【吉原】エヂンバラにGO その12【時短NG】©bbspink.com
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最初は泣きそうな顔をしてチ○ポを吐き出そうとするが、髪をつかんで頭を両手で固定してるのでどうしようもない。
少しずつ抵抗する力が抜けてきたので、頭を持って前後にスライドさせ始めたら、歯や舌が敏感な所に当たりすごい快感だ。
あまりの気持ち良さに、しばらく動かしてるとグングン射精が近付いてるのがわかる。
「今からイクから全部飲めよ!」と口にした瞬間、背筋に強烈な快感が電気の様に走り、大量の精子を小さな可愛い口の中にドクドクと放出した。
「うえっ!ごほごほっひうぅ…う」
涙を吹きこぼしながら、精子を口の端からダラダラ流しているJCを見て、興奮はピーク状態。 もうここで止まる訳も無く、後ろ向きになって便器に精子を吐き出してるJCの幼いマ○コとア○ルに
ポケットから出したローションを無理矢理塗り込んだ。ついでに俺のチ○ポにも。
「いや…いや…やめて…」やめる訳ないのにねぇ(笑)
後ろから首に手を回し前へ逃げられない様にしてから、チ○ポをつかみマ○コの穴にあてがうと、一気に奥まで挿入した。
「い…!…ひぃ…!」あまりの痛さからか硬直し、声も出ない中○生の処女マ○コはあまりに狭く、最高の締め付けだった。
それでもなんとか前後に出し入れしだしたが、とてももたない。
すぐにまた限界が近づいてきて、「…中に出すぞ!」と耳元でささやいた瞬間、幼いきつきつマ○コの一番深くまで挿入し子宮に大量の精子をぶっかけた。
顔を見ると、もうブルブル震えるだけで目は完全に死んでいる。 これだけでは収まらずもう一つもいただく事に決め、元気になるまでの時間稼ぎでブラウスのボタンを外し始めた。
全部外してブラウスを肩から背中までずらすと、これまた俺のロリ心をくすぐる白いノーマルブラが出て来た。
両手を前に回し、ブラを上にずらし、出てきた小さな胸を揉み回し始めると、またも「いや…いや…いや…」と呟くだけ。
すっかりチ○ポもギンギンに戻ったので、手を添えて今度は後ろの穴へ押し当てた。
今までの経験上、ローションが渇いていると狭くて中々入らないだろうと思い、もう一度ローションをお尻周りに大量に塗り込んだ。
再度チ○ポを押し当てて、ゆっくりと挿入を開始。さっきよりもさらに狭くなかなか前に進まないが、ローションのおかげで序々にだが確実に侵入し始めた。 JCは痛みとパニックで、口をパクパクさせてるだけ。しかし本当に扱いやすい子だねぇ、最高だよ。
と、鬼畜な事を考えながら一番奥まで挿入してしまった。
さすがに3回目にもなると余裕も出て来て、口止めと今後の事を考え、携帯を取り出しカメラで写真を撮り始めた。
ついでに動画も使って顔をバッチリ映した。
そして腰はお尻に打ち付け続けながら、カバンを漁ると出て来た出て来た。携帯と生徒手帳が。
俺の携帯にワン切りした後、アドを表示させカメラでパシャ。生徒手帳はいただいておく。
そして一番奥で再び射精したら、3回目にも関わらずまだ結構出た。 死んだようにぐったりなってるJCにそのまま服を全部着せて便器に座らせ、少し目に意識が戻って来た所で
「写真もバッチリ撮った。携番もアドも判った。学校もいただいた生徒手帳で判る…意味解るよな?」
と脅すと、泣きながら黙って小さく何度も頷いた。
「じゃあまた夜に電話するから絶対出ろよ?出ないと、学校中にパソコンから出力した今日の写真貼り出すぞ」
じっと目を見て誰にも言わないと判断し、それだけ言い残しその場を後にした。
…あれから5ヶ月。
日曜日の度に呼び出しては無理矢理犯し続け、今ではマ○コでもア○ルでもイク事を覚えた俺の性奴隷だ。
やっぱり判断力の少ない世間知らずなJCは最高だね♪♪ >>97
何をイキがってやがる
チンピラ糞野郎、調子に乗りやがって
あっ ここは本当に「ドリームグループ・エヂンバラ」というソープ店のスレなの?
痴漢ネタやら官能小説の長文とか、挑発したり罵り合いのレスばっかりなんだけど? 2人のキチガイなのか1人の自演なのか知らんが
場を変えつつ何年間もずっとやり続けてるぞ >>111
ワンパターンで気持ち悪いだけなのに良く繰り返して書き込むよな
NG設定しているからあぼーん表示だけどね 現在のネットは1人の狂人で崩壊させられる脆弱性があるね >>109
そうならないためにも、嬢や店のこと書こうよ ★グロリアスマインド★
グロリアスマインド グロリアススカイ
(拒否されて)思い切り泣いたら
昨日迄の事(出禁・NG)は全部忘れよう
Seaside moon Seaside sky
いつ迄も変わらぬ(NG解禁されたい)心を
もう一度キミ(中村)に届けたい
グロリアスマインド
So give me the reason why
Leave me here alone(ban)
The reason why
I don't know how I feel
How I feel
Give me the rhythm-time
Leave me here alone(ban)
The reason why
I don't know how I feel
So must be the true baby
Shall we end then it's up to me
Tomorrow is a different day yeah
And I know when I'm ready 頭のおかしい>>117S田S雄様にされた痴漢被害です。
私は17歳の高校生で、その時までは処女でした。
男の人のモノを直接見たこともなく、下品な話も全然しません。
でもオナニーは毎日のようにやっていて、そのネタは大体痴漢やレイプのAVで、女の人が嫌がりながらも感じさせられてる姿を見て私も感じ、イッていました。
そんな私が痴漢され、レイプされた話です。
私は毎日電車とバスで通学していて、その日は部活があったため、電車に乗るのは夜の8時前という時間でした。
疲れたなーと思いつつ電車に乗ると、その日はなかなか混雑していて、少し窮屈で、リュックを足の間に挟むように置いて乗っていました。 次の駅で、さらに人が乗ってきてぎゅうぎゅう詰めになりました。
普段の1.5倍は混んでいて、人との距離もとても近かったです。
その駅を出て少し経った時、なんとなくお尻に違和感を感じました。
気づいたら触られてる、というと不思議な感じですが、本当にいつの間にかお尻を撫でられていたのです。
「嫌だなあ…」と思いつつも、初めての経験ではなかったので、恥ずかしいですし、あと7〜8分で降りる駅に着くのもあり、放置することにしました。
普段なら痴漢はお尻を軽く撫でるだけだったので、警戒が薄かったと後から思いました。
S田S雄様は、私が抵抗しなかったからもっとしていいとでも思ったのか、エスカレートしていきました。
突然、スカートを捲られパンツの上からお尻を触られたのです。
驚きで体が固まりました。 今までこんな大胆なことをする痴漢に遇ったことはありませんでしたから、やばいと思いました。
そこで思いっきり拒否できれば良かったのかもしれませんが、あまりの驚きと、誰かに見られたらどうしようという不安と緊張で動けなくなってしまったのです。
その間も、S田S雄様の手は私のお尻を撫で回し続けます。
そして撫でるだけじゃ物足りなくなったのか、パンツを思いっきり上に引っ張られ、お尻に食い込むようにされました。
「この痴漢はどこまでする気なんだ?」とすごく不安になって、涙が出そうになりました。
パンツが食い込んでいるんですから、お尻は丸出しのような状態。
S田S雄様の手が私の素肌に触れてきます。
その感触がどうしようもなく気持ち悪くて、腰をよじらせて必死に逃げようとしますが、その程度じゃ全然効きませんでした。
むしろエスカレートし、撫でるだけだった手が、私のお尻を強く揉むように。 少し痛くて恥ずかしくて、もうやめてくれと思いつつ「このままじゃどこまでされるかわからない、逃げなきゃ」と思い
ちょうど駅に着いたのが分かったので、リュックを持って逃げ出しました。
私が普段降りている駅の一つ前の駅で、隣には少し大きめの公園がある駅です。
恥ずかしくて怖くてどうしようもなかった私は、俯きながら駅を出ました。
そこからどうするかという考えは全くなく、もう一度駅に戻ろうかとも思いましたが
またS田S雄様にあったらどうしようという考えが頭をよぎり、とりあえずトイレに行くことにしました。
というのも、先程食い込まされたパンツがまだ戻ってなく不快で、でも路上で直すわけにもいかないので、仕方なく公園のトイレに行くことにしました。
駅には戻りたくなかったので、公園のトイレを選んだのです。 そこのトイレは初めて入りましたが、公衆トイレにしては綺麗なもので、一番奥の個室に入りました。
そこでようやく食い込んでいたパンツを元に戻し、やっと不快感から解放されました。
そのまま用を足し、10分くらいぼーっとした後、そろそろ帰らなきゃと思い個室を出ました。
手を洗い、トイレを出て驚きました。
女子トイレの入り口の壁に、一人の男がもたれかかっていたのです。44才位くらいの、明らかに不審なS田S雄様でした。
しかも思いっきり見られて目が合い、ニヤニヤされて意味がわかりません。
するとS田S雄様はいきなり私の腕を掴み、男子トイレに引っ張り込んだのです。
私もパニックになりつつ抵抗はしましたが、S田S雄様の力はとても強く敵いませんでした。 S田S雄様は私を個室に押し込むと自分も入り、鍵を掛けました。
S田S雄様の目はギラギラとぎらつき、私はすぐにこの男の意図がわかりました。
また、恐怖で体が固まる中、必死に声を絞り出して抵抗しました。
「やめてください…どいてください」
「さっきはお尻しかできなかったから、物足りなかったでしょ?」
そこで初めて、S田S雄様がさっきの痴漢なのだと気付きました。
電車の中では相手の顔を見るほど余裕がなく、俯いていたので気付きませんでした。
私は途端に怖くて泣きそうになりました。
S田S雄様は私のリュックを取ると床に置き、私のコートを脱がせようとしてきました。
私は抵抗しましたが、その時にはもう怖くて力が抜け、大した抵抗にはなっていなかったと思います。
簡単にコートを脱がされてしまい、もうパニックです。 逃げ出したいのに体が動かなくて、どうすればいいのか分からなくなってしまいました。
S田S雄様はそれに気づいているのかなんなのか、ニヤニヤと笑い、私にキスをしてこようとします。
私も必死で顔を背け阻止しようとしましたが、顔を両手で固定されては逃げることもできず
キスをされ、さらには舌まで入れられてしまいました。
今まで男の人と付き合ったことはあるものの、キスまでいったことのない私には初めての体験でした。
S田S雄様の舌が好き勝手に口の中で暴れ、気持ち悪さでとうとう泣いてしまいました。
S田S雄様はそんな私を見て口を離すと、ニヤニヤとした笑みをさらに強めました。 「泣くほど気持ちよかったの?」
「違います…離して…」
「じゃあこれからもっと気持ちよくしてあげる」
S田S雄様はそう言って、私の制服を脱がしにかかりました。
ブレザーとベストのボタンを外され、Yシャツのボタンも一つ一つ外されていきます。
抵抗してもS田S雄様は止まらず、私は涙が止まりませんでした。
「可愛いブラだね。おっぱいも大きい」
「やめて…帰して…」
「若い子は肌に張りがあっていいねえ。柔らかいし」
S田S雄様は両手で私の胸をブラの上から揉み、息を荒くしていました。
「ブラの中はどうなってるのかな?」
「嫌です、やめて…」
S田S雄様はブラを引っ張って上にずらし、私の胸をまじまじと見つめてきました。 「陥没乳首なんだね。可愛い」
その言葉にとても恥ずかしくなり、顔が熱くなりました。
私は陥没乳首で、とても強く快感を感じた時だけ少し出てくるような感じで、コンプレックスでした。
普段から出ないかと引っ張ったりしてみたものの、出てくる様子もなく、恥ずかしいなと思っていました。
それを指摘され、ものすごい羞恥心が生まれたのです。
S田S雄様は私の胸をじっくり眺めた後、ゆっくりと胸を揉み始めました。
その感触を私は歯を食いしばって耐えましたが、S田S雄様はあろうことか、胸の先端の辺りを舐め始めました。
「吸えば出てくるよね、きっと」
そう言って私の乳首の辺りに思いっきり吸いつきました。
その音が少しエッチで、恥ずかしくて、S田S雄様の頭をどけようとしますが全然動きません。
S田S雄様は両方の胸にそれをやりました。 「出てきたね、乳首。ピンク色で可愛いねえ」
そうです、私の乳首はS田S雄様に吸われて出てきていたのです。
「俺の口で感じてくれたんだね。こんなに硬くして」
S田S雄様は私の硬くなった乳首を、指でコリコリと弄ります。
それをずっとされているうちに、だんだんと変な気分になっていきました。
普段は乳首で感じることなんて全然ないのですが、その時は確実に少しずつ気持ちよくなっていきました。
そのことにすごく罪悪感を感じてしまって、恥ずかしくて顔から火が出るんじゃないかってほど顔が熱くなってしまいます。
「次は下を触るよ。いいよね?」
「嫌です…もうやめてください」
「でも乳首が勃起するくらい感じてるんでしょ?もっと気持ちよくなりたくない?」
そう言って抵抗する私を無理やり押さえつけ、スカートを捲りました。 「さっきも思ったけど、ブラとパンツは別々のやつなのね。男慣れしてない感じかな?処女?」
「…」
無言の私をくすくすと笑い、パンツの上から撫でるようにあそこを触ってきました。
私はこのままでは危ないと思いました。
というのも、普段のオナニーで私のクリトリスがすごく敏感なのは知っていたからです。
このまま触らせたらS田S雄様思うツボだし、触らせるわけにはいかないと身をよじって抵抗しました。
しかしS田S雄様はそんな私を見て、片足を持ち上げ、思いっきり足を開くような格好にさせました。
片足で体重を支えている状態で、うまくバランスがとれません。
壁に体重を預けるしかできず、大した抵抗も出来なくさせられてしまいました。 「毛がはみ出ちゃってるね。やらしいねえ」
「やめて、離して…」
「気持ちいいことするだけだから、ねっ」
S田S雄様は私のあそこに手を這わせると、パンツの上から何度も何度も擦りました。
力の強弱をつけてやられるその行為に、確実に感じるようになってしまいました。
「男の人に触られるのはこんなに気持ちいいの…」
この時にはもう恐怖や不安の他にも、快感への喜びが生まれてしまっていました。
「…んっ」
クリトリスを強く擦られ、思わず声が出てしまいました。
S田S雄様はそれを見て嬉しそうに笑います。 「ここ感じるの?気持ちいい?」
「…」
「ほらほら!」
「んっ…んっ、やっ…」
「エッチだね。無理やり痴漢されてエッチなことされて感じてるんだ?さっきの電車の時も腰振ってたもんね」
「違う!」と言おうと思っても口から出るのは吐息ばかりで、だんだんと頭がクラクラしてきました。
S田S雄様は私の足を下ろすと、パンツを脱がしにかかりました。
さすがにそれはと思い、強く抵抗しましたが、剥ぎ取られてそのパンツはS田S雄様のポケットに。
もう逃げられないと絶望的な気持ちになりました。
「素直に言うこと聞いたら返してあげるよ」
「返してください…」
「とりあえずここ座って」
S田S雄様は私を便器の上に座らせると、私の足を持ち上げ、足を開かせ、あそこがよく見えるようにさせました。 誰にも見せたことのない場所をS田S雄様の前で見せている。
その事に背徳感を感じ、とても恥ずかしくなりました。
でも不思議と、その状況に興奮している私もいるのです。
S田S雄様はニヤニヤしながら私のあそこを眺めていました。
「濡れてるね。おっぱい触られて、おまんこ見られて、感じてるんだ。エッチだね。だめな子だな」
S田S雄様は私が恥ずかしがっているのを分かっていて、エッチな言葉でいじめてくるのです。
「クリトリスビンビンだね。乳首もビンビン。おまんこ濡れてテカテカしてるよ?無理やりされてるのにねえ。
おじさんにエッチなことされてこんなに濡らして、だめだなあ。どうして欲しいの?
クリトリスいじめて欲しい?それともおまんこに指入れて欲しい?」
私はただただ首を振るしかありませんでした。
恥ずかしくて、でもすごく興奮している自分がいるのもわかっていて、たまらなくなりました。 「じゃあクリトリス舐めてあげる」
そう言ってS田S雄様は私のあそこに顔を埋めました。
そして、私の敏感なクリトリスを舐め始めたのです。
最初は先っぽを突付くように舐め、それから下から上に舐め上げ、吸い付くのです。
いつもの私のオナニーは少し触るだけで、こんなにねちっこくしたことはなく、その快感に身をよじらせてしまいました。
それでも喘ぐのだけはと思い、声は必死に我慢していましたが、それも長くは続きませんでした。
「ちゅ…腰くねくね動いてるよ」
「…んっ、んーっ」
「ちゅ、じゅるっ」
「あっ!」
「あれ?今喘いだよね?」
「違います…もうやめて…」
「やめていいの?こんなにおまんこぐちゅぐちゅなのに?」
S田S雄様は舌使いを激しくしてきました。 クリトリスだけを執拗にいじめるS田S雄様に、私はもう喘ぎ声を我慢できなくなってしまいました。
そしてあろうことか、イキそうになってしまったのです。
「…やっ、だめ…」
「なにがだめなの?そんなに感じて」
「んっ、あ、やっ…イッちゃうっ」
「無理やりやられてイクの?イッちゃうの?」
「あっイクぅ!」
「じゅるるっ」
「やっやっ、んんーっ!!」
思いっきり体をビクビクと痙攣させ、イッてしまいました。
今まで経験したものの比じゃないほどの快感に頭がぼーっとして、体が重くなった感じになりました。
でもS田S雄様が服を脱ぎ始めたのを見て、危険と恐怖を感じて抵抗しました。 「やだ、やめて!」
「大丈夫、大丈夫。ちょっとおじさんを気持ちよくしてもらうだけだよ」
「嫌です、離してください…」
「ねえ、処女?」
「…」
「処女なら見逃してあげてもいいのになあ」
「…処女です、だからやめてください」
「ほんとに?じゃあ確かめてみようか」
回らない頭でS田S雄様の口車に乗せられて、結局抵抗虚しくS田S雄様の22cmもあるモノを、あそこに擦り付けられてしまいました。
もうそれだけでまた泣きそうになってしまいます。
「今おまんこに何を擦り付けられてるかわかる?」
「…」
「おちんちんだよ、おちんちん。おじさんのおちんちん。マン汁でぐちょぐちょになってるおちんちん。言ってごらん?」
「…」 私が頑なに口を閉ざしていると、いきなりS田S雄様は私の頬を叩きました。
私は驚き、思わず目を見開きました。
「痛いことしたくないんだよね、おじさんも。あ、名前なんていうの?」
「…」
「また叩かれたいの?」
そう言って今度はお尻を何度も何度も叩きました。
それがとても痛くて、私は泣きながら名前を言いました。
「N村です…」
「N村ちゃんね。N村ちゃんのおまんこに擦り付けられてるのは何?」
私は口を閉ざそうとしましたが、そうするとS田S雄様はまた私の頬やお尻、胸を叩くので、S田S雄様の言いなりになるしかありませんでした。 「ほら、言って」
「…お、お、おちんちんです…」
「N村のマン汁でぐちょぐちょになったおちんちん、でしょ?」
「…私のマン汁でぐちょぐちょになった、おちんちんです…」
「よしよし。おちんちん入れていいよね?」
「や、だめ…やめてください」
「『おちんちん入れてください』は?」
「やです…」
「また叩かれたいの?」
「…ほんとに、それだけは嫌です…」
そう言うとS田S雄様はやはり私の体を叩きます。
しかもさっきよりもずっと強い力でお尻を叩かれ、もう泣きながらやめてくださいと言うしかありません。
S田S雄様はそんな私を見て、顔色を変えました。
それまでニヤニヤと笑っていたのに、急にその笑みをやめたのです。 「いいから言え!!」
「…」
「言わないと終わらないぞ。いいのか?」
「…」
「おちんちん入れてくださいって言え!」
「…おちんちん入れてください…」
「よし、入れてあげる」
脅されて言ってしまった私に満足したのか、S田S雄様は勢いよく私のあそこに挿入しました。
とても痛くて泣きました。
「入ったよ、N村ちゃんのおまんこの中に。おちんちん気持ちいい?」
「痛い、やめて…」
「でもおちんちん締め付けて離さないけどなあ。N村ちゃんのおまんこはおじさんのおちんちん受け入れちゃってるよ?」
「やめて…抜いて…」
もう抵抗する気力もなくし、やめてとしか言えない私にS田S雄様は大満足の様子で、次々とエッチな言葉を使ってきました。
私はそれがたまらなく恥ずかしくて、ぎゅっと目を瞑っていました。 「ほら、N村ちゃん、こっち向いて」
「…」
「こっち向け!!」
時折怒鳴るS田S雄様が怖くて、私はそっと目を開けました。
するとパシャッという音が聞こえてきて、それは明らかにカメラのシャッター音だったのです。
見ればS田S雄様はスマホを構え、ニヤニヤとしながらスマホを弄っています。
「可愛く撮れたよー、N村ちゃんの顔とおっぱい」
「消してください…!」
「ハメてるところも撮るよー、ハイチーズ」
そう言ってS田S雄様、は挿入された状態の私のあそこも写真に収めました。
恐怖で全身の血の気が引いた感覚がありました。 「これネットに流したら大変だね、N村ちゃん。一緒に学校名とか、通学の電車とかも流しちゃおっか」
「…やめてください、消してください」
「N村ちゃんおっぱい大きいし、ネットのアイドルになれると思うよ?ね、ネットに上げていい?」
「…」
「何も言わないってことは良いってことだよね?」
「嫌です、やめて…」
「じゃあ言うこと聞いてね」
S田S雄様は私の生徒手帳とスマホを取り上げ、生徒手帳に入れていた学生証明書の写真を撮った後
スマホのパスワードを私から聞き出して何かをしました。
「俺の命令は絶対だから。いいよね?」
「…」
「返事!」
「…はい」 あられもない姿の写真を撮られ、学生証の写真まで撮られた私に為す術はなく、悔しくて涙が止まりませんでした。
そこからのことはあまり詳しくは覚えていないんですが、散々な扱いをされて、たくさんエッチな言葉を言わされました。
覚えているのは…。
「N村の雌犬まんこをぐちゃぐちゃに犯してください」
「これからも調教してください」
「中に出してください」
くらいです。
その言葉の通り何度も何度も中出しされてしまい、終わったのは結局9時半過ぎ。
S田S雄様は出した精液をそのままにしてパンツを穿かせ、身支度を整わせ、私を連れてもう一度電車に乗りました。
先ほど乗った電車と混みようはそんなに変わらず、S田S雄様は私に最終駅まで降りないことを言い渡しました。 それからS田S雄様は私のパンツをまた食い込ませ、S田S雄様の精液でぐちゃぐちゃになったあそこを何度も何度も撫でるのです。
その度にくちゃ、くちゃと小さく音がして、とてつもない羞恥心に駆られました。
恐らく近くにいた人には聞こえていたと思います。
そしてS田S雄様は二駅目で降りていきました。
そこでやっと解放されたと思ったのですが、そんなことはありませんでした。
LINEにS田S雄様らしき人から連絡が入ったのです。
内容は『その場でオナニーしろ。その音を録音して送れ。やらなかったら写真をネットに晒す』といったものでした。
私はまた涙が出そうになりました。
まるで奴隷のように、なんでも言うことを聞かないといけない存在となってしまっていたことが悔しかったです。 仕方なく私は自分のあそこに指を這わせ、10秒ほどオナニーをしたのを録音してS田S雄様に送りました。
するとすぐにまたLINEが帰ってきました。
「短い。もっと激しく指を出し入れしたりしろよ」
もう従うしかない私は、なんとか周りにバレないような角度を探して、指を何度も出し入れしたりしました。
中には先ほど出された精液が溢れるほど入ってましたから、当然ぐちゃぐちゃと音がしました。
そして今度は30秒ほど録音して、S田S雄様に送りました。
S田S雄様はそれに満足したのか、それ以上の要求はしてきませんでした。
その代わり「変態」とか「雌犬奴隷」とか、散々なことを言われました。 最終駅に着き、折り返し電車に乗って自分の降りる駅まで辿り着き、精液が足に垂れてくるのを感じながらなんとか家に辿り着きました。
親に遅くなった理由を聞かれ、適当に言い訳して、その日はご飯を食べずにお風呂で何度も何度もあそこを洗い、疲れていたのでそのまま寝ました。
これが私の痴漢からレイプへと発展した話です。
その後、そのS田S雄様から三度会う約束を取り付けられ、会いました。 1度目は同じく夜の電車。
電車に付いていたトイレで散々犯され、エッチな言葉を大きな声で言わされたりしました。
人はまばらだったので、特に騒ぎになることはなかったのが唯一の救いでしょうか。
2度目は休日に例のトイレがある公園に呼ばれ、行くとトイレでローターを仕込まれて、そのまま電車に乗ることを強要されました。
最初はそんなに激しくなかったんですが、私の反応を見てそのローターの強さを変えるんです。
何度も何度も声が上がりそうになるのを押し殺しましたが、結局3回、電車内でイカされました。 3度目も休日で、ホームレスの多いことで有名な公園に連れて行かれ、ズボンとパンツを脱がされ
ローターを入れられ、ベンチにM字になることを言い渡されました。
これはさすがにと思い、嫌だと言ったのですが、それで腹を立てたS田S雄様に
上の服とブラジャーも剥ぎ取られ、泣く泣く命令を聞きました。
全裸でホームレスの多い公園にM字で座っている。そのことがたまらなく恥ずかしくて、泣きました。
幸いホームレスたちが多くいる場所からは少し離れており、人も通らなかったため犯されることはありませんでした。
でも、ローターだけで4回イキました。
その三度とも、男は私に散々な言葉を投げかけました。
「淫乱女」
「ドM女」
「調教されて喜んでる変態」
「見られて感じる雌犬」
最初は本当にそれらが苦痛でしかたなかったんですが、今は本当にそうなのではないかと思ってしまいます。 「次に会う時につけて来い」と言われて、今私はローターを所持していますが
私は毎日、そのローターでオナニーしてしまいます。
本当はS田S雄様にオナニー禁止と言われているのですが、バレないだろうと思って、ついつい手が伸びてしまうんです。
その時に考えるのはいつも犯されている時のことです。
元々レイプ願望があった、というわけではないんですが、痴漢されてレイプされて、それを喜んでいる自分がいるんです。
次の連絡はいつだろうと待ってしまっているんです。
そのことが一番悔しいです。
とりあえず今は生理が来て、ほっとしています。 ★ライジングテーマ★
熱く! 熱く! 熱く!
立ち上がれ!!
Let's Go BAY不器用でかっこ悪くても
選手(嬢)を信じ 声を枯らし
Let's Go BAY変えてゆく!
俺たちが(不当NG撲滅へ)変える!!
想いよ届け! キミ(中村)のもとへ! >>150
ここに書き込むより
上野、秋葉原、池袋、新宿、渋谷の駅前で歌えよ
渋谷ならハチ公前の交番前かセンター街で歌ってもいいぞ
皇居の二重橋前の広場もアリだな ついでに大久保か池袋で国際交流と称して濃厚接触でもしろ
中華や半島、ASEAN諸国や中南米、インド等選り取り見取りだぞ >>150が痴漢で逮捕されて、親族はざわついているどころではありません。
>>150と面会した弁護士さんに聞いたところ、どうやらすれ違いざまに女子高生の胸を触り、その人に捕らえられたみたいです。
どうやら護身術のたしなみがある人とかで、逃げようとした>>150をがっつり捕らえ、近くにいた人に通報するよう頼んだとのことです。
強い女性だなと思ったと同時に、若い子に何をしているんだと思ってしまいました。
こんなのが身内だなんて、情けなくて泣きたい気持ちです。
もちろん現行犯なので、否定のしようもありません。
今までにもやったことがあるのかと聞いたみたいですが、そこは否定したとのことです。
こうなるともう、>>150を信じることは出来ません。
以前もやっていたのではと思ってしまいます。 親族はもうずっと泣いています。
今まで>>150のことを支えてきたのに、まさか痴漢で逮捕されるなんて裏切られた気分でしょう。
私も、なんか裏切られた気分です。
女子高生というか、若い女性をそういう目で見ていたのでしょうか。
それともその女子高生が好みだったのかは分かりませんが、どのみち気持ち悪いと思ってしまいます。
面会出来るようになっても行きたくありませんし、行ったら自分で引くほど罵倒してしまう気がします。
痴漢という言葉の破壊力は凄いです。
それを>>150がやってしまったという破壊力も凄まじいです。 >>152
分かってないな
この歌ならハマスタだろ この状況の中でも安定のマイペースを貫いてるこいつ見ると
逆になんか安心する部分もあるw >>160
自分には何ら落ち度が無いのに本指名接客拒否した糞尼がランカーなってるのを見ると
他の客には罪は無いんだけど逆に何か恨めしくなる部分もある。 小4か小5、スカートめくりが流行ったころ、
一部の熱狂的な男子生徒が対ブルマ作戦のひとつとして「必殺ブルマおろし」をあみだした。
だがその実際はパンツごとずりおろしてしまう禁断の秘技であり、
連日男子生徒内では、だれだれのマ○コをみた!のハッピーワールドとなっていた。
女子は報復攻撃として男子のズボンおろしを展開する。
男子はさらなる技を開眼、「マ○コさわり」そのまんまの内容だ。
が、女子は報復せずに泣いた。ずるい!
そうなるとさすがに先生も黙ってはいない。臨時の学級会が開かれた。
「女の子のあそこは宝物なのよ!!」「あなただっておちんちん見られたらはずかしいでしょ!!」
そういって先生は主要メンバーのひとりのパンツを
みんなの前でズボンごと足もとへ下ろす。
「女の子はもっと恥ずかしいのよ!!」
女子だってやってたじゃないか!とは言ったものの、
スカートめくりとその派生技は以後禁止された。 20年以上昔のど田舎の話。
祖父の家が自宅と事務所の離れた自営業をやっていた。
祖父は俺親とも従妹親とも別居していたんだか不用心だとかで
小学校の頃は三つ年下の従妹(性格は良かったがデブス)
と一緒に留守番名目で祖父の家でよく遊んでいた。
隣の家に加奈ちゃんという従妹と同い年で耳の聞こえない可愛い子がいて
そのうち従妹と仲が良くなって三人で遊ぶようになった。
こちらとしては申し訳ないが自然と可愛い子の方に目がいくわけで、
従妹も俺の気持ちが分かっていたのか気をきかせて二人にしてくれたりした。
俺もほんの少し手話とか覚えたりして加奈ちゃんと仲良くなった。
加奈ちゃんは子供っぽい性格で素直な子で本当に可愛い子で俺は本気で惚れ初めていた。 ある雨の日だったが、たまたま従妹がいなくて俺一人で祖父の家の留守番をしていた。
祖父の家は頂き物のお菓子なんかがいっぱいあったし
大人の雑誌や本もたくさんあって俺たち子供にはちょっとワクワクする場所でもあった。
大きな祖父の家の空き部屋のひとつを勝手に俺と従妹で使っていて、
そこにマンガや雑誌を持ち込んで秘密基地みたいな感じにしていた。
その日俺は祖父の部屋から大人の週刊誌(ポストか現代だったと思う)をパクってきて、
エッチなグラビアを興奮しながら見ていた。年増モデルのおっぱいがやっと見える程度の
今思えばショボいこと極まりない写真だったはずだが、
小五の俺はチンチンを痛いくらい勃起させながら見ていた(精通はまだだった)。
少し前に畳の上でうつ伏せになってチンチンを擦りつけると
気持ち良くなることを発見していた俺はエロページを見つめながら腰を動かしていた。
夢中になっていた俺だが、ふと人の気配がすることに気づいた。
恐る恐る顔をあげるとそこには不思議そうな表情をした加奈ちゃんがいた。 焦りまくる俺に加奈ちゃんは『なにしてるの?』とか手話で聞いてきた記憶がある。
その時どうしてだか俺は家に加奈ちゃんと二人っきりだということに気づき、
(今なら上手く誤魔化してエッチなこともできるんじゃないか?)とか思ってしまった。
内心ビクビクしていたが、『こうやってうつ伏せで遊ぶと気持ち良くなるよ』とか伝えて
加奈ちゃんを誘い、二人でうつ伏せになって体を揺らすみたいにした。
隣でくすぐったそうに笑いながら俺の真似をしている加奈ちゃんを見ながら
俺はまた痛いくらいに勃起しはじめていた。『どうだった?』と聞くと
ちょっと恥ずかしそうに『くすぐったい』と伝える加奈ちゃんが可愛くて、
俺はもっといたずらしたくなって、『裸で直接やるともっと気持ち良いよ』って伝えた。 >>161続き
今から20年以上前に住んでいたマンションでの事です。
大学の近くのマンションで、隣の部屋には女子大生が引っ越してきました。
名前はN村ちゃんという、背のちっちゃいかわいい女の子でした。
N村ちゃんの部屋からは、よくELTの曲が聞こえてきてました。
しばらくたって夏頃からでしょうか、彼氏ができたらしく、半同棲のようになりました。
それからは毎晩のようにかすかな喘ぎ声が聞こえてくるようになり、俺はその声とベッドがきしむ音を聞きながら
N村ちゃんの顔を想像してオナニーにふけっていました。 そんなある日、ふと隣のベランダを見ると、窓の鍵が半分くらいのところまでしか掛かってないのが見えます。
俺は衝動が抑えられなくなり、N村ちゃんが大学に出掛けるのを待って
「非常時にはここを破って隣に非難して下さい」という薄い間仕切りを上から乗り越え
テレビで見たようにマイナスドライバーをサッシの下に差し込み、上下に揺すりました。
半信半疑でしたが、本当に開きました。
忍び込みに成功した俺は、女の子の部屋に入った興奮と不法侵入のドキドキ感でいっぱいでした。
まず机の引き出しを漁り、プリクラを何枚かゲットしました。
それから洗濯機をあけると、未洗濯の下着が入っていました。
一度もベランダに下着を干した事はなかったので、この下着を見ただけで俺のチ○コはビンビンでした。
これも二組ゲットしました。 それから窓の鍵を閉め、カーテンを少しだけ開けて、なんと玄関から堂々と出ました。
あえて鍵を掛け忘れたように演出する為です。
それから自分の部屋に戻りN村ちゃんの帰宅を待ちながら、先程ゲットした下着をチ○コに巻き付けて一発抜きました。
あの喘ぎ声とかわいい顔を想像すると、すぐに発射しました。
しばらくして、N村ちゃんと彼氏が大学から帰ってきました。
俺はこちらのベランダから様子をうかがっていました。
案の定、カーテンは少しだけ開いたままです。 夜も更けてきて、12時過ぎにN村ちゃんの部屋の電気がスタンドの灯りに変わりました。
俺は一度部屋に戻り、壁に耳をあてて待っていました。
すると、カサカサと布団が壁にすれる音に混じって、「あんっ…あっ」と微かにN村ちゃんの喘ぎ声が聞こえてきました。
今日も始めてくれました。
俺は心臓バクバクしながら、すぐにでも覗きたい気持ちを我慢していました。
今行くと、まだ二人とも服を着ているでしょう。
万が一見つかってしまった時に相手が服を着ている場合、捕われる危険があるからです。
相変わらず「あ…ぁん」と喘ぎ声が聞こえてきます。
俺の息子はさっき抜いたにもかかわらず、すでにビンビンでした。
しばらくして、ついに時が訪れました。 俺は昼間やったように間仕切りを越えて、カーテンの隙間から覗きました。
すると、今まさにクンニの真っ最中です。
四つんばいになったN村ちゃんの後ろを、彼氏が舐めています。
N村ちゃんは時々体をビクっビクっと反応させて、感じているようです。
下をむいたおっぱいは若々しく張っています。
俺は静かにチ○コを取出し、昼間にゲットしたもう一枚のショーツの布が二重になっているところを舐めながら、ブラを巻き付けた息子をしごきました。
まるで自分がN村ちゃんのマンコを舐めているような気持ちになり、すぐにでもイキそうになりました。
まだイッてはもったいないので、我慢しました。 N村ちゃんが今度は上になり、彼氏のチ○コを舐め始めました。
その拙い舌使いをみていると、我慢していた息子は一気に最高潮に達し、ビクビクと脈動し大量の精子を吐き出しました。
N村ちゃんのブラは精子で、ショーツは唾液でベトベトになりました。
射精が落ち着き、俺は三度間仕切りを越えて自分の部屋に戻り、ビデオカメラを持ちもう一度覗きに行きました。
彼氏が華奢なN村ちゃんの体が壊れるほどに腰を打ち付けていました。
ニチャヌチャと粘膜のこすれる音、彼氏の息遣い、N村ちゃんの喘ぎ声が響いていて
「アッアッンッ!」N村ちゃんのは大きくは無いが、きれいな胸が揺れていました。
「アンッ、ハッ、アッ」N村ちゃんの喘ぎ声が悩ましく変わっていく。 彼氏の動きが激しくなり『あああ、イキそうだ、N村イクよ!』という声を出すと
ちんぽを引き抜いてN村ちゃんのお腹の上にドピュッ!ドピュッ!…と6回くらい精子を出していました。
彼氏が精子を全部出し切ると、N村ちゃんは彼氏のチ○コをキレイに舐めていた。
俺はN村ちゃんのショーツをチ○コに巻くようにしながらシゴいて、最後は壁に「うくぅッ!」と声を出しながら
ドピュッ!…と2度目の射精をしてしまいました。
このビデオは赤外線撮影で、明るくかわいく喘ぐN村ちゃんの顔や綺麗な胸、結合部まではっきりと映っていて
コンクリートマイクで拾ったかわいい喘ぎ声も収録されていて、今でもおかずになっています。 次の日も昼間に侵入し、昨日お世話になった下着を洗濯機にもどしました。
それから俺はN村ちゃんたちが昨日からんでいたベッドに横たわり、1発抜きました。
それから今度は窓からでました。2日連続で鍵を閉め忘れたりしませんもんね。これで完全犯罪です。
その後も何度か侵入しては、N村ちゃんの歯ブラシで歯磨きしたり、チ○カスを掃除したり、やりたい放題でした。
一度侵入している時にN村ちゃんが帰ってきて焦りましたが、なんとかバレずにすみました。
今となってはいい体験でしたが、考えてみたら恐いですね。逮捕されなくて良かった。 ★運命のルーレット廻して☆
運命のルーレット廻して
ずっと キミ(中村)を見ていた…
何故なの こんなに幸せな(カワイイ)のに
水平線(中村のHP写真)を見ると 悲しくなる
あの(初めて中村に入った)頃の自分を遠くで見ている そんな感じ…
運命のルーレット廻して
(不当なNGされた原因を)あれこれ深く考えるのは ミステリー
ほら運命の人はそこ(エヂンバラ)にいる
ずっと キミ(中村)を見ていた…
星空を見上げてウインク1つで
高い所からでも 飛べそうじゃん
スピード上げ 望遠鏡を のぞいたら
未来(中村の裸)が見えるよ
運命のルーレット廻して
どこに行けば思い出(中村のプライベート)に会える?
碧い地球のちっぽけな2人(中村と合体したい気持ち)は
今も 進化し続ける >>176は痴漢です。
私は28歳の人妻です。
去年実家に戻る為、夜出発の高速バスに乗りました。
隣は44才くらいの>>176S田S雄様でした。
1時間くらい走ったあたりから、S田S雄様は居眠りする私の太ももを触ってきました。
怖くて寝たふりをしていると、私の様子を伺いがら太ももの内側にまで手が伸び、少しずつ上にあがってきました。
私は思わずその手を押さえました。
S田S雄様は私の手をそっと掴むとパンティまで手を伸ばし撫でまわしてきました。
身動きも取れず声を上げる事も出来ないままで、その手はパンティの中に侵入してきたのです。 (やめて…ちょっと…!!)
S田S雄様は無言でアソコを触り続けてきました。
ヌチャヌチャと、わずかに私のアソコが濡れている音が聞こえました。
S田S雄様はニットの中に手を入れ、少しずつまくり上げると、ブラをずらし胸を揉んできました。
もう、されるがままの私は怖くて嫌なはずなのに…。
グチョグチョに濡れ、いつしか抵抗する力も抜け、乳首を舐められアソコを触られ続けていました。
そう、完全に感じてしまったんです。
するとS田S雄様は
「ちんこ入れて欲しいでしょ?おまんこ…こんなになって…奥までズブズブ入れられたいでしょ?俺はこのイヤラしいおまんこに、ちんこぶちこみたいよ…」
耳元で私を更に興奮させ、歯止めがきかなくさせてきました。 「もうすぐトイレ休憩だから一緒に降りて。入れてあげる…」
私は降りるべきではないと思いました。でも…。
サービスエリアに着くとS田S雄様は私の手を取り、バスを降りると人気がないトイレの裏手に隠れるように私を連れて行きました。
裏に行くとニットをまくり上げ、乳首を音を立てて舐め、スカートに手を入れ激しく指で掻き回してきます。
そして私の足元にしゃがむと、アソコを舐めてきました。
恥ずかしいのと気持ち良いので、足がガクガクなりそうで…。
そしてS田S雄様はズボンを下ろし、私をしゃがませ22cmもあるおちんちんを舐めさせました。
私は無我夢中でジュポジュポとフェラしました。 S田S雄様は私の後ろから入れてきました。
もう声を抑えるのに必死で、自分で口を押さえながら、腰を掴まれ激しく突き上げられました。
S田S雄様は私から抜くと、地面に真っ白いものを出しました。
そして私達は服を直し、バスに戻りました。
目的地に着く間も私達はディープキスをしたり、S田S雄様は私のアソコをいじり続けました。
S田S雄様は最後までパンティを履かせず「貰ってもいいかな?」と、私のグチョグチョに濡れたパンティを持っていってしまいました。
私はノーパンでバスを降り、S田S雄様と別れ、まだ体は火照ったまま実家に行きました。
その夜、思い出しながらオナニーしてしまいました。
今でもあの体験は忘れられません。 >>181
そういや中村デリの方出てんの?
前の店やめたみたいだけど次の店知ってる? >>184
その中村だが、プリマで入った事ある。
合体して腰降っててもやたら涼しい顔しててこっちが怖くなったわ。 >>185
粗チン過ぎて入っているのがわからなかったんじゃないか? >>185
『3回戦はホンシ(本指名)様限定』と宣言してきて
ちょうど4週間後実際本指名したら接客NGという方がよっぽど怖いわ。
それでもプリマ移籍後にシレっと1週間前予約して3日後店(ボーイK)から
携帯に電話かかって来て
『以前中村さんご予約でご来店なさった際にお断りしている筈なのですが
それでもS様(俺)はご予約されたのですか?』と言われて
「私は中村さんからは直接はお断りされておらず逆に“また来て下さいね”
と言われましたので、それに私としてはきちんとルール・マナーを遵守していますので
お断わりされなければならない様な理由は一切ないと思われますが」と答えた。 188続き
そうしたら『お断わりされなければならない理由は一切ないではありませんよ!
私どもが今後S様の接客はお断わりしてほしいと女の子(中村)から言われてますんでね。
お断わりされたらもう予約指名はしないというのもルールでありマナーですから
そこも今後はキチンとお守り下さいね。
万一守って頂けない場合は当グループ店のご利用はご遠慮して頂かざるを得なくなりますので
S様も大切なお客様ですから、当店としてもそういった処分はしたくありませんので
宜しくお願いします。』と言われ中村は予約キャンセルされた。 >>189
身も蓋もない対応だな、、、
お客にはまた来て下さいって言ってボーイにはお断りする様に言ったら辻褄合わなくなる
そりゃあとで揉めちゃうよ
しかもルールとかマナーってお互いが損したり傷つかない様に平等に決められるものでしょ?
一方的に「お前だけはダメ」みたいなのを守れなんてそんなのルールとは言わない。
ハッキリ言うとそんなの小中学生レベルの苛め喧嘩並みですよ。 >>190
まあね、それもあるけど今後の接客お断わりするなら
堂々と理由を言ってお断わりしなきゃね。
俺も嬢もお互いに大人だし小中学生じゃないんだからね。
違う店でだが、出禁についてそういう意見を主張した子に
帰り際に手書きでの手紙を『後で読んでね』と渡されて
本指名なので感謝のメッセかな?連絡先かな?と思ったんで
その場で開こうとしたら『あとで!』と怒鳴るように言われて
仕方なくパーカーのポケットにしまった。
そして店を出てから開くと“もう来ないでね、ゴメンナサイm(_)m”
と一言だけ綴られていたという事もあった。 >>188>>189>>190>>192の母親です。このたびは「膝(ひざ)」という字も知らないもうちの馬鹿息子がこのような糞レスをして
皆さんに大変な迷惑をかけてしまい申し訳ありませんでした。
母親として、非常に恥ずかしいとともに、何故こんな馬鹿息子を産んでしまったのだろうという後悔の気持ちで一杯です。
元々頭の弱い子で、学校ではいつも苛められて、いつの頃からか精神的にも異変が出てきたので
何とかしなければいけないと心配していたのですが、まさかこんなことになってしまうとは…
母親として何とお詫びすればよろしいのやら…
でも、来週から精神病院に入院することが決まりました。
多分、一生退院できないと思います。
馬鹿息子である>>188>>189>>190>>192を一生世の中に出さないことが、母親の私にできる、皆様への精一杯のお詫びだと考えています。
このたびは本当に申し訳ありませんでした。 >>191
要は正論過ぎて反論の余地ありませんって意味だよねv(^w^)ノ >>194
あのな、うち母親はもう生きておらんのだけど?
父親はまだ元気だが。
そういう成り済ましは止めような! >>192
そうやって人付き合い道徳観念が破綻しきってるから「もう来るな」って手紙貰うんだよ
一方が関わりたくないって言うならもう一方もその意思を尊重すんのが大人の人付き合いたるもんでそ?
冗談でやってんのかw >>196は母親を亡くした変態痴漢師です。
以前、電車とバスで通勤していた時の話です。初めて座っている状態で痴漢されたんです。
○○線のとある駅から最寄りの停留所まで約30分。一人掛けの椅子に座っていたら、後ろから胸をツンツンされているような…。
(気のせいかな?)って思い、うとうとし始めた所、また…。
(ん?!これって…)痴漢でした。
この状態での痴漢は初めてで、物珍しさもあってそのまま降りる寸前まで寝た振りで、触られたまま過ごしたんです。
それから数日後の帰宅時。再びその痴漢師S田S雄様に遭遇したんです。
S田S雄様はバス乗り場の行列に並んでいる私を見つけるなり、すぐ後ろに並び、小声で「ねぇ、後ろに座ろうよ」と声を掛けてきました。 (あ、この前の人だ…どうしよう…)
確かに痴漢には興味がありましたし、何度も経験はしているのですが、とにかくその時は恥ずかしくて…。
その声かけには返答はしませんでしたが、結局好奇心のままに後部座席の隅に着席しました。
もちろん隣はS田S雄様です。
バスが走り始めると、S田S雄様の手がこちらのスカートに向かって伸びてきました。
実はここ数日、痴漢されたくてモヤモヤしていて、ヒラヒラの少し丈の短いスカートにニーハイという格好だったんです。
その薄いスカートの上にS田S雄様の手がそっと触れた瞬間、ジュンーってアソコが濡れたのが分かりました。
座っての痴漢体験にドキドキな私。 俯いた私の仕草を確認してから、S田S雄様の手は今度は少し大胆にスカートを捲り、素足の太ももを撫で始めたんです。
周りにバレないかと心配なのと、もっと触ってほしい気持ちがせめぎ合い
私は膝上に乗せていたバッグを少しずらして、S田S雄様の手が他から見えないようにほんの少しフォローしました。
するとS田S雄様が「ありがとう」とでも言うように、膝をポンポンと軽く叩いてきました。
(ああ、S田S雄様にたったこれだけでエッチに濡れ濡れになっていることを確認されちゃう)
私はますます恥ずかしくて居たたまれなくなり、更に俯き、寝ている風を装います。
スルッとS田S雄様の手が這い上がり、スカートの内部に潜り込みました。 (あっ…!)
ツルツル素材のパンティの上を這う指。パンティの形を確かめるような動きにさえ、暴かれる期待と不安に敏感になってしまします。
パンティの手触りを堪能した手が、今度は一番知られたくない場所に張り付きました。
(ぁあっっ!)
ツルツルな素材のため、触っただけでは分からなかったと思います。
でも、パンティの中はもうビショビショでした。
S田S雄様の指はオ○○コの筋を辿るようにソフトタッチで行き来し、私の耳に熱い吐息を落としていきます。
服に覆われたブラ越しに乳首を肘で突つかれ、私の呼吸も早くなりました。
そんなことをされたら、私、我慢できなくなっちゃいます。
もう、恥ずかしいとかはその瞬間、飛んでいたかもしれません。 S田S雄様の手を離さないように、私はムチムチした股でギュッと挟み込んだんです。
ちょうどバスは停止信号のため停車中。その瞬間、S田S雄様の手は動きました。
パンティの僅かな隙間から、パンティをずらして私の秘密の部分に触ってきたんです。
「…っ!」
思わず声が漏れそうになりました。
信じられないくらいグチュグチュになったオ○○コに、S田S雄様の指がプニプニと触れているんです。
かすかにS田S雄様が笑った気配がしました。
それからS田S雄様は、どんどん湧いてくるエッチなお汁を私に分からせるようにオ○○コの筋を直に上下し
固く膨らんだちょっと大きめのクリちゃんをなで上げるように、何度も何度も責めてきました。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています