出禁について語るスレ★11 [無断転載禁止]©bbspink.com
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店出禁・姫NGについて語り合うスレです
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【このスレのルール】
※出禁・NGされたからといって自責を認めず延々ファビョり醜態を晒すのはやめましょう
※このスレはスレタイ該当者の告白やその人にアドバイスをするためのスレです
※アドバイスを受ける気のない人や最初から改善する気のない人の書き込みは禁止です
※自分の意見が認められないからといって不快なAAを投稿する行為は明確な荒らし行為ですので厳禁です
※店や嬢を特定し得る書き込みはその程度によっては法的措置の対象となる可能性がありますので良識ある人は控えることをお勧めします
※基本的に出禁者は岩田氏ただ独りだけなので
その人の話題が中心になります。 >>863
じゃあ違うんじゃん
偽情報流すなよ!! 大学院出ても(それも怪しいけど)企業から内定も取れない研究室にも残れない半端者だから日雇い派遣なんてやってたんだろう
ソープ板のみならず他板でも過去の怨嗟を忘れない粘着質な性格を発揮しているな 構って貰うことに異様に粘着してるだけ
ネタを投下して住人の反応が無ければ大人しい
それがIWTウイルスの特性 IWT今日はあちこちではしゃいでるんだな
ついに明日死ぬのか?寂しくなるな
そんな親にまつわるラノベエピソード聞かせろよ >>865
中卒(それも途中から不登校)でずっと引きこもりニートして
今は高齢になった親の年金とたまにの日雇い労働で使えない扱いされて僅かな稼ぎが食扶持のキサマがほざく事じゃねーだろw >>869
凄い!全部、俺に当て嵌まることだ!
何もかもお見通しとは!
そんな訳で免許証うpしてくださいよ カンニング竹山:実際1971年3月30日→戸籍1971年4月2日
(親が成長の面を考えて変更)
板東英二:実際1940年3月31日→戸籍1940年4月5日
(高校野球部の試合に出場する為に変更)
児玉清:実際1933年12月26日→戸籍1934年1月1日
(当時は数え年で誰もが元旦に歳を取る事になっていた為、生まれて1週間未満で2歳になる事を親が嫌った為、変更)
昔の親もこうして我が子の為に有利になる様に動くのにそれか年度末に生まれない様に種付けすんのに
うちの糞ババアと老害親爺はやりたい時にやって年度末(3月29日)に産みやがって…
そのせいで幼稚園は1ヶ月で中退、地元(神奈川県綾瀬市)の小学校は特殊学級で引き受けると言われたそう。
そして瀬谷区内に普通学級で受け入れられる小学校があったから引っ越したというエピソードがある。
そして小学校、中学高校、大学大学院修士の各6年間計18年間、俺の顔を見ると俺は何もしてないのに
「キャー気持ち悪ーい!」と叫びながらダッシュで逃げる女子が必ず何人かいた。
非業にしてそんな不幸な十字架を背負ってるせいかソープでも嬢と対面時に逃げられた事がある。 構ってくれない自分が立てたスレは
子供が飽きたおもちゃの如く絶賛放置中
ホント分かりやすい >>871続き
もう昔の話で時効だと思いますので告白します。
15年以上も前になる。
まだ私も若くて性欲旺盛だった頃はよく痴漢していた。
ある朝○○線通勤快速の最後尾に○○駅から乗車、有名なスキー選手(当時滑降の トップ選手)によく似た女の子が乗っていた。
体格も良くもしかしたら、本物だったのかも知れない。
ジーンズに上はブラウス。
初めはジーンズごしにお尻を撫で始めたのだが、抵抗がない。
双丘の柔らかさを堪能するように揉んでいたが、やがて俺の左手は谷間へと進んでいく。
手首まで彼女の柔らかい尻肉に埋まり、指が秘部を弄んでいる。
それなのに、彼女は一貫して抵抗しないのだった。
周りの人に気づかれるのが恥ずかしかったのだろうか。 電車は○○を経てますます混雑した。
もはや密着した俺と彼女の動きは誰の視線にも触れない。
調子に乗った俺は、左手はそのままに、右手を彼女の前に這わせた。
お腹の辺りから触れると、彼女もそれに気づいたはずだ。しかしそれにも無抵抗。
俺は右手を徐々に上へ這わせて、ブラウス越しに胸まで達しさせた。
スポーツガールらしくやや大柄で締まった体の彼女だったが、乳房は豊かとは言えない。
しかし俺好みの鳩胸のようだ。
俺は彼女に気づかれぬよう器用にブラウスの中程のボタンを外し、右手の指をその中に侵入させた。
しかし残念ながら彼女はキャミソールを着ており、素肌に触れることができない。
俺は仕方なく、キャミ・ブラ越しに乳房を揉むことにした。 指で乳首を探し当てる。
彼女の微妙な反応で、それが当たりだと判る。
そのまま軽い愛撫を続け、通勤快速は終点○○駅に到着。
俺と彼女は言葉も視線も交さず通勤ラッシュの人込みに消えた。
○○の高層ビル街には、件のスキー選手が所属する某大企業の本社ビルもあった。
その朝、彼女は俺にとっては一人の一度きりの餌食に過ぎなかった。
翌朝、俺は再び○○駅から○○線の通勤快速に乗りこんだ。
前日と同じく最後尾、そして驚いたことに前日と同じくスキー選手似の彼女も乗ってきた。
ジーンズに今日はセーターを着ている。
セーターの裾はなぜかジーンズの中に入れられていた。 季節はもう秋になっており、朝晩はだいぶ涼しくなっていたのだが、どうやらサマーセーターではなく普通のウールのようだ。
それ1枚でもじゅうぶん温かいことだろう。
それにしても、前日その電車に乗っている間じゅう痴漢に触られていたのだ。
普通なら同じ時間・同じドアは避けるものではないか。
にも拘わらず乗ってきたということは承知の上なのか。
そう言えば、彼女は昨日まったく抵抗する素振りを見せなかった…。
俺はこれを承知のサインと受け取った。 乗り込むと同時に彼女に身を寄せ、車掌室との壁に彼女を押し付けるようにした。
その位置取りなら○○で大勢の客が乗ってきた時にも離れず、周りの乗客の死角を作ることができる。
俺は早速前日と同じように、左の掌を彼女のお尻に向けた。
デニム越しとはいえ、その感触は十分だったはずだ。
彼女は抵抗しない。しかし意識しているのがわかる。
案の定彼女は、俺にまた会うのを期待して乗ってきたのだ。
そう確信した俺にもはや迷いはない。
右手を再び彼女の体の前部に寄せる。 まずはお腹の辺りから撫でるように触れる。
セーターの柔らかさ、暖かさ。
そしてセーターごと揉むようにすると、どうやらその下は素肌なのではないかと感じた。
そのまま徐々に右手を上へ這わせていく。
お腹のすべすべした感触から、やがてセーターの下で引っかかりに達した。
ブラジャーの下縁である。
まずはセーターごとブラジャーごと乳房を手で包み込む。
そして指を蠢かせ先端の突起を探し当てる。
セーターごとブラジャーごと乳首を親指と人差し指で摘む。
彼女はすっかり俺の愛撫に身を任せている。
あまり慣れていない風でもあり、愛しく感じる。 決して派手な美人ではないが、素直に整った表情が紅潮してきた。
彼女は巨乳ではない。
俺の右手はセーター越しにブラジャーの下縁に手をかけ、それを上へずらしていく。
ちょうど真ん中の谷間の部分は、ブラジャーと肌との間に多少の隙間が出来やすいものだ。
あっという間にブラジャーは乳房の上へと押しやられ、今や俺の右手てのひらと乳房との間にはセーター1枚があるだけ。
ウールをまとった俺の指が乳首を的確に捉える。
彼女は快感を耐え始めた。
そのまま十分な愛撫を続け彼女を感じさせることができたと思い、通勤快速が○○駅に到着するまでにブラジャーを元に戻してやった。 ○○では多くの客が降り、また多くの客が乗って、車内で乗客たちは再び密着し合った。
その間中、彼女は俺から離れない。
俺は急にひらめいたように再び右手をお腹の辺りに寄せ、今度は彼女のセーターを摘んだ。
セーターの裾はジーンズの中に入れられていたのだが、軽く引っ張っているとふいに裾が出てきた。
彼女がそうしなければ出てこないはずなのだ。
早速指で裾を手繰り寄せ、素早く右手をセーターの中に侵入させる。
素肌のお腹はすべすべしている。
指腹が撫でながら上っていく。
ブラジャーに到着、さっきセーターの上からしたようにそれを押し上げる。
手の平で左の乳房を包む。
五本の指に力を入れて揉み込む。
乳首を転がす、摘む、押し込む、そして優しく撫でる。
今度は右の乳房を、まったく同じように同じ順序で可愛がる。
手を広げて親指で右の乳首、小指で左の乳首を同じに攻める。 その瞬間、彼女が顔を伏せたかと思うと「ふぅ〜!」と鼻から息を洩らした。
終点○○駅に到着する直前にいい気持ちを感じてもらえたようだ。
乗客たちに押されながらホームに降り、俺は彼女の後を追った。
改札を出たところで声をかけたが、無言で首を横に降った彼女は、高層ビル街へと去って行った。
なにぶん昔のことですが、細部までよく憶えていたものです。 >>882
想像以上の駄作だ。
きみには永遠の外出自粛をお奨めするよ。 ・勤務時間9時00分〜17時30分
・休日はほぼ暦通り盆正月休み含む
・残業無し
・バス通勤で自宅には19時着
・携帯&家の回線はau
・アイドルヲタク(ハロプロ)
・大和、桜ヶ丘に関係する地域に居住歴有り 1000 名無しさん@入浴中[sage] 2020/04/23(木) 17:44:58.54 ID:YKShOlwx
>>1000ならIWTはコロナで来世に向かう 神奈川県で一人暮らしの40代が家で亡くなってて
調べたらコロナだったというニュースを見たけど
IWTだったら良かったのにな
何の生産性もない消化試合みたいな人生だから
もういいだろうよIWTさん 異世界転生したIWT
こっちの世界では俺モテモテで最強でした IWTの生(せい)への執着は凄まじそうだし何より生(なま)への執着がハンパないからなw >>886
>>887
お前が死んでも心から泣く人はこの世に1人も居ないからって無関係な他人に擦り付けてんなよ いつもの電業にて絶賛給料泥棒中のごくつぶし精子脳IWTにも昼休みは来る >>890>>891続き
俺はかつて、旅行先で美少女を犯したことがある。
人気のない海岸を、紺色のセーラー服を着た少女が一人で歩いていた。
すれ違いざまに顔を見てみると、驚くほどの清純系の美少女だった。
部活で音楽でもやっているのであろうか、楽譜を抱えながら歩いている。黒髪のショートヘアに、白い三つ折りソックス。
良い意味での田舎少女といった感じに、俺はこの少女を襲うことを決めた。
背後から抱きつき、持っていたナイフで「欲しいのは金だ。大人しく従えば命までは取らない」と
誘拐犯を装って少女の両腕を後手にタオルで縛り、海岸そばの山の中に連れていった。
途中、胸のポケットから学生証を取り出し、名前と年齢を確認。N村ちゃんという16歳だということが判った。 随分と山の中に入ったところで、唐突にN村ちゃんを背後から押し倒した。
何が起こったのか判らないでいるN村ちゃんの上に覆い被さり、俺は荒々しく勃起したペニスを制服のスカート越しに、何度も押し付けこすりつけた。
N村ちゃんは怯えて声を上げる事もできないでいる。かわいそうに体が細かく震えている。
N村ちゃんのお尻は小さいけど柔らかく、何より「制服を汚している」という感覚が、何ともいえない興奮を俺に与えた。
そしてセーラー服をズリ上げ、スベスベのお腹を舌で舐めながら、白いブラの上から膨らみかけでまだまだ生育途中で小振りのオッパイを揉みだす。 N村ちゃんは恐怖のあまり「止めて下さい。止めて下さい」と小さな声で泣くばかり。
ブラをずらし、ピンク色の小粒な乳首を吸ってもコロコロと舌で転がしても、全然感じてる様子もない。
充分に幼いオッパイを堪能した後、いよいよ俺はN村ちゃんの白いショーツを脱がした。
「半脱ぎで、制服を着せたまま強姦」が俺の主義なので、ショーツを片方の足首に絡ませたまま、まだ薄い陰毛の下の幼い狭い割れ目にペニスを突き刺してやった。
瞬間、N村ちゃんは涙を振り飛ばしながら首を何度も横に振り
「いやーっ!痛いっっ!痛いーっ!いやーっっ!」と悲鳴をあげてかなり痛がったが気にしない。
もとより、彼女を気持ちよくしてあげる気など最初からないのだから。 キツキツの幼いナマ膣内を貪るように、俺は腰を上下に動かした。
N村ちゃんは「痛い、痛いっ!」と歯を食いしばり、俺の一方的な侵犯に耐えようとしていた。
「い…痛ッ!…うぅっ!…お願い!やめて!…も、もう許してっ!」
汗と涙でグシャグシャになった顔で、容赦ないピストン運動を繰り返す俺に必死に何度も許しを請う。 清純な少女の顔が強姦によって歪んでいる様は、素晴らしいの一言につきる。
俺はアッという間に頂点に達し、N村ちゃんの膣内奥深くにドクドクとおびただしい量の精液を注ぎ込んでやった。
更に続けて、二発目もたっぷりと思う存分中出し。
ペニスを抜き取ると、狭い穴からは鮮血と白濁した液体がドロリと零れ落ちた。
そして処女の血と自分の精液で汚れたペニスを、彼女の顔に押し付ける。
ショートの髪を無理矢理掴み、N村ちゃんの鼻や唇に、無理やりペニスを押し付けてやった。 だが、N村ちゃんは既に放心状態だったので、ほとんど抵抗しない。
少し物足りなかったので、N村ちゃんの耳元で「中にタップリ濃い〜のを出したからね」と囁いた。
瞬間、N村ちゃんはカッと目を見開いて「嫌ぁぁぁっ!」と物凄い大声で叫び、暴れははじめた。
しかし、大粒の涙を流して暴れるその姿に、俺のペニスは益々堅くなる。
暴れるN村ちゃんを再び押し倒し、今度はもっと強引かつ荒々しくペニスを突き刺し、腰を叩きつけた。
俺の出したザーメンで滑りがよくなったN村ちゃんの、幼いナマ膣の感触はもう最高だ!
「出るぞ!出るぞ〜っ」と大声で怒鳴ると「もう嫌ぁぁっっ!やめて、もう許してっ」と大声で泣き叫ぶN村ちゃん。
まさにレイプの醍醐味だ。 俺はN村ちゃんを、駅弁ファックの状態で持ち上げた。
スカートから伸びる細く白い足が、激しくバタつく。そんな抵抗すら、俺の快感の一部とも知らないままに。
そして俺は最後の一突で、美少女の幼い膣の奥深くまで貫き
3発目だというのに、自分でも驚くほどの大量の精液をドクドクと吐き出してやった。
N村ちゃんも自らの胎内で熱いものがはじけるのを気づいたらしく
「嫌ぁ、嫌ぁぁーっ!」と涙と涎を垂らしながら、最後にはがっくりとうな垂れた。
最後に抜いたペニスを、可愛らしいAカップのブラのカップで綺麗に拭い去り、気絶したN村ちゃんを放置してそそくさと逃げ去った。 ここはIWTの生態を語るスレなのに何言ってんだろうなIWTは 俺はIWTとは一切関係ないがテンプレ見えないメクラなの?日本語理解できない文盲なの? 8NGという稀有な経験を持つ人物の振る舞いを観察して語らい、教訓を得ることはスレタイの主旨から外れてはいない
差別用語使うのはやめた方がいいよ、紳士なんでしょ? ID:ssGFUYrTに対して言ってる記載はどこにも無いのに
何でいちいち俺じゃないとレスするんだろうな
思い当たるフシもあるし、あわよくば構って貰えるかもという期待を込めてのレスだろうけど
そんなに日々寂しいもんなんかな >>901
観察って事は実際テメーの目で見たんかオイ?
それに予約とって理由も言わず接客を拒む事はNGとは言わんぜ
単なる逃げちゃったというんだ、分かったかボンクラがw >>903
普段の行動である程度の人間性は推測できますからね >>901
そうやって自分の都合の良いように物事を解釈してのさばった態度するとか半島人かそれ以下。
俺はクオーターだから生粋ではないが善良な日本人の俺から言わせりゃお前を日本人とは認めない。 >>900>>903>>905続き
俺は真摯で誠実な人柄で遵法精神強い変態紳士で、趣味は痴漢・強姦・盗撮・露出・ソープ通いと多岐に渡る。
ある夏の日の実体験。
駅前の通りを駅から歩いてくる女子大生っぽい子に後から抱きついて、路地裏に押し込んで触りました。
夜の10時過ぎくらいで、運良く人目にはつかなかったみたい。
夜になっても暑かったから女の子は薄着で、白っぽいシャツに膝下くらいのスカートで大き目のかばんを抱えていた。
顔は美人系。髪が短くてスマートな感じ。
俺は路地裏に引き釣り込むと、タバコの自販機の横の壁に彼女を押し付け、シャツの上から胸をもみ耳元で囁いた。
「ちょっと触らせろよ…」
彼女は怯えてしまって、ただ俯いているだけ。
壁に押し付ける時に、結構乱暴に押し付けたのが効いてるみたいだった。 怯えているとわかると俺はたまらなくなり、彼女の顎に手をかけ、顔をもちあげて見た。
目元に浮かんだ涙が街灯の灯りに反射してきらきら光り、唇にも映っている。
彼女がそんな表情を見せたおかげで、俺はますます興奮してしまい、彼女の体をどんどん蹂躙していった。
スカートの中でパンティを引きずり降ろし、マ○コに指をあてがう。
陰毛をわしゃわしゃと掻き分けて触っていく。
耳元で「いいマ○コしてるな」と囁きながら、指はどんどん奥へ進めてクリと穴を弄り回した。
胸だってシャツの中で触り始めたのを、シャツをまくってブラをはずして丸出しにさせた。
そんなに大きくはない胸だったけど、乳首はちっちゃいし、肌の色も白かった。 俺は右手で彼女の胸をもみ、もう一方の左手で少し濡れてきたマ○コをぐちょぐちょっとほぐしてやり
彼女の右乳をべろでなぶり、吸い付き倒してやった。
この頃には彼女のマ○コはびちゃびちゃで、口からも「あっあっ…うう…」ってあえぎ始めていた。
乳首もこりっこりに勃起してて、舌で押し込んでやると首を振りながらもがいていた。
頃合いよしと俺はチ○コをだして挿入。
最初向き合いながらゆっくり出し入れしていたが、すぐにバックへと体勢を変え突きまくった。
彼女は壁に手を突いて下を向いていたが、いやいやと腰をうねらせる。
俺は彼女の子宮の奥に、チ○コをたたきつけるようにピストンした。
奥の壁が亀頭を刺激して、1分もたたないうちに射精してしまった。
なにしろ触りまくってる時からびんびんだったので。 放出してから彼女を見てたら、また勃起してきたので二回戦に突入。
チ○コの先っぽを使って彼女の膣中をかき回していると、彼女は「だめだめ!!あああっ!」と叫んで体を痙攣させた。
彼女はその場にへたりと座り込んでしまい、肩で息をしている。
俺はそんな彼女の顔をこちらに向けると無理やり加えさせ、両手で頭をつかんで動かした。
二発目を彼女の口の中に発射。俺は彼女のシャツでチ○コをふいて立ち去った。 >>905
8NG受けて、本当に自分が正しいと思っているなら、自分の見方になってくれる法律事務所に行くはずだものね
自分が正当性がないことがわかっているから、訴訟を諦めるんだよね。何年にも渡って毎日書き込み続けるのに、訴訟はすぐに諦めるってことはそういうことだろうね >>911
8NG → 恣意的運用かつ理由なしでは客側が不利なのでNGとは認められない
スポーツ、野球でもインフィールドフライやホームでのコリジョンルールがあったり
サッカーやラグビーでもオフサイドという反則ルールがある。 この板での壊れたテープレコーダーのかなごとく矛盾だらけの論説を説く奇行種の観察ってことだよ。
特定の民族を揶揄するレイシストは紳士とは言えないよ?やめなさいって IWTが書いたファンタジーラノベに出てくる人物を訴えろと言われても
そりゃ困るわけで >>912
ルールを破っているのは姫だけで、それにより被害を受けたのなら訴訟を起こせるはずでしょ。なぜできないのか説明してよ。信頼できる知り合いの法律家からも無理だと言われたんでしょ(笑) >>886
そいつはちゃんと正社員として働いてんだろ?
食扶持は高齢者の親の年金だけの穀潰しのテメーが逝ってりゃあ良いと親御さん思ってるわ 生産性のないことしかできない奴なのは、この板での行動を見てれば誰もがわかるよな
故に、普通の人は1回も受けることのないNGを8回も受けるのも頷ける
しかも、相手だけが悪くて自分が被害を受けたと言い張るのに訴訟すら起こせない。 >>917
うん、俺の親もそう思ってるよ何もかもお見通しの
君の言う通りだよ本当に良かったね
>>918
その8NGも当初は無かった設定なんだよなー
気を引く為に肉付けしまくった結果
矛盾しか生まれないという 私が高校生だった時の、>>917と愉快な仲間達にされた痴漢実体験を書きたいと思います。
私は背が高い方です。
168センチで、髪はショートボブ、真面目に見られる方だと思います。
制服はセーラー服です。
初めて痴漢にあったのは高1の春、まだ入学して間もない頃でした。
電車通学していたのですが、通勤快速だったのですごい混みようでした。
一番端の車両に乗り込む時、すぐ後ろにぴったりとついて、大柄なS田S雄様が乗ってきました。
あれ?と思う間も無くぐいぐいと押され、車両の隅に追いやられてしまいました。
ちらりと振り返ると、大柄でヒョロガリの男の人で、年は44歳くらいに見えました。 しばらくすると、お尻のあたりが温かくなりました。
触られている!と思い抵抗しようかと思いましたが、恥ずかしく、そのまま様子を見る事にしました。
それでおそらく、この子はOKと思われてしまったのでしょう。
さわさわ…とスカートのすそが揺れるような感触がして、足元が涼しい…と思った途端、手のひらが下着に触れました。
驚いて足を閉じようとしましたが、あっというまに股のところに手が滑り込み、手のひらを密着させるようにして揉んできたのです。
手つきが慣れてるように思いました。
顔が真っ赤になるのがわかりました。
すると手は、お尻の穴からクリトリスのあるところまで、下着の上から何度も何度もなぞるようにしてきました。 布地が割れ目にそってぴったりとくっつき、クリトリスのところで盛り上がるのが自分でも分かりました。
「っん…」と声が漏れそうになります。
下着のあたりが蒸し暑くなり、濡れてしまっているのがわかりました。
すると指は、下着の横の部分から指を差し入れてきました。
ひやりとして細い、と思いました。
今にして思うと、私のあそこが熱くなっていたので、指を冷たく感じたのでしょう。
その細い指先が、私の大きくなったクリトリスを上から下へとすばやく触り始めました。
当時私は高1でしたが、まだ付き合っている人などはいなく、当然未経験でした。
オナニーは中学2年の時に覚えましたが、絶頂に近づくと怖くなってしまい、ゆっくりゆっくり愛撫して、いつも寸前のところでやめてしまっていました。
でも、今私のあそこにもぐりこんだ指は、自分でするのとは比べ物にならない速さで、的確にこすりあげてくるのです。 「…っん…ん……」
ため息をついてしまったかもしれません。
顔が熱くて、恥ずかしくてうつむいてしまいました。
自分の不器用な愛撫と違い、慣れた手はまるでどこが気持ちいいのか知り尽くしているかのように、クリトリスの一番尖った部分の少し下をくすぐるようにしてきます。
「ん…」
私が必死に耐えていると、指はクリトリス自体を指の腹でポンポンと叩くような愛撫に変わりました。
あぁっ、や、すごい気持ちいい…。
愛液で粘りが出た指の腹が、はちきれそうなクリトリスに吸いつき、離れる、吸いつき、離れる…。
だめ、だめ、もういっちゃうっ…!
ここが電車の中だという事も半ば忘れ、私は口をあけて息をつきました。
いっちゃうっ、いっちゃう、んんっ……! ところがその時突然、指の動きが止まってしまいました。
高まっていた気持ちが急速に冷やされたような気持ちで我に返ると、下着の横から入れられていた指が抜かれ、今度は下着のお尻の上からすべりこんできました。
お尻全体を手のひらで包まれるようなかたちになり、指先はクリトリスをつまむようにしてきました。
「…ぁっ!」
動きやすくなった手は、更に自在に私のあそこを蹂躙します。
ぬるぬるした指がクリトリスを左右からつまもうとします。
あそこが2本の指で広げられ、屹立したクリトリスを真ん中の指が弾くようにします。
あぁ、もうだめ、もうだめ、こんなの…。
その時1本の指が、私の中に入ってきたのです。
ぬるりと、ごく自然に。 中で指は細かく震えるような動きをして、中の壁を押すようにふれてきました。
私は、オナニーでも中まで自分で触った事はありませんでした。
それを、電車の中で知らないおじさんに指を入れられてしまっている…。
制服で、スカートの下で下着に手を入れられて、犯されちゃってるんだ私…。
そんな自分の姿に興奮して、いつしか私の腰は少し動いてしまっていました。
指に腰を押しつけるようにして。
中に差し入れられた指は、ゆっくりと内側を押してきます。
ぬるぬるした感触が、自分でもわかります。
そして、指がいったん抜かれると、今度はクリトリスをこすりあげてきました。
ぱんぱんになったクリトリスが、愛液がたっぷり絡みついた指で、くるくると回すようにされました。 「…あっ、ぁっぁっ……!」
だめ、もういく、もういっちゃう…!
必死に声を押し殺していると、後ろから抱きすくめるような感じに、セーラー服の下にもう一方の手を入れられました。
あまりに素早くて防御するまもなく、ブラの上から胸を揉まれました。
パッドが入っていないブラだったので、たちまち乳首が硬くなってしまいました。
そこを、ひっかくようにブラの布越しにこすられ、同時にクリトリスはまた、指の腹で叩くような愛撫に変わりました。
…あぁっ、それ、だめっ…!!
吸いつく、離れる、吸いつく、離れる、吸いつく…。
クチュクチュと湿った音が聞こえるような気がしました。
足ががくがくと震えるような感じがして、クリトリスの辺りが収縮し、どきんどきんと脈打つような感じになります。 張りつめた乳首の周りを指が円を描くように愛撫し、クリトリスを叩く指はどんどん早くなって来ます。
……ああっ、だめっ、だめっ、だめっ……!
「…んっ、んぅっっ…!!!!!!!!!!」
その瞬間、乳首とクリトリスを強くつままれました。
頭の中が真っ白になり、私は何もかも忘れてイッてしまったのでした。
身体が何度もビクンと震え、恥ずかしくて目を閉じていると、クリトリスをいじっていた指がぬるりと中に入ってきました。
ゆっくりと内壁を押されるとおしっこが漏れるような感じがして、絶頂に達した余韻もあり、何度も何度も、その指を私のあそこは締め上げてしまうのです。
恥ずかしくて止めようとしても、何かを搾り出そうとするように、私のあそこは収縮をやめませんでした。 収縮がやっと止まると、指は中から出て行き、下着の外側からあそこ全体をポンポンとなだめるように叩いてきました。
それが「いっちゃったの?もう着くからこれ以上は我慢だよ」とでも言われているようでとても恥ずかしく、私は駅に着くまで顔を上げられませんでした。
それから毎日のように、S田S雄様は私と同じ車両に乗り合わせ、私は何度も電車の中でいかされてしまいました。
やがてもう1人S田S悟様という痴漢が現れ、2人から同時に触られたり、IWTという痴漢が加わり3人に同時に触られた事もありますが
長くなるので、その時の事はまたの機会に書きたいと思います。
長々と読んでいただき、ありがとうございました。 >ちゃんと正社員として働いて→×
◎→見かねた身内に縁故で拾われた電業で毎日給料泥棒して IWT土曜日なのに頑張るな
一週間仕事しながら脳内で痴漢ネタ考えてたと思うと
悲しいものがあるな >>932の末路
↓
ttps://youtu.be/WOicwzKJ-CU >>931
身内にすら拾われない人が何をおっしゃいますかw と、図星を突かれ悔しくて根拠のない妄想を吐き捨てる電業給料泥棒精子脳前科者のIWTなのであった。 コロナ禍で緊急事態宣言が出てる大変なときに、この期に及んで「中村ガー」「接客NGガー」を自粛しようとしない異常者がいるスレはここですか?
自粛に応じなかった大阪のパチ屋みたいに実名公表されたらいいのに >>934の母親です。このたびは「膝(ひざ)」という字も知らないもうちの馬鹿息子がこのような糞レスをして
皆さんに大変な迷惑をかけてしまい申し訳ありませんでした。
母親として、非常に恥ずかしいとともに、何故こんな馬鹿息子を産んでしまったのだろうという後悔の気持ちで一杯です。
元々頭の弱い子で、学校ではいつも苛められて、いつの頃からか精神的にも異変が出てきたので
何とかしなければいけないと心配していたのですが、まさかこんなことになってしまうとは…
母親として何とお詫びすればよろしいのやら…
でも、来週から精神病院に入院することが決まりました。
多分、一生退院できないと思います。
馬鹿息子である>>934を一生世の中に出さないことが、母親の私にできる、皆様への精一杯のお詫びだと考えています。
このたびは本当に申し訳ありませんでした。 以下、本人による死んだ母親が云々が始まります。
↓ >>934
ちゃんと自立して普通に生活できてますよ >>936
8NG男はこれだけ構ってアピールしてるから、実名特定されても平気そうw >>939 = ttp://imepic.jp/20200426/499790 姫から会おうって言われたから来週会ってくる
店が自粛閉店してるから金が苦しいんだろうな
鴨だなぁって思うわ >>943
フーン(´<_` )
そのレスはこのスレに全く関係ない事でしょう?
わざわざここに書き込む意味あるのかい? >>942
明日やっと逢えるね
僕のポニテJK
土日が長いよ
僕のポニテJK
明日もおくれよ君のポニテの匂い
そしたら僕のミルクは大放出
心配しないで
ちゃんと自分の手で受け止めるから
ただ少しだけ君のスカートにマーキング
僕の特濃ミルク >>944
不細工な50超でも姫からの誘いはくるし、旅行も行けた。接客を断られるとはとんでもなく嫌な客だということだけよくわかる
判断基準は金に見合う行為かどうか。それが全てだよ >>947
ネットじゃなんとでもほざけるからな。
てか質問の答えになってないよ、8050問題のコミュ障ニート爺さんよww >>947
>判断基準は金に見合う行為かどうか
50過ぎのオッチャンがそんな曖昧な回答・説明しか出来んのんかw?? IWTの新設定来たね
マークXに乗ってるぞアピール >>948>>950
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::::: \ 俺のことが嫌なら何で女専行かねえんだよ!
\::::: \
\::::: _ヽ __ _ そんなに離れてないのに!俺は毎日お前のこと他の
ヽ/, /_ ヽ/、 ヽ_
// /< __) l -,|__) > 変態どもから護ってやってるつもりだぜ?
|| | < __)_ゝJ_)_> あんなに自由に触らせてくれる時もあるのに
\ ||.| < ___)_(_)_ >
\| | <____ノ_(_)_ )
今日みたいに拒否られると明日からお前のこと
ヾヽニニ/ー--'/ もう護ってやらねえぞ!
|_|_t_|_♀__|
9 ∂
6 ∂
(9_∂ フルキャスト(無印)スレはIWTに対しての愛情が皆無で草
それを悟って構ってくれないからと書き込まないこと多々有り / ̄ ̄ ̄ ̄\
( 人____)
|ミ/ ー◎-◎-)
(6 (_ _) ) < 俺とお前らじゃそもそも思考が真逆だもの
_| ∴ ノ 3 ノ お前らはヤらせてもらってる、だけど俺は
(__/\_____ノ_____∩___ ヤってやってる、だからな ビシィ!!
/ (__)) ))_|__|_E) ̄´
[]_ | |強制性交命ヽ
|[] | |______)
\_(___)三三三[□]三)
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|UNIQLO|::::::::/:::::::/
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(___|)_|) >>951
>>953
IWTって何の事?
略さずハッキリ言ったらどうなん? 荒らしだから答えられないよ
このスレももうじき終わりだね 〈次スレ〉
出禁について語るスレ★12
ttp://itest.bbspink.com//test/read.cgi/soap/1587913270/ >>950
どこが曖昧?受け入れる基準は人それぞれってことじゃん。そんな当たり前のことも理解できないの?バカなの? >>959
魔術や神通力なんて言わないから、受け入れられるにはどんなチート使ってんの? >>958【添削】
✕ IWT
○ 真摯で誠実な人柄で規範意識のある人格者
✕ オナニー
○ モラル&公序良俗に則った よほどこのスレのテンプレが嫌だったわけね
IWTはその自分で立てたスレを使えばいい
ほんとやることが10年間一緒で幼稚だな レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。