弁当を暖めるか聞かれますが、ここではとりあえず「結構です」と断っておきます。
そして代金をはらうフリをしつつ、鞄を下に置いて財布を取り出します。
立ち上がると、もちろん勃起して反り返ったペニスがいきなり彼女の目の前に!
最初は気が付かないようでしたが、俺がお金を渡す手をペニスの前あたりに差し出すと、それを受け取ろうとする彼女の視界には否応なしにペニスが入ってきます。
突然のことに驚いたのか、2秒程ぽかんと口をあけて、視線はペニスに釘付けでした。
はっと我にかえってレジを打ち始めましたが、ペニスが気になって仕方ないのか、視線をレジとペニスの間で何回も往復させていました。
その為か、何度も打ち間違いをしていました。
金額を読み上げる声もなんだか虚ろで、見るからに頭の中が目の前にある勃起したペニスのことでいっぱいな感じです。