【川崎・堀之内】 クラブせがわ ラ・タンゴ Part5©bbspink.com
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
ララララ〜ラ〜 ララララ〜ラ〜 ララララ〜
我らの星横浜 闘え 誇りを胸に
我らの星横浜 今こそ攻めまくれ〜
>>227倒せ!! 絶対勝つぞBAYSTARS!! されば 嬢NGの数多かれど
このミニラに まさるあらめや
Oh oh Wowwow IWTゴミアスペ
イキる素人童貞よ Get out
Oh oh Wowwow IWTゴミアスペ
嬢を追いかける ttp://imepic.jp/20200526/745890 >>231
そんなに渚のアデリーヌが聞きたいのかい?
ピアノが弾けるボクチンが弾いてやろうかい? >>227
こずえと入力しても何故か木へんに肖というその漢字が出てこない。
だから「木肖」とやむを得ず入力している。
もしかしてNGの呪いだろうか? >>231
良かったと思い、裏返したら接客NGという事が訳の分からない頻度で起きる俺。
木肖ではないがこの店に俺の実名と同じ名前の嬢がいる。
ヒント:
西田、代田、太田、伊藤、開撥、等々
だからNGされたのだろうか? r;ァ'N;:::::::::::::,ィ/ >::::::::::ヽ
. 〃 ヽル1'´ ∠:::::::::::::::::i
i′ ___, - ,. = -一  ̄l:::::::::::::::l
. ! , -==、´r' l::::::/,ニ.ヽ
l _,, -‐''二ゝ l::::l f゙ヽ |、 ここはお前のセンズリ帳
レー-- 、ヽヾニ-ァ,ニ;=、_ !:::l ) } ト じゃねえんだ
ヾ¨'7"ry、` ー゙='ニ,,,` }::ヽ(ノ キモい妄想は自慰後に拭った
:ーゝヽ、 !´ " ̄ 'l,;;;;,,,.、 ,i:::::::ミ ティッシュに書いてろ
::::::::::::::::ヽ.-‐ ト、 r'_{ __)`ニゝ、 ,,iリ::::::::ミ な!
::::::::::::::::::::Vi/l:::V'´;ッ`ニ´ー-ッ-,、:::::`"::::::::::::::;゙ ,
:::::::::::::::::::::::::N. ゙、::::ヾ,.`二ニ´∠,,.i::::::::::::::::::::///
:::::::::::::::::::::::::::::l ヽ;:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/ /
ID:odH42Da9::::::! :|.\;::::::::::::::::::::::::::::::/ / ここの店は嬢の診断書提出いつか知ってる方います?
NS店で今更気にするのもあれですが月末に行くか月初に行くか決めようと思いまして >>228>>230>>232>>233>>235>>236続き
中3の夏、受験勉強が嫌になり息抜きに夜遊びに行った。
「どこにいこうかなぁ〜」と自転車でぶらぶらしていたら、脇道に一人女性が倒れていた。
年齢は22ぐらいで、ちょっとギャル系な感じだった。
顔はとてもカワイくてアイドル並みだった。
真摯で誠実な人柄の博愛紳士の俺は「大丈夫ですか」と声をかけると、返事はないがどうやら酔っているようだった。
(ほっとくってのもなぁ〜)
俺はどうするか迷ってしまった。
(ん?まてよ。これってチャンスなんじゃ?)
俺はそう思い、女性の胸に手を伸ばした。
(柔らかい…)
俺は女性の胸に触るのは初めてだったので、とても興奮した。 どれだけ激しく揉んでも女性は少し声を上げるぐらいだったので、今度はマンコに手を伸ばした。
(すっげぇ濡れてる…)
めっちゃ興奮した。
俺はそのまま10分ぐらい、ずっとクンニしてしまった。
そして、とうとう我慢できなくなり挿入しようと思った。
俺はズボンとパンツを下ろして、彼女の股にチンコを近づけた。
彼女の中はとても温かくて、1分もしないうちにイッてしまった。
結局、彼女は最後まで起きず、ずっと眠っていた。
そして、パンツとブラを剥ぎ取って家に帰った。
しかし、話はまだ終わらなかった。 次の日の朝、母が「明日から家庭教師をつけるから」と言った。
女の先生だと言うことだったので、テンションが上がってしまった。
次の日、母は出かけていて家に一人でした。
ピンポーン!「あ、きたきた」
走って玄関まで行きドアを開けた。
しかし、そこにいたのは昨日俺がレイプした女性だった。
俺はドキッとしたが、なぜかすぐ冷静になった。
「こんにちは」
「こ、こんにちは」
「どうしたの?緊張してるの?」
「い、いえべつに」
「じゃぁ部屋いこっか」
「は、はい」
階段を上がって、俺の部屋に向かった。 部屋に入ると彼女が…。
「ねぇねぇ。S田S一郎様さぁ、私と会ったの初めてじゃないよね??」
「え?どういうことですか?」
「ふ〜ん。嘘つくんだぁ」
「え?ちょっと意味が分からないんですが」
「じゃぁコレ見たらわかる?」
彼女が見せたのは、俺がレイプ現場から去っていくときの写メだった。
「昨日さぁS田S一郎様、私をレイプしたでしょ」
言い逃れできなかった。
俺は素直に「すいません」と言った。 ところが彼女は…。
「別にいいんだよ。やりたかったんでしょ?私と」
「え?ああ、まぁ…はい」
「じゃぁさ、今からしよっか」
「え!?今からですか?」
「うん、そうだよ」
「え…で、でも」
「どうせ溜まってるんでしょ?だったらやろうよ」
「は、はい…」
「よし。じゃぁズボン脱いで」
「え!?いきなりですか?」
「もちろんじゃん。S田S一郎様だって私のおまんこ見たんでしょ??」
「わ、わかりました」
「うっわぁ〜おっきぃ〜〜!こんなにおっきいの初めて見た〜〜〜」
「そ、そんなにじろじろ見ないで下さいよ」
「うっわぁ〜照れてる〜かわいい〜〜」
「なぁ〜めちゃおっと」
そういうと彼女は、俺のちんこを舐め始めた。 「咥えよ〜っと」
ジュポ…ジュポ…ジュポ…という音が部屋中に響いた。
彼女のフェラはとても上手くて、しかも口に出させてくれた。
「ねぇ、もう我慢できないよ。入れて」
俺はゆっくりと彼女のマンコに挿入した。
「き、気持ちいいよ〜〜あ〜〜」
「な…中に出して〜〜〜」
そして俺は彼女の中に、たくさん精子をぶちまけた。
「ふぅ〜気持ちよかった。じゃぁ、また明日もしようね」
「は、はい」
「あ、それと明日でいいから私の下着返してネェ〜〜」
_| ̄|◯…ガクッ
(ま、いっか…)
受験前の俺にとって、とてもいい息抜きになった。
しかし彼女は、暫くして死んでしまった。 >>234
全然。
どっかからのレスをコピペしなきゃ「梢」(←227からコピペ)と入力出来ないんだよ。
だから何かの呪いかなと思ってね… >>235
あんたも梢からNGされたのかい?
だとしたら同士だな(;_;)
お名前は光(ひかる)というのかい? >>245>>246
名前はS田S一郎という真摯で誠実な人柄の博愛紳士変態痴漢です。
http://i.imgur.com/iz09oYX.jpg >>173
ミサキを色黒とかんじる人はおらんと思うよ
色白でないことも確かだが
年齢詐欺はすごいけど
写真詐欺も心配するほどでもないし
サービすいいから入ってみれば 年齢詐偽よりも何ら落ち度や罪なき客の予約を無断キャンセルして他の客を入れて
こちらが確認電話したら売れ残り嬢を奨めてくる方がよっぽど詐欺が凄いと思う。
客を何だと思っているのか?
ソープ嬢の権威で真摯で誠実な人柄で博愛紳士客の名誉を毀損する結果となり
例えようのない失望感と怒りでいっぱいだった。
木肖嬢、電話口のボーイ共にどのくらいの期間この仕事をしているかわからないが
考えられない事件が起きてしまった。
願わくばその真相を教えて頂き、昭和51年3月29日にこの世の生を受けて以来
KIRIN(恋人居ない歴=年齢)の自分磨きに役立てたい。
幅広い視野を持った賢明なスレ住人ならこの俺の気持ちが伝わると信じている。 (訳)
今日も電業での給料泥棒午前の部が始まったぜ。
昨日大人しくしてたから今日はいっぱい構ってくれよな。 >>252
Escriba su soliloquio en el reverso de un anuncio.
Este tablón de anuncios no es su diario. >>251>>253続き
俺の趣味は団地妻をレイプする事だ。
強姦するには人妻は好都合である。
団地のコミュニティは、仲が良く見えて、実はそうでもない。
団地妻は、犯されたなんて知られたら暮らしていけないと考える。
だから犯されても誰にも言わない。警察にだってだ。
世間にばれたら、好奇の目で見られてしまうからだ。
だから、レイプしてもバレやしない。
フリーパスってやつだ。 今日も犯ってやった。
業者を装って、呼び鈴を押す。
「はい」
素直に出てくる無防備さ。
犯してくれと言わんばかりだ。
「点検です」
一言だけ言って上がり込む。
家族がいないことを素早く確認する。
たいてい一人きりだな。
団地妻が油断した時、一気に行く。
ガムテで口を塞ぎ、縛りあげる。
間を置かずに裸に剥く。
団地妻に余計な考えを起こさせないためだ。
今度の獲物は尻の形が良くてイヤラしい。
まんまるの桃みたいだ。
つやつや、すべすべで、最高のお尻じゃないか!
四つん這いにして後ろから弄ってやった。
人妻ってやつは、すぐに濡れるからレイプしやすい。 尻をふってイヤイヤをするが、それで余計興奮。
まるで誘っているかのようだ。
パンティの上まで湿らせるスケベな団地妻。
直接触るともう十分で、早くチンコを下さいと懇願している様だった。
早速ぶち込む。団地妻の生マンは最高。
とろけたアワビが、熱くなって絡みつく。
泣き喚いていたが、お構いなし。
いつものことだ。
下のお口は、泡立った白い涙を流していた。
エロすぎる光景。
ケツの穴から脳天にかけて、電流が走る。
マグマみたいに熱い精液が、中へドクドク放出される。
それが、ゆっくりと溢れ出てきた。
最後は無理矢理口で掃除させた。 脅し文句も忘れない。
「このことがばれたら、生きていけなくなるぜ」
そして退却。
それにしても、いつもよりも濡れる人妻だった。
まったく、団地妻はスケベで困ったもんだ。
きっと旦那に相手にされていないのだろうな。
そう考えれば、俺も人助けしているのかもしれない。 なんにせよ、賑わっているのはいいことだ。
店は空いてますかね?? >>251
今年で38になるオッサンが真相を教えてあげるよ44のオッサンよwww
それ詐欺じゃなくて神対応じゃんかwwwww
事前に入った予約を嬢にチェックさせたら客に紛れてた害虫が紛れ込んでたから駆除してその後空いた枠に新たな予約客で埋まった
その結果店は儲かり嬢も待機枠なくお客も希望の嬢を予約出来てwin-win状態じゃねwww?
直前駆除じゃ梢は売れっ子なのに待機になるわ店も入る筈だった売り上げが入らんわで良い事なし
しかしせっかく駆除した害虫を店出禁せず他の嬢を勧めるとは何を考えてんだかな‥‥‥w >>259
38にもなるヤツが年長者への口の聞き方も知らんのかテメーは?
俺はテメーより人生を経験してんだボケがw
それに何が害虫なんだよ?テメーがまき散らした害虫じゃねーのかw?
俺は極普通の人間で店には木肖の本指名客として予約した。
体調を万端に整えて川崎に向かう途中確認電話したら
"他のお客様でご予約が入ってます⇒(調べたら)お客様は木肖の指名はお断りとなってます”
どこもwinじゃねーじゃん!? >>261
安売女買いになに熱くなってんだ笑
違う女を買うか店を変えればいいだけだろ。
前の店で梢入ったけどそんな執着する女か?
激安店にあんまり多く求めるのは野暮、次いってみよ。 >>260
俺が初めてこの店クラブせがわで木肖を予約しようとした時は
ご予約がいっぱいと言われてやむを得ず違う日に予約する事になったが。
予約埋まりやすい嬢であることは間違いなさそうだが
そうなると何ら落ち度や罪なきこんな真摯で誠実な人柄で規範意識の強い
博愛紳士客でも理不尽な理由で恣意的運用でのNGが騙し討ちであるのは
とうの昔から決まってる事だがね。 >>262
>前の店で梢入ったけどそんな執着する女か?
>違う女を買うか店を変えればいいだけだろ。
そんなのはお前勝手な価値観だ
お前がどうこう指図する問題じゃねえ
>激安店にあんまり多く求めるのは野暮
多くなんて求めてないよ!
いくら安かろうが約束を守るのはごくごく普通で最低限の事だろ?
テメーは何の為の予約だと思ってんだ? 思い起こせば大学1年後期最初の体育の授業でくじ引きで3人1組のペアを作って体力テストを行い
その時にクジ引きで俺と同じ組になった南キャン山崎静代似のデブス女子Aが
「S(俺)がいるから嫌だぁぁぁ」と号泣した事がある。
その時だけだと割り切るよう諭しても「嫌だぁぁ触んな変態」等と泣き止まない。
収拾つかない空気を察したクラスのお局風女子Nがやって来てAを抱きしめて「(ToT)ヾ(・ω・`)よしよし
あんなキモイのと一緒は女の子は絶対嫌だよねえ。(同じ組の男子に)ゴメンネ、変わってあげて」
と 言って違う男子と交換する事になった。
「泣けば自分の思い通りになる思ってる女子は嫌だねえ、ああいうのを“江川る”っていうんだよね」
と言ってやったら仲間から『お前が言うな!』とタカトシの“欧米か”みたいに頭を叩かれ
女子Aの代わりに来た男からも爆笑された。
この様に当時から真摯で誠実な人柄で規範意識が強い品行方正な学生であったにも関わらず
非業にして周りから忌み嫌われる宿命というか十字架を背負ってるせいか
大学卒業後大学院で2年修行してから20年たった現在も嬢NGを繰り返しているのである。 私が中学1年の時のことです。
私はわりと学校に近い家で、私の家の周りにも同級生がたくさん住んでいました。
その日は日直だったので、仕事を終えたのが5時半くらいでした。
帰り道に同じマンションに住む、嫌味な同級生の>>261>>293>>264>>265S田S一郎様が遊んでいるのが見えました。
私はS田S一郎様が嫌いで関わりたくなかったので、早く帰ろうと思って早歩きで進みました。
17階が家だったのでエレベーターを待っていると、誰かの足音が聞こえてきました。
私は結構人見知りだったので、顔を上げることも挨拶することもしませんでした。
エレベーターが降りてきたのでさっさと乗り、17階のボタンを押して一歩下がると前の人は3階のボタンを押しました。
「えっ?」と思うと、やっぱり…S田S一郎様だったのです。 3階にはすぐ着きました。
エレベーターのドアが開いて、S田S一郎様が出る時でした。
ガバっと手を掴まれて、3階に降ろされました。
「離してっ!離してっ!!」と、言いましたが、S田S一郎様は無言で私を引っ張っていきました。
そして、S田S一郎様の家の前に着くと、家に押し込まれました。
S田S一郎様の家は、その日と次の日は親が帰ってこないということを学校で知っていました。
押し込まれて「何でこんなことするの?」って言ったら、ただ不気味な笑みを浮かべて、いきなりS田S一郎様の部屋のベッドに押し倒されました。
そして、するりとセーラー服のリボンが抜かれて、あっという間にセーラー服ごと脱がされました。
私は下着姿になってしまいました。 「イヤっ!」
傍にあった毛布で体を隠しました。
しかし毛布を簡単にはぎ取られてしまいました。
そして強引なキスをしてきました。
「んっっ!!んっ…」
顔を両手で捕まれ、舌を口に割り込ませてきました。
私が口を開けると、その瞬間に私の舌と絡ませてきました。
「うんんっ!!んん…!!はぁはあ…」
ちゅぱっちゅぱっと、イヤな音が鳴りました。
S田S一郎様が口を離すと、唾液が糸をひいてベッドに垂れました。
私が涙目なのを見ると、S田S一郎様がこう言いました。
「泣くなよ。気持ちよくする方法、知ってるから」と、笑って言ってきました。
何が何だか分からずパニックになっていると、また倒されました。
そして次は下着の上から胸を揉んできました。
すごくびっくりしました。 「やめてっ!!やめてよぉ!!」と言いながら、私は抵抗しました。
でも、S田S一郎様は私を手で押さえつけたので動けなくなりました。
「もっと抵抗すれば?」と言って、S田S一郎様がものすごい力でがむしゃらに胸を揉み始めました。
「いやぁぁ!!はぁっん…!!やめっぇぇ!!んぁ…」
「もっと喘いでよ。喘いで」
そして私の手を拘束し、ベッドの上に縛り付けると、ハサミを持ってきました。
「何…するの?」
するとS田S一郎様が、私のブラの真ん中を切りました。
「見ないでぇぇ!!」
私の胸が露わになると、S田S一郎様が興奮しました。
「俺さ、お前のこと好きだったんだよ。だから今、無理矢理でも俺の物にしたい」 「いやぁ…んん…」
S田S一郎様が胸をなんともいえない感覚で撫でてきたので、甘い声を出してしまいました。
そしていやらしく、乳首をなぞりました。
そして舐めたり、軽く噛んだりしました。
私はドロドロになり、抵抗をやめていました。
「ああ…んっ!はああ…はぁ…はぁ…」
私が息継ぎをする間もなく、S田S一郎様が手を下に滑らせて、あそこのところに下着をぎゅうううううと食い込ませてきました。
「あああ!!あん!!やめてっぇ!」
その瞬間、パンティを脱がされ、脚をM字にされました。
そして、あそこを舐めてきました。
「いやっ…んはぁ…」
「感じてんじゃん。思いっきり」
そして私はS田S一郎様を許し、されるがままになりました。
そしてつい、愛液を出してしまいました。 「両思いだよな」
そう言ってS田S一郎様がズボンを脱ぎ、おちんちんを出しました。
そして私にしゃぶらせました。
私は「S田S一郎様の物になろう…」と思い、たくさんご奉仕しました。
すると「いい子だ。もうオレの物だ。やるぞ」と言っておちんちんを取り出し、あそこの入り口に当てました。
そして、ズボッと入れました。
「あああああああああああああ!!!!痛い!!」
「痛いなんて関係ねーよ」
初めての経験だった…まだ処女なのに。
するとS田S一郎様が「あっ、処女膜やぶった」とか言うのです。
私はそれが何なのかわかりませんでした。
そして1回抜き、コンドームをつけました。 もう1度入れ、S田S一郎様は快感だと言っていました。
そして片手であごをS田S一郎様の方へ向けられて、もう1度キスされました。
私はなんの抵抗もなく舌を絡ませました。
「好きだ…ずっと…」
私は「許してあげるよ…」と言いました。
すると「当たり前だろ…」と言って、2人とも眠りに落ちました。
私の家も来月までは誰も居なくて、だれも心配しませんでした。
朝起きたらS田S一郎様の家で、S田S一郎様はまだ寝ていました。
私もS田S一郎様も全裸でした。
私がそっとS田S一郎様の腕の中に入っていくと、すごく男らしい体で、体が懐いてしまいました。
するとS田S一郎様が起きました。
はっとして離れると「そのままでいろよ」って言いました。
私はS田S一郎様の腕に戻って行きました。 S田S一郎様は同級生なのに、私よりぜんぜん背が高くて、すごく男らしく見えました。
S田S一郎様が言いました。
「オレの妹みたいだな」
「小さくて?」
「んっ…」
そしてまたキスをしてきました。
「私、あんたの物になるよ」
「さんきゅ」
それから私は、毎日S田S一郎様と会っていました。
それでいつも兄妹のように、腕の中で寝させてもらっていました。
しかしS田S一郎様は、中学卒業を前に死んでしまいました。 >>263
恣意的運用はともかく騙し討ちするは許せないよなあ >>265
死ね
氏ねじゃなく、死ね
今すぐ、死ね >>275
出禁やNGされただけならまだしも
予約して確認した段階で「他のお客で入っています」と言われたら
「あれっ!?」となって自分はどうなってんのか?ときいて
その結果「嬢NGなんでキャンセルになりましたので他の女の子でしたら」
なんて言われたら怒りを覚えるよ >>278
変な差し入れでも持ってったんじゃねーの? >>278>>280>>281続き
俺が中学一年生の、当然童貞の時の話。
男女誰からも嫌われていて誰も俺と喋らなかったのに、N村(仮名)は俺と平気で喋った。
N村(仮名)は友達から「S田S一郎様なんかと喋っちゃダメだよ」とか言われてるのに、かまわず俺と喋ってくれた。
だから何となく、俺はN村(仮名)に惹かれていった。
では本題に。
俺が帰ろうと下駄箱に行くと、ちょうどN村(仮名)もいた。
俺はチャンスだと思い「今帰り?」と聞くと、N村(仮名)は「うん」と言った。
俺は賭けに出た。
「一緒に帰ろう?」と言ってみたら「え?いいよ、途中までだけどね」と言った。 やったーと喜びの声が口から出そうだった。
で、普通に会話をしながら帰ったが、緊張しすぎて何を話したのか覚えていない。
ちらっとN村(仮名)の方を見ると、制服のボタンが開いていてドキッとした。
経験がゼロの俺には、理性より性欲が勝りそうだった。
なんとか理性で抑えたが、次の瞬間、N村(仮名)の胸が見えてもう抑えられなかった。
(俺たちが帰ってた道は誰もおらず、俺にはいい場所だった。)
細道にN村(仮名)を引っ張って、壁に押しつけた。
そしてすぐキスをした。
N村(仮名)は「んーんー!」と暴れていたが、両手は俺が押さえてるので逃げるのは無理。
N村(仮名)は身長150cm、俺は170cmなので、いくら彼女に力があろうと体重で伏せた。 何十秒かしたあとに、首筋、耳と舐めていった(エロ本知識)。
N村(仮名)「いや!離して…気持ち悪い」と、段々声を小さくしながら言った。
俺「…」無言でいて、力でN村(仮名)を抑えていた。
そしていくら力のないN村(仮名)の両手でも、邪魔なのでマフラーで縛った。
N村(仮名)「何すんの!離して、帰らせて!」
怒り口調で言ったN村(仮名)の言葉を、俺はガン無視した。
で、自由になった俺の両手は、右手→N村(仮名)の胸、左手→スカートの中へ行った。
N村(仮名)はBぐらいあるの、にブラをしていなかった。
俺的には好都合なので、そのまま乳首をコリコリしたり、舐めたり、全体的に揉んだりしていた。
左手では太ももを撫でて、パンティの上から触った。
N村(仮名)は「いや…」と涙を流した。 で、俺はとうとうパンティの中へ指を入れた。
すると、これ以上にない力でN村(仮名)は暴れた。
なので俺はN村(仮名)の耳に脅しの感覚で「挿れて欲しいの?(笑)」と言うと、大人しくなった。
俺はN村(仮名)のオマンコに指を入れで、掻き回していた。
右手はあんまり力を入れず、左手に全神経を集中させた。
すると「あぁ…」と、N村(仮名)の口から出た。
気持ちいいのだろうか。
嫌だと言っても身体が反応しているN村(仮名)に、俺はもっと興奮した。
そしてもっと奥に入れたり早くしたりすると「いや「あぁ!あぁん。ダメ!もう…や…あぁん!やめて」と言って、ぴくっと身体を振るわせガクンとなった。 (イッた??もしかして)
俺の興奮は絶頂に達し、オマンコを舐めまくって、俺の息子の先だけ当てまた指ですると
N村(仮名)は「あぁん!やめて!!離れ…て」と言い、またイッた。
俺はイカせられた喜びで彼女を離した。すると…。
N村(仮名)「うわーーん。もうやだ。大嫌い!!」と言い残して走り去った。
俺は嬉しいような悲しいような、複雑な気持ちで帰った。
その後、N村(仮名)は死んでしまった。 >>288
死なせてやるからお前の名前と住所教えろ しっかし、下らねぇ掲示板になったなぁ。
もっと姫の情報法交換しようゼ!! ★グロリアスマインド/ZARD★
グロリアスマインド グロリアススカイ
(接客NGされて)思い切り泣いたら
昨日迄の事(出禁・NG)は全部忘れよう
Seaside moon Seaside sky
いつ迄も変わらぬ(NG解禁されたい)心を
もう一度キミ(木肖)に届けたい
グロリアスマインド
So give me the reason why
Leave me here alone(ban)
The reason why
I don't know how I feel
How I feel
Give me the rhythm-time
Leave me here alone(ban)
The reason why
I don't know how I feel
So must be the true baby
Shall we end then it's up to me
Tomorrow is a different day yeah
And I know when I'm ready >>293
予約を入れて店に向かう途中確認電話したら「他のお客様が入っています」なんて言われたら
名前の聞き間違え(例:タカナシ⇔タカハシ)したんじゃないか訊いたら聞き違える名前ではないとなれば
違う嬢に入ってないか違う時間に間違えて予約されてないかを確認して貰ったら
「女の子がお断りして欲しいとの要請でキャンセル扱いにしました。その後他のお客様で予約が埋まりました。
他の女の子でよろしければ」等と言われたらもめるのは当たり前でしょうよ? >>298
一応お店にはお前の書き込み一覧にして報告しておいた。
木村花事件でホットだし営業妨害くらいで済んだらラッキーかもな。 まともに店の話してる人ほとんどいないなー
なんだかんだ忙しくて一年以上、行けてないけど、またみさき女史の濃厚サービスを願いたい
ソープだから無理だろうけど、オプションでションベンを2000円くらいではじめてくれると凄く良いんだけどな 口コミ皆無ですが桃さんは本当にアナルできるんでしょうか?
若くて写真では可愛いしなんでハードサービスしてるのか気になります。日記見た限りでは明るい感じだし日常写真も上げてるし良さそうに思えるんですが現実容姿やサービスに問題あるとか。
指名したいのですがギリ日帰り小旅行の遠方者なのです。 今はどのくらいの混み具合なんだろう?
値上げ後だし、宣言解除だし、気になってます。
クレクレ発言でゴメン。 /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: :::ヽ
/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: ::::::ヽ
..l::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
.|:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l::::::::::::::::ヽ
|:::::::::::::::::::::::::::::::::::;==ニリリノル:リニ==;;)
|::::::::::::::::::::::::::::::::::::::( ● );:::::::〈::( ●)::ノ
.|::::::::::::::::::::::::::::::::::::::` ̄´ ::::::: 、´ ̄`::::ヽ
f ̄ヽ:::::::::::::::::::::::::::::::: i:::::::::. ヽ::::::::::::::|
|::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: ,(::::..●:::●:)ゝ:::::|
ヽ:::::::::::::::::::::::::::::::: /:::::::::__、, _;;:::::ヽ:::| |
i::::::::::::::::::::::::::::::::::`ー-=========‐-':::::| .|
.(`ヽ-:::::::::::::::::::::::::::::ヽ::ゞ:、___ ノ::::ノ
.(::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::;;;;:::::::::::/:/
|:::::::::ヽ::::::::::::::::::::::::::::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;:ノ >>305
満枠になれば何ら落ち度や罪無き紳士客の予約でも恣意的運用によるNGしてキャンセルが出来るらしいな…
木肖の予約入れてたら「他のお客様でご予約が入ってます」と言われてビックリだよ。
名前を聞き間違えした(例:片瀬カタセ⇔高瀬タカセ)したと訊いたら聞き間違える名前ではないと言われ
もしかして他の嬢か間違えた時間に入れられたかと思い確認したら「NG客として今後お断りになってます」と言われたよ。
信じられないわ。 >>307
わかったからハローワーク行ってこいよ暇人(笑) ここのお店は、電話確認しないと嬢の空き状況がわからない感じ?リアルタイムじゃなくても、ある程度わかる感じのあれば教えて下さい。 >>308
わかったから強制収容所へ戻れよ北鮮人犯罪者 >>294>>295>>296>>297>>298>>306>>307続き
先日、遠出をし熟女に悪戯してきた。
人の出入りが少ないマンションを物色し、エレベーター、廊下、非常階段にセキュリティシステムが無いのを確認し
入り口辺りをうろうろ徘徊しながら、ターゲットを物色してた。
すると、会社帰りの感じの50ちょっと過ぎてるくらいの熟女がマンションに入って来たので
周りを確認し、後ろから何気なく距離を取りながらエレベーターを待った。
スタイルは良く、小柄ながら適度なムチムチ感。胸はそこそこあり、お尻もいい感じだった。
上はスーツのような感じで、下はスカートに黒のストッキングを履いていた。 エレベーターに乗ると14階を押したので、俺は15階を押した。
ドアが閉まって悪戯開始。
何気なく横に並ぶような感じで立ち、顔は正面を見ながら手で股間を触った。
おばさんは「嫌、何するの?」って言い、向かい合うように俺が立ち更に股間を下から上に触った。
「嫌、止めて!」と言い、スカートの中に手を入れると足を閉じたが
俺の手の方が早く手を股間に挟むような感じになり、割れ目を揉み揉みしてやり
指先でオマンコの部分を擦り擦りしてやり、下から上に再度強く擦り上げた。
おばさんは半泣きで「お願いだから止めて」って言った時に、おばさんの降りる階に着き
「大人しくしてれば乱暴はしないよ」と言うと「分かりました」と言い、非常階段に手を繋いで連れていき再度悪戯開始。 まずはキスをしたが拒んだので、軽く頬を叩き舌を無理矢理絡め唇を吸ってやった。
服の中に手を入れ、おっぱいを揉み乳首を摘んだり引っ張ったりした。
必死に感じてるのを耐えてた。
「感じる?」って聞くと首を縦に振り、小さな声で「あー、あー、あん」って言った。
立ったまま足を開かせて割れ目を触り、オマンコに指を入れるようにグイグイ押しつけクリトリスを触った。
すると「ダメ、イッちゃうから」と言い「我慢しなくていいんだよ」と耳元で囁き、更に激しく上下に割れ目を擦ると
「本当にダメ!イッちゃうから、あーイクって!イクってイッちゃう!」って俺に抱きつくようにおばさんはあっけなく絶頂を迎えた。 階段に座ってもらい俺も横に座り「おばさんスケベだね」って言いながら、ずっとスカートの中に手を入れ割れ目を優しく触った。
スカートを脱がせると、マン汁で水色のショーツに大きな染みが出来てるのが分かった。
上着を脱がしシャツのボタンを開け、固くなってる綺麗な乳首を舐め回し
パンツの中に手を入れようとしたら「ダメ」って言ったが、無理矢理手を入れ割れ目を触るともうヌルヌルだった。
ストッキング、パンツをはぎ取り嫌がったが、足を広げ舐めた。
オシッコとマン汁が混ざりやらしい匂いがした。
舐めてるときも小さな声で喘いでいた。 指をオマンコに入れ激しく掻き回すとまた「ダメ、またイッちゃう、イッちゃうからダメ、あーイクーイクー」って言い、絶頂を向かえた。
俺もチンコを出し舐めてって言ったが、おばさんは下を向いて嫌がったので自分でしごき、おばさんの顔、服にかけてやった。
「やだ」って言いながらついに泣き始め、無理矢理口に入れて掃除させ足を持ち上げて入れた。
「生はダメ、生はダメ」って言ったが関係なく腰を振り続け、「まだ赤ちゃん出来るの?」って聞くと
生理はあると言ったので「じゃあ俺の赤ちゃんを産んで!」と言い
「中はダメ、中はダメ、中には出さないで!今日危険日だから出来ちゃうからお願い」って言ったが
「イクぞ!イクぞ!中に出すぞ!」と言い、「いやー!」って泣いてましったが
俺がイクと言い放ち、二回目にしてはびっくりするくらいの大量の精子をおばさんのオマンコに注いだ。 泣き崩れ「赤ちゃん出来ちゃう…どうしょう」って言いたが、
精子が出てこないようにチンコをすぐには抜かず、1分くらい待ってから抜いた。
全くと言っていいくらい、オマンコから精子が出てこなかった。
俺は「出来たら出来たらだよ」と言い放ち、放心してるおばさんのストッキングとパンツを貰って走って逃げた。
初めてだったが、やっぱりおばさんは最高だった。
しかしこのおばさんは、数日後に死んでしまった。 >>307
お前がまだ死なないことこそ信じられないわ。 >>318
みさきさんくらいの美熟女のションベンならほしいべや
限界突破するまで我慢したリポビタンも及びもつかないくらいの黄金色をした硬派なションベンを是非とも頂きたい。
頼んでも厳しいかな。。。。 >>317
人間50年下天の内をくらぶれば
夢幻のごとくなり
一度生を得て滅せぬ者のあるべきか…
という語りがあるが、俺はまだ50歳にはなってないぞ? 私は今では主婦ですが、旦那はもちろん両親にも言ってません。
高2の1学期の中間テスト中で、家で勉強していた時でした。
2階の部屋に誰かが上がってくる物音がしました。
時計を見たらまだ1時過ぎ。両親は共働きだったのですが、母親が早く帰って来たのかと思い、部屋のドアを開けました。
そこにいたのは、当時30歳前後の>>320S田S雄様でした。
怖くて慌ててドアを締めようとしましたが、もの凄い力でこじ開けられ、部屋に入るなり包丁を突きつけられました。
私が恐ろしさで固まっていると、S田S雄様はニヤニヤ笑い始め私に近寄ってきました。
「声出したら殺すからな」
そう言うと私をベッドに押し倒し、着ていた服を捲りあげ、体中を舐め回されました。 私は恐怖と、これから起こる事と、S田S雄様の舌のおぞましい感触に声も上げられず、泣きながら震えているしかありませんでした。
パンツを下ろされ、アソコをずっと舌で舐め続けられ、恥ずかしい事にイッてしまいました。
その後、指を入れて散々弄りまわされました。
すごく痛くて、口に無理やり着ていた服を詰められました。
はぁはぁと息を荒げながら、S田S雄様はズボンとパンツを脱ぎ、私の中に入れてきました。
「裂ける!痛いーっ!」
私は口に詰められたまま呻いて暴れ、S田S雄様様に平手打ちされました。
濡れていたせいか、あっという間に奥まで入れられ、狂ったように腰を何度も振ってきます。 私はただただ痛いだけで、S田S雄様に打たれてジンジンする頬と、焼けた棒でえぐられるような下半身の痛みを、目を瞑って耐えるしかありませんでした。
しばらくしてS田S雄様は「うっ」とうめき、私に覆い被さってきました。
射精しているようです。
S田S雄様は大きなため息をつきながら、時計を見ているようです。
私はやっとS田S雄様から解放されると思いましたが、痛みで動けずにいました。
すぐにS田S雄様は立ち去ると思ったのですが、ニヤニヤしながら私の体を撫で回してくるのです。
「ううっ!ううっ!」
私が身をよじらせて嫌がってるうちにS田S雄様は興奮したのか、再び私を犯し始めました…。 2度目の射精を終え、S田S雄様はそそくさと部屋から出て行きました。
もしかすると、両親の帰宅時間を予め調べて知っていたのかもしれません。
ぼんやり時計を見ると、もう5時前でした。
レイプされた後は、親が帰ってくる前に後始末をしなければならなかったのですが
自分の血とS田S雄様の精液の混じったものが点在したベッドを見るのは、本当に悲しかったです。
痛みを我慢しながら足を引きずるようにして歩き、風呂場で体中を何度も洗いました。
しばらくはショックでしたが、トラウマになるような事はなかったのが幸いです。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています