出禁について語るスレ★11 [無断転載禁止]©bbspink.com
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店出禁・姫NGについて語り合うスレです
出禁について語るスレ★10 [無断転載禁止]©bbspink.com
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【このスレのルール】
※出禁・NGされたからといって自責を認めず延々ファビョり醜態を晒すのはやめましょう
※このスレはスレタイ該当者の告白やその人にアドバイスをするためのスレです
※アドバイスを受ける気のない人や最初から改善する気のない人の書き込みは禁止です
※自分の意見が認められないからといって不快なAAを投稿する行為は明確な荒らし行為ですので厳禁です
※店や嬢を特定し得る書き込みはその程度によっては法的措置の対象となる可能性がありますので良識ある人は控えることをお勧めします
※基本的に出禁者は岩田氏ただ独りだけなので
その人の話題が中心になります。 >>761
だから肝心なのは気の動きを感じる事だって言っただろう。
貴様人の話を全然聞いちゃいねえな。 新しいお気に入りのフレーズできたか
面白くないけどなw >>759>>764続き
4月中旬、暖かくなり徐々に薄着になっていくこの季節。
生チン押し付けができる数少ない期間である。
駅のトイレであらかじめズボンからアレを露出させ、ロングコートを羽織る。
コートを羽織っていても不自然ではないギリギリの時期。
かつ女も薄着になる、千載一遇の気温。
ホームで目に止まったのはニットのミニワンピースのお姉さん。
20歳前後だろうか?
純白のミニワンピースと黒のニーハイとの対比がエロい。
体は細身〜普通だが、やはりニットワンピは下半身が絞れているデザインになっており、エッチなお尻の形が丸わかりだ。
うっすらとパンティーのラインも見える。
ギャルではないが、髪も明るめで今風な感じ。
こういう、ギャルでもないのにエロイ格好の女は最高に痴漢心をくすぐる。 後ろに並び、前一点を見つめ平静を装う。
電車が到着。ターゲットは列を離れようとしない。混雑と一緒に乗り込む。
乗り込む直前、ロングコートの前を少しだけ開け、一気に生の股間を尻に押し付ける
もちろん、体全体を密着させ、周りからは不自然に見えないようにする。
股間にはやわらかな感触が伝わる。この瞬間がたまらない。鼓動は高鳴る。
ターゲットは前を向いたままだ。まだ気づいていないのだろうか。
電車の混み具合は絶妙で、押し付けには最適な具合だ。
ポジショニングもほどよく、周りからは押し付け部が見えづらく、密着も不自然ではない。 生での押し付けは最高だ。感触がダイレクトに伝わってくる。
とろけるような桃尻の感触はもちろん、ニットのふわふわした柔らかさもたまらない。
20歳のちょうど熟したおいしいお尻。ボリュームと弾力のバランスが絶妙だ。
この絶妙なおしりの柔らかさと、ニットのふわふわした柔らかさが相まって股間を刺激する。
ズボン越しの押し付けとは格別の感触に、おもわずにやけてしまいそうだ。
この路線は揺れも多く、揺れのたびにさらに激しく柔らかな尻が、つんつんと股間を刺激し続ける。
徐々に勃起が全開に達し、硬いモノをバックからつつく様な格好に。
さすがのターゲットも気づいたのか、後ろを気にしている。
しかし振り向くことはなく、観念した様子で下を向いてじっとしている。 これはもらった、と心のなかでガッツポーズ。
痴漢を受け入れさせた(我慢させている)と分かったこの瞬間は、痴漢にとってなんともいえない支配欲が湧き上がり、さらに興奮度が増す。
このまま生パンに押し付けたかったが、残念ながらこのタイプのワンピースは、後ろだけめくるということができないので生パンには不向きだ。
仕方なくワンピース越しのお尻を堪能し続ける。
生のアレはお尻のちょうど真ん中に挟まれ、全方向から柔らかな弾力が伝わる
だんだんと気づいてきたのだが、この女、なかなかいいお尻のボリュームである。
体格とお尻のボリュームは比例することが多いのだが、細身の割にお尻のボリュームが大きい。 肩越しに前をのぞき込むと胸もなかなか大きく(Dくらいだろうか?)、
おまけに胸元が大きめに開いているデザインのせいで、谷間と黒いスケブラが拝める。
そんなエロイ体を拝みながらボリュームと弾力のあるお尻に押し付けていると、必然的に我慢汁がダラダラ出てきているのがわかる。
さすがにそこまではターゲットに気づかれないだろうが、前を向きながら我慢汁で濡れていくワンピースのお尻を想像し、さらに興奮を高める。 次の駅のアナウンスが流れると、ターゲットがソワソワしだす。
どうやら次で降りるようだ、最後の最後まで堪能してやる。
目を閉じ、揺れに合わせながらバックで突いている想像をしながら、ぐいぐいと押し付ける。
前に揺れる時は押し付け、後ろに揺れる時は踏ん張って押し付ける。
生チンなのでお尻の間にすっぽりと完全に埋まり、四方八方から柔らかな弾力が刺激する。
ぐんぐんと込み上がるものはあったが、射精までは至らず。
駅につくとターゲットは足早におりていった。
自分も降りて斜め後ろからついていくと、お尻には白で目立ちはしないがくっきりと濡れた跡が残っている。
気づいた時のリアクションが見たかったが結局気づかず追跡を断念しましたとさ。 会社行ってても5chで遊んでんだから、テレワーク命じられてもやることないわなw
川崎あたりのロリソープ通ってんのかな?
羨ましいよ、IWT >>776
だったらIWT本人に直接言えよw
直接言えないんなら電話かメール、LINEでやれや
ここで騒いでもIWTには伝わらんよ とぼけたレスをして
じゃあ教えろよ
お前に言っているんだYO
このどちらかを言って相手してもらいたいIWT キツイこと言って刺さっちゃたかな?
ごめんIWT、悪気はないんだよ >>778続き
痴漢対象に最適の女を求めていた俺の目に飛び込んできたのは、○○駅でふらふらと歩いている女子大生風の女。
背が高く、すらりとした足と尻をピ チッとしたジーパンで包んでいました。
酔っているらしく足元はふらふら。
「絶好のチャンス」と見込んだ俺は、彼女を狙って電車に乗り込みました。
電車内でも彼女はつり革を掴みながらふらふら。
俺は思う存分に彼女の尻を撫でまわしました。何の反応もありません。
やがて彼女は○○駅で降車し、手摺 をつかみながら駅を登っていきます。
「いつか触れる」と確信した俺は、じっと彼女の後をつけました。 彼女は駅を出てから、ふらふらとした足取りで○○を歩きます。
○○を右折して普通の道に入った瞬間、俺は「今だ」と確信しました。
「酔ってるみたいだけど大丈夫かな」と声をかけながら、俺は彼女のむちむちした尻に手を伸ばしました。
以後、彼女が家に着くまで尻に伸ば した手は離しませんでした。
「こんな遅くにふらふら歩いてるから心配だよねー」と言うと彼女は「大丈夫です」とか細い声。
「触れる」と確信した俺は以後、彼女のむちむちヒップをなで回し続けながら「いやー心配でさー」などと欺瞞の連続。
途中、彼女は「いつまでついてくるんですか」などと泣きそうな声で言ってましたが、関係ありません。 俺は彼女のスレンダーヒップを撫で回し、揉みまくりながら歩き続けました。
最後に彼女が家に着いたそぶりを見せたため、俺は「心配だなー」などとほざきながら、彼女のおっぱいを3、4回 強引に揉みました。
彼女は「あっ、あっ」と反応しながら家に逃げ込んだ。
俺はすぐ逃げましたが、家から男の声で「こら待て」と声が聞こえた。
俺は必死に走って逃げました。
いつしかその声も聞こえなくなり…。
本当に背の高いスレンダーな女性でした。
今では30歳も過ぎたでしょう。
家は今でも特定できます。
あの時のことを思い出すたび当時の興奮が蘇り、もっともっと尻を撫でまわし揉みまくっておけばよかったと反省する今日この頃です。 コロナの影響で在宅勤務でも仕事を振って貰えなくて、職場からロックアウト秒読みなIWT 出禁について語ったレスに過剰反応してくるのはこうやって誹謗中傷するカスだという典型的な見本
人にアドバイスなんてする資格ねえわな 俺は普段からマイカーで通勤してて3密を避けるように業務してるから
少なくともIWTとは俺のことじゃないわwww >>787>>788続き
過去の体験ですが、いまだに思い出してオナネタにしている出来事。
それは土曜日の午後4時すぎのことでした。
部活終わりで駅に向かっていたと思われたJK4人を発見したので、先まわりして待機していました。
4人は近くの女子高の生徒で、ベリーショートの髪型とか雰囲気からバレー部の生徒と思われました。
この道は人通りも少なく死角も多く逃げ道も多数あったことから露出に適した場所で、一定の間隔を開けてたまに使っていました。
4人の話声が聞こえてきたのでズボンを膝までずり下ろし、下半身丸出しでフル勃起を露出しました。
4人がやって来て2人がこっちを見て、丸出しの下半身に気が付いてドキッ!と驚いたように反応し
他の2人に報告して4人でこっちを見ました。
そして2人も同じように驚いて全員が足を止めました。 この時の距離は4〜5mくらいでしたが、まだ明るい時間だったし4人の表情もバッチリ確認できました。
ちょっと太めでまん丸顔の女の子は思いっきりドン引き顔の嫌そうな表情を浮かべ、下半身から視線を外して固まっていました。
顔も髪型もフッ◯ボールアワー岩◯似の女の子がいて、この子も驚きの表情を浮かべていたけど
フル勃起をバッチリ見ていたのを見逃しませんでした。
そして忘れもしないこの露出での主役の子。
その子はボーイッシュと言うか、髪型からなにから男子小学生そのままといった雰囲気でした。
丸出しの下半身を見て「気持ち悪ーい!(笑)」と連呼しながら大はしゃぎしていたのですが、
表情は明るくむしろ楽しそうにすら見えました。
本当に気持ち悪いのなら、無言でドン引き顔をしていたまん丸顔の子みたいなリアクションだったと思います。 そしてこの少年のようなJKが突然「センパーイ!早くー!来てくださーい!」と大声をあげ、その声で驚いた自分も少し移動して
そっちのほうを見ると、4人の後方から別の3人組が歩いてきていました。
その子は「早く早く!早くー!来てくださーい!」と声をあげ「どうしたのー!?」との返答が。
まだ状況的に露出を続けられたし、いよいよになったら全速力で逃げよう!と決め
その子が先輩と呼ぶ3人も合流して相手は7人に!
「あれ!あれ!見てください!」とその子がこっちを指さすと、
「何〜?」なんて言いながらこっちを覗きこむ先輩3人。
するとすぐに「ひやっ!!」なんて驚きの声をあげ、慌てたように立ち去る先輩3人。 ここで少年JKが先輩に向かって「ヤバイんですよ!見ました!?見ました!?
あれって勃ってるって言うんですよね!?」と、ナイスすぎることを言うと、
1人の先輩が「知らないよ知らない!知る訳なーい!」とあわてたように言って、
「行こう行こう行こう行こう行こう!!!」「ヤバイヤバイヤバイヤバイ!」と言いながら早足で逃げていくと、それにつられたように4人も先輩のあとを追って去っていきました。
先輩合流から立ち去りまでは早かったけど、先輩の慌てっぷりは可愛かったし興奮しました。
そして去りながらも少年JKは先輩ではない他の3人に、
「勃ってたよね?違うの!?」と聞いていて、他の3人は何も答えてなかったけど
勃ってたかどうかが気になってしょうがなかったようです。 この露出でのポイントは間違いなくこの少年JKの存在でした。
この子がいなかったら絶対こんな展開になっていなかったし、先輩を呼んだのもナイスだったけど
「勃ってるっていうんですよね?」なんて神質問に対し、慌てたように「知らない!」と答えていた先輩もまさにナイスで
本当に興奮したやり取りを見せてくれました。 痴漢の特徴
・何度でもしつこく繰り返す
・人が嫌がる姿を見ると興奮する
・いつも同じ場所同じ方法で行為に及ぶ
・人が多い平日に活発に活動する
・止めてと言っても絶対に止めない 通勤のバスでは女の隣に座らないと弁明した
少し前の過去の事は無かった事になった模様 >>798続き
就活リクスーJDの主な出没時期は1月〜6月くらいまでだろうか。
3月まではコート着用が多いため、実質的な狙い目は4〜6月あたりとなる。
就活JDの特徴は黒髪、大人しめの化粧、真新いビジネス鞄、そしてリクルートスーツである。
リクルートスーツは少し安っぽい生地なのだが、これがツルツルスベスベしていて痴漢にはたまらない触り心地なのだ。
見た目も普通のスーツよりペラペラ、テロンテロンな感じで思わず触りたくなってしまう。
時間帯は朝ではなく夕方だ。
説明会や面接を朝一でやるところはほとんどない。 昨年4月下旬のある日、獲物を物色中に目を引くリクスーJDを発見。
リクスーの絶対数は多くないので胸が高まる。
中背中肉、タイトスカートタイプのリクスーで、パンッと張ったお尻がたまらなくエロい。
とびきりかわいい子ではないようだが、このリクスーのおかげで痴漢の興奮度は5割増しといったところか。
電車が到着し乗り込む。
ファーストコンタクトとして、右手を右尻に宛がう。
押し付けもしたいところだが、混雑具合が微妙なので断念。
左手に全神経を集中させる。
ツルスベの生地と柔らかな尻が相まった、極上の感触が伝わる。
JDは痴漢に気づいているだろうか。
混雑も微妙なのであまり強引にはいけない。 2駅ほどしてさらに乗客が増えた。
窓際をキープしつつ一気にJDに体を密着させ、尻に股間を押し付ける。
左尻に股間、右尻に右手をあてがうような格好。
手元が見えないほどの混雑具合になったので、様子をうかがいながら
恐る恐るゆっくりと手の平で撫で回し、軽く指を動かして尻の感触を楽しむ。
JDはさすがに気づいているだろう。しかし抵抗する様子はない。
20代前半の適度に熟したお尻、ボリューミーで程よい柔らかさと弾力。
もちろん生パンの時の感触には負けるが、リクスーのツルスベの生地との相性もたまらない。
人差し指と中指で少し食い込んだパンティーラインの境で、微妙に変わる感触を楽しむ。
股間にも弾力のある感触が伝わり、興奮状態は絶頂に達する。 JDは観念したのか、少しうつむき加減でじっと耐えている。
揺れに合わせて股間を押し付けつつ、さらに右手で軽く揉むように掴む。
よりダイレクトに伝わってくるその弾力と柔らかさに酔いしれていると、次の駅でそそくさと降りて行ってしまった。
時間が短く、少し不完全燃焼で終わってしまい残念。
もう少し早くしかけて長い時間堪能すべきだと、反省の残る一日だった。
リクスー尻のあの特有の感触は本当に病み付きになるので、是非皆さんも一度ご賞味頂きたい。 >>804
こういう反応するから余計弄られるのに
どんだけ精神年齢低いんだよ >>806
外野からギャーギャー野次られても何も堪えねえっつーの スルーしたらいいだけなのになぜいちいち反応するのか? >>809
コロナ自粛のこの時期、
客は全てありがたがられるけど、
店にはいかないの? >>811
実際に職場では真摯で誠実な人柄で品行方正な博愛紳士であると常人の万人から認められる俺は替えが利かない人材(=人財)なのだよね…
俺がコロナに感染したら業務が回らなくなるのだから俺もソープを自粛しているんだよ。
幸い職場迄は公共交通機関でなくマイカー通勤しているし職場も幸い3密を避けられているが
ソープなんて思い切り3密だから感染リスクが高いしな…
────────以上(続き無し)───────── >>813
真っ当な紳士客から見たら何もカッコ良くないしなw
今が若いし美貌だし何の努力や辛抱しなくても客が来るから拒否を恣意的に運用してんだろう。
若さや美貌、身体的パフォーマンスなんていつまでも続くものではない。
売れなくなってお茶する日々が続いたら自分はどうなるか考えてほしい。
(嬢が言っていたが、女の子はサラリーマンじゃないからお茶した分は無給だし、それが長く続いたら退店勧告されるらしい)
それでもまだ気に入らない客を拒否して選り好みを続けるのか? >>816>>815
この時期でも選り好みして拒否されてるの?
行ってもいなく、拒否もされていないのに書き込むなんて >>817
そういう問題じゃなく拒否の状態は続いてるし店からも以後拒否嬢(DGエヂN村)を予約指名したら店出禁という通達されてるしな >>818
ソープを自粛している時期にも1日中ソープの書き込みをしているという
そんな奴が会社にとって代替がない人材だと思い込んでいるという 平日になると活動を再開し
構ってくれと訴えるIWT >>815
職場では常人の万人から認められる(笑)
どれだけの人から認められているの?
嬢が異常者だと言いたいのだろうが、行かなくても生活できるのに、敢えて異常者だと思う人のところに自ら飛び込んで行ってその結果文句を言うとは紳士の行動だろうか? >>815
添削
×人財
◯人在(組織に存在してるだけ)
◎人罪 まじで工事で何の仕事してんだろね?
庶務係みたいなんかな?
原価計算やってるような部署は無理だろうしw >>821
>どれだけの人から認められているの?
同僚、上司、クライアント全員だ。
> 生活できるのに
違うな。
生存はできるが、生活はできないんだよ。 クライアント?直接顧客と関わる仕事なのか?
営業かメンテナンス関係?
他人の気持ちや思いが一切わからない、神官ガーとか言ってる人がねぇ…
まぁ頑張ってね w >>825
ソープに行かないと生活できない人なんだー
今ソープには行かないって言ってたから、生存できるが生活できてない人なんだー
そんな人がいるんだね。そんな人が自称紳士って可笑しすぎる >>823
工業部品を製造する工場だよ
下っ端工員なのか幹部職なのか知らんけど >>815>>816>>818>>824>>825続き
かなり昔の大学時代の体験談です。
携帯が普及しはじめた頃で、メールアドレスもみんな「携帯番号@…」という時代でした。
そのため、結構頻繁に「メル友になりませんか?」っていうメールが来てたんです。
N村もそんな一人でした。
ある日突然「どこに住んでいますか?私は○○に住んでいます。よかったらメル友になりませんか?」というメールが来たんです。
ちょうど暇だったし、住んでるところも結構近かったので、返事を出してみる事にし
それをきっかけにその相手とメル友になりました。
名前はN村。歳は17で、隣の市の学校に通うJKでした。
当時は写メなんかなかったんで、顔はわかりませんでしたが、メールによると結構清楚な感じとのこと。
そんなメールに多少ドキドキしながらメールをやりとりしていました。 N村とのメールを始めて約1ヶ月、だんだんとお互い慣れてきて、色々とぶっちゃけ話もするようになってきました。
それによると、N村はまたSEXは2回しか経験がないそうで、ほとんど処女同然とのこと。
フェラも一度もしたことがないそうです。
そんなメールを見て、俺はいてもたってもいられなくなりました。
「へー、そうなんだー。フェラとかって興味はないの?」
「うーん、なくはないけど…」
「もしよかったらさ、俺が練習台になってあげようか?なんちゃって、冗談だよ」
「え?情報だったの?せっかくだから練習台になってほしかったなー。なんて」
「本当に?俺、本気にしちゃうぞ!?」
「うん、S田S雄様いい人そうだし、会ってみてもいいかなーって思ってたんだ」
こんなやりとりの結果、N村とついに会うことになりました。 数日後、○○駅前で待ち合わせる約束をし車で向かいました。
すると車中でメール着信。
「なんか生理が始まりそう…。会うのやめてもいいかな?」
これはマズい!必死の説得開始です。
「まだ始まってないんでしょ?大丈夫だよ!」
「でも会ってる最中に始まったらイヤだし…」
「大丈夫だって!万一始まったって俺は全く気にしないよ!N村も気にすんなって!」
そんなやりとりがしばらく続き…
「うん、じゃあわかった。約束通り行きます」
「よかったー。じゃあ待ってるよ」
待ち合わせ場所でしばらく待っていると、メールで聞いていた通りの服装の女の子がやってきます。
「あのー、もしかしてN村ちゃん?」
彼女は黙ってうなづいています。
「よかったー。来てくれたんだ。俺がS田S雄様だよ。初めまして」 メールで聞いていた通り、結構清楚な印象です。
髪は全く染めてなく、長さは肩よりちょっと長いくらいで服装は地味め。
体型は普通よりやや細めの感じです。
そして肝心の顔ですが、最近の芸能人で言うと志田未来みたいなちょっとおとなしめで可愛らしい顔立ちです。
会った瞬間に「当たりだ!」って思いました。
「とりあえず車に乗ってよ。ドライブでもしようよ」
「うん…」
N村はかなり緊張している様子です。
無理もありません。これから人生3回目のSEXと初めてのフェラをするんですから。 とりあえず車で海の方へとドライブし、車中でいろいろと話をしました。
その結果、だんだんと打ち解けてきて、N村にも笑顔が見られるようになりました。
(そろそろかな…)俺はいよいよ本題に入る事にしました。
「ねえ。N村は今日はどんな下着はいてきたの?やっぱ勝負下着なん?」
「えー、ヤダー。エッチ。今日はね、グレーだよ」
「そうなんだ。ちょっとだけ見ていい?」
「…うん。ちょっとだけだよ。」
海岸近くの人気のない場所に車を停め、助手席のN村のスカートをゆっくりとめくっていきます。
するとグレーで飾り気のないシンプルな下着が見えました。
N村は下着も地味めのようです。 ついでに軽く胸も触らせてもらいました。
こちらは結構な大きさです。
N村は着痩せするタイプのようです。
聞くと、85のDとのこと。かなりいい体しています。
このまま車中で、とも思ったんですが、ここはぐっと我慢して近くのホテルに行く事にしました。
N村ももう全く嫌がるそぶりも見せず、恋人同士のような感じでいい雰囲気でホテルに入る事ができました。
N村はもちろん初めてのホテルです。
入ったあとは、ベッドや照明など一通り設備を見て「こんなになってるんだー。すごいねー」なんて言っていました。
「N村、一緒にお風呂入ろうか?」
「…うん、いいよ。」
あまり広いお風呂ではありませんでしたが、二人で入る分には十分な大きさです。 俺はN村と体を密着させてお風呂に入りました。
N村の肌はさすが十代だけあってスベスベで、かなりの色白です。
そして乳首はほとんど色が着いていない、ほんのりピンクのきれいな乳首でした。
俺はN村のおっぱいを軽くもみながら
「大丈夫、心配しなくていいんだよ。オレに全部任せてくれればいい思い出を作ってあげるからね。」
と言いました。
N村は半分トローンとした顔になり、私の方を見ています。
どうやらちょっと惚れられちゃったかな?
お互いの体をタオルで拭き合い、ベッドに移動です。
お互いに十分すぎるほど興奮していたこともあり、ベッドではお互いのありとあらゆる場所をメチャメチャに舐めあいました。 N村も3回目なのに、一生懸命舐めてくれます。
正直、上手とはいえませんでしたが、その健気さに私もものすごく興奮してしまいました。
そしていよいよ初めてのフェラです。
どうしていいのか分からない様子だったので
「俺の顔を見ながら、気持ちよさそうな場所を探して。それから、ディープスロートといって、喉の奥の方まで入れると男はものすごく気持ちいいんだよ」
と教えました。
N村は言われたとおり一生懸命ディープスロートをしてくれました。
時々むせたり涙目になったりしながらも、30分くらいフェラをしてくれました。 俺は、そんなN村がいつの間にかいとおしく思えるようになってきました。
そして、お返しにビラビラのまったくない、ピンクで無臭でとてもキレイなマンコをいっぱいクンニしてあげました。
N村は気持ちいいのをじっと我慢している様子でしたが、しばらくクンニしていると
「ン…ン…ンンッ…はぁぁぁあっ!!!」
どうやら人生で初めてのオーガスムスを迎えたようです。
透明でネバネバの液体がマンコからしたたり落ちています。
そして、志田未来似の端正で可愛らしい顔が、気持ちよさと恥ずかしさでゆがんでいます。
「こんな気持ち、初めて…。お願い、S田S雄様、もう…入れて…ください…」
もう十分濡れていたので、生チンポをピンクマンコにあてがうと、思ったよりすんなりと入っていきました。 N村もゴムのことなど一言も言いません。
まるで生でするのが当たり前の恋人同士のように、なんの抵抗もなく生挿入することができました。
入れた瞬間はすんなりと入りましたが、さすがまだ3回目というだけあって、中はキツキツです。
ちょっと動かすだけでもキツキツなので、すぐにイキそうになります。
N村もまだちょっと痛みがあるのか、顔をしかめるときもあります。
ここはあまり激しく動かさない方がよいと考え、キスや乳首を舐めながら、ゆっくりとピストンをすることにしました。
すると初めは痛みで顔をしかめることもあったN村ですが、だんだんと
「ハッ…ハッ…あ…あぁ…あぁぁぁっ!!」
「き…気持ちいい…気持ちよくなってきたよぉー…」
「S…S田S雄様…。気持ちいいよぉー!」
クンニで一度イカせているためか、感度がよくなっているようです。 そこでだんだんとピストンを早めていくことにしました。
「N村…気持ちいい?」
「うん…S田S雄様…気持ち…いい…」
気をつけないと、こっちもすぐにイッてしまいます。
イカないように気をつけながら、徐々にピストンのギアを上げていきました。
「あ…あ…あぁぁぁぁ!!!」
N村は半分泣きそうな顔になり、髪を振り乱しながら感じています。
そんなN村を見ながら、俺も徐々に射精感がこみ上げてきました。
「N村!俺も気持ちいいよぉーー!」
N村にメチャメチャにディープキスをしながら、一気に下半身が爆発しました!
頭が真っ白になり、今までのどんなSEXより、どんなオナニーより気持ちいい射精をしました。
外に出そうとかいったことは全く考えませんでした。
まるで中に出すのが当たり前のように、N村に中出ししました。 N村も当たり前のように、太ももを小刻みに痙攣させながら、俺の精子を受け止めています。
そして恍惚の表情で俺を見つめています。
中出し後も、10分くらいはN村とつながったままでいました。
いつのまにかN村のことを愛している自分に気がつきました。
ゆっくり引き抜くと、キレイなマンコがパックリ開いていて、そこからかなりの量の精子がゆっくりと流れ出てきました。
その姿がまたいとおしく、俺はN村を抱きしめました。 その後、N村とは中出しSEXを何度もしましたが、不思議と妊娠はしませんでした。
そんなN村とは、今は正式な恋人同士として付き合っています。
今はきっちり避妊してますよ(^^)
そろそろ結婚なんかも考えなきゃなーって思っていますが、こんな可愛い子がよく俺と付き合ってくれたなーって感動しています。
俺が言うのもなんですが、N村は本当に綺麗でいい女ですよ。
以上、長文にお付き合いいただきまして、ありがとうございました。 都合悪い話が出たら痴漢ネタでリセットはいつものこと 語るのはいつも面白おかしく捏造できる昔話ばかり
最近、起こったことは語らない
※裏付けを取られると某スレみたいに嘘がバレるから 気に入らなければ即NGは風俗やソープの基本だよ
自分の容姿に自信のない奴は大概NGの経験あるだろ 姫からNGにされた事・店から出禁にされた事は受け入れるしかない。
自分も人間だからマイナスな気持ちにもなるけど、
絶対言い訳したり、姫や店に対して憎悪を持ったりしない。
そういう言葉がまた物事をあらぬ方向へ動かすこともあるからね。
悔しさから涙が止まらなくなる事もあるけど、
こんな自分を受け入れてくれる姫もいるので(お金はしっかりとられるけどねw)
前を向いていく力になる。
という意味。 と、己の都合の悪いことから目を反らし吐き捨てるだけで一向に成長しない中村大好きな老齢幼児IWTであった。 >>849にされた痴漢被害体験
私は痴漢によく遇う27歳のOLです。
毎朝満員電車で汗臭いサラリーマンと一緒に、会社近くの駅まで通い始めてもう5年になります。
痴漢に初めて遇ったのは去年の暮れ、何が起きているのか理解するのに時間は掛りませんでした。
ギュウギュウ詰の車内でしたが、明らかに違う触れ方に、私はS田S雄様による痴漢と直ぐに分かったんです。
しかし、恐怖心から言葉を発する事が出来ません。
お尻を撫でまわされ、やがてS田S雄様の手はスカートの中に侵入してきました。
スカートを少しずつ捲り上げられ、必死に抵抗するも難なくストッキングの上からアソコを撫でられていました。
恥ずかしいと言う感覚と怖いと言う感覚から何も出来ず、ただ早く駅に着く事を祈っていました。 もう直ぐ降りる駅だ!そう思った瞬間、S田S雄様は手を引きスカートをさっと直したんです。
逃げる様に人混みを掻き分けると会社へ向かい、急いでトイレに入ったんです。
初めての痴漢に心臓はバクバクし、息が荒れていました。
翌日、いつもの様に電車に乗った私は、直ぐにお尻に触れる感触に気づいたんです。
S田S雄様はまた私の後ろに忍び寄り、駅に着くまでの30分間も触り続けたんです。
そんな事が1週間も続くと、慣れてしまうと言うんでしょうか? ストッキングの上から触れるだけならと、無視する様になっていたんです。
それがイケなかったんでしょう。S田S雄様は遂に、ストッキングとパンティの中に手を忍ばせて来たんです。
「ハッ」とした時には、指が穴の中に入るのが分かりました。
こんな公共の場で、私はアソコを弄られているんです。
恥ずかしい、そう思っていると「感じてるのかな?濡れてるよ」とS田S雄様が耳元で囁いたんです。
S田S雄様の言葉に驚きました。でも分かっていたんです。
私は痴漢に初めて遇った日に、既にアソコを濡らしていました。 S田S雄様に遇ってから2週間が過ぎた頃、私は遂に初めて体験する穴を犯されたんです。
いつもの様にS田S雄様が近づいて来ると、私はストッキングとパンティを下ろされ指をマンコに入れ
られました。
もう濡れた汁が溢れ、S田S雄様の指はスルスルとアソコに出入りしていたんです。
声を押し殺しながら必死に堪えている時です。S田S雄様の指が後ろの穴の方へ向かって行ったんです。
「ん〜ダメ!」心の中で叫んでもS田S雄様の指は止まる事も無く、秘穴へ近づいて行きました。
そして、遂にアナルに指が入り込んで来たんです。
「駄目!そこは!」指が何度も出し入れされ、ジンジンして来ました。
アレが出る時の感覚に似た、異常な感覚です。 S田S雄様は指を2本に増やし、何度も何度も出し入れを繰り返したんです。
駅に着く頃には、もうズポズポにされ緩くなったのが分かります。
急いでトイレに向かうと、ジンジンとする感触が残っていました。
それから毎日、私はS田S雄様にアナルに指を入れられ、アソコを濡らしていたんです。
もうS田S雄様に遇って1ヵ月以上も経ちますが、今尚S田S雄様に犯される毎日なんです。
でも、アナルの気持ち良さを知り、家でもアナルを弄りオナニーをする様になりました。
正直、朝の手マンだけでは満足出来なくなって来ていて困っています。
このままS田S雄様と…そんな事を考えてしまっている淫乱な私です。 楽しそうにはしゃいでるね
ソープスレの口直し的な感じだろうな >>861
派遣スレの書き込みは例によって大昔の話
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