出禁について語るスレ★10 [無断転載禁止]©bbspink.com
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店出禁・姫NGについて語り合うスレです
出禁について語るスレ★8 [無断転載禁止]©bbspink.com
https://phoebe.bbspi...cgi/soap/1569151881/
【このスレのルール】
※ 店出禁・姫NG経験者を理由もなく責めるのはやめましょう
※出禁・NGされたからといって自責を認めず延々ファビョり醜態を晒すのはやめましょう
※このスレはスレタイ該当者の告白やその人にアドバイスをするためのスレです
※アドバイスを受ける気のない人や最初から改善する気のない人の書き込みは禁止です
※自分の意見が認められないからといって不快なAAを投稿する行為は明確な荒らし行為ですので厳禁です
※店や嬢を特定し得る書き込みはその程度によっては法的措置の対象となる可能性がありますので良識ある人は控えることをお勧めします 「やべぇ、起ってきた」
それはIの奴も同じだっらしく、そう言うと顔を真っ赤にしながらズボンに手を入れてゴソゴソやっていたが
視線は女の身体を這い回る無数の手の動きから離れなかった。
「ううっ、もう、やめて…っ」
高校生がボロボロ泣き出してしまっても、二人の先輩はしつこく胸を触りながら
抓るようにして乳首を弄ったり抱きついて吸い付いたりしている。
その下で膝立ちになったS田S雄様は、高校生の腰を両手で押さえつけて逃げられないようにすると下腹部に顔を埋めた。
「こいつ、ホントに舐めてる」
「そこまでやるか?普通」
嫌そうな顔をしながら、少し馬鹿にしたような口調で先輩達が話していても
S田S雄様は全く聞こえていないのか、同級生のそれよりも肉付きの良い高校生の太腿に
顔を挟んでグニグニ撫で回しながら割れ目を舐めている。
そして、たまに思い出したように顔を離すと、焦点の合わない恍惚とした表情で
ヒダを広げてみたりしては何度も顔を埋めていた。 「おいっ、代われよ…」
夢中になっている姿を見て自分もやってみたくなったのか、
S田S雄様と入れ代わった先輩は同じように膝立ちになって顔を近づけた。
初めのうちは、他人の性器を舐めるという行為に嫌悪感があったらしく口を付けるのをためらっているようだったが、
いちど唇をつけてしまうと、何かにとりつかれたように舌を動かして
足の付け根から腹部のヘソまで、高校生の下半身中を嘗めまわしていた。
それから三人は泣きじゃくる高校生に寄って集ってヤリタイ放題のことをすると、ヒソヒソと相談を始めた。
「フェラチォさせてみようぜ」
「手コキで良いから早くイキてぇ」
「ここまでヤッたんだから、トドメ刺しちまおうぜ」
会話の中身がどこまで聞こえていたかは判らないが、自分よりも年下の中学生達に
今からとても恐ろしい事をされると察した高校生は、ヒステリックな泣き声をあげて暴れだした。 「ヤダァァーーーーーーーーーーーーーーーーーッ」
悲鳴が響き、一瞬にして廃工場の中が騒然となったが、
それもゲームの一部としか思っていない先輩達は、楽しそうに笑いながら高校生を押し倒して大の字に押さえつけた。
「ヤメテェーーーーーッ!!ヤメテェェェーーーーーーーーーーーーッ」
両手脚を捕まれコンクリートの床に張り付けにされた高校生は、泥だらけになりながら泣き叫んでいる。
「ヨッシャァ、トドメの一撃は俺が刺すぜッ」
S田S雄様は当然のように言うと、誰よりも先にトランクスごとズボンを脱いで、高校生に覆いかぶさった。
よほど急いでいたのだろうか。
片方の足から抜けなかったズボンがだらしなく足首にまとわりつき、カチャカチャとベルトの金具が鳴っていたが、
当の本人はそんな事にはお構いなしに、剥き出しになった尻が不自然な動きをしながら収まる場所を探していた。 岩田凄いな
年末に披露しようと思ってた
痴漢ネタ超大作かな? 「痛いッ!!!助けてーーーーーーーーーーッ!!!!、イタイィィーーーーーーーーーーーッ!!!!!」
突然、凄まじい叫び声が響き渡った。
何の準備もなくいきなりS田S雄様に貫かれ、声帯が破れてしまうのではないかと思うほど絶叫した高校生は
ドンドンッと床を蹴って激しく抵抗したが、男子4人の力に敵うはずもなく、耳を塞ぎたくなるような悲鳴をあげるしかなかった。
「凄えぇっ、マジに挿入ってる」
「脚ちゃんと押さえろって」
「お前らも、早く手伝え」
あまりに激しい抵抗に手を焼き始めた先輩が俺達にむかって叫んだ。
俺はどうしていいか判らずに呆然と立ち尽くしていたが、
Iの奴は戸惑いながらも高校生に群がる先輩達の中に入っていくと、
顔をひきつらせてバタバタと暴れる脚を押さえつけた。 「嫌ーーーーーーーーーっ!痛いっ、うぐっ、痛いよっーーーーーーーー!!!」
「ウゥゥーーーーーーーーーーーーッ、ンーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーッ」
悲鳴がくぐもった声に変わると、覆いかぶさっていたS田S雄様が
片手で高校生の口を塞ぎながら激しく腰を動かしていた。
「凄えぇっ、気持ち良いっ、気持ちイイーーーーーッ!!!」
長い付き合いの中で初めて聞いた、S田S雄様の悲鳴のような声。
そして、俺が見てきた先輩達の様々な「悪さ」の中でも、今までとは比べ物にならないほど暴力的で残酷な行為。
「俺っ、外で見張ってます」
あまりにも壮絶な光景に怖くなった俺は、その場から逃げ出すと工場の外まで走って行った。 建物の外は何事もなかったように、生えるに任せた丈の高い雑草達が
わずかに吹く風に揺れてカサカサと音を発てているだけで、他には物音ひとつ聞こえなかった。
こうしていると、建物の中で起きている出来事は自分とは無関係の遠い世界の出来事のように思えてくる。
どれくらい時間が経ったのだろうか、遠くから聞こえてくる蝉の声が
やけにうるさく感じるほどの静けさに、落ち着きを取り戻した俺は
覚悟を決めて建物の中に入っていった。
夏の陽射しに慣れてしまった目には暗く感じる作業場に行くと、
Tシャツ姿の先輩たちが床に座り込んでいた。
そこにIと高校生の姿はなく、先輩達だけが煙草をふかしながら笑談にふけっていた。
「オッ、やっと来たか」
「Iのヤツ、お楽しみ中たぜっ…」 不審に思った俺の気持ちを察するように、一人の先輩がニヤニヤとしながら隣接した備品倉庫の方を見ると
S田S雄様が何か丸めた布のような物を放り投げてきた。
反射的に受け取ってしまった俺は、それが何かを確かめるように広げてみると
自分の心臓が一瞬、大きく脈打つのがわかった。
自分のTシャツと同じような生地で出来ていて、汗でわずかに湿ったうえに土埃で汚れていたソレは
つい今しがたまで高校生が身に着けていたパンツだった。
「家に持って帰るか」
ひやかすように下品な笑い声をあげる先輩達の注目を浴びながら、
感触を確かめるように、両手で伸ばしたり裏返しにしながら玩んでいると
金属のドアが軋む耳障りな音がして、何とも言えない表情をしたIが倉庫から出てきた。 「最高ッス!」
Iの奴が照れくさそうに笑いながら俺達の顔を見渡すと、先輩達から歓声が沸いた。
4人は好き放題なことを言い合いながら盛り上がっていたが、
いまだ罪悪感を感じていた俺は、黙ったまま皆の話を聞いているだけだった。
それを見逃さなかった先輩たちが、早く同罪になれとばかりに俺を焚きつけた。
「あと、ヤッてねえのお前だけだぜ…」
「エッ、俺っすか」
戸惑いながら不満そうな顔をする俺に、S田S雄様が不機嫌そうに言ってきた。
「なにビビッてんだよ、出来ねぇのか?
少しヤバい空気になったのを感じたのか、Iが慌てた様子で俺を急き立ててきた。 「大丈夫だって、すげぇ気持ち良いからヤッてみ…」
Iの奴に先を越されたのに少し悔しさが有ったのはたしかだが、それ以上に先輩達の機嫌を損ねるのが怖かった俺は
ワザとらしくテンションを上げると倉庫の方に向かって歩いていった。
「アイツ、大丈夫か?」
「入れるとこ間違えんなよ」
先輩達の笑い声を背中で聞きながら、
俺は色褪せたプレートに
『第2部品倉庫』と書かれた入り口まで歩いて行くと、塗装が剥がれて錆が浮きはじめている重い鉄の扉を開けた。
倉庫の中は作業場よりもさらに暗く、換気扇の通風孔から差し込む陽射しがやけに眩しく感じられた。
長い間、誰も歩いた形跡の無い四畳半くらいのコンクリート張りの床には
埃が積もり黴臭い澱んだ空気が部屋中に充満していた。 高校生は廃屋に投げ捨てられた古いマネキンのように仰向けになって横たわっている。
静かに近づいてゆくと、半ば放心状態のように目を閉じたまま乱れた息をしながら
先刻までは必死で隠していた二つの膨らみも隠さずに上下させていた。
俺はさらに近づいで、緊張でカラカラに乾いている咽喉に思わず唾を飲み込んだ。
高校生は俺の存在に気づいたらしく、わずかにまぶたを開いて天井を呆然と見つめていたが
すぐに目を閉じて人形のように動かなくなった。
母親以外の異性の裸を見たことのない俺にとっては、
自分と大して歳の違わない高校生の裸体であっても
同じクラスの女子達よりも遥かに艶かしく見え、
丸みを帯びた躯体は俺にとってはもう完全にオトナの女のそれだった。 『K原の奴よりもあるだろうな…』
俺は、5年の時からクラスが一緒だったK原T香の顔を思い浮かべながら、
震えて思うように動かない指先で、ひんやりと汗で湿ったそのむき出しの膨らみに触れた。
もっと柔らかいと思ったが、ずっと弾力があって乳首の部分だけが妙に硬く
コリコリとする手触りに少し驚きつつ、今度は手のひら全体を使って撫で回しながらキスをするように唇を押しつけた。
必死に抵抗し、さんざん平手打ちでもされたのだろう。その頬は赤みが差し、手形のような痕が残っている。
もう抵抗する気力も失せたのか、俺が何をしても高校生は抗わず、されるがままだった。 俺は初めて触れた女の感触に戸惑いながら、両手でメチャクチャに揉んでから顔を埋めたり、
口に含んで思いっきり吸ったりしながら、少し汗の味がするオッパイをハァハァ言いって舐め回した。
それから唇を重ね合わせるだけのキスをしたが、それだけでは満足できなかった俺は
嫌がる高校生を睨み付けて両手で顔を押さえつけると「もっと、チュウさせろ」と言いながら小さく口を開けさせた。
普段なら先輩達とコーラを回し飲みするのにも抵抗を感じてしまうほどなのに、
何の躊躇いもなく口の中に舌を入れるとカチカチと前歯をぶつけ合いながら、長く激しいキスをした。 女の子とキスをしているという事実に、どうにかなってしまいそうなほど昂っていた俺は
服を脱いで素っ裸になると、既に5人に乱暴され精液と血の滴るそこへ構わず指を突っ込んでみたり、
ずっとヤッてみたいと思っていた色々な事をこの時とばかりに
女の身体を使って試してから、ついに全部やってしまった。
緊張のせいか今ひとつ起ちが悪く挿入るのにかなり手間取ったので、俺はK原の顔を思い出しながら
プニプニと柔らかい太腿にチンコを挟んで動かしていたら物凄く硬くなってきたので、
閉じていた脚を膝で割って開かせ唇にしゃぶりつきながら割れ目に当てがい
グイグイと押し付けているうち、ついにヌルリッという感触がしてチンコ全体が熱くなった。
「ぁぐっ…!!!」
高校生はうめき声を上げると、苦悶の表情で拳を握り締め歯を食いしばった。 「うわぁっ、温けぇ…」
思わず声が漏れてしまった俺は確かめるように下半身に目をやると、
自分のチンコが根元まですっぽりと血まじりの割れ目の間に埋まっているのが見えた。
『セックスしちゃってるよぉ、俺…』
初めての経験に完全に舞い上がってしまっていた俺は、次にどうしたら良いのか判らなくなってしまったが、
とりあえず腰をゆっくりと動かしてみるとチンコ全体が温かい膣の粘膜に包まれ、
程よく締め付けられる心地良さに、それまで感じていた軽薄な罪悪感など一気に消し飛び止まらなくなった。
「痛っ…たた…っ、っあぅ、痛、いよっ…」
下から発し続けられる途切れ途切れの、それでいてなにか艶っぽく聞こえてしまう、か弱い声。
固く目を閉じた顔をしばしば左右に振っては、快感を貪られる痛みに耐えるその姿に、
俺は例えようのない嗜虐的なエロチズムを感じてしまい、
気持ち良いなんて単純に言葉で言い表せない位の興奮に夢中になって
激しく腰を動かしていたら、K原の処女を奪っている様な気分になってきた。 >>58
落ち度や罪がなく拒否され、被害を被り、2度と繰り返してほしくないなら民事訴訟をお薦めします。それがベストの解決策です。
それを実行しないのは以下のいずれか、あるいは全てと見なされます
1.自分は落ち度だらけの糞客と認識してるから
2.このシステムでは自分が不当な主張をしてると認識してるから
3.生産性のないことしかできない低能人だから
4.訴訟すると敗訴して書き込みネタがなくなるから それでますます興奮した俺は、耳元で痛がる高校生の泣き声がしても容赦無く腰を動かし続け、
生まれて初めて味わうナマの膣の感触をひたすらに貪った。
脳全体が痺れるような強烈な快感に射精感が一気に込み上げ、最後には
「T香ぁっ…T香ぁぁっ…」とK原の名前を呼びながらきつく体を抱きしめると
全身をビクンッビクンッと弓なりに痙攣させて、高校生の膣内に思い切り射精した。
暫く抱きついたまま、全ての精液を射精し終えると名残惜しさを感じつつ体を離した。
何故か「ごめん」というそれまでの行為とは真逆のセリフが口を付いて出ていた。
高校生は何も答えず、閉じた目尻に涙をためて荒い息を吐いていた。
俺は服を着ながら、出血ともう誰の物かも分からない大量の体液で
グチャグチャになったその下半身を見ていたら
『こいつ、妊娠しちゃわないかな…』などと見当違いな心配をしてしまったが、
外で待っている先輩達に自分も共犯者になった事を早く知らせたくて、
高校生を置き去りにしたまま倉庫を後にした。 作業場に行くと予想していた通りに先輩達が
「男になったか?」
と言って俺をからかってきた。
「3分、持たなかったす」
「わははっ、ウルトラマンかよっ!」
場を盛り上げるように、ヘラヘラと軽薄な愛想笑いを浮かべながら照れくさそうな顔をすると、
俺のリアクションに沸きかえった先輩たちは口々に「もっとヤろうぜ…」と言いながら目をギラつかせて
先を争うように物品倉庫の中に入っていった。
日が傾き始めている作業場に、ひとりで取り残された俺は、
ボンヤリとした頭で辺りに散らばった高校生のブラやパンツを見つめながら、
わずか十数分前まで自分がしていた事を思い出すと、初めて味わった女の感触の余韻に浸った。 >>82
Scrivi la tua auto-introduzione sul tuo blog o Twitter.
Questa bacheca non è il tuo diario. 「ダッセーーッ、オマエ早すぎッ」
「んんっ…!」
「早く、どけってッ」
「次は、オレの番だろぉ」
「あぅっ、い…たっ…、痛い…っ…」
倉庫の中からは、ずっと先輩達の声が聞こえていたが
俺は熱にでもうなされたようにボンヤリとした頭で、
開けっ放しにされた重い鉄の扉の向こう側を見つめるしかなかった。
狭く暗い部屋の奥では、素っ裸になったIが背中に汗をビッショリとかきながら高校生の上で腰をくねらせている。
身体が小さく俺より年下に見えるIの姿は、まるで小学生が大人の女をレイプしているように見えた。
俺は、もはや偽善でしかない罪悪感を完全に頭から振り払うと
肉欲に身を任せ、そらからはダッチワイフ化した高校生に自分のモノを咥えさせたりして
女の体に酔いしれ、幾度にも渡って膣内に精液を注ぎ込んだ。 「ああ〜、もう何も出ねぇ」
先輩達はあらかた満足し終えると、繰り返し挿入されるたびに痛がる反応をただ楽しむためだけに
入れ替わり立ち代り交代しては高校生を「いじめ」続けていた。
もう「気持ち良い」という感覚は失くなっていた。
ただ、皆がやっているから自分も同じ事をしなければならない。
俺は一種の脅迫観念のようなものに流されるまま、淡々と高校生を犯し続けた。
そして、ようやくヤリ飽きた俺達は高校生に着衣を返すと、
暗くなり始めている倉庫に置き去りにしたまま廃工場から立ち去った。
最後に膝を抱えてうつむいて座っている姿を見ていたら、
6年のころ仲間と一緒なってK原のことを泣かせてしまった時のことを思い出してしまった。
なぜか、涙が出そうになった。
終 >>58
落ち度や罪がなく拒否され、被害を被り、2度と繰り返してほしくないなら民事訴訟をお薦めします。それがベストの解決策です。
それを実行しないのは以下のいずれか、あるいは全てと見なされます
1.自分は落ち度だらけの糞客と認識してるから
2.このシステムでは自分が不当な主張をしてると認識してるから
3.生産性のないことしかできない低能人だから
4.訴訟すると敗訴して書き込みネタがなくなるから しかし、自称本スレは過疎ってるね。
一人だけじゃ寂しいのかな。出禁者なんてごく僅かだからね。同調者もいないよね。 岩田の目的は
酷い事されたネタは構って貰う為の手段でしかないから
そりゃ相手してくれない自称正規スレには行かないよ。
仮にこっちが過疎ったらこっちには来ない
人がいるほうへ構ってくれる方へ
明かりに吸い寄せられる虫みたいなもんだ。 >>101日本語訳
とある科学研究組織が一般公開する時がすごい。
JCJKが先生に引率されて、制服でぞろぞろやってくる。私服もたくさんいる。
で、研究設備のキャットウォークみたいな所を歩いてくから、うまく陣取ると
ベルトコンベヤーで運ばれてくるようにスカートの中が見える見える。
食堂のキャパが不足気味だから、その辺の縁石でサンドイッチとかをパクリして足元がパックリ。
ただ青春を研究に捧げてきた、いかにも系のお兄さんがガイド役としてそのへんにチラチラ立ってる。
真面目すぎるのかライバルになる人は少ないけど、何か言われそうであんまりじっくり見られない。
とはいえ、たまにイカ臭を発しているのがいた。 35連でイッちゃったのかよ
正月暇なんだから100連発くらいまで耐えろよな
早漏野郎 www おい、岩田みんなに挨拶しないのか?
僕ちゃんを1年構って頂いてありがとうございます!
来年もたくさん構ってくださいね!
って暇つぶしに付き合ってやった、
うちらに何か言うことあるんじゃないの? 昨年春先は吉原・空という店で接客拒否という憂き目に遭いました
今年は嬢NG・店出禁ともゼロでありますように(-人-) というネタを今年も継続します
だから今年も構ってください >>112
岩田あけおめ!
今度、奢ってやるから飲みに行こうぜ!
付き合ってくれたらソープ代も出してやるぞ >>115
俺は岩田という姓じゃないんだが?
名前知ってる人なら本人に直接言いなさい >>116
キモいからいちいちそんなことで安価レスしないでくれる? >>116
何て呼んで欲しいんだ?カッコいいニックネームあんの? >>116
皆のヒーロー岩田!あけおめ!
新年一発目の痴漢ネタやらないの? >>119
呼ばんでええわ!
普通にアンカ付けてレスすりゃいい >>116
>>115は岩田さんに直接挨拶してるのに岩田じゃない人が答えるって(笑)しかも岩田じゃないってレス。意味不明。実に頭が悪いレスだな >>125
希望無いなら岩田でいいってことか改名したほうがいいのに 普通、こういう流れになった時に己の一人称を代えられるなら
適当な名前を出しておいてそう呼んで貰うようにするもんだけどな
派遣スレでは志田、ゲームスレでは木下と自ら名乗って荒らしてるのに
自分の設定から外れ人が勝手に決めてしまう事は
プライドが許さないんだろうな 今年は皆でオフ会やりたいな
メインである出禁くんの>>125も参加してさ、
スレ民みんなで飲み行きたい
出禁くんにマジに10万払ってカンパやってもいいわ
話のネタになるし >>131
10万円ってことは一人1000円くらいのカンパで良さそうだな。出禁くん1人に対して、スレ民100人くらい集まりそうだから。接客拒否は1%未満だから一般実態を反映してそうだし 8NGさんへ
明けましておめでとうございます
今年も私たちの暇潰しのためにツッコミどころ満載のネタ投入をよろしくお願いしますね🙇⤵ >>112>>116>>122>>123>>125>>127続き
昔住んでたアパートが女子大から100mくらいのとこにあって、俺は一階の角部屋だったんだけど
窓の前を通っていく女子大生達でオナニーしてた。
道は狭いんだけど、大学への一本道だから頻繁に女の子たちが通ってた。
俺は窓際にベットを寄せ、鏡を部屋の隅に設置して女子大生たちが歩いてくるのを確認できるようにしておき、女子大生たちを眺めながらオナニーするのが日課だった。 窓はベットより少し高い位置にあるだけなので、少し腰を浮かせればチンポだけまる見えの状態になる。
俺は、女子大生が通りすぎるタイミングを狙って腰を浮かせてわ楽しんでいた。
もっとも、光の加減もあって、一瞬見ただけでは「ソレ」が何かを理解出来てる女の子はいなかったようだが。
(西日が入るので、窓越しには中の様子は見えにくい)
そんなこんなで、女子大生たちでオナニーする日々を楽しんでいたある日のこと。
いつものようにオナニーしながら鏡ごしに女子大生ご通りかかるのを待っていると、急に窓の真ん前に女子大生が現れて部屋の中を覗き込んできた。
はっきり言ってかなり焦った。
誰も住んでないと思ったのか、かなり露骨に覗き込んでくる。
窓1つ隔てた先にはチンポをしごく全裸の男、なんならちょっと目線を下げるだけでモロにチンポが目に入る。そんな状況だ。
まぁ、まず間違いなく見られただろうけど、その時は興奮より緊張感の方が強かった。 それからはカーテンを閉めてやるようになったが、代わりに外から声が聞こえるように窓を開けてオナニーするようにした。
風の強い日なんかはスリリングだw
いや、はっきり言うと、以前のように覗き込んでくる女の子がいないかと期待するようになっていた。
どうにかして不自然にならないように覗き見してもらえないかと工夫するうちに
カーテンレールに洗濯物を干したり、窓際に物を置くなどして、カーテンの下に自然と隙間を作るようになっていた。
そして、ついにその時が来た。 その日は布団を干す程で窓を開け、カーテンを閉めていつものように女子大生の声を聞きながらオナニーしていた。
カーテンとカーテン、そして布団との間にわずかに隙間ができる。覗き込めば中は丸見えだ。
いつもは女子大生の声が聞こえても、こちらには気づかずにそのまま通ざかっていくのだが
その日はたまたま4〜5人の集団が窓の外でたむろしていた。
(窓の外、道路を挟んで向かい側は女子大の臨時駐車場)
しばらくその声を聞きながらオナニーを続けること15分ほど、唐突に女の子の声が聞こえなくなった。
もう行っちゃったのかな?っと思った次の瞬間、
「ねぇ…これってアレだよね?ww」っという声が窓のすぐ近くから聞こえてきた。 「アレって…アレだよね?ww」
「マジだww 超立ってるwwwww」
「えーー私初めて見たんだけどww」
「メッチャシゴいてるwwwww」
窓のすぐ近くから声が聞こえた。
控えめに話していたようだが、窓を開けた状態に女の子の声はよく通る。
女の子達はかわるがわる覗き込んでは、男のオナニーを見てはしゃいでいる様子だ。
風でカーテンがたなびくたびに「大きいww」「すごいww」「キモっ!」などの声が聞こえてくる。
最後に思いっきり腰をつきあげて射精までいくと
「丸見えですよ〜」っという声とともに女の子たちは立ち去っていった。
それ以来、リスクを考えてそこで行為は控えるようにした。 >>132
会えるなら俺一人で10万払ってもいいよ
下手な芸能人よかずっと会いたいし
その模様を動画撮影したい
人を目の前にして何を語るのか
ここと同じ調子でちゃんと語れるのか興味あるし! >>139
しょぼくれた陰キャのオッサンだと思うよ >>140
だろうけど目の前で出禁ネタを披露されたら
俺は失笑気味に笑っちゃうと思うわ! >>140
Scrivi la tua auto-introduzione sul tuo blog o Twitter.
Questa bacheca non è il tuo diario. 自称本スレは痴漢ネタばかりで過疎ってるな
所詮、出禁になったことを長年ネチネチ書き込む人は一人だけだし、それに賛同する人も皆無ということか ○
O
,r"´⌒`゙`ヽ
/ , -‐- !、
/ {,}f -‐- ,,,__、)
/ / .r'~"''‐--、)
,r''"´⌒ヽ{ ヽ (・)ハ(・)}、
/ \ (⊂`-'つ)i-、
`}. (__,,ノヽ_ノ,ノ \ と思うゴリラであった
l `-" ,ノ ヽ
} 、、___,j'' >>146続き
職場にいる、割と綺麗なのに人気のない暗そうな爆乳女を無理矢理押し倒して脱がせたら、
爆乳を押さえるシャツみたいなのを着ていた。
女の服特有の裏地と表地がくっついてなくて、伸びない薄い裏地が爆乳を締め付けていた。
小さすぎて爆乳にひっかかって脱がせられないので引きちぎったら、
破れたところから爆乳が飛び出してエロかった。
これを見て俺のものが怒張してしまい、一気にぶち込んだら
女は「ぐあああ!」とあられもない声を出した。
爆乳を揉みながら乳首を吸いまくったら、乳首が1cm以上にも伸びて硬くなり
これが気持ちよくて、ものすごい量を中出ししてしまった。 女が泣いて「酷い」「初めてだったのに」などといつまでもグダグダいうので、
もう一度押し倒して「こんな乳して何が初めてだ」「毎日遊んでるだろう」
「初めてなのにこんな乳首になるなんて生まれながらの淫乱だ」とか言葉責めしながら
また中出ししてやった。
女は今度は黙って睨んでいたが、やがて服を着て帰っていった。
翌日、女は何事もなかったように出勤してきたが、俺と目が合うと睨んできた。
仕事が終わってまだ机にいるところを後ろから思いっきり乳を鷲掴みしたら
「ぐあああ!」と昨日聞いたような声を上げたが、指先に例のシャツの感触がくっきりw
どうやらいつもあれを着ているらしい。 職場の派手な顔のタカビー女を常日頃うざく思っていた。
美人だという男もいたし本人もそう思っていそうだが、俺のタイプではなかった。
一泊の忘年会にこの女が出てきて俺が隣になってしまい、酔うと一層タカビーな奴で、俺はぶち切れた。
夜寝る部屋(8人部屋)の割り当ては決まっていて、当然男女は分かれているが実際は目茶苦茶で
いびきが酷いとかうざいとかの理由で“隔離”される奴がいて、
つまりその部屋の人間が他の部屋に押し掛けてきて、今度はその別の部屋の人間がまた別の部屋に溢れる。
深夜になっても男部屋に女が来ているし、女部屋に男が来ている。
元の部屋に戻れないと困るので、鍵は開いていてどこの部屋にも出入り自由。
ということで、美人の女なんかが来たらまわされても全然不思議じゃないという恐ろしい忘年会だった。
タカビー女の部屋に行ってみたら、やはり一人いびきをかいて爆睡していた。
犯してやろうかと思ったがこの女では勃たないので、宴会で残った煮た白子をすり潰してビール瓶に詰めてきて股に流し込んでやった。
半煮えの半魚人を妊娠するかもしれないと思ったら不覚にも勃起してしまった。 >>142日本語訳
レイプされた事後の状態で女性が捨てられてたら、助けるより犯してしまう自信がある。
良い顔して助けたって見返りは謝礼程度。ならレイプされるような上玉を逃す方がバカを見るって思考になる。
レイプなんてものは遊びだよ、遊び。
犬がある日、かわいい犬と出会ってやってしまった。それは罪でしょうか?
そういうノリでやればいいんだよ。 新年から痴漢ネタか
岩田の構ってアピールは今年も健在 ソープでは店に出向いた客が嬢から拒否されたら問答無用で拒否された客が100%悪者になり
PSオンラインのとあるゴルフゲームでは代表で誰かが作った対戦部屋でルールやコースが嫌だからと
参加拒否したら拒否した側が皆から詰られ吊し上げに合うというのは実に理不尽だ。
指名を受けた客の相手はソープ嬢にとっては“仕事”だから正当な理由がない限り拒んではならないが
ゲームは“遊び・娯楽”だから自分がやりたくないなら参加を断ったって失礼はないのに…
それとも性風俗ではブサメン、ゲーム界では下手くそには自由はなく周りに「服従」しなくちゃならないのだろうか? >>152
その理不尽さを晴らす最も良い手段は民事訴訟ですよ。これだけアドバイスしてるのに実行しないのは何故ですか? 正月だから痴漢ネタでも貼ってけよ
正月休み暇だろうから、妄想してヌイたネタがたくさんあんだろ? 154が見えない…
恐らくあの禁句用語が書き込まれてんだろうなw 自分にとって都合の悪いワードだろうけど
どのレスが自分を構ってくれるか毎日物色してるから
見えないなんてことはないだろうな
ただの煽り >>155
自分の主張より>>153の質問に答えるのが先でしょ? >>160
答えられないって事はやっぱお前の中の架空の人物なんだな そいつは単なる荒らしの常習犯だから気付かないふりしても素直に答えるわけないって >>152>>153>>154>>157>>159>>163続き
以前見た早稲田大学の学生がおこしたレイプのニュースで興味を持って、ハルシオンを精神科で処方してもらった。
精神科にいく時、8月だったけど俺のイメージする気弱そうで根暗な学生のカッコとして、地味な長袖シャツとジーンズにスニーカーでいった。 引っ越す前に処方してもらっていた薬を処方して欲しいと頼み、たしかハルなんとかって睡眠導入剤でした、と言えば以外なほどあっさり医者は処方してくれた。
帰宅後、とりあえず家ですり潰した薬をコップに注いだチューハイに混ぜて見る。
無色に近かったチューハイは綺麗な青色に染まりがっくり。
どうやら、この色は簡単に混ざらないようなので本番では青色のカクテルあるいは、カラフルなカクテルに混ぜてしまおうと決める。
あと結構な量が沈殿することも発覚。
実験用に、まず0.25×12錠で3gだけアルコールで混ぜて自分で飲んでみた。
ネットで下調べしたところによると、一時的な記憶の喪失があるらしいが
それを確かめるために、15分おきに携帯電話からPCへメールを送り、自分の状態を調べる。 15分 効果なし。微妙に酒がまわっている。
30分 効果あり。意識が朦朧としている。酒によるもの以上の効果。
45分 もうろうとしている。
70分 さっき、何分か意識がなかった気がする。
84分 ねむい。
以上が翌日に見た結果だが、70分後と84分後のメールは送った記憶が一切ない。
また、体に異常はないので、この程度の乱用だと問題はないと確信。実験はとりあえず成功した。
別の病院に行き新たに薬を処方してもらった。帰宅後こんどは薬の量を3倍にして
餃子のタレが入っていた容器にすり潰した薬をいれた後、水でシェイク。
さあ本番だ。誰に使おうか迷ったが、成り行きにまかせて使える時に使おうと決めた。
しばらくすると女の先輩から彼氏がどうたらとかいう相談を受けた。
キャバのバイトをしている子で、好みではないがとりあえずこいつに決定。
適当な店で飯を食った後、キャッシ・オン・デリバリーのパブで飲むことにする。 この店はかなり広い。さっきも書いた通り自分で飲み物を運ばないといけない。
そして程よく薄暗いので多少の沈殿物は見えないと、俺の要望を完璧に満たした店だった。
カクテルを定員から受け取った後、靴紐がほどけたふりをして屈みドリンクを床に置いて
尻ポケットにいれていた容器から、やたらカラフルなドルチェというカクテルに薬を投入。
想像以上に綺麗にまざり、ハルシオンの色はまず気づかれない状態になった。
もうこの時は心臓がバクバクいってて、もし店員に見つかったら
逮捕かな?とか思うとなぜかちんこがフル勃起してきた。
俺には破滅願望があるらしい。
とりあえず女に飲ましたんだけど、効果なし。
( ・3・)<あるぇー?
俺の飲んだ三倍の量の薬をいれたんで、予想では即効で潰れると思っていたんだが、案外効果なし。
一杯飲み終わり、そろそろ帰ろうかという女に、いや、もう一杯だけ飲んでいこうと誘って、度数の高めの酒を飲ます。 それで効果がなければあきらめようと思っていたが、半分ほど飲んだ状態で
女の意識が朦朧としてきて、頭が円をかくようにフラフラしてきた。
とりあえず、周りに客の目もあるし
「おーい佐々木さん、大丈夫?」とか言いながら軽く頬を叩くが、いまいち反応なし。
キテるのを確信して、ブツブツ文句を言いながら佐々木に腕を貸しながら立ち上がった。
後はラブホに一直線でやっちゃおうと思ってたんだが…結構重い。
意識をなくした女がこんなに重いとは思わなかった。
精々40kgかそこらの奴が、こんなに重く感じるとは完璧な誤算で、
普段なら歩いて10分もかからないホテルに30分近くかかって到着。周りを歩く人の目も半端なく痛い。
使おうとしていたホテルがまさかの満室で、さらに10分ほどさまよいあるいて、一泊一万くらいするかなり高めなラブホで空きを見つけ、そこで宿泊。
くやしかったので、半分佐々木の財布から金を出す。 歩きどうしで汗だくになってた俺はとりあえずシャワーを浴びた。このときにもうちんこはギンギン。
シャワーからあがると、即効で佐々木を脱がして、陰毛がモジャモジャなマンコ御開帳。
彼氏と喧嘩して2週間くらいsexをしていないと言っていたが、
手入れくらいしとけよ、とか勝手なことをおもいながらマンコに指を突っ込んでぐりぐりしてみた。
全然濡れてなくて、俺の唾で濡らしただけだと足りなかったみたいで
変な発音で「痛い〜、痛い〜」とか言い出した。
意識は無くても反応するらしい。
なんとなくムカついたので、マンコにいれた指を佐々木の口に突っ込んだ。
えづきながらも噛みはしなかったので、その涎で塗れた指でさらにマンコをほじくる。
ある程度するとかんじて来たみたいで、いい声をあげるようになったが、つまんない!
これじゃあ普通の女とやるときとかわんない。なんかないかなーと思った時、俺の頭にアバッキオが到来。 洗面所に用意されたうがいようのコップに俺の小便を入れてみる。
んで、佐々木の口元に持っていって
「佐々木さん、酔い覚ましに飲んで下さい」とか繰り返し言ってると、微妙に覚醒してきて、俺の小便を飲み始めた。
またさっきの発音で「苦い〜、苦い〜」とか言ってたけど無理やりのます。
なんだか笑えてきて、そのまま俺のチンポもなめさせた。
噛まれるかとビビッてたけど、全然そんな力はなさげで、安心はしたけどいまいち気持ちよくない。
しょうがないから頭を掴んでガンガン動かしてチンコが喉にあたるようにすると結構気持ちいい。
佐々木はえづきだしたけど無視。そのまま出そうかとも思ったけど、とりあえず一発目はと、
佐々木のマンコに佐々木の涎で濡れまくった俺のチンポを挿入。
佐々木の中は締め付けが抜群によくて滅茶苦茶気持ちいい。
さらに適当にいい感じの声をだしてくるんで俺の興奮は倍増。 クリトリスを思いっきり掴んだり、アナルに指を突っ込んだりして遊んだ後、
佐々木の顔に向かってツバをはきつけて、それを飲ましたあと射精。
尿道にのこった精子も佐々木の口に搾り出して、次は風呂にそなえつけてあったローションを指につけて佐々木のアナルに突っ込んでみた。
以外にあっさり入ったんで、もしかしたら彼氏に慣らされてるのかもしれない。
尻を掴んで思いっきりアナルを広げてみると伸びる伸びる。
面白かったけど嫌な臭いもしてきたんで、広げるのをやめてチンコにローションをつけて挿入。
佐々木が悲鳴をあげるけど無視。俺もアナルセックスは始めてで、結構わくわくしていたんだが
マンコよりもだいぶ締め付けがキツイと聞いていたけど、そうでもない。
たしかにマンコよりしめつけはきついけど、きつさだけなら右手の方がきついし、複雑な動きがあった前の方が気持ちよかった。 前に入れ直そうと、アナルからチンコを抜くとなんか臭い気がする…
臭いをつけたやつが悪いよね?ということで、もう一度フェラをさせてブツを舐めさせる。
これでもっかい興奮が最高潮に達して、頭を掴んだ後喉の奥に射精。
大変気持ちようございました。 佐々木はそのままで、俺はシャワーをもう一回浴びて同じベッドで寝た。
翌朝、佐々木は全く覚えてなくて、俺はすっ呆けて
「その、昨日のは無かった事にしましょう。佐々木さん、喧嘩しててもやっぱり彼氏の事が好きなんでしょ?」
とか言って誤魔化した。
滅茶苦茶面白かった。ばれたら人生破滅だけど、そのスリルもあってすっごい良かった。
麻薬にはまる奴って、似たような心境じゃないかなと思う。
で、今度アホな後輩の女の子と飲む事になったんだけど、どんな事したら面白そうかな?
いいアイディアがあったら書き込んでくれ。
俺は前にどっかの板で見た、コーラを飲ませてからのイラマチオをためそうかと思ってる。 ID:JpiIip5V
あなたって質問は無視して自分の言い分(煽り)のみ淡々と書き込むという典型的な荒らしなんですね?
あなたは岩田さんが好きなんですか?忌み嫌ってんですか?どっちなんですか?
それとも私の質問も無視ですか? 出禁野郎もこっちが本スレって思ってるんですよね。だからこそこっちにしか書き込まない。 前ここは妄想スレだから出禁の話題は本スレへって何度も言われてたのに
向こうに行かずここに居座るってことは‥あっ >>179
仮に本スレとやらに人が居てこっちが過疎なら
本スレとやらに書き込むだろうし本スレの定義なんて
どーでもいいんだろうよ出禁なんてどうでもよくて
嫌がらせして相手してくれるかどうかが全て 結局はNGされることに粘着する人への同調者なんて誰もいないってことだな。あっちが過疎ってるってことは。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています