【吉原】エヂンバラにGO その12【時短NG】©bbspink.com
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★悲しいほど貴女(中村)が好き☆
気が付いたら 恋しかった
悲しいニュース(不当NG) あふれる街(吉原)で
貴女(中村)の声が聞けない日は
私の 全てが止まる
悲しいほど貴女(中村)が好きで
悲しすぎると何故なの?
こんなにも苦しい…
勇気を持って 新しい世界(NG解除)の扉
開け放とう 貴女(中村)が私の心を
朝焼けに染めた
So, I'll make it with you(A. Nakamura).
空を飛ぶ鳥(多くの客)の様に
大空(オキニ嬢=中村)を自由に飛びたい(指名したい)
貴女(中村)がふさぎ込みうつむく日は
私がそっと照らして(入って)あげたい
悲しいほど貴女(中村)が好きで
恋は綱引きね
どんどん貴女(中村)へ引っ張られて行くみたい
また(いつか)明日は会える(NG解禁してくれる)のかな
どうしていいか 分からない位
貴女(中村)が私の心を
夕焼けに染めた
瞳に星降るキャンバス
未来を示している(中村に入れる)星はどれ…? >>880>>881>>882>>884続き
俺の趣味は、自分の気に入った女の子をペット(もちろん性的な)にすることです。
この前は女子大生をレ○プした後、媚薬の力を借りて調教、俺専用のペットにしちゃいました。
半月前から都内の大学の周りで張り込み女の子を物色し、獲物を決定。ついに作戦を実行に移すことに。
ターゲットの名前はN村。某女子大に通っている19才です。
大学からの帰り道、友達と別れた後を追い、人気のない道まで尾行。
睡眠薬をかがせ、廃業した山奥のホテルの一室へ運び込むことに成功しました。
あらためて眠っているN村の身体を眺めると、本当にいい身体をしています。
この娘をこれから好き放題にできると考えただけで、俺のペニスははちきれそうに怒張していました。
無理やり口を開かせカプセル入りの媚薬を飲ませ、裸にした後、頬をはたいて目を覚まさせます。 「…え?…!?」
一瞬何がなんだかわからないという顔をしました。
服を脱がされていることと、部屋にあるSM用の道具に気が付くと、すぐに自分の置かれた状況を理解したようです。
「いやあぁーーっ!!誰か助けてーー!!」
「叫んだって誰にも聞こえやしないよ。今からN村のことレイプしてあげるからね」
「イヤァーーーっ!!!!来ないでぇーーーー!」
近くにあったコップやゴミを投げつけて激しく抵抗するため、まずは大人しくさせることにしました。
髪の毛を掴んで頬を何発か叩いて、馬乗りになって首を絞めます。
「グエッ!!ぐあ…!ゲホッゲホッ!!」
首を絞める手を緩めてやると、恐怖のあまり泣きながら哀願をはじめました。
「ごめんなさい許してください!なんでも言うとおりにしますから、命だけは助けてください…」 大人しくなったところで、挿入前に若い身体を思う存分堪能することに。
まずはDカップの胸を揉みながら、乳首に吸い付く。やはり若い身体は張りがあっていい。
「おっぱいおっきいね」
N村はヒックヒックとしゃくりをあげて、泣いて答えません。
今度は両手で胸を揉みながらディープキス。
舌をいれようとすると嫌がりましたが「あれ?殺してからヤッてもいいんだよ?」というと狼狽して、自分から俺の口に舌を入れてきました。
「くちゅ…くちゅ…」
俺の機嫌をとろうと、必死で舌を絡ませてきます。いい傾向です。
今度はおまんこもチェック。舌でベロベロと舐めまわし、愛液をすすってみました。
やはり女性臭はしますが、あまり臭くはありません。
しばらく指や舌でいじっていると、女性の性質のためでしょうか、こんな状況でも濡れてきました。 「N村、お○んこ濡れてきたよ?」
「……」
俺の問いかけには答えず、黙ったまま諦めたような表情で、涙を流しながら目を伏せています。
挿入前にたっぷり身体を堪能させてもらおうと思っていたのですが、あまりにいい身体なので俺のあそこはビンビンで我慢できなくなり
エッチ開始から20分ほどしか経っていないが、もう挿入することにしました。
仰向けでM字に近い体勢で脚を開かせ、若くて色も形もいいきれいなお○んこに、反りたった22cm級のペ○スを少しづつ挿入していきます。
「…ずっ…ずぶぶ…」
「うっ!…ぐぅ…!」
N村は目をぎゅっと瞑って痛みに耐えています。
後でわかったことだが、この時N村は処女ではなかったが、ほとんどセックスをしたことがなかったらしいです。 ペニスが奥まで入りきったの確認すると、俺は腰を動かし始めました。
「ずちょ…ずちょ…」
いやらしい音を立てながら、ゆっくりペニスを前後させます。
N村は痛みと悔しさ、恐怖のため涙を流していますが、そんなことはお構い無しです。
しかしこの女、外見だけでなく、お○んこの中もすばらしい。
未使用同然のお○んこは締め付けがよく、濡れ具合もちょうど良いのです.
あまりの名器に、俺としたことが挿入後10分程度で我慢できなくなってしまいました。
「N村、中に出すよ。」
「それだけはイヤ…(泣)お願い、外に出してください…」
N村は泣きながら哀願してきますが、俺は若い女の子の膣内に無理やり射精するのが好きなのです。
射精前に必死にいやがる恐怖の表情、射精後の絶望の表情の泣き顔は、レ○プの醍醐味でしょう。 俺は背中に手を回して腰をしっかり固定し、腰のうち付けをいっそう速くしました。
「N村…イクぞ…!!」
「いや…お願いやめてぇ…!!」
ドピュッ!ドピュッ!…ドクドクドク…
…この日のために3日間ためておいた大量の精液が、N村の膣の中に放出されました。
しばらく射精の余韻を味わった後、ヌチョっといやらしい音をたててペニスを引き抜くと、精液と愛液の混ざり合った糸を引いています。
それを見せ付けるように、ペニスをN村の顔の近くにもっていきます。
それが見えているのかいないのか、N村はしばらく放心状態で空を見つめていました。
しかし10分もした頃、N村は意識をはっきりさせ、俺に話しかけてきました。
「…もう気が済んだでしょ…うちに帰して…」 この行為の一部始終はビデオ撮影されていることを告げ、裏ビデオにしてさばくと脅すと
「そんな…なんで私がこんな目にあうの…(泣)」
と、絶望の表情でまた泣き出してしまいました。
そう、まだお楽しみはこれからなのです。
俺の計画は、レ○プしてその様子をビデオ撮影して終わりなんてもんではありません。
徹底的にその身体を凌辱し、開発し、女としての悦びに目覚めさせてやることなのです。
実は、初めにN村に飲ませたカプセル入り媚薬は、恐ろしい効き目のため法律では承認されていないドラッグだったのです。
江戸時代から女拷問に使われていた責め薬を、アメリカの先進科学でパワーアップさせた最新薬。
女にとって、性的快楽をおあずけされることはまさに拷問。
そしてN村は、この拷問に1時間も耐えることができませんでした。 (…え?なにこの感じ…身体がどんどん熱くなってく…)
頬を紅潮させはじめたN村を見て、俺はニヤリとしました。
まずは、薬が完全に効くまで椅子に縛り付けて目隠し放置プレイ。
30分もすると、お○んこからはトロトロと愛液が流れ出してきました。
「そろそろかな…」
女の一番敏感な部分ク○トリスにバイブをあて、いきなり強でスイッチを入れます。
N村「はあぁん!!!?!!」
突然のあまりの快楽に我慢できず、N村は思わず声をあげてしまいました。
そのままお○んこの周りにバイブをグリグリと押し付けます。
N村「んあぁっ!あふぅ!あっあ…ゃあん!!」
しっかり薬が効いているようです。たまらず喘ぎ声をあげています。 ★揺れる想い:ZARD★
(パコパコで)揺れる想い 体中感じて
キミ(中村)と歩き(ヤリ)続けたい IN YOUR DREAM
夏が忍び足で近付くよ
煌めく波(僕の舌)が砂浜(中村のマ◯コ) 潤して
こだわってた周り(他のオキニ)を全て捨てて
今あなた(中村)に決めたの
こんな自分に合う人(嬢)は
もう居ないと半分諦めてた
(パコパコで)揺れる想い 体中感じて
このままずっとそばにいたーい(のにどうして接客NG?)
青く澄んだあの空の様な
キミ(中村)と歩き(ヤリ)続けたい IN YOUR DREAM
好きと合図送る瞳の奥
のぞいてみるふりしてキスをした(させて)
全てを見せる(と店ごと出禁になる)のが怖いから
優しさ(来店)から逃げてたの
運命の出会い確かね
こんなに自分が変わってく(NG記録更新)なんて
(パコパコで)揺れる想い 体中感じて
このままずっとそばにいたい(のにどうして接客NG?)
いくつ寂しい季節(嫌われてNGされる時)が来ても
ときめき抱きしめていたい IN MY DREAM 「どうしたの?そんな声出して。まさか感じてるの?」
「ちがっ…そんなこと…あぁん!」
ク○トリスへの強烈な刺激が、N村の言葉をさえぎりました。
「いやぁ…ヤメテェ…」
屈辱と快楽が混ざり合い、必死にからだをよじってのがれようとしますが、椅子にしっかりと縛り付けられているので動くことはできません。
ただ、必死に襲い来るバイブの刺激に耐えるしかありません。
「なんで!?こんなことされて嫌なはずなのに…」
お○んこのびらびらの部分や、ク○トリスへ、緩急をつけてバイブを押し付けます。
「あっ!ああああ!…もうだめ、イッちゃう!」
まさにもう少しで絶頂に達しようかという時、N村のお○んこからバイブを離します。
「え…?何で止めるの…?」
突然のおあずけに、切ない表情をするN村。
30秒ほど後、予告もなしに再びお○んこに押し付けます。 「ア…アァアアアア!!」
バイブで刺激をあたえると同時に、今度はク○トリスを舌でころがし、口に含んで甘噛みした。
「あっ…ああああぁん!やああああああああ!!」
たまらず喘ぎ声をあげてイキそうになるが、再びおあずけをくらわします。
「何で…これじゃ生殺しよ…イキたい…!お願いイカせて…!!」
…こんなことを30分ほど繰り返したころ、ついにひとみは堕ちました。
つい1時間前まで望まない性交を強いられていた女は、ついにこの言葉を口にしてしまったのです。
「……入れて……」
「え?入れてって何を?どこに?」
「…おちん…を…に…」
「何?聞こえないよ?何をどこに入れて欲しいの?ちゃんと言わなきゃわからないよ?」
「…N村の…お○んこに…お○んちんを…ください…」 …1時間後
その部屋にあるのは、俺のペニスを喜んで受け入れているN村の姿でした。
「ああっ!ああっ!ああっ!」
若い19才の身体を、男に騎乗位で激しく突き上げられて、快楽に負け、男の上で自ら腰を振ってしまっています。
「お前レイプされながら感じてるの??犯されながらお○んここんなにビチョビチョにして、この変態女!!」
身体の動きに合わせ、豊満なDカップの胸が激しく上下します。
「すっげ!おっぱいブルンブルンゆれてるよ。」
「あぁん!あん!あん!あん!」
…ズッポズッポズッポ…ブルンブルンブルン…
「ああっ!ああっ!ああっ!ああぁん!」
N村はすでに快楽の奴隷と化していました。 「あぁっ…!イイ…!!」
ペ○スを引き抜くと四つんばいにさせて、お○んこに照準をあわせて一気に挿入。
「はうっ!!」
今まで何度も挿入していたおかげで、スムーズに入りました。
腰をしっかりつかみ、ストロークを開始します。
パンパンパンパンパン…
部屋には、ペ○スを尻に打ち付ける音が響きます。
バックから突きまくりながら後から手をまわし、胸を激しく揉みしだく。
「よおし、いいぞ!こんだけいい体の女なかなかいないぞ!」
「あぁっ…!ありがとうございます…!あんあん!」
バックで挿入してからわずか5分後。
「ああーーっ!!気持ちい!あん、だめぇ…もうイキます!!」
薬で敏感にされた状態で3分間は良く持ったほうでしょう。
とどめをさすため、ピストンの速度を速めました。
俺もまた限界です。 「あぁっ!イクッ!イクッ!イクッ!あっ!あっ!あっ!あっ!あっ!あっ!あぁーーーーーーっ!」
ビクンビクン!
有名女子大に通う19才の女は、その若い身体をのけぞらせて絶頂をむかえました。
ペ○スを抜くと、大量の精液が流れ出てきました。本日3回目の射精ですが、かなりの量です。
N村はハァハァと肩で息をしています。
もはや目の焦点は定まっておらず、口からはよだれを垂れ流して、みだらなメスとしてその美しい肢体をなげだしています。
その後、男女の営みは夜が明けるまで続きました。
「ズブッ、ズズズズ」
「あぁん…気持ちい!!!」
「おらっ、もっとちゃんとに腰をふれ!やる気がないなら犯すのやめるぞ!」
「あぁんやめないで!もっと激しくN村を犯してください!!あん!あん!あん!あぁあん!」
「それならもっといやらしい言葉を言ったらどうだ!」
「あぁあん!もっと!もっと激しくN村のお○んこをかき回してください!!」 …こうして俺は、女を奴隷とすることに成功しました。
何故なら、もうこの女は俺のペ○スなしでは生きていけないのですから。
だがこんないい身体をした女をこれで手放すなんて勿体ない。
ことの一部始終はビデオに収められています。
これからも楽しませてもらうことにします。
「んあぁっ!もうだめぇ!!イックぅーーーーーーーー!」
廃ホテルに、今日何度目になるかわからない、女子大生の絶頂の叫びが響き渡りました。 >>902
そのページがどうかしたの?
>>821
理路整然とした意見にそういう煽りしか出来ない貴様が最底辺だがなw >>901
俺は「 S 田 」をあぼん設定してるからw >>905
は?自分で自分をって俺の事?
だとしたら俺はそいつとは別人なんだけどあんなキチガイと勝手に決め付けんなよ。
それとも俺と同一って証拠があんのか!? >>905
Escriba sus propias palabras en la parte de atrás del folleto.
Este tablero de anuncios no es su cuaderno. どうやらIWTにとって図星で刺さって効いちゃってるみたいですねw ttps://osusumejou.com/outers/staff/49266
やっぱりN村の糞尼、相手の容姿で思い切り差別してやがるな…なめとるなコイツ😠
俺も概ね>>878に書いてある様な対応されたけど本指名してきてくれたらみたいな事言われて
実際4週間後本指名予約して店出向いたらNG通達された
それでも違反した訳じゃないからそれでも予約したら店(ボーイのK)から電話かかってきて
予約キャンセルされて以後N村予約指名したら、もしくはしようとしたら店出禁の警告を受けたわ。
ルールマナーを遵守したのにNGは考えられないと正論をKに主張したら
1度お断りされたら以後は予約指名しないのもルールでありマナーですのでだと。
Kのオッサンはルールとマナーの定義が分かってないな。
みんなに平等だからルールやマナーが成り立つのに不公平な条件ではルールマナーが成り立つわけがない。 IWT
※※※※※以下、本スレに於いて以上の単語の使用を固く禁ずる※※※※※ ttps://osusumejou.com/interviews/detail/516
本指名のお客さんにしても、N村さんのそんな(入れて欲しい)気持ちを感じ取ったら
もう離れられないよね..。
ちなみにさぁ、本指名のお客さんの割合って、どれくらいなの?
↓
N村:う〜んどうかなぁ〜?7割くらい
つまり本指名を受け入れる客が7割って事かw
不幸にして俺を含めた残りの3割の客は涙を呑んでいる事になるのか…
巷では100人に1人いるかいないかの割合という記事を読んだことがあるが
N村の場合は100人中30人も拒否してるんだ…
インタビュアも凄いって驚いてるしねw >>914続き
この間、俺は電車の中で痴漢をしました。
JCだった…
JC2か3ぐらいのちょいポチャ、少し丸い感じの子。
成人女性やキレイな人にはよく痴漢するが、今回は久し振りの若い子。
そのJCは制服でミニだから見た目JKな感じ。でもJC。
なぜJCだと分かるかというと、俺の卒業したCの女子の制服だから。
最初はスカートの上からお尻を触って反応見る。
(あれ?反応ない、無反応… 気付いてないのかな?どう考えても触ってるの分かるはずなのに… )
JCはほとんど動かない…
今度はスカートの上からではなく、スカートの中に手を入れパンツの上から触ってみた。
「……」
(マジかよ!嫌がんないの?)
何も抵抗しないのを確かめた後、今度はパンツの上からマ○コを触ってみる事にした。
後ろからだから、最初は尻の穴部分にも触れたかな。 だがそれから先は、太ももが太くて足を閉じてるから、あと数cm先のマ○コのとこまで指が入って行かない。
(太ももデカいからキツイな〜、指が先に進めねえじゃん!)
と思ってたら…
「んっ…」
JCがかすかに声を出した。驚いた。
JC、足を開き触りやすくしてくれたのだ。
遠慮なくパンツの上からマ○コを触る。擦る。
「んっ… あっ… んんっ… 」
ほんとに小さく息を漏らしてた。
今度は前からパンツをずらし、指を直接マ○コへ。
少し湿った毛をかき分け、ク○トリスを探す。
そこにはヌルヌルしたクリちゃんが!
円を書くようにクリを刺激すると、ピクリ!と動く。 しばらくクリを刺激していると
「はあっ… ぁん… んふっ… あっあっ… あん… 」
声を殺しながら喘ぎ出した。
さらにヌルヌルしたマ○コに指を入れて出し入れする。
ヌチャ… ヌチャ…
かすかに聞こえるエロいマ○コの音!
指の動きを早くする。
「あぁ… んっ… あん… あん… はぅ… あぁぁぁん… あっあっあぁぁ… んんっ… 」
声が少し大きくなってきた。
その時、電車が駅に着いた。
JCが俺の顔を見る。ブスではなかった。
ドアが開いて、JCは人をかき分けホームに降りる。
ホームに降りて、JCはこっちに振り向き俺を見続けた。
だが、見続けたまま動かない。
(これはどうゆう事なんだ?逃げたと見るべきか?俺に降りろって事か?)
俺はついて来いという合図だと受け取った。 俺がホームに降りると、直後にドアが閉まり電車は行った。
俺とJCは向かい合ったまま動かない。
やがてホームに人が居なくなった。
ホームに人が居なくなると、JCはさっさと歩きだした。
当然俺はついて行く。
改札口を抜け駅の外へ。
やがて駅の外のトイレの前に来ると、JCは振り返って俺を見た後トイレに入った。
JCはすぐにトイレから出ると、俺に合図をするかのように俺を見続ける…
俺がJCに近づくと、JCは誘導するかのようにまたトイレに入り、個室のトイレに入ると俺を招き入れた。
JCが最初にトイレに入りすぐ出て来たのは、他に人が居ないかの確認だったのだ。
狭いがトイレだから仕方ない。 俺は迷わず個室トイレに入るとカギを掛け、JCを抱き寄せると熱いディープキス。
「我慢できない… オ○ンチン欲しい… 入れてください… 」
JCは挿入する為に場所を変えたのだ。
スカートを捲るとJCは自らパンツをずらして、濡れ濡れのマ○コを見せつける。
俺はズボンとトランクスを下げチ○ポを出すと、JCの片足を持ち、向かい合って立ったままパンツをずらして、マ○コにチ○ポを擦りつけながらゆっくり挿入した。
「あぁん… はぁっ… あっ… 大きい… オ○ンチン固〜い 」
俺のチ○ポは電車の中からずっと勃起したまんまだったんで、かなりカチカチビンビンだった。
ゆっくり腰を振ると、JCは気持ち良さそうに喘ぐ。
濡れまくってるマ○コに、俺のチ○ポはマ○コの中でまた少し大きくなった気がした。 えぐるように円を書くように腰を動かすと
「ひゃぁ… あん… あっあっ… いゃぁぁん… ひゃぁぁぁぁん… 」
エロい声を出しながら、JCはマ○コをきつく締め付けたり緩くしたりを繰り返す。
JCなのに、まるでマ○コが生きてるみたい…
そんなJCのマ○コに、俺は今にもイキそうになった。
だが俺は、JCを先にイカせようと早く腰を動かす。
ヌチャヌチャ…グチュグチュ…
エロい音が激しく聞こえるようになった。
「あっあっあっ… あうぅぅぅ… はぅっ… ふぁっ… あんあんあっ… ひゃぁぁぁぁん… 」
JCのマ○コの中はずっと締め付けたり緩くなったりを繰り返し、声と音はさらにエロくなった。
ヌチャ… グチュ… クチュ…グジュ… クチュ… クチュ…
ヌチャ… ヌチャ… ヌチャ… グチュ… グチュ… グチュ… 「あぁぁ…ん …気持ち…いい… はあぁぁぁ… い…イキそぉぉぉ…あぁぁぁん…ひゃぁぁぁぁん… あぅぅ… い…イクぅぅぅ… あぅぅぅぅ… あぁぁぁぁ… ああっ… 」
くうぅぅぅぅぅ!っとマ○コの中がさらにきつくなり、チ○ポがちぎれそうなくらいマ○コが締め付けた!
「出そう! …もうダメ!出る!出る!うぅ…」
「出るの? …出すの?あぁん… 中に… 中に出してぇぇぇ… はぁぁん… いっぱい… いっぱい奥に… ひゃぁぁん… 中にいっぱい出してぇぇぇぇ… あぅぅぅぅ… 」
叫びと同時にJCのマ○コの中に射精!
射精し始めると、JCのマ○コは俺の射精に合わせるかのようにマ○コが緩くなり、またきつく締め付けたり、また緩くなり、またきつく締め付けるを繰り返した。
まるでマ○コが生きてて、膣をきつく締め付けながら俺の精液を子宮でひと飲み、緩くなってまた膣をきつく締め付けて、ふた飲み目の精液を飲み込む。 精液がドビュッ!マ○コがゴクッ!
また精液がドビュッ!またマ○コがゴクッ!
とゆう感じで、マ○コがきつく締め付けたり緩くなったり。
とにかく凄いマ○コ!
(このJCすげえマンコ持ってんな、まるでマ○コが生きてるよ、すげえ!)
全部精液が出し終わるまでJCはマ○コの締め付けを繰り返してた。
当然2発目もヤッた。今度はバックで中出し。
事が終わると、メアドと携帯番号交換してその日は別れた。
妊娠の不安もあったのだが、JCは大丈夫との事。
俺は一人暮らしなので、今週末JCは俺の部屋に来る事になってる。
その日のプレイが今から楽しみだ。 >>907
¿porqué?
Este es un lugar público. >>883
坂井泉水さん晩年の作品ほど切ない歌詞が増えたよな。 >>928
そうですね!IWTさんの言う通りです!
ところで今日の痴漢ネタお願いします! >>909
好きな音楽:モーツァルト
なのにピアノを弾けるボクちんがNGというのがおかしい >>932
キモいおまえがモーツァルト聴くな
価値が下がる
しかもピアノが弾けるだと
貧乏人の家にピアノはねーよ、糞が _____
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|:::::::::::::::::|_|_|_|_| /、 ヽ 息がウンコくせえから
|;;;;;;;;;;ノ \,, ,,/ ヽ |・ |―-、 | マスクもせず大声で
|::( 6 ー─◎─◎ ) q -´ 二 ヽ | 喚くなよ
|ノ (∵∴ ( o o)∴) ノ_ ー | | そこのキモイでぶw
/| < ∵ 3 ∵> \. ̄` | /
::::::\ ヽ ノ\ O===== |
:::::::::::::\_____ノ:::::::::::\ / | この前、>>932>>937に痴漢にされました。
人生で何回か痴漢にあった事はあるけれど、この前の痴漢はあまりに度が過ぎた痴漢だったのでかなり興奮しました。
本当にびっくりしました。痴漢にあうなんて7、8年ぶりくらいかもしれません。最後に痴漢にあったのは高校3年くらいの時ですから。
その日、朝の7時半頃、私はまったくいつもどおりの通勤ルートで仕事に行くために家を出ました。
服装はミリータリーっぽい感じの深い緑色のワンピースでした。
9時に職場につかないといけないので、7時55分の電車にのって、8時45分くらいまではずっと電車の中です。
たまたま運が悪かったのか、その日は週明けの月曜日でしかも天候は雨でした。いつも以上の乗車率で、さらに大雨が降っていて電車は遅れ気味。
ジメジメしてるし満員だし、やだなーって思いながらいつもと違う雰囲気の電車に乗ったのです。 いつもならある程度は人と人の間にある隙間も、その日ばかりは苦しい位完全な密着状態でした。
もう人の津波のような感じでギュウギュウ詰に車内奥に押し込まれ「ちょっと!何これ!!」と思った時は、かなりブサイクな44歳位のIWTに、お互いが密着するような状態になったのです。
その段階で特に気になったのが自分の下半身。特に両足でした。
私はIWTの左足の太ももを、自分の両足で挟むような感じになってしまい、私のアソコはIWTの太ももに密着してしまったのです。
密着してるのが恥ずかしいやら、なんかHやらで、がっちりIWTの左足が私の股下に入ったその体勢を解除しようにも
逆にモゾモゾ動いたら変にいやらしいので、そこはもう耐えているしかありませんでした。
その状態のまま電車は発進。田舎の快速電車なので、次は25分後にしか次の駅に着きません。 密着した状態でIWTの顔は私の正面にあるので、なにか恥ずかしいので下を見ていたら
なんとIWT、何かモゾモゾしているな…と思うや否や、なんと私のワンピースの上からアソコを指でなぞってきたのです。
「痴漢!」って思いましたが、こんなギュウギュウ詰めで「痴漢!」って叫ぶほうが逆に恥ずかしく、というか久しぶりすぎて戸惑うばかりで
さらに前から顔を晒して堂々と攻めてくる痴漢は始めてだったので、どうしていいか分からなくなったのです。
ワンピースも生地の厚いものではなく、薄くて柔らかい生地だったので、思いっきりアソコを線に沿って上下になぞられるような感じになりました。
そして何度か指でなぞられたあと、IWTはクリの位置を確認したのか、次からはクリを指で押すような感じでひたすら連打。 不覚にも、その連打が全て私のクリに見事に命中しており、心の中では「やめろよおい!!」っていう怒りの気持ちと
腰のほうにビィイイイン!ビィイイン!!(快感を文字にした感じ)っていうクリを押されると同時に刺激が走ってきました。
時計を見たら、次の駅まであと15分はありました。
「もう、耐えるしかない」って思っていたら、電車はゆっくり徐行運転になり、そして停止したかと思うと突然車内アナウンスが…
「えー、ただいま先の普通列車の遅れで信号待ちをしております。お急ぎのところ申し訳ありませんが、信号が変わるまでしばらくこのままお待ちください」
というアナウンスが…。
そしてアナウンスが終わると同時に、IWTはまた手をモゾモゾと動かし始め、ワンピースをたくしあげてきたのです。 そんな私の周囲には、大きなリュックを持ったバックパッカーの外人夫婦と、太った女子高生が背中を向けて立ちながらスマホを触っており
この人たちが私と男性の壁になっており、ワンピースをたくし上げられても、周囲からは完全に見えない状態でした。
それにワンピースも膝上の短いものだったので、あっというまにたくしあげられてしまったのです。
そしてとうとう、直接パンツの上から指でなぞられ始めました。
もうこうなったら、今は声を出すのは無理でもとにかく顔を覚えて、どこかでチャンスがあったら駅員に突き出してやろうと
IWTの顔をチラチラ見たり、体格をチェックしたり、スーツの生地とか腕時計はどんなのしているかとか確認していました。
しかし、確認してやろう…と見ていても、下半身ではワンピースの生地がなくなったことにより、よりリアルに指の感覚が伝わってきました。 そしてとても残念な事に、クリを触られているということで体が反応して、濡れてきているのもわかりました。
きっとIWTは「こいつ、感じてやがる」って思ったはずです。
そんな事をしている間に電車は発進し、残り15分を耐えるのみになったのです。
IWTもきっと、残り15分っていうのがわかっていたんだと思います。ラストスパートをかけてきたのでした。
パンツの横から指を滑り込ませてきて、直接クリを触ったり、電車が揺れたら自分も揺れたふりして、中に軽く指を入れてきたりしてました。
私も段々どうでもよくなってきて(というか、正しくは気持ちよすぎて)
もうここまで濡れてしまってるし、もういいや、どうせIWTとも二度と会うことないだろうし…って諦めの境地になってました。 しかしIWTのラストスパートはかなり激しくて、私がクリが弱点なのを知っているかのようでした。ひたすらクリを攻め続けてきたのです。
結局、私は電車の中で自分の意思とは裏腹に、オシッコをちょっと漏らしてしまいました。
量はほんのちょっとだったので、パンツに全部吸収されたので、下にこぼすとかはなかったのですが。
そして電車はやっと到着し、IWTは車外へ出る人たちの流れにのって逃げていったのです。
私はIWTの後をつけようかという考えと、とにかくトイレに行って、気持ち悪いのでテッシュで拭きたいっていう気持ちで、私も降りるべき駅ではなかったのですが降りたのです。
しかしIWTはもう見当たらなくなり、私はあきらめてトイレに行って濡れたパンツを脱ぎ、コンビニ袋に入れてノーパンでまた電車に乗ったのです。 ただ、この話はここでは終わらないのです。
また痴漢に遭いました。今度は後ろからですが…
S田S樹様はワンピースの上から触ってきたのですが、触った感触でノーパンだって分かったのかもしれません。即座に手をいれてきました。
そして、アナルを指で突っつかれたのです。
ただ、S田S樹様ははそれだけでした。
お尻を突っついてアソコまで指を入れようとしてきたけど、体勢的に無理があったのか、私ががっちり足を閉じていたのかで諦めていきました。
そしてなんとか会社のある駅についたのですが、もう仕事に行く気持ちはなくなってました。
会社には気分が悪くなったって言って休みの連絡を入れて、その日は寝て過ごしました。
そして、夜になって落ち着いてから、オナニーして寝ました。
とりあえず、もう丈の短いワンピースは二度と着て仕事にはいかないようにしようと思いました。 ./ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄`"''-、
| \
| '、
│/`"''-、,,..ニ-‐'''"゙´ ̄| i
.|.| 二ニ | │
リ,-━ ━‐-、 .|ミ │
.{ ヽ `ヽ |
〉ヽニ・ソ., ノニ・ァ .| ./'⌒i
. │ / ヽ |ノ >ノ/
'、 / .ヽ 、_,.イ
'、`¨フj⌒´. 、 / | | 三密を避けるご時世満員電車なんて
', くィロエiァ'^ ./ . リノ すぐ作り話だってレンコン同然だけどな
'、ヽ_ノ. / |
.'、 ./ . / l、
.,|、____/ ,',,.-''´.|
.|.`''――‐一''"´ ノ`"''
''"´ヽ 三浦大輔 / ttp://imepic.jp/20201013/748570 >>936
ならそれを本人に面と向かって言えよw
キモイだの貧乏人だの言えるんだからお前の当然知人だよなw? >>950続き
プロフィールに「お友達募集」なんて書いてあったから少しメールで話すと、すぐに下ネタになった。
デブス女子M浦亜紀は人妻で、30代後半の熟れきった体をもてあましていた。
夫は仕事で忙しく、子供もいないため、ヒマと性欲だけがありあまっているらしい。
ちょっとぽっちゃり気味のデブス女子M浦亜紀の体は抱き心地がよく、色白でしっとりとしたもち肌は何度抱いても飽きなかった。
デブス女子M浦亜紀の方も、俺がセックスしようとすると何度でも付き合うくらい貪欲だったので、会う度にお互いにへとへとになるくらいヤりまくった。
俺とのセックスが適度な運動になっているのか、若い男とヤってるというのがホルモンだかフェロモンだかに影響したのか、デブス女子M浦亜紀はだんだんと痩せて色っぽくなってきた。
待ち合わせ場所からラブホテルに行くまでの短い距離が、ものすごく長く感じる。 人気のない真昼間の公園を通っていると、デブス女子M浦亜紀が躓いてコケた。
「あーん。ストッキングが伝線しちゃった」
おじぎをするように体を折り曲げて、足首のストッキングの伝線状況を確かめているデブス女子M浦亜紀の姿を見ていると、我慢できないほどムラムラしてしまった。
デブス女子M浦亜紀の手を掴んで、引きずるように木陰の方へ連れ込む。
「えっ!?どうしたの?」
戸惑っているデブス女子M浦亜紀の唇をキスで塞いで、体を抱きしめ、右手でタイトスカートをたくし上げる。
「待って、ここでするの?」
デブス女子M浦亜紀が慌てて、俺から体を離そうとする。
「もう待ちきれないんだよ。ちょっとだけだから」
欲望にぎらついた俺の目を見せると、デブス女子M浦亜紀は抵抗しなくなった。 木に両手をつかせて、後ろからタイトスカートをまくりあげて、ストッキングをお尻の部分からお○んこの上まで破く。
ちょっと強姦ぽくて、ますます興奮した。
ストッキングの破けたところからパンティを掴んでぐっと寄せ、自慢の22cmち○ぽをねじこむ。
いつ人が来るか分からない野外露出でのセックスは、やけに俺達を興奮させた。
俺がせわしなくピストン運動するたびに、結合部からはいやらしい雫がしたたり落ちる。
「もぅ…ダメ…イきそう…」
木にすがりついたデブス女子M浦亜紀が震えながら絶頂を迎えると、俺のち○ぽからも精液が飛び出した。
デブス女子M浦亜紀のお○んこに中出しするのは初めてではないが、まるで搾り取るようにお○んこが何度も収縮して、いつも以上に射精が長く続く。
射精が終わった後は、しゃがみこみたくなるほどの脱力感が襲った。 まだ硬いままのち○ぽをお○んこから抜くと、中出しした精液がどろりとお○んこから垂れて、太ももに伝っていく。
黒いストッキングに白い精液がたれているのが、いやらしいコントラストだった。
デブス女子M浦亜紀はバックからティッシュを取り出して、お○んこからあふれる精液を拭うと、俺のち○ぽも綺麗にしてくれた。
わずか10分足らずのセックスだったのに、野外露出で興奮したせいか、やけに充実していた。
デブス女子M浦亜紀の体が熟れていればこそ、前戯なしでも俺のち○ぽをするりと受け入れたのだろうけど、いつも以上の具合のよさだった。
野外露出セックスの気持ちよさに目覚めた俺たちは、それからもマンションの屋上や観覧車の中などでセックスした。
でも、やっぱり一番興奮するのは、公園などの木が側にあるところでの野外露出セックスだった。 時間に余裕のある時はレンタカーを借りて、ちょっと山奥に足を伸ばす。
少し森の中に入れば、かなり自由に野外露出セックスを楽しめる。
全裸になったデブス女子M浦亜紀は、ハイヒールだけをはいた状態で車に両手をついている。
後ろからち○ぽを挿入して激しく腰を打ち付ければ、ぐちゅぐちゅという結合部からの音がどんどん大きくなっていく。
デブス女子M浦亜紀のあえぎ声も悲鳴じみたものになってきて、まるで動物の鳴き声のようだ。
デブス女子M浦亜紀がイキそうになったところで、俺はデブス女子M浦亜紀のお○んこからち○ぽを抜いた。
ハァハァと荒い息を吐きながら、不満そうな表情でデブス女子M浦亜紀が俺を振り返る。
抱きついてきたデブス女子M浦亜紀の片足を持ち上げて、もう一度デブス女子M浦亜紀のお○んこの中にち○ぽを挿入する。 ああ、もうすぐイキそうだと思った時、作業着を着たおっさんが木の陰から現れた。
呆然とした表情で俺達のセックスをみつめている。
ヤバっと思った瞬間、デブス女子M浦亜紀のお○んこがぎゅっとしまり、俺のち○ぽから精液が射精された。
射精の余韻に浸る間もなく、お○んこから中出しした精液を垂れ流しているデブス女子M浦亜紀を慌てて車に乗せ、ち○ぽも出しっぱなしで車を走らせた。
心臓がばくばくいっている。
興奮のせいか、出しっぱなしのち○ぽがまた勃起しはじめた。
デブス女子M浦亜紀が運転席に体を乗り出して、フ○ラしてくる。
フ○ラの気持ちよさで運転に集中できなくなってきたので、道の脇に駐車した。
すぐにデブス女子M浦亜紀が俺の膝の上にまたがる。 さっき中出しした俺の精液が冷えて冷たくなったお○んこは、ち○ぽで何度かかき回すうちにまた温かくなってきた。
ねっとりと出し入れを愉しんでいると、デブス女子M浦亜紀がディープキスしてきた。
見知らぬ男に野外露出セックスをみられても、恥ずかしがるどころか、むしろ興奮しているらしいデブス女子M浦亜紀の様子に、俺は妄想をかきたてられる。
もしも、さっきのおっさんが襲ってきてたら、今頃3Pになってたかもな。野外露出で3Pっていうのも興奮しそうだ。
「なあ、さっきのおっさんにも野外露出セックスに参加してもらってたら、デブス女子M浦亜紀はもっと愉しめたんじゃないの?」
俺がからかうように言うと、デブス女子M浦亜紀のお○んこはますます締まった。
野外露出で3Pしているのを想像したらしい。 「あなただけで十分よ。知らない人と3Pなんてイヤ」
想像だけでこんなにとろけそうになっているデブス女子M浦亜紀のお○んこは、デブス女子M浦亜紀の言葉を否定している。
今度、痴漢仲間を誘って野外露出セックスで3Pしてみるかと考えながら、俺はデブス女子M浦亜紀のお○んこの中に2回目の中出しをした。
デブス女子M浦亜紀と知り合った人妻カミテラスで、男を募集させるのも楽しいかも。 478 名無しさん@入浴中 2020/10/15(木) 11:08:37.78 ID:ubl0H/dk
パイパンでスジマンの女の子いたら教えてください 我々氷河期世代が小学生だった80年代は教師や大人達が子供に体罰かましてくるのは当たり前だった。
女教師でも頭に頭に拳骨や顔面平手打ちしてくるのはゴロゴロいた。
当方も体罰のみならず給食抜きや、皆が授業を受けている間廊下を雑巾がけさせられたり
体育の授業で皆がドッヂボールを楽しんでいる間、ひたすら校庭内をマラソンという蛮行を受けた事もあった。
中学時代には真面目にやってるにも関わらず体育の暴力教師から態度が悪いと難癖付けられ
いきなり頬をグーパンで殴られて口の中を切って出血したという事もあった。
教師をはじめ大人の地位は高いものだし怖いから逆らえない。誰も異常だと訴えなかった。
しかし最近のアラサー以下の若造や糞ガキは屁理屈を並べて保護される権利だけを主張して
物事を自分の都合の良い様に捉えて揚げ足取りしてばかり。
それでは社会で生きるのに必要な我慢や忍耐が身に付かないのですぐNGする嬢が増えたと言えよう。 × しかし最近のアラサー以下の若造や糞ガキは屁理屈を並べて保護される権利だけを主張して
物事を自分の都合の良い様に捉えて揚げ足取りしてばかり。
それでは社会で生きるのに必要な我慢や忍耐が身に付かないのですぐNGする嬢が増えたと言えよう。
○ しかし電業の給料泥棒で生ソープ狂精子脳であるIWTは嘘屁理屈を並べて保護される権利だけを主張して
物事を自分の都合の良い様に捉えて発狂してスレを荒らしてばかり。
それでは社会で生きるのに必要な我慢や忍耐が身に付かないので嬢からも店からもNGされるのが当然必然と言えよう。 >>962続き
中学3年の夏、俺たちは無敵だった。
中学校の最上級生になり、校内に怖い者がいないという環境は、好きな事が何でもできると思っていた。
俺たちは別に悪かった訳ではない。他校のガラの悪そうな奴等に恐怖し、安い万引きをして自慢し合う程度のレベル…悪ガキってかんじだった。
それでも校内では逆らう奴がいないので俺たちは無敵になれたし、悪ぶったりもしていた。
最上級生になっていい気になり始めた6月、俺たちの間で『リンチ』と名づけたイジメが流行った。
イジメの対象は気の弱そうな、なんかイラっとする奴。
「お前リンチ決定!」とイジメる奴を指名して格技場の柔道部の部室へ連行し、おもちゃの手錠をかけて天井から吊るしてある柔道着の帯に結びつける。
両手を頭上で拘束し、人間サンドバック状態にしてから蹴ったり、腹を殴ったりして遊んだ。 でも、本気で殴ったり蹴ったりする勇気は誰もなかったと思う。
そして最後は、ズボンとパンツを脱がして『チ○ポ晒しの刑』に処するのが定番だった。
本当に毎日が楽しかった。
『リンチ』をするのは同級生の男子が対象だったが、最高に楽しかった『リンチ』は、M浦亜紀という国語の先生リンチした時。
M浦亜紀は当時25歳の女の先生。俺らの一番身近な大人の女で、屈んだ時に覗き見るブラチラやタイトスカートお尻のラインなど、異性に興味津々だった俺らの丁度いいオナニーのネタだった。
顔は犬神サーカス団のボーカルにちょっと似ていて、なんかエロい気持ちにさせるような先生だった。
7月、俺らの仲間の1人が「M浦亜紀、リンチにかけねぇ?」と言い出した。
理由は、授業中に注意されたのがムカついたという他愛ないことだったが、M浦亜紀にリンチするという言葉が持つ、卑猥な魔力に俺たちは魅せられていった。 それは悪ふざけの延長くらいとしか感じていなかった。
「乳揉みする?」
「そりゃ当たり前だろ」
「裸にするとか?」
「いいね、真っ裸にしちまおうぜ」
「マジかよ!かなり見てぇ!」
「マ○コ!生マン見てぇ!」
「やべぇ、勃起してきた…」
「セックスは?」
「やりたい奴から順番でいいじゃん」
「…でも、かなりヤバくねぇ?俺ら逮捕されんぞ」
「平気だろ…写真撮って脅せば…」
「どうかなぁ…」
「M浦亜紀にリンチしたいか、したくないかって事でいいじゃん」
「そうそう、俺ら全員逮捕なんてありえねぇよ、絶対うやむやになるって!」
そんな会話の後、思い立ったが吉日とばかりに翌日M浦亜紀をリンチする事に決まった。
俺は興奮して眠れなかった。 その日、M浦亜紀は紺色のスーツを着ていた。
タイトなスカートがやけに艶かしく見え、数時間後を想像して勃起しっぱなしだった俺。
放課後、俺たちは格技場裏に集まった。
集まった人数はなんやかんやで12人。想像よりも多くてびっくりする俺に対し、みんなはちょっとしたイベントみたいにはしゃいでいた。
先生とかに見つからないように格技場に忍び込み、柔道部の部室でそれぞれが顔を見られないような工夫を施した。
帽子を深くかぶり、バンダナを口に巻く奴や、サングラスにマスクの奴、変なお面を被っている奴や、
ニット帽にマスクの奴、みんな賑やかで楽しそうだった。
まだ顔を隠していない奴が、そこら辺を歩いている1年生の女子に
「格技場の裏にM浦亜紀先生のプリントが落ちていたから、M浦亜紀先生に言いに行ってあげてよ。
なんか大事そうな事が書いてあるプリントだったって言ってあげて」
と、M浦亜紀を呼び出すように仕向けた。 偵察係の奴が、その1年生の女子の後をつけていく。
俺らはドキドキしながら偵察係の帰りを待った。
しばらくして偵察係が息を切らせながら「来る!M浦亜紀が1人で来るぞ!」と、小声で叫びながら格技場に戻ってきた。
「よし!よし!よし!やるぞっ!」と気合を入れる俺ら。
何も知らないM浦亜紀が、格技場の裏までやって来た。
小窓から周りの様子を伺い「誰かいないか?」「今誰もいない!」「よし!いくぞ!」と、拉致係の5人が一気に格技場から飛び出し、M浦亜紀に飛びつきしがみつく様に抱えて格技場に拉致る。
わずか10秒足らずの早業。M浦亜紀は声を出す事もできずに、抱えられながら柔道部の部室に連れ込まれた。
そこからは大人数でM浦亜紀を押さえ込み「声を出したらコロス!」と、陳腐な脅迫をした。
そんな陳腐な脅し文句も、12人の覆面男子に圧倒されたのか、効果覿面だった。 小刻みに震えるM浦亜紀の手首におもちゃの手錠をかける。そして天井から釣り下がる帯に手錠を結びつけ、M浦亜紀をサンドバック状態にした。
両手を拘束され自由を奪われた上、12人の覆面男子に取り囲まれたM浦亜紀はかなり恐怖を感じているようだった。
「お前、イラつくからリンチだ!声を少しでも出したら、顔がグッチャグチャになるまで全員でボコ殴りの刑にするからな。わかったか?」
と脅す。
M浦亜紀は声を出さずに、見てわかるくらい震えていた。
リンチはすぐに開始された。
M浦亜紀のリンチはそれまで同級生の男子にしてきたリンチとは、当たり前だが違う。
相手は女、しかも幾度となくオナニーのネタとして登場してきたM浦亜紀。
誰ともなくM浦亜紀の胸を揉み始める。12人全員がM浦亜紀の体に触りたがった。 俺も必死にM浦亜紀の体に手を伸ばし、胸を掴むように揉んだ。
M浦亜紀は体をよじりながら「ヤッ…イヤッ…」と小さな声を漏らしていた。
誰かの手がタイトスカートをめくって太ももが露になる。
もっと見たいとばかりにみんなで協力して、タイトスカートを限界まで捲りあげた。
パンスト越しの白いパンティが何ともいやらしく、みんな奇声を発しながら喜んだ。
勢いのついた俺たちは、M浦亜紀のブラウスを脱がしていく。
M浦亜紀が震える声で
「なんでこんな事をするのよっ!やめなさい!」
と小さく叫んだが、ブラウスを脱がす手は止まらなかった。
ブラウスのボタンを全て外すと、そこには非常に邪魔なキャミソール。
もどかしくイライラしながらキャミソールを引っ張り、捲り上げていきようやくブラジャーとご対面できた。 「ヒューッ、もろブラゲット!!」と誰かが奇声を出す。
吊るされたM浦亜紀の背後から、キャミソールを捲くり上げていた奴が
「ばか、一気に行くぞ、ホラッ!」
と言って、ブラジャーをグッとずらし上げ乳房をもろ出しにした。
「おおおおおお!!すげぇ!!!」
と一同がざわめく。
M浦亜紀が恥ずかしそうに顔を伏せながら、少し暴れると乳房が柔らかそうに揺れた。
それを見て「おおおおおお!!」とどよめく俺たち。
多分俺が一番早かったと思う。みんなが一斉にM浦亜紀の乳房に手を伸ばした。
俺はM浦亜紀の右側の乳房を鷲づかみにしてムニュムニュと揉んだ。
他の奴に譲るまいと力一杯掴んで揉んだ。柔らかくて気持ちよかった。 「俺にも揉ませろ!」
「早く変われ!」
「手をどけろ!」と、興奮しきった奴らの罵声が降り注いだが完全無視。M浦亜紀の乳房を揉もうと何本もの手が伸びていた。
「落ち着け!」と誰かが叫ぶが、誰も落ち着かない。
我先にとM浦亜紀の柔肌を求める俺たち。
誰かの手がタイトスカートを脱がし、パンストごとパンティを脱がそうとする。
「脱がせ!脱がせ!」の怒号の中、M浦亜紀の下半身がむき出しになった。
「おいおいおいおいおい!やべぇ!まじかよ!」と興奮に狂った奴が叫ぶ。
M浦亜紀の陰毛をマジマジとみんなが凝視した。
M浦亜紀は絶望も露に泣きが入っていたが、誰も気にかける奴はいなかった。
M浦亜紀を全裸といってもいい格好にすると、みんなが再び我先にとM浦亜紀の体に手を伸ばして触りまくった。 俺も乳房を揉み、乳首をクリ回し、太ももの内側を撫でながらマ○コに手を這わした。
12人全員が満足するまで触る時間はなかった。
「写真撮るぞ!」との声で、とりあえずM浦亜紀の体から手を離し、使い捨てカメラで何枚もエロい写真を撮影した。
撮影の最中「誰からレ○プする?」との声が上がった。
12人の大半が童貞君で、人前でセックスする勇気のある奴はなかなかいない、
その中で野球部の奴が「…じゃあ俺ヤル!」と果敢に名乗りを上げた。
「おっしゃ!ヤレヤレ!」「ぶち込め!」
と、始めて見る生セックスに期待の声を上げる俺ら。
ぐったりとしたM浦亜紀を見ながら「どうする?床でヤル?」と聞くと
「このままでいい」と、M浦亜紀を吊るしたままの挿入を試みる野球部。 「悪いけど、M浦亜紀の体を後ろから抱えてくれる?」と、野球部がズボンを脱ぎながら誰となしに頼んでくる。
協力的な俺らは「いいぜ!」と、2人がかりでM浦亜紀の足を開きながら体を抱えあげる。
「すげぇぇぇ!!もろじゃねぇか!」と奇声を上げる奴らの目の前に晒されたM浦亜紀のマ○コ。
「M浦亜紀のマ○コいただき!」と小さく呟く野球部。
ギンギンに勃起した下半身のバットが、M浦亜紀のマ○コにゆっくりと挿入されていく。
M浦亜紀は無駄とわかりつつも、体をよじりながら「だめ!やめなさい!」と最後まで抵抗していた。
俺は女のマ○コにチ○ポが入っていく瞬間をしっかりと見ていた。
野球部は「ああ…ああ…」といいながら腰を振る。M浦亜紀は諦めたのか、無言で耐えている様だった。 野球部がM浦亜紀のマ○コでスッキリとした後、果敢な勇者が2人現れた。
順番にM浦亜紀をレ○プし、最終的にM浦亜紀は3人にレ○プされた。
人前でセックスする勇気がなかった俺は、こっそりパンツの中の勃起したチンポをしごき、犯されるM浦亜紀を見ながらオナニーした。
その後、M浦亜紀を再度脅した上で解放した。
M浦亜紀は夏休みに入るまで毎日学校に来ていたが、夏休み明けには学校を辞めていた。
夏休み前から、M浦亜紀がレ○プされたという噂が広がり、結構な騒動になった。
しかし、M浦亜紀が何も言わなかったため、俺らの犯行が表に出ることはなかった。
表に出ないなら、俺は「あの時ヤッておけばよかった」と後悔した。 Sailing
I am sailing
I am sailing
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'Cross the sea(DG, Edinburgh)
I am sailing,
Stormy waters
To be near Nakamura,
To be free~ >>978
素敵な歌詞ですね。
真摯で誠実な人柄の貴方にピッタリです。 責め好きなんですが池上さんは責めさせてくれますかねえ? >>982
プロ中のプロですから希望を言えば思い通り レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。