【吉原】エヂンバラにGO その12【時短NG】©bbspink.com
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>>41
\
::::: \ 俺のことが嫌なら何で女専行かねえんだよ!
\::::: \
\::::: _ヽ __ _ そんなに離れてないのに!俺は毎日お前のこと他の
ヽ/, /_ ヽ/、 ヽ_
// /< __) l -,|__) > 変態どもから護ってやってるつもりだぜ?
|| | < __)_ゝJ_)_> あんなに自由に触らせてくれる時もあるのに
\ ||.| < ___)_(_)_ >
\| | <____ノ_(_)_ )
今日みたいに拒否られると明日からお前のこと
ヾヽニニ/ー--'/ もう護ってやらねえぞ!
|_|_t_|_♀__|
9 ∂
6 ∂
(9_∂ 舞美って転々虫なの?
結構前からDGで以前何度か見た。
それから、りょうが可愛いので入りたいけど出勤の割には
ランキングに全く入らないから前スレにもあるように
やる気なし接客なんですかね? >>44
いくらランキング上位に入ろうが
予約して店に出向いた何ら落ち度なき真摯で誠実な人柄の品行方正な博愛紳士客を
騙し討ちで接客NGする糞アマが余程やる気無しって言えるというのが盤石之固的事実。 >>45にされた痴漢被害です
もう3年前の話です。
私は大学に通いながら、風俗とコンビニでアルバイトしていました。
コンビニに来るお客さんで、少し奇妙な常連さんがいました。
その人はヒョロガリで銀縁のメガネを掛けていて、ニキビの跡がとても目立つ人でした。
年齢は40代位。
いつも丈の短いジーパンにTシャツをきっちりしまっているスタイルで、他の従業員からは陰で「オタク」とか「引きこもり」とか呼ばれていました。
そしてその人はいつも平日の3時過ぎに来店してきて、漫画雑誌とお菓子を買っていきました。
特に変な行動をとる訳でもなく、普通に買い物をしていくだけなので、私は特に意識してませんでした。
ただ、買い物する時は必ず私のいるレジに並ぶのは少し気になりましたが…。 そんなある日、事件は起こりました。
私は学校帰りにいつもの様にアルバイトに行きました。
20時半位にアルバイトが終わり、帰宅途中の事でした。
あまり人通りの少ない路地を抜けて行くのですが、そこでいきなり後ろから口を塞がれました。
そして「さ、騒ぐな!!少しでも騒いだら刺す!!」
明らかに背中に刃物が当てられてるのがわかりました。
私は怖くて怖くて、騒ぐどころか、震えながら頷く事しかできませんでした。
そのまま停めてあった車に押し込まれ、口をテープで塞がれ、手足に手錠を掛けられ、身動きできない状況になりました。
その人はいつもコンビニに来るあのS田S雄様でした。
本当に怖くて、車中ではガタガタ震えながら涙を流していました。 連れてこられたのはマンションの一室。
口からガムテープを外された私は「助けて下さい!助けて下さい!!」と泣きながらお願いしましたが、聞く耳持ってくれませんでした。
いきなりS田S雄様は「ハァハァ」言いながら私の唇に吸い付いてきました。
気持ち悪くて気持ち悪くて、顔をそむけると、私の服を脱がし始めました。
私は「嫌〜!!やめて!!」と訴えましたが、止まりませんでした。
服を全部脱がされると、S田S雄様は私の体を舐め始めました。
ワキの下や手足の指まで、体の隅々まで舐め続けられました。
私は本当に気持ち悪くって、目を閉じながら早く終わってくれる事を心から願っていました。 体を1時間以上舐められ続けた後、遂にS田S雄様は私の性器を舐め始めました。
セックスの時の様な舐め方ではなくって、まるで食事の時の様な味を楽しんでいるような舐め方でした。
本当に食べられてしまいそうで、怖くてたまりませんでした。
S田S雄様は一心不乱に舐め続けていましたが、私は全く感じる様な事は無く、辛くて仕方ありませんでした。
しかし、性器をかなりの時間舐められていると、恥ずかしながら少しづつ快感になってきてしまったのです。
暫くすると声が出てしまいそうなくらい感じてしまい、S田S雄様もそれに気が付いたようで、さらに激しく舐め回し始めました。
私は我慢できなくなり、遂にイってしまいました。
私は処女では無かったのですが、当時付き合っていた彼氏との経験しか無く、あんな快感は初めてでした。 S田S雄様は私がイッた事に気が付くと、ジーパンとパンツを脱ぎ始め、下半身をさらけ出しました。
私は「入れられちゃうんだ…」と思いながらも、もうどうでも良くなり、目を閉じ覚悟を決めていました。
しかし、いつまでたっても入れられる様子はなく、目を開けると
S田S雄様は「なんでだよ!なんでだよ!」とボソボソ呟きながら、自分の性器を擦っていました。
S田S雄様は勃起できない自分が悔しかったのか、涙目で擦っていました。
暫くするとS田S雄様は「もう良いよ…。悪かったね」と私の手錠を外してくれました。
そしてS田S雄様は自分の事を語り始めました。 「お、俺、コンビニで初めて君を見つけた時から好きになっちゃったんだ。もちろん告白する勇気なんかないし、引きこもりで不細工な俺なんか相手にしてくれない事もわかってた。だからこんな事をしてしまったんだ…」
S田S雄様は女性経験が全く無い事、私をレイプし初体験をしたら自殺しようと思っていた事など、涙を流しながら話してくれた。
私は気が付いたら、S田S雄様の22cmもある性器を咥えていました。
そしてS田S雄様の性器が大きくなると、S田S雄様にまたがり挿入しました。
S田S雄様は1分もしないうちに射精しましたが、こんなに興奮してこんなに感じたのは人生で初めてでした。
終わった後S田S雄様は「ありがとう。ありがとう」と、涙を流しながら何度もお礼を言ってきました。
私は「色々大変かもしれないけど、頑張って下さいね!」と言い残し帰りました。 翌日、当時付き合っていた彼氏と別れました。
他の男性と体の関係を持ってしまった事を正直に話したら、振られてしまいました…。
でも後悔はしていません。
それから数ヶ月経ったある日の事、いつもの様にコンビニで仕事をしていました。
卒業を翌月に控え「このバイトももう少しで終わりだな〜」と思いながらボ〜っとしてました。
するとお客さんが来店しました。
そのお客さんは、あの時のS田S雄様でした。
あの時から全く来店しなくなったS田S雄様が、数ヶ月振りに現れました。
S田S雄様はスーツ姿で、ボサボサだった髪は整えられ、体型も普通になっていました。
S田S雄様は缶コーヒーを持ち、レジにやってきました。 S田S雄様は「お久しぶりです。この前はありがとうございました。俺、仕事を始めました。
少しづつですが、自分を変えられるように頑張っています。あなたのおかげです」
そして「あなたの事が好きです。良かったら僕と付き合って下さい!無理な事は解ってますが、この気持ちをどうしても伝えたくって」
私は突然の事で相当驚きましたが「はい。こちらこそお願いします!」と答えました。
他の従業員はかなり驚いていましたが、実は私結構嬉しかったんです。
あれから3年。私たちは今年結婚しました。
私もS田S雄様も仕事に慣れて、充実した毎日を送れています。
そろそろ赤ちゃんが欲しいなぁ〜って思う今日この頃です。 >>54
ぽいね
てか、エジは高級店払い下げ専門店
野村再生工場のソープ版 閉めてる高級より開けてる大衆に流れる動きもあるかな? >>45
昭和62年夏、小6。前々から狙いを定めてた好きな女子のスク水を、水泳授業のある日に決行することにした。授業中や休み時間は実行不可能、
放課後はさっさと持ち帰られてしまうので、校庭で朝礼が行われるタイミングに狙いを定めた。
朝礼開始直前、同級生たちが続々と教室から外に出るのをじっと待ち、最後の一人になったタイミングで、体操着袋や水着袋が掛けてある廊下
に出て、目的の水着袋を取り、再び教室へ入り、水着を取り出す。そのまま自分の机やランドセルに入れると騒動になった後に荷物検査が予想
されたので、水着は学級文庫の本棚の後ろに放り込む。そして水着袋を廊下に戻して朝礼に合流すべく教室を飛び出したところ、隣のクラスの
屈強な男性教師に遭遇!全身の血液が凍った・・・。
しかしこの危機は、何事もなくスルー。何故なら、水着袋には、男子用の青、女子用の赤、そしてユニセックスの黄色と3種類が販売されていて、
手にしてたその子の袋は黄色だったので!これがもし赤だったら、咎められていただろう。その子あるいは親の購入選択に救われた、本当に紙一重。 水泳の授業の際、その子の「水着が無い!」という声と周囲がザワついていたのは聞こえてきた。いよいよ先生にチクられて、犯人捜しが始まるかと身構えたが、その日は何もなく、そして放課後最後の一人になるまで残って本棚の裏から水着を回収して無事帰途に。
翌日に本人から担任に報告されたようで、翌日の学級会で、「犯人は正直に名乗り出るように!」と女性担任の怒声。
当然誰も名乗り出るはずもなく、
「一体そんなことをする奴は誰なんだ〜?」みたいな教室中のザワつく会話に同調せざるを得ず、
また、クラスでませたエロ男子がいたが、「絶対あいつだ」とかヒソヒソ言われてて「違う!俺じゃね〜!」と叫ぶそのエロ男子に非常に申し訳なくいたたまれない気持ちに。
誰も名乗り出ず、そのうち、「〇〇さんはモテるので、他のクラスや他の学年の可能性があると思います」との発言もあり、学級会はお開きに。 そして放課後、業を煮やした担任が校門で待ち構えており、抜き打ちで全員の荷物検査をするという暴挙に!たまたま前日に回収して持ち帰っていたので事なきを得たが、もし持ち帰りが1日ずれていたらここで発覚していたのか・・・
と思うと、ゾッとするとともに、またまた紙一重で救われた・・・と自分の幸運に感謝せざるを得なかった。
自分は3人きょうだいの長男で、家が狭かったので子供部屋は1つを3人で共有。その部屋にプライバシーはなく、
全員の玩具や学用品がごっちゃに片付けられていた。
水着を盗った日に、とりあえずその子供部屋の玩具棚の隙間に突っ込んでおいたのだが、数日後すぐ下の妹がたまたまそれを見つけてしまった。
しかもその妹とは仲が悪くてしょっちゅういがみ合っていて、きょうだい喧嘩やイタズラがあればすぐ親にチクるという感じだった。
なのでその水着について、「(名札の表記を見て)お兄ちゃんのクラスの女の子の水着を見つけたんだけど」と言われた。再び、血の気が引いた・・・。 とりあえず、うちにしょっちゅう遊びに来ていた悪ガキがいたので、そいつのせいにして、「奴が持ち込んだ
んだろう、キツク言っておくからな」みたいに言って妹を納得させたので事なきを得たが、もし最初に水着を
見つけたことを俺ではなく親に言っていたら、間違いなく家に居場所は無くなっていただろう・・・。本当に、
3回とも、紙一重で救われていた。
その後保護者会で話があったらしく母親から「こんな事件があったらしいじゃん、嫌ね〜」と聞かされた。まさか自分の息子が
犯人だと知ったら卒倒しただろう。
母は水着盗難事件を保護者会で知っており、妹は自宅に水着があったことを知っており、いつかその二人がその情報を突き合わ
せてしまうのではないかと、その後何年にもわたり、心配事だった。いや、俺も妹も40代になった今でも終わってない。
それら情報を、今日明日にでも思い出して照合したら、俺が犯人だったとばれてしまうのだから! いや、もしかしたらすでに二人の間で情報は共有されてて、知っていながらお情けで責められていないだけかもしれない。
そして妹とは未だに折り合いが悪く未だに言い争いしたりするが、もしかしたら本当は水着の件で兄を罵倒したいところ、お情けで言及していないだけなのか、単に忘れているだけなのか・・・
と、30年以上経ったも疑心暗鬼から逃れられず、やっぱり悪いことは
するもんじゃないですなあ(笑)
肝心のそのスク水はというと、中学高校大学と性欲を受け止め続けてくれて、彼女がいた時期も彼女とスク水の魅力は別なので
ずっと両立させてきたが、結婚して、子供が二人生まれたあたりで、保有発覚リスクを懸念して処分した。ご清聴ありがとう
ございました。 >>44
夢だったか村井って名前でいたよね
一度も出勤しないで消えたけどw 藤谷さんは正直だ
明奈
元気ですよ。写メ日記やブログの更新を控える様会社から言われていまして
また更新できる状況になりましたらまた更新します。
2020/05/01 URL 編集 最近藤谷さんの話題多いね
以前多かった時は、発達障…という意見が多かったけど… 藤谷、修正キツすぎて朝鮮デリヘルみたいなパネルになってるけど、日記に顔晒してくれてて助かる。
DGだからマイナス30%は覚悟してるけど全然違うのは流石に… 舞美さんは写メ日記やらないってことはネットに疎くて
かなり年いっちゃってるってことかな ここの源氏名って名字だけなのかと思ったら下の名前もついてる嬢いるんだな 歳はいってるね。
それ以上にプロフ写真の倍ぐらいの幅と体重があるよ。
いつの写真か知らないけど、階段で「あなた誰?」状態だったよ。 >>73
そだね、エジで2年ぐらい?
東夢だって5〜6年ぐらい在籍してたでしょ
DGでも中堅だ
東夢在籍時に入った事あるけど、大昔 あぁ、やっぱそうなんだ?
ブログの写真見てほうれい線凄いなと思ったもんで >>70
予約して店に出向いたタイミングで出禁(接客拒否)通達されるのはもっと流石に…
かと思います。 >>79続き
9月中旬。少しずつ涼しくなり、痴漢達にとっては夏服JK見納めの寂しい時期。
この時期は最後の薄着JKを味わおうと、どうしてもがっついてしまいがちだが無理は禁物である。
この日の夕方は諸用で遠征中だったので、いつもとは別の路線を探索。
何度か来たことはあったので狙い目の時間帯、車両もリサーチ済みだ。
いつもとは違う制服がちらほら見えてとても新鮮。
目立たない場所からじっくりと獲物を選ぶ。
もちろん不審なオーラが出ないよう気配は殺し、不自然でない振る舞いをする。
この辺りは熟練の功が成せる技である。 しばらくして一人のJKが目に止まった。
長めのサラサラした黒髪で細身、学校帰りのJK1〜2と推測される。
背はやや高めでスタイルが良く、くびれているせいもあって、お尻の膨らみになかなかのボリュームが伺える。
顔はよく見えなかったが、まさに痴漢にとって大好物なターゲットだ。
痴漢にとって、スタイルは顔よりも優先される。
特にお尻が大きい子は猛烈に触りたくなるものだ。
さりげなく後ろに並び改めて確認すると、やはりいいお尻だ。
スカート丈が短めなこともあって裾が少し浮き上がり、そのお尻の大きさを物語っている。
通常のお尻は制服越しにはあまり目立たないが、この子の場合はツンと突き出るように膨らんでいる。
痴漢を誘っているようで本当にたまらない。
しかし、実際にどうなのかは確かめてみるしかない。
どんなお尻なのかドキドキしながら、しかし平穏を装い電車を待つ。 電車が到着。この路線はそこまで激混みにはならないのだが、この日はなかなかの混みよう。
乗り込むと同時にスカートを軽くめくり中を優しくタッチ…と、ここですぐに後ろを振り向かれた。
すぐにお触りはやめ手は戻す。と同時に体全体を密着させ、誤魔化して事なきを得た。
時間的には短かったが、感触的には柔らかくて薄い生地に触れたので十中八九生パンだろう。
しかし、こうなってしまってはもう触ることはできない。
お触りの方は断念して、なんとか押し付けできないか考える。
しかし混雑具合の方は微妙。次の駅から少し人が増えるので、そこまでチャンスを待つ。
次の駅に到着。降りる人はほとんどおらず、追加で数人乗ってくる
計画通りだ。この辺りもリサーチ済みである。
おまけにこの日は人が多く、かなりの混雑具合になった。 こうなったらもうこっちのもの。
人の圧力に身を任せて、JKに体を更に密着させる。
すると、とても素晴らしいことが起こる。
女性が直立不動で立った時、一番後ろに出ている部位はお尻だ。
その後ろに立って体全体を密着させるとどうなるだろうか?
そう、必然的に股間にJKのお尻がムニニっと宛がわれるのだ。
その分JKが前へ仰け反ろうとしても満員のため動けず、そのお尻は延々と股間を刺激し続けることになる。
全神経を股間に集中させてそのJKのお尻を迎え入れた。
するとJK特有のとろけるような柔らかさと、程よい弾力が直に伝わってくる。
やはり夏スカート&生パンJKへの押し付けは最高だ。
おまけにこのJK、やはりお尻のボリュームが素晴らしく、とろけるようで重量感のある感触が股間を刺激し続ける。 すぐにアレはビンビンになり、まるでバックで犯しているかのような感覚になった。
こんなに細い体なのに、こんなに大きいお尻。
JKの発育の良さに感心しながら目を閉じ、「いい尻してんなぁ」と心の中で囁きながら感触を楽しむ。
ぽっちゃりしている子は当然お尻も大きいが、細い子でお尻が大きい子はなかなかいない。
相当レアな獲物に大興奮だ。
JKも異変に気づいたのか、最初はモゾモゾと動いていたが満員のため動けず
やがて諦めたのか、下を向いて抵抗しなくなった。
その大きなお尻は、股間全体を包み込むようにジャストフィットしている。
電車の揺れで微妙に擦れ、擬似尻コキのようになるからたまらない。
我慢汁がダラダラ出ているのが分かるが、気にせず堪能しつづけた。 やがて次の駅に到着。
少し人が降り、密着が難しい状況になってしまったので断念。
JKがチラチラとこちらを見てくるので、危険を感じさらに次の駅で降りることにした。
短い時間であったが、貴重な夏服スカート&生パン、しかも細いのに巨尻のJKへの押し付けという
数ヶ月に1回レベルのおいしい思いをできた貴重な日だった。 >>75
太ってるのは舞美ですよね。
まさか藤谷が急激に太ったとか? >>87
同じ値段ならシャトペにでも行った方が満足度高い気がする 岩崎パネマジ過ぎだろ
完全に別人過ぎてびっくりしたわ
サービスも特筆するとこなかったのにあれでランカーってwwww >>55
再生工場ならN村に不当なNGされた何ら落ち度のない紳士客がまた入れる様にN村を再生してくれやw >>90
N村プロフより
好きな音楽:モーツァルト
というのに埼玉西武ライオンズの山川穂高みたいにピアノの弾けるボクちんを拒否なんて
別人のプロフみたいでびっくりしたわ
店予約したらボクちんが警告受けるとか完全に悪者扱いですわ。
ルールを守っている側が拒否されなきゃならないなんて理解しがたいと主張したら
「1度拒否通達されますともう指名出来ないのもルールですから、それもお守り下さいね。
守って頂けませんとやむを得ず当グループのご利用はご遠慮して頂く事になりかねませんので。」
とか言われたわ。 >>92
俺は中学時代、同級生のブルマを拝借してかぶったりねぶったりしてシコった後に元に戻してたよ
今思えば犯行現場に立ち帰るなんて逆に危なかったよな!パクっちゃえば良かったのに、ウブだったな俺。
都合3回(3人)の同級生のブルマをチョメチョメしたけどあの時のオナニーの気持ちよさったら半端なかったな!厨房だもんな!
1人目はその日の体育が中止になったかで、ズボラな子だったか家に持ち帰り忘れたか、使ってないからといって置いて帰った垂れ目の可愛子ちゃんのをバッと取って
遠く離れた公園のトイレに駆け込み・・・かぶったりクロッチ付近をベロベロ舐めまわしながら左手でセガレをシコシコ。あっという間に激しく射精。
その後ガッコにもどって元あった場所に戻して終了
誰にも見咎められなくて良かった。
あんなのバレたら羞恥で生きていけないわw 2人目は同じシチュエーション。1度目で覚えたズボラっ子を狙う手法で体育が急に中止になった日に、放課後パトロールw
何度か空振りに終わったけど根気よく続けるとある日、置き忘れ発見!
この時はバッと取って学校のトイレに駆け込み
前回同様、被ってクロッチベロベロ、今じゃありえんほどカッチカチのセガレ、ちょっとこすったら早めの射精。
その後、そっと返却。
あー、パクれば良かった! 3人目は違うシチュエーション。
放課後、同じクラスの地黒美人のカバンが教室に置きっぱなしだったのを発見。
その子は吹奏楽部でその時間はクラブ活動の練習中。
その日は体育があったッ!ラッキー!と思い、大胆にもカバンを開けてゴソゴソ体操着入れを物色。
その日は体育が確実にあったので絶対ある!
そう確信してた俺は目的のブツを発見し取り出すと
なんとその場で被ってクロッチをねぶる俺!
(危ねぇ!)
俺のセガレはありえない角度でテントを張る
ナゼその時、トイレに駆け込みブッコ抜かなかったのか?パクらなかったのか?今となっては謎だけど
・・・多分、その直前にその場に俺が居たって事が
誰かの記憶に残ってるようなシチュエーションだったんだと思う。
そこでトイレに連れ込んでる間にその子がカバン取りに戻って持って帰られてしまったらコッソリ返却することも出来ず、ブルマ盗難が露見したらそのカバンが置き忘れてた現場に居合わせた俺が絶対に疑われるシチュエーションだったんだよなー
でもその時の感触と匂いをベロと鼻に焼き付けて
その後トイレで大量発射したのは言うまでもないw >>91>>92続き
俺は真性ロリ&痴漢です。
おとなしめのJCくらいって、ホントに何も抵抗できない子が多いですよね。
去年の末頃に新快速電車に乗った時、トイレ横の4人掛けの窓側の席にめちゃくちゃ可愛いロリ系JCが一人で座ってて
周りを見渡すと朝も早いせいか車両に2〜3人だけ。
しかもみんな向こう向きなので、これはおいしい!と思い早速隣に座った所
下を向いたまま身動きしないので、体をずらす振りをしながらさりげなく足の上に手を置いた。
ビクッと体を震わせたがそのまま動こうとしないので、その手で制服のスカートをスリスリとめくり上げ内股に手をはわした。
まだ抵抗しない。 これはいただきだな〜と思いスカートを更にめくり上げると、目にも眩しい白の無地の下着が…。
手は止まらず、そのまま下着の中へ。
チラッと見ると、あまりの衝撃に現実逃避してるのかボーッとしている。
こうなったらこっちのもので、薄くマ○毛の生えたJCマ○コに指を当て思うままいじりまくった。
まずは中指でぴったり閉じたアソコを縦にこする。
少しずつ指を中に埋めていくが、なかなか濡れてこない。
まあ、JCくらいだったら当たり前なのだが、時間がかかりそうだし抵抗がまったく無いので次に進むことにした。
いきなり腰に手をまわし立ち上がらせ、恐怖でパニクってる間に車内トイレに連れ込んだのだ。 「いやっ…!何するんですか…許して下さい…」と小さな震える声で救いを求めるJC。
もちろん許す訳ないんだけどね(笑)
声を出されるとまずいので「声を出したり暴れたりすると死ぬまで顔殴るよ?」と脅して黙らせておいて
まずは上下一体の制服の、横のファスナーを一気に下まで下げた。
ビクッ!としたが抵抗は無し。
逃げられなくしておき、そのまま後ろを向かせファスナーの所から制服を無理矢理剥ぎ取った。
その時にチ○ポも出しておく。
これで上はシャツだけ、下はパンツだけの超そそる状態だ。
万が一にも抵抗する気がおきない様に、無理矢理パンツも膝まで脱がせ、チンポの前にひざまづかせフェラチオを強要した。
髪を鷲掴みにしてチ○ポを口の所に押し当て「くわえろよ…上手くくわえて気持ち良くさせられたら、処女マ○コに挿入しないでおいてやるぞ?」と脅して無理矢理口に押し込んだ。 最初は泣きそうな顔をしてチ○ポを吐き出そうとするが、髪をつかんで頭を両手で固定してるのでどうしようもない。
少しずつ抵抗する力が抜けてきたので、頭を持って前後にスライドさせ始めたら、歯や舌が敏感な所に当たりすごい快感だ。
あまりの気持ち良さに、しばらく動かしてるとグングン射精が近付いてるのがわかる。
「今からイクから全部飲めよ!」と口にした瞬間、背筋に強烈な快感が電気の様に走り、大量の精子を小さな可愛い口の中にドクドクと放出した。
「うえっ!ごほごほっひうぅ…う」
涙を吹きこぼしながら、精子を口の端からダラダラ流しているJCを見て、興奮はピーク状態。 もうここで止まる訳も無く、後ろ向きになって便器に精子を吐き出してるJCの幼いマ○コとア○ルに
ポケットから出したローションを無理矢理塗り込んだ。ついでに俺のチ○ポにも。
「いや…いや…やめて…」やめる訳ないのにねぇ(笑)
後ろから首に手を回し前へ逃げられない様にしてから、チ○ポをつかみマ○コの穴にあてがうと、一気に奥まで挿入した。
「い…!…ひぃ…!」あまりの痛さからか硬直し、声も出ない中○生の処女マ○コはあまりに狭く、最高の締め付けだった。
それでもなんとか前後に出し入れしだしたが、とてももたない。
すぐにまた限界が近づいてきて、「…中に出すぞ!」と耳元でささやいた瞬間、幼いきつきつマ○コの一番深くまで挿入し子宮に大量の精子をぶっかけた。
顔を見ると、もうブルブル震えるだけで目は完全に死んでいる。 これだけでは収まらずもう一つもいただく事に決め、元気になるまでの時間稼ぎでブラウスのボタンを外し始めた。
全部外してブラウスを肩から背中までずらすと、これまた俺のロリ心をくすぐる白いノーマルブラが出て来た。
両手を前に回し、ブラを上にずらし、出てきた小さな胸を揉み回し始めると、またも「いや…いや…いや…」と呟くだけ。
すっかりチ○ポもギンギンに戻ったので、手を添えて今度は後ろの穴へ押し当てた。
今までの経験上、ローションが渇いていると狭くて中々入らないだろうと思い、もう一度ローションをお尻周りに大量に塗り込んだ。
再度チ○ポを押し当てて、ゆっくりと挿入を開始。さっきよりもさらに狭くなかなか前に進まないが、ローションのおかげで序々にだが確実に侵入し始めた。 JCは痛みとパニックで、口をパクパクさせてるだけ。しかし本当に扱いやすい子だねぇ、最高だよ。
と、鬼畜な事を考えながら一番奥まで挿入してしまった。
さすがに3回目にもなると余裕も出て来て、口止めと今後の事を考え、携帯を取り出しカメラで写真を撮り始めた。
ついでに動画も使って顔をバッチリ映した。
そして腰はお尻に打ち付け続けながら、カバンを漁ると出て来た出て来た。携帯と生徒手帳が。
俺の携帯にワン切りした後、アドを表示させカメラでパシャ。生徒手帳はいただいておく。
そして一番奥で再び射精したら、3回目にも関わらずまだ結構出た。 死んだようにぐったりなってるJCにそのまま服を全部着せて便器に座らせ、少し目に意識が戻って来た所で
「写真もバッチリ撮った。携番もアドも判った。学校もいただいた生徒手帳で判る…意味解るよな?」
と脅すと、泣きながら黙って小さく何度も頷いた。
「じゃあまた夜に電話するから絶対出ろよ?出ないと、学校中にパソコンから出力した今日の写真貼り出すぞ」
じっと目を見て誰にも言わないと判断し、それだけ言い残しその場を後にした。
…あれから5ヶ月。
日曜日の度に呼び出しては無理矢理犯し続け、今ではマ○コでもア○ルでもイク事を覚えた俺の性奴隷だ。
やっぱり判断力の少ない世間知らずなJCは最高だね♪♪ >>97
何をイキがってやがる
チンピラ糞野郎、調子に乗りやがって
あっ ここは本当に「ドリームグループ・エヂンバラ」というソープ店のスレなの?
痴漢ネタやら官能小説の長文とか、挑発したり罵り合いのレスばっかりなんだけど? 2人のキチガイなのか1人の自演なのか知らんが
場を変えつつ何年間もずっとやり続けてるぞ >>111
ワンパターンで気持ち悪いだけなのに良く繰り返して書き込むよな
NG設定しているからあぼーん表示だけどね 現在のネットは1人の狂人で崩壊させられる脆弱性があるね >>109
そうならないためにも、嬢や店のこと書こうよ ★グロリアスマインド★
グロリアスマインド グロリアススカイ
(拒否されて)思い切り泣いたら
昨日迄の事(出禁・NG)は全部忘れよう
Seaside moon Seaside sky
いつ迄も変わらぬ(NG解禁されたい)心を
もう一度キミ(中村)に届けたい
グロリアスマインド
So give me the reason why
Leave me here alone(ban)
The reason why
I don't know how I feel
How I feel
Give me the rhythm-time
Leave me here alone(ban)
The reason why
I don't know how I feel
So must be the true baby
Shall we end then it's up to me
Tomorrow is a different day yeah
And I know when I'm ready 頭のおかしい>>117S田S雄様にされた痴漢被害です。
私は17歳の高校生で、その時までは処女でした。
男の人のモノを直接見たこともなく、下品な話も全然しません。
でもオナニーは毎日のようにやっていて、そのネタは大体痴漢やレイプのAVで、女の人が嫌がりながらも感じさせられてる姿を見て私も感じ、イッていました。
そんな私が痴漢され、レイプされた話です。
私は毎日電車とバスで通学していて、その日は部活があったため、電車に乗るのは夜の8時前という時間でした。
疲れたなーと思いつつ電車に乗ると、その日はなかなか混雑していて、少し窮屈で、リュックを足の間に挟むように置いて乗っていました。 次の駅で、さらに人が乗ってきてぎゅうぎゅう詰めになりました。
普段の1.5倍は混んでいて、人との距離もとても近かったです。
その駅を出て少し経った時、なんとなくお尻に違和感を感じました。
気づいたら触られてる、というと不思議な感じですが、本当にいつの間にかお尻を撫でられていたのです。
「嫌だなあ…」と思いつつも、初めての経験ではなかったので、恥ずかしいですし、あと7〜8分で降りる駅に着くのもあり、放置することにしました。
普段なら痴漢はお尻を軽く撫でるだけだったので、警戒が薄かったと後から思いました。
S田S雄様は、私が抵抗しなかったからもっとしていいとでも思ったのか、エスカレートしていきました。
突然、スカートを捲られパンツの上からお尻を触られたのです。
驚きで体が固まりました。 今までこんな大胆なことをする痴漢に遇ったことはありませんでしたから、やばいと思いました。
そこで思いっきり拒否できれば良かったのかもしれませんが、あまりの驚きと、誰かに見られたらどうしようという不安と緊張で動けなくなってしまったのです。
その間も、S田S雄様の手は私のお尻を撫で回し続けます。
そして撫でるだけじゃ物足りなくなったのか、パンツを思いっきり上に引っ張られ、お尻に食い込むようにされました。
「この痴漢はどこまでする気なんだ?」とすごく不安になって、涙が出そうになりました。
パンツが食い込んでいるんですから、お尻は丸出しのような状態。
S田S雄様の手が私の素肌に触れてきます。
その感触がどうしようもなく気持ち悪くて、腰をよじらせて必死に逃げようとしますが、その程度じゃ全然効きませんでした。
むしろエスカレートし、撫でるだけだった手が、私のお尻を強く揉むように。 少し痛くて恥ずかしくて、もうやめてくれと思いつつ「このままじゃどこまでされるかわからない、逃げなきゃ」と思い
ちょうど駅に着いたのが分かったので、リュックを持って逃げ出しました。
私が普段降りている駅の一つ前の駅で、隣には少し大きめの公園がある駅です。
恥ずかしくて怖くてどうしようもなかった私は、俯きながら駅を出ました。
そこからどうするかという考えは全くなく、もう一度駅に戻ろうかとも思いましたが
またS田S雄様にあったらどうしようという考えが頭をよぎり、とりあえずトイレに行くことにしました。
というのも、先程食い込まされたパンツがまだ戻ってなく不快で、でも路上で直すわけにもいかないので、仕方なく公園のトイレに行くことにしました。
駅には戻りたくなかったので、公園のトイレを選んだのです。 そこのトイレは初めて入りましたが、公衆トイレにしては綺麗なもので、一番奥の個室に入りました。
そこでようやく食い込んでいたパンツを元に戻し、やっと不快感から解放されました。
そのまま用を足し、10分くらいぼーっとした後、そろそろ帰らなきゃと思い個室を出ました。
手を洗い、トイレを出て驚きました。
女子トイレの入り口の壁に、一人の男がもたれかかっていたのです。44才位くらいの、明らかに不審なS田S雄様でした。
しかも思いっきり見られて目が合い、ニヤニヤされて意味がわかりません。
するとS田S雄様はいきなり私の腕を掴み、男子トイレに引っ張り込んだのです。
私もパニックになりつつ抵抗はしましたが、S田S雄様の力はとても強く敵いませんでした。 S田S雄様は私を個室に押し込むと自分も入り、鍵を掛けました。
S田S雄様の目はギラギラとぎらつき、私はすぐにこの男の意図がわかりました。
また、恐怖で体が固まる中、必死に声を絞り出して抵抗しました。
「やめてください…どいてください」
「さっきはお尻しかできなかったから、物足りなかったでしょ?」
そこで初めて、S田S雄様がさっきの痴漢なのだと気付きました。
電車の中では相手の顔を見るほど余裕がなく、俯いていたので気付きませんでした。
私は途端に怖くて泣きそうになりました。
S田S雄様は私のリュックを取ると床に置き、私のコートを脱がせようとしてきました。
私は抵抗しましたが、その時にはもう怖くて力が抜け、大した抵抗にはなっていなかったと思います。
簡単にコートを脱がされてしまい、もうパニックです。 逃げ出したいのに体が動かなくて、どうすればいいのか分からなくなってしまいました。
S田S雄様はそれに気づいているのかなんなのか、ニヤニヤと笑い、私にキスをしてこようとします。
私も必死で顔を背け阻止しようとしましたが、顔を両手で固定されては逃げることもできず
キスをされ、さらには舌まで入れられてしまいました。
今まで男の人と付き合ったことはあるものの、キスまでいったことのない私には初めての体験でした。
S田S雄様の舌が好き勝手に口の中で暴れ、気持ち悪さでとうとう泣いてしまいました。
S田S雄様はそんな私を見て口を離すと、ニヤニヤとした笑みをさらに強めました。 「泣くほど気持ちよかったの?」
「違います…離して…」
「じゃあこれからもっと気持ちよくしてあげる」
S田S雄様はそう言って、私の制服を脱がしにかかりました。
ブレザーとベストのボタンを外され、Yシャツのボタンも一つ一つ外されていきます。
抵抗してもS田S雄様は止まらず、私は涙が止まりませんでした。
「可愛いブラだね。おっぱいも大きい」
「やめて…帰して…」
「若い子は肌に張りがあっていいねえ。柔らかいし」
S田S雄様は両手で私の胸をブラの上から揉み、息を荒くしていました。
「ブラの中はどうなってるのかな?」
「嫌です、やめて…」
S田S雄様はブラを引っ張って上にずらし、私の胸をまじまじと見つめてきました。 「陥没乳首なんだね。可愛い」
その言葉にとても恥ずかしくなり、顔が熱くなりました。
私は陥没乳首で、とても強く快感を感じた時だけ少し出てくるような感じで、コンプレックスでした。
普段から出ないかと引っ張ったりしてみたものの、出てくる様子もなく、恥ずかしいなと思っていました。
それを指摘され、ものすごい羞恥心が生まれたのです。
S田S雄様は私の胸をじっくり眺めた後、ゆっくりと胸を揉み始めました。
その感触を私は歯を食いしばって耐えましたが、S田S雄様はあろうことか、胸の先端の辺りを舐め始めました。
「吸えば出てくるよね、きっと」
そう言って私の乳首の辺りに思いっきり吸いつきました。
その音が少しエッチで、恥ずかしくて、S田S雄様の頭をどけようとしますが全然動きません。
S田S雄様は両方の胸にそれをやりました。 「出てきたね、乳首。ピンク色で可愛いねえ」
そうです、私の乳首はS田S雄様に吸われて出てきていたのです。
「俺の口で感じてくれたんだね。こんなに硬くして」
S田S雄様は私の硬くなった乳首を、指でコリコリと弄ります。
それをずっとされているうちに、だんだんと変な気分になっていきました。
普段は乳首で感じることなんて全然ないのですが、その時は確実に少しずつ気持ちよくなっていきました。
そのことにすごく罪悪感を感じてしまって、恥ずかしくて顔から火が出るんじゃないかってほど顔が熱くなってしまいます。
「次は下を触るよ。いいよね?」
「嫌です…もうやめてください」
「でも乳首が勃起するくらい感じてるんでしょ?もっと気持ちよくなりたくない?」
そう言って抵抗する私を無理やり押さえつけ、スカートを捲りました。 「さっきも思ったけど、ブラとパンツは別々のやつなのね。男慣れしてない感じかな?処女?」
「…」
無言の私をくすくすと笑い、パンツの上から撫でるようにあそこを触ってきました。
私はこのままでは危ないと思いました。
というのも、普段のオナニーで私のクリトリスがすごく敏感なのは知っていたからです。
このまま触らせたらS田S雄様思うツボだし、触らせるわけにはいかないと身をよじって抵抗しました。
しかしS田S雄様はそんな私を見て、片足を持ち上げ、思いっきり足を開くような格好にさせました。
片足で体重を支えている状態で、うまくバランスがとれません。
壁に体重を預けるしかできず、大した抵抗も出来なくさせられてしまいました。 「毛がはみ出ちゃってるね。やらしいねえ」
「やめて、離して…」
「気持ちいいことするだけだから、ねっ」
S田S雄様は私のあそこに手を這わせると、パンツの上から何度も何度も擦りました。
力の強弱をつけてやられるその行為に、確実に感じるようになってしまいました。
「男の人に触られるのはこんなに気持ちいいの…」
この時にはもう恐怖や不安の他にも、快感への喜びが生まれてしまっていました。
「…んっ」
クリトリスを強く擦られ、思わず声が出てしまいました。
S田S雄様はそれを見て嬉しそうに笑います。 「ここ感じるの?気持ちいい?」
「…」
「ほらほら!」
「んっ…んっ、やっ…」
「エッチだね。無理やり痴漢されてエッチなことされて感じてるんだ?さっきの電車の時も腰振ってたもんね」
「違う!」と言おうと思っても口から出るのは吐息ばかりで、だんだんと頭がクラクラしてきました。
S田S雄様は私の足を下ろすと、パンツを脱がしにかかりました。
さすがにそれはと思い、強く抵抗しましたが、剥ぎ取られてそのパンツはS田S雄様のポケットに。
もう逃げられないと絶望的な気持ちになりました。
「素直に言うこと聞いたら返してあげるよ」
「返してください…」
「とりあえずここ座って」
S田S雄様は私を便器の上に座らせると、私の足を持ち上げ、足を開かせ、あそこがよく見えるようにさせました。 誰にも見せたことのない場所をS田S雄様の前で見せている。
その事に背徳感を感じ、とても恥ずかしくなりました。
でも不思議と、その状況に興奮している私もいるのです。
S田S雄様はニヤニヤしながら私のあそこを眺めていました。
「濡れてるね。おっぱい触られて、おまんこ見られて、感じてるんだ。エッチだね。だめな子だな」
S田S雄様は私が恥ずかしがっているのを分かっていて、エッチな言葉でいじめてくるのです。
「クリトリスビンビンだね。乳首もビンビン。おまんこ濡れてテカテカしてるよ?無理やりされてるのにねえ。
おじさんにエッチなことされてこんなに濡らして、だめだなあ。どうして欲しいの?
クリトリスいじめて欲しい?それともおまんこに指入れて欲しい?」
私はただただ首を振るしかありませんでした。
恥ずかしくて、でもすごく興奮している自分がいるのもわかっていて、たまらなくなりました。 「じゃあクリトリス舐めてあげる」
そう言ってS田S雄様は私のあそこに顔を埋めました。
そして、私の敏感なクリトリスを舐め始めたのです。
最初は先っぽを突付くように舐め、それから下から上に舐め上げ、吸い付くのです。
いつもの私のオナニーは少し触るだけで、こんなにねちっこくしたことはなく、その快感に身をよじらせてしまいました。
それでも喘ぐのだけはと思い、声は必死に我慢していましたが、それも長くは続きませんでした。
「ちゅ…腰くねくね動いてるよ」
「…んっ、んーっ」
「ちゅ、じゅるっ」
「あっ!」
「あれ?今喘いだよね?」
「違います…もうやめて…」
「やめていいの?こんなにおまんこぐちゅぐちゅなのに?」
S田S雄様は舌使いを激しくしてきました。 クリトリスだけを執拗にいじめるS田S雄様に、私はもう喘ぎ声を我慢できなくなってしまいました。
そしてあろうことか、イキそうになってしまったのです。
「…やっ、だめ…」
「なにがだめなの?そんなに感じて」
「んっ、あ、やっ…イッちゃうっ」
「無理やりやられてイクの?イッちゃうの?」
「あっイクぅ!」
「じゅるるっ」
「やっやっ、んんーっ!!」
思いっきり体をビクビクと痙攣させ、イッてしまいました。
今まで経験したものの比じゃないほどの快感に頭がぼーっとして、体が重くなった感じになりました。
でもS田S雄様が服を脱ぎ始めたのを見て、危険と恐怖を感じて抵抗しました。 「やだ、やめて!」
「大丈夫、大丈夫。ちょっとおじさんを気持ちよくしてもらうだけだよ」
「嫌です、離してください…」
「ねえ、処女?」
「…」
「処女なら見逃してあげてもいいのになあ」
「…処女です、だからやめてください」
「ほんとに?じゃあ確かめてみようか」
回らない頭でS田S雄様の口車に乗せられて、結局抵抗虚しくS田S雄様の22cmもあるモノを、あそこに擦り付けられてしまいました。
もうそれだけでまた泣きそうになってしまいます。
「今おまんこに何を擦り付けられてるかわかる?」
「…」
「おちんちんだよ、おちんちん。おじさんのおちんちん。マン汁でぐちょぐちょになってるおちんちん。言ってごらん?」
「…」 私が頑なに口を閉ざしていると、いきなりS田S雄様は私の頬を叩きました。
私は驚き、思わず目を見開きました。
「痛いことしたくないんだよね、おじさんも。あ、名前なんていうの?」
「…」
「また叩かれたいの?」
そう言って今度はお尻を何度も何度も叩きました。
それがとても痛くて、私は泣きながら名前を言いました。
「N村です…」
「N村ちゃんね。N村ちゃんのおまんこに擦り付けられてるのは何?」
私は口を閉ざそうとしましたが、そうするとS田S雄様はまた私の頬やお尻、胸を叩くので、S田S雄様の言いなりになるしかありませんでした。 「ほら、言って」
「…お、お、おちんちんです…」
「N村のマン汁でぐちょぐちょになったおちんちん、でしょ?」
「…私のマン汁でぐちょぐちょになった、おちんちんです…」
「よしよし。おちんちん入れていいよね?」
「や、だめ…やめてください」
「『おちんちん入れてください』は?」
「やです…」
「また叩かれたいの?」
「…ほんとに、それだけは嫌です…」
そう言うとS田S雄様はやはり私の体を叩きます。
しかもさっきよりもずっと強い力でお尻を叩かれ、もう泣きながらやめてくださいと言うしかありません。
S田S雄様はそんな私を見て、顔色を変えました。
それまでニヤニヤと笑っていたのに、急にその笑みをやめたのです。 「いいから言え!!」
「…」
「言わないと終わらないぞ。いいのか?」
「…」
「おちんちん入れてくださいって言え!」
「…おちんちん入れてください…」
「よし、入れてあげる」
脅されて言ってしまった私に満足したのか、S田S雄様は勢いよく私のあそこに挿入しました。
とても痛くて泣きました。
「入ったよ、N村ちゃんのおまんこの中に。おちんちん気持ちいい?」
「痛い、やめて…」
「でもおちんちん締め付けて離さないけどなあ。N村ちゃんのおまんこはおじさんのおちんちん受け入れちゃってるよ?」
「やめて…抜いて…」
もう抵抗する気力もなくし、やめてとしか言えない私にS田S雄様は大満足の様子で、次々とエッチな言葉を使ってきました。
私はそれがたまらなく恥ずかしくて、ぎゅっと目を瞑っていました。 「ほら、N村ちゃん、こっち向いて」
「…」
「こっち向け!!」
時折怒鳴るS田S雄様が怖くて、私はそっと目を開けました。
するとパシャッという音が聞こえてきて、それは明らかにカメラのシャッター音だったのです。
見ればS田S雄様はスマホを構え、ニヤニヤとしながらスマホを弄っています。
「可愛く撮れたよー、N村ちゃんの顔とおっぱい」
「消してください…!」
「ハメてるところも撮るよー、ハイチーズ」
そう言ってS田S雄様、は挿入された状態の私のあそこも写真に収めました。
恐怖で全身の血の気が引いた感覚がありました。 「これネットに流したら大変だね、N村ちゃん。一緒に学校名とか、通学の電車とかも流しちゃおっか」
「…やめてください、消してください」
「N村ちゃんおっぱい大きいし、ネットのアイドルになれると思うよ?ね、ネットに上げていい?」
「…」
「何も言わないってことは良いってことだよね?」
「嫌です、やめて…」
「じゃあ言うこと聞いてね」
S田S雄様は私の生徒手帳とスマホを取り上げ、生徒手帳に入れていた学生証明書の写真を撮った後
スマホのパスワードを私から聞き出して何かをしました。
「俺の命令は絶対だから。いいよね?」
「…」
「返事!」
「…はい」 あられもない姿の写真を撮られ、学生証の写真まで撮られた私に為す術はなく、悔しくて涙が止まりませんでした。
そこからのことはあまり詳しくは覚えていないんですが、散々な扱いをされて、たくさんエッチな言葉を言わされました。
覚えているのは…。
「N村の雌犬まんこをぐちゃぐちゃに犯してください」
「これからも調教してください」
「中に出してください」
くらいです。
その言葉の通り何度も何度も中出しされてしまい、終わったのは結局9時半過ぎ。
S田S雄様は出した精液をそのままにしてパンツを穿かせ、身支度を整わせ、私を連れてもう一度電車に乗りました。
先ほど乗った電車と混みようはそんなに変わらず、S田S雄様は私に最終駅まで降りないことを言い渡しました。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています