「それどころではありません。休業要請を無視して、オーナーは店をいまだに開けています。お客様からも発熱のメールが届きました。深刻です。皆怯えています」

「文春オンライン」特集班にこう告発するのは川崎市堀之内の高級ソープ店「X」で働くスタッフA氏(30代・男性)だ。A氏が現場の惨状を語った。

これもワロタ