を押し付けました。
汗の匂いがしましたが、それよりも驚いたのは、パンティの大事な部分がビッショリ濡れていたことです。
慌てて顔を離すと、なんとパンティ越しにもはっきり分かるくらいクリトリスが出っ張っています。 もう理性がなくなった私はパンティを捲り、美雪さんの大切な部分を見ると
大人の女性のマンコがそこにありました。
我慢出来ず、パンティを脱がし指を入れると、もうヌルヌルです。
美雪さんも指を入れられて気持ち良くなってきたみたいで、アンアン言ってます。
部長が「俺が一番」と言って、いきなり美雪さんのマンコに硬くなった肉棒を入れました。
美雪さんはイキやすい体質なのか、入れた直後から何回も身体をピクピクさせてイッてます。
それから社員達に輪姦され、私の番になりました。
美雪さんに覆い被さると、私を虚ろな目で見つめ、いやらしい顔をしています。
そのまま私が肉棒を入れると
「あ〜気持ちいいよ〜、壊れちゃうよ〜、もっとして〜」と、いやらしい声を出し感じてます。
早漏気味な私はイキそうになっちゃったので動きをゆっくりにすると
「いや〜イク〜!お願いだからイカせて〜」と、美雪さん自ら腰を動かしイッてしまいました。 元々、肉棒を入れた時から先っぽが子宮口に届いていて気持ち良かったのですが
美雪さんがイク時に子宮口が肉棒の先っぽを包み込んできて、あまりの気持ち良さに中出ししちゃいました。
結局、美雪さんは、1人2回ずつ相手をさせられ
最後にはテーブルの上に脚をだらしなく広げ、半分気を失ってる状態で寝ていました。
ピンクだった乳首は赤く腫れ上がり、アソコはビラビラがだらしなく広がり、穴からは大量の精子が流れ出てました。
部長は「綺麗な顔してようがブスだろうが、結局はみんなスケベなんだよ。
ビデオも撮ったし、またヤラせてもらおうな。じゃ、後片付けよろしく〜」
と、他の社員4人と帰ってしまいました。
眠った美雪さんと二人っきりになった私は、それから2時間近く美雪さんの身体を見続けて、スマホで写真を沢山撮りました。
その事件の後、美雪さんは退社しました。
そして今、私の部屋で一緒に住んでいます。 ____
.ni 7 / \ ←壁に向かってしゃべってるゴミ
l^l | | l ,/) / \ .n
', U ! レ' / / >>392 \ l^l.| | /)
/ 〈 | | | U レ'//)
ヽ\ / ノ /
/´ ̄ ̄ノ \rニ | そんなNGされまくる奴なんて実在するわけねぇだろw
ネタだよネタ、釣りのためのネタ 【中村レポ】
68 :名無しさん@入浴中:2015/12/17(木) 06:18:54.04 ID:4Y6hfVCs0
ボーナス入ったから噂の中村さんに凸してきた。
当方ブサメンジジイ、ある意味では期待通りの地雷接客。
当方としては10分間穴をかりただけ、残り時間は彼女のフリータイム。
中村メモは無かったがスマホでなんかしてた。会話は全く弾まず静かな時間が過ぎた。
多分2度と指名され無いように故意に地雷接客したのでしょうが、金ドブ感はハンパない。
自分の見た目に自信無い人は、やめた方が無難ですね。
当方見た目こそブサメン野郎だが真摯で誠実な人柄と評されハートはイケメン。
最初の30分だけプレーした後「今回はここまでで。ホンシ(本指名)様のみ時間も発射回数も無制限です。」
と言われてそのまま放置された。
なのでこちらは次回は無制限に期待して本指名予約して店に出向いたら
中村はボーイ通じて接客NG通達してきやがった。
人を欺き誑かすという不埒な所業を働く者にペナルティは無く
何ら落ち度や罪はないのに不利益を被った側には何の詫びも無いなんて誠意が欠如している。
賢明な皆さんそう思いませんか? と怠惰で姑息な人柄で落ち度しかない頭の悪い前科者が宣っています。 >>406続き
これは、20年以上前に実際に起こった話です。
俺は大学の夏休みを利用して短期のアルバイトを探していた。
免許を取り立てという事もあり、車に乗れる仕事を中心的に探していた。
そんな時見つけたのが、製麺工場の配達の仕事だった。
この工場は蕎麦屋やラーメン屋だけではなく、ゴルフ場やホテル等にも麺を納品していた。
そして俺の担当は100件近くある海の家への配達だった。
工場のロゴの入ったバンに乗り、朝8時から夜6時まで、昼の休憩以外は工場と海の家の往復だった。
そしてしばらくして事件は起こった。 その日は暑かった事もあり、海の家も大繁盛だったらしく、納品が終わったのは8時頃だった。
ようやく仕事も終わり、帰り支度をしていると、工場に一本の電話が…。
どうやら俺の担当の海の家の一つが次の日の朝に急な予約が入ったらしく、今日中に持って来て貰えないかと…。
社長は困っていたが、俺が「帰宅しながら納品して行きます」と伝えるととても感謝された。
俺は自分の車に麺類を積み、その海の家へ向かった。
海の家というのは泥棒の用心の為、大抵夜は1人か2人泊まり込んでいる。
道が混んでいた為、11時近くにその海の家に着いた。
しかし明かりは付いているが周りは全てシャッターが閉まっていた。
裏口の扉の所で大声で呼んでも誰も出てこない。
鍵も掛かっている。
仕方なく工場に電話しても、もう帰宅したらしく留守電。
表に回ると、1ヶ所シャッターが僅かに開いている。
悪いとは思ったが、麺を中に置いて帰ろうとシャッターを開けた。
そこには全裸の男女6人が…。 毎日ご苦労な事だけどさ
こんな落書き板に投稿してるの虚しくないの? 女3人は全く動かず、男3人は一斉にこっちを見た。
1人は女にペニスを入れたまま、1人はビデオカメラを持って、1人は椅子に座り腕を組んで…。
唖然として言葉を失っていると、椅子に座っていたヤツが言った。
「誰だ、お前!!」
「いや、製麺工場の者です!今日中に納品しろと…」
「お前ら、聞いているか?」
「あ!そういえば、ジジイが言っていたかも!」
「だから、お前はバカなんだよ!」
「まあ、いいやお前!シャッター閉めて、こっちに来い!」
「麺そこに置いて脱げ!」
「エッ!いや、ハイ??」
「いいから全部脱げよ!見られたから、お前が警察行かないように共犯にしてやる」
それでも戸惑っていると、頭を叩かれケツを蹴られ、最後は無理やり脱がされ、女の子達の前に連れて行かれた。 女3人は全く動かず、男3人は一斉にこっちを見た。
1人は女にペニスを入れたまま、1人はビデオカメラを持って、1人は椅子に座り腕を組んで…。
唖然として言葉を失っていると、椅子に座っていたヤツが言った。
「誰だ、お前!!」
「いや、製麺工場の者です!今日中に納品しろと…」
「お前ら、聞いているか?」
「あ!そういえば、ジジイが言っていたかも!」
「だから、お前はバカなんだよ!」
「まあ、いいやお前!シャッター閉めて、こっちに来い!」
「麺そこに置いて脱げ!」
「エッ!いや、ハイ??」
「いいから全部脱げよ!見られたから、お前が警察行かないように共犯にしてやる」
それでも戸惑っていると、頭を叩かれケツを蹴られ、最後は無理やり脱がされ、女の子達の前に連れて行かれた。 昼間、世の人は働いたり家族と過ごしたりしてる時にエロ文作ってんだよね。
マジで虚しくないの? 昼間、世の人は働いたり家族と過ごしたりしてる時にエロ文作ってんだよね。
マジで虚しくないの? 「ほら!どれでもいいから、やれよ!」
いくら童貞ではないとはいえ、ビデオカメラを向けられ、男3人に見られながら出来る訳もなく…。
「早くやらねーと、お前の全裸の写真ばら撒くぞ!」と男がカメラで撮りだした。
「まず、キスしろ!」
3人の顔を見ると高校生位で、みんなギャル系だが結構可愛い。
そのうちの1人に仕方なくキスをすると、物凄く酒臭い。
おっぱいを揉みながら乳首を舐めていると、だんだんペニスも大きくなっていった。
「おう、いいぞ!お前デカいな!いいぞ、ほら!入れろ!」
「あの、コンドームは…?」
「いいんだよ生で!そんなデカチンが入るゴムなんてねーよ!ギャッハッハッ」
病気を移されるのは怖かったが、そのまま挿入しようとした。
しかし、女のアソコは濡れていないため入らない。
その時1人の男が立ち上がり、日焼け用のオイルを手に取り、女のアソコと俺のペニスにふりかけた。
そして何とか先端を差し込んだ。 しかし女のアソコは小さいらしく、なかなか入っていかない。
少し進むたびにミシッミシッと何かが裂けるような音がする。
「すげー!エグいな、お前の!早く全部入れろー!」
俺は腰に力を入れ、思い切りペニスを押し込んだ。
さすがに酔い潰れた女も目を見開き、イヤイヤと首を振り泣き叫んだ。
ペニスを膣の奥まで入れると、グチュグチュと彼らのと思われる精液が逆流してきた。
女のアソコは自ら出る愛液と彼らの精液と日焼け用オイルで泡立ち始めた。
「ギャハッハッ!なんだあれ!気持ちワル〜」
「出す時は顔にかけろ!その方が高く売れるからな!」
言われるがまま激しく腰を振り、泡まみれのペニスを抜き、女の顔めがけて射精した。 女は荒い息で何か俺に言っていたが、しばらくするとまた眠り始めた。
俺が黙って服を着ていると男の1人が話し出した。
話をまとめると、彼らは昼間この海の家で働き、可愛い女がいると、食べ物や飲み物をサービスし彼女らに気に入られる。
そして夜、ここで花火をやるから来るように誘い出す。
花火をやりながら酒を飲ませ、最後にアルコール度数の高い彼ら特製オリジナルカクテルを飲ませ、泥酔させる。
最初に兄貴分の2人が女を犯し、最後に弟分がやる時にカメラとビデオで撮影して後輩の中高生に売りつける。
まさに鬼畜としか思えない奴らだった。
俺は免許証をカメラに撮られ、携帯番号を控えられた。
「もう共犯者のお前はそんな事はしないと思うが、もし警察に行ったら…分かるよな?」 レイプ物が多いけどさ、リアルで女性と付き合った事ない、女性に相手にされないから無理矢理屈服させるの憧れてるんだろうね。 それから女たちを水を掛けて起こし、警察に行ったらビデオと写真をばら撒くと脅して海の家から追い出した。
兄貴分の男が、「お前も、もう帰れ!お疲れ!」と言って冷蔵庫からコーヒーをくれた。
その後も、夜になると彼らから電話が掛かってきた。
女子大生2人の時は凄かった。
1人はいつものように泥酔していたが、もう1人は相当酒に強いようで、特製カクテルを飲ませても全く酔わず、3人がかりで手足を縛ったらしい。
そして俺が呼び出され、言われるままに抱こうとしたら腕を噛みつかれ、血だらけになった。
それでも奴らは女の口にタオルを巻き、俺に犯させた。
ちなみにそのビデオが一番売れたそうだ。
そんな日々がしばらく続き、秋が来て、海の家も終わった。
奴らは最後に、今まで撮ったビデオのダビングテープをくれた。
大人になった今でもそのテープを大事に保管し、時々鑑賞している。 それもソープ板という女を買うとこでというのが劣情感擽られるんだろ?
昼間書き溜めた駄文を切り分け投稿するの虚しくない? リアルで女性と付き合えないならさ、せめてソープに行ってSEXだけでもしてみれば?
妄想作文投稿してるより楽しいよ、少なくとも虚しくはないよ。 >>411>>413>>416>>417>>421>>423>>424
http://i.imgur.com/iz09oYX.jpg
と宣う、悪臭痴漢野郎は俺です。
偉そうに俺に指図すんな。
俺の生き方は俺が決める貴様が決めることではない。 >>424
プロフに
好きな音楽:モーツァルト
とあるのにクラシカル音楽のピアノを弾けるオイラが本指名で裏返したら接客NG食らった時は虚しかった。
そしてそれから間もなくして実母が倒れてそのまま旅立って行ってしまった事が忘れられん。 >>427続き
俺は尻の感触を楽しみたいというより、陵辱したいから押し付け痴漢してる。
処女の清純なJKが俺のちんぽの感触を感じて嫌がっていると思うだけでいくらでも興奮する。
ちんぽの感触を俺のちんぽで初めて味わったのかもしれないと思うと、いくらでも勃起できる。
電車から降りた後も、ずっと俺のちんぽの感触が残っているんだろうなあ。
やっぱ陵辱感だよな。
チンポの快感は、その日のコンディションによって大きく左右される。
長時間押し付けてもあんまり気持ち良くない時もあれば
ちょっと股間が女の尻に触れただけですごい快感感じる時もあるからな。
だけどチンポの感度と違って、陵辱感は期待を裏切らないからな。
股間押し付けてその女が動揺してる姿を確認すると、なんともいえない征服感と喜びを感じる。
逆にいくらたっぷり押し付けても、全然平気そうな顔してる女だと萎えるわ。気持ち良いけど。 たまたまヒルナンデスが録画されてたんだけど、OP変わったの?歌 駒田消えてる。
どこ行った。
入ろうと思っていたのに・・・ >>431
せがわの葵
転々虫だから在籍だけならあちこちあるぞ 閑散期な上にコロナでソープ客激減
川崎でほぼ唯一の安NS店だし競合多い吉原より稼げるとふんで移籍したんだろ。デリみたいな無店舗風俗避ける子も多いし池袋の方が経営変わり掛け持ち出来なくなった。
掛け持ちも移籍も結局は地道に固定客作ってないと稼げない と某嬢に入った時聞いたことある。 >>434
せがわの葵だね。
ハートってNS?
80分で3回戦OKかな? せがわは基本2回戦。
タンゴは110分以上で嬢によって3回戦。 >>439
店にやって来た指名客をNGするなんて厚顔無恥にもほどがある >>440
延々とNGネタを書き込むなんて基地外にもほどがある >>440続き
帰宅時の某新宿からの満員電車。
狙っていた訳ではないけど、制服姿のJKの尻にチンコを押し付けるような形になった。明らかに向こうから押し付けてくる。
それでそのJKが降りる際に、こちらを見てニヤッと笑ってから降りて行った(ような気がした)。
自分は降りる駅では無かったのだけど、なんか変な感じになって後から降りてJKを尾行した。
それで人気のない駅の通路で無理やり身障者用のトイレに連れ込んだ。
JKは電車内とは違い、取り乱しながら
「待って、待って、落ち着いて」「やめてください」「ごめんなさい」
と抵抗していだが、力任せに身体を押さえつけて洗面台の鏡の前で立ちバックで犯した。
いい思い出です。 >>430
>>432
ここの源氏名「もも」だろ
とりま
川崎堀之内ラタンゴ れいな嬢 移籍 好きな音楽:モーツァルト
とあるのにピアノを弾ける僕ちんが本指名予約して店に出向いたら接客NG食らった時は悲しかった >>448
だから!
死ね
に対して
死なせてみろ、とか、やってみろ
ってのは繋がらないの! )
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キモNG野郎がモーツァルトだって
笑わせるなよ、そのツラで
音楽はツラで聴くもんだよ、わかってるのか 私は28歳のOLです。
1か月ほど前の日曜日、郊外に住んでいる友達に会うため、久しぶりにバスに乗りました。
始発のバスターミナルから乗車して1時間の予定。
バスの後ろ側の席に座りました。
私の後から乗り込んできた、ひょろガリ体格の中年のS田S雄様が、他の席がガラ空きなのに迷う様子もなく私の隣りに座ったんです。
その日はたまたまミニのタイトスカートを履いていたので、とっても嫌な感じでした。
そしてバスが発車して5分もたたないうちに、その人が平然と私の太ももを撫でてきたんです。
突然のことでそして恐怖と嫌悪感で、声も出せないでいると、S田S雄様が囁きかけてきたんです。 「あんたスタイルいいな。バスに乗る前から見ててあんたがバスに乗ったんで、俺も乗ったんだ。
少しだけ我慢しときな…」と低音の怖い声で。
身を固くするだけで何も言えなかった。
パンストの上から太ももから足首のところまで、全部撫でられて、それから太ももの内側を掴むように撫でられて…。
どうしてこんなことに…。嫌悪感で鳥肌が立ちました。
そして「少し脚開くんだ」と言われて、恐怖のあまり言うとおりにすると
手でミニスカートをずり上げて、パンティとパンストの上から私のあそこを撫で始めたんです。
回りに乗客はいないし、怖くて声も出せなくて、されるがままでした。
そのうち胸も触ってきて、そして耳を舐められて
「あんた、ほんとにいい女だな」
「あー、たまらねーよ。俺もうビンビンだぜ」
と卑猥なことを言ってました。 そして「俺のを触れよ」と言って無理矢理私の手を…。
恥ずかしいけど、びっくりしました。
ズボンの上からだけど、信じられないくらい大きくて、そして固くて…。
それを言われるままにさすったり握ったりしているうちに、自分でも不思議だったけど、少しだけ変な気持ちになってしまって…。
するとS田S雄様が、パンティとパンストの上からクリトリスのあたりをさすりながら
「どうだい。いいだろう。少し感じてきたんじゃないのか?どれ、ちょっと立ちな」と言いました。
「どうしてこんなことになっちゃったんだろう…」と思いながらも、とにかく怖くて…。
言われたとおり立ち上がると、いきなりパンストとパンティを膝のところまでずり下げたんです。 小さい声だけど「イヤッ!」と言うと、そのまま手を引っ張られて座らされて、手であごを強くつかまれて
「痛い目見たくなかったら、黙って言うとおりにしな。気持ちよくしてやっからよ」
と言われたので、怖くて頷いてしまったんです。
そして脚を大きく広げられて、指でアソコをいじられて、クリトリスをいじられて…。
「ほうら、もうこんなに濡れてるじゃねーか。さあ、俺のも直接しごけや」
と言って、ズボンのジッパーを下げて、上着で隠すようにあれを出したんです。
初めてみるほど黒くて、亀頭が光っていて…。
本音を言うと、思わず見とれてしまって…。
手を導かれて、その熱くなったものを握りました。
本当に手で握りきれないほど太くて、そして長くて固くて…。 今度は、彼が添えた手を離しても、自分から手を動かして、ゴツゴツしたあれをしごいてしまいました。
その間もあそこを指で愛撫され、胸をもまれ、耳を舐められ…
見た目は怖いけど、愛撫はとってもソフトで優しいの。
彼の指が私の中に入ってきた時には、もう私のオマンコからとってもいやらしい音がでるほどヌレヌレになってました。
私は恥ずかしいくらい感じはじめて、彼のものをしごきながら「あぁーんっ…!」と甘い声を出してしまったんです。
気がつくと、パンティとパンストがこれ以上伸びないほど、自分から大股を開いて、オマンコを突き出していました。
すると突然彼が私のあそこから指を抜き「さあ次で降りるぞ」と突然言ったんです。 何が何だかわからないまま、パンティとパンストをはき直しました。
S田S雄様も自分のものを窮屈そうにしまうと「さあ」と私の手を引いて立ち上がり、前の方へどんどん歩いて行きます。
そして二人分の料金を払って…。
あの時、どうにかすれば逃げることができたと思います。
でも、何もしなかった。
どうして…。
きっと心のどこかに「S田S雄様について行ってみたい」という気持ちがあったんだと思います。
バスから降りるとすぐタクシーに乗りました。
そして街の方へ逆戻りして…。
タクシーに乗っている間も、彼はスカートの中に手を入れて私のオマンコをいじり続けました。 気がつくとホテル街の前。
手を引かれたまま素直にS田S雄様とホテルの中に入りました。
部屋に入ると、いきなり抱きしめられて口づけ。
「さあ、舌を出して」と言われて素直に舌を出して…。
強く抱きすくめられて、タバコ臭い舌を絡められて、そして強く舌を吸われて…
この時にはもう「ああ、私はS田S雄様に犯されてしまうんだ」と言うより
「S田S雄様に抱かれるんだ」と思って観念していました。
「あんたみたいな若くてイイ女抱くの久しぶりだぜ。たまんねえ。ほら、チンポがビンビンだ」
という下品で乱暴な言い方にも変な気持ちになって…。
口づけして首を舐められながら、少し乱暴に服を脱がされ、ブラとパンティとパンスト姿でベッドに寝かされました。
そしてS田S雄様は裸になってベッドへ…。 パンストを脱がされる時は、自分から腰を上げてしまいました。
その時目に入ったS田S雄様のオチンポは、ものすごく大きくて、そしてびーんと真上を向いていて…。
わざとなのか、ブラとパンティを脱がさないまま、体中を舐められました。
脇の下や手足の指の一本一本まで。
その頃になると、見た目とは違うS田S雄様の優しい愛撫に、自分でも恥ずかしいくらい愛液が溢れ出してくるのがわかりました。
ブラを外され乳首を強く吸われた時には、自分でも信じられないくらい
「いやっ、あんっ!ぁうんっ!!」という甘い声を出してしまったの。
彼は何度も何度も
「あー綺麗だ。最高だぜ。俺のものだ」と言いながら顔を下半身のほうに。 脚を広げてパンティの上からオマンコを見て、
「おーすごく濡れてるじゃねーか。嬉しいぜ」と言われ、とても恥ずかしかった。
「さあ、見せてもらうぜ」と言ってパンティに手を…。
また自分から腰を上げて協力してしまったの。
明るい照明の中、大股開きにされて、そして指で広げられてオマンコを見られました。
見られていることにも凄く感じちゃって…
「おー、綺麗じゃねーか。あんた、あんまり遊んでねーな。何人とした?」と聞かれ、
恥ずかしさの中で小さな声で「2人です…」って本当のことを言ってしまたり…。
「そうかい、2人か。今日は今まで味わったことのない程、気持ちよくしてあげるからな…」
「後でご褒美もあげるぞ!楽しみにしとけ…」 「ご褒美?ご褒美って何??」と思っている間に私のあそこは舌(痴漢男S田S雄様)の舌が入ってきました。
体がとろけそう気持ち良さ
舌と指を使ってアソコの回りや表面そしてクリトリス、そして中…。
「あっあんっ。き、きもちいいっ!」と、恥ずかしいくらい甘い声を出して、声がだんだん大きくなってきました。
気がつくと、自分から大股を開いて、彼の髪をわし掴みにして、そして腰が浮き上がって。
その後、四つん這いにされて、お尻を高く突き上げて
後ろからアソコを舐められて、そしてお尻の穴まで舐められてました。生まれて初めて…。
「さあ、チンコしゃぶってくれや」と言われて、言われるとおりS田S雄様のものを握って
少し嫌な臭いがしたけど、S田S雄様の言うとおり袋をもみながら、舌をたくさん出して根元のほうから舐め上げました。 そしてカリを舐めって、大きな亀頭にキスをして、透明な液体が出てくる亀頭の先を吸って
そして全体を口に含んでしゃぶって…。
でもS田S雄様のものが大きくて全部はしゃぶれなくて、本当に顎が外れそうになりました。
そして「ああ、これが私の中に…」と思うと、子宮のあたりがジーンと痛くなって、また熱い愛液が溢れ出してきたんです。
「ああいいぜ。たっぷり濡れてるじゃねーか。さあ、はめるぞ」と彼が言って、大きく開いた私のオマンコにあれをあてがった時には、急に怖くなって腰を引いてしまいました。
S田S雄様に「さあ、いい娘だ。天国味あわせてやるからなー。さあ、脚広げて」と言われて
観念して自分から、また大きく脚を広げました。
彼のものが入ってくる…。
大きくて、固くて、長くて、そして熱くて、
時間をかけてS田S雄様のものが全部私の中に入るまで、とっても痛かった。 でも、S田S雄様がゆっくり突きはじめると、だんだん下半身から快感がこみ上げてきて
付かれるスピードが早まるたびに、快感もどんどん高まって…
「あああ、はあーん、ああーん」と声が止まらなくなって。
私の中が、全部S田S雄様のもので埋まっているみたい。
S田S雄様も「あー最高だ。たまんねー締まりだぜ。おまえは、いい女だ!」と言って
更にピストンの速さを上げて…私はついにイッてしまいました。
今までに味わったことのないような強烈な快感に浸って、頭の中が真っ白になって、体が震えた。
後ろから突かれ、S田S雄様の上になって、何度も絶頂を迎えました。
体位を正常位に戻してS田S雄様がスピードを速める頃には、気が変になるくらい感じて
体が一つになっているところからは「クチャッ、クチャッ」と卑猥な音が聞こえて、体全体が切なくなって
恥ずかしいけど、口からよだれまでたらしてしまったの。 本当にたまらなく気持ちよくて、彼につかまろうとした時
「ああーいいーたまんねー。もう出る。出るぞー」と言いました。
「あっ大変ゴム付けてない」と思ったけど、焼け付くようなピストンの快感に負けて、S田S雄様にしがみつきました。
それと同時に、私の中の奥深くに突き刺さったS田S雄様のものが一段と大きくなって
S田S雄様が「うっ」とうめくと同時に、子宮に熱い精子がどくどくと注がれるのがわかりました。
精子が注ぎ込まれる感覚に、私もたまらない快感を覚えて、またイッてしまったの。
セックスが終わった後、優しく髪を撫でてくれたのが嬉しかった。
そしてその後また、2度精子を注ぎ込まれました。
一度に3回もセックスしたのは初めて。 2回目と3回目の時、S田S雄様は私に媚薬入りの飲み物を渡してきたの。
S田S雄様が言っていたご褒美っていうのがこれ。
媚薬なんて本当に生まれて初めてでした。
それを飲んだ後にするセックスが気持ち良くて、気持ち良くて
体全体が溶けてなくなってしまいそうで、自分の体が空中を漂っているような感覚。
本当に大声で叫んでしまいました。
セックスがこんなにいいなんて、こんなに気持ちいいなんて…。
恥ずかしいけど、3回目にS田S雄様に精子を注ぎ込まれた時は、気が狂うほどの気持ち良さに
我慢していたおしっこをたくさん漏らしてしまいました。 S田S雄様とは、あっけなくホテルの前で別れたまま。
実はもう一度S田S雄様に会いたくて、同じバスターミナルに何度か行ってみたけど、結局会えませんでした。
心配していた妊娠もしてなかったけど、本心はS田S雄様にもう一度会いたい…
今この投稿をしている最中も、あの時のことを思い出して、恥ずかしいくらいパンティーを濡らしています。
あんなセックスをまたしてみたい。
できればあの時使った媚薬の種類を教えてもらいたかった…
(終) >>470
そうだね
誰からも必要とされない悲しい人 ★悲しいほど貴女(中村)が好き☆
気が付いたら 恋しかった
悲しいニュース(不当NG) あふれる街(吉原)で
貴女(中村)の声が聞けない日は
私の 全てが止まる
悲しいほど貴女(中村)が好きで
悲しすぎると何故なの?
こんなにも苦しい…
勇気を持って 新しい世界(NG解除)の扉
開け放とう 貴女(中村)が私の心を
朝焼けに染めた
So, I'll make it with you(A. Nakamura). オススメ嬢で本名晒す奴がいるんだな。
頭おかしすぎる。 >>474
予約して店に出向いた何ら落ち度のない紳士客を拒否する糞尼嬢がいるんだな。
頭おかしすぎる。 ★悲しいほど貴女(中村)が好き☆
気が付いたら 恋しかった
悲しいニュース(不当NG) あふれる街(吉原)で
貴女(中村)の声が聞けない日は
私の 全てが止まる
悲しいほど貴女(中村)が好きで
悲しすぎると何故なの?
こんなにも苦しい…
勇気を持って 新しい世界(NG解除)の扉
開け放とう 貴女(中村)が私の心を
朝焼けに染めた
So, I'll make it with you(A. Nakamura). >>475>>476
/ ̄ ̄ ̄ ̄\
( 人____)
|ミ/ ー◎-◎-)
(6 (_ _) ) < イケメンとお前らじゃそもそも思考が真逆だもの
_| ∴ ノ 3 ノ お前らは触らせてもらってる、だけど俺は
(__/\_____ノ_____∩___ 触ってやってる、だからな ビシィ!!
/ (__)) ))_|__|_E) ̄´
[]_ | | 痴漢命ヽ
|[] | |______)
\_(___)三三三[□]三)
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|UNIQLO|::::::::/:::::::/
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(___|)_|) >>474
去年の途中まで静香がよく馬刺し写メでネタにしてた自慢の超太客だった輩じゃないのかな
貸し切りで日帰り温泉行ってた客だと思う
最近は来ないで入ったふりした口コミを書いてたらしいけどよくわからんな ここって中国人が来まくってるから
コロナヤバくないの 心配するな。もう騒ぎになる前の一月ごろから国内に入ってて回ってる。多分インフル程度か
それより少しひどい物だろ。熱数日でたら病院化保健所へ電話。帰ってきたら手洗い。
外ではマスク。ソープでもマスク、着衣でやれ。 >>483
ここより危ない店は多々ある
しかもお前は常に待合室で何人来てたのか確認したのか?何故来まくってたとわかる?
あんまり言ってると営業妨害でやられるぞ 店に出向いた紳士客を恣意的にドタNGで妨害するのは良くて
コロナがやばいと言うのは何故営業妨害になるの? >>486続き
俺は痴漢が趣味の性犯罪だが
満員で身動き取れない時、立ってる体制悪くて足ガクガクになるのはよくあるよね。
俺は女の子が恐怖か緊張かで、足がガクガク震えてる姿に興奮する。
入学したてのJKやJCに多いけど、チンポをそっと押し当てたり、手でお尻を触ったりすると
女の子が「痴漢されてる!」って感じで身体を硬直させて、その後足がガクガク震えてるのが見て取れる。
痴漢をしてる男側も、緊張で足が勝手にガクガク震える時があるけど、ちょうどそんな感じ。
そういう娘は何しても大丈夫だから、おもいっきり尻肉を揉みつぶしたり、生チンポをお尻の谷間に挿れて体温を味わったりしてる。 >>485
1月に行った時は
待合室、俺以外は団体中国人だったから >>490
俺が行った時は中国韓国にインド?バングラディシュ?とよりどりみどりだった ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています