0024S田S子ちゃん
2020/04/27(月) 21:36:39.52ID:PqrRVSKQしばらくして入り口を見つけたチンコは、ゆっくりと入ってきました。
チンコが奥まで入るとS田S雄様は深い息を吐き、何かに取り付かれたように腰を動かしていました。
私の体の中にチンコが入っているのは解りましたが、その光景が自分に対して行われているように思えませんでした…なにかテレビを見ているような感じで…
ベットの上で私がどのような姿でS田S雄様に犯されていたか、想像もしたくありません。
未だにあれは夢だった、悪い夢だったと思うようにしています。
最後に後ろから犯されて、私の体の中に何かが入ってくるのが解りました。
最悪の結末までは行きませんでしたが、あの感覚は忘れたいです。