出禁について語るスレ★12 [無断転載禁止]©bbspink.com
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店出禁・姫NGについて語り合うスレです
前スレ:
出禁について語るスレ★11 [無断転載禁止]©bbspink.com
ttp://itest.bbspink.com//test/read.cgi/soap/1580802202/
【このスレのルール(本スレより秩序整然に改定)】
※出禁・NGになった状況を思う存分語りましょう
※出禁・NGになった人を侮辱罵倒するのは厳禁です
※自分の意見と異なるからといって不快な誹謗中傷する行為は明確な荒らしですので厳禁です
※個人情報を漏洩し得る書き込みは法的措置の対象となる可能性がありますので良識ある人は控えることをお勧めします
※基本的に頻繁に不当な出禁(NG)にする嬢は吉原DG・N村ただ独りだけなのでその嬢の話題が中心となります >>1乙
出禁・NGにされたされないなんてあくまで結果論であって出禁にされたNGされたヤツが
何であそこまでイジられて異常者扱いされないといけないんだ?と俺は思う。
店に来た客を出禁にするのは簡単な事かもしれん。
気に入らないない客から指名され店に来た→接客したくないから拒否通達だけすりゃ良い。
これが一番簡単。
こうやって拒否られた客が何を思うか?
何のために仕事してるか、気に入った相手とだけやりたいんじゃセフレや恋人とすりゃ良い。
セフレや恋人を断わるんなら理由無しで断っても罪じゃない。
ソープ嬢にとって指名受けた客を接客するのは仕事だ。
仕事という事は正当な理由無しで断るのは言語道断だ。 >>3
全くです。
セフレや恋人はプライベートだから断って良いが、ソープは金銭が絡む仕事だからね
嬢も立派な大人なんだからそんくらいね分別つけるべきですね このスレッドは過去ログです。
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本当それ。
そりゃ俺みたいな真摯で誠実な人柄で規範意識の強い紳士でも
ブサメンは相手したくないでしょうが、だからといって
予約とって店に出向いた客をボーイ通じてNG出来るんじゃ
自分は火傷する事無くやりたくない事をやらずに済ませられるしな。
店まで罪なき誠実な客を傷付けても自分は自分は面倒くさい事しない
全く傷付かないんじゃこんなムシの良い話は無いよな…。
これではNG出禁なんて防ぎようがない。 >>6続き
先日駅で獲物を物色していると、デビューした頃ののりピーにそっくりなJC1〜2位のかわいい子が
満員電車に乗る列に並ぼうとしている。
制服は白のブラウスと膝上10cmのミニスカートという格好で、胸も少しはありそうだ。
美少女を絵に描いたような子で、こんな子が満員電車に一人で、しかもこんな服装で乗るなんて無謀なことをするものだ。
たぶん満員電車の経験がないのだろう。
電車が近づいち来てその子が列に並ぶと、すかさず俺はその子の後ろに並んだ。
しかし、同業者らしき奴らが一斉に集まってきやがった(ロリコン野郎だらけか!)。
これでは乗り込む時の位置の取り合いが難しくなる。
と同時に、この車両だけ特別に込む状態になりそうだ。 電車のドアが開き、予想通りポジション争いが始まった。
横から入られないようのりピーに密着しつつ乗り込むと同時に、前に回りこみ最高のポジションをキープする。
が、最後に押されて横に押し出されそうになったので、のりピーの腕を掴みこちらへと引き込み
位置取りとしては正面向きの半分左といったところでまあまあだ。
ドアが閉まるとのりピーが「ぃやぁー」と小さな悲鳴をあげたので、見てみると脇の間から手を突っ込まれて
左右の腕は別々の男に荒々しく揉まれ、下はミニスカートの中に手を突っ込まれていた。
俺はしまった、出遅れたと思った。
他の奴らは、ここまで大胆で危険を顧みない奴らなのかと思った。 しかし。こんなにかわいい極上のJC1〜2の子が痴漢しやすい格好で満員電車に乗ってきたのだから
ロリコンにはたまらない、捕まってもいい位の気持ちで奴らは行動しているようだ。
少女は体をよじりながら、脇を閉めて右手は胸を揉んでいる手をはがそうとし、
左手はスカートに突っ込まれている手を押さえて抵抗している。
お尻も手の抵抗がない分、思う存分触られているようだ。
たぶん痴漢されたことはもちろん初めてで、それどころか男に体を触らせたことなどないのだろう。
いやいやしながら抵抗しているが、周りは皆痴漢に囲まれて
その子の身長は150cm位なので、他の普通の一般人からは全く見えなくなっている。 俺は興奮した。これなら好きなようにこの子の体を好きなように弄り回せる。
捕まる心配もほとんど無いし、パンツの中は少女が横のおっさんの手を押さえているので、まだ入れられていない感じだ。
毛が生えているかどうか俺が一番最初に調べてやろうと思い、横のおっさんんお手を押さえている間にパンツの中に手を突っ込んでやった。
ツルツルですべすべでプニュプニュしたマ○コの感触に、感激と興奮で我を忘れてしまいそうだ。
俺にとって初めての感触だ。
のりピーは「ひゃー」というかわいい声の変な悲鳴を上げ、俺の手を押さえに来た。
俺はお構いなしにクリトリスに指がこすれるように割れ目に沿って、穴を目指していく。
俺に先を越されたおっさんはパンツを一気に膝まで下ろし、横から内腿を触りながら
マ○コに割り込んでこようとするが、俺はそうはさせない。 割れ目に沿って指を下ろすと結構濡れていた。
俺は興奮して、人差し指がやっと一本入る程度の狭い穴をかき混ぜて楽しんだ。
少女は顔を振ったり、腰をくねらせている。
こんな美少女が無茶苦茶嫌がっていても、体は感じていると思うと新発見したような、またすごく卑猥な感じがした。
してはいけないことをしているのだという思いが何倍にも膨れ上がり、俺は先走りの汁で精液はこの時点で1/3ほど出してしまった。
少女は涙を流しながら体を揺すったり、手で少しでも自分の体を守ろうと抵抗するが、大きい声は出せない。
初めて満員電車で痴漢され、しかも4、5人に囲まれて無茶苦茶にされている恐怖心で声が出せないのだろう。 やがて駅に着き、最後の力を振り絞って降りようとするが、降ろしてもらえるハズがない。
この駅を過ぎると、次の停車駅まで10分以上はある。
電車が走り出したので、かわいそうに少女はロリコン痴漢達のおもちゃだ。
こんなにかわいいのりピー似の美少女が、こんな服装で満員電車に一人で乗ってくるのが悪いのだ、と勝手に考えてしまう。
まあ、近くにロリコンが多かったという不幸もあるが、ロリコンの痴漢なら手を出さずにはいられないだろう。
少女はあきらめたのか、力をなくし涙を流しながら抵抗を諦めたようだ。 少女はブラウスのボタンは外され、前は完全にはだけていてブラジャーは剥ぎ取られ
左右の胸は俺の目の前で露になって、二人の男に別々に揉まれ
ピンク色のかわいい小さな乳首もつままれたり、ひねられたり好き放題にされている。
さらに別の男に、腰やお腹などを撫で回されている。
横のおっさんは太ももを撫で回したり、お尻を揉んだり、顔や耳を触ったりしている。
時々マ○コに割り込もうとするが、そうはさせない。
少女の左右の手は、男の股間にこすり付けられている。
痴漢同士の隙間から手を出して触っている奴もいるので、最低でも5人の男から痴漢されているのだろう。
皆、好き放題に美少女の体を弄くりまわして楽しんでいる。 少女はぐったり顔を下に向け、涙をこぼしながら耐えている。抵抗はない。
俺は相変わらずマ○コを弄くり回しているが、時々お尻の法から他の奴の指が入ってこようとするが、俺は侵入を許さない。
指一本がやっとの処女のマ○コを、別の奴がもう一本入れるのは無理だ。
たぶんその男はお尻やアナルに指を這わせたくて、弄くり回していたのだろう。
男の手が体中を這いずり回り、下のスカートは捲り上げられ、俺の手でマ○コを隠しているという状態だ。
俺は爆発寸前で、意を決して左手でズボンのファスナーを下ろし、挿入は無理だと分かっていたので
横のおっさんを撥ね退け、ツルツルのマ○コにチ○コを擦り付けた。
今まで味わったことのない素晴らしい快楽が襲ってきて、たったの三擦り半で発射してしまった。
少女を強姦した気分だ。 その後、俺の精液にまみれた少女のマ○コを他の奴に開放してやると、痴漢の手が3本一斉にマ○コに殺到して弄り回していた。
俺は空いた少女の胸を揉んだ。
プリプリとした少し固めの感触で、おっぱいはその周りの肉の境目がかなりくっきりしている。
少女特有の感触に浸りながら胸を揉んだり、乳首を摘んだりした。
その感触を堪能しながら、次の停車駅まで弄くった遊んだ。
俺は駅に着いたので降りたのだが、残念ながら少女はまだ降ろしてもらえなかったようだ。 一人暮らしをしている大学2年生です。
1年ぐらい前なんですが、自転車を車にぶつけてしまいました。
知らない顔をして行こうとしたのですが、車の持ち主のS田S雄様が近くにいて、私は>>1>>2>>3>>4>>6S田S雄様にひどく怒られました。
周りの人が寄ってきて私をかばってくれたので、私は謝って後日修理代を払う事で納得してもらいました。
しばらくして知らない番号から電話がありました。
修理代の事も忘れてしまっていたので、その電話には出ませんでした。
しかし、この電話はその時のS田S雄様からでした。 S田S雄様は私が通っている大学を知っていて、大学まで来て私を見つけました。
私はビックリして、とりあえず大学から出てもらい夕方講義が終わってから連絡する事にしましたが
その時条件として私のアパートを教えてしまいました。
夕方S田S雄様に連絡すると、アパートで待っていると言われました。
私はお金を用意してアパートに行き、外でお金を渡そうとしたのですが
お茶ぐらい出すように言われたので、仕方なく部屋に入れてしまいました。
部屋に入ったあとS田S雄様はお金を受け取りましたが、なかなか帰ろうとしませんでした。
次第に私に説教をしだして、私の肩を抱いてきました。 私は止めてほしいと頼んだのですが、私の対応が悪いから仕方が無いなどと言い出し、服を捲って胸を舐りだしました。
私は恐さのあまり、声を出せず抵抗も出来ませんでした。
ベットに寝かされ服を脱がされ、体中を触られ舐られました。
気がつくとS田S雄様は服を脱いでいました。
いきり立ったチンコを私の顔に差し出し、フェラをさせました。
フェラなんてした事もなければ、チンコもまともに見たことがありませんでした。
私はいやいやですがチンコをくわえ、見様見真似でフェラをしました。
そしていよいよS田S雄様のチンコが私のアソコに挿入されようとしていました。
私は目を閉じてその時を待ちました。 アソコの周りにチンコが当たり、アソコの位置を探しているようでした。
しばらくして入り口を見つけたチンコは、ゆっくりと入ってきました。
チンコが奥まで入るとS田S雄様は深い息を吐き、何かに取り付かれたように腰を動かしていました。
私の体の中にチンコが入っているのは解りましたが、その光景が自分に対して行われているように思えませんでした…なにかテレビを見ているような感じで…
ベットの上で私がどのような姿でS田S雄様に犯されていたか、想像もしたくありません。
未だにあれは夢だった、悪い夢だったと思うようにしています。
最後に後ろから犯されて、私の体の中に何かが入ってくるのが解りました。
最悪の結末までは行きませんでしたが、あの感覚は忘れたいです。 俺が何をしたってんだ?そもそも何でNG・出禁にされなきゃならないんだ? >>20>>20>>21にされた痴漢被害
大学への通学にいつも電車を使っています。
都内の大学なので、当然ながら満員電車。
そしてある日、私はいつものように電車に乗ると、運悪く後ろに背の高いS田S雄様が立ちました。
私は普通に音楽を聞いていたら、S田S雄様が私のお尻辺りを触って来ました。
(ぇ、もしかしてこの人痴漢?!)
そう思ったんですが、このギュウギュウ詰めの電車の中、声は出せません。
てか、出そうと思えば出せたはずなのですが、S田S雄様は私が声を出せないのを分かったのか
調子に乗ってお尻からだんだん下の方へ行き、股間を触って来たのです。 触られた瞬間、反射的にビクッとした後、指で触られないように自分の手で隠そうとしたら
さすが男ですね、力が強くて退かされちゃいました。
S田S雄様は私が声を出せないのを良い事、にまた触ってきたんです。
「ぃやぁ…」
私がいきなり声を出したからか、S田S雄様は一度手を止めてキョロキョロし始めましたが
誰も気付いてないと分かり、また触り始めました。
すると、もう片方の手で私の胸を触ってきました。
ふと気が付くと、もう降りる駅でした。
(嫌…もっと気持ちよくなりたい。私をイカせて)
目でS田S雄様に伝えると、S田S雄様は手のスピードを速めてきました。 (もうだめ、イクぅ)
私は「ぁっ」と体を痙攣させてイッてしまいました。
そしたら満員電車だったせいか空気が薄くて、私は気を失ってしまいました。
気付いたら私はベッドで横になっていました。
横を見ると、あのS田S雄様がいました。
S田S雄様はニヤッと笑い…。
「大丈夫だった?しかし君も痴漢されて電車でイッちゃうなんてね」
そう言われて頬が熱くなるのを感じました。
「ちょっと待っててね」
S田S雄様はそう言うと、部屋を出て行きました。
キョロキョロしていると、ここはS田S雄様の家だと分かりました。 (ここにいたらまた何されるか分からない。早く帰ろう)
でもなぜか体が動かなくなり、ふらふらとその場に倒れてしまいました。
何でか体がモゾモゾし、すごく体が熱く気持ち良い感覚がして私は気を取り戻しました。
目の前がぼやけていたけど、だんだん見えるようになり、視界がはっきりして来るにつれ、自分がどんな状況にいるのかが分かりました。
そう、私は見ず知らずの3人程の男にレイプされているのでした。
私「誰?何してるの?」
S田S雄様「ぁ、気付いた??もうちょっとだからね」
私「ぁんっ、ちょっとやめて!」
やめるはずがありませんよね。
男たちはどんどん思う存分やり、私もイカされてしまいました。 S田S雄様「さっきはごめんね。怖い思いしたでしょ?」
私「酷いよ(PД`q)」
S田S雄様は「ごめんな」と言いながら私をベッドに押し倒し、胸を揉んできました。
私「嫌、やめて、ぁんっ」
S田S雄様「そう。今は声出していいんだよ」
私「んあはぁんぃゃ」
私はS田S雄様にまたヤラれちゃいました…。
でも強姦って雰囲気ではなく、なんかちょっと刺激的なエッチって感じで凄くイッちゃった。 >>1
テンプレ【改訂版】
店出禁・姫NGについて語り合うスレです
前スレ
出禁について語るスレ★11 [無断転載禁止]©bbspink.com
https://phoebe.bbspink.com/test/read.cgi/soap/1580802202/
【このスレのルール】
※出禁・NGされたからといって自責を認めず延々ファビョり醜態を晒すのはやめましょう
※このスレはスレタイ該当者の告白やその人にアドバイスをするためのスレです
※アドバイスを受ける気のない人や最初から改善する気のない人の書き込みは禁止です
※自分の意見が認められないからといって不快なAAを投稿する行為は明確な荒らし行為ですので厳禁です
※店や嬢を特定し得る書き込みはその程度によっては法的措置の対象となる可能性がありますので良識ある人は控えることをお勧めします
※基本的に出禁者は岩田氏ただ独りだけなので
その人の話題が中心になります。 >>29 は前スレを踏襲しているテンプレですよ?
>>1 は勝手にスレ建てして改ざんがなされているテンプレでその効力は無い
参考までに前スレのテンプレ全文載せますね
店出禁・姫NGについて語り合うスレです
出禁について語るスレ★10 [無断転載禁止]©bbspink.com
https://phoebe.bbspink.com/test/read.cgi/soap/1577667063/
【このスレのルール】
※出禁・NGされたからといって自責を認めず延々ファビョり醜態を晒すのはやめましょう
※このスレはスレタイ該当者の告白やその人にアドバイスをするためのスレです
※アドバイスを受ける気のない人や最初から改善する気のない人の書き込みは禁止です
※自分の意見が認められないからといって不快なAAを投稿する行為は明確な荒らし行為ですので厳禁です
※店や嬢を特定し得る書き込みはその程度によっては法的措置の対象となる可能性がありますので良識ある人は控えることをお勧めします
※基本的に出禁者は岩田氏ただ独りだけなので
その人の話題が中心になります。 続き
このスレの荒らし
databird-fab1.as.wakwa□.ne.jpのまとめ
Q.何で同じ文章書くの?お前の目的は?
A.スレ住人に嫌がらせすれば構って貰えるから
Q.それが本当なら何で行動(訴訟を)起こさないの?
A.はぐらかす(構って貰うための嘘&誇張だから)
Q.ウザいから俺達が避難所掲示板に行くわ
A.(避難所にまで構ってくれよと追いかけてくる)
Q.避難所に書き込めないようブロックしたわ
A.(土日休みに漫画喫茶に赴き構ってもらうために避難所を荒らそうと試みる)
Q.何で自分の文章に批判や賛同の自演してんの?
A.してない(職場と自宅&auスマホ抜かれてバレてます結局構ってほしいだけ)
Q.お前が自分で作った荒らし専用スレあるんだから、そっち行けよ
A.(構ってくれない判断すると結局戻ってくる)
Q.キチガイ避けのNGワードまとめ作ったわ
A.(NG避け文章を作成して見てくれ構ってくれアピール)
https://i.imgur.com/SNrMChi.jpg
グーグルで荒らしの文章検索は→ 61.115.114.95 >>31
>基本的に出禁者は岩田氏ただ独りだけなので
その人の話題が中心になります。
出禁者の顔写真晒してある店に行けば複数人数貼ってあるので「独り」というのは嘘だわね。
それとも出禁になった複数人は全員岩田姓なの?岩田姓の男性は気の毒にな… >>33続き
夜の22時を過ぎて、運良く人目にはつかなかった。
その日は暑かったから女の子は薄着で、白っぽいシャツに膝下くらいのスカートで大きめの鞄を抱えていた。
顔は美人系、髪が短くてスマートな感じ。
俺は路地裏に引きずり込むと、タバコの自販機の横の壁に彼女を押し付け、シャツの上から胸を揉み、耳元で囁いた。
「可愛いじゃん、ちょっと触らせろよ…」
彼女は怯えてしまって、ただ俯いているだけ。
壁に押し付ける時に結構乱暴にしたのが効いてるみたいだった。
怯えていると分かると俺はたまらなくなり、彼女の顎に手をかけて顔を持ち上げてみた。 目元に浮かんだ涙が街灯の灯りに反射してきらきら光り、唇にも映っている。
眉も恐怖のためか、困ったような感じに歪んでいた。
この間も胸を揉み続けていたので、その不快感のせいだったかも知れない。
彼女がそんな表情を見せたおかげで俺はますます興奮してしまい、彼女の体をどんどん蹂躙していった。
スカートの中でパンツを引きずりおろして、マンコに指を宛てがう。
陰毛をわしゃわしゃと掻き分けて触っていく。
耳元で「いいマンコしてるじゃないの」と囁きながら、指はどんどん奥へ進めてクリと穴を弄り回した。
胸も最初はシャツの中で苛めてたが、シャツを捲ってブラを外して丸出しにさせた。
そんなに大きくはない胸だったけど、乳首はちっちゃいし、肌の色も白かったので、なかなかの上物だ。 俺は右手で彼女の胸を揉み、もう一方の左手で濡れてきたマンコをグチョグチョとほぐしてやり、彼女の右乳を舌でなぶり、吸い付き、押し倒してやった。
この頃になると彼女のマンコはびちゃびちゃで、口からも「あっあっ…うう…」って喘ぎ声が出始めていた。
乳首だってコリッコリに勃起してて、舌で押し込んでやると首を振りながらもがいていた。
頃合い良しと、俺はちんぽを出して挿入。
最初は向き合いながらゆっくり出し入れしていたが、すぐにバックへ体勢を変えて突きまくった。
彼女は壁に手をついて下を向いていたが、もっと犯して欲しいと意思表示するように腰をうねらせる。
俺は彼女の子宮の奥にちんぽを叩きつけるように犯す。 奥の壁が亀頭を刺激して、1分も経たないうちに射精してしまった。
なにしろ触りまくってる時からビンビンだったので。
しかし、俺は射精中も彼女の中に突き入れっぱなしで、奥の方に放出するとすぐにまた腰を動かし始めて、2回戦に突入。
チンポの先っぽを使って彼女の膣中を掻き回していると、彼女が「もうダメダメ!!イクイクイク!!あああっ!」と叫んで体を痙攣させてイッてしまった。
彼女はその場にへたりと座り込んでしまい、肩で息をしている。
俺はそんな彼女の顔をこちらに向けると無理やり咥えさせ、両手で頭を掴んで動かして顔射。
2発目だったので、あまり多くない量の精液が彼女の髪の毛に飛び散った。
俺は彼女のシャツでチンポを拭いた。 しばらく2人ともその場で佇んでいたが、彼女は衣服を整えると何も言わずに消えていった。
最初はレイプだったが、途中から自分のカラダも反応してしまっていたのを知っていたから何も言えなかったのだろう。
俺も何も言わなかった。
ヤリ得ということで、これ以上を欲張るのは危険だったからだ。
本当は声を掛けて定期のセフレにしたいくらいのいい女だった…。 >>33
それな。
>出禁・NGされたからといって自責を認めず延々ファビョり醜態を晒すのはやめましょう
>このスレはスレタイ該当者の告白やその人にアドバイスをするためのスレです
>アドバイスを受ける気のない人や最初から改善する気のない人の書き込みは禁止です
>自分の意見が認められないからといって不快なAAを投稿する行為は明確な荒らし行為ですので厳禁です
>店や嬢を特定し得る書き込みはその程度によっては法的措置の対象となる可能性がありますので良識ある人は控えることをお勧めします
以上を覆してるよねw 【泡最高】ソープしか楽しみがない101【姫大好き】©bbspink.com
866:名無しさん@入浴中[sage]:2020/05/02(土) 23:20:50.03 ID:RyvIjmrt
ソープの楽しみも不当な嬢NGや騙し討ちでの店出禁によって奪われる俺。
ソープ歴節目の10年で7人、先日15年目で令和初のNG食らい10人目となってしまった。
何ら落ち度や罪無き真摯で誠実な人柄で規範意識の強い品行方正な博愛紳士客が
こうして何度も接客NGや店出禁にされるのは人付き合いのノウハウを知らないからだろう。 所謂デカチンの遅漏なんだが、ロングコース予約して90分はピストンしてるんだが、何回か出禁にされた事がありますね。一回戦だけなのに。。。同じような人います? >>40は痴漢が趣味の性犯罪者です。
25歳のOLです。
去年の初夏のことですが、あの日以来私のセックスに対する考え方がすっかり変わってしまった出来事がありました。
その日の朝の通勤の時から始まります。
その日は少し汗ばむ位の陽気でとても気持ち良かったので、ミニスカートに紺のハイソックスという
少し若すぎるような格好で出かけました。パンストははかずに生足です。
満員電車なので、それまでも何回かは痴漢に会ったことはありましたが、スカートの上かせいぜいパンスト越しに触られる程度でした。
その日もしばらくするとS田S雄様の手がお尻を触ってきて、徐々にスカートの中に忍び込んできました。 その時私は「今日は生足だ」ということに気がつき、このままでは直接パンティーの上から
もしかするとパンティーの中にも入れられてしまうかもと思いました。そのとたん、私自身何故なのかわからないのですが、徐々に濡れてくるのが判りました。
案の定、生足であることからS田S雄様も大胆になり、パンティー越しにあそこを大胆に責めてきて、脇から直接指を入れてきました。
S田S雄様はものすごいテクニシャンで、どんどんあそこが濡れてきて、思わず声が出そうになるのを必死でこらえていました。
何故か逃げることもせず、むしろもっと責めてほしくなって、少し足を開いてしまいました。 そうして10分位でしょうか、もうイキそうになるのを必死で我慢したが
どうしてもこらえられなくなって、目でS田S雄様に合図して次の駅で降りてしまいました。
そして携帯で会社に電話し、通勤途中で体調が悪くなったので今日はお休みすることを伝え、そのままS田S雄様とホテルへ行きました。
これまで私は4人程の男性とお付き合いしたことがあり、それなりにセックスに興味もあり快感も知っていましたし
オナニーも時々はしていましたが、いずれもノーマルなものばかりで
ましてや恋人でもない人とのセックスなんて考えたこともありませんでした。
何故この日に限りこんな行動をとったのかはいまでも判りません。多分S田S雄様のテクがすごかったのでしょう。 ホテルでは昼過ぎまでS田S雄様に責められつづけ、何回イッたかわかりません。
まずは痴漢らしく立って服をきたままキスをし、胸を揉まれ、下半身の大事な所を指と舌で攻められつづけました。
その後はベットで服を脱がされましたが、下着とハイソックスははいたままで、S田S雄様のペニスを挿入されてしまいました。
これまで付き合ったどの人よりも立派なペニスで、大きさも勿論ですが形がすごいというか….。
正常位で足首を持って脚を大きく広げられると、パンティーの脇から激しく挿入されているS田S雄様のペニスが見え
また、ハイソックスをはいたままなので、その光景がいかにも犯されている、責められているといった感じで
今までに経験したことがない快感が襲い、自分でも信じられないくらい大きな声を出してしまいました。 そうして何度も犯された後、午後の早い時間に家に帰りました。
帰りの電車の中でもついさっきのセックスを思い出し、あそこが熱くなってくるのでした。
家に帰ってシャワーを浴びたのですが、それでも体の疼きがとまらず、オナニーをしました。
でもまだ満足できなくて、先日街頭で配られていたテレクラのティシュを探し、電話をしてしまいました。テレクラに架けたのは初めてです。電話に出たS田S悟様は友達と3人で来ているという事で、早速待ち合わせをしました。
会った時に予めどんなプレーがしたいかと聞かれたので、とにかくいやらしく、激しく犯してほしいとお願いしました。 S田S悟様、S田S之助様、IWTの3人とホテルへ直行し、部屋へ入るなり羽交い絞めにされて胸を鷲掴みにされ、あそこも指や舌で責められました。
後ろ手に縛られ、S田S悟様とS田S之助様に左右の乳首を吸われ、IWTは足首を掴んで脚を大きく開かれクンニされました。
それからかわるがわる犯されました。
ちなみに、痴漢のところで書いたように、パンティーをはいたままの挿入が好きなので
今度もショーツをはいたまま脇から挿入され、ハイヒールも履いたままでした。
一通り犯された後「もっと刺激的なことをしよう」といわれ、バスルームに連れて行かれました。 IWTがマットに仰向けに寝て騎乗位で深々と挿入された後、S田S之助様が私の体を前に倒すと、ローションでお尻をマッサージしてきました。
そして、いきなり私のアヌスに彼の固いペニスを押し込んできたのです。
激痛が走り、おもわず悲鳴をあげて逃げようとしましたが、屈強な男たちにがっちりと腰や肩を抑えられ
お○こには大きなペニスを根元まで差し込まれていて、逃れることは出来ませんでした。
挿入の時は痛かったのに、一度奥まで入れられてペニスが動き出すと、これまで経験したことがない快感が襲い、恥ずかしげもなく大きな声で喘いでしまいました。
そして口にはS田S悟様のオチンチンが…。
同時に3つの穴を攻められ、胸を激しく揉まれて、もうほとんど失神状態でした。
それから彼らと別れるまで、何度も犯され、何度イッてしまったのかわかりません。 なぜあの日に限りあんなに淫乱になったのか、なぜあんなことをしてしまったのか自分でもわかりません。
あの日以来私は変わってしまいました。
その後も時々彼らと会って同じように犯してもらっています。
また、オナニーで満足できない時はわざとブラウスの胸元を少し開け、ミニスカートで街に出て
声をかけてきた男性とその場限りのセックスをしています。
もう「普通の恋人に抱かれる」ようなセックスでは満足できなくなってしまいました。
次は、レズの女性に責められたり、本当のレイプをされてみたいと思うようになってしまいました。 このスレッドは過去ログです。
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確認電話でのボーイが「ご指名の杪(嬢名)ですが、他のお客様で埋まってまして本日は予約一杯なのでご案内出来ません」的な事を抜かしやがった。
「はあ?どういう事ですか?私は予約電話したら杪さん予約可能と聞きましたけど、他のお客様が入ってるとはどういう事ですか?
ひょっとして間違って入れられたんでしょうか?」とややまくし立て気味に言ったら、言いにくいんだけど的なニュアンスで
「杪さん側の都合でお客様の接客はご容赦頂きたいとの申し出がありました。
なのでやむを得ずキャンセルせざるを得なくなりまして、その後他のお客様でご予約埋まりました w
他の女の子でしたら対応できますがどうなさいますか?」と言われたが、胸糞悪いから断って店にすら行かなかった。
平成17年正月にデビュー数か月でNGされて全てこんな騙し討ちで不当だが数えたら9人(ピンクサ口ンも入れたら10人)となった。
不当だから実質はゼロで変わりはないのは常人の誰もが考えても盤石之固的に理解出来る事だが
外野にとっては結果でしか見えない脳筋症だから荒らしのレスが付いてもスルーだなw >>53続き
何年も前の話です。
俺の地元には、噴水や人工の川がある公園があります。
よく夏場には、幼稚園〜小学生くらいの子供が水着や下着姿で遊んでいます。
毎年俺は、着替えの盗撮や軽い痴漢目的にその公園に通っていました。
その日も盗撮目当てで公園にいると、珍しく小学校高学年くらいの可愛い女の子がやってきました。
身長は140cmくらいで、髪の毛は長めで前髪はパッツンでした。
帰省先なのか、爺さんと小学1年生程度の弟の一緒に来ていました。
知り合いがいないためか、女の子の着替えはゆるく、割れ目や胸を何度も撮ることが出来、今日はついていると思っていました。
また、スクール水着の名札から、JS5で名前が「さやか」であることがわかりました。 流石に人の目があるので「痴漢はできないかなぁ」と思っていると、さやかが1人でトイレに向かいました。
その公園は、横に広く南と北にトイレがあります。
ただ、大通りに近い駐車場が南にあるため北のトイレを利用する人は少なく、周辺に木があるため周囲の目も届きにくくなっています。
そう、さやかは北側のトイレに向かったのです。
おそらく南側のトイレに行くには芝生を通る必要があったので、アスファルトやタイルの道だけで行ける北側のトイレを選んだのでしょう。
運の良いことに、付き添いだった爺さんは弟に付きっきりです。
おしっこ姿を盗撮するチャンスと思い、俺もトイレに向かいました。
予想通りトイレの周辺に人はいませんでした。
俺は、こんな機会は滅多にないと思い、盗撮だけではなくトイレでさやかを襲うことにしました。 素早く女子トイレに入り、さやかの入った個室の隣に入ります。
少しすると、隣からおしっこをする音が聞こえてきます。
緊張と興奮で胸がドキドキしていました。
音が切れたと同時に、個室から出てさやかの入った個室の前で待機します。
そして、さやかがドアを開け外に出ようとした瞬間に、強引に個室へ押し込みます。
さやかは何が起こっているのか分からず、戸惑い大きな声は出しませんでした。
そのままトイレの鍵を閉めさやかの口を抑えたまま「静かに!」と囁きます。
暴れないのを確認した上で、そっと手を離します。
「えっ?えっ?」と戸惑っているさやかに、先程着替えを盗撮した写真を見せます。
油断していたのか、割れ目までハッキリと写っています。 さやかは、目を見開いてその写真を見て「えっ?嘘…」とかなり動揺しているようでした。
「この画像、学校のお友達に見せてもいい?」と聞くと、さやかは必死に首を横に振ります。
俺が「消して欲しいならエッチなことさせてよ」と言うと、さやかは観念したようで涙目で「はい…」と言いました。
まず、スクール水着の上から膨らみかけの胸を触ります。
発育は普通程度(?)で、胸はギリギリAカップあるかといった具合でした。
スクール水着の上からでも柔らかさは十分に分かり、乳首の位置も分かります。
優しく胸を触り続けると、さやかの息遣いは荒くなっていきました。
時折乳首に触れると、小さな声で「あっ」と喘ぎます。 次に、スクール水着を腰まで脱がして直接胸を触ります。
さやかの胸は、スクール水着を着ていた時よりは大きく感じましたが、片手で覆いかぶせることができるほどでした。
大人の胸と違い、少ししこりがあるような硬さがありました。
乳首は小さいものの、綺麗なピンク色でした。
片方の胸を触りながら、もう片方の胸の乳首を舐めたり吸ったりすると、さやかは驚いたようで「いや…やめて…」と小さな声で訴えてきました。
もちろん、さやかの意見は無視して胸を弄り続けます。
乳首を重点的に触っていると、段々と硬くなるのがわかりました。
小学生でも反応するんだなぁーっと思いつつ、膨らみかけの胸を堪能します。 胸をいじりながら、スクール水着を全て脱ぐように指示します。
さやかは、もじもじとしながらゆっくりとスクール水着を脱ぎました。
よく泳ぐのか、体にはスクール水着の日焼けの跡がくっきりと出ており、とてもいやらしい体でした。
割れ目を見ると、遠目からでは分かりませんでしたが、うっすらと毛が生えていました。
それでも、はっきりとスジは確認できる程度ですが。
俺は、スクール水着を脱ぎ終えたさやかの割れ目をいじり始めます。
さやかの割れ目を開いたりなぞったりしました。
自分でも触ったことのないような箇所を触れて、さやかはビクビクと何度も反応していました。
俺は、自分のモノを触らせるためにズボンのファスナーを開けて、中からモノを出します。
おそらく見たことがないであろう、大きくなった男のモノをさやかは凝視しています。
そして、さやかの手を取って私のモノを握らせます。
水遊びをしていたためか、さやかの手はひんやりと冷たく気持ちよかったです。 俺のモノを握ったさやかの手を前後に動かして、シゴき方をレクチャーしてあげました。
しばらくすると、俺が手を離しても弱々しくモノをシゴき続けてくれました。
さやかは、自分のモノを触られる恥ずかしさと、私のモノを触る恥ずかしさにより真っ赤になっています。
俺はさやかのアゴをつかみ、強引に上を向かせてキスをしました。
さやかは「えっ!」といった表情をしたまま、固まっていました。
ショックだったのか、さやかは目を固く閉じていました。
両頬の横を強く掴み、強引に口を開けて中へ舌を入れました。
さやかは閉じていた目を見開いて固まっています。
さやかのお口の味は、子供らしく嫌な感じのしない味でした。
キスをやめた俺は、しゃがんでさやかの割れ目を舐めることにしました。 さやかの両足を肩幅よりもちょっと広く開かせて、割れ目を舐めます。
さやかは、両手で顔を隠してぷるぷると震えて耐えていました。
おしっこをしたばかりだからか、割れ目はおしっこの味がしました。
舌を膣の中に入れたり、クリを集中的に吸ったりすると、さやかはビクッっと体を震わせて反応しました。
割れ目からはぬるぬるの汁がどんどん出てきます。
次に、俺が立ちさやかを立ち膝の格好にさせました。
さやかに「舐めろ」と言い、モノを口に近づけます。
さやかは戸惑って中々舐めようとしません。
が、俺が頬を軽く叩くと、観念したように舌を出して先端をチロチロと舐め始めました。
俺の反応を確かめるように、上目遣いでこちらを見る姿はとてもそそりました。 無意識でしょうが亀頭を舐めてくるので、俺のモノはより硬くなっていきます。
俺は、しっかりと口に咥えてさせるために「口に含んで舐めろ」とさやかに指示します。
さやかは逆らう気を無くしたのか、小さく頷きます。
小さな口を精一杯開いて、俺のモノをゆっくりと口に咥えていきます。
最初にむせたものの、その後はゆっくりと舌を動かして舐め始めました。
最初は裏筋だけを舐めていましたが、俺が「いろいろな場所を舐めろ」と言うと、亀頭などにも舌を這わせてきました。
拙いフェラでしたが、小学生が俺のモノを咥えているというシチュエーションに興奮しました。
ここまで来たら本番までやるしかないと決意を決め、さやかに壁に手をつくように指示します。
さやかは、ゆっくりと背中を俺に向けて手を壁に付けます。 「もっとお尻を突き出せ」と命令すると、日焼けの跡がくっきりと付いているお尻を口に突き出します。
さやかのマンコを思いっきり広げると、先ほどよりも濡れていました。
外気に触れたためか、膣口が開いたり閉じたりと動いていました。
これならなんとか本番もできそうです。
俺は鞄からタオルを取り出して、さやかの口に巻きます。
いくら人が少ないとはいえ、大声を出されては誰かが様子を見に来る可能性があります。
さやかの口にタオルをキツく巻きつけて、いよいよ本番です。
片手でギンギンに反り立ったモノをなんとか水平にし、もう片方の手でさやかのマンコを開きます。
さやかは壁に手を付けたまま、何度も不安そうな顔でこちらを見ます。
俺のモノがマンコに触れるとビクッと震えます。
さやかのマンコは手とは違い、暖かくなっており気持ちよさそうでした。 そのままゆっくりとさやかのマンコに挿入を始めました。
さやかのマンコは十分濡れていたためか、亀頭までスムーズに受け入れました。
俺は、慣れさせるために竿の部分を上下させて亀頭を入れたり、出したりします。
いやらしい汁に満たされているため、トイレにちゅぱちゅぱと音が響きます。
さやかは痛みはないらしく、不安そうな顔でこちらを伺っています。
俺はタオル越しにさやかの口をしっかりと抑えて、いよいよ奥まで挿入することにしました。
ゆっくりとさやかのマンコにモノを挿入し、遂に一番奥まで挿入しました。
さやかはモノが少し進む度に「んんんんん…」と苦しそうに喘いでいます。
さやかの喘ぎ声が一段落した頃に、ストロークを開始しました。 今まで経験したことがないほどの締め付けだったので、ゆっくりと動きます。
また、激しく動くとさやかが暴れる可能性もあったので。
奥まで入れる度に、付け根に柔らかいお尻がくっつきます。
腰を動かしながらも、胸、お尻、太もも、お腹、髪の毛といった成長期の少女の体に触れて未成熟な体を存分に楽しみます。
さやかは、少し動く度に苦しそうに喘ぎます。目には涙を浮かべていました。
俺はより激しく動くために、さやかの手を掴みます。
両手を引いて海老反りのような格好をさせて、強くストロークします。
さやかは、まだ痛いらしく「んっんっんっ」と苦しそうに喘いでいました。
トイレには、俺とさやかの肌が打ち付けられる時のパンパンという音と、さやかの喘ぎ声が響いています。 射精感が高まり、中出しを決めた俺はさやかに「中に出すよ」と囁きます。
さやかは、喘ぎながらも戸惑った顔で首を横に振り、お尻を振って抵抗します。
さやかの口にはタオルが入っているため、何か言っても言葉になりません。
おそらく、性教育などでSEXをすると赤ちゃんができることは知っていたのでしょう。
さやかの抵抗を無視して、俺は膣の一番奥に一気に射精します。
射精する時は、手を離してさやかのお腹に手を回して抱きつきました。
さやかは再び手を壁に付いて、必死にお尻を動かして抵抗していました。
俺が精子を出し終えてモノを引き抜くと、さやかは一気にトイレの床に崩れ落ちました。
俺は虚ろな目をしたさやかの写真を何枚か撮ります。 その後タオルを回収して、人が来ても一目では犯されたと分からないように、さやかの体についた精液を拭き取り、スクール水着を着させます。
さやかは抵抗こそしなかったものの、動こうとしなかったのでスクール水着を着せるのは大変でした。
最後に「この事を人に言ったら、さっきの画像人に見せちゃうよ」と脅しました。
さやかは元気のない顔で頷きました。
俺は足早にトイレを後にしました。
1週間ほどしても特に騒ぎは起きなかったので、さやかは黙っていたのでしょう。
小学生とSEXという最高な時間を経験できました。
あの時撮った画像は、今でも宝物のように取ってあります。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています