出禁について語るスレ★10 [無断転載禁止]©bbspink.com
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
店出禁・姫NGについて語り合うスレです
出禁について語るスレ★8 [無断転載禁止]©bbspink.com
https://phoebe.bbspi...cgi/soap/1569151881/
【このスレのルール】
※ 店出禁・姫NG経験者を理由もなく責めるのはやめましょう
※出禁・NGされたからといって自責を認めず延々ファビョり醜態を晒すのはやめましょう
※このスレはスレタイ該当者の告白やその人にアドバイスをするためのスレです
※アドバイスを受ける気のない人や最初から改善する気のない人の書き込みは禁止です
※自分の意見が認められないからといって不快なAAを投稿する行為は明確な荒らし行為ですので厳禁です
※店や嬢を特定し得る書き込みはその程度によっては法的措置の対象となる可能性がありますので良識ある人は控えることをお勧めします このスレの荒らし
databird-fab1.as.wakwa□.ne.jpのまとめ
Q.何で同じ文章書くの?お前の目的は?
A.スレ住人に嫌がらせすれば構って貰えるから
Q.それが本当なら何で行動(訴訟を)起こさないの?
A.はぐらかす(構って貰うための嘘&誇張だから)
Q.ウザいから俺達が避難所掲示板に行くわ
A.(避難所にまで構ってくれよと追いかけてくる)
Q.避難所に書き込めないようブロックしたわ
A.(土日休みに漫画喫茶に赴き構ってもらうために避難所を荒らそうと試みる)
Q.何で自分の文章に批判や賛同の自演してんの?
A.してない(職場と自宅&auスマホ抜かれてバレてます結局構ってほしいだけ)
Q.お前が自分で作った荒らし専用スレあるんだから、そっち行けよ
A.(構ってくれない判断すると結局戻ってくる)
Q.キチガイ避けのNGワードまとめ作ったわ
A.(NG避け文章を作成して見てくれ構ってくれアピール)
https://i.imgur.com/SNrMChi.jpg
グーグルで荒らしの文章検索は→ 61.115.114.95 向こうを盛り上げて人を引きつけようと
痴漢ネタ投下してるね 結局はレスの進行度はこっちが早かったもんね
向こうはレスに困ると出ていけって言うから、一人だけの書き込みになっちゃう 出禁野郎は、同意されないのにサービスを提供することが犯罪だと理解してないのかな?同意を強要すること自体が犯罪なのにね。
それくらいは理解してるから、民事訴訟ができないんだろうな。民事訴訟起こせば負けることを知ってるんだろう。だからネチネチ意味のない粘着しかできないんだろうな >>9
削除しても無駄。また建てるだけ。
あちらは一人だけの書き込みで仲間もいなくて寂しいから、こちらを潰せば来てくれるとでも思っているんだろう 次スレからルールに「出禁にされた場合の訴訟の可能性を議論する」っていうのも入れといたらいいんじゃない?
ヤツのスレと差別化できるし、ヤツは絡めないから テンプレ改変スレを立てる事は
単にスレ住人に対する嫌がらせ以外の何ものでも無いからな
しかも、その改変スレを使わないで
構ってクレクレとこっちに書き込みに来る
行動がまんま大人の気を引こうとする
子供のイタズラと一緒 >>11
差別化してもそんなのお構いなしに絡んで来るよ
人が多くいるコミュニティを荒らすのが大好きだから >>13
スレスト除けって意味でってこと
重複スレと見なされないための差別化だよ
アイツがこっち来たって別にいいけど、不利益に対する訴訟っていう論旨そのものには絡めないのでマタキテネーを貼るぐらいしかできないっしょw >>14
なるほど
ここがスレストされたら次はそうしてほしい >>17
それらに全く当てはまらず真摯で誠実な人柄で品行方正な素行で遵法精神の強い俺だが
原因不明のNG7回(ピン○ロも入れたら8回)とその複数NGによる1店出禁を喫した。
強いて挙げれば1週間前に綾瀬はるか似のオキニを予約したが気管支炎で体調崩し入院
キャンセルを余儀なくされたがきちんと店には詫びの電話、オキニ嬢にも詫びのメール入れている。
だがその後音信不通と同時に退店、1年後で他店で見つけて入ったが、また入りたいとスケジュール訊いたら
“探されて来られてもあまり良い気分じゃないんで来ないで欲しい”と…
何故?と理由を訊くメッセージを返信したが彼女から返信メールが来る事は2度となかった。
その時も店スレで愚痴ったが「店辞めたと同時に音信不通に自体切られてる事に気付け!」
とか「自分のキモさに気付かない勘違い野郎が出禁にされるべくしてされただけだろ」
という常人の誰もが賛同しないコメントされたわ。 >>18
紳士的な客はNGにならないと書いてある
つまり、NG客はその姫からしたら、少なくとも紳士的な客ではないということだ。それが8人もいるということ >>18
納得いかない対応されて不利益を被った、2度と繰り返してほしくないのなら、民事訴訟をお薦めします。貴方に落ち度が全くなくて相手だけが悪いのでしたら、勝訴間違えないですよね?勝訴すれば貴方の望みが全て叶います >>18
納得いかない対応されて不利益を被った、2度と繰り返してほしくないのなら、民事訴訟をお薦めします。貴方に落ち度が全くなくて相手だけが悪いのでしたら、勝訴間違えないですよね?勝訴すれば貴方の望みが全て叶います ね、構ってほしいもんだから、こっちに来るだろ。
専ブラで一斉にスレの新着チェックをして
岩田の巡回スレが一斉に新着マーク出たら
あー岩田が構ってアピール始めて構ってもらうスレを
物色してるのねと分かってしまう >>19
見た目の好みでも断られると書いてあるじゃん? >>23
岩田って誰?
出禁被害者が岩田である証拠は? 相変わらず自分宛だと思われるレスには嬉しそうに全部返信するんだな >>24
どこに書いてあるの?
不潔な見た目のことならわかるけど。貴方は出禁されるほどの不潔な人なの?身綺麗にして行きなさい。それでもNGされるなら言動行動が原因でしょ >>26
被害者が岩田だなんて誰も書いてないよ〜
被害者は姫。その結果、サービス提供に同意してもらえなかったという至極当然の流れ。
普通のサービス業とは違うって>>16>>17の引用にたくさん書いてあるじゃん。常識だよ やはりこっちのスレが盛況になってるな
あっちは出禁経験者限定にしたから一人しかいない。現実としては、NSソープで出禁になるなんて奴は極めて稀ってことがよくわかるよね 岩田、そろそろTBSプロ野球戦力外通告を見る頃合いだな録画もしてる 自分のスレでアニメ動画みたいに帰る前に取り押さえられなかったから無実みたいなこと言ってるけど、その動画では違反行為を事前に説明し、その違反をしたから取り押さえられたんだよね。動画にしっかりと強調してあるのに
事前説明まではしてなかったから見逃されてることを認識した方が良いよね。理解できない人なんかな >>33
自分に都合の良いとこだけ使って自分の主張する自分勝手な性格で人とコミュニケーションとれない人だとよくわかるね
自分勝手で会話にならない人と2時間近く一緒にいるって本当に苦痛らしい。しかも相手がこの仕事のことを快楽を得て楽して金もらえるなんて思っている客だと相当メンタルやられるらしいですし。 ___
(___ ヽ
| |
_|_|_/⌒\
/三┃ミ《/⌒\\
/彡三三ミ┃\ミヽ\)
`/彡 厂 ̄ ̄ ヽ|
( 彡| 。 ||
|ii / ィニ=- -=ニリ
|ヘ| ノ-・- -・-|
(6 ソ ー′|ー|
ヽ_ /(_)ヽ|
ヽ ヽ―-╂ノ /
/\  ̄二′/
_/| \___/\_
/ | >-< | |ヽ
> ヽ /|_/\| < | >>36
生きてて害悪しかないお前が日本から、いや地球で生きる戦力外だがな 俺はまだ出禁になっていない、またヤレるはず!
そうに違いない!と店に出向くも
嬢からは非情な戦力外通告を受けてしまった。
↑
今日はこのネタやらんの?森福ぽくさ 俺と同じサイドハンドの左投げだからってそりゃないわ >>40
なんで森福って戦力外なの?日本代表の左キラーなのに 年齢的に30代だし一軍で結果残さなきゃそうなるでしょ >>38
∩_
〈〈〈 ヽ
〈⊃ }
∩___∩ | |
| ノ ヽ ! !
/ ● ● | /
| ( _●_) ミ/ こいつ最高に
彡、 |∪| / 脳内花畑
/ __ ヽノ /
(___) / >>39
わかったわかった、じゃあやってやる。
真摯で誠実な人柄で遵法精神が強く品行方正な素行の俺が出禁になるわけない。
そう思いながら店に出向くも、非業にして原因不明の出禁通達を受けてしまった。
何故この俺が?何かの間違いだ!とさえも思った。
これで満足か? >>45
それを決めるのは相手だけです。落ち度があるからこそサービス提供に同意してもらえないんです。不満なら民事訴訟で全て明らかにしたら良いと思います。それが最善の策ですから >>46
自称本スレで同じ境遇の方と傷を舐め合ったらどうですか?8人から拒否された人なんて日本で1人しか居ないでしょうけど(笑)
だからいつも自演なんでしょうけどつまらないんでしょうね(笑) >>48
落ち度があるならそれを説明しなきゃでしょ?
拒否して逃げるのは誰だって出来る。 >>49
8人から拒否は俺1人かもだが、
お前は10人以上から拒否られてる希代なモンスターなのか? >>52
一度も拒否されたことなんてないよ。それが普通でしょ。拒否されるなんて1%未満なんだから >>51
拒否するのは権利だからっていろんなサイトに書いてあるでしょ。普通のサービス業とは違うのよ。客と姫との両者が面会次に同意する場合にサービス提供が行われるシステムだから。同意する場合に理由が必要で同意しないことには理由は不要。
それが納得できないんなら訴訟でもして勝訴しなさいな。 >>50
ゼロと思ってないから粘着するんでしょ?
ゼロなら粘着する必要なし。バカなんでしょ(笑) 朝から律儀に全部に返信してテンション高いな
ID:Npb/p4vI出禁の話は以下の正規スレとやらでどうぞ
ここは妄想を書き綴る隔離スレなのに
こっちに来る理由は何?
出禁について語るスレ★9 [無断転載禁止]©bbspink.com
https://phoebe.bbspink.com/test/read.cgi/soap/1573207379/ >>53
実際は枚挙に暇がなくとも花畑脳が1度もないと思えばない事になるんだよなw >>54
権利なら拒否される側に落ち度や罪なんて1ミリもありゃせんなw >>58
落ち度があるか、根っからの正真正銘の糞客しか拒否しませんよ。姫は金稼ぎに来てるんですから(笑)わかってますか?
だからNSソープで拒否される客は1%未満なんですよ。これが根拠です。理解できる頭脳はお持ちですか? >>57
それを自分勝手という。人間関係は相手が判断すること。それは常識です。わかりますか? >>57
出禁の話は正規スレへどうぞ
構って貰いたいからここに来てるの? >>56
自分が立てた正規スレに誘導するレスしても
本心を言うと都合が悪いから
絶対にスルーのはいつものこと >>45>>46>>50>>51>>52>>57>>58>>59>>60続き
俺が中学のときだから昔の話になるけど、クラスの仲間と先輩たち六人でかなりヤバイ事をしたことがある。
当時の俺といえば、年上の人達と付き合いがあったせいか知識だけが豊富になっていて、
頭の中がいつも女のことでいっぱいになっていた。
あの時も、いつものように封鎖された工場に忍び込んで煙草を吸ったりエロ本を見たりしながら
「昨日、A美の生パン見た」とか、「テニス部のM奈とヤリてぇ」とか言って盛り上がっていた。 岩田は帰省中
暇でやることなく
朝から構ってアピール この辺りには丘陵地沿に造られた工業団地が在り、
それに伴う社宅や小学校が緑地として残された雑木林の中に点在していた。
すでにバブルと呼ばれた時代が終わっていた頃。いくつかの企業は撤退し、
小さな工場は次々と封鎖され、残された施設などが廃墟と化していた。
俺達が『溜まり場』にしていた場所も、そんな工場のひとつだ。
古くて小さな設備のうえに周囲を竹藪に覆われ、他所から隔離されてしまったようなその工場は、
誰からも干渉されない俺達だけの場所だった。 もう何も残っていない作業場で、コンクリート張りの床にダンボールを敷いて座り込んでいた俺達は、
話す事もなくなりダラダラと過ごしていると先輩のS田S雄様が埃だらけのブラインドの隙間から外を覗きながら話しかけてきた。
「オイッ、あいつ、ヤッちまおうぜ…」 俺達はS田S雄様の言葉に釣られるように、外の景色に目をやると
フェンスと竹藪の間の細い道を下校中の高校生が一人で歩いてくるのが見えた。
白い制服のYシャツに、緑のチェック柄の短いスカートから覗く白い太腿は大人の魅力溢れていて、
シャギイの入った長い髪を靡かせながら歩く姿は、とても俺たちには刺激的だった。
俺達に見られていることに気付かずに近づいてくる高校生は
クラスの女達に比べると同じくらいの背丈だったが、ずっと体つきが女らしい。
同級生に比べると大きく膨らんだ胸が、真っ白のYシャツから透けて見えるブラのラインに強調されて
中学生の性的好奇心を刺激するには充分だった。
「アイツ、エロいな…」 誰かが言った何気ない一言で、俺達を包む空気が一瞬にしてなんとも言えない危険なモノに変わると
S田S雄様が興奮気味に言いながら俺達の顔を見回した。
「マジにヤッちゃおうぜ、声かけてヤバそうだったら逃げれば良いし…」
田舎なうえ、今ほど凶悪な事件の報道も少なかった時代。人通りのない場所を普通に歩いている高校生に声をかけることなど簡単な事だった。
もちろん本当にレイプしようなどと思うはずもなく、女の子の身体に興味があり、軽く悪戯してやる程度にしか考えていなかった俺達は
暗黙のうちにS田S雄様の考えに同意していた。
急いで敷地の外に出ると、薄暗く所々から雑草の生えた砂利道を歩いている後姿が見えた。
少し屈めば下着が見えてしまいそうなくらい丈の短いスカートを履いているため、
歩くたびに肩から提げた通学用のバッグの下で動く白い太腿の動きがよく分かった。
普段ならどうということのない事なのだが、誰でもいいからエッチなことがしてみたくて悶々としている男子中学生達の集団にとって
こんな場所を独りで歩いている女は絶好の獲物でしかなく、その姿と仕草のひとつひとつが俺達を興奮させた。 「逃がすなよ…」
気付かれないように足早に近づいていくと、逃げられないように背後からバッグを掴んで、高校生を取り囲んだ。
「オイッお前、ちょっと来いよ」
「えっ…なに…?」
突然の出来事に驚いた様子の高校生は、俺達の顔を見ると、すぐに自分が置かれている状況が理解できたらしく
慌てて逃げ出そうとするも、S田S雄様がすぐに腕を捕まえるとそこへ先輩がすぐさま腹に1発パンチを入れた。
高校生は「!!!」と悲鳴にならない声を上げてその場にしゃがみ込んだ。
S田S雄様と他の先輩達がニヤつきながらお互いの顔を見合わせていると、
お腹を抱えている高校生に俺と同年のIが軽薄な笑いを浮かべながら声をかけた。
「頼みが、有るんだけどさぁ」
「痛っ…た…お金なんか、持って…ないよ…」 カツアゲされていると思ったらしく、やっと聞こえるような声で答えると、怯えたまま顔を上げようとしなかった。
「とりあえず、場所かえようか」
高校生の腕を掴んでいたS田S雄様が声をかけると、二人の先輩が両隣に立って肩に腕をまわした。
腹を殴られた高校生は満足に動くことも出来ず、三人に引きずられるようにして歩き出すしかなかった。
「マジかよぉ…」
俺とIは、これから起こる出来事に期待で胸を膨らませながら先輩達の後をついて行った。 作業場に連れて来られた高校生は、モルタルの剥げた灰色の壁に背を向けると苦悶の表情でお腹を抱えてしゃがんでいる。
「お前、○○高の3年か…?」
S田S雄様が奪いとったバッグを物色していると、高校生が許しを請うように声を震わせながら訴えてきた。
「ホントに、持ってないから…」
もう一人の先輩は、壁にもたれかかっている高校生の顔のすぐ横に手を突くと威圧的な態度で睨みを利かせながらも、
舐めるような視線でYシャツから透けている白いブラを見ている。
圧倒的な暴力で弱者を支配する快感。
その対象が年上の異性であることに俺達は妙に興奮していた。 「じゃあ、パンツ見せろよ」
ニヤついてはいたが、高校生の髪の毛を掴みながら言った先輩の言葉には明らかに脅迫の意味がこめられている。
「そんなの、出来ないっ」
泣き出してしまいそうな声だったが、少し強めの口調で高校生が答えると、先輩の顔色が変わった。
「お前、ぶん殴られたいのか?」
「絶対に嫌…」
両膝をガクガクと震わせながら、精一杯の勇気を振り絞って言ったその言葉は、年上とは思えないほどか細く小さかった。
事の成り行きを見ていたS田S雄様は黙ったまま歩み寄ってくると、振り上げた拳で高校生の頭を殴りつけた。
鈍い音と同時に髪が乱れ、首が直角に折れ曲がるほどの勢いだった。 「嘗めてんじゃねぇぞ、コラッ!」
追い討ちをかけるように先輩が前髪を掴かんで立たせ前後に揺すると、
すでに抵抗する力を失っていた高校生は恐怖に凍りつき虚ろな目をして立ち竦んでいた。
「わ、わかったから殴らないで…」
やっと髪の毛を放してもらった高校生が、電気仕掛けの人形のようにギコチない手つきで
ボタンをはずしてからジッパーを下ろすと、チェック柄の短いスカートがストンと足首まで滑り落ちていった。
水着のようにピッタリと身体に密着した、白一色のパンツを「白かよ、普通だな」とか言ってからかうと、
上目遣いに俺達の顔色を窺っていた高校生は、両手で伸ばしたYシャツの裾で隠しながら泣きそうな顔になっていた。
「今度はオッパイ見せろ」
どんどんエスカレートしていく先輩たちの要求に耐えられなくなった高校生は、
うつむいてしまうと手の甲で目じりを擦りながら、とうとう泣き出してしまった。 「出来ないっ…そんなこと出来ないよっ…」
駄々をこねる様に泣き続ける高校生にS田S雄様たちはイラついた様子で声をあげると
高校のロゴが刺繍された真っ白なYシャツに手をかけた。
「早く脱げって、言ってんだろっ」
「ヤダッ、ダメッ、ダメーーーーーッ」
両手で胸をかばう様にして背中を丸めた高校生は、そのまましゃがみ込むと脚をバタつかせながら悲鳴を上げた。
あまりに激しい抵抗に焦りながらも、三人は高校生の体をしっかり押さえると
ボタンを急いで外してゆき、完全にYシャツの前をはだけさせるとゲームでも楽しむように声をあげた。
「ひん剥いちまおうぜ」
なんとか逃れようとして、先輩達の手を払いのけた高校生がバタつかせていた足を高く蹴り上げると
踵の高いローファーの爪先がS田S雄様の顔に当たってしまった。 >>58
落ち度や罪がなく拒否され、被害を被り、2度と繰り返してほしくないなら民事訴訟をお薦めします。それがベストの解決策です。
それを実行しないのは以下のいずれか、あるいは全てと見なされます
1.自分は落ち度だらけの糞客と認識してるから
2.このシステムでは自分が不当な主張をしてると認識してるから
3.生産性のないことしかできない低能人だから
4.訴訟すると敗訴して書き込みネタがなくなるから 「イテッ……この野郎ッ!!!」
一瞬、鼻のあたりを押さえたS田S雄様は顔色を変えて立ち上がると、高校生の背中や腰をPK戦でする時のようにして何度も蹴り上げた。
「ゴメンなさいっ、ゴメンなさァーーーーィッ」
小さく背中を丸めた高校生が両腕で頭を抱えるようにしながら悲鳴をあげても、完全にキレたS田S雄様は蹴るのをやめなかった。
さすがにヤバいと思ったのか、先輩のひとりが止めに入るとようやく我に返ったS田S雄様は肩で息をしながら
しゃくりあげながら泣きじゃくっている高校生を怒鳴りつけた。
「早くやれよっ…ぶっ殺すぞテメェッ」
暴力的な怒号を浴びせられてビクリッと肩をすくませた高校生は体を起こすと、ためらうことなくYシャツを脱ぎ捨て
後ろ手でたどたどしくブラを外して、胸を腕で隠しながらパンツだけの姿になって俺達の前に女座りしている
その姿はひどく官能的で、俺の下半身をものすごい衝撃が走り抜けるのを感じた。 両手で胸をかばう様にして背中を丸めた高校生は、そのまましゃがみ込むと脚をバタつかせながら悲鳴を上げた。
あまりに激しい抵抗に焦りながらも、三人は高校生の体をしっかり押さえると
ボタンを急いで外してゆき、完全にYシャツの前をはだけさせるとゲームでも楽しむように声をあげた。
「ひん剥いちまおうぜ」
なんとか逃れようとして、先輩達の手を払いのけた高校生がバタつかせていた足を高く蹴り上げると
踵の高いローファーの爪先がS田S雄様の顔に当たってしまった。 「パンツもだよっ!」
容赦のない要求に、高校生は涙を流しながらS田S雄様の顔色を伺うような表情をしていたが、
自分に選択の余地が残されていない事を理解したのか、口もとを歪めて嗚咽をもらした。
「言う通りにするから、蹴らないで…」
高校生は涙声で訴えながら立ち上がって、両手の指先を腰骨のあたりに持っていった。
ずっと隠していた胸があらわになるも、意を決すると
腰のゴムに親指を引っかけるようにして膝の上辺りまでパンツを降ろした。
「おおっ…」
俺達は、頭をぶつけ合うようにして高校生の下半身に顔を近づけると、
瞬きするのさえも忘れてしまうほど熱心に見入ってしまった。
だが女性器の割れ目は、両足を硬く閉じているためにほとんど見えないでいる。 「脚もっと開けよ、コラァ!!」
イラついた声をあげたS田S雄様は、真っ白い高校生の太股の間に手を割り込ませて強引に足を開かせた。
パンツが伸びきって白い裏地が広がると、初めて生で見る女性器の全体が見えてきた。
「すげぇムチムチ」S田S雄様は高校生の太腿を何度も何度も撫で回している。
僅かに開いた割れ目の間から見える柔らかそうな2つの突起。
先輩達が高校生をその場に押し倒すと、自分達には無い器官の構造を探るため
割れ目の間を中指の腹でこすると、全員に見えるように両手を使って左右に大きく開いて見せた。
「こ、ここにチンコ入るんだよなっ…」
「俺にも触らせろよっ…」
先輩たちは先を争うようにして、クリトリスを擦ったり膣内に指を入れようとしたりしながら
夢中になって高校生の身体をいじり始めた。 「痛い、やめて、もう充分見たでしょ!」
高校生は必死に両腕で胸を隠したまま暴れだしたので
S田S雄様と3人の先輩達は手分けして高校生を押さえつけ動けなくする。
「…ナマで見ると意外とグロテスクだな」
「オイッ!胸も触らせろよ」
先輩が胸を隠していた腕を強引にどかせると、2人の先輩が片方ずつピンク色の乳首にむしゃぶり付いていった。
「いやああっ!助けて…!!」
高校生はただ見ているだけの俺とIの方を見て泣きながら必死に懇願している。
完全に出遅れてしまった俺は、助けることもなくIと一緒に
エスカレートしていくS田S雄様と先輩達の行為を黙って見ているしかなかったが、
ズボンの中のモノは自分の意思とは関係なくすっかり熱くなっていた。 痴漢(荒らし)の特徴
同じ場所で行為に及ぶ
人が多い場所を選ぶ
ターゲットは基本いつも同じ
何度も何度も繰り返す
止めてくださいと言っても聞かない寧ろ興奮する
嫌がる様子に興奮する
追い詰められると逃げる ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています