【吉原】エヂンバラにGO その12【時短NG】©bbspink.com
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★大都会:クリスタルキング★
あーあー 果てしない〜
(中村と再びハメる)夢を 追い続け〜〜
あーあーいつの日か〜
大空(僕の秀逸遺伝子精子が中村の膣内)かけ巡る
裏切りの言葉(不当なNG通達)に〜 故郷(DGトレ)を離れ僅かな望みを
求めさすらう俺なのさ〜
見知らぬ街(他店他嬢)では 期待(当たり)と不安(地雷か)が1つになって
過ぎ行く日々など分からない〜
(NG通達時のボーイの)交わす言葉も寒い この街(DG店)
これもさだめと生きてゆくのか
今日と違う筈の明日(NG解禁祈願)へ
Run away(to Nakamura)! Run away(to Nakamura)!
今駆けゆく・・・ >>5
おい貴様、そういう事は本人に面と向かって言えやチキン野郎 前スレ998
>悔しい腋害爺IWTの電業での給料泥棒時間もそろそろ終わり
>今日も影取からバスに揺られて気をつけて帰宅しろよ
こんなところにレスしてないで伝えたい人に直接言ったらどうなん? 前スレより
1000 名無しさん@入浴中[sage] 2020/04/23(木) 17:44:58.54 ID:YKShOlwx
>>1000ならIWTはコロナで来世に向かう >>6>>8>>9が考えている事
あー、JS4くらいの毛が生えてないつるつるしたすじまん生で見たいなぁ。
つまらない人生だったし、最期くらい楽しみたい。
JSのスジマンにサバイバルナイフぴたぴた当てて
これとおじさんのチンポとどっちを割れ目に突っ込まれたい?って聞いてみたい。
押さえつけて用意しておいた猿ぐつわか布を口に押し込んで
力づくで犯せば相手は力も無いし簡単だと妄想してしまう。
問題はどこでやるか?
車は足がつきやすい。田舎の通学路にあるトイレみたいのが理想か。
少し離れた場所に逃走用の乗り物を用意し、短時間で終わらせ怪我や服にも損傷させない
あくまでセックスのみして行為を終わらす。
意外にハードルが高いのが少女への強姦。
1人暮らしの非処女の方がはるかに簡単かも。 「個性的」なのに「自分の芯がない」
「神経質」なのに「ミスが多い」
「目立たない」のに「悪目立ちする」
「自分に自信がない」のに「プライドが高い」
「他人にやたら気を遣う」のに「空気が読めない」
「自分磨きしない」のに「自意識過剰」
「マジメだけが取り得」なのに「全然マジメじゃない」
「褒めて伸びるタイプと自己分析する」のに「褒められるとどんどんダメになる」
「趣味に生きるタイプ」なのに「誇れるような趣味がない」
「独りでいるが気楽」なのに「ハブられるのはイヤ」
「他人を笑わせることは苦手」なのに「他人からよく笑われる」
「美人・イケメンが好き」なのに「美人・イケメンが苦手」 「平和主義者」なのに「トラブルメーカー」
「他人の気持ちに鈍感」なのに「他人の悪意に敏感」
「考え込むことが多い」のに「考えることが苦手」
「過ちを深く反省する」のに「同じ過ちを繰り返す」
「忘れっぽい」のに「イヤな思い出だけは忘れられない」
「疑り深い」のに「騙されやすい」
「見た目はフケている」のに「中身はガキっぽい」
「外見至上主義に否定的」なのに「面食い」
「妥協してばかり」なのに「異性選びは妥協したくない」
「リア充になりたい」のに「リア充を嫉妬する」
「波乱万丈な半生だった」のに「逆境に弱い」
「人生に絶望している」のに「絶対自殺したくない」 「 サイコパスに対処する13のルール」
1 世の中には良心のない人たちもいるという、苦い薬を飲み込むこと
2 自分の直感と相手の肩書で判断が分かれたら、自分の直感にしたがうこと
3 新たなつきあいがはじまったときは、相手の言葉、約束、責任について「3回の原則」をあてはめる
4 権威を疑うこと
5 調子のいい言葉を疑うこと
6 必要なときは、尊敬の意味を自分に問い直すこと
7 ゲームに加わらないこと
8 サイコパスから身を守る最良の方法は、相手を避けること、いかなる種類の連絡も絶つこと
9 人に同情しやすい自分の性格に疑問を持つこと
10 治らないものを、治そうとしないこと
11 サイコパスが素顔を隠す手伝いをしないこと
12 自分の心を守ること(彼らの質問にまともに答えない)
13 しあわせに生きること
マーサ・スタウト 『良心をもたない人たち』より >>15
俺は真摯で誠実な人柄かつ品行方正な博愛紳士だからハートは優良そのもの。
これは盤石之固的だが、残念ながら不当かつ恣意的に接客を拒む嬢もいるのも事実だからな。 そういえば、結構前にここにいたゆりかってどこ行ったのかなぁ
わかる人いますか? 即フェラで暴発寸前にされての騎乗位であっという間にいかされた
余韻で数秒つながったままだったがもう一回で来そうだねと2回戦
だが5こすりくらいで予兆なく突然の射精
体調なのか穴が良かったの河わからないが連続はいつものことだが
短時間での2回は初めてだった 一人暮らしをしている大学2年生です。
1年ぐらい前なんですが、自転車を車にぶつけてしまいました。
知らない顔をして行こうとしたのですが、車の持ち主のS田S雄様が近くにいて、私は>>16S田S雄様にひどく怒られました。
周りの人が寄ってきて私をかばってくれたので、私は謝って後日修理代を払う事で納得してもらいました。
しばらくして知らない番号から電話がありました。
修理代の事も忘れてしまっていたので、その電話には出ませんでした。
しかし、この電話はその時のS田S雄様からでした。 S田S雄様は私が通っている大学を知っていて、大学まで来て私を見つけました。
私はビックリして、とりあえず大学から出てもらい夕方講義が終わってから連絡する事にしましたが
その時条件として私のアパートを教えてしまいました。
夕方S田S雄様に連絡すると、アパートで待っていると言われました。
私はお金を用意してアパートに行き、外でお金を渡そうとしたのですが
お茶ぐらい出すように言われたので、仕方なく部屋に入れてしまいました。
部屋に入ったあとS田S雄様はお金を受け取りましたが、なかなか帰ろうとしませんでした。
次第に私に説教をしだして、私の肩を抱いてきました。 私は止めてほしいと頼んだのですが、私の対応が悪いから仕方が無いなどと言い出し、服を捲って胸を舐りだしました。
私は恐さのあまり、声を出せず抵抗も出来ませんでした。
ベットに寝かされ服を脱がされ、体中を触られ舐られました。
気がつくとS田S雄様は服を脱いでいました。
いきり立ったチンコを私の顔に差し出し、フェラをさせました。
フェラなんてした事もなければ、チンコもまともに見たことがありませんでした。
私はいやいやですがチンコをくわえ、見様見真似でフェラをしました。
そしていよいよS田S雄様のチンコが私のアソコに挿入されようとしていました。
私は目を閉じてその時を待ちました。 アソコの周りにチンコが当たり、アソコの位置を探しているようでした。
しばらくして入り口を見つけたチンコは、ゆっくりと入ってきました。
チンコが奥まで入るとS田S雄様は深い息を吐き、何かに取り付かれたように腰を動かしていました。
私の体の中にチンコが入っているのは解りましたが、その光景が自分に対して行われているように思えませんでした…なにかテレビを見ているような感じで…
ベットの上で私がどのような姿でS田S雄様に犯されていたか、想像もしたくありません。
未だにあれは夢だった、悪い夢だったと思うようにしています。
最後に後ろから犯されて、私の体の中に何かが入ってくるのが解りました。
最悪の結末までは行きませんでしたが、あの感覚は忘れたいです。 好きな音楽:モーツァルト
と、称しながら素人ピアニストとしてピアノのが弾ける僕ちんを接客NGするのと同等におかしいね >>26続き
俺は主にJCJK専門の痴漢なんですが、この前の帰りにも獲物を探して電車を2本ほど見送ったあと
そろそろ3本目も発車近くになり、やはり今日は無理かなぁと思っていると、発車寸前に一番混んだ車両に乗り込むJKを発見。
すかさず一緒に乗り込んで約10分間のお楽しみタイムです。
ちょっと内田有紀似の小柄な娘と抱き合うようにして、発車ベルとともに何とか乗り込む。
発車寸前に乗り込んだため、かなり無理な体制にも関わらず正面をキープ。
右手はすでに生太ももをキープ。しばらく様子を見るが、抵抗の様子無し。
傾いた体を立て直すフリをして、一気に右手をスカートの中へ滑り込ませて、パンティーの上から陰毛の辺りに中指を置いてここでもう1度反応をチェック。
やはり抵抗しないので、そのまま中指をもう少し奥へ。 クリトリスの辺りを重点的に攻めまくり、親指と中指でパンティーをつまみ手前に引っ張ってパンティーの脇に隙間を作り、中指を進入。
膣の方へ指を這わすとヌルッした感触。
何度やってもこのヌルッとした感触の瞬間は興奮します。
膣の辺りのヌルヌルを中指ですくって、クリトリスに重点攻撃すると完全に俯いてしまい無抵抗状態です。
ここまでくれば焦る必要もないので、1度手を抜いて今度はパンティーの上から
思いっきり手を突っ込んで手の平で足を広げるように指示すると、素直に足を開きます。
愛液を使ってクリ攻めを続けていると駅に到着。
乗り換えるようなので後をつけると、俺と同じ方角で上手い具合に急行です。 その娘はまた混む所に乗るので、さっきと同じ抱き合うようにして乗り込み
今度はギンギンに堅くなったチ○コを出して、先っぽをその娘にこすりつけると、ヌルヌルした汁がでてくるのが自分でもわかります。
このままでは、イッてしまいそうなので、チ○コをしまい右手で又クリ攻めです。
向き合った状態でその娘は完全に俯いているので、左手の中指をその娘の唇にそっとあてがうと、柔らかくて気持ちいいです。
さて、次の駅に着いてしまい、ここからは大分空いてしまうのでもう無理です。
その娘は降りたので、俺も降りて後をつけます。 周りに人が居ない時を待って「よく痴漢に会うの?」って聞いてみると
「だって、(痴漢が)多いんだもん」と答えになってない返事。
耳元で「さっきの続きしようよ」と言いながら、匂いを嗅ぐとJK特有の甘酸っぱいいい匂いがします。
返事をしない彼女に「この辺に公園ないの?」と聞くと「その先にある」と小さな通りの方を顎で指します。
小さな公園があったので入り、そのまま公衆便所の個室に2人で入ると、鍵を締めたと同時に我慢出来ない俺は彼女を抱きしめてディープキス。
右手をスカートの中に入れて、パンティーを膝ま下ろしてアソコに中指を挿入してみると、さっきのまんまヌルヌルでクチュクチュと音を立ててます。
パンティーを脱がせて、アソコにあたる部分を表に出してみるとものすごいシミです。 それを彼女に確認させてからその部分を目の前で舐めると、ちょっと怯えたような、恥ずかしい顔をします。
その娘のカバンと自分のカバンをフックに掛けて、ブラウスのボタンをはずし
ブラジャーを押し上げて殆ど裸の彼女を舐めまくり、俺もチ○コを出して彼女の太ももにこすり付けます。
もう爆発寸前の俺は彼女のスカートでチ○コをくるんで、もの凄い速さでしごいて
彼女のスカートの内側に全部出し、それを太ももに塗りたくりました。
服を整えて、トイレを出て「毎朝何時頃の電車に乗るの?」と聞くと
かすれた声で「7時半くらい」というので、今度は朝、待ち伏せしようと思います。 >>27〜>>32
>俺は主にJCJK専門の痴漢
素人ピアニストって書いてあんだろうがボケwwwww × >素人ピアニストとしてピアノのが弾ける僕ちん
○ 臭獣オナニストとしてペニスのシゴきに耽る岩チン ttp://imepic.jp/20200426/499790 >>32>>35続き
日本中のメス達が薄着になる真夏のある日、ホームで一人のJCを発見。
電車通学のJCは絶対数が少ないし、大半はスカートが長くあまり性欲をそそられない。
そのため実際には痴漢しやすいターゲットなのだが、あまりその機会は多くない。
しかしながらこのJCはスカートがかなり短い。
ひざ上30センチくらいだろうか。
おまけに細身でスラっとしているため、男の本能をムラムラとくすぐる。
JCと判断した所以は、横顔の幼さと白ソックス、鞄などからである。
ここまでミニスカのJCはなかなかお目にかかれない。
髪もストレートパーマをかけている感じで、なかなか垢抜けている。
染髪はしていないのでギャルとまではいかないが、ちょいギャルといったところか。
おまけにこの車両の列に並んでくるということは、そこそこ痴漢慣れしていそうだ。 電車が到着し、後ろにぴたりと貼り付く。
混雑に突入すると同時に右手の平をお尻に宛がう。
小ぶりでほんのり柔らかい若尻の感触が伝わり、興奮が高まる。
電車が発車した後もしばらく手の平全体で感触を味わい、中の指三本で少し強めにつんつんと触ってみる。
さすがに痴漢であるとは感じているはず。
反応はない。
今度は手の平全体で、ゆっくりと尻を撫で回すように触ってみる。
今度も反応はない。
間違いなく痴漢だとはいうことは確信に変わっているはず。
少し顔をうつむかせ、我慢しているようにも見える。
やはりJCは痴漢しやすい。
JKならばこの段階にくるまでに後ろを振り向かれたり、離れられたり
何らかの拒否反応を示され断念することが多いが、あっさりとここまでこれた。
ここまでくればあとはもう痴漢の独壇場だ。 中指と人差し指でゆっくりとスカートをめくり、指をスカートの中に侵入させる。
するとスベスベの生地に指が触れた。生パンだ。
おまけに少し食い込んでいて生尻も堪能できる。
JCの生パンをゲットできるチャンスはとても少ない。
1年通しても数えるほどしかない、レアチャンスである。
心臓バクバクの状態でその希少な感触を楽しむ。
太もも〜下尻にかけての肌がとてもスベスベしていてたまらない。
このスベスベ感も、10代前半でしか味わえないレアものだ。
お尻自体は小ぶりだが、お尻の中で最も美味な部分(太ももとお尻の堺にある下尻)、ここにはそこそこボリュームのある脂肪が伺えた。
三本指を使ってここを重点的に触る。
プニプニとしたエロい感触が堪らない。 撫でたり、軽く揉んだりして最後まで堪能し続けた。
3駅ほどしてJCは何食わぬ顔をして降りていった。
あれほどミニスカにしていたら、かなり痴漢被害にはあっているだろう。
それでもミニスカを貫いているということは、痴漢にあまり抵抗はないのだろうか。
しかしこのOK娘は、それ以来一度も見かけていない。 >>32
体臭テロリストの間違いだろ?wwwww
あと言わなくても素人童貞ということはわかってるからwwwww O
o と
。 ,. -ー冖'⌒'ー-、 宣
,ノ \ う
/ ,r‐へへく⌒'¬、 ヽ 豚
{ノ へ.._、 ,,/~` 〉 } ,r=-、 二
/プ ̄`y'¨Y´ ̄ヽ―}j=く /,ミ=/ |
ノ /レ'>-〈_ュ`ー‐' リ,イ} 〃 / ト
/ _勺 イ;;∵r;==、、∴'∵; シ 〃 / で
,/ └' ノ \ こ¨` ノ{ー--、〃__/ あ
人__/ー┬ 个-、__,,.. ‐'´ 〃`ァーァー\ っ
. / |/ |::::::|、 〃 /:::::/ ヽ た
/ | |::::::|\、_________/' /:::::/〃 >>41
\
::::: \ 俺のことが嫌なら何で女専行かねえんだよ!
\::::: \
\::::: _ヽ __ _ そんなに離れてないのに!俺は毎日お前のこと他の
ヽ/, /_ ヽ/、 ヽ_
// /< __) l -,|__) > 変態どもから護ってやってるつもりだぜ?
|| | < __)_ゝJ_)_> あんなに自由に触らせてくれる時もあるのに
\ ||.| < ___)_(_)_ >
\| | <____ノ_(_)_ )
今日みたいに拒否られると明日からお前のこと
ヾヽニニ/ー--'/ もう護ってやらねえぞ!
|_|_t_|_♀__|
9 ∂
6 ∂
(9_∂ 舞美って転々虫なの?
結構前からDGで以前何度か見た。
それから、りょうが可愛いので入りたいけど出勤の割には
ランキングに全く入らないから前スレにもあるように
やる気なし接客なんですかね? >>44
いくらランキング上位に入ろうが
予約して店に出向いた何ら落ち度なき真摯で誠実な人柄の品行方正な博愛紳士客を
騙し討ちで接客NGする糞アマが余程やる気無しって言えるというのが盤石之固的事実。 >>45にされた痴漢被害です
もう3年前の話です。
私は大学に通いながら、風俗とコンビニでアルバイトしていました。
コンビニに来るお客さんで、少し奇妙な常連さんがいました。
その人はヒョロガリで銀縁のメガネを掛けていて、ニキビの跡がとても目立つ人でした。
年齢は40代位。
いつも丈の短いジーパンにTシャツをきっちりしまっているスタイルで、他の従業員からは陰で「オタク」とか「引きこもり」とか呼ばれていました。
そしてその人はいつも平日の3時過ぎに来店してきて、漫画雑誌とお菓子を買っていきました。
特に変な行動をとる訳でもなく、普通に買い物をしていくだけなので、私は特に意識してませんでした。
ただ、買い物する時は必ず私のいるレジに並ぶのは少し気になりましたが…。 そんなある日、事件は起こりました。
私は学校帰りにいつもの様にアルバイトに行きました。
20時半位にアルバイトが終わり、帰宅途中の事でした。
あまり人通りの少ない路地を抜けて行くのですが、そこでいきなり後ろから口を塞がれました。
そして「さ、騒ぐな!!少しでも騒いだら刺す!!」
明らかに背中に刃物が当てられてるのがわかりました。
私は怖くて怖くて、騒ぐどころか、震えながら頷く事しかできませんでした。
そのまま停めてあった車に押し込まれ、口をテープで塞がれ、手足に手錠を掛けられ、身動きできない状況になりました。
その人はいつもコンビニに来るあのS田S雄様でした。
本当に怖くて、車中ではガタガタ震えながら涙を流していました。 連れてこられたのはマンションの一室。
口からガムテープを外された私は「助けて下さい!助けて下さい!!」と泣きながらお願いしましたが、聞く耳持ってくれませんでした。
いきなりS田S雄様は「ハァハァ」言いながら私の唇に吸い付いてきました。
気持ち悪くて気持ち悪くて、顔をそむけると、私の服を脱がし始めました。
私は「嫌〜!!やめて!!」と訴えましたが、止まりませんでした。
服を全部脱がされると、S田S雄様は私の体を舐め始めました。
ワキの下や手足の指まで、体の隅々まで舐め続けられました。
私は本当に気持ち悪くって、目を閉じながら早く終わってくれる事を心から願っていました。 体を1時間以上舐められ続けた後、遂にS田S雄様は私の性器を舐め始めました。
セックスの時の様な舐め方ではなくって、まるで食事の時の様な味を楽しんでいるような舐め方でした。
本当に食べられてしまいそうで、怖くてたまりませんでした。
S田S雄様は一心不乱に舐め続けていましたが、私は全く感じる様な事は無く、辛くて仕方ありませんでした。
しかし、性器をかなりの時間舐められていると、恥ずかしながら少しづつ快感になってきてしまったのです。
暫くすると声が出てしまいそうなくらい感じてしまい、S田S雄様もそれに気が付いたようで、さらに激しく舐め回し始めました。
私は我慢できなくなり、遂にイってしまいました。
私は処女では無かったのですが、当時付き合っていた彼氏との経験しか無く、あんな快感は初めてでした。 S田S雄様は私がイッた事に気が付くと、ジーパンとパンツを脱ぎ始め、下半身をさらけ出しました。
私は「入れられちゃうんだ…」と思いながらも、もうどうでも良くなり、目を閉じ覚悟を決めていました。
しかし、いつまでたっても入れられる様子はなく、目を開けると
S田S雄様は「なんでだよ!なんでだよ!」とボソボソ呟きながら、自分の性器を擦っていました。
S田S雄様は勃起できない自分が悔しかったのか、涙目で擦っていました。
暫くするとS田S雄様は「もう良いよ…。悪かったね」と私の手錠を外してくれました。
そしてS田S雄様は自分の事を語り始めました。 「お、俺、コンビニで初めて君を見つけた時から好きになっちゃったんだ。もちろん告白する勇気なんかないし、引きこもりで不細工な俺なんか相手にしてくれない事もわかってた。だからこんな事をしてしまったんだ…」
S田S雄様は女性経験が全く無い事、私をレイプし初体験をしたら自殺しようと思っていた事など、涙を流しながら話してくれた。
私は気が付いたら、S田S雄様の22cmもある性器を咥えていました。
そしてS田S雄様の性器が大きくなると、S田S雄様にまたがり挿入しました。
S田S雄様は1分もしないうちに射精しましたが、こんなに興奮してこんなに感じたのは人生で初めてでした。
終わった後S田S雄様は「ありがとう。ありがとう」と、涙を流しながら何度もお礼を言ってきました。
私は「色々大変かもしれないけど、頑張って下さいね!」と言い残し帰りました。 翌日、当時付き合っていた彼氏と別れました。
他の男性と体の関係を持ってしまった事を正直に話したら、振られてしまいました…。
でも後悔はしていません。
それから数ヶ月経ったある日の事、いつもの様にコンビニで仕事をしていました。
卒業を翌月に控え「このバイトももう少しで終わりだな〜」と思いながらボ〜っとしてました。
するとお客さんが来店しました。
そのお客さんは、あの時のS田S雄様でした。
あの時から全く来店しなくなったS田S雄様が、数ヶ月振りに現れました。
S田S雄様はスーツ姿で、ボサボサだった髪は整えられ、体型も普通になっていました。
S田S雄様は缶コーヒーを持ち、レジにやってきました。 S田S雄様は「お久しぶりです。この前はありがとうございました。俺、仕事を始めました。
少しづつですが、自分を変えられるように頑張っています。あなたのおかげです」
そして「あなたの事が好きです。良かったら僕と付き合って下さい!無理な事は解ってますが、この気持ちをどうしても伝えたくって」
私は突然の事で相当驚きましたが「はい。こちらこそお願いします!」と答えました。
他の従業員はかなり驚いていましたが、実は私結構嬉しかったんです。
あれから3年。私たちは今年結婚しました。
私もS田S雄様も仕事に慣れて、充実した毎日を送れています。
そろそろ赤ちゃんが欲しいなぁ〜って思う今日この頃です。 >>54
ぽいね
てか、エジは高級店払い下げ専門店
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