【吉原】エヂンバラにGO その12【時短NG】©bbspink.com
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1度目は同じく夜の電車。
電車に付いていたトイレで散々犯され、エッチな言葉を大きな声で言わされたりしました。
人はまばらだったので、特に騒ぎになることはなかったのが唯一の救いでしょうか。
2度目は休日に例のトイレがある公園に呼ばれ、行くとトイレでローターを仕込まれて、そのまま電車に乗ることを強要されました。
最初はそんなに激しくなかったんですが、私の反応を見てそのローターの強さを変えるんです。
何度も何度も声が上がりそうになるのを押し殺しましたが、結局3回、電車内でイカされました。 3度目も休日で、ホームレスの多いことで有名な公園に連れて行かれ、ズボンとパンツを脱がされ
ローターを入れられ、ベンチにM字になることを言い渡されました。
これはさすがにと思い、嫌だと言ったのですが、それで腹を立てたS田S雄様に
上の服とブラジャーも剥ぎ取られ、泣く泣く命令を聞きました。
全裸でホームレスの多い公園にM字で座っている。そのことがたまらなく恥ずかしくて、泣きました。
幸いホームレスたちが多くいる場所からは少し離れており、人も通らなかったため犯されることはありませんでした。
でも、ローターだけで4回イキました。
その三度とも、男は私に散々な言葉を投げかけました。
「淫乱女」
「ドM女」
「調教されて喜んでる変態」
「見られて感じる雌犬」
最初は本当にそれらが苦痛でしかたなかったんですが、今は本当にそうなのではないかと思ってしまいます。 「次に会う時につけて来い」と言われて、今私はローターを所持していますが
私は毎日、そのローターでオナニーしてしまいます。
本当はS田S雄様にオナニー禁止と言われているのですが、バレないだろうと思って、ついつい手が伸びてしまうんです。
その時に考えるのはいつも犯されている時のことです。
元々レイプ願望があった、というわけではないんですが、痴漢されてレイプされて、それを喜んでいる自分がいるんです。
次の連絡はいつだろうと待ってしまっているんです。
そのことが一番悔しいです。
とりあえず今は生理が来て、ほっとしています。 ★ライジングテーマ★
熱く! 熱く! 熱く!
立ち上がれ!!
Let's Go BAY不器用でかっこ悪くても
選手(嬢)を信じ 声を枯らし
Let's Go BAY変えてゆく!
俺たちが(不当NG撲滅へ)変える!!
想いよ届け! キミ(中村)のもとへ! >>150
ここに書き込むより
上野、秋葉原、池袋、新宿、渋谷の駅前で歌えよ
渋谷ならハチ公前の交番前かセンター街で歌ってもいいぞ
皇居の二重橋前の広場もアリだな ついでに大久保か池袋で国際交流と称して濃厚接触でもしろ
中華や半島、ASEAN諸国や中南米、インド等選り取り見取りだぞ >>150が痴漢で逮捕されて、親族はざわついているどころではありません。
>>150と面会した弁護士さんに聞いたところ、どうやらすれ違いざまに女子高生の胸を触り、その人に捕らえられたみたいです。
どうやら護身術のたしなみがある人とかで、逃げようとした>>150をがっつり捕らえ、近くにいた人に通報するよう頼んだとのことです。
強い女性だなと思ったと同時に、若い子に何をしているんだと思ってしまいました。
こんなのが身内だなんて、情けなくて泣きたい気持ちです。
もちろん現行犯なので、否定のしようもありません。
今までにもやったことがあるのかと聞いたみたいですが、そこは否定したとのことです。
こうなるともう、>>150を信じることは出来ません。
以前もやっていたのではと思ってしまいます。 親族はもうずっと泣いています。
今まで>>150のことを支えてきたのに、まさか痴漢で逮捕されるなんて裏切られた気分でしょう。
私も、なんか裏切られた気分です。
女子高生というか、若い女性をそういう目で見ていたのでしょうか。
それともその女子高生が好みだったのかは分かりませんが、どのみち気持ち悪いと思ってしまいます。
面会出来るようになっても行きたくありませんし、行ったら自分で引くほど罵倒してしまう気がします。
痴漢という言葉の破壊力は凄いです。
それを>>150がやってしまったという破壊力も凄まじいです。 >>152
分かってないな
この歌ならハマスタだろ この状況の中でも安定のマイペースを貫いてるこいつ見ると
逆になんか安心する部分もあるw >>160
自分には何ら落ち度が無いのに本指名接客拒否した糞尼がランカーなってるのを見ると
他の客には罪は無いんだけど逆に何か恨めしくなる部分もある。 小4か小5、スカートめくりが流行ったころ、
一部の熱狂的な男子生徒が対ブルマ作戦のひとつとして「必殺ブルマおろし」をあみだした。
だがその実際はパンツごとずりおろしてしまう禁断の秘技であり、
連日男子生徒内では、だれだれのマ○コをみた!のハッピーワールドとなっていた。
女子は報復攻撃として男子のズボンおろしを展開する。
男子はさらなる技を開眼、「マ○コさわり」そのまんまの内容だ。
が、女子は報復せずに泣いた。ずるい!
そうなるとさすがに先生も黙ってはいない。臨時の学級会が開かれた。
「女の子のあそこは宝物なのよ!!」「あなただっておちんちん見られたらはずかしいでしょ!!」
そういって先生は主要メンバーのひとりのパンツを
みんなの前でズボンごと足もとへ下ろす。
「女の子はもっと恥ずかしいのよ!!」
女子だってやってたじゃないか!とは言ったものの、
スカートめくりとその派生技は以後禁止された。 20年以上昔のど田舎の話。
祖父の家が自宅と事務所の離れた自営業をやっていた。
祖父は俺親とも従妹親とも別居していたんだか不用心だとかで
小学校の頃は三つ年下の従妹(性格は良かったがデブス)
と一緒に留守番名目で祖父の家でよく遊んでいた。
隣の家に加奈ちゃんという従妹と同い年で耳の聞こえない可愛い子がいて
そのうち従妹と仲が良くなって三人で遊ぶようになった。
こちらとしては申し訳ないが自然と可愛い子の方に目がいくわけで、
従妹も俺の気持ちが分かっていたのか気をきかせて二人にしてくれたりした。
俺もほんの少し手話とか覚えたりして加奈ちゃんと仲良くなった。
加奈ちゃんは子供っぽい性格で素直な子で本当に可愛い子で俺は本気で惚れ初めていた。 ある雨の日だったが、たまたま従妹がいなくて俺一人で祖父の家の留守番をしていた。
祖父の家は頂き物のお菓子なんかがいっぱいあったし
大人の雑誌や本もたくさんあって俺たち子供にはちょっとワクワクする場所でもあった。
大きな祖父の家の空き部屋のひとつを勝手に俺と従妹で使っていて、
そこにマンガや雑誌を持ち込んで秘密基地みたいな感じにしていた。
その日俺は祖父の部屋から大人の週刊誌(ポストか現代だったと思う)をパクってきて、
エッチなグラビアを興奮しながら見ていた。年増モデルのおっぱいがやっと見える程度の
今思えばショボいこと極まりない写真だったはずだが、
小五の俺はチンチンを痛いくらい勃起させながら見ていた(精通はまだだった)。
少し前に畳の上でうつ伏せになってチンチンを擦りつけると
気持ち良くなることを発見していた俺はエロページを見つめながら腰を動かしていた。
夢中になっていた俺だが、ふと人の気配がすることに気づいた。
恐る恐る顔をあげるとそこには不思議そうな表情をした加奈ちゃんがいた。 焦りまくる俺に加奈ちゃんは『なにしてるの?』とか手話で聞いてきた記憶がある。
その時どうしてだか俺は家に加奈ちゃんと二人っきりだということに気づき、
(今なら上手く誤魔化してエッチなこともできるんじゃないか?)とか思ってしまった。
内心ビクビクしていたが、『こうやってうつ伏せで遊ぶと気持ち良くなるよ』とか伝えて
加奈ちゃんを誘い、二人でうつ伏せになって体を揺らすみたいにした。
隣でくすぐったそうに笑いながら俺の真似をしている加奈ちゃんを見ながら
俺はまた痛いくらいに勃起しはじめていた。『どうだった?』と聞くと
ちょっと恥ずかしそうに『くすぐったい』と伝える加奈ちゃんが可愛くて、
俺はもっといたずらしたくなって、『裸で直接やるともっと気持ち良いよ』って伝えた。 >>161続き
今から20年以上前に住んでいたマンションでの事です。
大学の近くのマンションで、隣の部屋には女子大生が引っ越してきました。
名前はN村ちゃんという、背のちっちゃいかわいい女の子でした。
N村ちゃんの部屋からは、よくELTの曲が聞こえてきてました。
しばらくたって夏頃からでしょうか、彼氏ができたらしく、半同棲のようになりました。
それからは毎晩のようにかすかな喘ぎ声が聞こえてくるようになり、俺はその声とベッドがきしむ音を聞きながら
N村ちゃんの顔を想像してオナニーにふけっていました。 そんなある日、ふと隣のベランダを見ると、窓の鍵が半分くらいのところまでしか掛かってないのが見えます。
俺は衝動が抑えられなくなり、N村ちゃんが大学に出掛けるのを待って
「非常時にはここを破って隣に非難して下さい」という薄い間仕切りを上から乗り越え
テレビで見たようにマイナスドライバーをサッシの下に差し込み、上下に揺すりました。
半信半疑でしたが、本当に開きました。
忍び込みに成功した俺は、女の子の部屋に入った興奮と不法侵入のドキドキ感でいっぱいでした。
まず机の引き出しを漁り、プリクラを何枚かゲットしました。
それから洗濯機をあけると、未洗濯の下着が入っていました。
一度もベランダに下着を干した事はなかったので、この下着を見ただけで俺のチ○コはビンビンでした。
これも二組ゲットしました。 それから窓の鍵を閉め、カーテンを少しだけ開けて、なんと玄関から堂々と出ました。
あえて鍵を掛け忘れたように演出する為です。
それから自分の部屋に戻りN村ちゃんの帰宅を待ちながら、先程ゲットした下着をチ○コに巻き付けて一発抜きました。
あの喘ぎ声とかわいい顔を想像すると、すぐに発射しました。
しばらくして、N村ちゃんと彼氏が大学から帰ってきました。
俺はこちらのベランダから様子をうかがっていました。
案の定、カーテンは少しだけ開いたままです。 夜も更けてきて、12時過ぎにN村ちゃんの部屋の電気がスタンドの灯りに変わりました。
俺は一度部屋に戻り、壁に耳をあてて待っていました。
すると、カサカサと布団が壁にすれる音に混じって、「あんっ…あっ」と微かにN村ちゃんの喘ぎ声が聞こえてきました。
今日も始めてくれました。
俺は心臓バクバクしながら、すぐにでも覗きたい気持ちを我慢していました。
今行くと、まだ二人とも服を着ているでしょう。
万が一見つかってしまった時に相手が服を着ている場合、捕われる危険があるからです。
相変わらず「あ…ぁん」と喘ぎ声が聞こえてきます。
俺の息子はさっき抜いたにもかかわらず、すでにビンビンでした。
しばらくして、ついに時が訪れました。 俺は昼間やったように間仕切りを越えて、カーテンの隙間から覗きました。
すると、今まさにクンニの真っ最中です。
四つんばいになったN村ちゃんの後ろを、彼氏が舐めています。
N村ちゃんは時々体をビクっビクっと反応させて、感じているようです。
下をむいたおっぱいは若々しく張っています。
俺は静かにチ○コを取出し、昼間にゲットしたもう一枚のショーツの布が二重になっているところを舐めながら、ブラを巻き付けた息子をしごきました。
まるで自分がN村ちゃんのマンコを舐めているような気持ちになり、すぐにでもイキそうになりました。
まだイッてはもったいないので、我慢しました。 N村ちゃんが今度は上になり、彼氏のチ○コを舐め始めました。
その拙い舌使いをみていると、我慢していた息子は一気に最高潮に達し、ビクビクと脈動し大量の精子を吐き出しました。
N村ちゃんのブラは精子で、ショーツは唾液でベトベトになりました。
射精が落ち着き、俺は三度間仕切りを越えて自分の部屋に戻り、ビデオカメラを持ちもう一度覗きに行きました。
彼氏が華奢なN村ちゃんの体が壊れるほどに腰を打ち付けていました。
ニチャヌチャと粘膜のこすれる音、彼氏の息遣い、N村ちゃんの喘ぎ声が響いていて
「アッアッンッ!」N村ちゃんのは大きくは無いが、きれいな胸が揺れていました。
「アンッ、ハッ、アッ」N村ちゃんの喘ぎ声が悩ましく変わっていく。 彼氏の動きが激しくなり『あああ、イキそうだ、N村イクよ!』という声を出すと
ちんぽを引き抜いてN村ちゃんのお腹の上にドピュッ!ドピュッ!…と6回くらい精子を出していました。
彼氏が精子を全部出し切ると、N村ちゃんは彼氏のチ○コをキレイに舐めていた。
俺はN村ちゃんのショーツをチ○コに巻くようにしながらシゴいて、最後は壁に「うくぅッ!」と声を出しながら
ドピュッ!…と2度目の射精をしてしまいました。
このビデオは赤外線撮影で、明るくかわいく喘ぐN村ちゃんの顔や綺麗な胸、結合部まではっきりと映っていて
コンクリートマイクで拾ったかわいい喘ぎ声も収録されていて、今でもおかずになっています。 次の日も昼間に侵入し、昨日お世話になった下着を洗濯機にもどしました。
それから俺はN村ちゃんたちが昨日からんでいたベッドに横たわり、1発抜きました。
それから今度は窓からでました。2日連続で鍵を閉め忘れたりしませんもんね。これで完全犯罪です。
その後も何度か侵入しては、N村ちゃんの歯ブラシで歯磨きしたり、チ○カスを掃除したり、やりたい放題でした。
一度侵入している時にN村ちゃんが帰ってきて焦りましたが、なんとかバレずにすみました。
今となってはいい体験でしたが、考えてみたら恐いですね。逮捕されなくて良かった。 ★運命のルーレット廻して☆
運命のルーレット廻して
ずっと キミ(中村)を見ていた…
何故なの こんなに幸せな(カワイイ)のに
水平線(中村のHP写真)を見ると 悲しくなる
あの(初めて中村に入った)頃の自分を遠くで見ている そんな感じ…
運命のルーレット廻して
(不当なNGされた原因を)あれこれ深く考えるのは ミステリー
ほら運命の人はそこ(エヂンバラ)にいる
ずっと キミ(中村)を見ていた…
星空を見上げてウインク1つで
高い所からでも 飛べそうじゃん
スピード上げ 望遠鏡を のぞいたら
未来(中村の裸)が見えるよ
運命のルーレット廻して
どこに行けば思い出(中村のプライベート)に会える?
碧い地球のちっぽけな2人(中村と合体したい気持ち)は
今も 進化し続ける >>176は痴漢です。
私は28歳の人妻です。
去年実家に戻る為、夜出発の高速バスに乗りました。
隣は44才くらいの>>176S田S雄様でした。
1時間くらい走ったあたりから、S田S雄様は居眠りする私の太ももを触ってきました。
怖くて寝たふりをしていると、私の様子を伺いがら太ももの内側にまで手が伸び、少しずつ上にあがってきました。
私は思わずその手を押さえました。
S田S雄様は私の手をそっと掴むとパンティまで手を伸ばし撫でまわしてきました。
身動きも取れず声を上げる事も出来ないままで、その手はパンティの中に侵入してきたのです。 (やめて…ちょっと…!!)
S田S雄様は無言でアソコを触り続けてきました。
ヌチャヌチャと、わずかに私のアソコが濡れている音が聞こえました。
S田S雄様はニットの中に手を入れ、少しずつまくり上げると、ブラをずらし胸を揉んできました。
もう、されるがままの私は怖くて嫌なはずなのに…。
グチョグチョに濡れ、いつしか抵抗する力も抜け、乳首を舐められアソコを触られ続けていました。
そう、完全に感じてしまったんです。
するとS田S雄様は
「ちんこ入れて欲しいでしょ?おまんこ…こんなになって…奥までズブズブ入れられたいでしょ?俺はこのイヤラしいおまんこに、ちんこぶちこみたいよ…」
耳元で私を更に興奮させ、歯止めがきかなくさせてきました。 「もうすぐトイレ休憩だから一緒に降りて。入れてあげる…」
私は降りるべきではないと思いました。でも…。
サービスエリアに着くとS田S雄様は私の手を取り、バスを降りると人気がないトイレの裏手に隠れるように私を連れて行きました。
裏に行くとニットをまくり上げ、乳首を音を立てて舐め、スカートに手を入れ激しく指で掻き回してきます。
そして私の足元にしゃがむと、アソコを舐めてきました。
恥ずかしいのと気持ち良いので、足がガクガクなりそうで…。
そしてS田S雄様はズボンを下ろし、私をしゃがませ22cmもあるおちんちんを舐めさせました。
私は無我夢中でジュポジュポとフェラしました。 S田S雄様は私の後ろから入れてきました。
もう声を抑えるのに必死で、自分で口を押さえながら、腰を掴まれ激しく突き上げられました。
S田S雄様は私から抜くと、地面に真っ白いものを出しました。
そして私達は服を直し、バスに戻りました。
目的地に着く間も私達はディープキスをしたり、S田S雄様は私のアソコをいじり続けました。
S田S雄様は最後までパンティを履かせず「貰ってもいいかな?」と、私のグチョグチョに濡れたパンティを持っていってしまいました。
私はノーパンでバスを降り、S田S雄様と別れ、まだ体は火照ったまま実家に行きました。
その夜、思い出しながらオナニーしてしまいました。
今でもあの体験は忘れられません。 >>181
そういや中村デリの方出てんの?
前の店やめたみたいだけど次の店知ってる? >>184
その中村だが、プリマで入った事ある。
合体して腰降っててもやたら涼しい顔しててこっちが怖くなったわ。 >>185
粗チン過ぎて入っているのがわからなかったんじゃないか? >>185
『3回戦はホンシ(本指名)様限定』と宣言してきて
ちょうど4週間後実際本指名したら接客NGという方がよっぽど怖いわ。
それでもプリマ移籍後にシレっと1週間前予約して3日後店(ボーイK)から
携帯に電話かかって来て
『以前中村さんご予約でご来店なさった際にお断りしている筈なのですが
それでもS様(俺)はご予約されたのですか?』と言われて
「私は中村さんからは直接はお断りされておらず逆に“また来て下さいね”
と言われましたので、それに私としてはきちんとルール・マナーを遵守していますので
お断わりされなければならない様な理由は一切ないと思われますが」と答えた。 188続き
そうしたら『お断わりされなければならない理由は一切ないではありませんよ!
私どもが今後S様の接客はお断わりしてほしいと女の子(中村)から言われてますんでね。
お断わりされたらもう予約指名はしないというのもルールでありマナーですから
そこも今後はキチンとお守り下さいね。
万一守って頂けない場合は当グループ店のご利用はご遠慮して頂かざるを得なくなりますので
S様も大切なお客様ですから、当店としてもそういった処分はしたくありませんので
宜しくお願いします。』と言われ中村は予約キャンセルされた。 >>189
身も蓋もない対応だな、、、
お客にはまた来て下さいって言ってボーイにはお断りする様に言ったら辻褄合わなくなる
そりゃあとで揉めちゃうよ
しかもルールとかマナーってお互いが損したり傷つかない様に平等に決められるものでしょ?
一方的に「お前だけはダメ」みたいなのを守れなんてそんなのルールとは言わない。
ハッキリ言うとそんなの小中学生レベルの苛め喧嘩並みですよ。 >>190
まあね、それもあるけど今後の接客お断わりするなら
堂々と理由を言ってお断わりしなきゃね。
俺も嬢もお互いに大人だし小中学生じゃないんだからね。
違う店でだが、出禁についてそういう意見を主張した子に
帰り際に手書きでの手紙を『後で読んでね』と渡されて
本指名なので感謝のメッセかな?連絡先かな?と思ったんで
その場で開こうとしたら『あとで!』と怒鳴るように言われて
仕方なくパーカーのポケットにしまった。
そして店を出てから開くと“もう来ないでね、ゴメンナサイm(_)m”
と一言だけ綴られていたという事もあった。 >>188>>189>>190>>192の母親です。このたびは「膝(ひざ)」という字も知らないもうちの馬鹿息子がこのような糞レスをして
皆さんに大変な迷惑をかけてしまい申し訳ありませんでした。
母親として、非常に恥ずかしいとともに、何故こんな馬鹿息子を産んでしまったのだろうという後悔の気持ちで一杯です。
元々頭の弱い子で、学校ではいつも苛められて、いつの頃からか精神的にも異変が出てきたので
何とかしなければいけないと心配していたのですが、まさかこんなことになってしまうとは…
母親として何とお詫びすればよろしいのやら…
でも、来週から精神病院に入院することが決まりました。
多分、一生退院できないと思います。
馬鹿息子である>>188>>189>>190>>192を一生世の中に出さないことが、母親の私にできる、皆様への精一杯のお詫びだと考えています。
このたびは本当に申し訳ありませんでした。 >>191
要は正論過ぎて反論の余地ありませんって意味だよねv(^w^)ノ >>194
あのな、うち母親はもう生きておらんのだけど?
父親はまだ元気だが。
そういう成り済ましは止めような! >>192
そうやって人付き合い道徳観念が破綻しきってるから「もう来るな」って手紙貰うんだよ
一方が関わりたくないって言うならもう一方もその意思を尊重すんのが大人の人付き合いたるもんでそ?
冗談でやってんのかw >>196は母親を亡くした変態痴漢師です。
以前、電車とバスで通勤していた時の話です。初めて座っている状態で痴漢されたんです。
○○線のとある駅から最寄りの停留所まで約30分。一人掛けの椅子に座っていたら、後ろから胸をツンツンされているような…。
(気のせいかな?)って思い、うとうとし始めた所、また…。
(ん?!これって…)痴漢でした。
この状態での痴漢は初めてで、物珍しさもあってそのまま降りる寸前まで寝た振りで、触られたまま過ごしたんです。
それから数日後の帰宅時。再びその痴漢師S田S雄様に遭遇したんです。
S田S雄様はバス乗り場の行列に並んでいる私を見つけるなり、すぐ後ろに並び、小声で「ねぇ、後ろに座ろうよ」と声を掛けてきました。 (あ、この前の人だ…どうしよう…)
確かに痴漢には興味がありましたし、何度も経験はしているのですが、とにかくその時は恥ずかしくて…。
その声かけには返答はしませんでしたが、結局好奇心のままに後部座席の隅に着席しました。
もちろん隣はS田S雄様です。
バスが走り始めると、S田S雄様の手がこちらのスカートに向かって伸びてきました。
実はここ数日、痴漢されたくてモヤモヤしていて、ヒラヒラの少し丈の短いスカートにニーハイという格好だったんです。
その薄いスカートの上にS田S雄様の手がそっと触れた瞬間、ジュンーってアソコが濡れたのが分かりました。
座っての痴漢体験にドキドキな私。 俯いた私の仕草を確認してから、S田S雄様の手は今度は少し大胆にスカートを捲り、素足の太ももを撫で始めたんです。
周りにバレないかと心配なのと、もっと触ってほしい気持ちがせめぎ合い
私は膝上に乗せていたバッグを少しずらして、S田S雄様の手が他から見えないようにほんの少しフォローしました。
するとS田S雄様が「ありがとう」とでも言うように、膝をポンポンと軽く叩いてきました。
(ああ、S田S雄様にたったこれだけでエッチに濡れ濡れになっていることを確認されちゃう)
私はますます恥ずかしくて居たたまれなくなり、更に俯き、寝ている風を装います。
スルッとS田S雄様の手が這い上がり、スカートの内部に潜り込みました。 (あっ…!)
ツルツル素材のパンティの上を這う指。パンティの形を確かめるような動きにさえ、暴かれる期待と不安に敏感になってしまします。
パンティの手触りを堪能した手が、今度は一番知られたくない場所に張り付きました。
(ぁあっっ!)
ツルツルな素材のため、触っただけでは分からなかったと思います。
でも、パンティの中はもうビショビショでした。
S田S雄様の指はオ○○コの筋を辿るようにソフトタッチで行き来し、私の耳に熱い吐息を落としていきます。
服に覆われたブラ越しに乳首を肘で突つかれ、私の呼吸も早くなりました。
そんなことをされたら、私、我慢できなくなっちゃいます。
もう、恥ずかしいとかはその瞬間、飛んでいたかもしれません。 S田S雄様の手を離さないように、私はムチムチした股でギュッと挟み込んだんです。
ちょうどバスは停止信号のため停車中。その瞬間、S田S雄様の手は動きました。
パンティの僅かな隙間から、パンティをずらして私の秘密の部分に触ってきたんです。
「…っ!」
思わず声が漏れそうになりました。
信じられないくらいグチュグチュになったオ○○コに、S田S雄様の指がプニプニと触れているんです。
かすかにS田S雄様が笑った気配がしました。
それからS田S雄様は、どんどん湧いてくるエッチなお汁を私に分からせるようにオ○○コの筋を直に上下し
固く膨らんだちょっと大きめのクリちゃんをなで上げるように、何度も何度も責めてきました。 (あぅ…ぁ、ぁ…っ!)
俯いた顔は、きっと真っ赤で目も潤んでいたでしょう。
声を必死に噛み殺し、寝たふりを続ける私。そのままバスは進み、S田S雄様は私が時折肩をピクンとするのを楽しんでいるようでした。
私のオ○○コは触られる興奮と悪戯している指を欲しがる寂しさで、トロトロです。
救いを求めるように膝をすり合わせモジモジしていると、S田S雄様の指がついに中に入ってきました。
「ぁ!!」小さな声が漏れちゃいました。
グズグズに蕩けきった中に、S田S雄様の指がいきなり2本も。
そのまま、チュプチュプと音が聞こえてしまうのではないかと思うくらい、深く浅く挿入されます。
待ち焦がれた刺激に私はつい締め付けてしまい、S田S雄様の悪戯の邪魔をしてしまいます。
気持ちよすぎて、目がトロンとしてきました。 (ぁ、……そこぉ)
私の好きな浅い出し入れをされると、もう腰が震え、足もガクガクし始めました。
(あ、どうしよう。イっちゃうかもしれないっ。こんな所で…)
ほとんどイった経験がない私にとって、信じられないことでした。
「んんっ!!」S田S雄様の指が私の中を深く突いた瞬間。頭が真っ白になり、私、バスの中でイってしまったんです!
荒い息を咬み殺す私を労わるように、S田S雄様は指を引き抜き、イったばかりで敏感なクリちゃんをまた撫で上げて、パンティを元に戻してくれました。
私が降りる停留所までの少しの間、名残りを惜しむように元に戻したスカート越しに撫でられていましたが
降りる場所に着いたので、私はそこで降りました。
家に着いてからパンティを脱ぐと、冷たくぐっしょり濡れたままで…。
S田S雄様の指使いを再現しながら、オナニーしました。 その後S田S雄様とは遭遇しなくなりましたが、今でも思い出すとアソコが熱くなります。
座ったままでのいやらしい指使い、また誰かにしてほしいと思うなんて。
痴漢願望が強くなってしまって…こういう体験をするとクセになって困りますね(笑)。 DG4店舗も有るのに
遊びたい嬢が全くいない
20代なんて贅沢言わないから
せめて30代の嬢を採用して欲しい
できれば、ちょいポチャ迄で >>197
お前物分かり悪いな…w
関わりたくないと言われたらその意思を尊重しなきゃいけないのは
あくまでもプライベートな交際の範疇だけだろうに。
別に俺は恋人・セフレ関係を求めたり結婚を迫ったのではないのだし。
金を稼ぐのに自分のやりたい事だけやって快楽だけ味わいたい、
仕事なのに正当な理由を明確になく逃げる様に拒否する方が
よっぽど「道徳観念が破綻している」って言えるだろ?
常識人の俺から言わせれば。 >>206
俺の接客をNGするななんて贅沢言わないから
次は俺が予約指名しても接客の意思がないのなら
帰り際までにきちんとその旨を伝えて欲しい。 >>207>>208続き
隣に3年前、当時22歳の若い夫婦が引越ししてきた。
そのうち赤ちゃんの泣き声がよく聞こえていた。
少し茶髪でギャルぽい若妻が、子供を保育園に預けてから家事が終わると、昼の静かな部屋に喘ぎ声が聞こえるようになった。
静かに俺は覗き見に行くとパンティーが片足に引っかかり、ブラが首まで上がりオナニーをしていたのです。
喘ぎ声が毎日というほど聞こえていました。
月に一回回ってくる回覧板を、喘ぎ声が聞こえている時にチャイムを鳴らし呼ぶと、顔を赤くして少し乱れ気味の服装で彼女は玄関を空けた。
回覧板を渡す時に俺は言った。
「旦那さんとはエッチしてないのかな??」 彼女はびっくり顔で「え〜〜なんですか?」
「いや〜奥さんの声が毎日聞こえてくるもんで」
さらに顔を赤くして、手で隠して玄関を閉めてしまった。
2〜3日すると、押し殺したようにまた喘ぎ声がかすかに聞こえてきました。
俺はチャイムを鳴らし、玄関が開くと中に押し入った。
なんですか?と追い払うように彼女は言ったが、俺はそそり立つ22cmのモノをズボンを脱ぎ、目の前に出して言った。
「奥さん、これが欲しいのでは?」
彼女は目を点にして棒立ち…手を取り、俺のペ○スを握らせ、キャミの紐を下げて胸を露出させてから鷲掴みした。
硬直してるみたいにただ立ってるだけで、人形みたいです。 スカートをめくり、パンティーの中に手を入れて指をあそこに入れると濡れている。
オナニーで濡れてたのか??
二本指を入れて中で動かすと、彼女は顔を上向きにしてしゃがみこんだ。
ペ○スを口にあてがい、押し込み、腰を顔に当てるようにピストンをした。
上半身裸にして乳房を揉み、腰を振りピストンを続けてると、彼女はよだれを口から出すように俺から離れて倒れたのです。
股を大きく広げたまま、俺はパンティーを剥ぎ取り、乳首を舐めながら指を二本入れてかき回してやると、喘ぎ声を出して体をくねらせて悶え始めた。
俺は彼女を抱きかかえるようにベットに連れて行き、全裸になり彼女に覆いかぶさり全身愛撫をしたのです。 彼女から「きて〜」と言い出し、挿入すると腰を持ち上げて体を反り返り「あ〜〜〜いい〜〜」と自分で乳房を揉んでは叫んでた。
ピストンも早くなり彼女の口に出すと舐めるように飲み、俺のペ○スを咥えては出し入れしていた。
2回目は後ろから突いてやった。
次の日、俺の家のチャイムが鳴り出ると彼女だった。
目がうつろでセクシーな顔。
手をひっぱりあげ、応接間のソファーに座らせ、ペ○スを出すと咥えてきた。
ソファーで2回口に出して終わるとしばらくして彼女は言った。
「私、子供を生んでから夫としてないの。体が燃えて我慢できないから毎日オナニーしてたの」
そして「明日もお願い」と言ってきた。
それ以来、関係は今でも続いている。 >>209
>>210
>>211
>>212
毎日毎日何考えて生きてんだ?
それしかやる事ねえのか? 羽川さん引退しちゃったのかな?
ずっと出勤していないけど。 池山のパネマジが進み過ぎてて全身1ミリも面影がないじゃんか
休業の理由が全身整形でしたとかじゃなきゃ流石にまずいレベル >>219
パネマジ進み過ぎってN村の接客NG進み過ぎとどっちが酷いんだろう… / ̄ ̄ ̄ ̄\
( 人____)
|ミ/ ー◎-◎-)
(6 (_ _) ) < イケメンとお前らじゃそもそも思考が真逆だもの
_| ∴ ノ 3 ノ お前らは触らせてもらってる、だけど俺は
(__/\_____ノ_____∩___ 触ってやってる、だからな ビシィ!!
/ (__)) ))_|__|_E) ̄´
[]_ | | 痴漢命ヽ
|[] | |______)
\_(___)三三三[□]三)
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(___|)_|) 【プリマドンナ過去スレより中村レポ】
0068 名無しさん@入浴中 2015/12/17 06:18:54
ボーナス入ったから噂の中村さんに凸してきた。
当方ブサメンジジイ、ある意味では期待通りの地雷接客。
当方としては10分間穴をかりただけ、残り時間は彼女のフリータイム。
中村メモは無かったがスマホでなんかしてた。会話は全く弾まず静かな時間が過ぎた。
多分2回目が無いように故意に地雷接客したのでしょうが、金ドブ感はハンパない。
自分の見た目に自信無い人はやめた方が無難ですね。
ID:4Y6hfVCs0 わざわざ複数スレに貼らんでも…
川崎スターグループに多数移籍してるのはみんな知ってることやんか。
まるで提携店なのかってくらい。 俺はその4人の嬢のうちいずれか(])を予約して確認電話したら
「他のお客様でご予約が入っておりますが」と言われた。
自分と似た名前(例:片瀬⇔高瀬)で聞き間違えはしてないか?
訊いたら全然似ていないので有り得ないとの事なので違う時間に入れられたか?
そうじゃなきゃ他の嬢と間違えて予約入れたかを調べて貰ったら
寝耳に水かつ衝撃的な事を聞かされた。 「大変申し上げにくいのですが、
S様(俺)は]の意向で今後ご指名出来ない事になっていまして
やむを得ずキャンセルさせて頂く運びとなりました。
その後他のお客様のご予約で充足されましたので
S様には大変心苦しい限りではありますが他の女の子でお遊び頂ければと思います」
と言われ、気がかなり動転して他には目当ては無いので断った。
勝手に何ら落ち度や罪無き真摯で誠実な人柄の紳士客をキャンセルして
他の客を入れるとか随分ナメた事するよな…
いくら]が人気あるからってこんな事が許されるのか?と思う。
40年前の言葉ではこういうのを「江川る」っていうんだよなぁ… >>229続き(実話)
中3の夏、受験勉強が嫌になり息抜きに夜遊びに行った。
「どこにいこうかなぁ〜」と自転車でぶらぶらしていたら、脇道に一人女性が倒れていた。
年齢は22ぐらいで、ちょっとギャル系な感じだった。
顔はとてもカワイくてアイドル並みだった。
真摯で誠実な人柄の博愛紳士の俺は「大丈夫ですか」と声をかけると、返事はないがどうやら酔っているようだった。
(ほっとくってのもなぁ〜)
俺はどうするか迷ってしまった。
(ん?まてよ。これってチャンスなんじゃ?)
俺はそう思い、女性の胸に手を伸ばした。
(柔らかい…)
俺は女性の胸に触るのは初めてだったので、とても興奮した。 どれだけ激しく揉んでも女性は少し声を上げるぐらいだったので、今度はマンコに手を伸ばした。
(すっげぇ濡れてる…)
めっちゃ興奮した。
俺はそのまま10分ぐらい、ずっとクンニしてしまった。
そして、とうとう我慢できなくなり挿入しようと思った。
俺はズボンとパンツを下ろして、彼女の股にチンコを近づけた。
彼女の中はとても温かくて、1分もしないうちにイッてしまった。
結局、彼女は最後まで起きず、ずっと眠っていた。
そして、パンツとブラを剥ぎ取って家に帰った。
しかし、話はまだ終わらなかった。 次の日の朝、母が「明日から家庭教師をつけるから」と言った。
女の先生だと言うことだったので、テンションが上がってしまった。
次の日、母は出かけていて家に一人でした。
ピンポーン!「あ、きたきた」
走って玄関まで行きドアを開けた。
しかし、そこにいたのは昨日俺がレイプした女性だった。
俺はドキッとしたが、なぜかすぐ冷静になった。
「こんにちは」
「こ、こんにちは」
「どうしたの?緊張してるの?」
「い、いえべつに」
「じゃぁ部屋いこっか」
「は、はい」
階段を上がって、俺の部屋に向かった。 部屋に入ると彼女が…。
「ねぇねぇ。S田S一郎様さぁ、私と会ったの初めてじゃないよね??」
「え?どういうことですか?」
「ふ〜ん。嘘つくんだぁ」
「え?ちょっと意味が分からないんですが」
「じゃぁコレ見たらわかる?」
彼女が見せたのは、俺がレイプ現場から去っていくときの写メだった。
「昨日さぁS田S一郎様、私をレイプしたでしょ」
言い逃れできなかった。
俺は素直に「すいません」と言った。 ところが彼女は…。
「別にいいんだよ。やりたかったんでしょ?私と」
「え?ああ、まぁ…はい」
「じゃぁさ、今からしよっか」
「え!?今からですか?」
「うん、そうだよ」
「え…で、でも」
「どうせ溜まってるんでしょ?だったらやろうよ」
「は、はい…」
「よし。じゃぁズボン脱いで」
「え!?いきなりですか?」
「もちろんじゃん。S田S一郎様だって私のおまんこ見たんでしょ??」
「わ、わかりました」
「うっわぁ〜おっきぃ〜〜!こんなにおっきいの初めて見た〜〜〜」
「そ、そんなにじろじろ見ないで下さいよ」
「うっわぁ〜照れてる〜かわいい〜〜」
「なぁ〜めちゃおっと」
そういうと彼女は、俺のちんこを舐め始めた。 「咥えよ〜っと」
ジュポ…ジュポ…ジュポ…という音が部屋中に響いた。
彼女のフェラはとても上手くて、しかも口に出させてくれた。
「ねぇ、もう我慢できないよ。入れて」
俺はゆっくりと彼女のマンコに挿入した。
「き、気持ちいいよ〜〜あ〜〜」
「な…中に出して〜〜〜」
そして俺は彼女の中に、たくさん精子をぶちまけた。
「ふぅ〜気持ちよかった。じゃぁ、また明日もしようね」
「は、はい」
「あ、それと明日でいいから私の下着返してネェ〜〜」
_| ̄|◯…ガクッ
(ま、いっか…)
受験前の俺にとって、とてもいい息抜きになった。
しかし彼女は、俺の中学卒業を前に死んでしまった。 >>236
当方も230以降アンタのレス以外あぼ〜んだw >>229
>>239に答えられないってことは嘘ってこと? /⌒\ /⌒\
`/ | o⌒o |ヽ
| \/__ヽ/ |ゴキゴキ
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/ ヘVソ川ソミリヘ \
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