【吉原】エヂンバラにGO その11 【時短NG】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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水曜日のダウンタウン
モンスタープロデューサー、クロちゃんを見てると出禁野郎を見ているようだった
キモかった〜行動、思考がまるで出禁野郎 >>68
強いてあげれば、某ゴルフゲームでの対戦部屋や大会での不成績。
初心者グレードで10回大会参加して1度すら入賞できなかったし
仲間や他プレイヤーと対戦部屋では俺以外のプレイヤーが-10くらいのスコア
なのに俺だけは+8だったりとかした。
ボンバーマンもやったりしたけど他のプレイヤーは6〜8勝してるのに
俺だけは未勝利だったりとかあったな…
常人の誰が考えても不当だがソープで接客NG食らうのは8回あっても
ゲームで勝つのはゼロってやっぱり悔しいね。
俺は人と対戦するには向かないからオンラインに行くのは止めろと
ソニーから判断されてサインインできなくなったのかな?と思うんだが? >>71にされた事
この前、学校を自主早退してきた帰り、
ホームセンターの中でブラブラ見て回ってたら、S田S雄様に痴漢されちゃいました。
棚とか寝具とかの置いてあるとこで、ぬいぐるみの抱き枕とか触って癒されてたら
43歳位の人が近づいてきて、制服の上からお尻をつんつんしてくるんです。
黙ってたらすぐにサワサワ撫で始めて…正直ビックリだけど、なんかワクワクしちゃって…
でもエロい女みたいに思われるのもはずいし…
で、声を出すでもなく、少し移動しました。
そしたら、そこ、色んなカーテンがいっぱい吊ってあるところで
カーテンを見てる振りしてる後ろに又近づいてきて、今度は最初から大胆に触り始めるんです。 私、サワサワされるままにカーテンの間に押し込まれちゃって、誰にも見えない状態になっちゃいました…
ほんとドキドキで、全身の毛が逆立っちゃうみたいな…
スカートの中に入ってきた手が脚の間に潜り込んできた時には「はんっ」って声が出ちゃって、ハズイ、ハズイ。
今思い出しても、かなりエロい声だったような…
それからはカーテンの中に顔埋めて、声を出すのを我慢してました。
パンツの上からくすぐられたり、ムニムニされてると、
あっという間にパンツの中がトロトロになっちゃって…
「感じやすいんだね」って囁かれて、私、もっと俯いちゃって…
パンツの中手が滑り込んできた時も、指が簡単にニュルゥッて入れられちゃて…
中で色んな風に指動かされてると、ビクンビクンして腰が勝手にクネクネしちゃうので、
それ抑えようとしたら、全身がぶるぶる震えて来ちゃって… そしたら、S田S雄様に「こっちおいで」って引っ張られて、
奥のソファーが並んでるところに連れてかれて、座らせてくれました。
その代わり、隣に座ったS田S雄様に抱かれるようにして、又弄られちゃう結果に…
S田S雄様は遠くの方を時々見てたから、他の人に見られる心配なかったけど
胸とパンツの中を責め続けられてる私は感じ過ぎちゃって、痴漢さんの顔を見詰めながら、口パクパクしてハァハァしながら
声我慢してたけど、時々「あんっ」って言っちゃった。
少ししたら人が来たのでS田S雄様が手を抜いて、私は迷ったけど
このままじゃやばいと思ったので、立って逃げてきました。
あんなとこで、あんなに感じちゃった自分に対してその日はブルーになっちゃったけど
今日は思い出して、自分で何回もしちゃいました。 >>71
ゴルフゲームってみんゴルかな
でもそうじゃなくてさースコアが悪かったり負けた腹いせに逆上して
回りに八つ当たりで何か嫌がらせ的な事言ったりしたんでしょーそれも何度も
そうじゃなきゃ垢Banなんて絶対有り得ないからー こいつ全部ネタだから相手にするな。NGもネタならバンもネタ。 /⌒⌒⌒⌒⌒\
//  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\';,
i/ / \ ヽi
| ヽ、 ,ノ |
(6. ⌒) ・・)( ヽ 6)
! ノ'ヾヨヨヨス'ヽ |
_c―、_ _ __ \ ト--、( / _ _ _,―っ_
三 ツ ´⌒´ヽー ヽニニ) -ー^ヽ⌒ヽ ゞ 三
 ̄  ̄`――、__ィ , ヽ , )__,-――' ̄  ̄
`i^ ー '` ー ' ヽ
l ヽ
| ⌒ |
,-――、_ l ,,,@,,, ノ _,――-、
( ⌒ ヾ、.::;;;;;;::.ノ ⌒ )
\ ヽ ;ミシミッ ノ /
\ ヽ、 ヽイミ.i i.ミノ ,ノ /
\ l`ー‐--―'`ー∪'`ー‐--―'、 / 老齢キッド腋害8NG(自慰)画伯の自画像AAのコーナーでした。 >>79のAAが語っている事
その子はとても華奢な子で、もしかすると10代だったのかもしれません。
不思議なことに拉致した時からあまり抵抗せず、言うなりという感じでした。
観念したり開き直ったりしているのではなく、良く見ると細かく震えていて
恐怖で身体の自由がきかないと言ったほうが正解かも知れません。
普通、獲物はギリギリまで抵抗するのですが、この子はされるがまま。
丁度、私が後ろから押さえる役周りでしたが
ほとんどやることがない、と言っていい状態でした。 先輩Aが柄にもなく優しい声で彼女に声をかけました。
「なんだ、怖いのか。悪かったな」
「抵抗しなければ痛い目にも遭わないし、すぐに開放してやるから」
目隠しをされたまま、う、う…と小さく声を出しながら肩を震わしています。
「さあ、わかったら下着を脱ぐんだ」
一瞬、振るえが止まったように思いましたが、フラットになった車の床に腰を降ろしたまま、
スカートのなかに手を入れて、パンストとショーツを自らの手で抜き取りました。
薄暗い車内に、彼女の白い腿が浮き上がります。 先輩Aはそのまま彼女をゆっくりと横に寝かすとローションを手にとり、
下半身に塗りこんでから、両膝を抱えるように持ち上げてゆっくりと腰を進めました。
「あっ」
その瞬間、彼女が小さく声をあげ、ちょっと苦しげに身悶えしました。
自分達ももう、彼女を押さえることはせず、両側に座って
あまり大きくない乳房をいじくったりしていましたが、
コリッとした感触に、こんな状態でも乳首は硬くなるんだと、妙に関心をした覚えがあります。 先輩Aは上体を彼女に重ねるようにして腰を使っています。いわゆる正常位です。
この当たり前の体位ができたのが、実にこの時が始めてだったように思います。
何しろこれまでは、力ずくで押さえつけて、両膝を引き上げながら
強引にねじこんでいたわけですから。
彼女は時々「うっ」とか「あっ」とか小さな声を上げますが、
全身は力が抜けたようにダラリとしたまま。
感じているわけではないようです。 先輩Aはここで体位の変更を要求しました。
狭い車内、天井に頭をぶつけないよう、先輩Bと私とで両側から支えるように
彼女を中腰にさせてから、先輩Aのそそり立ったモノの上に座らせます。
二人の腰が完全に密着した時、彼女が「ふう」と比較的大きなため息をつきました。
しかし、実はここで問題が起こりました。
つまり騎上位は女が動かないと話にならないのです。
しばらく先輩Aは女の腰をもって揺らしたり上体を起して向かい合うようにして
腰を動かしたりしていましたが、やはりあまり具合がよくないようで、
すぐにバックに切り替えてしまいました。
騎上位での不満をぶつけるかのように激しく腰の動を動かす先輩A.。
女は声も上げずにされるがまま、その華奢な身体を前後に大きく揺らすだけでした。 次は自分の番。
だらりと転がっている女をみて、これまでできなかったことを試してみたくなりました。
私は、彼女をいわゆる「まんぐりがえし」にすると
先輩に懐中電灯でそこを照らしてもらって、十分に観察しました。
なんども言っているように、私はアソコをみるのに異常な執着があり、
一度はこれをやってみたいと思っていたのです。
目の前にある割れ目を両手でそっと開きます。
懐中電灯に照らされたそこは先輩Aとの後なので、いやらしく濡れて輝いていました。
会陰のほうにぐっと少し強めに押し開くとポッカリと入り口がみえます。
もちろん、これまで乱暴にしかいじることができなかったクリトリスも
そっと優しく触ったりして、その感触を楽しみました。
「もしかしたら」と思い、指先に唾液をつけてしばらくコリコリといじってみましたが、
相変わらず女のほうは少し嫌がるように腰を動かす程度で、
快感を受けているような様子がみられません。
これには少し落胆しました。 そして、生まれて始めての正常位での挿入。
ゆっくりと粘膜の感触を楽しむように進んでいくと、
自分の下半身にぐっと力がこもってくるのを感じます。
そのまま斜め上に彼女の腰を突き上げるように何度も腰を入れました。
時々、小ぶりの乳房を揉んだりして、いつになく余裕のセックス。
そううち目隠しされながらも幼さの残る小さな顔がなんだか愛おしくなって、
ふとキスをしてみたくなりました。
ピチュッ。
思ったより冷たい感触だと思った瞬間、彼女が大きくかぶりを振って嫌がりました。
ここまで蹂躙されながら唇を重ねるのを嫌がる。
不思議な感じがすると同時に、虐待心に火がついて
彼女の頬を両手で押さえながら、無理やり唇を重ねていました。
「うー」
うなりながら少しだけ強く抵抗しましたが、やがてまたおとなしくなってしまいました。 俺の方も、それほどキスにこだわっていなかったので、
再び下半身に神経を集中させることにし、そのまま腰を使って快感を高め放出しました。
もちろん、先輩Bが控えていますので外に、です。
最後の先輩Bは、彼女と唇を重ねた私へのサービスなのでしょうか、
彼女を私と向かい合うように座らせ、その両手を私の首に巻きつかせるようにしました。
そうしておいて、彼女の腰を持ち上げると、うしろから挿入していきました。
後ろから突き上げられた彼女は、自然と私に抱きつく形になります。
汗と少し唾の匂いの混じった生々しい香りが鼻をつきますが、
不思議といやではありませんでした。
むしろありのままの女性の匂いに興奮し、下半身が再び逞しく伸び上がりました。
先輩Bがフィニッシュを迎える頃、私も自分で自分をしごきながら、
彼女の腹のあたりに大量放出していました。 彼女を解放して帰路につきましたが、この日は三人とも無口でした。
獲物が抵抗しないことで、かえって彼女に対する罪悪感や
愛おしさみたいなものがこみ上げてしまったようです。
やっぱり、レイプは強烈に抵抗してもらわないと調子が狂います。 ママ、僕ね、今日ソープランドに行って来ちゃった。いつも指名する馴染みの 「ひとみ」 さんに相手をしてもらったんだ。凄くヨかったよ。
僕、最近は毎週ソープランドに行くようになっちゃった。だってまだ若いんだもん、仕方ないよね。当たり前だよね、ママ。ひとみさんとはもう3年も続いている仲でね、常連だから何でもしてくれるんだ。
部屋に入るなり濃厚なディープキスをしてね、スケベ椅子で洗ってもらったら早速フェラチオをしてくれてね、口の中でイカせてくれてさ、僕の精液をゴクリゴクリとそのまま飲んでくれるんだよ。もう最高の気分だよ、ママ。 マットでたっぷりとオッパイをこすりつけてくれてね、それはそれは気持イイんだ。大きなオッパイがぬるぬるのローションまみれで体中を這い回るんだ。ペニスの裏側をオマンコでこすってくれるとさ、もうイキそうになっちゃうんだよ。
それからベッドに移るんだけどさ、もう馴染みの仲だからコンドームなんて着けないんだ。生でオマンコの中に僕の精液を注ぎ込むんだよ。彼女はピルを飲んでいるから妊娠の心配はないんだ。 それでねママ、僕ね、ソープランドではさ、相手の女のことをママだと思ってプレイして来ることもよくあるんだよ。今目の前にいる裸の女はママなんだ、今チュウチュウ吸っているオッパイはママのなんだ、今フェラチオしてくれているのはママなんだって具合にね。
そうするとね、ペニスが俄然と元気になってさ、「あら、今日はいつもよりもコチンコチンに硬くなってるわ」 なんてソープ嬢に言われるんだ。
ママ、僕ね、初めてこの店に来てママを見てからずっとママのことが好きだったんだ。一度でいいからママと乳繰り合いたいなってずっと思っていたんだよ。ねえ、今夜あたりさ、オッパイだけでも触らせてくれないかな。ね、いいでしょ?
僕、ソープランドで女のオッパイなんて触り飽きるぐらい触っているからさ、強く掴んで痛い思いをさせたりなんかしないよ。これでも結構上手なんだ。さあ、僕の隣の席に来ておくれ。たっぷりと可愛がってあげるからね。 元旦も普通に営業してるんだな
流石にランカー達は休み取ってるか >>93
浅草寺詣りの帰りに寄る客もいるのでさほど暇ではないそうだ >>93
姫はじめ2018で新年早々NGという忌まわしい記憶がよみがえる。 【プリマドンナ過去スレより抜粋】
68 :名無しさん@入浴中:2015/12/17(木) 06:18:54.04 ID:4Y6hfVCs0
ボーナス入ったから噂の中村さんに凸してきた。当方ブサメンジジイ。
ある意味では想定通りの地雷接客。当方としては10分間穴をかりただけで残り時間は彼女のフリータイム。
中村メモは無かったがスマホでなんかしてた。会話も全く弾まず静かな時間が過ぎた。
多分2度と当方に指名され無いように故意に地雷接客したのでしょうが、金ドブ感ハンパない。
自分の見た目に自信無い人は、やめた方が無難ですね。 >>77
確かにみんゴル5経験して6でだよ。
5時代のフレンド(AJ)の伝でとある団体に入ったが問題はそこで起きた。
5時代はG0キープできる腕はあったが6になるとジャスインから苦労しててラウンドしてゼロで終わる事もざらなほど
そんな状態で負けた腹いせにではなくいつも俺は他人の作った糞やりたくない他人ルール部屋に参加させられる側だから自由がない。
下手だから簡単なコースでやりたい・自分にも自由に部屋を作りたいと訴えるも全くきいて貰えず
やはりこちらも普通の人間だからやはり我慢にも限度があるから自分が部屋を作れる参加しない事にした。
そうしたらAJから「今度はSさん(俺)部屋を作って良いよ」と言われ漸く作れた。
だがその翌日、誰も居ないロビーに呼び出されチームはクビにAJともフレ切る様に言われた。
その時に言われた理由が「発言がネガティブで不快感を覚えるし和を乱す」というものだった。
こっちは糞やりたくない糞部屋やらされてやらなきゃ難癖でこっちが先に不快感を覚えてんだがな?と主張したが「それが和を乱す」だと。 97続き
おまけにチームHPにも俺の言動を捏造歪曲されて誹謗中傷されてたよ。
HPの掲示板コメント欄に卑猥な文章の書き込みというくだらないイタヅラされてたが犯人は俺じゃないのに勝手に俺に決めつけられたり
その後はパスワードを変えられる等されてコメント欄に書き込み出来なくなったから
誹謗中傷の記事を載せた張本人にPSで抗議のメールを送ってたらBANされた。
なので俺は全く落ち度や罪がない。 ID:AWZ2LimT
オレはマジキチ
まで読んだ。 >>94
なるほどねー
上野側からしか行かんからイメージなかったわ
湯島で願掛けする年代は来れないだろうしな >>95>>96>>97>>98続き
俺は中3の頃、体調が優れないので早退させてもらうと担任に言って
早退したふりをし、実はプールの授業中の女子更衣室に忍び込んだ。
下着を盗むのではなく、パンティに俺の精子を付けて履いた女子が
妊娠するかもしれない妊娠ゲームをやって楽しんでいた。
まさかこの日レイプする事態になるとは自分でも夢にも思わなかった。 当時流行していた変態仮面のようにパンティを顔にかぶり、
ちんぽをしごきながらオナニーをしている最中
女子更衣室の外から人の気配を感じたので、急いで隅に隠れた。
そして女子更衣室に何者かが入って来た。
誰が入って来たのか様子をうかがうと、顔がかわいくて巨乳の女子だった。 ロリ巨乳の女子は俺の存在に気付くことなく、制服を脱ぎ始め全裸になった。
女子中学生の生乳と生マンコを初めて見た俺は興奮し、ちんぽはぎんぎんの状態となっていた。
当時童貞だったので同級生が初体験を済ましてしていく中、
自分だけが置いていかれるはいやだったせいか、レイプしたい気持ちになっていった…。 レイプを確実に成功させるために、背後から女子を絞め落とし気絶させた。
すぐに抵抗されるのを防ぐために手をタオルで縛り、叫ばれないために
下着を口に入れレイプの準備を整えた。
授業が終わったら人が来るので前戯もなしに挿入しようとしたが、入口が硬くて入らなかったのだ。 ま○こにち○ぽを入れるために、ち○ぽとま○こに痰を塗り潤滑を良くし、
騎乗位の体勢になり、彼女の肩を押さえつけて無理矢理挿入した。
その時、彼女の口を塞いでいたパンティが取れて「痛い」と鳴因。
俺は初めて味わうマ○コに感動し、「抜いて」と懇願する声を無視しただピストン運動を続けた。
絶頂が近くなり、射精へのカウントダウンが始まる。
俺は「うおお〜」と咆哮し、彼女の子宮の中へ中出しして果てた。
ち○ぽをま○こから引き抜くと愛液・精液・血が混じり合った液体が出てきた。
これで俺も童貞卒業できたなと実感でき、彼女もまた処女喪失できたので
互いにいい思い出になったと。めでたしめでたし。 >>105
今年中に〇んでくれ
勘違い糞紳士、お前はハートも糞だ ☆悲しいほど貴女(中村)が好き☆
気が付いたら 恋しかった
悲しいニュース(不当NG) 溢れる街(吉原)で
貴女(中村)の声が聞けない日は
私の 全てが止まる
悲しいほど貴女(中村)が好きで
悲しすぎると何故なの?
こんなにも苦しい
勇気を持って 新しい世界(NG解除)の扉
開け放とう 貴女(中村)が私の心を
朝焼けに染めた
So. I'll make it with you(A. Nakamura). そんな むズキュンならいいけど(オッさんだとキモいが)、
基本
「この子は、大人しいライオンですから安心して檻の中へ入って」
と腹を空かせた肉食、確かにジッと睨みつけるだけで何もしない
だが手枷足枷など無し…
誰が信用して檻の中入る馬鹿いるんだよ、基本空腹状態w >>109続き
茶髪というよりは金髪に近い感じで巻き髪風。
身長は低めで、顔立ちはかなり可愛い系の小顔。
白系の膝寸のワンピース。
露出は少ないので見た目的にはイマイチな感じでしたが、車で擦れ違った時に顔を見たらメチャクチャ可愛い!
こんな娘が、千鳥足で夜中の田舎道を一人でふらふら歩いているなんて…。
俺は車をUターンさせ、彼女が歩いて行く方向へ先回りしました。
あとはもう犯すだけ… そこそこ民家がある場所ですが、人通り車通りは皆無。
俺は不動産屋の「売物件」の看板が立っている大きな空き家の手前で待ち伏せしました。
可愛い娘はヘッドホンをしていて、音楽を聞いているのか手でリズムを取りご機嫌な感じでした。
隠れている俺の目の前を、フラつきながら通過していきました。
俺は辺りを見渡し、可愛い娘の後をつけました。
酔っ払っていてヘッドホンをしているせいか、俺にはまったく気付く素振りはありません。
丁度、空き家の入口の前に差し掛かった所で、俺は小走りに可愛い娘に近寄りました。
「ひっ!?」背後から口を塞ぐ瞬間に小さな悲鳴をあげました。
俺はそのまま、空き家の敷地内に可愛い娘を連れ込みました。 大きな屋敷らしく、敷地内には畑があり、植木などもたくさんありました。
俺は可愛い娘の口を塞いだまま、押し倒しました。
「きゃっ!」道端の街灯が僅に届く感じで、よくよく顔を見ると本当に可愛い娘でした。
「騒ぐなよ…おとなしくしてろ!」俺は馬乗りになり脅しました。
小さく何度も頷く可愛い娘…アルコールと香水が混ざった匂いが鼻をつきます。
俺はワンピースの裾から手を滑らせ、生足の感触を楽しみました。
「いやっ、やめて下さい…」か細い言葉を発して、足を閉じながら力なく両手で俺の腕を抑えようとしてきました。
そのまま太股をまさぐると、指先がパンティに触れました。
「ちょ、ちょっと…」パンティの中に手を入れようとすると、俺の腕を掴み上体を起こそうとしてきました。 「おとなしくしてろよっ…」俺は少し力をこめて、可愛い娘の頭を地面に押し付けました。
パンティの中に手を入れると、指先に陰毛の感触が…俺は全く濡れていないオマンコに中指を当てがい、感触を楽しみました。
掌にはザラザラというかジョリジョリというか、陰毛の感触。
そして、中指を濡れていないオマンコに突き刺しました。
「ひっ!痛い…」濡れていないせいもありますが、中指1本でもキツク感じるオマンコは生暖かく感じました。
「痛っ…痛いから…」僅な街灯の灯りで、苦痛に歪む表情が見えました。
可愛い娘は少し足をバタつかせはじめましたが、やはり力の無い感じでした。
俺は構わずに、中指を高速ピストンさせました。
気のせいか、中指に少しだけ潤いを感じました。 「やめて…やめて下さい…」俺は手マンを止めて、パンティの中から手を抜きました。
「はぁ…はぁ…はぁ…」可愛い娘の荒い息遣いが聞こえてきます。
白系のワンピース。地面の泥で汚れ、一部が太股のあたりまでめくれ、パンティがチラっと見える状態です。
俺の視線に気付いたのか、可愛い娘はワンピースの裾を直そうとしました。
俺は娘の手を払いのけ、ワンピースの裾をたくし上げました。
「きゃっ!」可愛い娘の小さな悲鳴と同時に、白いパンティが露になりました。
俺はパンティに手をかけてひきづり下ろそうとしましたが、可愛い娘も両手でパンティを掴み、膝を立てて抵抗してきました。
「やめて、やめて、やめて…」何度も首を横に振りながら、なんとか阻止しようとする可愛い娘。
しかし、所詮は酔っ払い女の力。大した事はありませんでした。 俺は白いパンティをヒップの方からひきづり下ろしました。
半身になった状態で、ヒップが露になりました。
暗がりでも分かる、綺麗で白い肌のヒップが目に飛び込んできました。
それでも可愛い娘は、白いパンティの前部を掴んだままです。
"バシッ!"俺は横っ面をひっ叩き、首に手をかけ再び脅しました。
「殺されてえのか!おとなしくしてろよ!」
可愛い娘は薄らと目を開け、恐怖に怯えたような表情をしていました。
目には今にも零れ落ちそうな涙が溜まっています。
「お願い…お願い…もう帰して…下さい…」
「じゃあ、おとなしくしてろよ…オマンコ見せてくれたら帰してやるよ」
可愛い娘は怯えながら不安そうに俺を見ていました。
くだらない嘘をついた俺。下半身は既にガチガチに勃起していました。 俺は力の抜けた可愛い娘の手を払いのけ、白いパンティを下ろし脱がせました。
露になった可愛い娘のオマンコ。俺は顔を埋めて舐めまくりました。
「ひぃっ!やだっ…やだっ…」股を閉じようとして、俺の頭を手で押し戻そうとしてきました。
「コラ!帰りたくねえのかよ!」
「だって…だって…」
「もう少しで帰してやるから、おとなしくしてろよ…」
「うっ…うぅぅぅ…うぅぅぅ…」
両手で顔を覆い、可愛い娘は泣き出しました。
それを尻目に、俺は再びオマンコを舐めまくりました。
可愛い娘のオマンコ。体が小さいせいもあるのか、オマンコも全体的に小さい感じでした。
そしてオマンコを舐めながら、俺はズボンとパンツを脱ぎ、ガッチガチに勃起したぺニスを出しました。
オマンコは、俺の唾液と"防衛本能"の潤いでビチャビチャになってきました。 俺は舐めるのを止めて、挿入できる体勢をとりました。
泣いていた可愛い娘。舐めるのを止めたので、もう帰して貰えると思ったのか、少しだけ顔を上げてきました
俺は勃起したぺニスをオマンコの入口に当てがった時でした。
「!?!?!?…ちょっとっ!やだやだやだっ!やめてっ!いやっ!いやっ!うぐぐぅぅぅ…」
少し騒がれたので、口を塞ぐ手に力を込めました。
必死に体をよじり、両手を俺の胸辺りに突きだして、俺のぺニスの受け入れを拒もうとしてきました。
だが、態度とは裏腹にグチョグチョに濡れていたオマンコ。ぺニスの先に"ヌメッ"とした感触があり、そのまま一気に挿入しました。
「ひっひっ…!いやっ!…やめてよっ!いやぁぁぁ…!」
俺は腰を沈め、ぺニスの根元まで挿入しました。 「やめて…もぉ…なんでぇ…なんでぇ…もぉ…やだぁ…やだぁ…」
あの可愛い娘とヤッている…あのメチャクチャ可愛い娘と…
泣きじゃくる顔を見ながら、とにかく腰を振りました。
「うぅぅぅ…うぅぅぅ…うぅぅぅ…」
聞こえてくるのは、可愛い娘の嗚咽だけです。
いつもより興奮した俺は、すぐに快感に襲われました
「うっ…イクぞ…中に出してやるよ…」耳元で囁いてやりました。
泣いていた可愛い娘は、目を大きく見開きながら、大きく何度も首を横に振りました。
「やだぁ…お願い…お願いですぅ…うぅぅぅ…」
俺はピストンを激しくさせました。
それに合わせて、可愛い娘の体も小刻みに揺れていました。
「おっ…気持ちいい…イクっイクっ…!」
「お願いっ!だめっ!だめっ!…やめて…」
可愛い娘の懇願の途中で、俺は一気に射精しました。
最高の快感、最高の快楽でした。 「わぁぁぁ…わぁぁぁ…なんでよぉ…うぅぅぅ…」
泣きじゃくる可愛い娘…そんな表情がまたいい感じでした。
なんか興奮するんですよ。事実、射精したのにぺニスは萎えずに勃起したままでした。
それでも、ズボンとパンツを履いて帰ろうとしたのですが…俺には出来ませんでした。
半身のうつ伏せで横たわり、シクシクと泣いている可愛い娘。
ワンピースの裾はめくり上がり、綺麗な白いヒップは泥で汚れていました。
俺は再びズボンとパンツを脱ぎ捨て、可愛い娘を仰向けにしました。
「うぅ…はぁ、はぁ…うぅぅぅん…」
呻き声と荒い息を聞きながらオマンコを触ると、俺の精液と可愛い娘の愛液で、更にグチョグチョでした。
そして、萎える事のないぺニスを再び挿入しました。 すんなりと俺のぺニスを受け入れた、グチョグチョのオマンコ。
今度は味わうようにピストンを繰り返すと、オマンコから溢れた精液と愛液で"ピチャピチャ"と音がしました。
「うっ…うっ…うっ…帰して…お願い…」
ピストンに合わせ呻き声も聞こえました。可愛い娘は、薄っすらと目を開け俺を見ていました。
お互いの視線を合わせたまま、ワンピースの上から胸を触りました。
そして、襟元を掴み強引に引っ張ると"ブチッブチッ"とボタンが飛び散り、白いブラジャーが見えました。
興奮してきた俺は、ブラジャーを上にずらし、オッパイにむしゃぶりつきました。
やはり綺麗で、白い肌の小ぶりなオッパイ。片方を舐めまくり、もう片方を揉みまくりました。
「うぅ…うぅ…誰か…誰かぁ…助け…て…誰かぁ…」 綺麗にセットされていた金髪に近い巻き髪は乱れ、涙で化粧は流れ、白系のワンピースは泥だらけ。
胸元は左右にはだけて、ブラジャーをずらされ小ぶりな白い肌のオッパイ。
裾はめくり上がり、パンティは片足の足首の所で引っ掛かっている。
俺は可愛い娘の全身を見渡しながら、腰を振り続けました。
「もぉ…助けてよ…誰かぁ…助けてよぉ…うぅ…うぅぅぅ…」
可愛い娘の呻き声、ピストンに合わせて揺れる体。
俺は上体を起こし、ピチャピチャとイヤらしい音がする結合部をまじまじと見ました。
視覚と聴覚がぺニスを刺激していく感覚…メチャクチャ可愛い娘をヤッているという夢心地みたいな気分…
さっきとは違う"征服感"みたいな感覚になりました。
「うっ…お願い…帰して…うぅ…お願いですぅ…うぅぅぅ…」
「ああ、もうすぐ帰してやるよ…おっ、イクぞっ…」 俺はオッパイを鷲掴みにしながら、激しく腰を振りました。
そして、再び可愛い娘のオマンコに中出ししました。
フラフラと千鳥足で歩いていた姿と、今の無惨な姿。
掌に残るオッパイやヒップの感触と、指先のオマンコの感触。
俺には心地よい悲鳴や呻き声。
そして、最高に気持ち良かった射精。
これらの感覚を脳裏に焼き付けながら、俺はその場を立ち去りました。
「犯す」最高に気持ちいいセックスですよ。
自分の好みの女とセックスできるんですから。 NGゴミクズ爺は独り言垂れ流してるだけならともかく、人のレスにイチイチ気持ち悪いネタで絡んでくるから始末に負えない
とりあえず死ね ランキング戻らなかったのか
池上が1位じゃないままって違和感がまだある >>127
そう思うなら1位になれるまでしっかり通ってやれば喜ぶぞ ボ、ボ、ボクのカ、書いた官能シ、シ、小説はス、スゴイだろう。 ヨ、養護のセ、セ、先生からナ、なんでもツ、続けるのがダ、ダ、イジと言われた。 コ、コ、これからもシ、施設からカ、帰ったらマ、マ、毎日書く。
ナ、ナ、中村さんデ、デ、出禁カ、書き込みはシ、しつこくてミ、皆んなメ、メ、迷惑してる。
ヒ、ヒ、人にメ、迷惑はイ、いけない。 >>129続き
職場にいる、割と綺麗なのに人気のない暗そうな爆乳女を無理矢理押し倒して脱がせたら、
爆乳を押さえるシャツみたいなのを着ていた。
女の服特有の裏地と表地がくっついてなくて、伸びない薄い裏地が爆乳を締め付けていた。
小さすぎて爆乳にひっかかって脱がせられないので引きちぎったら、
破れたところから爆乳が飛び出してエロかった。
これを見て俺のものが怒張してしまい、一気にぶち込んだら
女は「ぐあああ!」とあられもない声を出した。
爆乳を揉みながら乳首を吸いまくったら、乳首が1cm以上にも伸びて硬くなり
これが気持ちよくて、ものすごい量を中出ししてしまった。 女が泣いて「酷い」「初めてだったのに」などといつまでもグダグダいうので、
もう一度押し倒して「こんな乳して何が初めてだ」「毎日遊んでるだろう」
「初めてなのにこんな乳首になるなんて生まれながらの淫乱だ」とか言葉責めしながら
また中出ししてやった。
女は今度は黙って睨んでいたが、やがて服を着て帰っていった。
翌日、女は何事もなかったように出勤してきたが、俺と目が合うと睨んできた。
仕事が終わってまだ机にいるところを後ろから思いっきり乳を鷲掴みしたら
「ぐあああ!」と昨日聞いたような声を上げたが、指先に例のシャツの感触がくっきりw
どうやらいつもあれを着ているらしい。 職場の派手な顔のタカビー女を常日頃うざく思っていた。
美人だという男もいたし本人もそう思っていそうだが、俺のタイプではなかった。
一泊の忘年会にこの女が出てきて俺が隣になってしまい、酔うと一層タカビーな奴で、俺はぶち切れた。
夜寝る部屋(8人部屋)の割り当ては決まっていて、当然男女は分かれているが実際は目茶苦茶で
いびきが酷いとかうざいとかの理由で“隔離”される奴がいて、
つまりその部屋の人間が他の部屋に押し掛けてきて、今度はその別の部屋の人間がまた別の部屋に溢れる。
深夜になっても男部屋に女が来ているし、女部屋に男が来ている。
元の部屋に戻れないと困るので、鍵は開いていてどこの部屋にも出入り自由。
ということで、美人の女なんかが来たらまわされても全然不思議じゃないという恐ろしい忘年会だった。
タカビー女の部屋に行ってみたら、やはり一人いびきをかいて爆睡していた。
犯してやろうかと思ったがこの女では勃たないので、宴会で残った煮た白子をすり潰してビール瓶に詰めてきて股に流し込んでやった。
半煮えの半魚人を妊娠するかもしれないと思ったら不覚にも勃起してしまった。 ☆悲しいほど貴女(中村)が好き☆
気が付いたら 恋しかった
悲しいニュース(不当NG) 溢れる街(吉原)で
貴女(中村)の声が聞けない日は
私の 全てが止まる
悲しいほど貴女(中村)が好きで
悲しすぎると何故なの?
こんなにも苦しい
勇気を持って 新しい世界(NG解除)の扉開け放とう
貴女(中村)が私の心を朝焼けに染めた
So. I'll make it with you(A. Nakamura). >>127
好みは人それぞれだが、池上が1位の方が違和感
まぁ、それもこれも嬢達は代わり映えしないし
パッとした新人も入ってこないし >>138
グループ全体大した事ないって言うなら、お前このグループに来るなよなw >>139
池上BBA信者が噛み付いてきた、おお怖っ退散退散 >>131
いや池上には入ったことはないんだけど
半年くらいずっと1位だったから >>135続き
冬休みだからかな、ちょっとイキがった格好してたJCでね。
また可愛いんだよ。
はじめに脅したら結構おとなしくしてたけど、俺がズボンとパンツ脱ぎはじめたらちょっと暴れだしやがって…
「やだっ!やだっ!」
「ごめんなさいっ!ごめんなさいっ!許して下さいっ!」
「お願いですっ!本当にっ!」
こういう表情が妙に興奮するんだよな。
俺は完全にフルボッキしたよ。
手足バタつかせて抵抗してきたけど、一発殴ったらすぐにおとなしくなってさ。
無理矢理なんとか挿入したら、あとはびーびー泣いてるだけだったよ。
この表情でまた大興奮っ!
オレンジ色っぽいパンティとブラだったなあ。
久しぶりのJCだったせいか、3分位発射しちまったよ。
たまらないね、JCやJKは。 秋葉と里見の二輪車て誰かやったことある?どんなプレイしたか教えて 【N村写メ日記より】
> 年末は体調崩してしまって
> 出勤できなくなって
> 会えなかったお客様
> ごめんなさい!!
体調不良で会えなかった客にはごめんなさいするくらいだから
不当に接客拒否して会わず不利益被らせた何ら落ち度なき客にはどう謝罪するんだろうな?
まさか謝罪の気持ちすらないわけないよね? >>144続き
どうも。痴漢が趣味の性犯罪S田S悟様です。
生マン4、5回経験して有頂天になってた頃。
モデル系ギャルJK165cmくらいのベスポジ取れたのよ。
しかもまわり警戒ゼロだったからさ。
最初からイケイケなJKだし生マンなんてする気なかったのよ。
だから軽いお触りからして反応しないの確かめて。
お尻を摘む、反応しない。また摘む反応しない。
この辺りから理性が失われてきて、スカートめくって直接生パン生尻揉み。さすがにかわいいだけあって尻も柔らかい。
そして反応しないな〜。大人びた感じのJKでも所詮ガキだな。 あれ?降りちゃうのかよ。最初から触っとけば良かった!
おっ!また乗り込むやん。しかも自ら前に来たし。下向いた顔もめっちゃ可愛いし!
一度逃したものが目の前に戻ってきたから、さらに欲望が止まらず。
JKが後ろ向いた瞬間に両手を下げて、ドア閉まる途端にスカートめくり両手で生尻揉み揉み!
ヤバイなこの子、両手でかなり揉んでもOKなんか?
普段は初見では生マンしないけど、だんだん理性が壊れ!下着もエロいやつで右尻の下から侵入し簡単に陰部へ指入れ!
もう無計画だし、理性ぶっとんでヤバイ! 指入れても反応しないし、とりあえず指を出し入れ出し入れしまくり!
おや!濡れて来てるやん!痴漢で生マンして濡れた JKはじめてや!
気持ちいいのかガチOKじゃん!淫乱だわこいつ。
さらに肩落として中指ズッポリいれてかき混ぜ!マジ今日ついてるわ。
8分間くらい生マンできた。そろそろやめてまた両手で尻でも揉んどこ!
柔らけえ最高だよ、今日はありがとう!明日もこの子に痴漢しようかなみたいな思いに浸ってたら… ガッ!ってかなり強く腕掴まれて!
痴漢しましたね!JKめっちゃオコ。
えっえっ?私ですか?あとはパニックってとりあえず盗んだバイクで線路走りだしたよ。
しばらく食欲なくなったし、その路線はよりつかなくなったな。
S級JKのタダマンゴチ!反省してます。許してください。
めっちゃシコりましたすみません!可愛いJKは泣き顔も怒ったJK顔もグウ抜ける!ちなみに満州は無臭でした! 静香の写メ日記見たらいいおっぱいしてそうなんだけどどう?
あまり情報出てなくてかなり遡ってみたら岸川ひろみに似てるというおっかない書き込みが・・・
しかも顔は岸川のほうが整ってるとか・・・
岸川ひろみってAVの画像結構出てるけどありゃいかんでしょ >>153
岸川って結構有名なAV嬢だけど、鶯谷でも酷評されているマニア向け容姿の人やんけ >>144
謝罪の気持ちなんてあるわけないだろ
逆にお前が謝罪しろ、糞キモ豚野郎 >>144
謝罪してほしければここで書くよりも効果的な手段があります。それは民事訴訟です。貴方の落ち度がなくて謝罪を求めるならそれがベストですが、何故訴訟を起こさないのですか?
ここで書いても謝りになんて来ませんよ。 ttp://imepic.jp/20200105/386810 ↓>>155
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l;;; ∵ 。(_ ._ ) 。∵:] 俺中卒以来ニート歴40年の55歳
[∵:'/.^ .^.\ gll 今度80代パパの年金入ったら小遣い貰って
t. ,._ニニニニ_.、 ) オキニに生中出しに行くよん
l。 `'Uー─''' ../ それまではこれで辛抱っと
t '''''''''∵。/
C ∴:⌒ / シコシコ ____
. /ヽ.._∵/⌒i⌒ヽ、 |\ ‐==‐ \
/ ∵: ⌒`ヽ<´ | / |\| ̄ ̄ ̄ ̄|
/ | \___)⌒ \! / |  ̄ ̄ ̄ ̄
` ̄\ \ ,,,, \ ̄
\ ∴:。 ./\\ \__
ゝ,,,__、___/ ヽーヽ___) >>159
どっちみち岸川の系統かいw
写メだと体型やおっぱいは以前ここにいたかえでタイプかと思ったから期待感あったんだけどなあ
話し方や雰囲気も日記の文章みたいな感じだったらすげえ生意気そうだなw >>157
金ドブだったから金返せ的な要求じゃないのにいちいち訴訟を起こせるかよ
N村にとって俺がどう不満で拒否ってんのか理由を知る必要がある。
ダンディー時代は初指名客を対面時に接客拒否して客を激怒させたエピソードもあるし。
訴訟よりまず理由聞いてからその必要があるか判断したいが
店員も拒否されたら諦めるのがルールだからの一点張りでにっちもさっちも行かない状態だからここに書いている。 >>155
お前1人から糞キモ豚野郎呼ばわりされても何も堪えないが
ルールやマナーを遵守してる俺が何故謝罪しなきゃならないんだ? 一切無視で
死ねもレスしないで
餌を与えてはいけません >>162
理由を明らかにしたいのなら訴訟の前に弁護士を通じた相手との対話が必須なので、訴訟を前提に法律事務所に相談したらできますよ。本当に聞きたいのならね。やったらどうですか?貴方の希望が叶いますよ。
そもそも精神的苦痛でも時間的損失でも訴訟は起こせますよ。 >>162
こんなとこで5年以上毎日、就業時間も書き込みしている時間的損失はどれ程かわかりますか?その時間的損失とこの板の住民の迷惑を断ち切るためにも解決すべきだと思いますけどね。もしかして解決したくないのですか? >>162>>163続き
やっと自分の中で過去の事にする事が出来るようになったから、
決別の意味でここに書かせて下さい。
4年前の今頃の事です。
私は見知らぬ男に強姦されました。
夜22時を過ぎてから、その日のうちに済ませないといけなかった支払いがある事に気付き、
翌日に先延ばし出来ないのでコンビニに行って支払って来る事にしたんです。
私は田舎に住んでいて、一番近いコンビニでも
小高い山の麓の雑木林の横を通らなくては行けませんでした。
街灯も小道を入ったばかりの所にあるだけで、
コンビニのある大通りに出るまで真っ暗なんです。
さすがに怖かった。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています