【吉原】エヂンバラにGO その12【時短NG】©bbspink.com
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取り敢えず俺はここじゃIWTの相手するのは打ち止めするけど
相手すればするほど喜ぶから無視が一番いいよ
無視すると自演で賑やかししてレスを誘おうとするけど
それでも無視すれば相手してくれる別なスレへ
寄生虫にように移動するから >>615
何の意味があってIWTって名付けてんの? >>614
あんたはN村からどんな仕打ちを受けたんだい?
俺みたいに予約して店に出向いたらNGされたんか? >>618
だとしたら俺はIWTとは一切何の関係もないわw >>620
罪なき紳士客への不当NGの書き込みを見てヘイトが高まっている
敵討ちとしてなんとか懲らしめてやりたい >>629
事実とは異なる自分勝手な決め付けをして違うと指摘されたら
先ず謝罪するレスをするのが筋なんじゃないですか? >>632
本当だね。IWT連呼厨>>631みたいな輩は迷惑至極だ。 IWT、おまえDGスレじゃ飽き足らず
SGスレ迄、荒らしまくってるな
懲りない糞野郎だな >>634
お前が荒らしだよ!
IWTって誰だよ?
だったらIWT本人にに直接言えよw >>637
直接言ってるだろ
IWT糞野郎って名指しで、おまえ馬鹿だろ ただ問答したいだけ構って貰いたいだけ
嫌がらせしたいだけそういうレスをすると喜ばせるだけ >>488
池上さんがルーブルにいたときに、入りました。10数年前。
スタイルがあまり変わってないなら、入ってみたいです。 好きな音楽:モーツァルト
なのにクラシック音楽のピアノ曲を弾けるボクちんが接客NGなんて納得できません。
職業はピアニストではないのであくまでもパリーグの本塁打王のように趣味の世界でやってますが。 >>645
ピアニストでないのはわかってる
悪臭テロリストですね 我々氷河期世代が小学生だった80年代は教師や大人達は当たり前に子供に体罰かましてくる。
女教師でも頭に拳骨や顔面平手打ちしてくるのはゴロゴロいた。
当方も体罰のみならず俺1人給食抜きや、皆が授業を受けている間廊下を雑巾がけさせられたり
体育の授業で皆がドッヂボールを楽しんでいる間、俺だけひたすら校庭をマラソンという蛮行を受けた事もあった。
中学時代には暴力体育教師から頬をグーパンで殴られて口の中切って出血した事もあった。
教師をはじめ大人の地位は高いものだし怖いから逆らえない。誰もそれは異常だと訴えなかった。
しかし最近のアラサー以下の若造や糞ガキは屁理屈を並べて保護される権利ばかり主張して
物事を自分の都合の良い様に捉えて揚げ足取りしてばかり。
それでは社会で生きるのに必要な我慢や忍耐が身に付かないのでN村の様に簡単にNGする嬢が増えたと言えよう。 >>641
IWTって名前知ってるなら本人に言えって言ってんだよ
お前が余程馬鹿 >>644
ルーブル時代よりかなりタプタプ。
でも当時の上から目線、こっちの性格決めつけるクセは
変わらない(笑)。 >>653
じゃ、駄目じゃん
劣化しても未だ高級店嬢気取り?何なの、それ >>649
たった今、接客を途中放棄して部屋から逃げたうえに初めてのNGを出しました。
理由は、ズボン脱がせたらオムツはいてて既に漏らしてた上に
「ママ早く新しいオムツにかえてー」と推定56歳のおじさんに言われたことに
本気で恐怖を感じたからです。
ちょっと私には刺激が強すぎました。
ごめんなさい。 >>654
確かに
何かと高級店出をチラつかせるね。 >>655
Estás fuera de conversación. >>656
高級店時代のプライドを捨てきれないのかもしれないね。 最早、老害
こう言う爺いBBAが世の中を駄目にする >>656
でもね、エロいムードをかもし出すのは上手いよ。
マットもうまいからおしゃべりをかわして次のプレイに
うながしたら楽しめるよ。 >>659
ゆとりバカでソープ嬢でありながら簡単に何ら落ち度や罪なき来客を拒否するクソアマも同様
世の中を駄目にする >>649
俺も40代半ばの氷河期世代だけど、当時は殴られたり給食お預けとか罰を受ける方が悪いって言われてたよな。
ゆとり世代がアラサーとなった現在はプロスポーツでも監督コーチが選手に手を挙げたら大問題になるし。
今はゆとり脳で保護という名の拒否権を行使される方が悪いとなると
いつの時代もどの世界でも不利益や損害を被るのは氷河期世代ばかりで参っちゃうよ… >>661
IWT、またオマエか
俺のカキコに乗っかるなって何度言ったらわかる
他力本願の屑野郎が >>662
例えば星野仙一が中日監督時代には打たれた投手や下手なリードした捕手は
監督室に呼ばれて出てきた選手は顔の形が変わってたというのはザラだったようだな。
俺も中学時代にいきなり体育教師から「おいS(俺の名)ちょっと来い」
って腕を引っ張られ、態度が悪いからっていきなり顔面殴られて
どこがどう態度悪いか訊くも「口答えするな」って更に殴られた。
あの暴力教師のせいで口の中を切って出血したよ。
もはやあれは教師でなくチンピラだよね…。
恐らく俺の顔が誰からもキモがられるほど不細工過ぎてふざけているように見えたんだろうか。
だからヤツの下駄箱の靴の中にカッターナイフの刃を仕込んでやったけどね。
俺も出血したんだからその位やってもバチは当たらないだろう。 >>664
IWTとは誰の事かは知らんが
そいつの所為にすりゃうまみが出るのか? >>666
暴行という被害をを受ける側の痛みなんて加害者には考えられないんだから
キミのした事は何も罪ではないですよ。
むしろキミのように理不尽で筋の通らないやり方を嫌う正義感の強い好漢が増えれば
いじめは少なくなるし我が国日本も浄化されるはず。
加害者サイドはもっともらしく自分の不利益や損害ばかりを主張して言いがかりつけてくるが
そんなのは詭弁かつ暴論なので相手しなくて良し。 >>668
あの教師はレスラー体型でとても喧嘩じゃかなわないからね。
あいつが臨時で指導するとなるといつも俺がやり玉に挙げられてたし
「オイS(俺)、テメエこの野郎」なんて日常茶飯事。
しかも体育教官室でよくタバコふかしてたし。
中学高校の6年間あいつさえ居なきゃと思ってた。 >>672
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Este tablón de anuncios no es su diario. ★悲しいほど貴女(N村)が好き☆
気が付いたら 恋しかった
悲しいニュース(不当NG) あふれる街(ソープ街)で
貴女(N村)の声が聞けない日は
私の 全てが止まる
悲しいほど貴女(N村)が好きで
悲しすぎると何故なの
こんなにも苦しい…
勇気を持って 新しい世界(NG解除)の扉
開け放とう 貴女(N村)が私の心を
朝焼けに染めた
So, I'll make it with you(A. Nmura).
空を飛ぶ鳥(多くの客)の様に
大空を自由に飛びたい(オキニ嬢=N村を指名したい)
貴女(N村)がふさぎ込みうつむく日は
私がそっと照らして(入って)あげたい
悲しいほど貴女(N村)が好きで
恋は綱引きね
どんどん貴女(N村)へ引っ張られて行くみたい
また明日は会える(いつかNG解禁してくれる)のかな
どうしていいか 分からない位
貴女(N村)が私の心を
夕焼けに染めた
瞳に星降るキャンバス
未来を示している(N村を指名できる)星はどれ… >>677
スレチですまんが、坂井泉水さんの晩年の作品は切ない歌詞の曲が増えたよね。 板がないので敢えてここでお聞きします。
銀馬車の凛さん、レポできる方、よろしくお願いします。 >>670
自演と思われる書き込みはどこも見受けられないけど何が自演? >>681
自演という事にしとけばいろいろうまみが有るんだよw 好きな音楽:モーツァルト
にも関わらずクラシカルピアノ曲の弾く趣味を持つ男客をトンズラNGする矛盾について >>686
クラシカルピアノ曲の弾く趣味を持つヤツが↓の動画を否定する件について
https://youtu.be/5tjePrN1n8U >>688
同じネタばかりでつまんねえって言ってんだよボケ >>690
モーツァルト好きでクラシカルピアノ曲の弾く趣味を持つヤツが↓の動画を否定する件について
https://youtu.be/5tjePrN1n8U >>694
, - ―‐ - 、
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./ l\:/- ∨ -∨、! , ', さあみんな集まってー!
/ ハ.|/ ∨|,、ヘ 自分語りスレがはじまるよー!!
|ヽ' ヽ ● ● ノ! l
. 〈「!ヽハ._ __ _.lノ |
く´ \.) ヽ. ノ (.ノ  ̄
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| || || l\ ヽ >>694続き
今日、マイクロミニの女の子を見つけた。
駅構内でターゲットを物色していた時の事で、しかも思わずハッとするほどの可愛さだった。
スタイルもよく、明るい髪をしていてニーハイブーツをはいたギャルっぽい子だった。
階段を上がれば見える事は確実で、とりあえずそれだけでも良いと思って後をつけた。
マイクロミニだから、歩いているだけでチラチラと黒パンらしくものがチラつく。
普通、この手の子は階段を上がる時に後ろに手を当てたりバックで隠したりするのだが、光浦亜紀(仮名)はそんな素振りも見せない。
更に嬉しい事に、は1番混む○○線のホームへ向かうではないか。 階段では5メートル程後ろをついていくと、先程チラチラしていた黒パンがよりハッキリと、かつ尻肉に食い込んでおり、もう俺の理性は完全にぶっとんだ。
乗り込み際のドサクサだけでも、あの黒パンが食い込んだ生尻を触りたい、という思いで一杯であった。
ラッキーな事に、到着した電車も列を作っていて乗客も痴漢をするには絶好の条件。
予定通り、乗り込み際に光浦亜紀(仮名)を逃がさないように右手を腰に回しながら、左手で念願の黒パンの食い込んだ生尻をゲット。
光浦亜紀(仮名)は困惑したようにこちらを向く。
やっぱり可愛い―。
雑誌のモデルに出てきそうな可愛い子だった。
無視して黒パンをTバックのように更に生尻に食い込ませると、観念したのか下を向いてしまった。 見た目はギャルだが、抵抗できないタイプらしい。
それではとことんやってやる。
抵抗がないので、生尻を堪能していた手をマイクロミニを捲り上げるように、前へ回す。
光浦亜紀(仮名)のマイクロミニはは黒パンを尻肉に食い込ませた状態で、前も後ろも腰の辺りまで捲り上げられた。
気がつくと、前の奴が胸を攻めているらしい。
そこは譲ろう。
ブラのホックを外して、十分生乳を堪能してくれ。
俺は前を頂くことにする。
前に回した手を彼女の黒パンの前ゴムの上から進入させると、一気に人差し指と中指を光浦亜紀(仮名)の中に進入させた。
濡れてはいなかったが、そんな事はどうでもいい。 光浦亜紀(仮名)は小さな声で「や…やめて下さい」と俺に言った。
俺は光浦亜紀(仮名)の耳を舐めながら
「こんなミニに黒パンを穿いて、触られたいんだろ」
と言ってやった。
光浦亜紀(仮名)は無言だった。
2本の指を光浦亜紀(仮名)の中に入れたまま、時々クリトリスを刺激したりしながら抜き差ししていると、さすがに濡れてきた。
光浦亜紀(仮名)の黒パンは俺が前から手を突っ込んでいる為に、半脱げ状態。
空いていた手で後ろ側のゴムを引っ張り、ついに黒パンを太もも付近までずり下ろした。
マイクロミニはさっきから腰まで捲り上がったままなので、光浦亜紀(仮名)の下半身は前も後ろも丸出し状態になった。
光浦亜紀(仮名)の前側にいた奴がブラを外してセータをたくし上げて胸を揉んでいたので、前は全裸に近いと言っても良い。 既にこの頃になると、異変に気がついた周囲の連中が寄ってきた。
注意するのではなく、触っても問題なさそうと分かると寄ってくるとんでもない奴らだが、この状態は俺にとっては最高だった。
俺はズボンの中からチンコを取り出すと、腰を屈めて光浦亜紀(仮名)のその部分にあてがった。
まさかそこまでされるとは思っていなかったのか、光浦亜紀(仮名)は必死に抵抗してきた。
「やめっ―」
光浦亜紀(仮名)は助けを呼ぼうとしたが、他の痴漢の手で口を塞がれてしまった。
光浦亜紀(仮名)は声も出せないようにされて、寄ってきて触りたくてしょうがない奴らに掴まれて、結局は大した抵抗もできず俺の挿入を許すしかなかった。
ピンヒールブーツを履いていた為、簡単に挿入できた。 光浦亜紀(仮名)の腰を掴んでピストンを始めると、光浦亜紀(仮名)はくぐもった声をあげていた。
光浦亜紀(仮名)は、中途半端な抵抗をしながら俺に突かれていたが、涙ぐんだ顔とくぐもった声に余計に興奮した。
どんどん射精欲が強くなってきて、1分ほどピストンしただけで、俺は光浦亜紀(仮名)の腰をぐっと下に押し、チンコを突き上げて大量に中出しした。
「うっ、うっ、うぅっ…」
と射精に合わせて小さく声を出していた。
光浦亜紀(仮名)は泣いていた。
俺は光浦亜紀(仮名)の太股に手を当て、黒パンを足も使って彼女の足首まで下ろすと
落とし物を拾うようにしして、光浦亜紀(仮名)の足首から黒パンを抜き取ると、ポケットに納めた。
これで光浦亜紀(仮名)は歩くだけでパンチラのマイクロミニで、ノーパン状態になった。 俺は十分に堪能させて頂いたので次の駅で降りたが、光浦亜紀(仮名)は他の痴漢どもに車両のさらに奥に押し込まれて揉みくちゃにされていた。
饗宴はまだまだ続いたはずた。
マイクロミニでノーパン、ブラも外された美女はどうなった事やら。 >>703
N村は無理だった。
約30分で2発出してしまい後半もプレイをしようとしたところ
「3回戦以上はホンシ(本指名)様限定!」と言われ以後ノープレイ。
そう言われたので本指名の接客に期待して裏返しで来店したがトンズラこかれた。
来店時に理由を明確にせず拒否して逃げるのがまかり通るんだから
俺みたいな何ら落ち度無き真摯で誠実な人柄で品性高潔な徳の高い好漢でも
簡単に拒否る事は可能だな。
自分は拒否られる訳がないと思ってたがまさにコロンブスのタマゴだ。
それとも>>704の通りで、前述の通り品格は完全無欠でも
顔面凶器レベルのブサメンには不当な扱いをしてるのだろうか? >>706続き
俺が乗るバスに、たまにミニスカ・バカ風JKが乗ってきます。
携帯にはオモチャじゃらじゃら、大型鏡で間抜けな自顔を見て前髪を直している典型的な頭悪そうな女の子。
顔は童顔で定期をこっそり見たら「光浦亜紀(仮名) 17歳」って書いてある。
「へー光浦亜紀(仮名)ちゃんか。可愛いなあ」と横顔を眺めていました。
背は小さい(160cmくらい)ですが、いい体なんです。
制服の上からでも分かる、上を向いた乳房(有にCカップはありそう)や、張りのあるプリットしたお尻が何ともイヤラシイ体なんです。この子は。
駅のエスカレーターでミニスカートを下から覗いたら、なんと生パンなんです!
みなさん凄いですよ!
白地に赤いハートの超カワイイパンティーが、おはよう!って言ってます。 あり得ねーって思いましたよ。今はみんなショートスパッツとかで防御してるじゃないですか。それが生パンティーですよ!
うれしいじゃないですか、この世知辛い世の中に。
俺はもう「痴漢しよう!」って心に決めました。
光浦亜紀(仮名)をマークして電車に乗り込むと、開かないドアのコーナーへ。
速攻バック位置を獲得し、混雑を待ちました。
来た、来た!満員状態。光浦亜紀(仮名)の右側のべスポジを確保。仕事開始。
手の甲で反応チェック。無反応。イケル!
よだれが出る瞬間ですね。皆さんお分かりでしょう?痴漢する瞬間の、あの極度の緊張感! スカートの中にはすぐに手が入りました。滑るような太モモです。
内股をくすぐるようにサワサワ。光浦亜紀(仮名)の足が内股になって、そっと目を閉じました。
完璧です。感じたんです。
お尻からパンティーを触りました。忘れません、あの感触!
柔らかく薄いコットンで、プリップリのお尻。サイドが小さいスキャンティータイプなんですよ!
下着フェチな俺が一番好きなパンティーのタイプを、光浦亜紀(仮名)は穿いているんです。
駅のエスカレーターで下から覗いて見えた、あの白地に赤いハートの超カワイイパンティーを、いま俺は触っているんです。
もう最高!
お尻の間からお股をさすると、光浦亜紀(仮名)はうつむいて耐えています。
時折、顔をクッと上げるんです。明らかに感じています。 今度は手を前に移動させて、いよいよ恥部を愛撫。
スカートをたくし上げて、スベスベした太ももを触って、指が徐々に下着に触れようと上がって行きます。
遂に前から陰部に指が到達しました。小さなパンティーを、その形や大きさを確かめるように充分に触って、前からオ○ンコの部分へ指を降ろして行きます。
光浦亜紀(仮名)は掴まっていたポールをギュット掴み直しました。
クリ付近やマンスジを中指で摩っていると、なんと、ポールを掴んでいた光浦亜紀(仮名)の人差し指がカリカリと掻くような仕草をしてるんです!
これって、そうやってクリをいじめて!ってサインです。
速攻、中指の先で下着の上からクリをコチョコチョくすぐりました。
俯いている光浦亜紀(仮名)がニコッと微笑んだのです。
「そう!そうやって触って!」って言っているようです。 小さなパンティーの中心が熱くなって来て、光浦亜紀(仮名)が自ら足を開いてくれました。直接触って欲しいサインです。
おへその辺りから、パンティーの中へ指を…。薄い恥毛、柔らかい恥丘。
オ○ンコへ指が到達すると、そこはもう大洪水!ヌルッとしたジュースが溢れています。
プックリと膨らんだクリを指の腹で優しくコネてあげると、光浦亜紀(仮名)は「ハウッ!」と言って息を飲んで唇を噛んで耐えています。
やっぱりクリトリスは感じるんですね。光浦亜紀(仮名)の唇が震えているんですよ!
俺はクリは優しく優しく触ります。触れるか触れないか程度の強さです。
そして、転がしたり、くすぐったり、つぶしたり、マンスジを上下になぞって見たり…。 充分にクリをいじめていたら、光浦亜紀(仮名)の腰が前後に動き始めました。入れて欲しいようです。
それではいよいよ膣に指を…。
膣の入り口を掻き回していると、光浦亜紀(仮名)は口を半開きにして俺の指を待っていました。
そして指を…。
ヌプリッって感じで、17歳の膣に指が刺さりました。
光浦亜紀(仮名)は「ハアア〜」って深いため息を吐いて、顔がのけぞってしまいました。
膣をかき回し、クリをくすぐり、オ○ンコ全体を揉むように愛撫しました。
とめどなく流れる愛液。僕はこの子のオ○ンコがどんな味がするのか確かめたくて、途中で指を抜いて、その指をシャブってみました。
ちょっとしょっぱい感じですが、17歳のオ○ンコの味です。超おいしい! 光浦亜紀(仮名)は指が抜かれたので「エッ…」って感じで、キョトンとしていました。
でも、俺が自分の膣に入っていた指をしゃぶっているのが分かって、顔を真っ赤にして「恥ずかしい!」って感じで俯いてしまいました。
指を綺麗に舐めてから、再度スカートの中へ。
「待ってました」と言わんばかりに、光浦亜紀(仮名)はお腹を引っ込めて僕の手を自分の性器へ導いてくれます。
すぐに膣の中へ指を入れて、出し入れしました。
クチュクチュ鳴っている光浦亜紀(仮名)のオ○ンコ。大きく腫上がったクリ。
光浦亜紀(仮名)の息遣いが荒くなって来ました。イク準備をしているのです。
俺はクリと膣を交互にいじめて、最後は膣の中のGスポットをグリグリ攻めてやりました。 光浦亜紀(仮名)は「ハッ、ハッ、ハッ…、アウッ!」っと必死に喘ぎ声をこらえています。
本当にカワイくてオイシイですね、17歳って!
そして最後の時を向かえました。
光浦亜紀(仮名)は全身が硬直して、足を突っ張って膝がガクガクッっと痙攣させて、「アウウッツ!」と唸ってイキました。
ガクッとヒザから崩れ落ちる小さなカラダを抱きしめて、倒れないように支えてあげました。
その後は、到着駅まで小さなパンティーの上からオ○ンコを触って、お尻を触って、胸も触って…。
光浦亜紀(仮名)はもう何もしません。ただただ、なすがままでした。
本当にこんなにオイシイ体験は久々です。
これから徐々に調教して、近いうちにラブホで俺の22cm級のイチモツを、あの可愛いオ○ンコにぶち込みます。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています