【吉原】エヂンバラにGO その11 【時短NG】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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このキチガイが真摯なわけねえだろ。
どっかのバカが無理やり捻り出して褒めたことを大事に大事に抱えて生きてんだよ (\
) )
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/⌒ ̄ ̄ ̄ ̄/⌒ニつ
| ____(ヾイソ⊃ >>723
ならばきちんとその旨を言わなきゃね。
自分の接客したくない客を拒否はする・したいけど
肝心な理由は絶対言わずに済まそうとかムシが良過ぎる。 >>723
以下↓のレポがあったからそうでしょうね。
68 :名無しさん@入浴中:
ボーナス入ったから噂の中村さんに凸してきた。当方ブサメンジジイ。
ある意味では想定通りの地雷接客。当方としては10分間穴をかりただけで残り時間は彼女のフリータイム。
中村メモは無かったがスマホでなんかしてた。会話も全く弾まず静かな時間が過ぎた。
多分2度と当方に指名され無いように故意に地雷接客したのでしょうが、金ドブ感ハンパない。
自分の見た目に自信無い人は、やめた方が無難ですね。 >>721>>725>>726続き
女は羞恥心を持ち出して、自分たちに対する性的虐待には過度に厳しい態度を取るくせに
男性への性的虐待は面白おかしく取り扱ったりして、不問にしようとする。
そんな女たちが性的犯罪に遭えば、心からざまあみろと思うし
そんな場面に出くわしても、助けたり通報したり一切する気ないよ。
女が甘やかされてる例なんていちいち挙げないとわからないのか?
女専用○○、女優遇のXX、いくらでもあるだろ。
先進国一甘やかされてる日本女の一部がレイプ被害に遭ったところで
「ふーん、それで?」と思うだけ。 ここのキチガイこれやろなあ
「知的障害のある30代の息子の性欲が強すぎて困ってます。何かできることはありますでしょうか」
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/news/1584454876/ >>726
全くです。
自分のやりたい事だけは好き勝手やって、やりたくない事からは逃げるとか卑怯者のやることですね。 >>729
親の気持ちになると胸が痛いな。
理性が弱く本能を抑えられないんだろうな。 >>726
>>730
いい加減中村から「お客様」としての資格を喪失した事実を受け入れろよ
ドリームグループから出禁にされてないだけでもありがたいと思え 中村普通に初指名で3回戦だったよ。ただルックスがまぁまぁだったので裏返すほどの決定打に至ってない >>733
あんたがフツメン以上だからだろうな
俺はハートはイケメン中のイケメンではあるものの
顔面凶器級のブサメンだから「3回戦以上はホンシ(本指名)様限定」と言われ残り時間は放置されたが
本指名時に期待して裏返したら接客NG通達。
しかもボーイからも「次中村を予約または指名しようとしたら店出禁」の最後警告された。
顔が不細工なのがそんなに罪なのかよ?と思うわ。 ほらほら、元々が嘘だから何回も繰り返してる内にどんどん細部が変わって来てるよw _,, -―――- ,,_
/給 痴 漢 盗 撮 \
./ 精 子 脳 ヽ
,' 料 ___ワ__ \ / ̄ ̄\
i イ ̄  ̄ タ / ゴ は中.|
.| 泥 '、生 中 出 し 命 | | ム い村.|
.| _', \. | 無.指.さ |
|. 棒 |. ,,;;;;;;;:='゙W"''=:;;;;ワ | し.名ん |
i⌒ヽ |. -・=ュ ; | r・=-イ | 3 はお |
((⌒\ノ. 、__ノ |ヽ__ノ \ | 回初願 |
(8 N. \ l i \ / | 戦めい |
`G.| ィ´ ' タ / | 希て し |
| .| `⌒ヷ´ / / 望で ま |
l '、. i ,_ ノニヽ| / .で す.す.|
| .\ ヽヾ土|ナ.ノ  ̄| す!! .|
タヽ \ \_,.イ \ ! /
/業電\ \____.ワ '\__/ そこまで中村にこだわる理由がわからん。なにがええんや。 りょうってレポ見る限り最悪らしいけど実際どうなんだろう
写メ日記はそんなに悪くない気がするが >>734を書いたIWTことS田S雄様にされたレイプ体験
私が高校2年生の歳の時の話。
通学のために、都内◯◯線の満員電車に約40分ほど揺られていた。
たまに通勤ラッシュと重なって身動きができなくなることもある。
その日も学校へ向かうため、すし詰め状態の電車に乗る。
乗った車両がサラリーマンばっかり…。
私は胸が大きい方なので、満員だとどうしても胸を押し当ててしまうから、あまり男性のそばには立ちたくなかった。 「あっ」
お尻を撫でている感触がする。
これだけ混んでいると痴漢も多いが、お尻を触って満足したら手を引くから、今回も相手が飽きるまでじっとして耐えた。
「え?!」
なんとIWTことS田S雄様の手が一瞬離れたと思ったら、スカートを捲ってクロッチ部分へと伸びてきた。
「ぁ、あの…」
声が震えて、出ているのか出ていないのかわからない。
怖い。
そうこうしているうちにIWTことS田S雄様の手は下着の中へと侵入してきた。
そこで初めて気付いた。
「私、濡れてる…」
当然IWTことS田S雄様もそのことに気付いており、太い指を膣内に滑り込ませてきた。
「んっ、ゃ…んんっ」
怖くて嫌なはずなのに身体が紅潮してきている。 ゆっくり入ってきた指は浅いところで優しく出たり入ったりしてる。
「あっ、あぁ〜っ」
太い指が子宮を撫で回す。
「指だけでこんなに気持ちいいの、初めて…」
声が漏れないようにIWTことS田S雄様の指を制止していた手は、いつしか自分の口を塞いで周りにバレないようIWTことS田S雄様に加担していた。
「んっやんっやぁ、ぁ、んっ」
お尻を振って嫌な素振りをするが、これがかえって逆効果だったのだろう。
「だめ、ぁ、んっんっ」
下着に手をかけて片足を持ち上げられて下着を通す。
片足の踝までパンツが落ちた。
「あんっんーっ」
ノーパンにされたら、こんなに大勢の前でおまんこ弄られてることが急に恥ずかしくなった。
だけどおまんこ汁はどんどん溢れてIWTことS田S雄様を喜ばせる。
感じているのも丸わかりで、たぶん周囲の人も薄っすら気付いているだろう。 ジーっとファスナーを開ける音が聞こえ、まさかと思った瞬間、お尻に硬くなった陰茎が擦り付けられた。
「ぁ…っ」
すりすりされている間にどんどん位置が下がって、おまんこの入り口に先っぽが当たった。
「ん!」
私は期待と羞恥とちょっとの不安があったが、なにより淫欲が勝っていた。
お尻を突き出して、入りやすいように手でまんこを拡げる。
そしてお尻をふりふりして誘う。
「あっ…」
指とは比べものにならないくらい大きくて硬くてあっついおちんぽが膣内に押し込まれてくる…。
ドキドキしながら待っていると、急に電車がガタンッと揺れた。
「ああんっ!」
一気におちんぽが奥まで入ってきて、つい声をあげてしまった。
幸い周囲は突然の揺れで気づかなかったみたいだけど。 「おちんぽ、おっきぃ…」
今まで入れたことないくらいの大きいちんぽで、思わずため息をついてしまう。
長さも結構あるが、なにより太い。
たぶん握ったら指がくっつかないくらいに太い。
「すっごい締まるおまんこだね」
耳元で囁かれた。
「んんん〜っ」
ゆっくり入り口まで引き抜かれ、また奥まで突かれる。
「はぁ、あぁ、はあ、はぁ」
「おまんこ濡らして待ってたんだろ?」
極太のカリが膣に引っ掛かってはまた入ってきて…、狂いそうなほどに熱い絶頂が何度も続く。
「ああああぁぁっそれ、すごいすごいぃ」
ぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅ…。
おちんぽが子宮に円を描くようにグリグリ当てられてる。
「ああっ、子宮がそれ覚えちゃうよおっ、気持ちよすぎるの、だめっだめえっ」 なるべく声は抑えてるけど、目の前のサラリーマンは明らかに私をチラチラ見てる。
気持ちよすぎてもうどうでもいい…。
「気持ちいいならちゃんと言え」
「あっあっあ〜、おっきい〜、知らないおちんちん生ハメされておまんこ感じちゃう〜、気持ちいいよぉ〜」
「公衆トイレにゴムなんていらないしな(笑)」
ぱちゅんぱちゅん…。
「もうおまんこ止められないよぉ…」
「もっとおまんこしてえ、ああっあんっあっあんっあんっ」
パンパンパンパンパンパン…。
IWTことS田S雄様のピストンが速くなる。 「あんあんあんあんっ、激しいっ、ズポズポ気持ちいいっ、おちんぽ好きぃ」
「あっ出すよ、あっあっ」
「外で!」
「公衆トイレの子宮便器に精子出るよ、あっ、イク、イクッ」
「え!?だめ!妊娠しちゃう!あっあんあんあんっ」
「ああっ!」
IWTことS田S雄様がおちんぽを子宮に押し付けて射精してる…。
「だめえ…孕まされちゃうぅ…」
「ぅ…」
「あぁ…」
出し切ったのか、膣内で萎えたおちんちんを抜いた時、タイミングよく駅に着いて
IWTことS田S雄様は離れて人混みに流れていった。
精子が流れ出るおまんこに下ろされた下着を穿き、自分が降りる駅まで待つ。
顔もわからないIWTことS田S雄様に犯されてしまった…。 _,, -―――- ,,_
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/業電\ \____.ワ '\__/ >>739
オススメ嬢にもレポあがってないね。
入ってレポしてよ。 【過去スレより中村レポ】
68 :名無しさん@入浴中:2015/12/17(木) 06:18:54.04 ID:4Y6hfVCs0
ボーナス入ったから噂の中村さんに凸してきた。当方ブサメンジジイ。
ある意味では想定通りの地雷接客。当方としては10分間穴をかりただけで残り時間は彼女のフリータイム。
中村メモは無かったがスマホでなんかしてた。会話も全く弾まず静かな時間が過ぎた。
多分2度目が無いように故意に地雷接客したのでしょうが、金ドブ感ハンパない。
自分の見た目に自信無い人は、やめた方が無難ですね。 >>732
暴漢の拳銃から放たれた凶弾が命中して命を落とした何ら落ち度無き人にも
「生きる資格を喪失した事実を受け入れろ、人間として生まれただけでありがたいと思え」
とかほざきそうで怖いわ >>749>>750にされた気持ち良かったレイプ体験
私は19歳の学生です。
去年の夏の出来事でした。
蒸し暑い夜に寝付けなかった私は、冷たい飲み物が飲みたくなり、ベッドを出て冷蔵庫を開けました。
麦茶もジュースも切らしていることに気付きました。
仕方なくパジャマを着替えるとマンションを出て、近くのコンビニに向かいました。
ノーブラのキャミソールにミニスカートという格好で、ちょっとヤバいかな?と思いましたが
近所のコンビニですぐ帰るからまーいいかと考えながら、足早にコンビニに向かいました。
私は背が低くて小柄ですが、胸が大きくウエストがくびれているせいか、よく男の人にこえをかけられるのです。 コンビニに着いてジュースを選んでいる私を、店の中にいた客の一人の男(S田S雄様)がジロジロ見てきます。
やだなぁと思って、ジュースを買うと急いでコンビニを出ました。
すると、S田S雄様が店の中から追いかけてきて「ねぇ、ドライブでも行かない?」と声をかけてきました。
S田S雄様は44歳くらいでなかなかのブサメンでしたし、知らない男の車に乗るのは怖かったので
「もう遅いからいいです」と断りましたが、S田S雄様は
「いいじゃん、いいじゃん」と言いながら、私の腕を引っ張って車の中に押し込もうとします。
あまりのしつこさとS田S雄様の「10分だけでいいからさ」の言葉に負けて、車に乗り込んでしまいました。
いま考えると「10分だけ」というS田S雄様の言葉を信じた私はバカだったと思います。 S田S雄様は車を走らせながら一人でしゃべり続けていました。
気が付いて時計を見ると、時間は20分を過ぎていたので「時間だから帰らせて」と言うと
S田S雄様は「そうだね」と言いながらも、人気のない公園の駐車場に車を止めました。
「えっ?何?」と私が言うと、S田S雄様はいきなり私を抱き寄せてキスしてきて、舌を私の口の中に入れてこようとします。
私はびっくりして、口を固く閉じて必死に両手でS田S雄様の体を押して抵抗しました。
S田S雄様の手がキャミソールの中に入ってきて、胸を揉まれながら乳首をつままれると
私の固く閉じていた口が一瞬開いて、S田S雄様の舌が私の口の中に入ってきて
そのねっとりとした舌の感触に、私の体から力が少し抜けてしまいました。 S田S雄様の舌と私の舌が激しく絡み合い、胸を激しく揉まれたり、ミニスカートの中に手を入れられアソコを触られたりします。
私は、いけないと思いながらも体が熱くなるのを感じました。
S田S雄様はシートを倒し、私に覆いかぶさり、私のミニスカートとパンティーをはぎ取ると
自分の大きく反り返ったモノを出しました。
ここで我に返った私は「いやー、やめて」と大声を出して体をよじりました。
しかしS田S雄様は、力任せに私の足を開き、強引にアソコにねじ込んできました。
「いやー!」私は泣きながら叫びました。
S田S雄様は激しくガンガンと私のアソコを突きまくってきます。 私は感じそうになるのを我慢しながら、体をよじり両手で力いっぱい体を押して、必死に抵抗しました。
そしてS田S雄様が私の両足を深く曲げて、更にアソコの奥深くにグイっとねじ込みながら突き上げると
「あー!」と鋭い快感が私の体を貫きました。
S田S雄様は自分の腰をグラインドさせながら、私はアソコの奥深くを突き上げグリグリされたり
激しくピストンしながらアソコの奥深くガンガン突かれたり、しゃくりあげられたり
「あー、あぁん、あ〜ぁん、はぁ〜ん」物凄い快楽に私の体から抵抗する力が完全に抜けました。
S田S雄様はすごい勢いで、いつまでも私のアソコを突きまくって
私は腰が抜けそうになる快感に夢中でS田S雄様の体にしがみついていました。 濃厚なディープキスをしながらも、激しく突きまくてきます。
「あぁん、あー、イク、イッちゃうよ、あー、あーん、イク、ああーん」
私の頭の中は真っ白になり、S田S雄様も思いきり私の中に放出しました。
その後もぐったりした私はホテルに連れていかれて、朝まで何回もイカされ、中に出されました。
今でもS田S雄様とは時々会ってセックスしています。
S田S雄様の巧みで激しいピストン運動に、いつも何度も何度もイカされてめちゃめちゃにされています。
しばらくS田S雄様から離れられそうにありません。 やぁ、S田Sちゃん元気ー?
あの日の事は今でも忘れられないよ♪
また激しいセックスの続きしようね♪ >>730
やりたいこと→板に書き込むこと
やりたくないこと→訴訟を起こすこと
まさに貴方のことですな
勝訴すれば貴方の望むことが全て手に入るのに
そんな的確な提案から逃げるしかできないのは
あ・な・た >>757
3連休に、こんな事してて楽しいですか?
悲しすぎます >>762
勝訴しなくても、昔TOKIOがやってた番組ガチンコファイトクラブのヤンキー生徒みたいに暴れりゃいいんだよ >>761
3回戦以上はホンシ(本指名)様限定!
って断られなかったのか?
あんたはジュノンスーパーボーイ級のイケメンなんだろうな…
俺はブサメンだから断られたよ。 >>765
なのに暴れもできない
結局、匿名の板で嫌がらせをするしかできない、面と向かっては何もできないという点では貴方の非難することを自らも実践(笑) まーた馬鹿の一つ覚えで古い番組引っ張り出してるよ
やっぱり塀の中にいて、しばらくの間世間から隔絶されてたの?
ジュノンなんちゃらもそうだけどさ >>765>>766続き
俺は中一の頃から露出に目覚めた。
中三の卒業も近づいた頃、いろいろ考えた末、保健室にいき
「時々、どうしても女性にチンポを見せたくなってしょうがないんだけどどうしたらいいでしょう」と、正直に相談した。
当然だが保健の先生は「そんなことをしていてはだめよ」と説教してきたので
「はい、ニ度とやりません。でもどうしても我慢できなくなったら先生に見ていただいて良いですか」と神妙に涙まで流しながらお願いしたら
案の定「いつでもいらっしゃい」と言ってくれた。
彼女は年齢不詳(40歳くらい)で、美人ではないが女性には間違いない。 その後もたびたび訪れては、射精するところまで見てもらった。
卒業式の二日前、これでもう最後だと思って保健室へ行った。
先生は「もうあ会えなくなるから、今日は特別ね」と言って席を外し、体育のN村先生(新任で25歳、マドンナと評判の美女)を連れてきた。
「特別にお願いしたの」と言ってるが、どうやら裏でつながっているらしい。
でも、俺にとっては好都合。この日は二人で見てくれた。
しかも、途中から二人で手を使ってサービスしてくれた。
最後はN村先生に激しくこすられながらイッた。
高校生になってからは訪れてないが、N村先生なら最低限でも口でいかしてくれそうだった。 >>773
反応してるって事は本当に前科者だったんだね
全然更生してねーなヤクザ以下のクソ野郎め >>777
貴様が貼り付けた分際で何をぬかしやがる? >>776
生まれながらにして真摯で誠実な人柄の品行方正な博愛紳士に前科あると思うか? >>779続き
俺は生まれながらにして真摯で誠実な人柄の品行方正な痴漢師であり性犯罪者だが…
東○道線は週に数回利用するが、いつも横○駅で見かけ楽しんでいる女性2名がいる。
1名は某大手繊維会社の20代後半、1名は某大手建設機械のOLと楽しむことができた。
金曜は繊維会社のOLを発見。
身長は165cmくらいでスタイル◎知的な感じ。
本当は全然違うんですがね…。
黒ミニスカートに白のブラウス、 川○までは約7分、これは前半のお楽しみ。
彼女と列の最後の方から乗り込み、 背後にポジション取るが周りは運良く背を向けている。
軽く押し付けてみると自分から少し突き出し、割れ目のがぴったり当たるように自分で調節しているのがよく分かる。 一見知的でそんなことしそうにもないのだが、これが彼女の本当の姿。
下着のラインを確かめながらお尻をじらすように触わると、最初はくすぐったいのかピクンと反応するが、それも30秒もすれば自分でお尻突き出す始末。
中指を割れ目中央から下部に動かすと生暖かさが伝わる。
斜め後ろから覗き込むと、顔を下に向けて必死に耐えている。
前半はあくまで服の上からじっくり触ることにしているので、 前から後ろから徹底的にじらしてあげる。
顔を赤らめて耐えているがフーっと少し声がもれ始め、 周りから見えてないこと確認すると
安心したように目を瞑り、数回大きくピクンとイッてしまったようだ。 川○駅で人が入れ替わるため、彼女の肩を抱いて反対ドア付近の少し移動する。
ドアがガードになり、人目が全く気にならない。
向かい合いブラウスのボタンを外し中に手を入れ、ブラをずらすと形の良い胸がたまらない。
乳首を軽くつまみ揉みだすと息を漏らして、彼女は俺のあそこに触れたくて手を太もも付近を不自然に触れてくる。
手を取りあそこに当ててあげると、待ってましたと触り始める。
お返しにスカートをめくり下着越しにあそこに触れると、暖かくびっしょり濡れているのが分かる。
直接触れると洪水状態で数滴太ももにたれ落ちてきている。 「気持ち良い?」と小声で言うと、恥ずかしそうにうつむく。
指二本まで挿入すると本当に我慢できなくなって、俺に体をあずけてきて何回かイッてしまったようだ。
いつもは品○で人が降りてここまで、なんともない振りして離れるのだが、車両に残る人が多くまだ接近状態。
「我慢できる?」と尋ねると首を振るので
「会社少し遅れて大丈夫?」に「はい」
俺の用事も午後からで間に合うので、即効ホテルへ。 部屋に入ると彼女は最初は恥かしく下を向いていたが、手を取りあそこにもってゆくと変身して
本当に美味しそうに目を閉じてしゃぶり始める。
痴漢は基本的には嫌らしいが、上手く触られると受け入れてしまうらしく
ズボンの上から握り、大きく硬いのが分かり想像して感じて我慢できなくなったらしい。
スカートをまくりバックから思いっきり突いてあげると、隣の部屋に聞こえるのでは?と思う声を出してイキまくっていた。
メアド交換したので、たまに遊んであげようかと。
見た目はそんな風に全然見えないのですが、分からないものですね…。 起床して刺さっちゃって脊髄反射で書き込む給料泥棒腋害8N爺IWT 親の年金がメインでたまにの日雇い労働で使えない扱いされ周りから怒鳴られながらやっと貰う日銭が食い扶持の
引きこもりニートのおっさんから給料泥棒腋害なんちゃらヤジられたって何も堪えんわw >>788
親か身内に温情で雇い入れられたからってイイ気になるなよwwwww
親のおかげでそうならんで済んでる事にちっとは感謝しろIWT すっとぼけIWT
勝利宣言IWT
どちらも電業給料泥棒前のIWT >>791【添削】
× 温情で雇い入れられた
◯ 三顧の礼で求められて入社した >>794
貴様が雇用者になってから仕事してない従業員に給料泥棒とほざけやボケw
貴様はその電業社に勤めてんのか? と、図星が刺さり昼食前にイキり倒す法螺吹きで給料泥棒のIWTなのであった。 >>793
勝ったのに負けた相手を責め続けるのは人のレベルとしてどうかと思う >>786>>788>>790>>792>>793>>795>>796続き
俺の趣味は痴漢で痴漢しか能がない痴漢師なのだが
最近まで痴漢調教していた女子校生がいる。
最初に会ったのはOD急の町○で7:20近い急行を待っていた時だ。
自分が待っている前の列の方に、セーラー服の女子校生がいた。
上は白いセーターを着ている。スカート丈は膝上15cm位のミニで、髪はロングのおとなしそうな子だ。
すかさずその娘の後ろに並び、電車を待つ。
急行はかなりの混み具合で、その女子校生を押し込むように乗った。
彼女とは正面に向かい合わせになり、俺は乗ったと同時にスカートを腰のあたりまで捲り上げた。
少し驚いたようだが、すぐに俯いてしまった。
最初から強引にいくと案外おとなしくなってしまうものなのだ。 俺は露わになったパンティーの上の方のおなか部分をサワサワと触りながら、徐々にパンティーの触感を愉しみ、手を内腿に這わしていった。
プヨプヨしていて実にいい感じだ。
太腿も方もスベスベしていて、中学生のように張りがある。
3分位だろうか、なで回していると時々ピクンピクンはねながら顔を赤くしていった。
下は完全にスカートが腰までまくられている状態なので、まるでスカートを履いてないかのようだ。
そのうち、指をパンティーの上からあそこへもっていくと、ジトーとしてきているのがわ かる。
しばらくパンティーの上からアソコのあたりを円をかくように時にきつく時に柔らかくマッサージしてやった。
彼女は完全に感じまくってるようだ。
まだ指も入れてないのにやらしい娘だ。 俺は本人が希望?する通り、前からパンティーを膝のあたりまで引き下げた。
また、はっとしたような驚きがあって顔を少しあげたが、すぐに又俯いてしまった 。
俺は前からクリトリスをつつくようにコリコリしてやった。
そして、割れ目にそって後ろに進みアソコに到達。
あふれ出ている愛液を尻の穴とアソコの間の部分にこすりつけながら、指を挿入していった。
割と背の高い娘だったので、俺が腰をかがめなくても十分指を奥まで入れる事が出来た。
俺の指は割と長い方なので、出し入れしてやるとかなり子宮に響くらしい(前にそういってくれた娘がいた)。
その娘も前より増してピクンピクンして、周りの奴にばれないかとヒヤヒヤものだった。 1本を2本、最後に3本に増やして、上下左右にアソコの中をこねくり回してやった。
クチュクチュという音が、周りが静かなせいかよく響きわたる。
時間にしてそれでも5分位か。次の新百○ケ丘に着く頃には彼女はかなり息が荒くなっていて、はあはあ言って いた。
扉は反対側があいたので、俺はまだ指を入れたままである。
しかし多少の人の動きがあるため、指は入れたままだが、ピタッと出し入れをやめた。
なま暖かい感触が指によく伝わってくる。
ところが、その一時的に出し入れをやめたのが効を奏したか、なんと彼女は少し顔を上げ小さな声でこう言ったのだ。
「やめないで」と。 今度は俺が驚いた。
まさかこういう風に言われるとは思わなかったからだ。
僕は軽く頷くと、指の出し入れを再開した。
俺は彼女の耳元で小さく「感じてるの?」と聞くと、黙って彼女は頷いた。
またまた5分くらい暖急をつけながら出し入れをし、その間に1回彼女はイッた。
それでも抜かずに続けて、また耳元で彼女に質問してみた。
「俺のを入れたくなっちゃた。いい?」
彼女は小さな声で「へ?…」って言って少し考えながら、また小さく頷いた。
俺は指を抜いて息子を取り出し、彼女に握らせた。
そして耳元で「あそこに僕のを導いてよ 」と言うと、彼女は少し顔をしかめながら、ちょっと背伸びをして息子をアソコに導いてくれた。 彼女の背が高かったせいか、驚くほどにゅるっとスムーズに入った。
あまり激しいピ ストン運動はできなかったが、1分位は小さくもピストンして彼女の中に果てた。
果てた後もしばらく抜かないでそのままでいたが、次の駅が迫っていたので、抜いてパンティーとスカートを直してあげた。
向○丘では乗り降りはほとんどなかったが登○でドドって降りたので、彼女と俺は外にいったん押し出された。
俺は彼女に「どうだった?」って聞くと、彼女は「キモチよかった…」と恥ずかしそうに言った。
俺がまだ乗っていくの?と聞くと、下○沢までいくと言うので、俺が降りる駅ではなかったが、一緒に彼女と下○沢まで乗っていった。
その間は痴漢するまでもなく、普通に世間話をしていた。 最後別れる時に「さっき中に出しちゃってごめんね」と謝ると、彼女は舌を出しながら
「じゃあ責任とってくれる?」といたずらっぽく笑いながら「また会ってくれるよね?」というので
俺は黙って笑いながら頷いた。
そしてお互い携帯の番号を交換し、その場は別れたのだった。
しかしこれはこれから始まる彼女への痴漢調教への序章へ過ぎなかったのだ。
この後彼女には、殆ど毎朝待ち合わせをして、お互い公認済みの痴漢調教をしていった。
月日がたつにつれてその過激度は増していったが、どんな内容になっていったかは、これを読んだ皆さんのご想像に任せます。
ちなみにその彼女とはもう会っていません。
受験とかでのめり込むと勉強に差し障り大変だからと、俺の方から切り出して別れました。 >>798
責任を果たしてなきゃ告白されて然るべき >>795
派遣の仕事で余剰人員が出たら真っ先に帰される。
試採用で入った企業を解雇され、その腹いせで脅迫メールを大量に送り逮捕され、無事前科者に。
そんな無能を三顧の礼で迎え入れるような人事担当の目が節穴な企業などあるんすかね? >>809
イケメン美女な中、俺の顔が不細工なせいか自分だけが帰されたりしたが容姿だけが全てではない。
真摯で誠実な人柄と規範意識の強さと人一倍の思いやりという博愛ぶりが評価されたからな
何よりハートが一番だ。 >>766
そうやって客を顔や容姿で差別するなんて最低の糞尼嬢だな
今は自分は若さ故に別嬪だから何1つ努力しなくてもいくらでも客が来るのが分からないんだろうね。
もし売れなくなって殆んど毎日お茶状態が続き店を転々して、日々の生活にも事欠く様になったら
それでも差別的な接客したり本指名客が来ても自分の気に入らないからと拒否を続けるんだろうかね? >>810>>811にされた痴漢体験
高校3年生の夏、学校への道で見知らぬ男性に犯されました。
その日は、登校中に自転車が壊れてしまい、押して歩いていたんです。
学校の近くの公園を通りかかった時に、IWTことS田S雄様が声をかけてきました。
「自転車壊れてるじゃない。直してやるから、ちょっと待ってて」
そうしてIWTことS田S雄様は、はずれていたチェーンをはめてくれたんです。
「ありがとうございました」と立ち去ろうとした時、突然腕を捕まれました。
そして私に「あんた処女?」と聞いてきたのです。
驚きと恥ずかしさで私は何も言えませんでした。
すると「初めては痛いからな、おじさんが教えてやる」と言って、私の胸を触り始めたんです。 怖くて怖くて、小さな声で「止めて下さい」と言うのが精一杯でした。
IWTことS田S雄様は聞いてくれるはずもなく、私のセーラー服をまくってブラをずらし、乳首を触り始めました。
怖いのと奇妙な快感で、立っていられなくなって足が震えてきました。
「気持ちいい?」とIWTことS田S雄様は耳元で囁き、首筋を舐めてきたんです。
そして、もう一本の手が少しずつアソコを触り始めて…。
私はクリトリスが敏感で、押さえられるとすぐにビクン!となってしまうのです。
IWTことS田S雄様は私の反応を面白がるように、何度もクリトリスを擦りました。 「あっ…あっ!」段々喘ぎ声を出してしまうようになった私を、IWTことS田S雄様は茂みの方へ引っ張り、周りから死角なる所まで歩かせました。
そしてまた、乳首とクリトリスをコリコリ…恥ずかしくて、気持ちよくて、おかしくなりそうな中で、私はもう喘ぐことしか出来ませんでした。
手がパンティの中へ入ってきます。
私のアソコはもう、ぐっしょり濡れてしまっていました。
「これはもう必要ないな」と、ぐったりしている私から、IWTことS田S雄様はパンティを取り上げ私をベンチに座らせると、アソコに指を入れてきたんです。
1、2、3本…。
そして、ぐちゅぐちゅに掻き回して来たんです。 「いやらしいまんこしてるね」
「ずっと犯してやりたかったんだ」
と酷い言葉を投げかけられ、私はされるがままになって…とうとうイッてしまいました。
ビクンビクンと震えている私の体を舐めまわしながら、IWTことS田S雄様はズボンを降ろして、大きくなったアレを取り出したんです。
「いや、許して…っ」必死にお願いしましたが
「下の口は欲しそうだよ?」とアソコをクリクリされると、もう私はただ息を喘がせるしかなくて…。
「じゃあ、入れてあげるね」そう言って私のアソコに、IWTことS田S雄様は挿入してきたんです。
ズン!ズン!と突き上げられて「あっ!あっ!」と、大きな声を出してしまい、誰かに聞こえていないだろうかと怖かった。
時々突くのを止めて、乳首を噛んだり、舌を入れられたりしました。
どのくらい繋がれていたのかは解りません。 私は何度もイッて、その度にIWTことS田S雄様はいやらしい言葉を投げかけてきました。
「ジュクジュクだね」とか「こんなに乳首を立てて」とか、すき放題…。
恥ずかしかったけれど、どうしても抵抗出来なくて。
イッてもイッても、IWTことS田S雄様は私を解放してくれなくて。
何度も挿れられたり、指や舌でイかされたりしました。
途中で写真も撮られてしまいました。
バイブを入れられて感じている時の顔や、突き出したアソコの写真。
お昼前くらいになり、人が増えてきて、IWTことS田S雄様はやっと手を止めてくれました。 私の夏服はセーラーもスカートも汗まみれで、学校なんていけない格好で。
IWTことS田S雄様は私からブラも取り上げました。
鞄を漁られ、学生証を取られ、携帯電話の番号、住所も見られました。
「写真撒かれたくなかったら携帯変えるなよ」と睨まれ、濡れた制服、ノーブラのままで私は家に帰されました。
幸いその時、両親は家にいなかったので、バレなくて済んだのですが。
一人暮らしをしている今でも、IWTことS田S雄様から脅されています。
SMみたいなエッチを強要されたり、そしてまた写真を撮られて…。
(終) >>810
・真摯で誠実な人柄ならば苦言や辛辣な批評ほど現実と捉えて猛省して自分を変えようと努力する
逆にベタ褒めしてヨイショしてくる人にはその言葉の裏を感じて警戒する
・規範意識は強くなくとも少しでもあるならば出禁になった店にシレッと来て店員に見つかった時に
「エ○ン(新規開拓店)では出禁にはされていない」とすっとぼけたりはしない
(そんな言い訳を聞かされた店員はさぞかしぶん殴りたくなったろう)
・思いやりが少しでもあるならば断られたら縁がなかったときっぱり諦めて
移籍先を追いかけたり何年間も亘ってストーカー染みた粘着したりはしない
と思われるが? >>821
そりゃそうだ。
だから俺は苦言や辛辣な批評はそれこそ真摯に受け止めて自分磨きしている。
俺はあくまでも理不尽で筋の通ってない罵詈讒謗な侮辱を浴びられたら理路整然と反論してるまで。
ルールマナーを遵守しているにも関わらず再来店時に前回以前の無実の違反行為ででっち上げられての出禁通達だから
従わなきゃならない道理は1ミリも無いだろアホかw
月日が経てば歪曲したり証拠隠滅させたりがいくらでも出来るからな。
出禁通達するなら違反行為をその場で指摘して即刻でしてみろってんだよw
別に俺はN村から断わられたとは思ってない。
あの時「また来て下さいね、次は○回しようね」と言ったのだからやって貰わなきゃ
それかどうしても出来ない事情があるならその旨説明して貰わなきゃだよ。
なのでそれは断わりとは言わない、やるべき事から逃げているだけ。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています